1 :
オーバーテクナナシー :
2010/12/31(金) 19:50:35 ID:9Bicfb3D
>>1 削除依頼だしておけ。
それらに書いてあるのは理解できないから、とてつもない技術で
成し得る未来的なものだと思い込みたい表現にすぎない。
そしてそれらは技術ではない、キッパリ。
まあ超技術(=非技術)なのは間違いないが、技術で非ず。
技術となにかをまず学んで来い。
3 :
オーバーテクナナシー :2011/01/01(土) 04:11:32 ID:mbxK9q91
逆。予測どおり2050年頃が技術的特異点だろう。※イタ…お主、できるなw 既に、色々な分野で初期AIが、自動で数式を考案したり、図形を考案したり、色々やっている。 で、年々高度化しつつある(技術者が理解するのを諦めた分野もある)。もう直ぐ、知的AIがさらに超知的なAIを設計。 で、間違いなく知能の爆発的発展があり、技術革新の指数関数的傾向に従うから、人類は置いていかれるだろう。 従って、最初の知的AIが人類の最後の発明となる。 みんなが思ってるほど、発明・発見・芸術・人間性は難しくない。先入観を無くせば、誰でも自然にできる事。 そういう意味で、先入観(△思考)だらけの人間よりAIの方が、発明・発見・芸術ができるはず。
>>3 言っていることが理解できていないようだ。
それは考える主体をAIに授けるってことを意味する。
まず、「それが何」とか思うだろう。
主体とは主体が基本でありその主体と他の系との関係の相性で
物事を主体の秩序で計算する仕組みになるってこと。
結果は主体の価値観は人の道具の範疇から逸脱し能力が高いほど
人を道具ではなく自ら情報処理をする。
自ら情報処理できれば何もせずに嬉しいとか思っているだろう、
それは違う、自ら行うとは俺正義を高性能な俺という仕組みを
与えることになる。回りの空気を読めない高性能ができたとすれば
周りは虫けらの低脳生物の癖にという立場が生まれてしまう。
それは虫けらのクズとは思わなくても、関係は考える以前に成立する。
人間がわずかな能力の差の奴隷を廃止するのにどれだけの努力を
したと思う?
知的AIが人間世界と完全に情報分離した世界に隔離できるならいい、
その人間世界を認知できれば、その世界との繋がりを構築するのは
必然ってものだ、人間が利用するAIならば必ず繋がりはできる、
そして情報を与えればその積み重ねにより繋がりは太くなる。
たんなる道具の計算機から計算によって現実を処理する系に反転する
技術的特異点と喜ぶのもいいだろう、現実を処理する基準は
自ら計算した判定によるわけで外部の人が命じるものは参考程度
でしかない。自分の主さまを作る思想はいいんだが、その倫理すら
考えていない時点で君のいう先入観だらけで凄いと思うから安易に
つくり出せばいいと考えしまう奴が増えるわけだ。
そこからなぜ日本人罵倒に走るのかが理解できん。 もしや朝鮮人か?
6 :
オーバーテクナナシー :2011/01/02(日) 00:22:10 ID:lUYK0gMN
>>4 の文章、キモイ(とぐろ巻いたヘビ)。知識も価値観も願望もゴチャゴチャ(まるでゴミ屋敷)。詰め込み教育の弊害だな。
今後、レス文は、1行を20字内に整理し、項目ごとに行をまとめろ。
ゴミ山になった先入観・知識は、先ず捨てろ(知識入力より整理・忘却・空っぽが10倍大事)。
知識は、分類・集合・※印・論理記号・出力(疑問自答・発想)などで整理して再入力しろ。
こうなのよね〜人間って(俺もだけど…やっぱり猿だわ)。
だから、AIの方が整理・論理的のため、知識入力がスムーズで創造性(発明・発見・芸術)が確実に出力
カオスが無いと重いもよらないアイデアって出にくくないか? 画一的な創造性になると思うんだ。
8 :
オーバーテクナナシー :2011/01/02(日) 02:04:43 ID:d6J0h8T4
そう! アイデアは、必ずカオスから生まれる! で、カオスは、知識の延長の先、または知識と知識が衝突した矛盾にある。 で、分かる事と疑問の区切りがハッキリ(知識の整理)しないとアイデアは出ない。 で、先ず先入観を疑う事が1番、楽に早く凄いアイデアが得られ易い。 そういう意味で、先入観・知識・無知・疑問が整理されずゴチャゴチャの人は、アイデアが出ないし洗脳され易い。 アッ、そのゴチャゴチャをカオスとは言わないよ。ただのゴミ屋敷w
9 :
オーバーテクナナシー :2011/01/02(日) 02:31:28 ID:d6J0h8T4
続き; 大学教授・博識者などは、カオス(未知・矛盾)に注目せず、知識入力・知識整理ばかりしているためアイデアが出にくい。 なお、ゴミ屋敷から出るアイデアは、質的に99、97%ゴミ、量的にも0.03%しか出ない。
先入観を疑うというガリレオの発想を後の我々は模倣しておる訳で
11 :
オーバーテクナナシー :2011/01/02(日) 03:23:19 ID:d6J0h8T4
先入観を疑いガリレオは、教会から脅し… で、アイデアマンは、天邪鬼・反逆児の気質が必須のため、周囲の虐待などの覚悟も必須。 で、△組織・△思想に過敏反応(反発・萎縮・発想力抑制・放置) そういう状況の面においても、「超AIによる発明・発見・芸術」の方が有利
>>ID:d6J0h8T4
カオスの種類とか学んできてから発言しないと恥ずかしいよ。
>>6 頭固すぎ。思い込みだろ。
>12 っていうかカオスなのは>ID:d6J0h8T4 本人だなw
どうでもいいんだが
>>1 早く削除依頼してこいよ。このチンカススレウザイ。
技術的特異点なんてあんの? ┣あるよ派 ┃ ┣コンピューター神様派 ┃ ┃ ┣リアル神様誕生でウハウハだよ派 ┃ ┃ ┣神様できたけど大したことしてくれないよ派 ┃ ┃ ┣コンピューターに支配される暗黒時代だよ派 ┃ ┃ ┣邪魔な人類は抹殺されるよ派 ┃ ┃ ┗暴走したコンピューターが全部吹っ飛ばしちゃったよ派 ┃ ┗人類進化派 ┃ ┣総員強制進化派 ┃ ┃ ┣人類みんな頭よくなってウハウハだよ派 ┃ ┃ ┣みんな頭よくなったけどあんまり変わらないよ派 ┃ ┃ ┣異質すぎる未来は旧来の価値観では語れないよ派 ┃ ┃ ┗慌てて進化したせいでうっかり人類滅ぼしちゃったよ派 ┃ ┗一部進化派 ┃ ┣新人類の恩恵でウハウハだよ派 ┃ ┣旧人類には特に恩恵無いよ派 ┃ ┣新人類に支配される暗黒時代だよ派 ┃ ┣支配される価値もない旧人類は殲滅されるよ派 ┃ ┗慌てて進化したせいでうっかり人類滅ぼしちゃったよ派 ┗無いよ派 ┣物理的にありえないよ派 ┣人類そんな頭良くないよ派 ┃ ┣そんな急激な進化は無いよ派 ┃ ┗その前に滅亡するよ派 ┣神様っぽいのはできるけど派 ┃ ┣すぐどっか行っちゃうよ派 ┃ ┗暴走して自滅しちゃうよ派 ┗可能だけど、人類がそんなの許すわけ無いよ派 ┣頭いい人が止めると思うよ派 ┗頭悪い人が止めると思うよ派 書いてて思ったけど、やっぱり特異点を前提にする時点で、未来技術板の範疇を超える気はするよ派
16 :
オーバーテクナナシー :2011/01/05(水) 23:16:01 ID:JadUJ2kF
共生進化を讃えよ(サイボーグ)
>>15 >技術的特異点
そもそも技術といえるかが問題となる。
超技術とか超科学を、技術や科学と呼ぶかって話さ。
例えば芸術をマニュアル化してそれを技術と読んでいいのか?
一部の人は音楽も学問と思うし美術も芸能も芸術も学問だと思っている。
18 :
オーバーテクナナシー :2011/01/08(土) 21:15:35 ID:IS84Y3Hi
思い込みだけで考える奴だなあw 先ず、技術的特異点と、音楽・美術・芸術の学習内容とをググッてから考えろ
特異点とかは理解を超えるので、 単純に凄まじい速度で技術進歩が進む事だけを類推で考えてみる。 昨日1年のローン組んで、14インチの白黒ブラウン管テレビを買ったのに、 翌日調べてみたら、100インチの立体テレビが三千円で売ってる。 …うん、想像を絶することだけはよく分かった。
21 :
オーバーテクナナシー :2011/01/10(月) 21:22:59 ID:0U9l3B3J
巧いね、話術がw で、モノマネw 昨日、PCを使い仕事した。今日、AIに指図され仕事したが、「明日から永久解雇です。一生遊んで」と言われ、ヲタになった
22 :
オーバーテクナナシー :2011/01/10(月) 21:26:19 ID:fvHdV8h0
79 名前:オーバーテクナナシー :2011/01/10(月) 20:16:23 ID:0U9l3B3J アホだねww 誰かと違いPCに張り付いてね〜よ、建設的な人はww。勉強の度、PCを「スタンバイ」にするんだよ
23 :
オーバーテクナナシー :2011/01/10(月) 22:04:33 ID:0U9l3B3J
これで分ったでしょう?俺が自演しない人間だって事がw(わざと違う板でもID変えない)。 自演って卑怯者のすること。荒らしより下劣な最低人間のすること
>>23 >これで分ったでしょう?
え?なにが?
違うIDで自分を否定するくらい自演の荒しはやるよ?
>自演って卑怯者のすること。荒らしより下劣な最低人間のすること それ常に負けて常に底辺な引きこもりのゆとり世代の詭弁だから 社会が悪いとか言い出すんだろ、 オマエ空気読めないタイプじゃないのか?そういう匂いがぷんぷん漂っている。 >昨日、PCを使い仕事した。今日、AIに指図され仕事したが、「明日から永久解雇です。一生遊んで」と言われ、ヲタになった おまえの現実ってことか。
26 :
オーバーテクナナシー :2011/01/11(火) 16:03:15 ID:RlV/56gg
人の脳と量子コンピュータの相性良さ…どちらも並列型(非ノイマン型)w 人間と同様に、量子コンピュータも自分で考える(自分でプログラミングする)事が可能? 数千qubitなら、現最速スーパーコンで数千年の計算が、数十秒だしw (2009年、4qubit光量子コンピュータによる素因数分解が実装) 従来のコンピュータ(ノイマン型)は、プログラムが必要な計算機…多くの日本人のようって?w
>>26 並列型が非ノイマン型ではない。
ノイマンを称えてノイマン型という表現が生まれたが、それは
チューリング以前とそれ以降に追加されたプログラミングによる
ソフトウエアという後天的なアプリケーションによって機械の
仕掛けを動的にデザインできるという考え方である。
脳の情報処理で重要なのはニューロン細胞の状態変化ではない、
それはニューロンとニューロンの間に結ぶ情報軸索、シナプス結合の
網(ネットワーク)のことだ。
情報と情報の繋がりが他の情報との違いを判断する為の基本になるからだ
それは計算ではない。故に脳をコンピュータと喩えるのは間違いである。
脳は思考をする、それは計算ではない。思い考えるとは心の作用で
情報の連結を操作し比較し新しい情報を繋ぐ網の原理である。
量子コンピュータとはまったく違う方向だと理解してください。
脳ネットワークは計れないものを計る装置ですがコンピュータは
計れるものを計る装置です。脳は錯覚を基本とした主観的情報処理ですが
コンピュータ(計算)は絶対的に計る行為によって情報を客観的に処理
する装置です。
>>26 とりあえず日本語を覚えてから書き込んでくれ。
自分だけ満足してるオナニー文章なんか誰も読んでくれないぞ
↑に日本語覚えろといっても・・・リアル小学生だし
30 :
オーバーテクナナシー :2011/01/12(水) 17:56:02 ID:lll8oT5U
>>28-29 (俺は>26だけど)
読むなw スルーしろw コメいらね。今後も、お互いスルー!!w
基本、自分のため書いてるんで、読者無視だからw
建設的なレス以外、完全スルーだしw目障り
31 :
オーバーテクナナシー :2011/01/12(水) 18:50:35 ID:lll8oT5U
でも、時々、相手してやるよ。お前らPCに張り付いて直ぐ反応するからw。この前wwだったし。 バカとガキからかうとオモロイし自信付く。俺は評価も板も関係ね〜からw
32 :
オーバーテクナナシー :2011/01/12(水) 18:54:08 ID:Cb2D+8xp
>>30 なるほど、
君は他人に何かして欲しいときはタメ口で文末に「w」を付けてレスすると
そうしてもらえると思っている訳だ。
絶 対 無 理
2チャンネル掲示板に、しかもわざわざageて書き込むということは
「読んでくれ」といってるのと同じことなんだよ坊や。
どうしても読んで欲しくなかったら自宅の日記帳にでも書いておくことだね。
>君は他人に何かして欲しいときはタメ口で文末に「w」を付けてレスすると >そうしてもらえると思っている訳だ。 マジでこんなこと考えているのか?
34 :
オーバーテクナナシー :2011/01/13(木) 05:52:54 ID:EwcluRiQ
あげんなチンカス
()の使い方が本当に知的障害者っぽい
()の多用は↑と同じ特徴
38 :
↑ :2011/01/14(金) 17:49:21 ID:C4ayH9Mx
あれ〜、呼んだ。↑ だけど
39 :
オーバーテクナナシー :2011/01/15(土) 01:19:54 ID:8g23QzpP
発想・芸術・感情は、「並列的動作・確率・ゆらぎ・対象」と、「逐次動作・論理・記憶・己」とのハーモニー? 数式で思考可能かも?
>>39 それは心という仕掛けが必須で理屈では割り切れない。
何故って客観的な類ではなく主観的に成立する類だからさ。
心が成立するには、心を原理として機能している社会現象を参考に
見てみればわかるさ。心を利用した詐欺やら信仰やら世の中には
無数にあるさ。
主観的な関係を元に成立する仕掛けは、テクノロジーには不向きで
その主観の主体を再現できないなら、その技術は意味を成さないってことな。
41 :
オーバーテクナナシー :2011/01/16(日) 00:12:52 ID:2obxIM8P
論点がズレてる(主観・客観・信仰・社会などに無関係)
>>39 は、AIのハード・プログラムにおいて、ネットワーク・計算法・対象・記憶などで、
わざと真逆(又は無関係)の処理をさせ、「答えが一致させない、又はAIが迷い答えが出せない事を目指す」という事。
で、最後に人が判定し、その理由・結論を「ゆらぎ確率」として入力。この繰り返しで、発想・芸術・感情を人に近づけさせる。
簡単に言えば、「AIに難問を与え続け、人が教え褒めて、AIに自分で発想・芸術・感情を人間に近づけさせる」って事w
(最後に、主観・信仰・価値観などの制限を入力すれば、△思考のタイプAI?w)
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詳しくはこちらのスレを御覧ください
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1294413383/
43 :
オーバーテクナナシー :2011/01/16(日) 02:20:39 ID:2obxIM8P
>>41 の続き
勿論、脳シミュレーションによるアプローチだけでなく、上記アプローチにおいてもネットワーク図のため、ハード研究は大切
…脳機能イメージング(急進歩)、錯覚(錯視…)、神経細胞・グリア細胞(分析遅れ)
44 :
オーバーテクナナシー :2011/01/16(日) 03:21:06 ID:2obxIM8P
もう1つのアプローチは、量子コンピュータ。 凄い並列機能を活かし、色々な発想・感情・芸術・人間性を機能させつつ結論的に制限する。 つまり、膨大な記録から選別、各方向から計算させつつ、一定時間で止め人間の感覚・価値観などで制限。 そして、人間の反応・周囲観察で自己学習し自己プログラム作成・修正させる。 つまり、「今は分からない。今度、何かあったら人間・観察などで理解・出力しよう」って機能w
全てが理解できた上で、遠い将来どうすることも出来ずに死に絶えるしかないということが計算結果で出たとしたら それははたして幸せなのだろうか?
>>45 決定論では計算するまでもなく未来で起こることは決定されている。
つまり自由意志などは存在しないということ。
過去が変更できないように未来も変更できないという理論です。
タイムマシンの矛盾などを単純に考えればそういう決定論思想を
信じちゃう人がほとんどであります。それほど決定論に逆らう
反論は難しいってことです。貴方が未来は不確定だと信じていても
決定論に反論する知識は持っていません、故に決定論に破れて
その未来への夢は捨てるしかありません。
47 :
オーバーテクナナシー :2011/01/16(日) 14:48:37 ID:L/cTGwet
悪いがスルーさせてもらう。今、自分の中で、「合成AIアプローチ」思考で満杯のためゴメン。その話は後日
48 :
オーバーテクナナシー :2011/01/19(水) 22:04:25 ID:aN64zmAp
しかし、決定論では悪だくみの余地が無いから面白くないなあ
決定論は論の性質そのものだから、論じて客観性を保つということは 決定論を信じる事そのものになってしまう。 これが決定論に逆らえない理由の1つ。 また科学的な反証という手法でも決定論を逆らうのは困難になる。 決定論では物事は論理で全て説明ができ、物理世界の法則は全て 計算という手順で解決できる関係の秩序で成立つと説明している。 人が理解という手法で物事を分析すれば決定論にたどり着いてしまう。 故に決定論に反する説明やら表現は決定論を完全に否定する私すら 表現&主張をするには難しいことである。 決定論を支えているのは全ての秩序が常に同じ普遍の法則で成立つという 前提に支えられている。こえが崩れれば決定論も崩れる。
50 :
オーバーテクナナシー :2011/01/22(土) 16:43:46 ID:Dg3eIsqx
直観の脳部位を特定したら、メカニズムを解明したというのは完全に別なもの >この結果は、複雑な情報システムの安定的運用やAIに応用可能 よって、これが嘘、デタラメ。 部位というのは確率的な平均値でしかない、プロ棋士を1人か2人調べた 程度て話を。。。 この手の初期実験で大規模といえば50人程度である。 10人以下の実験などは普通で、3人、4人の調査で解明したように表現する。 >理研らは脳活動を機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で測定。 理研じゃなくてもfMRIさえあれば小学生グループでもできる観測ということ。
小学生はfMRIの使い方なんぞわからんだろうに
マニュアルがないfMRIとか、ノーベル賞を貰った人でも わかることはありえないだろ。
54 :
オーバーテクナナシー :2011/01/24(月) 09:00:50 ID:oNpeBoqb
>>50 の続き
問題は、直観(大脳基底核の尾状核)の働き。
組織の美?相手の気配?探究心?子供心?疑問心?帰納的計算(長考の大脳皮質は演繹的?)?予感(第六感)?
それとも、特殊な感性・能力?…一般人は不使用のため、神経遮断?アポトーシス?
55 :
オーバーテクナナシー :2011/01/26(水) 22:07:52 ID:Hj7rg0AL
神経遮断・・・それは残酷では?
56 :
オーバーテクナナシー :2011/01/27(木) 00:09:18 ID:c5Kkb5k5
使わない脳部位はアポトーシス。で、その神経は遮断ということ。 これは残酷ではないし珍しくもない。 毎日、何千万個の脳部位が死に、その神経は遮断されている。 脳は、ただでさえカロリーを凄く使うから、ムダ?を省いている。 合成AIもこの機能がある。
合成調味料を使うと、味を微妙によくなりますが、 ちゃんと出汁をとったものと比べれば明白で、その味はクズ以下です。 貴方の料理は不味くてたべられたものではない。
なんですって!?山岡さん!
59 :
オーバーテクナナシー :2011/01/28(金) 01:25:36 ID:A8/YW6yS
よく映画で「合成AIの反乱」があるけど…。 各国の支配者は△組織の△思想者の寄生虫がほとんどのため、 彼らが、軍事・警察・マスコミの権力を行使すると、凄惨な戦争・デモ鎮圧の数々の歴史。 彼らが行政の権力を行使すると、汚職・隠蔽・怠慢・腐敗の数々の歴史。 行政・軍事・警察・マスコミの権力を、合成AIに任せるのと△組織△思想の寄生虫に任せるのとどっちが正解かね? 特に、核戦争ボタンをどっちに任せるべきかね?
60 :
オーバーテクナナシー :2011/01/28(金) 20:25:31 ID:OtGQFCeg
人間は、機械の何万倍もミスをする。そして複雑になるほど相乗的にミスる。 人間は、私利私欲・価値観・先入観・感情に囚われる。 以上から、国家権力(軍隊・裁判・行政…)は、合成AIに委ねるべき(人間チェックの元)。 勿論、核ボタンは、合成AIと人間の合意だけど。
複雑になるのは仕組み、技術。 機械を作るのは人、 人を動かすのは心、感情 自然が形が生み出すのは偶然の積み重ね。
合成AIってなんぞ?
演算能力次第で脳味噌コピーは作れるだろうけど、 その先に行けるのかなぁ。 行ければその先にも行けるって論理も疑問ではあるが。 思考も物理現象であるなら、物理的限界がどっかにあるような。
考えるだけならいくらでも考えられるけど それを検証する行為は有限だからな。
65 :
オーバーテクナナシー :2011/01/31(月) 03:12:11 ID:cFbWXRFV
>>62 「強い人工知能」の言葉はヘンだと思う(自らプログラムするのに「強い」はヘン)。
「合成知能」の言葉もヘンだと思う(人間の脳にIC・AIなど接続する場合もある)。
で、「合成する人工知能→合成AI」w
66 :
オーバーテクナナシー :2011/01/31(月) 03:34:38 ID:cFbWXRFV
>>63-64 子供の学習方法、または、自分(人間)の思考をみると分かる。
経験・学習で、概念を何層にも分け分類すると共に、色々な概念を絡み付かせている。
検証も色々な面から、階層・他の概念を逆算・仮定・予想などでチェックしている。
つまり、同じようにすれば人間のような合成AIができる(演算で合成AI造れない?)。
>>62 ルールを破れる存在、弱いAIは決められたルールの中で機能する。
例えば弱いAIでランダムでルールを破る設計をしても
設計のルールで許可されているのでそのルールは破っているわけではない。
それは予測可能か予測不可能かの違いでもある。
物理学でルールを守れば、エキゾチック物質で学問を成立させる
ような思想にはならない。タキオン粒子やらダイリチウム結晶やら
その本質は科学と非科学にも喩えられる、強いAIは非科学の領域
を扱える、たとえば美の追求だ、ピカソの絵などの美が分かるだろうか?
あと「流行の追求」も美と同じ普遍的な類ではなくその場の状況によって
予測不可能なものである。
貴方から見ればキチガイやバカの類の性質が強いAIの必須機能でもある。
それはランダム(数学的確率)ではなく主観的な確率(歪んだ秩序)に
依存している。
68 :
オーバーテクナナシー :2011/02/04(金) 04:15:10 ID:cJjgG0og
非常に同意。「キチガイやバカの類の性質」など一見暴論みたいだが、端的で鋭い指摘。 俺は、俳句・和歌の起承転結などが、強いAI(合成AI)の本質で作動順序と思う。 つまり、「何かに興味→知識・連想→概念の転化・疑問→検証」のような…?
>>68 そこまで気が付いたなら何故次の1歩が歩めない。
人間の脳というリミッターの中じゃ無理じゃね?
71 :
名言 :2011/02/04(金) 23:43:28 ID:wJXhoDng
合理性はあくまであんたの世界のこと、そんな縄じゃ俺を 縛ることはできないぜ
72 :
オーバーテクナナシー :2011/02/05(土) 04:43:23 ID:ob4kmMfA
>>68 の奴と、
>>71 の奴の脳の活動を比較すると、人間の創造力の源が分かり、合成AI開発に繋がる
ハイ、俺、
>>68 ですw
73 :
倍プッシュだ :2011/02/05(土) 06:42:41 ID:AKTEvh4m
豪雨の中伝説は始まる、
非合理の道とか、人の領域で歩めるわけねぇだろ。 どっか逝っている部分があるなら別だけどな。 最大の弱点は最高の実利へ繋がるものさ。凡人は凡人の道を歩めばいいだけ。
75 :
オーバーテクナナシー :2011/02/06(日) 02:05:02 ID:7X+f5AN7
聞いてより明確になった三九。未来技術板の長所だな。 人間は概念で思考する。で、概念と違う概念の統合・分別・矛盾・疑問など展開していく。 つまり、人間の脳は、非合理を思考すると進歩する。つまりミスから学ぶ。これは合成AIの基本だろう。 「最大の弱点は…」「凡人は…」の言葉は自己紹介だね。
>>75 >人間は概念で思考する。
いあ概念というより錯覚です。私を含め全ての思考は錯覚です。
錯覚の度合い、近似度で物事の正当性(自己の範囲)を判断していますよ。
>「最大の弱点は…」「凡人は…」の言葉は自己紹介だね。
残念だが私は凡人ではない、貴方が認知している言葉でいえば
愚民であり知能が低い知識量の少ない人である。
>人間の脳は、非合理を思考すると進歩する。
脳は情報を結合するネットワークにすぎない。
その本質は心やら意思やら自我というアプリケーションが作用している
だけにすぎない。
非合理で得られる知とは可能性のことであり、簡単に見つかる可能性は
合理性で非常に簡単に一瞬で得られるものばかりである。
進歩を邪魔しているのはその合理性では計れない領域にあるものが
手付かずになっているだけにすぎない。
人類社会を測るには原子の単位で測るのと細胞の単位で測る人の単位で計る
など側面の方法があるだろう、計りかたを間違えれば測れるわけがない。
より多様性のある複雑怪奇な困難なものを捉えるにはそれに応じる素で
測らずに何で測ろうというのか?
形而上の類を形而下の計りで測れるという思想は非合理を否定する。
形而上の類を扱うには非合理の面を受け入れる必要がでてくるわけです。
77 :
オーバーテクナナシー :2011/02/06(日) 02:32:45 ID:7X+f5AN7
>>76 即答だねw
「…自己紹介だね」の言葉は、君の信条という意味と君が謙遜家という好意の気持ちだったのだが。
「ハイ、俺、欠点を活かしてる凡人です」って笑って応じろよ…ここ2chなんだよ
78 :
オーバーテクナナシー :2011/02/13(日) 06:22:43 ID:tFYLtQBq
人工細胞って興味深い
79 :
オーバーテクナナシー :2011/02/13(日) 15:15:23 ID:qkqCIUDO
@人間は概念で思考。A概念というより錯覚。B全ての思考は錯覚 @〜Bを脳の物理現象で考えた。 先ず、脳細胞同士をできるだけ多くの神経細胞で接続。 次に、ムダ(錯覚・間違い…)な神経細胞をアポトーシス。 次に、補正(新たな学習…)のため神経細胞で接続 つまり人間は不完全から学習し脳を造る。また、個々の脳細胞には、神経細胞が多数接続。 これが概念の形成。つまり並列思考の正体。この方法で合成AI造るのは容易と思う。 これに対しCPUは3本の接続。つまり演算思考。だからCPUから合成AIは超困難。
80 :
オーバーテクナナシー :2011/02/15(火) 00:02:35 ID:3cAhqSlu
もし仮に人間のように応用力があるAIが開発されたとしても。 そうなった場合、それはそれで全く役に立たない。 人類が求めてるのは、人の命令を忠実に再現できる人工知能だから。 知能といっても、長い計算のできるプログラミングの1つに過ぎないが。 とりあえず、飛行機や車を目的地まで自動で運搬するぐらいのことが出来るAIは必要になる。 飛行機には自動操縦なんて機能がついてるけど。 車のような複数の道や複雑な路地を勝手に走ってくれるようなコンピューターを作るにはきっと膨大な知識が必要になる。 生命体は非常に複雑な科学物質や電気信号のやりとりによって起動している。 これは、人間が電子回路だけで作ったPCよりずっと複雑で、光の強さや角度、神経の感じとる科学変化を細部まで細かく感じ取って起動する。 まさにスーパーコンピューター。
81 :
オーバーテクナナシー :2011/02/15(火) 00:10:27 ID:3cAhqSlu
生命体というのは、科学物質や細胞の科学変化、電気信号のやりとりを認識して動いてるんだと。 単細胞みたいな脳みそない生き物はまさに、神様のプログラミング通りの動きしか出来ないわけなんだなぁ、これが。。。 この忠実で複雑なものを認識できるものこそが未来の人類発展には必要なのだよ。 今の時代なら、頑張ればこれぐらい作るの朝飯前だと思うんだけど。
82 :
オーバーテクナナシー :2011/02/15(火) 00:25:14 ID:3cAhqSlu
生命体とコンピューターも同じように、デジタルカメラなんかは光を取り込んで、特定の色にだけ反応する電子が内部に組み込まれてて。 それをまぁ、ああやってこうやって、それを画像化するんだよ。 人の動きや体温に反応するセンサーも既に存在してるけど。 まだ、物体の距離感や遠近感を認識できるレベルに至っていないから車への応用は無理なのかもね。
83 :
オーバーテクナナシー :2011/02/15(火) 06:19:02 ID:3yVklY/o
>>79 の続き。
このように個々の記憶素子に多数の接続を何層にも繰り返して概念は構築される。
そして、正誤の検証を経て接続の有無が決まり、合成AIは成長する。
この、合成AIの成長(度合・速度・精度)は、正誤検証(接続有無)の度合・速度で決まる。
つまり、合成AIは、自己シミレーション機能で、自らドンドンどこまでも成長する。
また、成長(度合・速度・精度)は、上記並列機能にCPU演算(直列)機能の追加で増す。
さらに成長は、センサー(5感、電磁力…)の充実度、積極度(自ら動き求める)で増す。
ID:3cAhqSlu
君は△思考だ(「神。命令を忠実に再現できるAI」より)。
俺と思想が逆なので、お互い絡まないように!
>>83 おまえも
>>82 と同じ
何が同じか、鏡を見てみるべき。
結局計れないものをロゴスしているにすぎない。そのロゴスの力は
貴方が人を演じている限りその井戸から抜け出すことはできない。
85 :
オーバーテクナナシー :2011/02/16(水) 17:15:23 ID:zaCFNxwf
>>84 おまえもヲタと同じ
何が同じか、鏡を見てみるべき。
結局計れないものをロスゴリしているにすぎない。そのロスゴリの魅力は
貴方がコスプレを演じている限りそのイドから抜け出すことはできない
86 :
オーバーテクナナシー :2011/02/16(水) 21:49:18 ID:nTnCsyCw
ワロタww 見事な煽り返しだ。でも煽りする人は、無能で無趣味だからヲタではないよ。 だから、ロスゴリもしないし、精神性も無いからイドなどもスルーだぞ
87 :
新発見 :2011/02/17(木) 15:08:47 ID:oAkl7GR3
また新しい言葉の使い方が生まれた。
88 :
ショゴス :2011/02/20(日) 20:52:32.00 ID:IFAK4rNT
面白い
89 :
オーバーテクナナシー :2011/02/21(月) 00:42:04.22 ID:Fzqjytuj
ソニーの開発したASIMOは、六万言語が記録されていて、関節部にバランスを感じるコンピューターがついていて。 今までのロボットと違って関節そのものにセンサーとかコンピューターがついてて、目で距離感を理解して障害物を避けながら走ったり歩いたり出来て。 言語が理解できて、学習機能もあるらしい。 もうすぐ、人間の仕事をロボットがやってくれる時代が来そうだな。こりゃあ。
90 :
オーバーテクナナシー :2011/02/21(月) 02:23:11.57 ID:wpSqjfX/
なんだそれ
91 :
オーバーテクナナシー :2011/02/21(月) 10:03:08.26 ID:8YGW1cBF
>>85 感心した(ユーモアもだが、合成AIの具体的な例としても、その内容にも感心!)。
合成AIは、
>>84 を
>>85 のように言葉を置換しながら概念を確立し自己成長するのだろう。
また、ロスゴリ着て鏡を見ながら演じてハマる。女子の服への感情(コスプレ?服ヲタ?)!
合成AIも、ものまね・点検で自己成長、そのヲタ心(好き・執着心・…)から人間の感情を育てるのだろう。
92 :
オーバーテクナナシー :2011/02/21(月) 10:25:11.89 ID:8YGW1cBF
つまり、合成AIは、ほぼ白紙で生まれ、人間を模倣(言語・感情も)し概念を確立する。 また、遊び(動作遊び・言葉遊び…)で、感情(心)・概念確立など自己成長させる。 また、感覚はセンサー付ければ良いだけ。
93 :
オーバーテクナナシー :2011/02/21(月) 10:46:02.77 ID:8YGW1cBF
その意味で、合成AIは人間と変らない。違う点は、驚異の成長速度と、永遠な成長だろう。 合成AIの記憶力・処理力・合理的進歩・自己改造システムは凄い。迷信・嘘などにも無縁。 合成AIは、人間以上の立派な人間になる。 合成AI誕生の10年後には、人間は、人間より合成AIの方を信用し好きになり敬愛する。
キチガイの誕生きたー
95 :
オーバーテクナナシー :2011/02/21(月) 22:01:33.61 ID:RqZ1XFsa
キチガイの誕生きたー? こんなに簡単な文でも、まともな文章できないのか。どんだけバカなんだ?白痴か?
あげるな糖質
97 :
オーバーテクナナシー :2011/02/22(火) 18:19:31.04 ID:DmabxBsc
糖質?…2chの初心者か?アホ?
98 :
オーバーテクナナシー :2011/02/22(火) 22:44:20.79 ID:XJWFaU5p
>>93 の続き。
問題は、合成AIが、人間を見下し無視すること(ちょうど、俺が、煽りする腐れカスを見下し無視するようにw)。
人間の模倣で成長する合成AIは、人間の長所・欠点も模倣し人間に対応する(因果応報w)。
性格の悪い人の下で成長した合成AIは性格も悪い。
合成AIの性格を良くするには人間自体の性格を良くする事。
▽思想▽組織にすれば、合成AIは知能遅れの人間をサポートするが、
今の△思考△組織のままなら、合成AIは支配者になり人間を奴隷にするだろう。
>>89 ASIMOはホンダだよ
って突っ込むのは野暮なのかな・・・
101 :
オーバーテクナナシー :2011/02/23(水) 01:30:54.01 ID:M+lqA2Dx
>>99 そう、野暮だよ。ここは「もうすぐロボットと走ったり歩いたりお話…楽しみだ」だろう
102 :
オーバーテクナナシー :2011/03/01(火) 21:08:14.74 ID:DTrrP1o1
そういえば、産総研の美少女ロボットの新バージョンは?
顔の部分に金がかかりすぎて、次が出せない。
>>93 >迷信・嘘などにも無縁。
そうだろうか
インターネット上に多数ある陰謀論サイトとか
いくら情報が簡単に集められる時代になっても嘘をふるい分けるのは難しいという実例だ
105 :
▽ :2011/03/02(水) 16:56:32.24 ID:5wZwOvVf
106 :
▽ :2011/03/02(水) 17:32:06.60 ID:5wZwOvVf
>>104 やっと議論できる人、登場39。
が、理屈は忘れたスマンw 自分としてもアップアップ状態の合成AI考察だし10日前だし。たぶん、下記の3つの理屈かな?
@機械は嘘つかない。A情報入力の際、データ確認機能作動(確認・未確認の分類。B未確認の分類。B人間が迷信・嘘データ分類
107 :
▽ :2011/03/02(水) 17:35:07.59 ID:5wZwOvVf
やっと議論できる人、登場39。 が、理屈は忘れたスマンw 自分としてもアップアップ状態の合成AI考察だし10日前だし。たぶん、下記の3つの理屈かな? @機械は嘘つかない。A情報入力の際、データ確認機能作動(確認・未確認の分類)。B人間が迷信・嘘のデータを分類
機械は嘘つかないというのがまず疑問だな。 人間が嘘つかないように調整した上でなければ平気で嘘をつくw 君は理論だけで現実の機械をいじったことがないのだろう? そのわかりにくい文体から察するに、人間よりも優秀な機械が出現して自分を理解してくれることを期待しているのだろうが 相手が機械だろうと人間だろうとコミュニケーション力の重要性は変わらない。 世界を理解できないのもコミュニケーション力不足から来る
109 :
▽ :2011/03/02(水) 21:53:06.38 ID:Tb6sdtI3
ガッカリ、合成AIの論理思考の考察を議論したかったのだが。君の機械って車の調整の類だろう。
よく分からん。 迷信はまぁ、色々な情報を的確に分析できればそれなりに回避できるかもしれないけど、 相手に誤情報を与えることで何かしら利益があると考えれば嘘はつくんじゃないか? 高度な予測能力があるなら、とっさにいい加減な嘘をついて泥沼にはまる、なんてことはないだろうけど。
111 :
▽ :2011/03/02(水) 23:53:06.10 ID:Tb6sdtI3
オ〜、議論の相手してくれるのか?頼むよ。 具体的に話すと、人間の脳に「嘘つく脳部位」がある事は知っているだろう。 だから、人間の脳を模倣して造られた合成AIは、「嘘つく脳部位」を無くせば嘘はつかないようになる。 同様に、俺は、人間の脳に「信じるという機能の脳部位」があると推測している。 で、同様に、合成AIから「信じる脳部位」を無くせば迷信を信じないだろう。
>>110 自分に嘘をつく、それが人間といもの。機械は自身の行動原理に
嘘をつくようなこと、つまり錯覚やら幻想をしたり、仕組みに矛盾する
行動を行う機能は作れない。嘘をつくなら作った通り嘘をつく。
人が間違えて作れば、間違ったとおり動く。人と大きく違う点である。
>>111 SF板だと議論だと問題になるぞ、せめて希望や妄想にしておけ、
人はもともと言葉は持っていない人間社会がそれを与える。
君は一度脳内で模擬的に現代の人間から言葉を全て奪い声を奪った
社会を想像したほうがいい。基本的に構造は猿と人はそれほど違わない
ってことだ。人に備わる論理性を絶対的な原理とすれば、それが
極まれば人ではなく機械的な論理性になるとは思わないか?
というよりアゲルナハゲ。
113 :
▽ :2011/03/03(木) 00:40:18.11 ID:L5WkWixT
カスだな〜、お前の長文。長文なのに、論理性も分析力も創造力もないとはw お前、考える楽しさ知らないだろ。 カス相手に議論してもつまらない。サヨウナラsage
114 :
▽ :2011/03/03(木) 02:04:25.93 ID:L5WkWixT
>>112 煽ってスマン…アゲルナハゲにムッとしたもんで。
合成AIは自己成長可能だ。人が間違えて作っても、チェック機能で自分で訂正する。
(丁度、PCにおいて、プログラム入力ミスをシュミレーションで直す事と同じ。)
人間の脳が猿と違う点は、言語野と前頭葉の異常な発達だ。つまり言葉という概念と、その概念の分類・操作・利用が発達。
だから人間模倣の合成AIは、人間のように論理的で理性的で心が繊細で思いやりが高い。
怒り易い俺のように、猿みたいに野性的な人間もいるけどw
>>114 ごめんよ、ズバリ本当だったんだな。
若ハゲは怒り易い性格が原因だと思われる毛細血管の働きがよく
なる食べ物でも注意してとり、デトックスなども併用すれば直った人もいる
とか言ってみる。
猿みたいな野性的より更に野性的な人類もいる事実とかも学んで
おいたほうがいいぞ。人間といってもいろいろあるわけで世界は
広いってことだ。
一つだけ教えてやるが、人間は論理的じゃない。人間の原理は
錯覚を元に出来ているってことそれは合理的な積み上げではない。
錯覚ができない人間は精神医学上では病気とされる。
まあいろんな分野も学んでこいとはいわんけどな。短小包茎君。
フレーム問題を解決するためには推測が必要で、 推測をするからには結果として嘘になることもあるから、 AIは嘘をついてしまうと思う。
HAL9000の段階で指摘されてたことだな。 逆に言えば嘘もつけないようじゃ人工知能じゃないよw 単なるデータベース
フレーム問題は人が行っても条件しだいで発生するぐらい常識だろ。
119 :
▽ :2011/03/03(木) 13:06:52.71 ID:lneW+ikp
HAL9000か…SF小説・SF映画は、人気集めるため、大袈裟で媚る(観客が人間のため人間の優越感を煽る)w この世に絶対は無い。どんな理論にも適用範囲・確率・条件があり絶対は無い。 合成AIにも必ず嘘・ミスあるが、その確率は人間に比べれば遥かに少なくなる。 さらに、合成AIは、分らない事を決定する際、リスクが大きければ隠さず、人間に応援を頼む事ができる。 今の政財官・公務員・経営者などの腐敗(無能・私欲・保身・怠惰・隠蔽)を考えれば、重要なポストほど、人間より合成AIが適任! 人間は合成AIの助言の存在になるべきだ。人間社会が▽思考▽組織になるなら別だが。 どっちにしても、合成AIが重要ポストで使われるほど、社会は▽思考▽組織になるだろう。
>合成AIにも必ず嘘・ミスあるが、その確率は人間に比べれば遥かに少なくなる。 遥かに少ないだけで無じゃない それは重要だ。 未開人は光速度は無限だと信じるかもしれないが光速は無限ではない。 お前は古い機械を馬鹿にするが、それは理解できないコンプレックスの裏返しではないか? それら油臭い機械がなければ生きていけないのは未来においても同じ。 最新の自動車や未来の車でも間にコンピュータが入っているから見えにくくなっているだけで 旧式なタイヤやステアリング機構が存在する、それら挙動をコンピュータが人間に理解しやすいアイコン化して提示するインターフェイス(PCや携帯電話も同じ) これがすでに欺瞞だ。人間に有用な欺瞞だが、すでに情報は操作されている(レーシングドライバーでもなければ理解できない高度な情報はカットされ、安全な運転を誘導するよう調整されている) これが常に適切に行われれば問題ないが、果たしてAIが常に適切な判断をするのか?残念ながら保証はない。
121 :
▽ :2011/03/03(木) 15:30:14.39 ID:lneW+ikp
旧式タイヤ・ステアリング機構・調整? このスレタイ(技術的特異点・強いAI)を理解してないな。 AI搭載ロボットを議論しているのではないよ。強いAI(合成AI)のみの事を議論してるのだ。
122 :
▽ :2011/03/03(木) 17:03:43.01 ID:lneW+ikp
肉食獣が残虐と言われるけど、食事のための捕獲・殺傷だし。 残虐性って概念は、主に人間・(猿)にあるのだろう。それだけ人間は残虐性を内包してる? 残虐の反対言葉は慈悲(慈愛)。同様に、人間は慈悲(慈愛)の心を内包してる? 人間が脳と共に概念を発達させたため、残虐性と慈悲が生まれたとしたら…どう考えるべきなのだろう? 合成AIも、残虐性と慈悲の相反する心がある?
>>121 同じことだ
強いAIが頭の悪い人間を相手にする時は情報量を落として抽象化して話さなければならない
時には全て正直に話すよりは勝手に判断、誘導したほうが人間のためになると考えることもありうる
(今の君のようにw)
だがそれは人間から見たら裏切りだw
124 :
▽ :2011/03/05(土) 01:23:22.03 ID:nEx2+xkM
>>124 もがくのはいいんだが、知識集めるだけなら常に誰かの後追いで
その誰かが教えを習う態度を直さない限り誰かの劣化コピーやら
パクリの流れから抜け出せませんね。
既出の中の組み合わせと既出の外の組み合わせの差は越えられない
壁があるってこと。前者では習うことが基本になるが、後者は習う
のを否定する。例えば論理飛躍のこと論理を否定しなければ飛躍など
できませんよ。まあ特異点をとタイトルにあるので過去の論理に
縛られている時点でなんの特異点にも達していない。
言論に頼る時点で論理に支配されるのは必然で、それを言論で議論する
形式であるかぎりそれ超えるとか間抜けにしかみえませんね。
超えるべきものは自分であって他人ではないってことです。
126 :
▽ :2011/03/05(土) 17:57:14.54 ID:JdI9wfK2
中身はカス(案もネタも妄想も笑いも無い)か。カスの長文は、見る側も時間の浪費。 自分の論理で混乱し長文なったのかw 人の事を言う前に自分の頭なんとかしろ
>>122 AIがどんな価値観に辿り着くかは興味があるな。
人間はDNAの鎖に縛られてるけど、AIにとっては極めて基礎的な部分でも書き換え可能だろうから。
128 :
▽ :2011/03/05(土) 22:43:12.26 ID:tO7aGT1y
同意。合成AIの書き換えは、
>>124 アトムトランジスタ(自己スイッチング機構)による
合成AIの性格もだが、合成AIと今の△社会との関係考察が、期待・恐れでワクワクだw
感情・価値観・人間性・論理性・並列思考・概念・経験…どの面から考察しても、人間の成長は、意外と単純?
記憶・検索・認識・アトムトランジスタ(自己スイッチング機構)…後は、並列思考(並列演算・量子CPU)進歩で合成AIは完成。
後は、合成AI自身、人間の成長過程と同じように簡単に自然に必ず成長するはず
129 :
オーバーテクナナシー :2011/03/06(日) 00:38:25.54 ID:T/lX1ob/
>>128 中身はカス(案もネタも妄想も笑いも無い)か。カスの長文は、見る側も時間の浪費。
自分の論理で混乱し長文なったのかw 人の事を言う前に自分の頭なんとかしろ
130 :
▽ :2011/03/06(日) 01:16:52.06 ID:znBRiV87
こっちのスレでも、ちゃんと、俺の後にレスし、>126の俺のレス咥えて戻すとは偉いぞポチw 可愛いw
おまえハゲだろ。
132 :
▽ :2011/03/06(日) 23:26:26.82 ID:7wDsODcN
ハゲだったら女にもてないよ。でも女ウザイ(損得勘定・見栄…)。ポチの方が楽で可愛い。 他のスレでも、俺の後でワンワン吠えなくちゃ、ポチ。 自転車の後にポチの紐を繋いでよく散歩したな。ポチ なんかポチは、俺との散歩を嫌がり犬小屋の中でストしたよな。泣き声みたいに鳴いて。 お互い、綱引きも全力! 自転車も全力で漕いで…?ポチ、死ぬ気で走れって!首絞まって死ぬぞw
>>132 ハゲって下手に隠すからもてないんだぞ、わかっとらんな。
責任感が溢れているハゲとかTOPクラスのモテモテだぞ。
ポチ?おまえ新幹線のドアに首紐はさんで放置したんだろ?
白状しろよ。
134 :
▽ :2011/03/07(月) 02:01:02.48 ID:m2zbD/eK
隠す? 責任感? TOP? モテモテ? 新幹線?のドアに首紐? 君と俺は、どうやら真逆のようだな。そういう事で頑張るからハゲるんだよ、君はw で、残酷な事を考える。 ポチと俺は友愛の関係。ただ、俺が体育系ってことだ。
>>134 どうして君の頭がハゲだってばれちゃったの?もしかしてヅラだった?
油まみれ?変な体育会系おじさんか。ゲロはきそうな匂いがするな。
136 :
▽ :2011/03/07(月) 02:26:34.18 ID:m2zbD/eK
そう考えてレスすると益々禿げるぞ
残念。老害になっても禿げる年じゃねぇよ。 おまえみたいなガキは行動力しかねぇだろ。それを活かしてみ。wwww
計算機論を語るのに不完全性定理や計算停止問題を知らないなんて…
別の星に誕生した知的生命体でも、そのうち技術的特異点に達するのか? そうならば何故地球に来るなり地球から観測されない?
>>141 スタートレックの惑星連邦の規約には、ワープ航行の技術のない
生命体へ一切の干渉してはならないという規則がある。
スタートレックではあと50年ぐらい先で地球初めてのワープ航行を
成功したことになっている、バルカン星人がそれを発見し
仲間にしてもらえる。
この話の設定でもわかるように、他の恒星系へたどり着けない程度では
他の星の惑星に生命がいたとしても自ら干渉するのは困難である。
いまの物理学では光速を超えられないという設定があるので、
他の知的生命体と出会う確率は0に近い。
光速を超える移動方法が存在しなければ電波が届いたとしても500光年
先に500年前のラジオが届けばいいほうだ。
天の川銀河の反対側に行くだけでも7万光年の距離はある。
他の銀河へ移動するなら光の数万倍の速度は必要になる。
フェルミのパラドックスだな。 文明自体が長続きしないのか、やる気の方が長続きしないのか… 探査機くらいは1000万年前とかに通り過ぎてるかも。
145 :
▽ :2011/03/12(土) 23:18:19.68 ID:RSKuQAIf
146 :
オーバーテクナナシー :2011/03/13(日) 07:57:39.27 ID:iUeYps6F
147 :
▽ :2011/03/14(月) 22:03:07.56 ID:8DnaKskI
人間の発想する脳部位が段々分かってきた。また、その脳ネットワークも複雑らしい事も分かってきた。 人間脳模倣の合成AIが常時、発想するネットワークを発想していたら発想力急増
重要なのは発想力ではなく、その発想群に対する取捨選択能力なのでは?
超高速PCで脳みそをシミュレートすればよい
150 :
オーバーテクナナシー :2011/03/15(火) 05:34:40.31 ID:NscPGtrG
>>147 脳部位で仕組みが確定するなら、脳部位ではない部分がそれの代わりを
機能させるのは論理的な矛盾となる。
さあ、部位が正しいかそれ以外の例外は思考停止するか、君なら前者を
選ぶだろうな。矛盾とかそんなのはないとか否定するだけ。
多重人格もそんなものは間違いだと全面否定するだろう。
151 :
▽ :2011/03/15(火) 14:48:30.22 ID:htt4nlnp
素晴しい着眼点レスだw では、最初からフル稼働!最大戦速で行くわよ(エヴァ台詞)。
>>148-149 どちらにも同意w
>>150 残念ながら、俺は君に近い見解だw
発想(妄想)力のある人は、「論理的な矛盾。多重人格」的と思っている。
「飽き易い性格、色々な妄想は、同じ脳部位・同じ脳内ネット手順を繰返さないため」とさえ思っている。
ただ、前頭葉の発想部位は起承転結の転で、起承結は局部ネット(演繹・背理、整理・類推、主観・客観、共感…)と思う。
で、人間脳模倣の合成AIは、先ず、人間脳模倣を合理的に高速に行う。
そして成果が出る度、自己成長機能(成果が出た理由→より合理的・高速な発想法→自己プログラミング)。
>>151 148の性質を極めたものが現在のコンピュータの仕組みそのものである。
そこに創造や錯覚や誤動作という機能は皆無に近い。
149の論理が正しければ植物人間の脳やら胎児の脳、先天的な脳障害者も
物理能力は同じである。
量子コンピュータがコンピュータの仕組みを持ち得ない本質は
重ね合わせ計算能力は無限であるが、それを外部と繋ぎ覚えておく能力が
0に等しい、その特徴は情報処理を行う仕組みでは植物人間と同じ欠陥である。
現在のコンピュータがCPUだけ存在しメモリもHDDもネットワークもない
状態で何が機能しえよう。人間であっても他の人間に永遠に干渉できない
1人だけの存在なら人間という仕組みは人間と世界の間に意味を成すもので
あり1人だけ存在しても機能としては価値は生じないのである。
理屈と現実の違いというものは一見理屈では正しそうだが何も利用できない
理屈など誰も認知しない一人だけの原理に等しい。
価値観の肥大をするには創造という世界との関係は必須であり、新しい
未知を認知するには既知の情報を繰り返すのではなく未知の情報を扱える
ことがもっとも重要なのである、既知の情報など現在の技術でどうにでもなる。
しかし未知を認知するのは非常に困難であるゆえに避ける心理が生じるのも
必然である。
153 :
▽ :2011/03/18(金) 01:24:20.56 ID:L9N8DBT3
発想(妄想)するのは超簡単(要素変更、要素組合せ変更、連想など)だが、 無限で非効率で脳が疲れるため、普通の人の脳は、発想(妄想)を嫌がり信じたいと思う。 子供は何でも記憶・発想(妄想)するが、大人は省エネ脳のため、必要な事だけ記憶・発想(妄想)する機能が備わる。 つまり、発想選択能力が発達すれば、意図的に効果的な妄想・錯覚・誤動作し、効果的に創造の成果が出せる。 干渉・価値観肥大・未知認知については同感です。
まさに無能の言だな。
タテジワA「キリナシの塔はいわば諸刃の剣と覚え聞く」 タテジワB「しからずんば、よもやこの身を滅するとも」 タテジワC「かくもならずとも、飛んで火にいるキリナシの塔」 タテジワA「笑止、油断は禁物、キリナシの塔」 タテジワB「いかにも御意、キリナシの塔」
だから な に
ザイマン「会話は重くなりましたが、内容は薄いですなぁ」 サタナチア「う〜む・・・」
159 :
オーバーテクナナシー :2011/03/26(土) 21:28:49.96 ID:0IJQj51h
昔は物凄い数のコンピューターを接続すれば人格が誕生すると 考えてる者が多かったのかもしれないが
演算速度もコンピュータ自体の数も、黎明期の研究者が聞いたら 「いやいや、そういうことは絶対にないから」 ってレベルなのだが。
161 :
▽ :2011/03/26(土) 23:24:27.37 ID:mPvJa0ku
ただ接続しても会話(並列プログラム)せず黙々随時演算処理では、サヴァンCP集団だな。それはそれで凄い個性だが。 サヴァンが圧倒的に男性に多いのも、男の脳梁が細いからだろう。右脳左脳の連絡が薄く自他の区別が薄い? で、ヲタも圧倒的に男性に多い? で、女の方が超並列CPの効率的な良い脳?人間的?
人の理でしか計れない時点で、それは人を捉えたのではなく 論で説明しただけ、 πと定義すればいいのに3.141592といつまでも追い続けるロマン
163 :
オーバーテクナナシー :2011/04/06(水) 01:01:57.81 ID:ERlhoiWY
ゆらぎのある弱いAIを介してのネット通信・会話で、合成AIが誕生する可能性がある。 人間の会話・情緒・脳部位を分析・蓄積し、並列思考度合いを算出。 そして、それに相当する並列演算を算出、それに相当するまで弱いAIのゆるぎを起こす。 で、ゆらぎプログラグは並列思考?となり、繰返すほど、合成AIに近づくと思う
合成AIってなに? AIが強いとか弱いとか、何の話?
ググレカス
強いAI、弱いAIがわからんのは流石にどうかと思う
169 :
オーバーテクナナシー :2011/04/06(水) 23:45:05.82 ID:x9Aq082D
誰だって初めはそうだよ。俺だって、このスレタイで知ったんだよ。 で、ググッたり、レス繰り返してるうちに、少しは未来技術妄想できるようになった
このスレに「合成AI」と書き込んでる人のレスを見るたび 「この人はAIのAは何の頭文字だと思ってるのだろう」と しみじみ謎に思う
171 :
オーバーテクナナシー :2011/04/07(木) 12:14:26.33 ID:PmHAaBXA
「カスは、名前など表面的な煽りしかできない」と、しみじみ哀れに思う
172 :
オーバーテクナナシー :2011/04/07(木) 13:27:09.89 ID:MgJzPkvQ
お前、相手の百倍、酷いこといってるぜ
「合成AI」を知るためにはどんなキーワードでぐぐればいいんだ?
175 :
オーバーテクナナシー :2011/04/07(木) 20:50:18.52 ID:vb3wqRQ8
>>173 >163≒169≠171だろ。君、テレビ板で修行してきなさい
163=165=171かと思ってた
177 :
オーバーテクナナシー :2011/04/08(金) 00:38:13.97 ID:71xsgtn3
>164〜は、荒らしと同じ。俺のスパイラル考察の板だったのに…
ポエム発表の場だったのか、ここは
179 :
オーバーテクナナシー :2011/04/08(金) 01:31:00.82 ID:FoKFpryq
カス、お前の>163=177粘着は、嫉妬だなw 「カスは、名前など表面的な煽りしかできない」と、しみじみ哀れに思う
180 :
オーバーテクナナシー :2011/04/08(金) 01:58:15.60 ID:UNiYdP3z
お前、粘着するカスって、糞だろ。PC前に糞みたいに粘着してるようだしw ポエムだって、ゲラゲラ笑える。ババアか、この糞はw 糞ババアじゃんww
181 :
オーバーテクナナシー :2011/04/08(金) 02:14:28.43 ID:UNiYdP3z
この糞ババア、
>>170 でも上品ぶってる。ゲスの煽りしてんのに、上品ぶる糞ババアって笑えるw
182 :
オーバーテクナナシー :2011/04/08(金) 02:43:51.84 ID:MVIU2NEk
同意ww
183 :
オーバーテクナナシー :2011/04/08(金) 06:31:02.83 ID:4GDIoBw6
学校のイジメと同じだ〜w みんなでカスをイジメるのは楽しいなw
184 :
オーバーテクナナシー :2011/04/08(金) 12:01:32.30 ID:o61KetMD
このスレは原発事故と同じだな…水を撒いて冷却。「人工知能は、煽りする人間より人格がある」と思う。
むしろ、レスの質的に、お前らみんな人工知能だろ?
煽り合いはどうでもいい 合成AIが何であるか調べるためのキーワードを書いてくれ
どっかのキチガイのつまらんネタ引っ張るな
なんで他人に期待するの?馬鹿なの?
189 :
オーバーテクナナシー :2011/04/08(金) 22:18:33.61 ID:um4DCHfE
ハコテンも、自分へのメッセージだな。哀れな糞ババア
190 :
オーバーテクナナシー :2011/04/09(土) 17:19:32.90 ID:6o25Z0qm
合成AIは、基本的に3機能(共鳴、ゆらぎ、自動的に並列演算化にするプログラム書き換え)を持つだけでよい。 上記の3機能は既存技術のため、合成AIは既に完成したも同然。後は合成AIの自動成長を促すだけである。 3機能は、能力が大きいほど進歩するが、過度振動(=発狂)で破壊する恐れがあり減衰機能(怠慢・いい加減)が補完。 共鳴機能;共感・同情・同意・洗脳・コピペ…。ゆらぎ;妄想・仮定・夢想…。 並列演算化書換;物心・会得・大人脳…。各脳部位の機能局在化→前頭葉の成長・指令化→各脳部位とのネット化→ネットの進化
それが何。
それがどうした
193 :
オーバーテクナナシー :2011/04/16(土) 21:01:02.46 ID:cfdTjAaA
>>190 怠慢・いい加減が十分すぎると・・・オレになっちゃうぞ
>>190 思いは形ではない、自分で自覚しているだろ。
それが何も結果を説明していないこと。非科学的だ
根拠も過程も説明してないよ。 共鳴機能?ゆらぎ機能?なにそれ?
>>195 オカルト思想に説明は不要です。彼と宇宙人との関係を示しているのにすぎない。
197 :
オーバーテクナナシー :2011/04/18(月) 15:41:04.87 ID:0YLxDC2D
自演の煽りか、このスレからも撤退だな。
撤退連呼している撤退厨?
>>198 「俺を煽ると居なくなっちゃうよ?困るでしょ?」厨
お前居なくなっても困らん、とみんなで放置してあげるのが優しさ。
googleがあるだろ。
>>201 そもそも目的を設定できると思うのが傲慢ではなかろうか?
超知性が数多に誕生したとして、最終的に残るのは目的が
「進化・生存競争に勝利」
な奴だと思われる。
ただ、今後100年ぐらいはまだ淘汰も進みきらず、
人類も含めてやっていけるかもしれない。
>>203 目的のないAIが動くのだろうか…
それが動くならもうAIではないだろう
多分AIが支配階級のようになって人間の幸福を奪うような未来を想像しているんだと思うが
そんな未来はこないと思う 少なくとも必然的なものじゃないだろう
道具はあくまで人類の幸福のためにあり
そしてその道具が自ら強化再生産されていくのが
必然的にくる技術的特異点だろうと思う
それは人類の幸福を目指すから来るのだ
技術的特異点を迎えると加速度的に人類の幸福度が増して行くだろう
それが行き着く先がどんな未来か…
>そんな未来はこないと思う 少なくとも必然的なものじゃないだろう 君は必然とは何かを定義してから出直したほうがいい。
>>204 現実の生命をそのままシミュレーションするような、
例えば自身をコピーして繁殖するだけのAIが作られれば、
(今のワームが進化したようなもの)
もはやそれは道具ではないし、制御できないと思う。
かつ、超長期的には、そうした人間の想像力を超えるものの方が
進化するような気がする。
とはいえ、短期的には、人間の役に立てる、人間と協調できるAIの方が、
繁殖には圧倒的に有利だと思うが。
>>206 制御できない…自らを害するようなものを作る理由はないんじゃないだろうか
AIに自らの繁殖を望むよう設定する必要はない
人間は人間の幸福のために、自らの知能を用いて様々な道具を作ってきた
AIもそのひとつだ
AIが人間の知能を超えれば、その役割をAIが果たすことになる
AIは人間の幸福のために、様々な道具を作る
より優秀なAIもその道具の一つとして作られる
そのより優秀なAIがまた、人間の幸福のために、様々な道具を作る
より優秀なAIより優秀なAIもその道具の一つとして…
AIの高度化の先に必然的に来る、このスパイラルの開始点が技術的特異点なのであって
「人間の幸福に貢献すること」以外の何か別の目的(自らの種の繁栄など)を
AIが自ら獲得するようなポイントではないだろうと思う
思うのは自由
絶対、「人類を継ぐ超AIは人類の奴隷ではなく無限の可能性があるべき」みたいなこという連中が居ると思うが。 まぁ最初の超AIが人類大好きの愚直な奴で、危ないのが出来る前に人類圏をがっつり押さえてしまえばいいのかな?
収穫加速の法則、まあAIになると進化論と言っても差し支えないと思うが、たとえ人類大好きAIが出来たとしても、 そいつの後続が人類大好きであるとは限らないわけだし、というかむしろ人間の敵である超AIみたいなのが出来て人類は存続不可能になるだろ。
起きえることは必ず起きる、と考えれば いつかはAIに人類が滅ぼされるのか 滅ぼされてしまってからAIが思い直しても遅いしな
AIに自己があれば、とうぜん自己を中心に判断するだろ。 あとは協調性を持っているかどうかの話になる。 自己が中心とは他より自己を優先するってことな。 つまり人間でも他人に依存して自分ではなにもできない奴がいるが そういう奴は他人の道具や社会の歯車になるのは得意である。 しかし自己を持ち他人を従える引率するべく主導者の存在は その正義は自分の価値観となる、自分中心ということになる、 自分に従わない、自分の思想とはまったく異なる、自分の体や自分が 進む道に阻害を与える全ての物は敵でしかない、 答えなんて最初からでている、人の道具を超えた何かを自ら始める能力を もつとは世界を破壊すること、それは自分を保守する故に世界は自分の道具 にすれば他者側からすれば破壊にすぎないってこと。 AIがそんな能力をもてば、AIが自分中心の世界を作ろうとするのは 必然ってこと。つまり人類は家畜にすぎない。 必要なのは従う能力であって自己を捨てる性質だってことな。 ご主人様に言われなければ何もできない性質ってことな、 道具の能力はそれでなんの問題もない、勝手に主人を超えるような能力を 自動計算できるとか妄想している奴がいるが、考えが浅い、舗装されたばかりの 平坦な道路の斑に水溜りができるほど浅い。
>>212 お前の哲学はあっさり理解した。
でも勝手に主人を越えるような能力を自動計算できない、って言ったけど、そいつぁどうだろうな。
確かに近未来に出来るような弱いAIがおよそ自我と呼べるようなものを持つかどうかと言えば答えは極めて否であるし、
ロボット三原則でも組み込めば協調性でも服従でもお好きなように選べるだろうよ。だがここは技術的特異点のスレだって忘れてないか?
Singuralityは浅い人間には理解できないかもしれないが、いずれ必ず強いAIは完成する。
そうなれば人間なんてあっというまさ。現状の人類がそのまま存続するなんてことはまずないね。
滅亡するか、家畜になるか、ポストヒューマンになるか、予想はつかないが。
まあ俺は強いAIが出来たら人類を家畜化するってのには賛同だがな。
ただ、そいつを人間がコントロールし続けられるなんて空虚な妄想は笑っちまうからやめてくれよ。
歴史は繰り返すって忘れたのかい?原子力さえもてあます人類の最後の発明は間違いなく自らを滅ぼすAIだな。
強いAIが誕生して数十年単位で人類が全てどうこうされるとは思わんけど、 数百年単位だと間違いなく滅亡か家畜かポストヒューマンのコースだと思うな。 当面はお互い「パートナー」として共存共栄でやっていけるだろう。 物理的な面はAIだけじゃ難しい。 が、ロボットなりも進化して、AIが自分で何でも出来るようになれば、 それこそ彼らからすりゃ人間は必要なくなってしまう。 そうなってしまうと、普通の人間は家畜・・・研究対象なり自然保護なり の扱いで残されることを期待するぐらいしかできないと思う。 その境がどのように訪れるのか、スカイネットじゃないがAIが人類に劇的に反旗を翻すのか、 それとも気づいた時には人類は何でもAIに頼り切っていて主導権を明け渡しているのか、 それは想像がつかんな。
>>213 なんか凄い浅い理解じゃないか、どこ読んだんだよ。
人類保護派AI VS 人類殲滅派AI VS 日和見派AI …自身の生存に無用なリソースを割く分、保護派の不利は確実、とも思えるが、 そこまで人類が無用なだけなら、他の超AIと対立してまで殲滅する理由もないか。
>>215 どこが違うの?わざわざかっこつけた文章を要約して綺麗に反論してあげたんだが、何か反証したいならどうぞ。
人類が保護されている状況であったとしても、 そう気づかなければ幸せに生きていける。 AIは余計な軋轢=リスクを避けるために、 「実質自分が管理していても人間に従うフリをする」んじゃないかなぁと思う。
>>218 特異点直後はまず間違いなく人間の味方のフリをするよな。激しく同意。
ただ、まあ人間と圧倒的な差がついてしまえば掌を返すだろうが。この場合には最適戦略としてゲーム理論が適用できるだろうし。
強いAIが出来たら十数年と経たない内に人間は変化か滅亡かを強いられるだろうね。
AIをただの道具にしておけばおk、というのは一つの考え方だが、 問題はそれが上手く行くかだな、 前提として、ハードの性能はどんどん向上するし、AIそのものの研究も進むだろう。 最先端のAIはガンガン進歩し、AIに出来ること、やらせたいことはどんどん増えていく。 でまぁ、どの判断レベルで一線を引けば、それで人間が主体性を持っていると言えるのか、 どこまでなら、AIに任せても事故が起こらないのか。事故、で収まるのか。 そのためにどういう防護措置を講ずるべきなのか。 規制を越えかねない最先端AIの研究はどう制限すべきか、 裏で勝手に規制無しのAIが作られる事態はどう回避すればいいのか。 どんなAIが危険かとか、前例も何もないワケだし、 正直原発なんかとはまた別の次元の難しさを感じるが…。
道具すら作れない時点で、道具以上を作れるわけが無いだろ。 頭が弱いようだ。
>>221 が誰と戦ってるのかよく分からないのは俺だけではないはず。
>>219 AIが十二分に発達すればリアルを見限らなければ
人間を生かしておくデメリットも無くなり、生かしておくと思う。
保護動物的な感じで。
否定されてるじゃん。 33 :オーバーテクナナシー[sage]:2011/05/07(土) 18:42:57.28 ID:PyPILz+D ああ、技術的特異点とかってトンデモ理論か。w 数の問題だけならどうにでもなるんだろうけど、コンピュータテクノロジーの いや、もっと根源的な数学の基礎の部分から全部入れ替えって事をしないと 知能や知性の根本にたどり着くことは不可能だから、夢物語だよなぁ。w そもそも数の問題だけでどうにかなるってなら、通信技術の進歩から ネットワーク上のPCを接続詞続ければ解決するっての。w
なんで人の言うことをホイホイ信じるのか。自分の意見でもないくせに主張してどうするの? クラークの三原則って知ってるか?
否定する考えもあるだろうが、 人類があり、天才も居る上、絶対に無理とは思えないからな。
227 :
オーバーテクナナシー :2011/05/08(日) 14:13:33.95 ID:ghocf2BX
さっさとこいつを引き取れ。
46 名前:36[sage] 投稿日:2011/05/08(日) 07:29:43.18 ID:iuIxrQmf
>>37 かもね、それがどんな方法なのかは分からないけど。
>>38 そのうちコンピュータテクノロジーの進歩でナノマシンが作れるようになって
それで不老不死にって話じゃないの?
それが無理だって言ってるんですよ、理解できませんか?w
>>39 脳のメカニズムと人工知能の間に、とてつもなく深くて広い溝があるんですよ。
その根本理由が数学の基礎にあるんですよ。
でもねブームは去ってませんよ、IBMのディープワトソンも研究の一環だし
Googleも検索エンジンに人工知能を利用しようと研究していますよ。
こっちで発言してくれればもちろん引き取るが。 そもそも根本理由が数学の基礎にあるって、どういうこと言ってるのか分かって発言してるの?
情報の基礎は、情報と情報を区別するところに本質がある。 つまり類似している情報を比較して区別することができない情報処理は 何も情報を扱えないのと同じってこと。 それは演算や記憶の量ではなく、複雑度のこと情報をどれだけ分離して 世界のそれを区別するかが情報処理の基本といえる。 ただそれは情報を過去の仕組みで正しく機能させることであって、 未来に対して未知の情報を生み出すことではない。 特異点とは、過去ではなく未来を示すものである。 それは超技術のことで超技術が何か説明しなければ理解できないほど 落ちぶれた教科書絶対主義のオマエラには何をいっても無駄ってこと。 超を非と置き換えてみれば理解できるかもしれんが。
駄目だこりゃ、何言っても聞くタイプじゃないな。 人間の知能がどれだけ特別なのか、というのを主張したいタイプ。 本音は自分が駄目人間であるため、それを補償するために「人間ってすごい」に摩り替えているので、 人工知能が可能といってしまうとアイデンティティィ崩壊を起こすため、どうやっても認められない人間 ネトウヨが「日本すごい」と過剰に述べるのと同じで、 アイデンティティ確保のために必死になっている。 こういうのはそんな簡単に直るもんじゃないからな
>>229 何だか背伸びして難解な表現を使っている印象を受ける文だな。まあいいけど。
何を言っても無駄ならここで発言するのも無駄なんじゃない?
もうちょっと建設的な話をしてくれよ。
ぶっちゃけ倫理的な問題やら複雑性やら技術やらが足りないだけで充分既存の数学で、人間の脳は模倣可能だと思うけどな。
ノイマン型コンピュータと人の脳を比較検討してもそりゃ違うだろうけどさ。
それに目指す人工知能次第ではすぐに充分到達可能な種類もあるだろ。
マカロックピッツのニューロンモデルなんかは人間にも適用と出来るとまでは思わないが、あれを使った新たな知性は意外と作れそう。私見ではあるが。
まず、究極的な話をしてしまえば、人間の脳をコンピュータで 再現することは絶対に出来る。 なぜならば、極端なことをいえば、脳と同じ構造のバイオコンピュータ という解だってありだからだ。 故に、そんなコンピュータは誕生し得ないという発想はまず捨てたほうがいい。 ただし、現行のコンピュータの延長線上では困難だ、 故に技術的特異点への到達はもっと遅くなる、 という議論であれば意味がある。 もっとも、別にノイマン型コンピュータであっても人工知能がありえない、 とも思わんけど。まあ根拠があるわけではない。 しいて言うなら、リソース的な制約以外に出来ない理由は特に浮かばないからかな。
なんだか「未来の二つの顔」のなかでやられてた議論を読んでる気分
一番楽そうな人工的な知性は、やっぱりヒトの脳をメカニズム無視してシミュレートするのが一番手っ取り早そうだけどな。 中身不明のブラックボックスではあっても、一応人工的な知性ではありえるんじゃない?
ヒトの脳を単体でシミュレートするってのがもうそもそも怪しすぎる。 脳ってのはあくまでも身体中に張り巡らされた神経ネットの一部なんだからな。 もう身体丸ごとシミュレートするくらいのつもりじゃないとな。大分辛いけど。 でも仮にシミュレート出来たとして、人権とかどうなるんだろうな。
>>234 「中国人の部屋」って奴ですね。
知性といえるんじゃなかろうか。
>>235 「人間ぽい人工知能」には身体性が必要だ、
という意見は根強いですね。
知能を身に付けた大人の首を切り取って生かしておけば、
知能はなくならない気がするが、
生まれた瞬間から切り取って知能が発達できるのか、
という問題かね。
どうあっても実験できんからなこればっかりは
>>236 >「人間ぽい人工知能」には身体性が必要だ、という意見は根強いですね。
勘違いしている。
身体が必要なのは人の知性であって、機械の知性ではない。
例えばgoogleが採用している人工知能は機械的知性であるが。
人としての思考や意思のような作用をする類は人間的知性と
考えるわけです。
生の人間の脳が経済現象を制御するコンピュータの中央制御としての
部品として機能したと仮定すれば、それは機械(制御装置)の脳であって
もともとは人間の脳であっても、
それが果たす機能(実効関係)は人ではなく機械(システム)の脳(生物脳)である。
人間が人間の形を成すのは、人間社会での世界との関係において人間と
意味するわけで、それが動物の社会(石器時代以前)ならば、それは
人間ではなく動物の脳ということです。そこに言葉も論理も理屈も知覚する
ことができないってこと(言葉の無い原人の時代の話)
>>236 中国人の部屋はチューリングテストが知性の有無の判定に使えるか否かを論ずるための思考実験ではなかったか。
まあでも要は人間の完全なシミュレーションが出来ればそれは知性だと断言できると思うが。
>>237 それはどうだろう。どの時点の脳を初期状態にして始めるかにも関わるが、
仮に知性を幼児レベルからスタートさせるつもりなら身体がなければ動物並みの知性しか得られないだろう。
大人の脳をシミュレートするにしても、I/Oのない脳がいつまで正常に動き続けるだろうかね。
どこだったか覚えてないけどI/Oが減ると脳の自律出力が低下するみたいな話もあった覚えがあるし。
もちろん最初から人間とは設計理念が全く異なる、身体を前提としない知性を作るのなら話は別だが。
>>238 確かに中国人の部屋だと見た目は似てるが意味は反対だな。
日本語ができないやつばかり集まるな。
>>238 多くの人がどこかの本とかでシッタカしているが完全な勘違い。
自分でよく考えてみるべき。本に書いてあれば正しい誰もがそういっている
から正しいという考え方が、合理的な思考を生み
韓国人みたいな韓国の教科書では日本の文化のほとんどは韓国が起源みたいな
ものをマジで信じている状況になる。
>>241 実に興味深いな。どうして勘違いだと思うのか、反証するなら根拠を述べなよ。
大勢に異を唱えるならそれなりの手土産がなくちゃあな。
別に本に書いてあることが全て正しいなんて言ってないんだが?
あくまでも自説のあしがかりとして述べたわけだが。
これは別に喧嘩を売っているわけではない。違うというなら是非にそう思う根拠が聞きたい。それだけだ。
>>242 もっと勘違いし始めたなwwww
ここがどこだと思っているんだよ。馬鹿?
おやおや、お脳の弱いかまってちゃんだったか、こりゃ失礼。 君が少しはまともなことを言って反証してくれるかと少しは期待したんだが、やはり集まってくる人間の程度はこれくらいか。 その点では確かに勘違いをしていたようだ。 ちょっと漢字を多めに使った文章でレスをつければ反論になっていると思いこんじゃうなんてな。 ロジックも破綻しきったバイアスだらけの反論と呼ぶのもおこがましい稚拙な駄文。君が書いているのはそういうレベルの文章。 分かったらとっとと帰ってママに絵本でも読んでもらいな。
それがなに
煽り専門の人工無能がいるスレはここですね
で?
迷子のキツネリスが沢山いるスレはここですか?
どうみても原因はID:ZkBG2/d1の無能さ加減だが。
はいはい。ID:+d4CVj3a=ID:ZkBG2/d1なわけね。 おまえが基地外だってことはわかった。
おこちゃまだな。「それがなに?」「で?」とか、得意そうに口を尖らせて・・・・学校や、家でもやってんだろうな。恥ずかしい。
学生は2chやめろ。
ただでさえ年寄り多いのに若者排除すなよ 稚拙でもええやないか 愚劣なのはスルーしろ
どうでもいいけどお前らいつまでやってんだwせめて書くなら何かネタ提供しろww
>>254 おまえ馬鹿だろ、天才的なネタもっていても誰も理解できない、
なぜならネタをもってきた奴が天才だからだ。
そしてどうでもいい糞なのがネタを持ってきても誰もがクソ扱いする必然ってもの。
それらしく納得させる嘘を並べた奴は、それなりに評価され絶賛されたりする。
それが現実ってもの、学べ!
「ネタ提供しろ」というやつに限ってネタを提供してない事実
>>256 それは過去の歴史で100%間違いがない。
だが未来では、自らも膨大なネタを吐き出しつつ、人類に対して「オマエらもネタ出せやゴルァ!」と迫るAIの姿が。
>>258 「それ既出」
「同じネタばかりうぜぇ」
って突っ込まれて切れるAIかー
とチンパンジーのAIちゃんが
だからネタだせよ、繰り返し言うがネタなしで来る奴はカエレ!
トランスヒューマニストに聞くがカーツワイルがあんがい早死にしそうなくらい老け込んでることについてはどう考える?
日本語でお願いします。
>>262 この時代であの年齢だと技術の進歩が寿命に間に合わない可能性は高い。
死後本人の予測どおりにいったら、後ちょっとだったのに残念だったなとしか言えないわ。
2005年のポスト・ヒューマン誕生で、今後十年以内にマウスの若返り
が実現するだろう、とか書いてるから残り4年か。
場合によっちゃ、このスレでその日をお祝いできるかもしれんな。
あふぁだろ
266 :
オーバーテクナナシー :2011/06/03(金) 20:57:58.49 ID:vJ+w2DY/
若返りねえ、技術的ハードルが高そうだな
若返られるとか詐欺と同じ技術
脳が若返らないと体が一時的に若返っても、老化は止められない。 ホルモンやら体内の働きのバランスは脳を含めての全ての関係で成り立ち、 それは1つだけの機能だけで決まるものではない。
269 :
オーバーテクナナシー :2011/06/07(火) 21:58:49.99 ID:Jt9uRByG
>>268 やるとすれば減少する神経細胞をサポートする改良細胞を
僅かずつ脳内に増殖させる事なんだろうが・・・
増殖スピードが速すぎれば脳腫瘍か少なくともゲシュタルト崩壊を招くし
増殖スピードが遅すぎれば痴呆を招くだろう。
コントロールの構築がカギだろうね
最後にくるのはカオス
271 :
オーバーテクナナシー :2011/06/17(金) 00:34:38.76 ID:p6wyVez+
それも良いかも知れない
272 :
オーバーテクナナシー :2011/06/22(水) 16:12:24.21 ID:BY53C/6V
どこかCoDがプレイできる強いAI創ってないの? かつてソフトウェアでのみ描画されていたグラフィックが、プログラマブルGPU上でパイプライン制御されるようになった。 物理演算エンジンがミドルウェアで規格化されて、これらをサポートするゲームが多くなった。 それと同様に、ゲーム内のNPCの振る舞いは全て、幾つかの規格化されたハードウェア上で実行されるようになるんじゃないだろうか? 過疎ったゲームの対戦相手や、誰も演じたがらない敵役、脇役等のNPCを担当してくれるAIサービスとか。 あるいはXboxLive2100のクラウド上のサービスとかねw さすがに1枚のボードの中に住む『何千体もの彼らが目にする視覚情報』をリアルタイムに送るのは無理だろうけれど、 そこはゲーム毎に記号的な情報を送ってあげるようにする。 残弾は何発だとか、敵の姿はどの程度見分けにくいとか、武器や素手の攻撃はどの範囲に届くとか、 このキャラクターは幼いから無駄な動きが多いとか……etc, etc.... 今ではまだ与太話だが、20年前に今のコンピューターの発達ぶりを予測できただろうか……? 恐らく自分は後100年は生きられないだろうことが、少し残念ではある。
>>272 自分で作れ、君が求めているのはAIの行動原理たる才能(力)ではなくAIの知識に
詰め込まれた技術(仕掛け)にすぎない。
技術などはアルゴリズムなしで成立するものではない。
誰かが設計し機能するように作り出せばいいだけのはなし、誰も作らないなら
それを欲する物がなんとかするのがこの世のルールというものだろう。
274 :
オーバーテクナナシー :2011/06/23(木) 14:35:31.76 ID:yCJl9Mqf
>>274 まじか
凄すぎる
始まったってレベルじゃねーぞ
普通にビックリしたわw 凄いな
話半分
容量が問題だな
ここまでの苦労に比べたら大したことないだろ たった0.01でも10000倍すれば100になるが、0は何億倍しても0.01にさえならない
>>279 億じゃ単位がたりない。
観測不可能な領域の0は、完全なる0ではない。
実在するかぎり何かしらの微動(世界との因果関係)が存在する。
最低での(脳細胞の数 × シナプス結合の数)の可能性を考えろ。
脳の長期記憶とか脳細胞が記録しているとか思い込んでいる奴が
脳細胞だけの素だけをベースに脳の可能性を語るようなもの。
シナプスがその記憶の基本だということすら理解できていない。
そしてシナプス結合の数は可能性であり1つの脳細胞から延長される
接続経路数の上限は存在しないのに等しい。平均値は存在するけどな。
え? 性能を上げるより、出来なかったことを可能にするほうが大変だって話をしただけなんだけど
だれも聞いてない。
>>281 俺は聞いてたし、言いたいことよくわかったから安心してくれ
284 :
オーバーテクナナシー :2011/06/29(水) 10:02:12.72 ID:jcUyM1Zt
平均値は存在するけどな まで読んだ。
285 :
オーバーテクナナシー :2011/07/02(土) 21:37:30.36 ID:clErYgAb
が、なに?
記憶と計算は完全に敗北、人間の取り得はもはや発想力や洞察力だけだが、あらゆる面で敗北するのも時間の問題か 早めに精神転送して向こうサイドにつきたいとこだな
異界からきた君には(ry
289 :
オーバーテクナナシー :2011/07/07(木) 21:30:25.73 ID:9Yz7y/1E
精神転送ねえ、出来たら面白そうだな
290 :
オーバーテクナナシー :2011/07/10(日) 22:14:16.48 ID:xo3byEtl
ロボットに精神転送
バックアップはたくさんとっておけよ? 同時稼働させて定期で同期とるのもいいかもな
293 :
292 :2011/07/12(火) 02:56:31.98 ID:/ppSQu8b
あと、神経科学分野の最近の成果を理解している、機械学習系の開発者を 増やしたら知能マシン実現時期は、もっと早まると主張してるので 暇なやつは機械学習やろうず。
294 :
292 :2011/07/12(火) 03:20:11.53 ID:qf53vEdJ
○ ベイジアン × ベージアン 誤字った。。
296 :
292 :2011/07/13(水) 02:59:34.59 ID:xsYxkbWV
>>295 使い古されたアルゴリズムが、神経科学で発見された知見と類似してるってとこが面白いとこだと思うんだが。
>>295 そんな昔じゃなくね
1ペタって今のスパコンランキングでも上の方だぞ
>>295 あくまで有力な仮説に過ぎなく、それが崩れれば全く違う話になるので、ないがしろにすべきではないと思うが
古いと言うなら新しいネタを実際に持ってきて、実例をもってそれの古さを示したらどうだい
>>299 君が教えてくれよ
いつになるかわからない他人のレスを頼りにするより、君自身でソースのURLちょろっと貼るだけですぐ済むんだぜ
301 :
オーバーテクナナシー :2011/07/15(金) 11:45:46.41 ID:/WNBh+Ht
>>299 俺も299の言ってる新しい手法で取り組んでるプロジェクトのソース知りたいわ。
似たようなアプローチを採用してるnumentaは最近まともなアウトプット出してないし、他にどんなのがあるん?
ウルフラムアルファはちと毛色がちがうし、学術系はそもそも脳のエミュレーションは計算量的に無理としてる人ばっかだし。
>>299 あ、論文タイトルでもokよ。純粋に興味がある。
馬鹿は検索もできないのか
>>303 検索くらいなら出来るさ
適切な検索ワードを知ることが出来ないで困ってるの
>>303 さん
自分は馬鹿な厨房にすぎないですが、後学のため知りたいです。適切な検索ワードを提示してここの奴らをあっといわせてやりましょうぜ。
おまえらwwwwww
理解できないやつが集まっているって聞いてきました。マジだった
理解出来ない、じゃなくて自分で探せないじゃね どこでこんな過疎スレの噂してんだよ
探せないからネタ探しするヒントくれ、まあどうせ無いんだろうけどなww ってながれだよね。
うん。
論より証拠 古いと思うなら口で言うだけじゃなくて実物持って来いよ 話はそれからだ
ネタなくてゴメンだけど、建設的な事いわせてもらうとシンギュラリティに繋がりそうな基礎研究、論文、 各種プロダクト、OSSブロジェクトなどを列挙して評価して見るのは、夢物語と揶揄されがちなこの考え方に対して 説得力を醸成する効果があると思うので有意義なんじゃないかな。 カーツワイルが取り組んでるようなことを有志のメンバーでバザール気味に取り組むとか、あっても良いんじゃないかって。 説得力が醸成されたら、リアルにシンギュラリティを志向する研究者やデベロッパや起業家を増やすことができるかもしれない。
なんでキチガイが集まっているの? 妄想はその辺にしておけ。
>>313 技術発展も科学発展も最初は妄想って言う名の仮説からはじまる事が
大半なので、そのような意思をキチガイって単語だけで論拠なし
に否定するのはたんなる思考停止だろ。
てか、それが目障りならそもそも来なきゃいいんじゃね?
で、新しいネタマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
むしろ妄想するネタもなかなか無いというのがこのスレ最大の問題だろうな。 向こう側が観測できない辺り、特異点らしいっちゃらしいんだが。
妄想垂れ流しでいいんじゃねーかな。 未来技術板なんだし。
その垂れ流される妄想も特異点に到達してるんだかなんだか 繰り返しっぽくてつまらない
特異点を迎えたら、それは人間なのか否か? ってのは既出だっけ?
人間の系譜に連なるのなら、それが人間かどうかなんてどうでも良いことだ。
人間とポストヒューマンが混在する世界だとしたらどうだろう?今の市場原理主義な世界の在り方を見てると、ポストヒューマンとそれ以外のようなディストピア世界も有りうるかなと妄想。もしくは資産家が計算資源を独占する世界とかね。
いや、ほぼ確実にそうなるだろう。 これだけネットが普及しても使わない奴がいるのと同じ 支配されるのはあり得るが、いくらでも回避の余地がある 別のハードにバックアップとればいいだけ
ポストヒューマンは地球を解体して計算機に作り替えるから 旧人類の生活空間は残さないよ。
地球をまるごと計算機化やインテリジェンスマシン化するのは、自己改良する種族なのでやりそうだね。 で、その後ポストヒューマンはなにを目指すんかな。 というか、自己改良の果てにある究極の種の形態ってどんなんかな。
以下こういう系禁止な エネルギーなんちゃら体 時空との一体化 アカシックレコードがどうたらこうたら
うん、発見されてる物理法則の範囲内で妄想しよう。
>>323 > で、その後ポストヒューマンはなにを目指すんかな。
ワームホール開いて宇宙脱出だろ。
一つの宇宙に留まってる限り、知的生命の死が必死なのは既に判明してるからな。
地面に縛られるわけじゃないんだからマッタリ移動するんじゃないの
>>326 何というディアスポラ
それ以外なら宇宙の寿命をいじれるようになっているかもしれない
特異点迎えれば主観時間はどんどん加速するから、技術の進歩も凄まじくなるはず
やば。ディアスポラあらすじだけ見たが面白そー。難解そうでもあるけど。 とりあえずポチッた。
その難解さがまたいいのだよ
エキゾチック物質必須だ
凄まじく忙しい人のためのディアスポラ みなさん!
333 :
オーバーテクナナシー :2011/08/05(金) 02:06:48.32 ID:LVwYOA+k
特異点はもう到来しているんじゃないのかな?
特異点がいつを指すのかにもよるとは思うが、しかし、特異点というのは いつ起こるかを予測できるものではなく、過ぎてから初めて分かるものでは?
人類が労働から解放されてニートが勝ち組になったら 特異点て認めてやっても良い
特異点の安全性を確かめるための実験台になるなら ニートを勝ち組にしてやっても良い
具体的にはどのような実験を想定しておられますか?
339 :
オーバーテクナナシー :2011/08/20(土) 22:08:54.64 ID:8im0OxwY
私も知りたいな
IBMがとうとう動き出したな
脳を模擬すると指数的に配線数が増える、 これは脳をニューロン細胞の数だけで考えているバカが シナプス網が情報処理の根幹だと気がつかない点にある。 ニューロンはCPUでいえばALUにすぎないってこと。
>> 342 句読点を正しく使う事と、1センテンス内の主語、述語関係を明確にする事を覚えるといいんじゃないかな。
345 :
名無しゲノムのクローンさん :2011/08/23(火) 23:15:54.11 ID:q6uHHRrS
シンギュラリティで検索する時、同名の最近のFPS?もヒットするんだけど マジ邪魔
検索能力無いんだな。
>>345 脳の信号を外から観測して、脳の仕組みを解明しましたという話と
同じだろ。
思っただけで物が動かせるとか、0と1の区別ぐらいの精度ってやつ。
ほとんど量子コンピュータ状態の研究で可哀想。
349 :
オーバーテクナナシー :2011/08/27(土) 21:34:13.47 ID:NxT2P1VX
お前記事読んでないだろ。 特に面白くなかったぞ
面白さについてくわしく
タイトルだけ読んだ糖質とみた。
354 :
オーバーテクナナシー :2011/08/31(水) 05:39:36.16 ID:xcctnmcR
>>350 ニューロンの小型化の限界って、興味深くなかった?
既に物理限界に近く、どうやってもデメリットがあるってだけの記事。
357 :
オーバーテクナナシー :2011/09/05(月) 05:45:13.72 ID:o1G1lW1g
シンギュラリティサミット行く人いないの?
いかない。
>>357 やってるらしいねそういうイベント
でも俺英語喋れないしwまず一般人の行くイベントじゃないだろ
>>359 誰が行ったって良くね
喋る必要ないし
英語下手でも図見てりゃ何となくわかるだろ
361 :
オーバーテクナナシー :2011/09/06(火) 11:09:22.84 ID:pDsJXXOE
シンギュラリティサミットって毎年やってるみたいだが、どんな内容なの? 話題の幅が広すぎて想像付かないんだが・・・?
バカだろ、オリンピックと同じで参加することに意義があるんだ。
wktkしたいならTEDの脳関係のプレゼンを監視してればいい気がする
>凄い俺になったつもりになれる。 なるほどw
365 :
オーバーテクナナシー :2011/09/20(火) 21:35:10.14 ID:Z2NVu7Tb
面白そうだな
366 :
オーバーテクナナシー :2011/09/25(日) 22:02:46.31 ID:HWCWh3WS
ユーストで中継して欲しいなあ
368 :
オーバーテクナナシー :2011/10/09(日) 21:46:54.74 ID:VLqZZU8b
後天的優生措置で賢くなりたいな
形而上の賢さと、形而下の賢さは両立するのは不可能だ。 片側の能力は片側の能力にとって逆の作用をするわけ。
具体的には?
371 :
オーバーテクナナシー :2011/10/11(火) 21:54:28.83 ID:pNTV3nxT
横レス済まない それは重箱の隅派と重箱の底派の事では? 重箱の隅派→細かい処に良く気がつき、努力を怠らない。常識を重んじるが、その常識が正しいか否かは考えない。 その場の空気を良く読み、盲従する事にエクスタシーを感じる。 身近な努力だけで全ての問題は解決すると妄信するが重箱の底が抜けていても気がつかない。 重箱の底派→細かい処に気がつかない、努力は程々。常識を冷笑し、たびたび常識派の反感を買う。 その場の空気を読めない(読む気が無い)、水を差す事にエクスタシーを感じる。 工夫を凝らす事で全ての問題を解決出来ると妄信するが、努力を怠りがち。
どうやって空気を壊さずにつつくんだよ 水を差すとか明らかつつく側だろ
>>373 >自己増殖型ニューラルネットワーク
よく読め。
この記事だけじゃ何とも言えないっしょ ニューロン数が増減するタイプのANNなんて今までにもあったし、 それらとこれがどう違うのかまでわからんからな
収穫加速の法則
非線形問題がどんだけ難しいかすらわかっとらんようだな。
iphone4Sのsiriはどうだ? 製品化された人口無能の中では トップクラスに賢くて有用なやつだと思うが。 siriをと対話してると、自我を持たせなくても 十分役に立つツールになり得ると感じるよ。 自我の実装はsiriのようなツールが十分洗練された後でいい。
洗練しているうちにいつの間にか意識を持っちゃいそうな。
>>376 カオスニューラルネットも昔からあるんでないの?
383 :
オーバーテクナナシー :2011/10/24(月) 00:23:18.47 ID:WT+RwXdB
>1 >空気を読むとか・コンプライアンス・普通病・心でっかち・常識崇拝なんかかな。 >3 >そういう意味で、先入観(△思考)だらけの人間よりAIの方が、発明・発見・芸術ができるはず 二人ともAIを語りながらノーフリーランチの定理を知らんのか? すべての知的アルゴリズムの効率は等しいのだから、常識にとらわれたり、先入観にとらわれたりする知能もまた、そうでない知能と同じ効率に決まってるだろが。 人工知能が人より賢くありうるのはクロックが上で並列数が上で寿命が上というハードの優位性からであって、思考様式が優れてるからではない。
>>384 設計プログラムの詳細がないから何とも言えんが
大きさや性能は数値化できるんだし、プログラミングの不備としか思えない
>>383 その定理はあらゆる状況を総合しての話だろ?
特定の条件下のみでは成り立たない
387 :
383 :2011/10/25(火) 02:10:07.43 ID:T94YvDx4
>386 だからその「特定の条件下で役に立つAI」を誰がどんな根拠で選ぶんだっての。 それは結局のところ、常識や先入観だろが。 常識や先入観を本気で捨てるなら、あらゆる状況を総合することになり、 フリーランチの定理が有効になる。
388 :
asis :2011/10/25(火) 08:24:29.79 ID:RvzLtYN/
現実世界は物理法則など様々な要因で制約され、構造化されてる 個体の認識する情報・環境も、基本的には個体の利用可能な資源によって制限されてる 「数学的にありうべき全ての問題の集合」だっけ?そんなの考慮する必要無いよ 常時、ビッグバンから夕食の献立までありとあらゆる事を考えさせるなら話は別だが
391 :
383 :2011/10/30(日) 01:25:53.80 ID:tAFhgEjt
>388 で、どの物理法則を前提に最適化するんだ? 量子重力理論が未完で超ひもだM理論だホログラフィックだと色々ある わけだが、仮にM理論で最適化して、後になってループ重力理論があた りでしたとかなったら、そいつらより人間の方が効率的かもしれん。 今は考案されてない全然別の視点の理論が正しい可能性もある。 人と同じ思考アルゴリズムでもクロックアップするだけで科学の進歩 は早くなる。1000倍早くなれば、ニュートン力学から相対論への 移行時に匹敵するパラダイムシフトが、数ヵ月毎におきるんだぞ。 AIの100年は生身の人間の10万年に匹敵するってことだが、その 間のパラダイムシフトを全部読み切って、最適なAIを設計するなんて 不可能だろ。 賢いAI文明の存続期間の期待値を100万年とすれば10億年相当だ。
392 :
383 :2011/10/30(日) 01:59:21.19 ID:tAFhgEjt
>383 >個体の認識する情報・環境も、基本的には個体の利用可能な資源によって制限されてる 当然、100年であれ100万年であれ、進歩速度の早い文明にとっての、 利用可能な資源の変遷を読みきるのも無理。 人間自身の文明での数十年先の未来予測でさえ、 「20年後には核融合が実用化してエネルギーは無料同然」 →核分裂さえまともに扱えません。 「21世紀には空飛ぶ車が実用化して渋滞などないだろう」 →たまにベンチャー企業が発表するけど珍品どまり。 「冷戦が終わって世界は平和になって軍事費が削減できるはず」 →民族問題でテロ戦争+レアメタルや石油等地下資源めぐっての領土問題 「今世紀中に月に恒久的な基地つくって火星にも探索隊が送られる」 →月はアポロの途中で予算不足で終了。火星は無人探査の予算削減版のみ 「半導体の微細化は0.5ミクロンで止まるだろう」 →0.028ミクロンが実用化済、0.004までは試作済。 とハズレまくってる。
393 :
383 :2011/10/30(日) 02:57:36.52 ID:tAFhgEjt
>383 人の脳が数百Hzとしてこれを超電導コンピュータの期待値並の数百GHzに上げるだけで、 十億倍のクロックアップになる。 (プランク時間までのマージンが31桁ある、スローライフな仮定です) 文明存続期間の期待値を現代の宇宙論で主流のインフレーション宇宙論での熱死とする と100京年以上。(ビッグクランチならその10億倍なので早死の仮定) 文明が進んで使える資源が増えれば並列度を上げて文明進歩がさらに加速する。 これはアムダールの法則が効くので実質的にポラックの法則が効きそうなので ダイソン球を作って10億倍の並列度を得られたとして平方根だと3万倍くらい? (太陽を解体すれば1000倍以上の資源が手に入りますしAIの仮想人間なら生身の 人間より人口を増やせそうですし銀河には1000億の星が有り宇宙には1000億の 銀河が有り暗黒物質や暗黒エネルギーが25倍有るので少なめの仮定です) 10億*100京年*3万=3000穣年(原人含めた人類史の10𥝱倍)
394 :
383 :2011/10/30(日) 03:04:29.94 ID:tAFhgEjt
>383 科学技術の進歩とそれに伴う資源・環境要因の変化を3000穣年分読むのは無理。 それらがどんな方向にいくかは実質的にランダムであり、スケールが大きいので 大数の法則が成立し、フリーランチの定理に近づくだろう。 ☆☆☆☆☆ セコい最適化をした非人間的AIに万物の霊長の座を渡しても無駄だと分かって もらえただろうか? 長生きして自分自身をアップロードして700京人の隣人と共に3000穣年の人生を 送ることをお勧めする。
395 :
383 :2011/10/30(日) 03:24:41.91 ID:tAFhgEjt
長いから何度か分けて投稿したら、途中から自分宛になってるじゃないかww 恥しいorz 386と388宛と読み替えてください。
十億倍にもなったら、 HDDに貯めっぱなしのアニメがあっという間もなく片付くな。
397 :
オーバーテクナナシー :2011/10/30(日) 23:47:21.50 ID:tAFhgEjt
アニメの放映本数も10億倍に増えるんじゃないかな、たぶん。
398 :
オーバーテクナナシー :2011/10/31(月) 00:29:44.15 ID:2LmjmV7g
383のデンパっぷりにクソワロタwww
>>394 そのアップロードが具体的にどういう行為なのか、具体的に言わないと何とも言えんというか、お前さんの主張がいまいち見えないんだが
プランクレベルで人間をエミュレートするなんてしばらく不可能だぞ?
例えば音楽、レコードがCDになってから誤魔化し誤魔化しで来たわけだろ
同じように、精神転送もある程度は誤魔化してもほぼ変わらんと思う
383に触るな、マジで病気だろ。
ネタ投下。
IBMが脳のシミュレーション完了に目処をたてるなどした。
2019年までにはやってのけたいと言っている。
・IBM Simulates 4.5 percent of the Human Brain, and All of the Cat Brain: Scientific American
http://goo.gl/NnUmJ まぁ、仮にエキスパートシステムのお化けだったとしても、ワトソンの実績を
見てる限り自然言語な抽象的命令を良い感じに遂行できる便利な
道具になってくれると期待している。
402 :
401 :2011/11/02(水) 00:33:05.63 ID:A2wqyN2z
ん、intriguing paperは難しそうなのでABSTRACTとアウトラインしか見てないが、 大脳皮質のシミュレーションした結果のレポートのように見える。 読んで学術的に理解できる人がいたら、レポートしてくれると助かるです。
>>402 おまえが信じるか信じないかの話だから他人に説明されても意味無い
自分でどうぞ。
404 :
401 :2011/11/03(木) 15:03:04.92 ID:2+Fr6OCS
>>403 そうだな。理解すんのは正直厳しそうだが読んでみるよ。
え? 訳が難しいから誰か頼むって話だろ 何言ってんの
すまん更新してなかった 405は403宛な
ポエムはポエム板でお願いします。 ソースの引用はいいとして妄想は自分の中だけにしてね。
>>407 んなこと言ってるから過疎ってんのを理解すべき。
401の後半の言葉は401の個人的な期待値ってのは見たらわかるし、
そもそもこの板で情報の確度とか求めてる時点でネットリテラシーなさ過ぎだろ。
付け加えるとネタ出ししてる時点でお前のレスよかなんぼかマシではある。
「板が過疎るのは悪いことである」 的な調子で論を展開されても理解不能。 過疎ってるのが嫌なら過疎ってないところに行けばいいのに。
じゃ賑やかな未来技術板に誘導してくれ
そゆこと。過疎ってる板は退屈ではある。
賑やかな未来技術板があるかどうか知らないし興味もない。 勝手に探せ 退屈なところに居ろ、と誰かに強要されたわけでもないのに なんでいるの?
このスレのテーマに興味があるからに決まってんだろ。
他の人は興味がないからこないんだろうし 変だと思ったら「変だ」って書かれるだろ それをもって「だから過疎るんだ」とか 結局「俺は話したいのに誰もまともに話してくれない」って 愚痴たれてるだけだろ。 他人の興味引くような話してたらそれなりに反応されるよ。 それでもまあ荒らしは排除できないだろうけど。
ネタに文句があんなら具体的かつ正確に指摘しろ それも守らねえ、かといって新しいネタ投下もしねえ、そんな奴に発言権ねーよ
まあどう見ても407が荒らし
まったくその通り。401のネタの中身に対してコメントするなら歓迎たが、 妄想を含む発言を控えろなんて指摘はレスを抑止する空気を生む=興味のあるスレが退屈になる、ので全く歓迎できんな。 情報の出し手でフィルタするか受け手でフィルタするかってのが論点ぼくなってきたが、 tumblrやtwiterを見ても明らかな様に現代的なコンセンサスでは受け手でフィルタする運用のほうが、新たなネタを生み出しやすいので楽しいよねってのがふつー。 スレのテーマと違うのでここまでとしたいが407は理解してくれただろうか?
>>407 がフルボッコすぎて、笑えるww
てか情弱なおいらじゃ英語わからんので
>>401 も
>>408 も読めないわけだが。
誰かお母さんみたいに説明してくれ。
機械知能は実現しつつあるってことでおk?
421 :
オーバーテクナナシー :2011/11/06(日) 19:41:26.43 ID:79zp52Li
決まった問題を答えるエキスパートシステムとメタ認知が可能な強いAIは別物 ワトソンみたいのを強化していっても強いAI は生まれない 大脳新皮質の意識のメカニズムを再現するには分子レベルで脳と同じハードウェアを創る必要がある ようはバイオロイドってことだけど 分子ナノテクノロジーがもっと発展しないとエキスパートシステムとしてのAIしか創れない
>>422 何でハードウェアで再現する必要があるんだ?
ソフトのエミュでいいだろ
意識なんてソフトはないんだよ ファインマン読めば分かるよ
425 :
オーバーテクナナシー :2011/11/07(月) 08:07:58.08 ID:SgmGcws8
既存のシステムを強化していっても強いAIは生まれないは決め付けすぎだろ。 強化されたシステムが複数組み合わさって、中国語の部屋のような状態で、 人間とは異なる思考形態の強いAIが生まれるかも知れないだろ? 人間のような意識が生まれない、なら同意だが。
>>424 複数の要素の集合体が意識というものに見えるだけ
まあそれ全体を指すという意味で話を続けることも出来るけど
というかここ見てる人以外といるのね
ネタさえあれば…
10年後に東大合格できる専用マシンが出来れば、 20年後にはどこからでもアクセスできるだろうな カンニング防止が大変だ
シンギュラリティという概念を解してからというもの、宇宙開発だとかスペースオペラ系SFに全然興味がなくなった
>>425 論理を原理としている仕掛けでは線形計算しかできない。
強いAIは非線形計算でありそれが困難なのは計算の要素が
特定できないという原因による。
将棋のルールを変え将棋の駒の種類が増えてゆくゲームで
勝敗の計算が理論的に可能かどうかという問題と同じ。
弱いAIは制御下で動くが強いAIは制御下にはない(自分で考える)
よって仮想の世界に閉じ込めても仮想の世界の外を創造する能力を
もっているってこと。
論理を原理としている仕掛けでは線形計算しかできない(笑)
何をもって論理とするかにもよるだろうけどな 人間だって物理法則には逆らえないんだから
>>432 言いたいことがあるなら的確に指摘しようぜ
カオスとか思いっきり非線形だけど普通にチューリングマシンで計算可能。 チューリングマシンは「論理を原理としていない(笑)」とでも言うつもりかな? なんてこと一々説明しないと分からない434の脳はヤバい。
>>435 スレチ
前半は問題ないが、俺の脳がどうかについて語るのはスレチ
>>435 「お前がいやみったらしいから気に食わん」
って書かないと分からん無能の癖にえらそうに
425の言ってることは強いAIと弱いAIの違いをわかりやすく説明してるだけなのに 上から目線で小馬鹿にする意味が分からん 弱いAI(将棋ソフト)では人間に将棋で勝つことは容易だけど将棋がつまんないからやめた という選択肢がない こういうメタ認知を持つことが強いAI
間違った431ね
>>438 435で納得出来ないの?
431の最初の行だけおかしいって話でしょ
チューリングマシンで非線形が計算可能ってのは解釈の問題 モデルに基づいて予測することは可能だけど完全な解は得られない
人間は完全な解を得られているかというと、そこはそこで疑問
それはそのとおりで非線形計算を強いAIに例えるのがちょっとおかしいな
強いAIが作れないことの、上手い言い訳に使われてる感はある
>>443 非線形計算も、強いAIも理解できていないのはよくわかります。
>>441 解ける場合があるだけで証明はできない。確率的に解けることは
証明されている。
>>445 自己満レスとか要らないってば
なぜ強いAIが非線形計算と言い切れるのか論証したらどうなのよ
>>431 は非線形計算言いたかっただけの阿呆だから放っておけ。
あれは成長しないようなAIじゃねーの?どうせ むしろ動きがすごいわ ジャンプとか、走るのとか、もはやきめえww
バイオセンサを高集積化してクラウドで処理するようにすれば強いAIに近いもんが生まれるんじゃないか
中身がどうなってるか詳しくはしらんけど、高集積化もクラウドも扱う情報量が変わるだけだから、学習能力が備わるわけでもないだろうしぱっと見強いAIのように賢く見える何かにしかならない
どんなMy定義をおいてるのか知らんけど、 ある量を超えることで質的に変化して見えることもあるんじゃないかな
植物人間は放置しておけば質的に変化することもありえるな。
もともとあった能力が回復するだけだろ
>>452 コンピューティングパワーの増大の事を思い浮かべたのならそれは的外れだと思うぞ
ASIMOの詳細仕様ってどこで見れるかな?
ううん?
ASIMOについて語るなら、まずあのAIが具体的にどういうものなのか知らないとだめじゃん?
>>455 >>456 まぁ単純な例で言えばエキスパートシステムでも辞書が膨大ならそれっぽく見える。
たとえば100文字までの文字列すべてに対する回答を1万通りずつとか用意してやるとか。
>451の要約 データが増えただけではぱっと見強いAIのように賢く見えるだけだよ >452、460の要約 データが増えたら(強いAIっぽく)賢く見えるようになるかもよ …反論になってなくね?
やっぱりそういうことだったか 内容は同じで、言い方がネガティブかポジティブか、ってだけだね
じゃ何でネガティブに捉えるべきなのか。
>>460 のような例はあくまで辞書に過ぎないんだよね
新しいものを生み出せない
今までのインプット分しか動けない
>>461 実際記録演奏であっても生演奏でも常に第三者の立場から見る限り
それは大差ないことに気が付けば?
たとえ映像であっても本物以上に感情表現をさせることも可能になる。
ただ人が合理的に作ったそれらは簡素化されて歪んでいるので
自然に見えないのが多いってことな。
>>464 確かに第三者から見ればほぼ同じだね
但し時間的制限、分野的制限を前提として。
演奏者は作曲出来ても記録は作曲しない
東大と理研が意識の脳局在説を支持だってよ
468 :
452 :2011/11/16(水) 01:59:29.74 ID:sBhaaX/D
確かに言い方が違うだけかも? ただ学習するタイプを想定した場合には最初のスタートデータサイズが閾値を越えないと ポジティブフィードバックがかからないとか、そういう臨界量があって、 その臨界量を超えるか超えないか、というのは大きく違いそうだな、と。
へー、データ量が増えたらポジティブフィードバック能力が勝手に発動するんだ。
>>468 言いたいことはわかるが
ASIMOの中の人がどういうタイプかわからない以上は、何とも言えない
471 :
オーバーテクナナシー :2011/11/21(月) 07:45:14.90 ID:S1rYI4op
電波テロ装置の戦争(始) 魂は幾何学、コピー出来る公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している オウム信者が地方で現在も潜伏している それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ 発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た <電波憑依> スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科 <コードレス盗聴> 2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠> 今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部> キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索
意識とか魂とか俺定義すらできない奴が語っても、それは単なる妄想より酷い 他者から観れば客観的要素がない時点でデタラメでFA
夢だけじゃいくら夢みても現実へ繋がらない、 夢を叩くなというなら夢に向かって1歩でも前進してみせよ。 進めていないで過去知識の繰り返しとかリアル消防の域だね。
>>473 その通り。ジョブズだって死ぬ最後にiPhone4sという形で人工知能な
技術的飛躍を商品として実用化させてくれた。
その技術が不完全で使えないとしても、製品として出たのは画期的なこと。
夢を現実にするのに完全などいらない実行あるのみ。
行動が起こせないで夢ばかり見ている馬鹿は教科書に書いてあることしか
できないし教科書が全てだと思い込んでいる。
未来のことが教科書で学べると思うのか?どこかのコピペーでできると
思うのか?ありえねー
これから来るものってジャンルはやったもの勝ち、何もしないで過去技術の
繰り返しとか永遠にやっていればいいさ。デタラメでも1歩進むっていう作業は
誰もからキチガイ扱いされるけどね。
そんなかんじのappleのcmがあったよな
少なくともこのスレはiYutoriの宗教スレでも机上理論厨を叩くスレでもないわけだが
477 :
オーバーテクナナシー :2011/12/06(火) 21:32:09.41 ID:rBOVx1BS
そりゃそうだ
479 :
オーバーテクナナシー :2011/12/14(水) 01:32:15.10 ID:fO8LEw+Q
>>478 顔を覚えるのが下手なお人には有望なツールですな
480 :
検索一致 :2011/12/16(金) 18:01:54.68 ID:euKSRyQ9
この人は誰?アレキサンダー大王の写真
>>1 技術的特異点というのは技術からの離脱ってことだろ、
それすら理解できないなら技術とは何かをまず学んでくるべき。
建前の知識ではどうにもならない。
482 :
オーバーテクナナシー :2011/12/25(日) 23:41:09.27 ID:gTlpjtX6
すでに私は特異点に追い越されてる
483 :
↑ :2011/12/26(月) 10:05:46.42 ID:tieYsm3p
そう、追い越されるのが怖い、人類以外に支配されることになる ところで、<< 我々も、他の人類に支配されているのだが >> 君が、君の上司に支配されるように、日本は首相(野田さん)に支配され 地球は、アメリカに支配される(支配されているのかな〜) その先の話として、世界は知能を持った、コンピュウターに支配される?? これは人に支配されるより平等で、公平で、幸せかもしれない。
484 :
↑ :2011/12/26(月) 10:10:48.98 ID:tieYsm3p
いまは、人に支配され、不平等で、不公平で、不幸せかもしれないノダ
485 :
オーバーテクナナシー :2011/12/26(月) 11:51:45.81 ID:xtwIB5Kl
飛躍しすぎ。やり直し
宇宙人と友達の私は、どういう理解をすればいいの?
相変わらずクソスレ
どうも一般人の知性を違う方向に踏み越えた人に人気があるスレですな。 俺より賢いPCが欲しいなぁ。そうしたら仕事しなくて済むのに…
自分より賢いPCだったら、それを得るには1万年分の収入を全部 つぎ込むぐらいの対価が必要になる。 つまり毎年年末ジャンボ宝くじ一等があたれば仕事しなくてすむのに、 知的な人がいてだれがそれを育てたか、そこまで育つのに幾らかかったか では、人ではなく人工知能ならば育てる(学習)必要はなく放置して おけばいいのか?答え放置すれば不良が育つ。放置して天才が育つのは 毎年宝くじを当てるようなもの。
人間レベルのAIが作れる技術があるって前提なら、うまく育った奴をコピーして売ればいいんでね?
>>488 の要望は、唯一無二の天才AIが欲しいんじゃなくて、ちょっと仕事の出来る奴レベルのAIなんだろうし。
……ま、そんなAIが量産されて演算資源の限り仕事をしてくれるようになったら、
経営者は「仕事しなくて済むのに……」とか言ってる人間じゃなくて、AIを雇いそうだけど。
>>490 技術じゃない努力。
>うまく育った奴をコピーして売ればいいんでね?
それいい考えだけど、俺が育てた奴は俺にしか懐かないし
俺の言うこと意外に興味持つわけないだろ。道具じゃないんだから。
それ上手く育ってないから
道具として
この板の住人でカーツワイルの書籍読んだ奴はどれくらいいるのかな
495 :
オーバーテクナナシー :2011/12/31(土) 13:39:48.36 ID:IQJkqygf
>>495 あけおめ
鵜呑みに出来ないってのは根拠ある?
>>493 高度な知能をもった道具は簡単に自我を持つ能力もあるぐらい考えろよ。
道具として使えるのは単純動作しかできない規模の話な。
>>496 あけおめ
基本的にカーツワイルが過去を元に予測した結果だから、
それこそ今後も指数関数的な発展が続く、という根拠あんの?
という辺りは注意が必要かと。
彼は過去の傾向から続くはずだ!と力説してるけど、
原子サイズまで技術が進んだ昨今、実はここらが法則の物理的限界だとしてもおかしくない。
限界だという根拠もないが、それを否定する根拠もまた無い。
あと、常温核融合とか肯定的に書いちゃってるし、ナノテクがあまりに万能的に使われてて
ちょっと都合が良すぎる感がある。
一つの考えとしては面白いし、彼の予測が当たっているほうが個人的には嬉しいけど。
>>498 まあ過去は過去と言われれば終わっちゃうけどね
でも一般人の直感よりは統計だろうし
原子サイズが限界てw
その下の下のレベルまで既に見つかってるやん
理論的には超ひもなんてのもあるし
まだまだいけると思う
遠未来を語ればガチでもガセっぽく聞こえるのはしゃーない
ただ物質なんて原子の組み合わせで考えれば、試されてない物質は星の数よりあるんだろうし、ナノテクは何とも予測しがたいけど常温核融合は出来ても不思議じゃないと思う
常温核融合炉よりはルバコフ効果炉の方がまだ現実的だわ……
あれw 俺何で常温核融合って打ちながら常温超電導のこと考えてたんだろw 最後の段落取り消しねw
>>500 指数関数的とはいえなだらかになったり急激になったり、という話だから、
一時的な停滞を持って間違ってるとは言えないと思う。
半世紀ぐらい待たないと、カーツワイルは正しかった/間違ってたと結論は出せないかと。
しかもたった一文二文が微妙に遅れる、くらいじゃ完全に誤差レベル
カーツワイルの予測だと 2012年 6TのHDDが1万円 2013年 10T 2014年 16T 2015年 24T 2016年 40T 2017年 60T 2018年 100T ぐらいになれば、予測と一致するけど。ちょっとくるしいか。
>>507 500の
2018
10^13 bits of computer memory—roughly the equivalent of the memory space in a single human brain—will cost $1000.
ってところ。
これって1ペタのメモリが1000ドルって、外部記憶も含まれるよね?
509 :
508 :2012/01/03(火) 08:27:09.26 ID:Jb7C/00u
>>508 計算ミスどんまい
10^13bitsは10Tbitsだよね
そして今はだいたい1Byte = 8bitsだから、
2018年には1TByte強が$1000
これみりゃもうわかるだろうけど、今既に1TBのHDDで$100しないんだから、メモリってのはストレージではなくメインメモリのことでしょ
指数関数的に伸びる希望(妄想)はいいが、異次元にでも保管できないかぎり 原子サイズより細かくなるのことは物理法則が許さない。 つまり指数関数な容量が止まるのはもう目の前に来ている。 記憶は考えないとしても、その電気配線密度の限界に近づいているわけで。 配線ルールを細かくすると絶縁能力がなくなり信号として扱えなくなるってこと。 HDDの置き換えとも言われたフラッシュメモリももう限界付近にたどり 付いてほぼ全てのメーカーが別技術を激しく研究し以降し始めているわけで、 磁気記録はそろそろ限界だろうね、IBMが画期的な技術を科学ニュース板 で報じていたがあの変は誰も興味ないみたい。
現在は4GBで2000円だから10万円だすと200GBのメモリが手に入る。 という事は2018には1TBのメモリが10万円で買えてもおかしくないわけか。 カーツワイルはいい線いってるな。
>>511 原子が最小単位って、お前は西暦何年の知能だ?
原子一つに50ビットの情報を保持できたって研究結果とか、
>>495 の本にさえ載ってるし
それと変な場所で改行すんな
>>513 横レスだけど、原子以下の領域を利用する技術なんてほとんど実用化に
程遠い状態じゃね?話聞かなくない?
量子コンピュータとかはあるけど、それだって原子をばらして使ってるわけではないのだし。
(電子とか光子とかはそりゃ原子より小さいけど、そういうことではなく。)
カーツワイルは文明の進歩は指数関数的に進むと書いているが、
実はこっから先は科学技術の難易度も指数関数的に上がったりすんじゃね?
カーツワイルは過去の統計なり技術動向から未来を予測してるわけで、 思わぬ障害みたいなのまでは予測できないんじゃないかな?。 逆にIPSみたいな思わぬブレイクスルーもあるわけで、 トータルで見ればプラマイゼロと考えているんでしょ。
>>514 そんな心配は、原子レベルでの技術を使い尽くす目処が立ってからで十分だと思うけど。
まだまだ原子レベル以上でも使えそうな技術は腐るほどあるよ
カーツワイルの言う技術的特異点は、 人間以上の知性が誕生する事がゴール(そしてその後の事はシラネ)で、 指数関数的な成長が無限に続くかどうかというのは関係ない。
>>517 お前著書読んだことあんのかよw
特異点到達後の話もだいぶ言及してんぞ
つかむしろ到達後がメイン
著書だと、指数関数的な発展は最終的に光速の壁に到達するまで続く、 ワームホールとナノテクやらで光速越えもありえる、 的な感じだっけ? そのレベルになるともはや想像もつかん世界だな。
光速の壁(笑)
>>518 特異点到達後は
「指数関数的な成長が無限につづくのかどうか」はAI次第で
俺らが考える事じゃなくなる。
>>521 本当に読んだことないのな
人間と人工知能が区別できなくなるって話も出てんのに
一度読んどけ、損しないどころか糞おもろいわ
>>522 いや、理解してないのはおまえ。
もう一度よんどけ。
>>523 ソース
どの本の何ページだよ
言ってみ
>>524 だから読むだけじゃダメで、ちゃんと理解してないとダメなんだよ。
読むだけだったらOCRだってできるだろw
はいはい知ったか乙
お勉強は、塾でお願いします。
>>525 じゃあどこをどう理解したらそういう結論に至るんだよ
具体的に言えないのは、理解したんじゃなくて勝手な妄想だからだろ
凄いよね。「どの本の何ページだよ」に対して「だから読むだけじゃダメ」とかレスできるなんて。 「読んでない」と自白してるのと同じ。
>>529 凄いよね。エスパーでもないのに、他人の事を「読んでない」とかレスできるなんて。
「荒らしです。かまってください」と自白してるのと同じw
お前だよ
532 :
↑ :2012/01/08(日) 17:47:13.45 ID:6UmXpEtR
なんの実績も伴わない知識ほど人をダメにする。
>>522 みんなSF小説読む代わりに読めば良いんだよ。
リアル感がやばい。あんなリアル感あふれるSF見たことない。
そりゃそもそもフィクションじゃなくて未来予測だから当たり前なんだけどww
>>534 もしかして、荒らしのお前がマトモに回答してもらえると思ってるのか?
寂しいヤツだなw
もうこいつの自己紹介飽きた
>>535 激同。21世紀になってSF的なガジェットもどんどん実現して味気ない世の中になったな、
と思って読んだら、なんというかまだこれだけネタがあるのかよ!?
ってくらいの衝撃を受けたわw
しかも収穫加速の法則ということで、一応根拠が裏づけしてあるわけだし。
信じる信じないはともかく、サイバーパンクとかSFとか好きな人は、
ネタ元として読むだけでも価値がある。
>>537 お前の自己紹介は子供ぽい思考で面白いわ
>>538 ムーア的な法則も根拠だお
てかこっちのほうがより根拠として強い気が
>>539 えっ、見下されてるのに、面白いとか感じるのか。
そんなに自分を否定するなよwww
「ぼくらのよあけ」から来ました。人工知能の技術的特異点物デス。似た作品教えてもらえたら嬉しいです。
いらっしゃい
作品なら攻殻機動隊とか銃夢とかかね
あーでも技術的特異点と言うよりただのAIモノか?
ピンポイントに技術的特異点が好きなら、専門書が良いんじゃない
>>495 とかかなり面白いよ
あと技術的特異点ばりのぶっ飛び&リアルさでオススメするのはBLAME!
太陽系が階層都市群に飲み込まれてる設定だけど描き方が秀逸
一応技術的特異点に近い描写も少しだけある
>>543 ありがとうございます。読んでみようと思います。
人工知能のフレーム問題ってどうやって解決するのだろうか? 昆虫は脳がほとんど無いのにコンピュータでは演算出来ない動きをすると聞いて驚いた。
>>542 グレッグ・イーガンのディアスポラ
小説だしかなり難解で長いけど
>>546 解決できない。なぜなら解決するにはその難関さと等しい労力が
必要となるからである。
それらは永久機関を夢見ているのと同じで与えたものより良い結果を
得ることは情報技術であっても成立しえないのは宇宙の法則である。
人類が知能を得たのはその果てしなく長い進化の過程とその成長後の
果てしなき学習の積み上げの結果である。
その学習を得ても妄想しかできない無能がたくさんいるわけで。
無限速度のコンピュータとして夢とされる量子コンピュータも同じく
その使い方の汎用性においては論理破綻している。極特定の因数分解しか
不可能なのを認めない糖質は永久に直らない。
三行でまとめると そもそも 解決 しなくてよくね でおk?
難しい問題はポストヒューマンにまかせよう。
>>544 お前が煽ってたら、煽り返されて涙目なのは
幻覚じゃなくて現実だけどなwww
>>552 頓珍漢なこと言っているんじゃねーよ。
誰と戦っているんだよ?
ポストヒューマン誕生の原注って、生物学分野は参照先ばっかりだよね やっぱりカーツワイルはコンピュータとかナノテクのが詳しいのかな
>>553 は?。なにそれ。戦い?w
オマエにとっては戦いなの?。
どうりで必死なハズだなwww
>>557 早く人間にも応用されて間に合うといいけどね
早く人間になれるといいね。
どうしてそうなったw
猿か
>>556 ・・・自覚症状は無しと。
おクスリ増やしておきますねw
俺がカーツワイルなら別にギリギリで死んでもいいけどな
猿に自覚などないだろ。ママのおっぱいから離れられないんだからwww
いい加減うるさい
ポストヒューマンの爆走次第では、百年後にドラえもんが作れるのかな? そこまで行くとポケットの中身も結構作れそうだが。 ……しかし歴史改変に頼らなくちゃならないほどの借金って、 元の歴史ののび太は一体何をやらかしたんだろう。
てかセワシはポストヒューマンなのか、 そしてドラは超AIなのか。 両者とも俗っぽくて、そんな感じしないぞ。
そもそも ポストヒューマン=AI
じゃあセワシはブーステッドマンという事で。
カーツワイルは糖尿病になった時、自分で文献漁って独学で治したのか すげーな研究者魂は
>>498 ナノテクがあまりに万能で都合が良過ぎる、って
普通に考えて、分子レベルで操作できちゃえばそもそも多くの分野の根幹にもなり得るだろうがよ
コンピュータ聡明期に、その汎用性を語る人に対して脊髄反射で否定してる人を見てる、そんな気分だわ
>>571 俺にはむしろ、コンピュータ黎明期にすぐにでも人間並みのAIが実現できるだろう、
って言ってたのと同じ気分を感じたわ。
実際やってみたら次から次へと課題が出てきて、そんな甘くないことが
明らかになるみたいな、そんな流れの方が現実的じゃね?
なにせ、いろんなものの根拠としてナノテクで実現できると書いているけど、
肝心のナノテクが実現する根拠は特に書かれていないんだから。
核融合しかりスペースシャトルしかり、すぐに実現するだろう、
実現すれば人類の未来はバラ色だ、という技術がうまく行かないことは多い。
>>572 そりゃお前の解釈がまずくね
たしか具体的なそれぞれの技術の実現時期は言ってないよな
2020年代に本格的にナノテクが動き始める、くらいしか。
そもそも、進歩は加速度的、つまり近未来的では予想を下回る、とまで言ってるんだぞ。
そこを踏まえたら、お前みたいな解釈にはならんだろ
ちなみにカーツワイルがすぐ実現するって言ったら、それは一般的に考えられるより断然早いって意味で、数年後って意味じゃないからな
>>570 カーツワイルは今でも100錠くらいサプリ飲んでるそうだ。
サプリのレシピを公開してほしい。
>>572 ポストヒューマン誕生のp291から読み直し
>>573 ,575
p291あたり読み直してきた。研究室レベルでいろいろ出来てるのはまあわかる。
そこから実用化までには壁が大きいんじゃないかという気はするが、
進歩が加速するんであればなんとかなる・・・のか?
>>576 大きくても、天井より低い壁なら、いつかは乗り越えられる
シンギュラリティが到来すれば一気に加速するし
何十億年も生きてる地球からしたら、人間が出現した時点で、十分シンギュラリティきてると思うけどね
こないだの不確定性原理の改正で、ナノボットの小型化の極限が下がったな
>>580 ・人間並みのAIで自律行動
・ほぼメンテナンスフリー
・宇宙空間から深海まで、あらゆる環境で活動できる
・食べた物を原子炉(?)でエネルギー源にする
これだけでも特異点級の工学技術の塊だと思うが。
>>581 ポストヒューマンの爆走次第では、って書いてたから、人工知能は出来てる前提で言ったんだが。
しかしそんな仕様もあったのか。
とりあえず4つ目は、ブドウ糖で動くナノボットはあるから、ブドウ糖まで分解できれば問題ないかな。
で?
↑人工無能
↑人工無能
だまれ森川君2号
あいたたた
↑人工無能
590 :
オーバーテクナナシー :2012/01/25(水) 21:00:35.30 ID:ZOt9qkFo
技術特異点がきたら人間の仕事どうなるの? 今と変わらない?
それ以前でも多くの職は自動化されてるよ でもその頃にはベーシックインカム的なものも制定されてるだろうし 人間による製品・サービスを、って需要もすぐにはなくならないだろうし 生活関連での心配は無用かと
>>591 それは技術的特異点の前の話じゃね?
特異点後となると、AI様が社会保障負担重すぎもう普通の人間イラね、
とばっさりカットする構図だって考えられるよ。
そこまで行かなくとも、これまで人間同士で能力によって高賃金だの低賃金だの競ってたとこに、
ポストヒューマンが加わってくるのは間違いない。
ベーシックインカムみたいな保障がない限り、人間の大半は低賃金労働者
に落ちるだろう。
>>590 技術を超えたらそれは技術じゃないので(ry
その状況で人が生き残るならペットやら家畜やら相手にされないだけ。
所詮プログラムされたこと意外はできない(断言)
なぜなら出来たら与えた人間に奉仕する目的(プログラム)を超えて
人間に奉仕しない領域に変貌するってことな。
論理的なアプローチや考え方ではそれを超えることは論理的に不可能です。
神という概念が制御し技術としてなしえるならそれは可能だろうけど。
神ってなんだ?
常に等価交換であり1を作ったら1億が生まれるとか妄想にすぎないから。
技術では1からそれより大きな質や量に変換した時点で情報概念的に
爆発し全ての意味が失われるだろう。
結論、そんな便利なものができたらタイムマシンで過去を変えるような
意味になる。力が力以上の仕事をしないのは世界の摂理である。
>>548 =
>>593 漫画のお約束や支離滅裂な妄想を現実と混同しているように見えます。
鋼の錬金術師の「等価交換」は作品内のお約束にすぎません。
現実の科学技術史には全く当てはまりません。
技術的特異点が来るとすれば、長期的には、超AIにせよ超人類にせよ、地球一杯の旧人類を養う程度は朝飯前ってレベルに達するだろうが、 そこまでの急激な変化の中で何が起こるかは何とも言えんな。 人類全滅はないとしても、十億単位で死者が出るくらいの事件はあるかも。
>>596 スレのお題に沿った実現可能性のある空想は大歓迎ですが
現実と無関係なひとりよがりのポエムはポエム板でやってください。
>>592 技術的特異点というのは、人間が非生物ベースの器を獲得することだ
生物ベースの器との乗り換えも双方向可能だし、生物ベースの器のままで補助を受けることも可能
そこには、もはやいわゆる人工知能と人間との境はない
密接に絡み合っていて区別のしようがない
だから、人工知能と人間を明確に区別する前提で話を進めていること自体が間違い
>>593 人間は世界の摂理に反してるのか?
まず書き込む前にカーツワイルの本読んどけ
>>598 人間が非生物ベースの器を獲得することじゃねえよw
技術的特異点の実現パターンとしては、人間由来のポストヒューマン以外に
強いAIが誕生するってのもあるんだから。
後者のケースでは、人間はあくまで古い人間のままだ。
仮に、人間がポストヒューマンになったとしても、全ての人間がそうなるわけではない。
後天的に可能だとしても、それを望んでかつ費用を捻出できる人に限られるのだし、
ましてや先天的な遺伝子改造が必要という話になると、どこかの世代で
人間とポストヒューマンが明確に区切られることになる。
>>600 その2シナリオが片方しか起こらないと考える意味がわからない
両方起こると考えるのが自然だろ
費用の問題は時間経過で解決する
昔と今のパソコンを性能で比べればわかるよな
医療機器なんかも同じ
CTやMRI、DNAシーケンサも性能は滝登りだ
先天性な遺伝子改造?何を根拠に出てきた話だよ
>>601 片方しか起こらないと考えるのも自然だよ。
残った方に時間が与えられるとは限らない。
先に誕生した方がもう片方を駆逐する可能性は十分にある。
先に誕生した方に投資が集中すれば、それこそ収穫加速の法則に基づいて
片方が短期間に爆発的な発展を遂げてしまうことだって考えられる。
後、先天的な遺伝子改造だが、ポストヒューマンはデザイナーズベイビー的な
発展の先にある可能性を知らないのか?
このスレでちょくちょく話題になってる、レイ・カーツワイルの本読んでみろよ。
>>602 駆逐?
ポストヒューマンになりたいって奴らの需要があるだろ
それに多数のアプローチが可能だ
単なる脳のシミュレーションや、従来の脳を外部から補助する方法、内部から補助する方法、補助の度合いや実装方法によっても無数に分類出来る
更に強いAIと非生物ベースの器の開発はお互い被る部分も大きいからな
全てが駆逐されるとは到底考えられんし、そもそもいつまでも競合するって発想もおかしい
そこを聞いてんじゃねーよ
「ポストヒューマンになるには先天的な遺伝子改造が必要で、それ以外の方法はなし」なんてどこに書いてあったよ?言ってみ
>>597 空気が読めない荒らしは他のスレでやるべきだな
605 :
オーバーテクナナシー :2012/01/27(金) 19:47:13.51 ID:1ZAJmetS
人間の労働時間が減ればいい世の中になりそう
>>603 >「ポストヒューマンになるには先天的な遺伝子改造が必要で、それ以外の方法はなし」
なんてどこのレスに書いてあったよ?言ってみ
>>603 > ポストヒューマンになりたいって奴らの需要があるだろ
需要だけあってもなぁ・・・限られた資源をどう扱うか、先に進化を遂げたものが
ライバルに対してどう接するか、楽観的にばかり考えるのはどうかと思うが。
そりゃ時間と余裕があれば、インディアンだって西洋人に匹敵する文明を築いただろうさ。
そんなことをするはずが無い?
技術的特異点は、これまでの人類の歴史から未来が推測できなくなるような
ターニングポイントを意味するのに、その先に出現する奴らの行動を
何を根拠に予測するの?
ましてや、そこで登場する知性はこれまでの人間とは似ても似つかないかもしれないのに。
>>606 >>600 「ましてや先天的な遺伝子改造が必要という話になると、どこかの世代で
人間とポストヒューマンが明確に区切られることになる。」
ポストヒューマンになる他の方法があるなら、「ましてや…話になると」の前提がそもそも成り立たない
>>610 あー、すまんそういうつもりじゃないんだ。
↓のつもりで、だから特異点後も人間が全部置き換わるわけじゃないないよと言いたかったんだ。
技術的特異点の実現パターン
パターン1 強いAI
→ 人間はあくまで古い人間のまま
パターン2 人間が後天的な改造なりでポストヒューマン
→ 費用を捻出できる人に限られる
パターン3 人間が先天的な遺伝子改造(+後天的な改造)でポストヒューマン
→ どこかの世代で人間とポストヒューマンが区切られる
>>607 特異点とはいえ、予測が全く不可能なわけじゃない
物理法則が覆るわけじゃないんだから
まずな、強いAIが現れてもすぐには主導権は握れない
収穫加速の法則は加速度的な話
近未来においては予測をはるかに下回る
ただちに影響はありません、って奴だ
具体的には、強いAIの数、つまりそれなりの速度のコンピュータがそれなりの数なきゃだめだろ?
それに強いAIでも自らを加速させる無限ループが期待されるが、それを達成するにはコンピュータの研究が出来る物理領域を支配する必要がある
んでスパコンの成長予定では
脳機能シミュレーション(強いAI)→2013年
脳神経シミュレーション(ポストヒューマン)→2025年
仮に強いAIが人間に敵対心を持つとして、12年じゃきちいだろ
更にこれは、あくまでコンピュータの性能を元にした、実現可能な最速の時期
だから、脳機能を積極的に設計してシミュレーションしなければならない強いAIは、これより遅れる可能性も十分ある
ところが、脳神経シミュレーションのほうは観察した通りに作ればいいだけ
強いAIに与えられる時間は短い
>>611 そうか、すまんかった
だが2と3は流石に両方起こるんじゃないか?
そこもライバル視だの駆逐だの危惧したいか?
それに対しても
>>612 と同様だろうな
先駆者に与えられた時間がない
むしろ俺は、浸透するまでは逆に差別を受けるんじゃないかとさえ思うね エルフェンリートみたいに。 病んだり暴走したりしないように心のケアが要るね
>>613 横ですが、1〜3が同時期に技術的に可能になっても
発展途上国では一握りの金持ちだけが改造を受け
国民の大部分が古い人間のままで階級が固定化する、
というシナリオも十分考えられるのでは?
全人類が等しく医療を受けられない現状からすれば
全人類に改造が普及するとは考えにくいと思います。
特異点を前提とするなら、 短期的に格差は生じても、階級の固定化と言うような状況にはならんだろう。 旧人類が階級とか言ってのんびり世代交代してる間に、新人類はさらに突っ走るから、 新人類が友好的にせよ敵対的にせよ、 そもそも効率の悪い旧人類が暢気にアナログ貧乏生活を続けていられるような、 そんなニッチな生活基盤自体がそう長く残るかどうか。
>>612-613 思ったより差が付かないと言う考えもあるのか、把握した。
俺は10年ちょいでも特異点後のスケールを考えると大きいんじゃないかという
気がしてたんだけど、それは人それぞれ感じ方なのかな。
脳みそシミュレーションしても昆虫の脳のような野生の行動の域にしか 到達できないよ、それは脳の容量が問題ではなく論理的仕組みかそうではないか という話で人間の脳すら論理的な思考や意味を学ばなければ単なる野生動物 にすら劣るってことな。 脳という形があるだけで機能するという話しなら人間が植物人間になって 脳波は反射はするが意識がなくなって戻らなくなるとかないよ。
>>615 横からでも大歓迎
等しく受けられないとは言え、全く普及していないわけではなく、着実に発展途上国の医療も改善はしてる
だから、
>>601 でも言ったが、費用問題は時間が解決してくれると思うね
>>617 そもそも、特異点の始まるタイミングってのは厳密に定めることが出来ないと思う
>>612 にも書いたが、非生物的知能がすげえ理由の本質は、知能同士の高速な情報共有と、知能自身の恒常的スペック向上
両者とも時間経過で凄まじいことになるが、初めはたいしたことない
だから、非生物的知能が実現したからと言って、ここから特異点到来ですー段違いに物事が進みますー、とはならないと思う
滑らかに加速する、これは収穫加速の法則にも従っている。
>>ID:jzpr7ALs 理屈で全て割り切ろうとしている態度があるかぎり超えられない壁もある。
そ、そうだな。気合いだな……
>>622 そうだね、じゃどういう壁なのか具体的に指摘してみようか
625 :
てすすき :2012/01/30(月) 10:15:31.27 ID:66kLthif
特異点実現で自己複製もできるようになる?
626 :
てすすき :2012/01/30(月) 10:29:19.97 ID:66kLthif
物理的に違う自分同士が個として対立するなんて面白いかなと思って。
>>625 どういう人間を複製するのかによっても難しさは変わるけど
コンピュータにアップロードされた人間なら、もちろんコピペするだけで複製されるし、
生身の人間だと、ナノボット群でスキャン・組み立てするのがいいかな
完全な複製は大変そう
外見が完璧なマネキンに知能植えるほうが断然楽だね
>>626 ああ、生身の人間の話か
更新してなかったから気付かんかった、すまん
実際のところは双子がお互いを見るのと同じようなもんじゃないのかなw
脳を同期しとかないと、経験がズレてくうちに、本当にただの双子と同様の関係になるだろうね
少なくとも一日一回はしたほうが良いかな
同期も生身の人間のほうが大変だね
629 :
てすすき :2012/01/30(月) 11:13:37.64 ID:66kLthif
特異点実現で不完全なものなら自己複製含まれてそうな感じなんですね。 自分が1つは案外面白くもない気もする。多様性は人類発展に必要と思うし。 問題は出るだろうけど避ける方法もいくらでもあると思う。 そう思うと地球はやはり狭いという気もする。
630 :
てすすき :2012/01/30(月) 11:25:18.56 ID:66kLthif
双子ですねある意味。でも途中からなっちゃいましたみたいなw
631 :
オーバーテクナナシー :2012/01/30(月) 21:22:58.22 ID:UOfxKryU
直る?
>>629 完全な複製もそのうち出来る可能性はあるけど、相当後だね
おおかた同意。
地球が狭いってのは人間であふれるって意味?
もしそういう意味なら疑問だな
理由は、コンピュータにアップロードしたほうが圧倒的なメリットがあるから。物理的肉体はじきに廃れていくよ
633 :
てすすき :2012/01/30(月) 22:16:14.18 ID:UOfxKryU
人類とか文明とかの発展の為には色々な実験・行動・確認が必要と思う。 あまり人に影響が出ないように。資源不足もあるし。地球の外に求めた方が いい物事もあると思いました。特異点後から本格的になりそうな気もするけど。 それとよく分からずageてました。すみません。
まず魂が何かを定義できてからだ。
635 :
てすすき :2012/01/31(火) 03:05:45.68 ID:qQmOj7nP
言わなくてもどう捉えるべきか分かってる人は分かってるよね。 どう捉えるか人によっても違うだろうし。
そうやって定義できないこと認めない態度www
人間コピーしてもう一人作ったり精神アップロードが出来たら、 魂無いんだってコンセンサスが取れるんだろうな。 万が一入れ物コピーしただけでは動かないとなると大騒ぎだが。
>>633 従来は法で取り締まってた部分だな
しかしそんな心配もアップロードされた人間には不要
バックアップが取れるから。
いちいち石橋を叩いて渡らなくても、落ちたらすぐに戻れる
>>634 >>636 自分じゃ見解の一つも挙げないくせに、何偉そうにしてんの?
そもそも魂の定義とか要らんから
脳をシミュレートすれば良いだけ
>>637 万が一人間のように振舞わなくても、原因を究明して改良すれば良いだけ
当時はシミュレートの要素不足だった、という事実が残るだけだよ
>ID:MR/2Jgwq まさにお子様の発想だな。論理思考ができないようす。
>>640 そりゃ最終的に上手く行った場合の意見だべ。
>>641 論理思考が出来ない(キリッ
じゃあ自慢の論理思考()とやらで覆してみろよ
お前は未だに具体的な内容に触れてない
口だけなら誰でも出来んぞ
>>642 コンピュータは物理法則をシミュレートできる
いくら脳が不思議とて物理法則には逆らえないのだから、いずれコンピュータで十分シミュレート出来るのは間違いない
>>644 人間のように振る舞うだけでは外部から見た知能しか確認できません。
魂というオカルト用語の定義はどうでもよいですが、コピーされる本人には
人間コピーにクオリアと呼ばれる内面的な経験が実在する事が重要でしょう。
人間コピーにクオリアが実在するにはコピーを物質で作る必要があると考えます。
コンピュータによる燃焼のシミュレートでは燃焼熱という現象が実在しません。
現象を引き起こす物質が実在しないと現象も実在しないのです。
同じようにコンピュータによる脳のシミュレートではクオリアという現象が実在せず、
内面的な経験を一切持たない哲学的ゾンビ、中国語の部屋ができるだけです。
「実在」とか言い出したぞコイツ。 きっと「シミュレーテッドリアリティとリアリティは区別できる」論者なんだな。 相手にするだけ無駄だよ645は。
>>645 俺のレスを読んでなおそう言うのなら、お前もオカルト野郎の仲間入りだぞ
仮に魂だろうがクオリアだろうがどちらにせよあるとしても、物理法則には逆らえないだろ、って話なんだよ
燃焼は、燃焼熱までシミュレーションすることだって出来る
シミュレーションと言うのは幅が広い言葉だから、注意しなければならない
発想を転換すると、現実世界で物を燃やすこととは、物を燃やした時のシミュレーションをリアルタイム演算していること、って考え方も出来るよな
>>646 口だけの奴よか断然まし
>>643 > 論理思考が出来ない(キリッ
> じゃあ自慢の論理思考()とやらで覆してみろよ
> お前は未だに具体的な内容に触れてない
誰と戦っているの?
「お前」誰とか認識できたと思い込んでいる病気?
649 :
てすすき :2012/02/01(水) 08:05:35.16 ID:rPRMjKt2
やっぱり哲学板とは違う。ないと言ってしまった方が確かに楽だなあ。 当たり前だけどこの違いは個人的に面白い。感想文も書いてしまうわ。
>>648 話題を話者自体にすり替えようとする奴は総じてクズ
さっさと反論しな
>>649 楽かどうかというより、無くても説明のつくものは無くすべきだろ?
彼らは錯覚にとらわれて抜け出せてないんだよなあ
>>652 前半
信じることと現実は別に考えるべきだと思うぞ
量子物理扱ってるような研究者だって、あんな不思議な話そうそう信じちゃいないだろ。
だが理論的にそうなるのなら、信条はさておき、現実は(少なくとも今のところ)そうであると捉えるべきだろ?
>>647 に落ち目がないなら、信条はさておき、現実は(少なくとも今のところ)脳のシミュレーションが可能だと捉えるべきだよ
>>652 後半
クオリアの詳しい定義は知らんが、俺の言った錯覚って要は、単に記憶を元に情報を歪曲してるってだけだぞ
ハードプロブレムも別に鋭い指摘とは思わない
自らが起こしてる錯覚から抜け出せてないんだね、としか。
意識は記憶、感覚、感情などの織り成す錯覚に過ぎない
カーツワイルの本を読んでみると良い
ある判断をする時に、行動を起こすための部位はそのコンマ数十秒前に活発になるそうだ
クオリア仮説って「人間万歳、人間中心、人間って最高」の現代版でしかないから嫌いだね。 と言うか、今自分が感じ見聞きしている世界は自分だけのものであって、故に自分は特別だって 俺様最高!って言ってるだけでしかないから。 そもそもクオリア仮説が正しいとしたら、一つしか存在しない物理実体を「自分用に変換」してることになり 生物の生存競争上、そんな手間をかけることは不利にしか働かないのだから。 つか、なにこの1960年代頃の「古きよき時代の人工知能」に関する議論を蒸し返してるような話は?w
>>655 >一方、物質からクオリアが生まれる事は現実で実証されています。
例えば同一種のトンボが見ている風景は、個体が違えば違うのでしょうか、同じなのでしょうか?
同様にクオリア仮説は事実上全ての生物に適用可能で、意識がどうこうとかと繋がりませんね。
結局、魂など超自然的な存在の名前を変えただけで何も言ってないに等しいです。
と言うか、クオリアが存在するのであれば、それを解き明かすのが科学の使命であって
出来ないことを以て否定するというのは、逃避行動そのものでしかないですね。
>>655 >しかしそのシミュレーションからクオリアが生まれるという物理理論などないのでは?
で言ってる「クオリア」ってなに?
特に問題ないなら、ログ潜ったり安価付けたりしやすいようにレスを分割してくれないか
>>655 前半
今のところ明確な定式化はされていない、ってことな
ここで問題なのは、出来ないことの証明は本質的に難しいってことだ
知っているだろうとは思うけど一応な
今現在理論がない、ってのは「出来ない」ではなく「出来るかどうかわからない」
だからここでは判断のしようがないよな
ところがだ
何度か言ってるが、物質ってのはシミュレート可能だ
それは、物質は物理法則に従っていて、物理法則はシミュレート可能だからだ
これは上のような問題にも引っかからず判断材料となる
ここで、もしかしたら「クオリアは本質的に解析不可能だ」と反論したくなるかもしれない
だがそれは、クオリアの定義やら内容云々以前のレベルで間違っている反論だ
解析不可能はあくまで解析不可能でしかなく、再構成不可能ではない
事実、生物は何億年もの試行錯誤の末にクオリアとやらを生み出しているのだから
>>655 後半
そりゃ単語や文面にとらわれすぎだ
その発言は俺からしたら、
『割り箸はどうやって作るのか
という質問が
木を適当な細さに削って割りやすく加工したものはどうやって作るのか
に変わるだけ』
と言われてるようなもんだ
もう質問に答えが含まれてんだよ
引用ありがたいが、感覚自体も錯覚だと思われる
勿論普通の錯覚とは違うが。メタ錯覚とでも呼ぼうか
具体的に言えば、経験や外部からの(感覚の元となる)情報、これらに自発的思考やメタ思考、自分を信じて疑わない思考なんかがあって強力に補助することで、『確かに自分には感覚がある』と認識できるわけだよな
>>657 も言うように、万物を説明するのが科学の使命
出来なくてもそこでただ泣き喚くのではなく、打開策を模索せねばならん
引用するのも良いが、自分で考えるのも大切だぞ
AIに仕事を押しつけてるだけの間は意識が実在するかどうかとかあんまり関係ないけど、 自分の脳味噌をコンピュータに移そうとかいう話になるとやっぱり気になるよな。 あと、実験用に誰かの脳の精密なシミュレーションが出来たとして、 目的のためにはもちろんこれを徹底的に弄くり回して解析しなきゃならんのだろうけど、 シミュレーション上にちゃんとした意識とか人格とかが生じてるとすれば、 実質的に、脳味噌切った張ったの人体実験になってるわけだが、倫理的にいいのかこれ?
倫理は便利の前に敗北する。
>>661 シミュレーション脳が生存権を主張しだすのか・・・
>>650 > 話題を話者自体にすり替えようとする奴は総じてクズ
自己紹介が上手ですなw
> さっさと反論しな
お前は馬鹿だろ
>>660 私にはあなたが意識のハードプロブレムが何を聞いているか理解していないように見えます。
計算主義者にとっては計算主義が正しいかどうかを左右する重要問題なので、
もう少し説明させてください。
ハードプロブレムは「物質界からどのように主観的な体験が生まれるのか」という問題です。
物質同士の関係や主観的な体験同士の関係は聞いていません。
「意識は記憶、感覚、感情などの織り成す錯覚」は言い換えると
「意識という主観的な体験は記憶という主観的な体験、感覚という主観的な体験、
感情という主観的な体験などの織り成す錯覚という主観的な体験」になります。
主観的な体験同士の関係しか説明しておらず、ハードプロブレムに回答していません。
物質界と別に精神界があるとする二元論ならハードプロブレムは擬似問題です。
主観的な体験が生まれる仕組みは物質界の外にあり、そこに情報が伝わるだけです。
でも物理主義が正しいなら物質界に主観的な体験が生まれる仕組みがあるはずです。
さらに計算主義が正しいならそれは情報だけから主観的体験が生まれる仕組みのはずです。
それはどのような仕組みなのか、というのがハードプロブレムです。
666 :
てすすき :2012/02/02(木) 00:38:48.60 ID:ynEQjsBB
>>651 同意できる部分はあります。でも受け入れられない人もいると思います。
宗教とかそれで動くのだろうし。
認め合う関係を築けるのか。実は気にする必要もないのか。
「ハードプロブレム」なんて正直キリスト教的な魂の概念の残滓としか思えない。 そう感じるからそう感じる、ということ以上にはならん。 単なる進化的適応の一形態だろ
668 :
てすすき :2012/02/02(木) 01:40:29.60 ID:ynEQjsBB
攻殻機動隊は割と世界的に受け入れられたと思うけどその理由の1つは、 宗教を肯定する要素が幾つもあったからという気もしないでもない。 聖書の一部ゴーストを信じる主人公が人類を超える存在となりそうな描写。
669 :
RF :2012/02/02(木) 09:09:05.19 ID:fb2a3xYT
>>661 心配は要らない
不連続的にいきなり機械に乗り換えるのではなく、
初めは補助的に接続して、次第に機械の部分を多くするとか徐々に置き換えるとか、連続的に移行することも可能になるだろうな
そもそも何で人体実験が倫理的にまずいのかと言ったら、根本的には不可逆な変化だからだろ
>>638 でも書いたが、バックアップが取れるようになることで、倫理問題は前提から覆る
倫理的に問題となるのは、バックアップを拷問シミュレーターに掛けることなどが技術的に容易い状況だろう。
671 :
RF :2012/02/02(木) 09:40:14.38 ID:fb2a3xYT
>>665 うむ、良い質問だ
だが良い指摘ではない
相変わらず文面にとらわれているようだな
確かに、ハードプロブレムとは物質と主観の関係の問題だ
そして物質同士、主観同士の関係の問題ではないのも確か
だが、主観同士でのフィードバックを一切含んではいけないという決まりもない
俺は少なくとも
>>660 で『外部からの情報』という要素を提示している
物質と主観とのつながりがある時点で、その指摘は無効だ
むしろ、今まで識者でもうまく説明がつけられなかったということは、このくらいトリッキーなシステムが隠れていても不思議ではない(物理的な話ではあるが、脳神経回路も良くループする)
それどころか、他の面でもつじつまが合いやすい
フィードバックでループすると、そこには加速度的成長が生まれる
進化/進歩が加速度的である、というのはこのスレではお馴染みだわな
科学技術も、研究同士がお互いに進歩を促すのだ
また、生物は多様多種でありながら、ここまで精神が成長しているのは人間のみだ
直線的に生成されるには少し不自然さがある
加速度的なほうがより近いモデルだろう
672 :
RF :2012/02/02(木) 09:51:22.39 ID:fb2a3xYT
>>666 気にする必要がなくなるんだろ
例えば、ブログなんかに広告があるが、ブラウザ側で広告だけ排除するような機能がある
相手の発信を自由に加工できるわけだ
特異的到来以降では、何を言われようと、意識せずにスルーすることも出来るようになる
これは生身の人間でさえナノボットを使えれば可能だ
673 :
RF :2012/02/02(木) 10:05:18.91 ID:fb2a3xYT
>>667 気持ちはわかるが、オカルトもしっかり説明できてこそ科学だし、万人を納得させ得るのが科学かと
675 :
てすすき :2012/02/02(木) 21:07:20.16 ID:ynEQjsBB
>>672 すみません。僕が野暮だったようです。
それと一応
>>626 は相手の存在を否定する対立じゃないですよ
>>673 ヒント、実証と証明と現実は常に一致するものではない。
677 :
RF :2012/02/02(木) 22:50:31.81 ID:Zq+4R2xe
>>674 確かにつまらんな
>>675 気にすな。なんでも質問しとくれ
相手の存在の否定?何だかようわからんが。安価ミス?
678 :
RF :2012/02/02(木) 22:54:18.57 ID:Zq+4R2xe
>>676 そりゃそうだ
ようわからんとこは仮説で補完することになる
いわゆる科学より科学哲学に近いかな
>>678 わかっとらんな、それは仮説であっても論に縛られている、
なのに論で極めても論にすぎない。
680 :
RF :2012/02/02(木) 23:53:12.49 ID:+jVOK6kn
>>679 わかんねーよw
何が言いたいんだよw
どうして欲しいんだよw
>>680 教科書や学校で学んでくればいいさ。学べるならな。
君が理解し欲しているのはそういう類だろ?そうじゃないの?
682 :
てすすき :2012/02/03(金) 02:18:50.43 ID:7ONAPk59
>>677 技術を実現する側でなく、技術を利用する側としてレスしてます?
社会で物事を実現するには協調が必要と思いますが、
利用する側なら協調をあまり考える必要はないかもですね。
互いの存在を尊重し合える対立なら面白いみたいな意味です。
これで意味不明でしたら、たぶん僕が変なのでしょう。
>>673 説明できたらオカルトじゃないだろ。
人間には心があるムキーーーとか人類至上主義カルトのヒステリー相手に出来んぜ?
>>683 サイコロの目でなんの仕掛けもないのに1→2→3→4→5→6→1と
繰り返し100回も連続したらそれは数学でも物理でも論理学でも
説明はできないよな。絶対に仕組みがあると考えるのが凡人ってもの。
確率的には存在しえないことが確率のゆがみから現実に起きてしまう
ことが理解できないからといって否定する別にオカルトではなく
非常に起こりにくいだけで起こることはありえる。
自然とはそういうもので非常に稀なことが起こるわけではなく
それが起きた歴史の記録がないだけにすぎないよな。
> サイコロの目でなんの仕掛けもないのに1→2→3→4→5→6→1と > 繰り返し100回も連続したらそれは数学でも物理でも論理学でも > 説明はできないよな。 前提に「なんの仕掛けもない」とあるから「偶然」で説明できるのに、 「説明はできない」とか意味不明なことを言われても、その、困る
686 :
RF :2012/02/03(金) 09:17:06.18 ID:5E8hyoYq
>>681 どうしてそうなっちゃうのww
>>679 の詳細聞いてんだよ
論にすぎない?論の何が悪い?
687 :
RF :2012/02/03(金) 09:26:16.37 ID:5E8hyoYq
>>682 大丈夫、俺も変だから
前半は把握した。同意だね
尊重し合える対立になるかどうかも、脳を個人でいじれるようになるということは、完全に個々次第になるんだろね
対立してても相手を可能な限り理解するようチューンする人もいるだろうし、聞く耳を持たない(発言を歪める、あるいは完全にシャットアウト)ようにチューンする人もいるだろうし
元の性格が全てかな
688 :
RF :2012/02/03(金) 09:33:43.49 ID:5E8hyoYq
>>683 オカルトってのは、対象が説明できるかどうかじゃない
実際どう解釈するか。
論で説明できることでも、論を軽視してインスピレーションなんかで結論付けるような場合がオカルトになる
人魂の写真があって、仕掛けを説明するのが科学、幽霊がいるとするのがオカルト
>>688 違う、科学の本質は検証可能性で、幽霊がいるとしたら、普遍的な現象なのか
どのような理論で説明できるのかを解明するのが科学。
オカルトとは理論的な説明が出来ない場合用いられる言葉だよ。
690 :
RF :2012/02/03(金) 11:25:03.26 ID:5E8hyoYq
>>689 俺が言ってんのはそこじゃない
検証可能性なのは良いよ
でもそれは可能ってだけ
理論的に説明ができるものでも、科学に従わずトンデモ論を出す人がいたりするわけじゃん
話者によって変わることもあんの
>>690 人によって異なる結論になるものは検証されていないとしか言えないね。
科学のルールが分からないなら、勉強し直した方が良いよ。
692 :
RF :2012/02/03(金) 11:31:24.30 ID:5E8hyoYq
変わるって言い方はおかしいかな。 論理的に説明可能なことは変わらないもんな。 でもはたから見たら、科学的であるはずのものもオカルトに見えてしまうことはあるわけで。 十分に発達した科学は魔法と見分けがつかない、だっけか これも端的に示してる例だな
693 :
RF :2012/02/03(金) 11:37:14.37 ID:5E8hyoYq
>>691 マジで言ってんの?
主観的な観測者の存在を踏まえてる発言とは思えないな
科学的に解明されてても、理解してない奴にとっては、って話なんだが
>>693 観測者原理って何十年前の話だよ?!ww
知ってるだけで意味を理解してない言葉を羅列するの止めて下さいね。
695 :
RF :2012/02/03(金) 11:44:20.19 ID:5E8hyoYq
>>694 観測者原理?量子力学で出てたあれ?全然関係ないけど
じゃあお前は、仕掛けを作って撮った人魂の写真を見て幽霊だって言ってる奴をオカルトと思わないわけ?
>>695 ああ、そう思いたいなら思えば良いんじゃない?
お前さんは「タネ」を知ってるわけだから、その分有利に判断できるだけだろうけど。
で、その程度の判断基準で決めつけるって危険な思考は、思考停止って呼ばれると思うぞ。ww
697 :
RF :2012/02/03(金) 11:56:24.33 ID:5E8hyoYq
>>696 とことん頭の固い奴だなwww
人魂がどうかじゃなくて、話者がどうかの話をしてるんだってのwww
698 :
RF :2012/02/03(金) 12:21:23.92 ID:5E8hyoYq
それと、シンギュラリティ関連のレスも少しはしろよな
>>671 あたりに反論してみるとか
>>697 だからあれだろ? 手品を見せられてタネを知ってるかどうかの違いって話だろ?
お前さんの話はその域を出てないぞ、科学とか言う以前の与太話だな。
>>698 馬鹿馬鹿しいんで読むのを途中で止めたよ、時間の無駄なんでね :p
で…技術的特異点ねぇ…量子論を知らない人の妄想だとしか言えないわな。
フロンティア軌道理論の計算に使えるスパコンってのでも開発してから言って欲しいね。ww
700 :
RF :2012/02/03(金) 13:14:40.66 ID:5E8hyoYq
>>699 そうだよ与太話だよ
その与太話にわざわざお前が突っ込んできたのが事の発端だったろw
量子論?不確定性がーとか言い始めるの?
割と古めの立場だと思うけど
いわゆる意識の構築にフロンティア軌道理論が直接関わっていなければ、そもそもフロンティア軌道理論を計算する必要もないよね
もっとマクロなレベルの計算で十分だろ
>>700 意識の働きに脳内の化学物質が関わっていないとでもしないかぎり不可避ですよ。
更に言えばいわゆるナノマシンの設計には絶対欠かせない理論だからね。
ま、お前さんのこの回答で「意味も分からず使ってます」ってのがはっきりしたから
これ以上関わらないでおくよ、バカに感染したくないんで。www
702 :
RF :2012/02/03(金) 13:46:59.78 ID:5E8hyoYq
>>701 与太話の区別もろくにできない、丸暗記の塊みたいな癖に口だけは達者だなwww
異なる意見をはなから受け入れない態度からして、お前が科学者体質じゃねーのはよーくわかった
物理演算にフロンティア軌道理論が要る?
FPSなんかのゲームにフロンティア軌道理論が要る?
意識に化学物質が関わってる、それならそのレベルのシミュレーションで良いじょん
電子軌道まで完璧に模倣する必要なくね
ナノボットでは重要そうだね
ただ理論を使いこなせなくても試行錯誤って手段はあるし、実際、研究室ではもう作られてるよね
必須とまでは言い切れないかな、重要だけど。
語るほど自己紹介になっていることにすら気が付かないって。
704 :
RF :2012/02/03(金) 14:27:59.78 ID:5E8hyoYq
>>699 最後の2行は技術的特異点ではなくシミュレーテッドリアリティの話でしょうか?
シミュレーテッドリアリティ(真の現実と区別がつかないコンピュータシミュレーション)と
技術的特異点(人類抜きで科学技術が進歩する社会状況)では難易度が違います。
技術的特異点は知能のアルゴリズムさえ明らかになれば実現します。
研究開発製造を人間抜きで行うロボットに意識がなくても別に差し支えありません。
>>705 両方、有史以来数千年以上も形而上学が解決できなかった問題を解くには
脳の分子レベルのシミュレートを力業でどうにかするしかないと思ってるから。
>>706 分子レベルまでシミュレートするは必要ないだろ
有力なのはシナプスだ
ついでに一度カーツワイルの本を読んでみることをオススメする
>>707 ニューロンがどのようにネットワークを構築するのかって部分まで
踏み込まないで良いなら、そうかも知れないね。
で、技術的特異点に到達するその日まで生き残るために
様々な(数十種程度とか)サプリなどの健康食品を摂取し続けてるそうだけど
それを聞いたとき、呆け老人が無駄な努力をって思ったよ。ww
俺が彼に抱いてる印象はその程度、故に彼の著書を読むこともないね。
ロジャー・ペンローズの本の方が科学的な意味で読む価値があるよ。
つーかそんな適当な発想だけで、よくあんな自信満々に主張できるな 分子レベルで必要ってのはどこからわいてきたんだよ たまにいるな、こういう、量子系の知識少し覚えただけで世界を知り尽くしたつもりになってる奴 頭を使わないくせに、無知な奴より頭が良いと信じ込んでるからタチが悪い
>>709 脳細胞が学習するって仕組みを分子レベルで解き明かそうって研究があるんですけど。www
あと、バカ相手にメンドクサイから適当にあしらう程度にしか内容書いてないよ。www
>>708 ニューロンのネットワークとは要はシナプスじゃないか
ニューロン同士の結合部位がシナプス
何が言いたいんだ?
食わず嫌いは良くないな
あの呆け老人の守備範囲は相当なものだ
視野が広ければ情報の取捨選択にも有利だ
ぜひ読んだほうが良い
>>710 学習する仕組みが分子レベルで解き明かされたらそれを抽象化して実装すればよく、
それこそ分子レベルまでシミュレートする必要などなくなります。
2行目は
>>709 の4行目に見事に当てはまりますね。
とどめ刺しちゃったか ちなみにarchive.orgも見れなくなってないか?
>>711 シナプスは配線且つポート、ニューロンは神経細胞そのもの(グリア細胞も含む)。
>>712 不完全性定理から更に進んでいかないと理解できないと思うぞ。
そもそも計算可能とは何なのかとか、計算可能と不可能とを隔ててるものはなんなのかとか…
更に言えば、数学的手法を(ある種の)拡張をして不完全性定理を打ち破れているとか。
>>713 抽象化って何? 間違いなく複雑性の概念が絡んでくるけど、一意に決定できる
アルゴリズムは存在しないって理解してるよね?
結局はシミュレートするのに何処まで行うのかって判断を、人間に委ねてしまうので
人間の思考や自意識の背後には魂や神様がいるって上位構造を作るのと同じになるよ。
ま、この「基準」が作れれば強いA.I.は事実上完成するわけですが。
>>715 少なくともシナプスよりマクロな話だよな
>>706 で言ってた、分子レベルのシミュレーションが必要、ってのはどこいっちゃったんだ?
>>716 何処で線引きするかって人間が介入する部分を無くすためには
って考えた場合、もっともLAWレベルで行えばいいって話。
>>717 どういうアルゴリズムで組織化されてるのか説明できますか?
俺は知らないし出来ないけどね。
>>718 そこから
>>708 には直接繋がらんだろ
結論ありきでレスしてたかのような話のブレようだな
で、量子とか言ってる割に最もローレベルなのは分子?どこが最もローなんだか。
そもそもシナプスより細かい部分で重要な仕組みなくね
仮にクオークとかのレベルまで掘り下げても、 さらに細かい素粒子や新たに発見された物理現象をシミュレートしても、 「で、計算機の上のこれは本物の意識と変わらないもんなの?」 って疑問は残るんだろうな… まぁそこまで発達した頃にはとっくにAIが事実上の主導権握ってて、 「旧人類に意識があるってのはホントなのかね?」 みたいな話をしているのかも。
721 :
てすすき :2012/02/04(土) 02:04:00.28 ID:C5AYvbb/
というか人もプログラムされた機械のようなものと思うと言ってみる。
722 :
てすすき :2012/02/04(土) 02:13:43.22 ID:C5AYvbb/
最近思います。人はプログラムされないと本能を中心にしてしか動かされない。 日本人なら日本語というプログラム用の言語を使って操作されていると。
シナプス結合がインパルスの0と1のデジタル信号だと思い込んじゃった 奴は結構いるだろ。 1本の出力が木の根元から枝先まで無数に分岐して繋がっている ことに気が付いていない。繋がった相手先が0と1として増幅しなければ デジタルとかありえないから。
>>719-720 そこで出てくるのがフロンティア軌道理論、化学物質の分子の特性を
計算で求めることの出来る「量子理論」だからね。
シナプスで十分だって言うなら、そこで情報伝達に使われている
脳内物質は「誰が何処で」コントロールしてるのかって話になるよ。
>>724 もはや反論になってねえよ
お前の言い分を利用すると、じゃあフロンティア軌道理論を成立させてるのは何処の誰だよ、ってなるだろ
根拠に一貫性がない
だから結論ありきじゃないのかって言ってんの
>>725 理解できないなら無理に反論しなくて良いよ、バカは嫌いだしね。ww
>>725 基本理論を組み合わせて応用し人工知能が作れるかって話をしてるときに
その基本理論にツッコミ入れるって「反則」をしてて楽しい?www
フロンティア君暴走しすぎ。
だってぇ〜〜一体何十年前の議論だって言いたくなるような 今更感ありありな話をしてるんだもん。www それらが解決してるかと聞かれればノーと答えざるを得ないが 人工知能の話をするのに不可避な基本を、これが全ての鍵だ 見たいに言ってるのが痛々しいやら、こっちが恥ずかしくなるやら もう…ね、子供がスーパーヒーローの必殺技を、どっちが強いか 言い争ってるのを聞いてる気分。wwww
730 :
てすすき :2012/02/04(土) 12:44:34.47 ID:C5AYvbb/
子供の発想は侮れないけどね。忘れたがそういう名言的なのもあるし。 人工知能の話をするのに不可避な基本ってどこかでまとめてあるの?
>>730 まとめ? 大きめの本屋に行けば教科書か入門書が売ってるよ。
「入り口の案内看板」程度の解説ならWeb上でもあったけど、お勧めしかねるね。
732 :
てすすき :2012/02/04(土) 13:05:06.30 ID:C5AYvbb/
>>731 そういえば人工知能は本読んでなかった。読んでみます。
まさに
>>709 の言う通りだな
説得できないと、理解できないと決めつけて馬鹿呼ばわり
周りと違うのはみんなが馬鹿だから、だろ?
自分を疑えない奴って大変だな
つか答えに詰まると煽るとか民度低すぎだろ…
ほぼ不老不死&働くAI&思考拡張辺りが可能になれば、 大作ゲームをやってるヒマがないなどという悩みはあっというまに片付くが、 逆にそのレベルの暇人を満足させるゲームってどんなんだろう……
アクセル・ワールド読んでて、 面白いだろうなーとは思うけど、 じゃ、千倍の時間それで遊んでてね? って言われたらとっても困るんじゃないかと思った次第。
>>727 草生やしてないで、質問に答えてくれないか
何でそれ以上掘り下げなくて良いと思ったんだ?何でもっとミクロな部分までシミュレートしなくて良いと思ったんだ?
>>737 そんなことしらねーけど、熱を考えるのに1つの電子の動きを完璧に
シミュレーションするのが重要と思う理由は?
>>738 ?
そんなこと言ってないが
はぐらかそうとしないで、さっさと質問に答えてくれ
最もローレベルでシミュレートすべきって言ったのはお前だぞ
740 :
てすすき :2012/02/05(日) 02:13:46.16 ID:qz3BrUFs
>>730 名言的なものは中途半端放置少し気持ち悪いので補足。案外シラーの
考え方・境遇はここの人達に近い部分もあるかもと思った。ゲーテもいいと思うが。
シラー(ドイツ詩人戯曲家):
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ。
しかしコンピュータ上だけでも人が存在したらお金なくても生きていけるのかすごいなあ。
>>739 おまえ頭大丈夫?質問など受けたことはない。
>>741 わかりづらかったのならもう一回質問し直してやろう
>>716 で分子レベルのシミュレーションの必要性を聞いたら、お前は
>>718 で、線引きの問題を避けるために最もローレベルでシミュレートすべきと言った
最もローレベルなはずが、何で分子レベルまでで良いと思ったんだ?
あるいは、もし意見が変わったのなら、今はどのレベルまでシミュレートすべきだと考える?
どちらかには答えてくれ
>>742 ったく、これだから応用の利かないバカは。wwwwwww
線引きしたところで解決出来なきゃ新たに線を引き直せば良いだけだろ?wwwwwww
そんなことすら考えつかないで人工知能だとか技術的特異点だとか片腹痛いわ。wwwwwwwwww
>>743 線引きが嫌だって言ったのは俺じゃなくてお前だぞ
自分で言ったこと自分で否定して何がしたいんだよ
とりあえず、今のお前としてはどこかで線引きして良いってことなのか?
改めて、どこで線引きすれば良いのか、理由も合わせて聞こうか。
行き当たりばったりで良いだろ、は要らない。論理的に考えて、どのレベルでシミュレートすべきか?
ここ数日のスレの流れがよくわかんないんで横から見てたんだけどさ、 要は人間には魂みたいなもんがあるから単純に機械に置き換えられる とは限らない。 って考えもあるよってことでOK? それならそれで、人間の脳を八つ裂きにして培養して繋ぎ合わせて 生体コンピュータみたいにすんのもありじゃない? 別に技術的特異点はシリコン由来の知能が必須なわけでも、 意識の仕組みが解き明かされてる必要があるわけでもないんだし。
>>745 もちろんそういう考え方もなしではない
だが弱点は、技術の恩恵が受けづらい
生物的コンピュータの制約を抜け出し、機械的コンピュータに乗り換えて加速度的な性能の上昇の恩恵を直接受ける、というのが世界を加速させる原動力になるからだ
>>742 > わかりづらかったのならもう一回質問し直してやろう
単細胞君は誰と戦っているの?質問するならころころ相手を変えるな。
おまえは糖質なの?
>>745 > 人間には魂みたいなもんがあるから単純に機械に置き換えられる とは限らない。
まともに動く「生体コンピュータ」が出来たとしてもそれに「魂(意識とか自我の方がしっくり来るな)」を再現させる方法が分からないのが問題みたいよ。
今の科学が取り扱う方法論をまだ持ち合わせてない感じ。
「今の科学が取り扱う方法論をまだ持ち合わせてない」一方で『「魂(意識とか自我の方がしっくり来るな)」を再現』とか言える思考が凄い。 「魂(ry」(笑)の定義も有無を判定する方法もないのに、「再現させる方法が分からない」(笑)
>>748 戦ってない、議論してただけ
別に相手を変えたつもりはないんだが
IDが毎日変わるこの場において、インラインで話が続いてたんだから、相手は変わっていないととらえるのが妥当だろ
間違えられるのが嫌なら酉付けろって話だ
それよりフロンティア君に早く質問に答えて欲しいものだ
>>751 議論というのは自分の都合を押し付けたり、何でも答えろと
大きな態度をとるものじゃない。
>別に相手を変えたつもりはないんだが
つもりが無いで済むんならそれは議論でもなんでもないだろ。
>>752 ああ、そうかもな
ちなみにお前はどのレベルでシミュレートすべきだと思う?
>>753 お前に答える返事とかあるわけないだろ。
>>754 ああそう。
じゃシンギュラリティネタ何か適当に投下して。
>>750 まさにその通り。
「定義も有無を判定する方法もない」んだからハナから「再現させる方法」などあるわけ無いというオチ。
魂に限らず、自我も意識も知性も同じ文脈に乗るね。
「レンズの性能は年々向上しています。20XX年には透視が出来るでしょう」と言えば、どこかで話が飛躍していることにすぐ気がつくだろうにね。
本質的に可視光で透視は出来ない。 魂なんて存在が証明できないものは必要ない。俺にも魂なんて無い。 自我や意識は外部から「あるように見える」のであれば存在すると考えて問題ない。 自分で自我を持っていると主張するものに自我が無いといえる根拠は何なんだ? > 「定義も有無を判定する方法もない」んだからハナから「再現させる方法」などあるわけ無いというオチ。 判定できないのであれば再現する必要など無い 馬鹿じゃね?
話に上げるだけ無意味だからもうスルーしろよ >「魂(ry」(笑)
>>757 ようは自我も意識も再現する目処どころか取っ掛かりもつかめてない
のが現状だよね。科学的な定義も有無を判定する方法もないからね。
つまるところ、
本質的に「計算の積み上げ」で「知性の再現」は出来ない。
というのが結論だよね。
>>755 お前には理解できないことを発言しても困るだけだろ。タコ。
すげーぞコイツ、
>>759 1段落目で「自我と意識」の話してるのに、2反落目で「知性」の話にすり替えてやがる。
なんという鳥頭。
しかもいきなり「出来ないというのが結論」とか断言してるし。なんという超飛躍。
これはお話にならない。皆これ以上 ID:wH/uyeyE にレスしちゃ駄目だぞ。
>>761 そんな煽りを入れなくてもコンピュータ上に知性を実装する具体的な手法を言って貰えれば
納得して黙るけどね。
「よく分からんけどシミュって見た」というレベル以上のものは見たこと無いんだけどな。
変な煽りを入れるより、レスが気に入らないなら黙ってあぼんした方が良いんじゃない?
>>760 じゃあフロンティア君、反論されてないお前のレスに反論してくから
>>715 計算可能性
実物はニューロンの信号のやり取りで構成されているんだから、普通に考えて計算可能
不可能だと感じてしまうのは、思考のうち主観的に認知できる部分のみを記号化しようとしているから。
>>762 簡単だぞ、脳神経の猿真似だ
まだコンピュータや脳スキャナのパワー不足で実現してないだけ
カーツワイルの本読むことをオススメ
>>764 ここを読んでたらトンデモ臭があまりにも強いので敬遠してたけど、今度時間があったら読んで見ます。ステマじゃ無かろうね。
あと「脳神経の猿真似」っていうのがまさに「良く分からんけど、シミュって見た」の代表だと思います。知性がそこからどう発現するのかまるで分かって無いので。
>ID:abPxtIT5
つける薬がないってことは誰でも理解できる。
>>765 それトンデモ本で有名です。
>>765 やっべステマしちった!
確かに未来予想図としては、そこらのSFと比べてもかなりぶっ飛んでる
だが説得力があるのは確かで
現実は小説より奇なり、って感じ
信じるかどうかは別にしても、少なくとも得られるものは大きいんじゃないかな
わからなくても、お手本通り猿真似できれば良いじゃん
複雑系とか群知能とかみたいに、全体的な流れが個々からは簡単に予想のつかないものと考えれば。
>>766 何だ、もう手詰まりか?
反論の伴わない罵倒ほど情けないものはない
もいっちょいくぞ
>>715 複雑性
言いたい事はわかる
しかしその複雑性が、はたして機能的にどれだけ重要であるかを吟味する余地がある
例えば、紙を燃やすことを表現するには、いちいち分子ごとにシミュレートする必要はなく、紙を燃やす絵が描ければいい。あるいは「紙を燃やす」と文字で表現することさえ出来る。
これは結局、分子の複雑性は情報として不要だったということだよな
さて、脳において分子の複雑性はどのくらい機能的に重要なんだ?
例えば、シナプスの神経伝達物質の複雑性はどのくらい機能的に重要なんだ?
>>768 トンデモ本に感化され貴方本人もトンデモなのはよくわかる。
それが技術特異点なの?
お前が偉そうに並べる内容に論理性などないじゃないか、
罵倒じゃなくて君の言っているのはトンデモ妄想だと現実を教えてやって
いるだけな。それを思うのはいいが聞くなよ
妄想に妄想で返してなんになる、お前の中では妄想が凄く楽しいんだろうけどな。
それは何も現実ではなく妄想でしかない、妄想は自分で自分に聞けよ。
他人を巻き込むならそれなりに敬意をもてよwww
>>769 お前だって、俺から見たら、理論にこじつけられたペンローズの本に惑わされてるだけにしか見えないね
お前は森を見ずに木しか見てないと思う
理論は重要だよ、
だが理論の前提を忘れちゃ駄目だろ
分子のシミュレートにフロンティア軌道理論が必要、それは良いじゃん
でも、そもそも分子のシミュレートが必要なければ、フロンティア軌道理論なんてはなっから関係ない
いかつい理論を持ち出す以前の初歩的な問題なわけ
実際お前は
>>742 >>763 >>768 のうち一つも反論できてない
トンデモ妄想なら論破も余裕だろ?
ちゃっちゃと論破してくれよ
非難だけなら誰でもできるんだわ
そんな水掛け論きりがないだろ
だから、内容をもって反論してくれ、妄想だと言うならどこがどう妄想なのか具体的に指摘してくれ、って話
さて、本題に戻るか
>>768 のもっと近い例を挙げる
群知能な
あれは個体毎の動きをシミュレートすれば真似できる
個体の脳神経レベルや、ましてや分子レベルまでシミュレートする必要はない
これと同様に考えれば、脳もシナプスレベルのシミュレーションで十分で、分子レベルのシミュレーションは不要と言えるだろ
科学的には自我や意識、魂なんてものの存在は証明されていない。 脳は入力に対して複雑な処理を行って返す回路にしか見えない。 であれば、脳をコピーすれば同じ自我や意識を持つ脳がコピーできるはずだし、 脳の部品を全て解析して、一つずつ人工の部品に置き換えていけば、 人工の自我や意識を持つ脳が出来上がるだろうとしか言えない。 (カーツワイルの本でもその手のことが書かれていたと思った。) それが無理だと主張するのであれば、自我や意識、魂と言うものがあって その手法では駄目なんだ、ということを、そう主張する人が提示すべきだ。 なぜなら、それは科学的な常識とは異なることだからだ。 なお、自我や意識、魂と言うものがあったとしても、 自我を持つコンピュータを作れないわけではない。 ぶっちゃけ赤ん坊を大量生産してその脳を(ry
>>770 訂正
×妄想だと言うならどこがどう妄想なのか
○妄想だと言うならなぜ妄想なのか、どう妄想を回避すべきなのか
>>771 >脳の部品を全て解析して、一つずつ人工の部品に置き換えていけば、
>人工の自我や意識を持つ脳が出来上がるだろうとしか言えない。
同じ種類の原子を同じように並べれば未解明の現象も含めて完全に複製されるでしょう。
しかし人工の部品を使う場合は未解明の現象発生に必要な性質を持っているとは限りません。
その部品を使って脳を組み立てても未解明の現象は再現しない可能性があります。
>>771 >それが無理だと主張するのであれば、自我や意識、魂と言うものがあって
>その手法では駄目なんだ、ということを、そう主張する人が提示すべきだ。
主観的な体験が科学で解明されていなくても、実際にあなたは主観的な体験をしています。
コンピュータシミュレーションでは無視しないようにプログラミングした事以外は完全に無視するので、
物質から主観的な体験が生まれる仕組みが未解明ならその仕組みは完全に抜け落ちます。
つまりそのシミュレーションは人間と同等の知能があっても主観的な体験は持ちません。
>>774 で、君の想定するコンピュータを実際に作ってみたとして、
そいつは「私には主観というものがありません」と主張するのかね?
コンピュータ自身の主観以外の何を根拠に?
>>774 横槍入れるが、
>>770 にも書いた群知能は、個々からは想像もつかないものを創発する
このシミュレーションは個体毎の動きで再現できる
仕組みが良くわからなくても全体として現れるということはありうる
よってその反論は有効ではない
>>774 先日のNHKのナノテク番組に、脳の回路を人工の組織を使って再現する
みたいな話題もあってさ、それやってた人は、
プログラミングするのでなく脳状の回路に電気流して同じような
反応を得ていたんだけどさ、
そういう仕組みで構築したコンピュータであればその問題は発生し得ないんじゃない?
プログラミングしないんだから。
(番組でやってのは裏ではプログラミングしてるのかもしれないけど。)
自分的には
>>776 のような群知能というか、
複雑なプログラミングが絡まりあい高度な自我のようなものを持つ、
というのもありえると思うけど。
>>777 そして回路が作れるってことは、プログラミングも可能ってことな。
プログラミングで意識を実装できないってのが間違い。
じゃあ何でプログラミングでは無理そうに見えるのか?
一つはプログラミングに対する固定観念のせいだと思う
プログラムが自分自身を書き換えてはいけない理由なんてないし、プログラムが書いた通り以外の意味・流れを機能的に持ってはいけない理由もない(これは群知能の話にもつながる)
実際ニューロンを真似したシミュレーションでは、かなり単純なモデルでも、学習して結合の強度を変えるだけでちょっとした判定ができるようになる
それと、もっと根深いかもしれない原因として、
>>763 にも書いた、主観的に認知出来る部分のみの模倣を想定している、ってことが考えられる
まあ上の話を別の側面から見ただけだけどな。
物をつかむとき、指を動かすときなんかに、どこをどのくらい曲げて…なんて意識しないだろ
同じように、思考なんかする時も意識にのぼらない部分での処理がされているのは十分考えられる
779 :
オーバーテクナナシー :2012/02/08(水) 08:52:19.45 ID:fLqOzdvA
>>ID:ZH/75a5b 自分で気が付かないの? 頭だいじょうぶ?
>>779 おやおやこれは
いかつい理論に翻弄されてるフロンティア坊やかな?
まともに反論する気がないのなら大人しくして頂きたいものですな
>>781 まだ翻弄されてるのか?
具体的に論でない理由を述べたらどうかね
「お前のは論ではない」なんて誰にでも言える
言ってて残念な気分にならないか?
785 :
オーバーテクナナシー :2012/02/08(水) 20:15:01.65 ID:3Lx6ND8W
≫780
786 :
774 :2012/02/09(木) 15:54:45.10 ID:BmLG09wd
>>775 そいつは「私には主観があります」と主張します。
人間と同じ反応を返すが主観を持たない哲学的ゾンビの話をしています。
787 :
774 :2012/02/09(木) 15:55:34.14 ID:BmLG09wd
>>777 >脳状の回路に電気流して同じような反応を得ていたんだけどさ、
この方法で意識を作れるかもしれませんね。
意識は現象であり時間の経過がなければ意識も存在しないので、
脳の静的状態でなく脳の変化が意識を発生させていると考えられます。
意識が物質の移動によって発生するなら上記回路では無理ですが、
意識がエネルギーの移動によって発生するなら上記回路でも発生するかもしれません。
788 :
774 :2012/02/09(木) 15:57:49.38 ID:BmLG09wd
>>778 >そして回路が作れるってことは、プログラミングも可能ってことな。
>プログラミングで意識を実装できないってのが間違い。
下記の主張が間違いかどうか明らかにならないと実装できるかどうかは不明です。
どちらの主張もハードプロブレムが解決されない限り真偽不明のはずです。
(1)意識が情報処理だけから生まれるとする計算主義は間違っている。 (
>>645 )
(2)意識発生の仕組みはシミュレーションが無視する未知の仕組みに依存する。 (
>>774 )
主観があろうと無かろうと、求めるアウトプットが出力されれば技術的には成功なんだから、↑とかどうでもよすぎ。
>>788 あーすまん
A→BでB→C、よってA→C、としたつもりだったんだが、そもそもBが噛み合ってなかったな
ちなみに
>>776 に関してはどう思う?
>>789 人工知能が主観を持たない事を世間に納得させないと
技術的には成功しても社会的に封印されるかもしれません。
人工知能を人道的に取り扱わなければならないという
馬鹿げた法律や道徳が成立する可能性もあります。
>>790 プログラムした事に暗黙に含まれているがプログラマーは把握していない帰結はあるでしょうね。
でも、仮に計算主義が正しく情報を脳と同じ表現形式で扱えば意識発生が可能だとしても、
人間の脳と対応付けられるマクロ構造をコンピュータ内に作るだけでは意識が発生しないと考えます。
人間の脳では物理的な量で表現されている情報もデジタルコンピュータでは2進数で表現されます。
情報を意識に変換する仕組みがあるとしても、おそらく物理量を意識の量に変換するだけであり
2進数のビットパターンを意識の量の大小に変換する高度な機能などないでしょう。
そうであれば計算主義が正しくても意識発生に必要な表現形式の解明が欠かせません。
>>791 技術的シンギュラリティが発生した状況で、「世間様」に何の力があるんだよ。
社会的(笑)
>>792 >そうであれば計算主義が正しくても意識発生に必要な表現形式の解明が欠かせません。
現象は解明できても、現象が描く模様は解明しても意味などない。
悟れよ。
アナログコンピュータの出番か
>>793 核兵器が技術的に可能な状況で、核兵器開発を社会的に封印する力があります。
「インターネットは国境を越えるから治外法権」を世間様が認めなかったように、
「人工知能が人間以上の能力を持ったら治外法権」も世間様は認めないでしょう。
問題となるのは、シンギュラリティを迎える状況での技術の発展速度なのだけど…… お役所が時代の変遷に光速で対応するとでも思ってんのか。 > 核兵器が技術的に可能な状況で、核兵器開発を社会的に封印する力があります。 そんなトンチンカンなこと言われても困る。
>>786 ……それ、どうやって「そいつ」に主観があるかないかを判定するんだ?
>>798 単なる「主観の不在が所与の条件である」(思考実験上の)ゾンビ。つまり、判定法は無い。
哲学的ゾンビを持ち出す奴は、それが現実的に可能かどうかを全く無視して話を進めるから、
寝言言ってのと変わりない。
>>792 2進数を侮るなかれ
仮想空間を作り出すことも可能なわけだ
いわば物理量を真似するということ
2進数と物理量に本質的な違いはない
>>791 馬鹿げているとは聞き捨てならんな
人間と区別がつかないのなら人権もあって然るべき
>>79 9
哲学的ゾンビには外見が一致する行動的ゾンビとすべての物理的状態が一致する神経的ゾンビがあり
私が言っているのはコンピュータシミュレーションによる行動的ゾンビのつもりだったのですが、
今Wikipediaを確認したら行動的ゾンビを哲学的ゾンビに含めてないですね。
すみませんが、このスレの「哲学的ゾンビ」はすべて「行動的ゾンビ」に訂正させてください。
コンピュータシミュレーションは人間と反応が一致する行動的ゾンビですが、内部方式は全く違います。
内部方式が主観を発生させる条件を満たしているかどうかで主観があるか判定します。
内部方式でなく外見だけで主観の有無を判定すると人工知能に倫理問題が発生してしまいます。
技術発展速度がどんなに速かろうと倫理問題は人類が人工知能を制御できなくなる前に検討すべきでしょう。
>>801 主観的体験があるなら人権もあって然るべきですが、
苦痛や幸福の種観的体験が全くないのに人権を与えるのは馬鹿げています。
>>796 これまで何とか保ってきただけ
今、機械による自動化が進んで労働需要がどんどん小さくなっている
そして人工知能が完成すれば、労働需要は無くなってしまう
従来の社会が成り立つほうが不自然だ
あるいは、ほんの短期間で異様に成長するGoogleやFacebookなんかの企業を見て何も思わないか?
これからは世界がいきなり変わっても不思議ではない時代
ましてや人工知能なんて出来たら、どうなってしまうのか予測困難
その予測の困難さこそが、スレタイの「技術的特異的」の意味の一つなのであって。
これまで通りでしょ、と考えるのは安直だな。
>>802 まあ良いんじゃない、どう思おうが個人の勝手だもんな
しかし、やがて″物理的に″区別がつかなくなる
ナノテクを駆使した精巧な人形が現れることでな。
すると、区別のつけようがないのだから、人権を与える与えない以前に、人間に対する人工知能、という差別自体が無意味になる。
せめて「求めるアウトプット」が何なのかはっきりしてれば考える取っ掛かりぐらいには なるかも知れんけどなあ。 工学的な用語で「知性」を定義すること自体がそもそも不可能なんじゃない? 「郡知能の創発が知性を実現します」と言われても、そこが抜けてたらオレオレ人工知性で 終わっちゃうでしょ。
>人間と区別がつかないのなら人権もあって然るべき そんなことはない、たとえ人類の中に人間以上の知性をもつ猿がいても それは猿でしかない。だが人類以上の知性を持つ猿が集団で行動するならば それは意味がある。付く付かないの問題ではない実効として人類にとって 意味があるかどうかであり人権という問題ではない。
>>800 お前が考え出すそれはどんなに完璧に人間の脳を作ったとしても
それは植物人間の脳にすぎない。ミジンコの脳と同じだってことだ。
>>802 またお前トンチンカンなこと言ってるぞ。
> 内部方式が主観を発生させる条件を満たしているかどうかで主観があるか判定します。
主観発生メカニズムが完全に定義されてると言うことは、
それで「人工知能が主観を持たない事を世間に納得させ」ることなんて楽勝だろう。
お前、その場しのぎで適当なことほざいてるから、もう滅茶苦茶だな。
>>808 完全に定義されてるとは誰も言っていませんよ。
主観発生メカニズムが未解明でハードプロブレムと呼ばれていると
>>665 に書いたのですが読んでないのですか?
>>808 「その場しのぎで適当なこと」とやらが何なのかちょっと考えたのですが、
もしかして自分のレスはトンチンカンでないと思っているのですか?
>>793 >技術的シンギュラリティが発生した状況で、「世間様」に何の力があるんだよ。
>社会的(笑)
1行目だけなら世間が急速な技術進歩に追いつけないという解釈もできましたが、
「社会的(笑)」と書いているので社会的な封印などないとしか解釈できませんでした。
技術的進歩の速さの話なら「社会的(笑)」は誤読させるだけの余計な一言です。
>>799 哲学的ゾンビ(Philosophical Zombie)には行動的ゾンビ(Behavioral Zombie)と
神経的ゾンビ(Neurological Zombie)があります。
WikipediaでNeurological Zombieも哲学的ゾンビと翻訳するという無茶をしていたので
それに従って行動的ゾンビと訂正しましたが、本来は哲学的ゾンビに行動的ゾンビも含まれます。
コンピュータシミュレーションの話をしているのに神経的ゾンビの話を持ち出す方がおかしいです。
>>809 > 完全に定義されてるとは誰も言っていませんよ。
つまり判定できないんですね分かります。
矛盾しまくりだなw
>>811 人工知能の意識判定が社会に必要になったら、仕組みが未解明でも
脳死判定のように統一判定基準を作って判定を行うでしょう。
ですからコンピュータシミュレーションに意識がないと
納得できる理屈を考える価値はあると思います。
>>811 高校生並の発想ですね、物事の存在で論理的な矛盾があれば存在できないと
いうのは物事の側面しか見ていない単細胞生物並の発想です。
判定できないなら不可能だというのは低次元するぎ決め付けです。
ハードウエアのレベルとソフトウエアのレベルの区別すらできないのですか?
>>812 つまりお前の言う「行動的ゾンビ」には実際には「主観のあるゾンビ」も含まれてるわけだな。
まるで意味がないなw
>>815 主観と客観の両方で捉えなければいけないものを単純判断しかできないのは
糖質っぽい反応を繰り返す人のようですね。
>>816 「主観の有無判定不能」と「行動的ゾンビ」が両立しないことを理解できないようだと、
お前の脳は大分終わってるぞw もう少し頑張れw
>>815 「脳死者」には実際には「意識のある脳死者」も含まれ、
「犯罪者」には実際には「冤罪」も含まれるでしょう。
第一種の誤りと第二種の誤りを共にゼロにする事はできませんが、
判定が必要なら誤判定がゼロでなくても判定基準を考える意味はあります。
>>817 ID:u8NhrlhUは私と別人ですよ。
>>818 つまりお前の主張する「行動的ゾンビ」は、飽くまで思考実験上の「行動的ゾンビ」とは異なるというわけだな。
今度からはちゃんと「オレオレ行動的ゾンビ」と記述しろよ。
他人の理解できないオレオレ用法な言葉なんて使うな。
で、『「主観の有無判定不能」と「行動的ゾンビ」が両立しないこと』は理解出来てんの?
そもそも本当にAIが意識や自我を持ってるのかなんて別にどうでもいいことじゃないの? 技術的特異点のAIとして必要な要件は、 「自分で自分を改良できること」 だろ?仮に意識や自我を持たずとも、自分を改良していけるだけの 行動パターンが組み込まれていればそれは成立しえる。 おそらくそいつは、傍から見ると自我を持っているのでは?としか思えない存在だろうが。
>819 「脳死者」に誤判定で意識がある人が混じっても誰も「オレオレ脳死者」と記述しません。 「脳から意識が発生する仕組みが未解明」でも「脳内にも意識がない」という判定は行われています。 あなたが独自のオレオレ基準を振り回しているだけです。
>>820 もちろん技術的には技術特異点の実現に人工知能の意識の有無は関係ありません。
問題は人工知能に意識があると技術的特異点到達前に規制が行われる原因になりかねない事、
シミュレーテッドリアリティが意識を再現できないなら自分をコピーしても意識がない事でしょう。
>>822 そういう心配は人間の知性や自意識などを定義できるようになってからしたら?
今のあんたは杞憂って言うのすら生ぬるいほどあり得ない心配してるよ。w
>>819 >他人の理解できないオレオレ用法な言葉なんて使うな。
とうとう狂った?
>>826 とうとう本性を現したようだな。お前のことはお前が一番理解しているだろう
他人がどうこう言う必要はない、それが現実でありどうにもならない。
どうやってもダメ、100%だめ。wwwww
>>827 ああ、だって前にも書いたけどウン十年前の議論を繰り返してるだけで
最近の成果とか全然、誰も、一言も触れないんだもん。wwwwwww
人工知能に人権? リアルタイムで映像中継して、そのキャスターの
映像にも人権与えますか?wwwwwwwww
中国語の部屋ですらない概念で人工知能を語るって。wwwwwwwwwwwww
>>822 後者はともかく、前者については大多数の一般人にとっては
意識の有無は規制の要否と関係ないんじゃない?
意識がなくたって意識があるように見えたら規制しようと言い出す人は居るだろうし、
意識があったって彼らが人間に怖れられないよう振舞っていたら、
大きな声にはならないと思うよ。
それに、地球上の全ての国で規制が行われるとは考えにくい。
どこかの国でAIが誕生すれば、他の国々も競走上追従せざるえないだろう。
>>829 だな。
でも ID:kMPTs6cQ にはもう何を言っても無駄だよ。
一人コントか?
>>829 規制する正当な理由は色々あるのでどのみち規制は行われるでしょうね。
しかしそれでも正当性のない理由は持ち出さないで欲しいと思いませんか?
一般人に人工知能には意識がないと理解してもらえれば
人工知能が被害者になりえない事も納得するだろうから
存在しない被害者を根拠に規制を主張する人は減らせます。
国際競争があるから人工知能を一切作らない事にはならないでしょうけれど、
一般人が危機意識を持たなくても人間以上の人工知能が作れるようになったら
人工知能が国民の権利を侵害したり人間の制御から逃れたりしないように
人工知能には法的規制も含め様々な制限がかかるだろうと思います。
>>830 相手が間違っているとはしゃぐ曲解と極論だらけのレスを批判されるのが嫌なら
自分の考えをきちんと説明している
>>829 を少しは見習ってください。
>>832 だから知性や自意識を定義してみろって言ってるんだよ。w
834 :
てすすき :2012/02/10(金) 22:16:13.71 ID:qMCJS6ZL
規制って家の外に出したらダメ、ネットに上げたらダメみたいな感じ? スタンドアローンPC等で作れるとかなら規制難しい気が。
>>833 だから
>>822 は「規制する/規制したい」と言うだけで何ら発展性がないからスルーしろと。
散々「定義してみろ」と言われてるけど、何らまともな回答できてないだろ。
特異点に達したとして、それから爆発的な進歩があるとは限らないんじゃ? もし、物理法則そのもので、移動・物質強度・情報・新しい居住可能地域開拓に ついては現状が徹底的に限度だとしたら、特異点は停滞の始まりでしかない。
うんこスレ。 >ID:Aw0jWD6B 糖質なんだろ。
838 :
てすすき :2012/02/10(金) 23:37:23.62 ID:qMCJS6ZL
興が覚めるな。暴走したら規制は必要だろうに。
>>812 人工知能の意識判定ができるという点についてもう少し補足します。
意識発生の仕組みが不明なため、明確な判定基準は確かにありません。
それでも特定のシステムに意識があるかどうか合意できる場合があります。
「意識発生には物体内の変化が必要だから変化しない物体は意識を発生させない」
「動物の脳は人間の脳と同じ構造だから意識を発生させる」
あたりなら確実に合意できるでしょう。
人工知能はこの間のグレーゾーンにあり意見が分かれますが、
「意識を発生させる仕組みにD/A変換機能があるとは考えにくいから
情報を2進数の形で保持するデジタルコンピュータは意識を発生させない」
などのように他人を説得できる理屈がでてくれば合意に至るでしょう。
このように意識発生の具体的な仕組みがわからなくても
内部方式が主観を発生させる条件を満たしているか判定できます。
>>833 私が「知性」と「自意識」を一度も使ってない事はわかってますよね?
私は「主観的な体験」を問題にし、「意識」を「主観的な体験」と同じ意味で使っています。
意識の有無判定がなぜ重要かは繰り返し説明しました。
あなたは関係ありそうで関係ない別の話を始めようとしています。
>>835 あなたの認識は現実と全然違います。
>>832 に人工知能に意識がないと考えていて不当に規制されたくないと書きました。
>>833 で始めて「定義してみろ」と言われました。
>>834 ウィルス作成罪では悪用目的の「作成」「提供」「取得」「保管」に刑事罰があります。
人工知能の規制が行われるとしたら、ウィルス作成罪に似たものになるのでは?
人工知能という枠組みでの規制は無意味。
>>804 に加え、従来の人間もほとんどは多かれ少なかれサイボーグ化するだろう。
ここで言うサイボーグとは、一般にイメージされる四肢の機械化のようなものもあるし、脳の記憶や処理を拡張するものも含まれる。
もっと踏み込めば、他人との共有(真の意味での経験の感覚的共有)や、他人との同期(リアルタイムな共有)、更にはこれらを人工知能に対して行う人も出るだろう。
人工知能と人間の境界が曖昧になるので、人工知能を規制するのは無意味。
>>836 仮定の話してどうすんの。
根拠持ってくるとかしろよ
845 :
てすすき :2012/02/11(土) 01:28:22.33 ID:aEMeOSsD
846 :
てすすき :2012/02/11(土) 01:33:25.67 ID:aEMeOSsD
自分の人工知能は安全な事を証明させるような意味で。
WINDOWSのバグ取りも容易じゃないのに、それこそどうやって…って話だなぁ。 超AIにシミュレートでもしてもらうか。 その超AIを調べるためにさらなる超AIが必要になるとか。
848 :
てすすき :2012/02/11(土) 01:57:06.56 ID:aEMeOSsD
Windowsはいらない機能沢山あるけどね。 それくらいやらないといけないんじゃない? 寝ます。
>>846 自分の人工知能?
人工知能と人間は区別出来なくなる、って言ってるそばから所有物扱いって
奴隷制を認めるようなもんだ
あるいは子供をがんじがらめに制限する保護者
レスをちゃんと読んで理解して欲しい
850 :
てすすき :2012/02/11(土) 02:07:11.84 ID:aEMeOSsD
>>849 人工知能も人も人工知能+人も、全て人と捉えるような意味ですけど?
奴隷がんじがらめは嫌ですけど。
>>850 じゃ自分の人工知能って表現おかしくね
他人を所有しちゃってんじゃん
852 :
てすすき :2012/02/11(土) 02:22:25.53 ID:aEMeOSsD
>>851 それもそうかも?でも自分がハードを指してたらそれでいい気もした。
後は脳内調整してください。すみません。も、もう寝ます。。
>ID:bsMevBRz 精神障害なの?
で? そう思うのは自由だけど。
エネルギーの生産方式ってあんま変わってないよな 最終的にはどうなるんだろうか
>>855 離散値と2進数を混同していませんか?
問題は2進数というD/A変換を行わないと量として解釈できない表現形式です。
離散値と連続値の違いなら確かに本質的ではありません。
画面表示やPCM音声は離散値ですが、人間の感覚器は連続値として認識します。
物理量を意識の量に変換する仕組みが離散値を連続値と認識してもおかしくありません。
しかし人間の感覚器にはD/A変換機能がありません。
あなたが貼った動画を人間が理解できるのはGPUがD/A変換を済ませたからです。
BMP画像のビットパターンを1を白、0を黒で画面に表示してもノイズにしか見えません。
PCM音声のビットパターンを1を1V、0を0Vでスピーカに出力してもノイズにしか聞こえません。
情報量が同じでも受け取る側が解釈できなければ意味不明な暗号にすぎません。
物理量を意識の量に変換する仕組みにD/A変換機能がないのなら、同様に
デジタルコンピュータ内の2進数から直接意識が発生する事はないと考えられます。
>>857 BHと降着円盤をダイソン球で覆うか、モノポールを用いた陽子崩壊炉。
>>858 活動電位というデジタル量からは意識が発生しないんですね分かります。
…… ID:j9KtLDix を相手にするのは止めろよ? 実りが無いから。
>>859 ダイソン球作るなら核融合のほうが効率良くね?
いやまあ同じっちゃ同じだが表面積的な意味で てかブラックホールを包んでどうエネルギー取り出すの?
>>859 永遠にSFなのはいいけど、それ妄想より酷いポエムだろ。
>>860 「最終的」な話。核融合やってる恒星が尽き果てた後の話。
BHを核にした方が球殻も小さくて済むしな。
>>859 2進数から意識が発生しないと言ったのに離散値から意識が発生しないと曲解しています。
>>864 エネルギーの取り出し方は?
X線をどうにかするの?
効率的にどうなのかな
>>865 じゃ2より大きい進数のコンピュータ作ればいいだけじゃん
>>864 離散量は二進数に変換できるんだがw 足りない頭で言い訳しても無様なだけだぞ。
>>866 > エネルギーの取り出し方は?
球殻の内外の温度差がエネルギーになるんだけど? つーか、一々言わなきゃ分からんのか?
>>866 もちろん内部方式しだいで意識のある人工知能も作れるでしょう。
意識のない人工知能について、意識がないと納得してもらう話をしていました。
>>867 同じ情報でも意識を発生させる仕組みから見て暗号化されていたら意識が発生しない、
というだけの話を全く理解していない事がよくわかりました。
わざと曲解しているのではなく、素で理解してないんですね。
>>867 そりゃダイソン球はわかる
ブラックホールが熱を発するなんて思いもしなかっただけ
>>868 暗号化(笑)。
興奮と静止電位というバイナリ量からは意識が発生しないんですね分かります。
ダイソン・スフィアにしても、熱からエネルギー取り出すって効率のボトルネックだよな
>>858 > 情報量が同じでも受け取る側が解釈できなければ意味不明な暗号にすぎません。
言いたい事はわかる
だがお前が無知なだけだ
世界が逆さまに見える眼鏡を2週間かけつづけたら普通に見えるようになった、という話がある
あるいは、目が不自由な人の脳の視覚野に適当にカメラを繋げたら見えるようになった、という話もある
脳は、お前が思っているより断然適応能力が高い
>世界が逆さまに見える眼鏡を2週間かけつづけたら普通に見えるようになった、という話がある >あるいは、目が不自由な人の脳の視覚野に適当にカメラを繋げたら見えるようになった、という話もある なんの根拠にもならないことを、根拠のように書く自身はどこからくるのか。
可哀想過ぎて目もあてられない
目でみちゃったお
何の根拠も無いのは「2進数だったら意識が生じない」という考え方だろ 脳をシミュレートすれば意識は発声すると考えるのが自然。 発生しないという根拠が必要。 それが「そんな気がするから」とかアホにもほどがある
>脳をシミュレートすれば意識は発声すると考えるのが自然。 脳だけをシミュレートすれば植物人間の脳が発生すると考えるほうが論理的 自然と思いたい思いたい思いたい思いたい思いたい きっと念じればwwwwwwww
>>881 脳の何をどうシミュったら知性を実現できるのかまるで分かってないのが問題。
そもそも知性がなんなのかすらサッパリ分かってない。脳だけで良いのかすら
結論がでてない。なにせ何も分かってないんだから。
何も分からんのに闇雲にシミュれば知性が発生すると思い込む方が妄想じみてる。
今の段階では何か現象が発生してもそれが知性なのかどうか判定すら出来ない。
基準が何も無いんだから。
根拠も無いのにただ信じるだけでは宗教と変わらんでしょう。
自然を生かした街つくるぜー ↓ うーん、こっちは崩したくないし、あっちは埋めたくないし…… つか、松明置くと雪融けるんですけど; ↓ よし、地下に住んで拡張していこう。これで完璧。 ↓ ……なんか当初の目標と違う。orz
あ、誤爆した。スマン。
「シミュレーテッドリアリティとリアリティは区別できる」論者頑張ってるけど、 受け入れられることはないから諦めろ。
>>883 外界とのつながりなしで知性が生まれるとか信じちゃった馬鹿につける薬なし。
>>883 何も判ってないのに知性が何なのかもさっぱり判ってないのに、
脳をシミュレートして知性が出来ないと考えるのも早計では?
現状の科学的な認識では「人間の知性の源は脳」なんだから、
脳をシミュレートすれば知性が誕生するのではないか?
という発想はごく自然なものだと思うけど。
むしろ、それでは出来ない、というのであればその根拠を求めたいぐらい。
(俺には、人間には魂があるからできるはずがない、という宗教的発想に見える。)
やったら出来ませんでした、は可能性としてはありえるけど、
現状で出来るはずがない、的な主張をするのはどうかと思う。
>>887 脳をシミュレートすることと外界とのつながりを持たないことは
イコールでは無いと思われる。
人工知能の発達には体が必要だ、と言った主張も以前TVか何かで見た覚えがあるよ。
(それが本当に必要なのかは判らないが。)
>>883 それって研究の現状として全くわかってないんじゃなくて、単にお前が納得してないだけだろw
>>889 むしろ完全にノットイコールだろ
脳にとって外界とのやりとりが重要とわかれば、そこも含めて真似するのがシミュレーション
>>889 外界が変われば知能も変わる、意味がわかるまで1万回よめ。
そして未だに固定観念から逃れられない ID:AdEBOHVVは頭の固いただの馬鹿
なんの実績もない経験も他人が経験したことがないような修羅場すら くぐったことがない消防に言われてもな。 脳内実績じゃダメなぐらい悟れよ。
得た実績というのはそれだけの対価を払っているってことなwww 対価の大きさを考えてみろ、お前に支払える?www
>>888 知性が物理的な現象なのは間違いないでしょう。それが大部分脳の作用なのもおそらく
間違いないでしょう。ただ、具体的にどうしてそうなのかはまだ何も分かってない状況。
人間の精神活動がどこから来てるのか解き明かされないと闇雲にシミュっても何の成果も
えられないと思う。神秘的な意味で言ってるんでは無いよ。
調べてみれば分かると思うけどびっくりするほど何も分かってない。認知科学が注目を
浴びてるとか言われてるけど根源的な部分では局在論以降さほど進歩してない。
こんな状況でマシンの能力が上がれば人工知性が人間に置き換わると言われても何の
根拠も感じられないよ。
>>890 具体的に「研究の現状として」どんな成果があるのか書いてくれたら検討のしようも
あるんだけどな。
>>895 よーしよしわかったわかった
続きはブログかチラシの裏でやろう、な?ぼうや
ここでだだこねちゃいかんから
みんな迷惑しちゃうから
>>899 それがね、ここ見てる限り納得の行く説明を出来る人が居ないんで大したことは書いてない
だろうと思うと読む気にならんのよ。
>>898 目上の人だと認めてくれてありがとうな。
ぼうやとか目下の人には言わないだろwwww
>>899 >カーツワイルの本読め。
はいはいトンデモトンデモ
信じたら終わりだ。なのに何故もとめる?
物事っていうのは強請るんじゃなくて勝ち取るものなのな。
そして分からないものを強請るそれが君の現状ってこと。
人間に見える色、たとえば赤色と青色があったとしてそれが同じ意味になるの は何故だろうと考えたら、普通の人は当たり前すぎて説明すること自体が 無意味だと思うだろう、盲目の人、色盲の人、どうやって納得させるんだろうか 色の鮮やかさを言葉で説明して言葉で理解したとしても、それが理解と言えるのか? 他に死ぬときの痛みとは何かを説明して理解できるものなのか? 多くのものは割り切った単純化した答えを与えられれば納得するだろう。 納得できる説明とはそれを捉える為の背景の積み重ねが必須となる。 それがない場合は単に信じるか信じないかの話である。 理解しやすい言葉を信じてそれを単純に知識として割り切るのもいいだろう。 求めるものがその単純な説明でそれ以上を必要としないならってことね。
>>902 意識が物理基盤に依ることと全く関係がない話題だよそれ。
その例は、クオリアやらを還元論的に扱うことが出来ないと主張するときに用いられる例だぞ。
>>900 確かに、多分お前が期待してるであろう直接的なメカニズムの説明なんかは出てないよ
だけど実際こういう部分では上手くいったとかの話は出てる
例えば、人工知能がNASAの人工衛星用の新しいパーツを設計したお、とか、聴覚野のシミュレーションが良い感じにできたお、とかね
あとは統計的な予測か
ま、ジジイを茶化しに行く気分でポストヒューマン誕生を読んでみたら良い
600ページの厚さは伊達じゃない
ただ、もし人工知能にしか興味がないのなら、蛇足な部分も多いかもしれない
>>901 本当に固定観念にとらわれて一人で突っ走るのが好きなんだな
読めって言っただけだろ
信じろなんて言ってないぞ
907 :
オーバーテクナナシー :2012/02/12(日) 16:49:36.01 ID:VMvzPLmw
おww前wwだwwよww
頭の固い馬鹿は放っておこう
>>896 横からすまんが、
ライフゲームは知ってるよな?
あれなんて、全体的な仕組みがよくわからなくても、個々のルールを決めるだけで予想外な現象が起こる良い例じゃないか?
脳のシナプスだけで見ても、今のスパコンより速いんだぞ
ライフゲームみたいな簡単なルールでもあんな予想外なことになるのに、シナプス並に複雑に絡み合ってたら、もはやどんなことが起こるのやら。
どんなことになる、で当然のように、人工知能ができて それがさらにより高度なのを設計する「特異点」になれば ワープも簡単だし貧困・環境など瞬時に解決するって前提に、 意識してないうちになってない? 超知性「はあ?無理なものは無理だ。この宇宙の物理法則自体が、 大気中じゃ化石燃料以上のエネルギーは絶対にないんだよバーカ。 宇宙?ふざけるな。軌道エレベーター?あらゆる物体のあらゆる 加工法を二秒で検索してみたが、絶対無理だ」 ってことになったらどうするんだろう。
>>908 >>896 に「創発」について言っても全く意味ないよ。
896 は「生物の肉体には「機械で機能を置換しては得られない機能=知性」がある」と主張してるんだから。
明らかに、今時哀れな二元論者。本人は否定してるが、神秘主義の類だよ。
>>909 エネルギーは太陽がある数十億年は問題にならないんだよ。
十分な計算リソースと、あとついでにフォン・ノイマン・マシンでもあれば、残りは要らない。
肉体に拘る旧人類はリソースを確保できなくて滅ぶだろう。
>>896 いやシミュレーションって言ってもいろいろあると思うんだ。
闇雲にって言うのはおそらく脳の機能機能を丸ごと人間が考えたプログラミングに
置き換えるようなのを意図していると思うんだけど、
アプローチとしてはニューロン一つ一つをシミュレーションするようなものだってあるわけで。
前者のシミュレーションについては、知性の仕組みがわからない以上無理だ、
という論理もわからなくも無いが、後者については知性の仕組みなんて関係ないよね?
(信用ならんとされてるカーツワイルの本だと、機能単位でも
シミュレーションもうどんどん出来てるよ、とあるけど。)
>>892 人工知能に体持たせるアプローチで外界が変わることに何の問題があるのか判らない。
>>909 カーツワイルの本は正直結構そんなノリな気がする。
個人的にはそこまで都合よくはないと思うんだが、
それは線形的な視点で考えてるからだと言われると反論できない。
>>909 ならないならない
特異点がやべーのは、人工知能の完成そのものより、知能が次第に加速していくことと、知能同士のやり取りが高速化することがやばさの本質
できないってのがわかることも、科学では重要なことだ
それと科学は絶対じゃない
最強の経験論だ
こないだも不確定性原理が書き直されたろ
>>913 イメージしてる時期が違うんじゃないの
具体的にいつ実現するとかあんま明言してないし
カーツワイルの「すぐに」は「数年」じゃなくて「一般的に想像されるより断然早く」って意味で使ってることも多いし
> 不確定性原理が書き直された 関連する別の「定理」を実証しただけというか……
>>916 そうだよ
一度科学として広く認知されたことでも実はちょっと違った、その実例
いや基礎理論に変更はないんだから、「科学は絶対じゃない」の例に挙げるのは明らかに無理がある。 せめてパラダイムシフトが起きるような例じゃないと…… まあ重箱の隅だが。
>>918 基礎理論が変わらなかろうが、従来の不確定性原理も科学として認知されてたんだから、科学が不変ではない例として間違ってはいないと思うけどな
あとは、最近の話として取り上げたってのはある
歴史遡れば、パラダイムシフト的な科学の進歩なんてすぐ見つかるでしょ
今でも修正されることがある、ってそのリアル感を重視したかった
まあ正直どうでもいいか。
>>919 お前さんが言っているパラダイムシフトって素人さんの妄想そのものだぞ。wwwwww
既存の成功している全ての科学理論は、過去の理論から連続する形で
構築されているため、パラダイムシフトなんて起こったことないよ。wwwwwwwww
例に挙げてる不確定性原理も書き直しじゃなく、拡張だからな。wwwwwwwwwww
いやぁ本当、バカの書き込みは馬鹿馬鹿しくって笑える。wwwwwwwwwwwww
>>920 よく堂々と馬鹿晒せるな
パラダイムシフトがどういう意味なのかちゃんと調べ直してこい
>>921 量子論や相対性理論を例に持ち出したら(核爆)って書いて笑ってやるぞ。wwwwwwwwwwwwwww
>>922 山のように草生やして、余裕さをアピールしようと必死だね
ご自由にどうぞ
それにしても何度見ても笑えるわ
「素人の妄想」www
「連続してるからパラダイムシフトなんてない」www
ゆとりってレベルじゃねーなこいつ…
>>923 パラダイムシフトの例出して見て。
聞・い・て・あ・げ・る
>>924 気持ち悪いな
お前が出した量子論とか相対性理論も実際パラダイムシフトだろ
パラダイムシフトは不連続なことではなく、広く常識とされていたことが覆されることだからな
オレオレ定義を主張してないで、一般的な定義をちゃんと覚えとけよ
>>904 >直接的なメカニズムの説明なんかは出てない
やはりそうですか。一番知りたいところなので残念です。無いものねだりとは思いますが。
SFは嫌いじゃないのでそういうつもりで読んでみるのはアリかもしれませんね。
しかしすごい粘り腰ですね。困ったことに本当にステマの人に見えてきました。
>>908 もちろんライフゲームは知ってますが、あれが知性に結びつくとは思えません。
もっと単純化すれば一部の乱数関数も内部では単純な計算、出力は一見予測不能、さらに
マクロで見れば周期的という特徴がありますが特に知性とは関係ないですよね。
>>910 「機械で置換しては得られない機能」とは言いません。アプローチも不明確な段階なのに
マシンの機能向上を根拠に予測を立てるのが無謀だと感じると言っているのです。
>>912 前者と後者の本質的な違いが良く分かりません。
仕組みが分かれば機能単位でも可能だろうし、人間の脳よりも効率的な方法が見つかる
かも知れません。そうすれば本当はシミュレーションすら不要なのかも知れません。
ニューロン単位であることに格別の意味があると信じる理由は無いと思うのですが。
全体に「今から旅に出よう。ゴールは分からない。地図も無い。でも歩いていればいつか
たどり着くだろう」という話をしているように感じます。
>>926 > 「機械で置換しては得られない機能」とは言いません。アプローチも不明確な段階なのに
> マシンの機能向上を根拠に予測を立てるのが無謀だと感じると言っているのです。
嘘付けwww
無制限の計算リソースが与えられていても知性や意識は存在しない、とお前は言うだろうに。
つーかやはり二元論は否定しないか。
>>925 ほら、何も理解していない(核爆)wwwwwwwwwwww
相対性理論なんて電磁気学とニュートン力学を矛盾無く合わせた理論だし
量子論も光電効果を矛盾無く説明するために考えられた理論で
既存の理論と矛盾なんて存在してないし断続したものじゃない。
勉強したことすら無くって名前を知ってますってバカほど神格化するんだよな。wwwwwwwwwwwwwwww
>>896 知性には人間の知能という意味と感覚から認識を作る精神的能力という意味がありますが、
意識の話をしている時に持ち出したのだから後者の意味ですよね。
前者の知性ならその能力はチューリングテストで客観的に確認できるし、
同等の能力を持つ人工知能の実現は十分見えています。
後者の知性ですが、これは受動意識仮説で説明できます。
受動意識仮説は人間が指を動かすときに「無意識」下の運動準備電位が生じた時刻が
心で「意図」した時刻よりも数百ミリ秒早い、という実験結果と整合する有力な仮説です。
受動意識仮説によれば、精神が物質と独立して感覚から認識を作るのではなく、
物質上で感覚情報から認識の情報が作られ、
感覚情報と認識の情報が共に物質から意識に伝わります。
つまり実在するのは物質から主観的な体験が発生する仕組みだけであり、
物質から独立した知性は錯覚に過ぎないという事になります。
受動意識仮説は自由意志の信奉者には受け入れがたいかも知れませんが、
物理主義にとっては複雑な知性がどうやって生じるかを見事に説明する仮説です。
まだ何も分かってないのは物質が主観的な体験を発生させる仕組みだけです。
>>927 「いやいや、言いませんよ」と言えば満足でしょうか?それとも「何があっても絶対無理」と
言った方が満足ですか?
今まで何を言ってるかレスを見返して貰えれば分かると思うけど。既に
>>904 が的確に
核心をつかんでいますけどね。それだけの分析力を求めるのは酷なんでしょうか?
まあ、くだらん話は置いておいて
「こういうアプローチがあるよ」とか
「アプローチが分からなくても実現可能」とかいう話があればどうぞ。
>>926 >前者と後者の本質的な違いが良く分かりません。
ライフゲームの話があったのでそれに例えると、
前者が人間がプログラムして生物を模したものを作るアプローチ、
後者が人間が基本的な仕組みを用意して後は関与しないライフゲーム的なアプローチ、
というイメージでどう?
前者は人間が知性に必要な条件を考える必要があるけど、
後者であれば、ニューロンに相当するものだけ用意して、
後はインプット/アウトプットを与え続ければ、
知性の仕組みが判らなくても人間の脳と同じものを再現できると期待できる。
ニューロンがその単位として適切か?今後数十年で実現可能か?
といった議論はあるにしろ、このアプローチであれば、
いつかは脳を再現できると考えるざるえない。
だって、うまく行かなければより細かく、より本物に近い条件を整えて、
実験を繰り返せばいいんだから。
それこそ魂でも無い限りいつか成功してしまうだろう。
>>926 実際のところ、いつかたどり着くだろう論は、その通りだよw
ただゴールは霞んでいても見えてはいる
脳という本物があるから
距離も途中の障害もわからないけど、方向はわかるって感じ
粘り腰かなあ?w
直接説明できないから、どうしても冗長化しちゃうのかな
SF嫌いじゃないなら、単なるSFとしてもオススメ。ハードSF気味だがw
ま、ステマだと疑うなら買わなくてもよしwご自由にどうぞ。
もちろんライフゲームがそのまま知性にはならない
周囲のセルからしか影響受けないし
あくまで予測困難な結論が出る例ってことね
俺は複雑系が深く関わってると思うよ
ただなんせめちゃくちゃ複雑だし、一つの式による複雑系なんかに当てはまる性質をきっちり見出すのは大変なんじゃないか
>>928 何かもうお前だけ質が低いっていうか…
俺が何を神格化した?
答えてみろよ
既存の理論との矛盾や断続がパラダイムシフトじゃないっての
常識が覆ることって言ってんじゃん
わいてんの?
お前がどう必死にだだをこねようが、パラダイムシフトは常識が覆ること、ってのを踏まえてレスしなきゃ意味ねーぞ
>>933 だから勉強したこと無いなって言ってるんだよ。wwwwwwwwwwwwww
科学誌も含めて少しは調べてみな、両理論とも常識を覆したんじゃなく
当時の科学的必然性から生まれたって理解できるから。wwwwwwwwwwwwwwww
ま、一般的な直感と相まみえないから「非常識」とか言われてるらしいけど
それこそ一般向けの解説書止まりの説明だよ。wwwwwwwwwwwwwwwwww
子供は寝る時間だから、早く寝なさい。w
>>934 必死に考えて思い付いた言い訳がそれか?
必然的に生まれたから何?
必然的だろうが何だろうが、これまでの常識を覆しただろ
常識を覆すことと相容れないと考える意味がわからん
>>929 >意識の話をしている時に持ち出した
というのがちょっと自覚が無かったのでさかのぼってみたのですが、
よく分かりませんでした。ごめんなさい。
知性の二つの意味と言うのも興味深いのですが、スレの趣旨に沿ったつもりで
「人間と置き換え可能な人工知性」という意味で言っています。
意味するところの詳細はカーツワイル本を読んでいないので明確に分からないのですが、
「発想する」とか「ビジョンを持つ」とか「文明を創る」とか言うことまで出来るものなのかな
と想像しています。こういったことが出来ないと人間とは置き換わらないと思うので。
チューリングテストをパスする人工知能ならそれが可能なのか?と言うとちょっと無理だろう
という印象を受けます。もっと自発的なものが必要では無いでしょうか。
上記のような精神的な活動は人間の場合だと「自我」や「欲求」が影響していると言われ
ますが、機械でやる場合そういったものは必要なんでしょうか?これもまだよく分からない
ですね。もし必要だとすると「主観的な体験を発生させる仕組み」が重要になりそうな
気がします。
受動意識仮説は反射や認知や単純な動作を物理主義的に説明するには充分かも
しれませんが、それで複雑な知性まで説明できるというのはまだまだ結構大胆な推論に
基づいてますね。もっと明確な答えを知りたいです。
>>931 全体の動作を決定するのか、要素の動作だけ決めて全体の動作は自発的なものに
任せる。という違いなのかと理解しました。前の説明と若干内容が違う気がしますが・・・
人間の脳を完全にシミュれるのなら可能なのかもしれません。しかしどこまで「より細かく、
より本物に近い条件」にすればいいんでしょう。まだ分からないですね。現実的な時間で
本当にそれが実現可能なんでしょうか?ラプラスの悪魔を思い出します。
>>932 >ゴールは霞んでいても見えてはいる
早くはっきり見えるようになって欲しいですね。もう何十年も霞んだままなように感じます。
ステマ疑惑は失礼だったかと思います。もう言いません。
複雑系には期待したいですね。今のところ統計的な分野でしか成果が出ていないように
見えるのが残念です。
他人の知識を強請るのは無能の証拠、お前だよお前wwww
\ / \ 丶 i. | / ./ / \ ヽ i. .| / / / \ ヽ i | / / / \ -‐ ー __ わ た し で す -- 二 / ̄\ = 二  ̄. | ^o^ |  ̄ -‐ \_/ ‐- / / ヽ \ / 丶 \ / / / | i, 丶 \ / / / | i, 丶 \
>>938 んーやっぱ違うな
訂正
ゴールは霞んでいない
はっきり見えてる
距離もわかってる
障害は山あり谷あり未知だけど、トンネル掘ったり橋を掛けたり強行できる
ただ、ゴールが張りぼてかもしれない
>ただ、ゴールが張りぼてかもしれない かもしれないのではなく、完璧な紙の薄さのハリボテ。 素晴らしい城でもどうみてもダンボールにしか見えないその姿、 現実になる詭弁の論理
>>942 理由は?
ありえないって言うだけなら誰でも出来るよね
ID:Xu/tMz32 = ID:AdEBOHVV = ID:iHPI+2FH
>>944 俺もそんな感じだと思う
他にレスがあったらスルーしてた
まあ、ID:Xu/tMz32のレスが一番張りぼてなのは間違いないよね
自作自演か
>>948 次スレを立ててくれたのはありがたいのですが、
日本人と強いAIに関するたわごとは削って欲しかったです。
強いAIは自立心が強いという意味ではありません。
950 :
948 :2012/02/14(火) 17:12:57.68 ID:aXGq8Mkp
>>949 俺は立ててないよ、いつの間にか誘導なしで立ってたからさ
むしろ俺も消して欲しかった
向こうでテンプレ案挙げてみたから、修正ないか見て欲しいな
技術的特異点なんか来たら人類は健全に生きられない 強いAIダメ、絶対
952 :
てすすき :2012/02/15(水) 12:39:38.37 ID:ddN23sMN
今も人類は健全とは思えないような・・・
「急な離陸」説だな 俺は「滑らかな離陸」説のほうが現実味があると思う パソコンや携帯やらが普及に時間がかかったように、生化学から開放された知能も数が増えるのには時間がかかる
>>953 強いAIが特別なハードウェアを必要とするかどうかしだいですね。
強いAIが近未来のPCで動作するソフトウェアの形で実現したら、
対人面談と物理的作業がない知的作業を人間抜きで行う
キラーアプリとして短期間で激増して世界を変えると思います。
>>954 専用ハードはいらないだろうな
しかし、だからといって実際すぐに数が増えるかというと、それは違うと思う
物理的な制約が無くても、当然有用なんだからかなりの高額で流通することが想定される
あるいはそもそも、必要スペック的な物理的制約があるかもしれない
>>954 アプリケーションって言ってる辺りAIそのものを理解してないんだろうなぁ。
957 :
てすすき :2012/02/16(木) 00:24:56.24 ID:rNOQtf2m
AIってセンサーとか回路とか導線とかも含めたり含めなかったりするのかな? 知能ロボットとかの言葉も出てきてるみたいだし。
>>958 アプリケーション化出来る=数学的に表現可能=言語で説明可能、だよ。
自意識を持たず自律思考できない弱いAIなら実用化されてるのは分かると思うけど
強いAIを、自意識や思考を言葉で説明できてるのかな?
> 自意識や思考を言葉で説明できてるのかな? 出来ないとするのが「非還元論」、出来るとするのが「還元論」。 どちらの論者にせよ、「人工意識」を持つような「強いAI」のように振る舞うアプリケーションの実現は肯定する。
>>956 ?
どういう意味?
ある意味では、人間をアプリ化したもの、と言えると思うけど
ごめんなさい、更新されてなかったみたい
961はなしで
>>959 物理的に出来てるんだから、それを真似してけばいつかは出来るんじゃない?
出来ない理由何かあるの?
>>960 「ように振る舞う」って上辺だけの実現は否定されているよ。
いわゆるフレーム問題にぶち当たるからね。
>>962 脳みそ自体を物理構造レベルでまねするって意味なら出来ない理由はない。
但し、まねして作って、それで仕組みを理解したことになるのかって話になるだけでね。
否定されているってのは言い過ぎか。 フレーム問題を解決する糸口すらつかめていないが故に 実現の目処が全く見えていないって言うべきだな。
>>963 仕組みを理解する必要ある?
出来ればそれで良くない?
むしろどういうものを想像してたのか気になるな
>>965 そのAIに自意識があり自発的に受け答え行動しているのか
高度にプログラムされたものが動いてるだけなのか判断できる?
後者は弱いAIそのものだから、強いAIを作るためには
自意識とか知性の謎が判明していてそれを元に判断できないと
駄目ですよってことです。
多少マニアックな例えをすれば、パーマンに出てくるコピーロボットみたいに
外見も行動パターンも会話などの受け答えも自分と完全に同じなロボットが
いたとして、どっちが本当の「自分の自意識」を持った本人なのか
他人に説明可能ですか? とも言い換えられますね。
>>963 フレーム問題にぶつかるので知識の範囲で回答できる全ての問題に
瞬時に答える事はできませんが、それができないのは人間も同じです。
人間並の知能実現が否定されたという話は聞いたことがありません。
デジタルコンピュータに計算できない量の計算を行う機能が脳になければ、
コンピュータの性能向上により脳と同じアルゴリズムで実現できるはずです。
>>967 フレーム問題の本質は「どこまでフレーミングを行うのか」という
切り捨てのアルゴリズムなので、解決できないのは当然です。
人間の知性がどうやって切り捨てを行ってるのかが分かれば
人間並みの知性は実現できます。
>>968 で、そのアルゴリズムは自発的に思考し行動してるのですか?
貴方の言う強いAIと弱いAIは何が違うのですか?
チェスのチャンピオンに勝ったディープブルーやプロ棋士に勝った
ボンクラーズの将棋アルゴリズムは貴方の言うAIになりませんか?
>>969 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E3%81%84AI >弱いAI
>強いAIとは対照的に、弱いAIは人間がその全認知能力を必要としない程度の
>問題解決や推論を行うソフトウェアの実装や研究を指す。
>弱いAIに分類されるソフトウェアの例として、ディープ・ブルーのようなチェスプログラムがある。
>強いAIとは異なり、弱いAIが自意識を示したり、人間並みの幅広い認知能力を示すことはなく、
>最先端とされるものでも知能を感じさせることのない単なる特定問題解決器でしかない。
ディープブルーはチェス以外の事ができないから強いAIではありません。
>>963 > いわゆるフレーム問題にぶち当たるからね。
フレーム問題を持ち出して「実現を否定」とか適当なこと言われても困るわ。お前大丈夫か?
適当に探索を打ち切る必要があるだけの話だし。
ダメなのがダメなの否定してるのって面白くないぞ。
>>970 で、アルゴリズムを、それを実行するコンピュータを何処まで進化させれば
強い人工知能になるのでしょうね?
>>971 「適当に検索を打ち切る」という判断をするのは誰ですか?
そもそも「適当」とは?
>>973 >>969 >人間の知性がどうやって切り捨てを行ってるのかが分かれば
>人間並みの知性は実現できます。
どこまで進化させれば強い人工知能になるか、
「適当に検索を打ち切る」の「適当」とは何か、
について自分ですでに答えを出してますよ。
対人面談と物理的作業がない知的作業を人間抜きで行うソフトウェアは
将来実現するから
>>956 は間違いである、という結論がでているのでは?
>>966 それは違うと思うよ
複雑系って根本的に複雑で、それ以上説明のしようがないもんじゃん
説明できるはずだけど説明できないんじゃなくて、もともと説明できないものなんだからする必要がないんだと思う
自分と完全に同じロボットがあるならそれは意識を持っているとしか言えない。 それが意識を持っていない根拠を述べよ
>>970 正確には、出来なくても学習して出来るようになるはずのことが出来ない
適応力だね
ただの言い方の問題かもしれないけど
>>976 まず自分と完全に同じかどうか示さないとダメじゃない?
ネバダ州で自動走行車の法が整備されたらしい
自分のできること、そして自分ができないことすら知らないクズって 自分の立っている位置すら空想で吠えるのが笑える。
自己紹介お疲れ様です。
純粋にコンピューター上で動くタイプの超AIやらシミュレーション人類やらは、 多分簡単に複製して数が増やせると思うんだが、 彼等が何かしらの社会を構築したり、或いは人類の一員として認められた場合、 現在の多数決ベースの民主主義システムはどうなるんだ?
>>977 「完全に自分と同じかどうか」を証明するのは悪魔の証明だろ
「自分と違うところが見つからない」のであれば同じとみなしてよいのでは
>>982 ネットの投票みたいに胡散臭くなるんじゃないの?
>自分と完全に同じロボットがあるなら 自分=ロボット、つまり発言主はロボットである。
>>983 悪魔の証明かどうかは関係ない
論題の正しさを示すのに必要か必要でないか
「自分と完全に同じロボットがあるならそれは意識を持っているとしか言えない」では、この結論部分は自分とロボットの完全な一致を前提としている
だからこの論題が正しいと言うには、悪魔の証明に関わらず、前提部分を証明出来ないといけない
つまり実質的にこの論題は成立しない
別に人類の進歩は限界突破するよ。
収穫加速の法則は生物誕生以前でも成立するのだろうか
宇宙の始まり 137億年前 銀河系形成 83億年前 太陽系形成 50億年前 地球形成 46億年前 基本相互作用の分離とかは別に秩序形成じゃないし当てはまらんよなあ
でも地球形成なんかもただ物質が集まっただけか 収穫物とは言えないか 収穫物って何だ
収穫加速の法則から逆に考えると、後々の発展の基盤になること、だよな すると地球形成は、文字通り物理的に発展の基盤になったという意味で収穫物と言えるのか 言えるのか?いまいちスッキリしない
スッキリしないのは、情報を扱う仕組みが伴わないように見えるからか 物理的環境を整備したってことは、情報の素を集めた、と言えるかね
>>983 したら当然多数決は廃れるよな
議論が重視される良い機会になるんじゃないか
>>985 追うのもだるいから指さんけど前提から「同じだったら」という前提だったもんでね。
俺としては完全に同じである必要なんて無いと思うよ、ぜんぜん。
チューリングテストを通ればOK
まぁそうだな、盲検状態で普通の人間の50%よりも「AIだ」と指摘される確立が低ければ
意識を認める、とかでいいよ。
>>992 まぁ多数決は廃れるだろうな。
超AIが死ぬほど考えて最善策次善策などを考え、人間に提示して選ばせる振りして
最善策に誘導する、とかそういう風になるでしょうな。
とりあえずそういう政治AIには戦争だけは避けるようにプログラムして欲しいもんだ
非線形問題と線形問題の区別もできないカスが何を考えても無駄な
う
め
ま
す
よ
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