【グリーンマックス】GMスレッドPart55【GreenMax】
,、 ,、
( ( __) ) 糞スレを立てた
>>1を
/\ l\< 、_ ゝ 今、地獄の業火で焼いています。
/ /|ヽ\ | ヽ (io\ ル、/,)
| ヽ\ | c) フ 、, ヾ
| ヽ\ ゝ_ , ヽ ,_、_,ノ 、 、 、 、
| ヽ\ ヽ VwwwV ヽ / UUUU アツイヨ!
| / ⌒ ヽ_ノ ヽ\_ヽー''ノ ) (つ(;´Д`)ノ アァッ-!!
レ' / ヽ ーヽ | ヾ\/ (
>>1 )へ
\ ゝ ) | ノヽ イ ' > , '
ヽ 丿\ヽ ノ ) \_ノ 人 '人 , ゴオオオォォォーー
_____/|\ 、|ヽ ノ ) ' ( ( 人( ))
\\ ⌒ ̄ ̄~`へ ( 人( ))人 , チリ チリ
火にでも | \__ニ ヾ ) =从 从 ())=
あたってけや。 | >/ //// \ヽ\
┌──────────────────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>1がお騒がせしました・・・
└───v──────────────────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧ ヽ@==/
и .i N /⌒ ヽ) (・∀・ )おねがいしますねー
λヘ、| i .NV | | | ( )
V\W ( 、 ∪ | | |
|| | (__(___)
∪∪ <--
>>1
>>1は、じとじとした布団の湿り気で目が覚めた。もう限界らしい。
かといって日干しする気にもなれない。
そういえば太陽の光をしばらく浴びていないが
今日は晴れているのだろうか、それとも雨…?
外部からの騒音や陽光を遮るために窓に打ち付けてある厚手の板を
ぼんやり眺めながら考えた。
油でべとべとするだらしなく伸びた髪を、汚れて黒ずんだヘアゴムで結わえる。
これが俺のインターネットスタイルだ。
無精ひげの生えたアゴを撫でながら愛機の電源を入れると、
フィーンという冷却ファンの音がし、
カリカリカリっとハードディスクが小気味良い回転音を鳴らす。
ポータルサイトは2ch。早速、昨日建てたスレッドのレス数を見る。
「氏ね」「ハァ?」「逝ってよし」…様々なレスが俺を罵倒する。
それを見て性的興奮を覚えた
>>1は、矢も楯もたまらず髪を掻きむしる。
ぼろぼろぼろと大量のフケがキーボードにこぼれ落ちる。
俺はそれのひとつまみを口に含む。…香ばしい。
半ばよだれを垂らしつつもレスのレスを付け始める。
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。