952 :
オーバーテクナナシー :2013/04/01(月) 21:11:05.58 ID:XvP40quh
2023年に火星に移住する人募集してるらしいな。
コロニー上の建物って素材は何が良いんでしょうね? コンクリートも木造もなんか違う気がするんだけど
鉄筋ムーンクリート
木造とか浮いていくわw
957 :
オーバーテクナナシー :2013/04/08(月) 11:52:06.35 ID:rjF7VRZO
木材は林業コロニーでもできない限り地球に頼るしかない。 軌道エレベーターでもないと難しい。
郷に入っては郷に従え。 その星地元の材料を使え。
太陽光が潤沢な環境下で再生可能な材料 つまり木造 衣類も天然素材です
ダイソンツリーの出番だ。
繊維を合成して紙だな
紙は防音断熱において良い特性をしめしそうだね 難燃性をもたせた紙ベースの複合材料は大いにありですね よくわからないけど
964 :
オーバーテクナナシー :2013/04/11(木) 03:58:08.64 ID:Y+4QBKBz
そろそろスペースコロニーの鳥がラプトルになってるころだ
>>963 マジレス野暮かもしれんが、そういうのは趣味でやるのはいいが、家族で生活できん。
外観や材料はともかく、住み勝手を地球と変えるわけないと思う。
シャワーバストイレがないしな
コロニーには、いわゆる自然災害なんてものが発生しないから 防音設備さえしっかりしていれば、そんなしっかりした建物にする必要は無いね ま、湿気による錆とか気になるかもしれんけど 建物が頑丈なつくりだと質量が大きすぎてコロニーの回転に悪影響を及ぼしかねないし
大穴が開いた所で大したリスクにならないのはテンプレにも書いてあるとおり。 コロニー自体が崩壊するようなデカブツは早くから検知可能だし。
>>969 こないだのロシアの隕石を考えると、結構な大きさでもわからん場合もあるし、
コロニー全体の被害にならんかったとしても、穴が開いたところに家があった人は致命的。
971 :
オーバーテクナナシー :2013/04/14(日) 19:10:46.63 ID:R/9fWJRb
運の悪い人までは現在の地上でもケアできてないだろwww リスクとして極めて小さいとしか言えない。 小天体の検出も今の水準のままではないし、そもそも地球近傍は地球自体の おかげでむしろ安全度が上がっている。
地球近傍のコロニーの候補地はいくつかあるがそのどれもが 地球の重力井戸の底ではない。 接近する小天体は惑星間運行速度に毛の生えた程度の相対速度しかない。 サイディング・スプリング彗星 (C/2013 A1)みたいな例外もあるが、なぜ例外 なのかというと、極めて数が少ないから。
せやな。地球重力による隕石の加速はマイルド。 そもそも、オニール構想は隕石リスク込みのはず。
>>966 シャワーバストイレがないしな
水周りは公共施設の方が管理しやすいだろ
現在の地上でも効率優先になってるか、水回り? 個々の住宅に付いてるだろww
976 :
オーバーテクナナシー :2013/04/16(火) 22:32:48.59 ID:0b9Z175M
SSS 直径300km〜 NHK状態、地表は全て炎で覆われ 海も完全蒸発 人類オワタ\(^o^)/ SS直径100-300km 同上 人類オワタ\(^o^)/ S 直径50-100km クレーターの直径数千km、巻き上げられた粉塵で気候激変、人類オワタ\(^o^)/ A 直径5-10km クレーターの直径数百km、恐竜を絶滅させたクラス、文明オワタ\(^o^)/ =====これより地球全体に影響===== B 直径1-5km 衝突点より半径数百km以内の生物は衝突と同時に死滅する。 C 直径500m-1km クレーターの直径数十km、東京23区内に落ちれば横浜辺りまでの生物即死。 D 直径100-500m 大都市1つ吹き飛ぶ。その周辺百数十kmにマッハ2以上の衝撃波を発生させる。 =====これより壊滅的大災害===== E 直径10-100m 数〜数十メガトンの核爆弾並の破壊力 F 直径5-10m 弾道ミサイル並の破壊力 G 直径1-5m 小型ミサイル並 H 直径50cm-80cm 家1件物故割れる I 直径10cm-30cm 家屋半壊 J 直径-10cm 天井に穴 安全 直径5cm以下 流れ星
977 :
オーバーテクナナシー :2013/04/16(火) 22:37:24.17 ID:0b9Z175M
SSS 直径300km〜 NHK状態、地表は全て炎で覆われ 海も完全蒸発 人類オワタ\(^o^)/ SS直径100-300km 同上 人類オワタ\(^o^)/ S 直径50-100km クレーターの直径数千km、巻き上げられた粉塵で気候激変、人類オワタ\(^o^)/ A 直径5-10km クレーターの直径数百km、恐竜を絶滅させたクラス、文明オワタ\(^o^)/ =====これより地球全体に影響===== B 直径1-5km 衝突点より半径数百km以内の生物は衝突と同時に死滅する。 C 直径500m-1km クレーターの直径数十km、東京23区内に落ちれば横浜辺りまでの生物即死。 D 直径100-500m 大都市1つ吹き飛ぶ。その周辺百数十kmにマッハ2以上の衝撃波を発生させる。 =====これより壊滅的大災害===== E 直径10-100m 数〜数十メガトンの核爆弾並の破壊力 F 直径5-10m 弾道ミサイル並の破壊力 G 直径1-5m 小型ミサイル並 H 直径50cm-80cm 家1件物故割れる I 直径10cm-30cm 家屋半壊 J 直径-10cm 天井に穴 直径5cm以下 流れ星 安全
突発的な隕石による被害や放射線考えると
ちょくちょく挙がってる小惑星掘り掘り論に行き着くんだろうか?
>>963 これに30年40年住んで家庭を育めますか?
小惑星だって小惑星当たればタダではすまん。 100%の安全はムリ。 玉子をひとつの籠にだけ入れないようにしないとね。
980 :
オーバーテクナナシー :2013/04/17(水) 18:32:21.11 ID:NQH/Siuu
スペースコロニーでの生活があたりまえになった時代に 生活物資はどうやって生産するの? ゴム手袋やプラスチック製品は石油から作られているけど 宇宙には石油がない・・・・地球からの輸入になるの? ケミカル製品とか薬とか・・・・
981 :
小島 :2013/04/17(水) 23:18:33.87 ID:JMzGbpNL
軌道上でのメテオロイドの衝突確率は何度も指摘されている。面倒なんで
以前に書いたレスから引用するけど
>>隕石の衝突確率は、例えば100gのもので数千年に一度です(1万人規模の
>>スペースコロニーの場合)。
確率自体はこのように低いと言える(頻繁に星間物質が衝突するぐらいなら、
望遠鏡で遠くの星を眺めることも無理だろうことぐらい気がついてほしい)。
>>980 >>スペースコロニーでの生活があたりまえになった時代
地球からスペースコロニーへの移民が当り前になる時代が来るのかどうかと
いう話だと解釈した上で言えば、それには懐疑的に思います(FAQを読んで
ください)。
石油化学工業はスペースコロニーでは恐らく発達しないでしょう。それらが
なくても我慢するか、他のやり方を考える必要があります。
>>981 そりゃコロニーが1基だけだった場合でしょ
最初はそれでいいだろうけど恒久的な生活圏として考えた場合1基じゃ済まんわけだから・・・
天然のバリアがないというのはそれは恐ろしい事だよ
素材に関しては石油産業以前の文明になるということは、 生活物資は植物性製品に戻るんでしょうね。それとセラミック系かな あと前に出てた話題の建材はといえば、 鉄、アルミ、ガラス、コンクリート、レンガくらいは使える? 自然災害がなく地震もないわけだから、ブロック造が基本になると思う ライフサイクルが長い木材はあまり適していない気がする 雨を降らせないのであれば紙の建材もいいと思うけど、これはやっぱり駄目かな
984 :
小島 :2013/04/18(木) 00:31:40.63 ID:tSaqbIhB
>>982 地球と違って大気のヴェール越しに見てるわけじゃないんだから、近付いて
くるメテオロイドがあれば観測網に引っかかるだろ。それで衝突が予想できる
ならコロニーを移動させるなりなんなりできるわけだが、一体何をどういう
理由で衝突まで見過ごそうと?
>>982 コロニーの外周に放射線遮蔽のシールドがあるわけだから、それで小さな隕石は止められると思う
計算したわけじゃないが、1メートル以下ならそれで大丈夫なんじゃないかと
それで止まらないほど大きいのが来たら、コロニー全体を移動して避けるのもよし、隕石を動かすのもよし
寧ろスペースコロニーを建造しましょう。
彗星 (有機物を大量に含んだ氷の塊) の軌道を変えることができれば石油の代用品はいくらでも手に入るし、逆にそれくらいしなければ地球からの補給なしで自給自足するのは無理なんじゃないかな。
>>978 これに30年40年住んで家庭を育めますか?
「理想の家族」なんて幻想だから基本は「通い婚」でw
筋肉なくなるから、精神と時の間で筋トレは欠かせない。
>>989 ちゃんとG作ってるスペースコロニーなら、別に筋肉はなくならないぞ。
論理的には、核融合があればスペースコロニーを 多世代恒星間船に改装するのは容易なんじゃないか?
スペースコロニーは基本の動力源が太陽だから難しい感じ 設計を根本から変えないと駄目なのでは 恒星船の居住ユニットとして組み込むというのは可能かもしれない そういえばラーマがそんな感じだったが、あれは加速度で海面が上昇するので、南と北で海岸の高さが10倍違うように作られてた 加速度を考慮するとコロニーそのままではうまくなさそう
仮にできても加速し続けたら横Gかかりっぱじゃね?
加速度がほどほどなら、平地が斜面になるだけのこと 秩父や四国の山地に住むのと大差ない 川とか湖は作れなくなるけど
生命存在の可能性がある惑星、新たに3つ発見
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは18日、生命存在の可能性がある太陽系外の惑星が、NASAの宇宙望遠鏡「ケプラー」の探査で新たに3個見つかったと発表した。
3個の惑星はいずれも、恒星との適度な距離があって、液体の水が存在する可能性のある「ハビタブルゾーン」で見つかった。
このうち「ケプラー62e」「ケプラー62f」については18日の科学誌「サイエンス」に発表された。この2個は恒星「ケプラー62」の周りを公転している。
ケプラー62はこの2個を含めて5個の惑星をもち、地球からの距離は1200光年。
ケプラー62fの大きさは地球の1.4倍で、地球に似た環境を持つ可能性は3個の中で最も高い。267.3日間かけて恒星の周りを公転しており、大陸や水が存在する可能性がある。
一方、ケプラー62eは地球の1.6倍の大きさで恒星までの距離がやや近く、大部分が深い海に覆われているとみられる。公転周期は122.4日。
もう1つの惑星「ケプラー69c」は天文物理学会誌に発表された。地球からの距離は2700光年。大きさは地球の1.7倍で、深さ数千キロの海に覆われていると考えられる。
気温は地球よりもはるかに高く、金星に近いかもしれないといい、「もし生命がいたとしたら、我々の世界とはかなり違う姿をしているだろう」と研究者は解説する。
ケプラー研究者の1人、トーマス・バークレイ氏は「こうした発見を重ねるほど、ますます地球が特別な場所とは思えなくなり、地球のような場所は至る所にあるのではないかと思えてくる」と話している。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35031078.html
一番近い、くじら座タウ星第4惑星eですら12光年なんだよな・・
アルファ・ケンタウリに惑星見つかってなかったっけ?
そろそろ鳥がパラサウロロフスっぽくなってきてるはず埋め
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