サイバーダインT800を作りなさい。

サイバーダイン社のホームページはこちら。

ttp://www.cyberdyne.com/

むしろT1000をつくって下さい
モルダー逝ったし

このたびサイバーダイン社では、バイオテクノロジーとエレクトロニクスの粋を集めて、
対人比1/6でリーズナブルな価格のサイバノイド「HAND MAID メイ」を発売しました。
足の裏のUSBコネクタか、しっぽ状のUSBケーブルで接続し、データ設定が可能です。
http://www.pldc.co.jp/plag/anime/hand-maid/hmm/hmm-world.htm#world

ビショップの型番覚えてるやついねぇ？

次世代先行者のこと？

エイリアン２のあいつ
サイバーダイン社製じゃなかった？

先行者の模型作ってる人が居るらしいんで、入手したら改造して
T800にしようと思う。

アンドロイド・アッシュ型
サイバーダインA201型
ビショップ

最近のロボット技術を見ていたら、20年後にはT800も登場しそう。
その前にロボコップがでてきそうでｺﾜｲが。

ASIMOを頑丈にしとけ。

サイバーダイン社も手広だなぁ･･･
>>4サイバドールな

Ｔ−８００よりＴ−１０００の方がはるかに魅力的でしょう。
Ｔ−８００は古典的な関節やらヒンジやらサーボモーターやらでなんとか動いてるって
感じですが、Ｔ−１０００は無数に集合すると液体に見えるような超小型機械の
集合体ですからね。ゲシュタルト戦闘機械なのです。
Ｔ−１０００のアイデアはハンス・モラヴェックの“ロボット藪”から来てるに違いないです。
一兆個の人工知能ユニバーサルジョイントの集合体なんです。
実現性は大いにあります。
１００年後、人間はみなＴ−１０００みたいになっているでしょう。

たしかにT-1000タイプは、将来人間の意識を転写するのにはいいかも。
でも戦闘用としては用途が限られるんじゃない。どうしたって、鍛造金属
ボディや超高硬度合金あるいはセラミック骨格ほど頑丈にはなれないから。

Ｕ８００さんへ
いやいや戦闘用としても超有用ですよ。それどころか究極の戦闘機械です。
何者も本質的に立ち向かえないほどのね。
Ｔ−１０００の人工知能ユニバーサルジョイントは原子レベルの
操作が可能なほど微小な機械であることを考えてください。
セラミック合金だろうとクロームモリブデン鋼だろうととチタニウム鋼だろうと
原子レベルで操作されたら一瞬にして構成分子にまで
ぐずぐずにされてしまいます。
いかなる物質も分子レベルで全く機械的に操作されたら耐えようがないのです。
Ｔ−１０００は戦闘機械の概念を根本から覆す革命的機械なのです。
Ｔ−１０００を前にしては強度とかパワーとか速度とかの戦闘能力を
決定付ける概念が無効になるのです。
何でも内側からぐずぐずにされてしまうのです。
Ｔ−１０００は相手をぶん殴る必要もないし相手に向かって
銃をぶっ放す必要もないのです。ただ相手に取り付いて構成材料を
崩壊させてしまえばいいのです。
なんという“気持悪いい”戦闘方法でしょう。
しかし未来の戦闘は絶対にそうなります。
Ｔ−１０００は格闘なんて概念をせせら笑うのです。

ナノマシンあるいはマシン細胞といえど、分子構造をいじるためには最低限、
差分のエネルギーを消費するわけじゃないですか。セラミックやガラスは分解
するのに多量のエネルギーを消費するため、ナノマシンでさえ食わないと言わ
れています（誰が？というツッコミはなしね）。

T-1000が自分の部品として、頑丈な骨格や装甲を作り出したとしたら、その部分
は生きているマシンとしての構造は維持できないはずで、いわば細胞から作り出
された歯や爪のようなものになるはず。そしてそれなりの時間とエネルギーも消
費するでしょう。

以上の2点を考慮すると、旧タイプの機械がマシン細胞のかたまりを焼き払うことも
可能だと考えます。

T-800が機密構造でなければ、T-1000から侵入した細胞が内部で増殖してあっと
いう間に破壊されてしまうというのは、分かります。でもあの映画にナノマシンの
コンセプトはないですもんね。

機密---＞気密

ＥＸＴＲＭＮＴＲさんへ
>>Ｔ−１０００の人工知能ユニバーサルジョイントは原子レベルの
>>操作が可能なほど微小な機械であることを考えてください。
って一体どんな機械を想像してるの？
現在，単一原子を操作するためには極めて大掛かりな設備が必要となり
ます．オンデマンド単一原子配送を考えてみても明らかです．
中性 種としての原子の捕捉と操作は、中性種と電磁場との相互作用が
弱いために、荷電した イオンよりもいっそう困難です．
しかも「微小」であるにもかかわらず莫大な記憶容量と情報処理能力を
持っていなければならない．つまり「微小な機械」は一つ一つの
超高性能コンピュータでもあるということですか？
はっきり言ってこのような仕様の「機械」を作ることは無理であり
無駄である．
もしどーしても作りたいんだったらもうちょっと「生物」をベンキョー
したほーがいいんぢゃない？

> 19
「人工知能ユニバーサルジョイント」って、SFに出てくる万能ナノマシン
と同義で使ってるんじゃない？
他に該当するもの無いと思うけど。

> はっきり言ってこのような仕様の「機械」を作ることは無理であり
> 無駄である．

それは違うな。
T-1000が出てきた時点でSFの話だから、技術レベルの問題はクリアです。
なので俺は、ことわり無しにナノマシンの話をしたわけです。

俺の中のT-1000は何らかの信号によって形状･硬さを操作できる液体と
それを制御する装置（チップ）でできているんだが。

>>16
＞Ｔ−１０００の人工知能ユニバーサルジョイントは原子レベルの
＞操作が可能なほど微小な機械であることを考えてください。
劇中の話であれば、刃物等の単純な武器に変形できても、爆弾のような複雑な物に
は変形できないと言われている事から、原子レベルの操作で爆薬などの分子を作る
事が出来ないことが予想できます。人に化ける時は外観を真似ているだけ。
Ｔ−１０００は原子レベルの操作が不可能か非常に限定された能力しかないのでは？

USJアトラクションのお姉ちゃんに萎えー

T-800は電池だったと思うけど。T-1000は、何がエネルギー源なの？
劇中では、22さんのいうとおり。色の変化はどうやってるんだろうか
表面の材質を買えることによって反射する光の波長を調節してるのか？
ということは、人間だけじゃなく確かタイル張りの床にも変化してた。
感覚器は、どうなってるのかな。特に目については気になる。
鉄格子をすり抜けるシーンがあるが最初鉄格子にぶち当たって目(らしき物）
で、ちゃんと確認してから必要な部分だけ体を液状にしてすり抜けたように
見えた。多分ある程度数が集まらないと目は、しっかり目の役目をしてるみ
たい。他の感覚器は不明だが声は、やはり生態を自分で作って発生してるのか？



T-800の生命体部分(外側の生きてる皮と肉以外なら今の技術である
程度形にできるよね。時間をかければ今の技術を進化させただけで
可能だと思う。
しかしあの生体部分を作るのってすごい難しい気がするんだが腐ら
ないようにどういう意地の仕方をしてるんだろ、傷は治るのかな。

＞色の変化はどうやってるんだろうか
構造色？

外部の爆薬を取り込んだ上で、鉄砲なり爆弾なりに変形することは可能に思える
けれど、なんでそうしないんだろう？ちょっとでも不純物が混じると制御に問題
を来たすとか？Ｔ−１０００用の毒で対抗できるのかも。「演出上」と言われれ
ばそれまでだけど。

T2のノベライゼーション読んだ?
全部書いてあるよ

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というか、これを作りなさい。
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