◆驚愕！ついにUFO政府公式発表◆

>>757

【天使】良い宇宙人　悪い宇宙人【サタン】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1197637687/l50

2009年11月にアメリカネバダテストサイト（ＮＴＳ）
にレティクル座セルポ星からの宇宙船が着陸する予定

楽しみだ

人類のなかに、ほんのわずかのパーセントの割合で、超能力を生まれつき
に備えている人類がいるということが真実だ。学問分野のなかでは、
人類学をよく調べればこのことがよく理解出来るようになっている。
そして、その人類のなかの超能力者は、精神医学では統合失調症あるいは
精神分裂症と分類される。

>>763
そいじゃ最近の街中はエスパーだらけだね？コワイコワイ。

このスレ古いなー

unco

ステルス爆撃機Ｂ−２の推進原理は、ビーフェルド・ブラウン効果（強
誘電体の電場勾配が推力を発生させる）にもとずいている。2002年この
秘密を中国にもらしたとされ、1人逮捕されている。
形は、水平尾翼も垂直尾翼もなくV型のためよくUFOと間違われる。強誘
電体に劣化ウランのセラミックスを使用したことと、1機2000億円以上
かかるため21機で生産を終わった。現在、B−3型機を研究していると言わ
れているが、一切外部にもれてきていない。

http://www.246.ne.jp/~y-iwa/

影の政府（シークレット・ガバメント）
日本人の影の政府（シークレット・ガバメント）陰謀関係
　ｍatsumoto、kojima、その他
　警官、自衛官、その他
　関係者の監視
　過去の日々の事件ニュース関係者、芸能人名、スポーツ選手名などに良く
出てくる名前を組み合わせるだけで、彼等の氏名全体が現れます！！（それ
はある方法で様々な事件や出来事を全くの赤の他人に起こさせることが出来
るから！！チップ、インプラント、催眠、洗脳全く不要！信じられないよう
な話ですが。あえて自分たちの本名を事件などに入れているのは、自分たち
の存在・氏名がばれていないか探るため。ｋojimaも一般では少ないですが、
芸能・事件関係では急に多いと思いませんか？児島、小嶋なども字・読み方
を変え、自分たちがばれていないか探るためです。しかし基本的には、身元
が発覚しにくいようありふれた名前が中心。）
顔は赤ひげ薬局社長、フジテレビ朝８時ワイドショー解説者、布施ひろし、
波田ようく、阿藤快、前川清、さまーず三村、高橋ジョージ、サッカー北澤、
長州小力、メジャーリーグ岡島、恵俊彰など。他にも色々います。タレント
同士が似ているのも、このことを初めて知る方は偶然と思われるかもしれま
せんが、これも自分達の発覚を探るため）
マツモトキヨシ、コジマ電気、ヤマダ電気
　これらも上記の方法で現れた企業。もちろん経営者自身達もそのことは全
く知らないし、全く信じないでしょう。
流行語大賞も、思い出しませんか？波田ヨウク、小島よしお。
大雑把に急遽簡単に書きましたので信じられないかもしれませんが（詳細に
書いても信じられないかもしれませんが）、厳然たる現実です。今回は簡単
に以上お伝えします。尚RESは読まないかも知れませんので（以上の連中が
上述の方法などで適当なことを言ってくるかもしれませんので）ご留意下さ
い。次回も事実の箇条書きのようなものになるかもしれません。

影の政府（シークレット・ガバメント）
日本人の影の政府（シークレット・ガバメント）陰謀関係
　ｍatsumoto、kojima、その他
　警官、自衛官、その他
　関係者の監視
　過去の日々の事件ニュース関係者、芸能人名、スポーツ選手名などに良く
出てくる名前を組み合わせるだけで、彼等の氏名全体が現れます！！（それ
はある方法で様々な事件や出来事を全くの赤の他人に起こさせることが出来
るから！！チップ、インプラント、催眠、洗脳全く不要！信じられないよう
な話ですが。あえて自分たちの本名を事件などに入れているのは、自分たち
の存在・氏名がばれていないか探るため。ｋojimaも一般では少ないですが、
芸能・事件関係では急に多いと思いませんか？児島、小嶋なども字・読み方
を変え、自分たちがばれていないか探るためです。しかし基本的には、身元
が発覚しにくいようありふれた名前が中心。）
顔は赤ひげ薬局社長、フジテレビ朝８時ワイドショー解説者、布施ひろし、
波田ようく、阿藤快、前川清、さまーず三村、高橋ジョージ、サッカー北澤、
長州小力、メジャーリーグ岡島、恵俊彰など。他にも色々います。タレント
同士が似ているのも、このことを初めて知る方は偶然と思われるかもしれま
せんが、これも自分達の発覚を探るため）
マツモトキヨシ、コジマ電気、ヤマダ電気
　これらも上記の方法で現れた企業。もちろん経営者自身達もそのことは全
く知らないし、全く信じないでしょう。
流行語大賞も、思い出しませんか？波田ヨウク、小島よしお。
大雑把に急遽簡単に書きましたので信じられないかもしれませんが（詳細に
書いても信じられないかもしれませんが）、厳然たる現実です。今回は簡単
に以上お伝えします。尚RESは読まないかも知れませんので（以上の連中が
上述の方法などで適当なことを言ってくるかもしれませんので）ご留意下さ
い。次回も事実の箇条書きのようなものになるかもしれません。

日本における「影の政府（シークレット・ガバメント）」の陰謀
（日本人の「影の政府」関係者）（増補改訂2版）

本記述は、巷のデタラメなオカルト話や、昨今の浅薄軽薄な風潮に流された話で
はありません。人類全体に関わる非常に深刻かつ重要な問題です。当方がじかに知ってい
る世界的陰謀に関し、社会に知らせる目的で開設しました。（以前、BBSに載せましたが、
陰謀により非常に悪い状況だった為、慌てて急いで記述し、文章的・内容的にまとまらな
いまま未完成の内にアップしてしまいました。それをご覧になった方も、お手数ですがこ
の記述で再確認をお願いします。）

早速ですが、当方はフリーエネルギー・UFO問題等に実際に数十年来、関与してきまし
た。これらの事柄に対しての陰謀について詳しく知っています。この陰謀は、聖書預言や
超古代文明の遺産・知識等も関係しています。

今出てきた言葉を最初にごく簡単に説明しますと
●フリーエネルギー・・・化石燃料と異なり、無尽蔵に採り出せるクリーンなエネルギー。
これにより永久機関も期待される。既に何十年にも渡り研究されている。
●UFO・・・実際は地球に起因し地球上に存在する。宇宙人が何光年も離れた惑星から来る
話ではない。宇宙人説は全て解釈の間違い、または謀略による演出の洗脳の結果。
●超古代文明・・・有史以前に地球に存在した科学的にも高度な文明。
●聖書預言・・・人類と地球のこれまでの歴史及び将来について預言されている。現代の
預言も多々ある。

これらの事柄に対し、現在、世界的な陰謀が行われているのですが、そのことでじかに
私が知っている内容の一端をこのホームページで述べたいと思います。（下記に続く）

現在、世界を牛耳り、本当に権力を振りかざしているのは、アメリカ大統領でもアメリ
カ政府でもなく、軍部高官、軍需産業経営者、大富豪ロスチャイルド、ロックフェラー等
からなる軍産複合体「影の政府（シークレット・ガバメント）」であることは、一般にも割
と知られた事実です。アメリカ大統領も、彼等には全く逆らえないどころか、言うなりに
なるしかならず、彼等にとって非常に重要な方針・意向を無碍にすれば必ず暗殺されます。
彼等は非常に利己的且つ邪悪そのものな、最悪極まりない連中であり、自分達の既得権
益と支配構造の維持にしか興味がなく、冷酷非情に世界を操作しています。世界構造の成
り立ちから操作・支配している彼等の方針如何では、今現在でも、世界全体を戦争・飢餓・
環境汚染の無いより平和なものに変えることが出来るのですが、他者の幸福や平等など全
く省みることなく、自分達のエゴの満足しか考えていません。これからもこの状態が永く
続くことを強く望んでいます。

しかしこの連中にとって、上記のフリーエネルギー、UFO問題、太古の人類の遺産・知識、
聖書預言の成就は、自分達の根幹を揺るがすどころか崩壊させかねない問題なのです。
それは、フリーエネルギーの普及や、これら諸問題が世間に認知される等しますと、エ
ネルギー産業界に止まらず、世界の経済・社会構造が変貌してしまい、また人類個々人の
価値観・意識も変わってしまい、現在の、巧妙な世界人類隷属化の上に築き上げられてい
る権力と富の独占状態が大いに危ぶまれるからです。
その為、彼等は、非常に長期に渡って、これら諸問題全てに関して謀略を行い、研究者
の妨害及び世間一般に認知されないよう隠蔽工作をし続けているのです。
情報統制されてきましたし、今もされている真最中ですので、初耳で、俄かには信じら
れず、こういった類いの話全般が怪しいデタラメなものと思われるかも知れませんが、こ
の陰謀工作も、フリーエネルギー問題等の関係者の間では厳然たる事実として随分前より
周知のことです。（続く）

21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの七ヵ国だけでした。
その後、アフガニスタンそしてイラクに対する米国の侵攻により、現在では残り僅か五ヵ国のみになっています。

あるイタリア人航空専門家は、近代の「空飛ぶ円盤」は英国系カナダ人(Anglo-Canadian)が、円盤型の無人航空機「フォ
イヤーバル(Feuerball)」、及び「クーゲルブリッツ(Kugelblitz)」と呼ばれるドイツの先進のプロジェクトを発達させたものであ
ると主張している。どちらも大戦末期には試作段階にあって、飛行試験までもが行われていた可能性もある。

英国の宇宙船は、ドイツから設計図やテクノロジーを獲得した後に建造され、1947年には飛行していた。1951年に月面着
陸を行い、1954年には火星に到達していた。この主張は全く荒唐無稽な話ではあるが、ベスコが提示した殆どの証拠と情
報ソースが、ドイツの秘密のテクノロジーや1940年代末期から1950年代のUFO目撃情報に関して、ある種の興味深い考察
へと導く。

カナダのAVRO CARプロジェクトの噂を受けて、1950年代初めの雑誌の多くが人工の「空飛ぶ円盤」の完成間近とのニュ
ースを報じた。ベスコは、これらの噂を基礎付け彼の説の背景とした。

ワシントン州のレイニア山上空でケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)が目撃した「空飛ぶ円盤」が、「ドイツ」の物であり異
星人の物ではない事を示す、幾つかの証拠が存在している。

ＵＦＯは、最早や未来技術ではありません。
誰でも簡単に設計することが可能な過去の技術です
（「航空・船舶」のカテで、「ＵＦＯ設計要項」を参照して下さい）。

その原理は、内部空間（余剰次元が張られた空間）まで含めた真の空間に対して、
アインシュタインの特殊相対論を適用し、担体となる微小な物質を構成する内部空間
の、そのまた構成要素（顕在化された潜在質量）が生成する正または反の重力加速度が、
当該担体の外部空間にまで漏れだしたものを利用するものです。

より具体的には、この微小な担体に加速度または減速度を加えることにより、
その内部空間上の前記構成要素から、正または反の重力加速度が生成されますが、
担体に加える加速度または減速度の大きさを、例えば、０．１ｍｓに略光速度まで変化させた値とすると、
理論的には約３千億g（ジー）の正または反の重力加速度を生成することができます。

　隠れた次元を模索していたアインシュタインは、この余剰次元に関するテオドール・カルーツァの
論文を机の下に放置していたため、それと自己の特殊相対論との関係に気付かず、
一般相対論という屋上屋を架してしまい、その挙げ句、結局は、重力の起源を解明できなかったのです。
このアインシュタインの迂闊は、彼が花粉のブラウン運動を観測していた時に遡ります。
即ち、その余りにランダムな花粉の平均速度等の利用を禁ずる発言をしたことに由来しています。

尚、フリーエネルギー、UFO、超古代文明、聖書預言等の個々の事例等はこのホームペー
ジは省きますが、書籍・ホームページ等で情報を入手するときは十分注意が必要です。虚
偽が含まれていたり、捏造でなくても誤認が混じっていることがあります（例えば冒頭の
UFO宇宙人説もそうです）。
虚偽を信じてしまう危険性もありますが、むしろ、真実も含まれているのに、全てを嘘・
ヨタ話と思ってしまう危険があります。こうなるよう、巧妙に仕掛けられている部分もあ
るのです。
次に挙げる、「現実に実際に起きていること」を常にしっかり留意しておけば、情報操作
に翻弄されることも少なくなると思われます。

●フリーエネルギー問題と、それに対しての影の政府の陰謀
・・・妨害と隠蔽。
●UFOと、それに対しての影の政府の陰謀
・・・地球上に起因し、宇宙人など全く来ていないのに、宇宙人説の流布等。
●月の構造物（宇宙人のでもアメリカのでもない）と、それに対しての影の政府の陰謀
・・・偵察により随分昔より確認しているが隠蔽。
●人類・地球の太古の歴史や遺産知識と、それに対しての影の政府の陰謀
・・・妨害と隠蔽。
●人類・地球の近い将来の聖書預言と、それに対しての影の政府の陰謀
・・・預言成就の阻止。表向き世界平和を装いつつの、実際は完全なる一極世界支配構
造の確立。世界統一化計画。その他。

逆に、全くの嘘・謀略・事実誤認と知っておくべきものは、「UFO宇宙人説」「アブダクシ
ョン」「宇宙人のチャネリング（お告げ）」「世界陰謀論の全否定」「聖書フィクション説」「世
紀末・終末（論）の終焉」です。
以上の真実と虚偽を、ザックリとでも認識しておくと、玉石混交の書籍やホームページ
等で情報収集するとき、情報操作による嘘に振り回されることが少なくなり、「事実」への
視点のブレが最低限に抑えられると思います。（下記に続く）

（上の続き）ここからが当記述の本題ですが、フリーエネルギー・UFO問題・超心理学等の本
格的な研究において、日本においても人生を賭け真剣に取り組んでいる人達がいます。理
知的・科学的な優秀な人達であり、妙なオカルト妄想癖のある人や、怪しげなカルト・新
興宗教等の狂信者とは違い、ごく普通でまともな人達です。派手なだけの軽薄浅薄なメデ
ィアに登場することもありません。
しかし、当然影の政府は、そういった日本人関係者にも、監視・妨害・陰謀工作を行っ
てきましたし、今も続けています。

当方はその監視や陰謀工作を実際に知っています。知っていること全てやこれまでの経
緯全てを書くわけにはいきませんが（殺されるかもしれない等）、実体験に基づいた真実の
話です。思い込み、捏造ではありません。
妨害・陰謀にも、大衆操作のレベルから、個々人へのものとがありますが、最初に個人
に対するものを述べます。
基本的に監視と嫌がらせです。具体的事例を全て挙げるには、あまりにも数が多過ぎて
記述し切れないほどです。
いくつか実例ですが、「相手に監視していることが分かるよう、その人の動作に合わせ、
車のクラクション等、物音を立てる」「外出際や帰宅時等丁度に飛行機やヘリコプターを飛
ばし爆音を響かせる」「テレビ、ラジオ等の番組・広告で、本人にだけ分かる内容で馬鹿に
する。脅迫する」「外出中、近くで脅迫的な発言をする」「人間関係を破綻させたり不快な
ものにする」「自動車事故に合わせる」「本人以外でも関係者達宅に火事を起こす（当然圧
力の意味）」「本人以外でも関係者達を骨折させる（圧力の意味）」等。これはほんの一例で
す。
こういうことを個人に対し延々と繰り返すのです。毎日ですので量は膨大なものになり
ます。１日５〜６回でも（１日だけでも、全く何も無い普通の平穏な日常からすれば大層
なことでしょうが）、１０年では約２万回です。こういったことがずっと行われているので
す。多くの人がノイローゼになるのではないでしょうか。（続く）

残酷で人類を滅ぼすほどの犯罪

今、ごく一握りのハイテク機器による被害者が
明かす、巧妙で狡猾な組織的犯罪の実態

見えない犯罪であり、証拠が取れない。機器を扱うオペレーターが
自首してこなければ、永久に闇の中

これはＳＦ(異次元世界)ではありません
平凡で、普通に生きている人たちが
彼らのハイテク機器の生体実験とされています

彼らの目的は何か？

被害者個々によって、様々な憶測が飛び交っています

国家陰謀説を訴える被害者あり
創価学会の日本乗っ取り作戦を訴える被害者あり
総務省主導の五感情報プロジェクトが過渡期にあり、被害者が
黙認されていると訴える被害者あり

この問題は、被害者個人の問題ではありません。

日本国民及び社会に多大な損害を与えている問題です。

誰でも、ターゲットにされる可能性があります。

参考ＨＰ　http://daily2.sakura.ne.jp

>>778
寝言だな。

ハイテク機器ってなんだよ。馬鹿者。ムーでも読んでろ。
永久に闇の中？なら、オマエは何も知らず捏造ってことだろ。

名前： シュメール
E-mail： [email protected]
内容：
電子のような極小質量の物質でも、その秒速が雷の電子流速度（毎秒約１２ｋｍ）にも達すると、
一種の相変化を生じます。よって、その急速な減速は、巨大な反重力加速度を生じさせて大変に危険です。
多くの放電実験は、室内で行われており、秒速１ｋｍ未満の電子流速度に過ぎず、こんな電子流速度では、
それを幾ら急速に減速させてみても、検出できるレベルの反重力加速度は生じません。

過去、高速度電子流を使用した危険な実験は、ニコラ・テスラによって行われ、その後、米国海軍が行いました。
軍艦が隣の州まで吹っ飛んだ「フィラデルフィア実験」として有名です。
当時、彼等は、それを有効に制御する理論を持ち合わせず、現象だけを確認した段階で、実験を
手仕舞いせざるを得なかったのです。

>>780
この人、ベータトロンってものを知らないんだね。

というか、テレビのブラウン管の裏側の電子流なんかはどうだと
言うんだろう…
さらに言うなら、「フィラデルフィア実験」とは
電磁波でステルスが出来ないかという実験の最中に
エルドリッジ号という船がタイムワープしちゃった
とされているオカルト話。

…どっち方面にもいい加減な知識しか無いじゃん。

ベータトロンでは、製作コストが高くなり過ぎます。
また、テレビのブラウン管では、電子流速度が不足です。

「フィラデルフィア実験」は、映画化までされており、その後、オカルトとする
動きが有るなら、それこそ隠蔽工作が疑われるでしょう。

今東の上空にUFOみたいの飛んでね？
光ってるのが奇妙なうごきしてる
＠千葉県

>>780
スゴいデタラメ。なにそれ、桁が違う。
電子みたいな軽粒子なんて、サイクロトロンですでに光速の95%以上
まで加速されてるけど、何寝言言ってんだか。
世の中、秒速十万キロの桁ですけど、何か？

＞電子みたいな軽粒子なんて、サイクロトロンですでに光速の95%以上
まで加速されてるけど、

リング型加速器では、加速に時間がかり過ぎて、
この間に、電子は、反重力加速度とは逆の、重力加速度を受けてしまい、
その処置が厄介です。また、コストも高くなります。
　
　さらに、短時間で加速する何等かの手段の場合、
発生する反重力加速度の時間間隔は、この短時間と同じであるので、
力積が微小となり、十分な運動量、即ち顕著な重力効果は得られません。
一過性の減速手段ではなく、継続的な減速手段（一過性の減速手段の周期的な繰り返しでもよい）が必要です。

＞電子みたいな軽粒子なんて、サイクロトロンですでに光速の95%以上
まで加速されてるけど、

リング型加速器では、加速に時間がかり過ぎて、
この間に、電子は、反重力加速度とは逆の、重力加速度を受けてしまい、
その処置が厄介です。また、コストも高くなります。
　
　さらに、短時間で加速する何等かの手段の場合、
発生する反重力加速度の時間間隔は、この短時間と同じであるので、
力積が微小となり、十分な運動量、即ち顕著な重力効果は得られません。
一過性の減速手段ではなく、継続的な減速手段（一過性の減速手段の周期的な繰り返しでもよい）が必要です。

ちなみに、ニコラ・テスラの実験システムの本質は、
抵抗性の電界中において放電させていた電子流を、
放電電圧印加を途中で停止することにより、
この停止直後から、放電経路を、
前記抵抗性の電界だけが作用する場とすることで、
前記電子流の移動速度を急激に減速することにあります。

この時、電子の内部では、特殊相対論の要請により、
相対論的質量の減少が生じるが、それにも関わらず、
やはり、特殊相対論の要請により、内部空間（余剰次元の空間）において、
その内部構成要素の運動量が一定に保たれるので、結果として、
当該内部構成要素の運動速度を急激に増大させる結果となる。
ちなみに、電子流が完全停止すると、当該内部構成要素の運動速度は
光速度となる。

当該内部構成要素の運動速度を急激に増大させる簡単な仕組みは、
即ち、相対論的質量を減少させる時に、当該内部構成要素から、
反撥性の重力加速度を生成し、互いを反撥させることである。

この反撥性の重力加速度は、前記内部空間から外部空間にまで漏れ出し、
当該内部構成要素を含む電子に、天体等からの反撥力を付与する。

電磁力とは違って、重力については考察の機会が少ないので、誤り易いものです。

　例えば、電子が２ｇの反重力加速度を生成し、かつ天体の重力加速度が１ｇで、
差し引き１ｇの反重力加速度の場が形成されている時、この電子は、電子の質量ｍ×１ｇの反重力を受けると考えてしまうことです。
これは完全な誤りであって、この１ｇの反重力加速度は、電子が生成源であり、天体からの１ｇの重力は、電子からの２ｇの反重力加速度によって打ち消された結果、
最早や消滅していると考えるべきであります。
よって、天体が起源の重力作用は存在しないことになり、当該電子に対する重力作用はただ１つ、電子が、１ｇの反重力加速度によって、天体をＭ×１ｇの反重力で反撥させようとした時の反作用、
即ち、Ｍ×１ｇの反重力だけであります。

　但し、これは、話しを分かり易くしたものであり、当該電子が受ける重力作用（反重力）は、
厳密には、Ｍ’×１ｇとなります。
このＭ’は、当該天体が、差し引き１ｇの前記反重力加速度の作用を実際に受ける部分の質量トータルです。
このＭ’は、Ｍよりも遥かに小さい値ですが、宇宙船等を浮上させるには十分過ぎる値です。
よって、電子は、実際には、１ｇをほんの少し上回るだけの反重力加速度を発生させるだけで良いのです。

電子の速度を急減させる１つ前の前処理過程として、
電子を加速させる時に、当該電子から発生する重力加速度の対策、
即ち、それが、宇宙船の浮上に逆作用となることを防止する対策
は、宇宙船等を製造する際のノウハウ事項として重要ですが、
反重力生成装置の本質部分ではありません。

その対策は、驚く程に姑息な手段であってもよいのです。

同様に、Ｍ’×１ｇ（前のコメント）なる反重力を得た電子を、
宇宙船が、その浮上に利用する際にも、ノウハウ事項が存在し
ますが、やはり、反重力生成装置の本質部分ではありません。

ニコラ・テスラの放電システムでは、放電時の放電電圧が制御電圧にも影響されるため、
生成する反重力加速度の大きさを動的に制御することが容易ではなく、
殆ど不可能に近い困難が伴います。まず、放電電圧自体が変化するため、
放電周期を維持することが困難になります。
また、生成する反重力加速度の大きさには、減速直前の電子速度が一定ではないため、
相対論的な非線形の変化が生じ、線形制御が困難となります。
これは、自動車で言えば、アクセル系統の制御が困難であることを意味します。

アインシュタインの特殊相対性理論についてでありますが、これは天体等の物質を対象とした万有引力の理論に過ぎません。
その証拠に、アインシュタイン方程式には万有引力定数Ｇが入っています。
即ち、アインシュタインは、重力の起源の解明までは成功していないのです。
直感的に、粒子の質量との関係に気付いていただけです。
その原因は、アインシュタインが、１９１９年にテオドール・カルーツァから送られて来た論文を、
机の下に仕舞い込んだことに起因しています。
さらに、自己の特殊相対論との関係に気付かなかったことが、最大の原因です。
以後、アインシュタインは、屋上屋を架して、役立たずな一般相対論を提唱し、
結局は重力の起源を解明できなかったのです。
或いは、気付いていても何等かの事情で隠蔽した可能性も有ります。

よって、アインシュタインの特殊相対性理論は、私が提案するような、
「粒子が任意の加減速度を受ける場合に、当該粒子から生成される正負の重力加速度を算出するための一般式を有する重力理論」とは認めることができません。
私の提案では、万有引力定数Ｇの起源そのものを開示しており、さらに、万有引力定数Ｇは、粒子が一定の加減速度（より具体的には宇宙膨張加速度）
を受ける場合に成立するものではあっても、粒子の一般的な加減速度に対応した定数とはならないことを示しています。
　しかしながら、アインシュタインは、『1907年に、アインシュタイン自身が「人生で最も幸福な考え（the happiest thought of my life）」と振り返る
「重力によって生じる加速度は観測する座標系によって局所的にキャンセルすることができる」というアイデアを得る。』という書き込みをしていたそうですが、
これは、或いはアインシュタインが、粒子から生成される正負の重力加速度を算出するための一般式の存在を知っていたのではないかと思わせる書き込みであります。
この部分は、他の物理学者が軽く見過ごしているのではないでしょうか？

ついに宇宙人襲来！ UFO目撃後に宇宙人の死体発見！
http://internews.jp/archives/space/20071211_01.html

この宇宙人はどこの星から来たのでしょうか？

腕が短すぎ。照れくさくても頭ポリポリできない。孫の手必須。
それとチンポ長すぎ。足より長い。歩くとき引きずる。自分で踏んづける危険。
このような奇形の子豚に類似した宇宙人など恐るるに足らず。

>>791
訂正：

誤：アインシュタインの特殊相対性理論についてでありますが、これは天体等の物質を対象とした万有引力の理論に過ぎません。
正：アインシュタインの一般相対性理論についてでありますが、これは天体等の物質を対象とした万有引力の理論に過ぎません。

誤：よって、アインシュタインの特殊相対性理論は、私が提案するような、
正：よって、アインシュタインの一般相対性理論は、私が提案するような、

http://www.youtube.com/watch?v=bs4tZYA-N5g&feature=related
↑本物？偽物？

100%偽物

>>796
偽者の根拠は？
本物って根拠もないけど・・・

>>797
円盤が太陽に被さってもカメラの露出が変わっていない
変な音がしている
円盤形は上下移動用で、ヘリコプターが横倒しで静止出来ない様に
円盤形も横向きで止まれない、
ほかにもいろいろ有るけど
レベル低いフェイクです

いるだろ。

４月２０日（日）に東京・お台場の「青海フロンティアビル」で
『宇宙人からのメッセージ展』を開催します！

当日は、日本科学未来館でエイリアン展が催されるなど、宇宙人のことを知るには素晴らしい機会になります。どうぞお越し下さい。

『宇宙人からのメッセージ展』
入場無料
日時：２００８年４月２０日（日） １３：３０〜１８：００
場所：（お台場）青海フロンティアビル２階　第３・４会議室
　　　（ゆりかもめ線「テレコムセンター駅」直結）

以前予告しておりました「影の政府（シークレット・ガバメント）の日本人関係者・エー
ジェント」についての、独自情報HPは、7月8月頃になりそうですので、もうしばらくお
待ちください。先に、内容の一部が、飛鳥昭雄氏情報（NSA・NASA・JPL情報）への「非科
学的中傷本」に対してのスレッドに載っています。なお批判意見・批判サイトにより混乱
したり惑わされてしまっている方は、絶版ですが、「ロマン・サイエンスの世界」
（雷韻出版）が真相を知ることが出来必読です。6月現在、ログ倉庫ではなく普通にすぐ
読める飛鳥昭雄氏2chスレッドはいくつか存在しますが（NSA・NASA・JPL情報の信用を
落とす情報操作を目的としたスレッド・記述もありますので十分ご注意ください）、
当方が掲示しましたタイトル「日本人の影の政府関係者（警察・自衛隊）」
「影の政府日本人関係者の人相」「影の政府の日本での今後の陰謀」
「「影の政府」による 長期の陰謀実例」「影の政府の日本人へのシナリオ」の
全てが載っているのは、その内の一つだけです。一部のタイトルしか載っていない
スレッドもありますのでご留意ください。

急ですがＵＦＯ世界３大コンタクティーのラエル氏が東京の板橋区に来るそうです。
なぜUFOは地球にやって来るのか？ ずばり答えます！
無料なのでよかったら見に行ってください。

http://rael2.org/event/schedule.cgi?form=&year=2008&mon=9&day=21&repline=

http://www.nissinfoods.co.jp/img/r_image.imgs?id=1526&tp=3&s=290

>>794
俺のような馬鹿ですら真っ赤な嘘だってことがわかるぞ。
特殊相対論的効果は自慣性系に対して高速で移動する物体の
質量が増加したり、主観時間が変化したり。(実験で証明済。
素粒子を亜光速に加速すると投入エネルギーと速度が比例
しなかったり、素粒子の半減期が変化したりする)。
一般相対論は難しすぎて俺みたいなボンクラにはわからん。
俺が出た大学の学科には一応二階ブチ抜きの銅回転ターゲット
X線発生装置があったし、お隣さんの学科にはライナックがあった。
ま、院は別専攻に逃げちまったから、物理学の分野は俺は素人に
毛が生えたようなもんだがな。

みんな、UFOのちょーテク解説だってさ。

http://watch-fr-br.iza.ne.jp/blog/entry/1105009/　
UFOテクノロジーについて

なんて長寿スレ

あと2年半待てば、10年間持つね

捕手

YouTube - 【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY

　1/6: http://www.youtube.com/watch#!v=wT6hnbYZWzs&feature=related
　2/6: http://www.youtube.com/watch#!v=75f_n9mlYkM&feature=related
　3/6: http://www.youtube.com/watch#!v=HnP8Eg8VxBU&feature=related
　4/6: http://www.youtube.com/watch#!v=9Rx6E26h98s&feature=related
　5/6: http://www.youtube.com/watch#!v=it2kaAwBsSo&feature=related
　6/6: http://www.youtube.com/watch#!v=IRkDFUdCq58&feature=related