1 :
オーバーテクナナシー :
2009/03/15(日) 05:23:11 ID:/sw+A4lH 天国でも地獄でもない
2 :
オーバーテクナナシー :2009/03/15(日) 09:15:35 ID:iHsZz5lm
2げと
バイストンウェル
あのよ
宇都宮
6 :
オーバーテクナナシー :2009/03/16(月) 16:35:47 ID:huUzjlYn
大多数が火葬場
JUSCO
火葬場
もうすでに・・・
新日暮里!
11 :
オーバーテクナナシー :2009/03/16(月) 22:38:31 ID:nnk2Y8Tp
黒い玉のある部屋
12 :
オーバーテクナナシー :2009/03/17(火) 03:28:25 ID:KH509YQp
死んだらどこにも行けない。
13 :
オーバーテクナナシー :2009/03/20(金) 17:21:11 ID:GhOXCQfE
おれんち
14 :
オーバーテクナナシー :2009/03/21(土) 05:18:23 ID:GZdm5VK7
じいちゃんが「生きてるうちはそんな事は考えるなって」言ってた
未来では過去の時空から記憶を読み込んで再生する技術ができています、 今死んでしまった人間も、いずれは復活可能になります。 客観的には人間は不死、と言うことです。 またある種の多世界解釈によれば、 死亡した人間はその先の世界を認知できないため、 主観的には常に自分が生きている世界を認識しつづける事になります。 人間は主観的には不死、と言うことです。 つまり、人間は死んでしまう、という厳然たる事実にも関わらず、 客観的にも主観的にも人間は不死なのです。 これがホントの不思議な話。
市役所
17 :
オーバーテクナナシー :2009/03/31(火) 05:09:01 ID:AzEP6fjs
しかしあの世のようなものは存在するのかね 個人的にはないと思うが
18 :
◆XNyoRonHgg :2009/03/31(火) 15:40:03 ID:jjO6ukU5 BE:789037463-2BP(1000)
霊界
19 :
オーバーテクナナシー :2009/03/31(火) 23:57:15 ID:CNHkx3dx
魂=脳だから、死んで脳が止まると寝ている状態とほぼ同じになる。 寝ていても脳は微妙に活動しているから生理的現象は起こるし、脳が記憶の整理を始めたら夢も見る。 死ぬと脳は完全に止まる。ということは、死ぬと何もない世界ってコトだわな。例えるならば…夢を見ない(本当は見てるんだが忘れてるだけ)時の睡眠だな。
死ぬと何もなくなるって思ってる人は 何も無い世界に行く=何もなくなるって聞いたな。 根拠は知らんが、万一そういうあの世の法則があったら怖いので 魂はあるとおもう事にしている。
21 :
オーバーテクナナシー :2009/04/29(水) 22:18:44 ID:BU/x/qnr
時を止めた状態だと思えばよろしい。 つまり、全てが止まる。音も止まるので静寂な世界だし、大気活動も止まるので、真空状態になる。 光も止まるので真っ暗闇。さらに自分自身も… なので、死んだ瞬間から全てが止まる世界だと思えばよろしい。
千の風になって吹き渡る。
23 :
オーバーテクナナシー :2009/04/30(木) 17:29:36 ID:+utg+Gdu
眠りと死は別物だと思う。 死の直前に世界が暗くなるのか明るくなるのか、 寒くなるのか温かくなるのか、 それは知らない。 しかし、物理現象なので、結果が残らないということはありえない。 原因があれば必ず結果もそこにあるに違いないのである。 それは無とは呼べないものなのだ。 世界があるのかないのかといえば、 世界はある。 生まれてくる者には生まれてくる理由があるのかないのかといえば、 理由はある。 死後に世界があるのかないのかといえば、 死後に世界はある。 では、死後に自分があるのかないのかといえば、 見ることもなく知ることもない存在とは何だろう? そもそも自分とは何か。 人は世界とともにある。 世界がそこにあるのなら、 自分もまたそこにある。 そこには世界があり、 世界に生まれてくる者には理由があり、 死後にもまた世界はある。 このようにすべての条件が法則のようにあるのが この宇宙なのだといえよう。
三行でまとめろ
>>24 に同意
自分に酔った長文レスはウザイだけ
判り易さを伴わない長さは無駄だ
眠りと死は別まで読んだから あと誰か簡潔にまとめてくりゃ
27 :
オーバーテクナナシー :2009/05/01(金) 14:36:41 ID:IKFzCtk9
死ぬと身体が動かせないのでもうどこへも行けない。
なんだ、まだ気がつかないのか。 お前らみんなとっくに死んでるんだよ。
三行でまとめろ=ゆとり
You can write it up within three lines.
31 :
むふふ :2009/05/02(土) 00:37:34 ID:8cF68kZ+
死んだ世界が知りたいなら・・・・・・・・死ねばわかる
32 :
イタリアンピッツァKEN :2009/05/05(火) 00:28:24 ID:aD1DLhrC
好きな子の部屋に残留思念として残り続ける
究極のストーカーだな。
34 :
ニートーヴェン・イナゾウ :2009/05/17(日) 01:49:48 ID:ghwWpRlo
これぞ究極の愛の形だ
主体が現世から彼の世にゆくだけ。 この世のものは主体と客観体という2つの面があり、 主体以外からの共通する認知は客観体として存在する。 つまり魂は、主体の存在そのものである。 彼の世は、異世界であり、いまの世界との関係は全て失われる その存在感覚も思考も、
>>34 当店の雰囲気に合った服装というのは勿論ですが、
何よりもその服装がお客様ご自身に合っているかどうか、
という点を最も重視してチェックさせて頂いております。
特別に決まりや基準があるわけではなくファッションの基本と同じですので、
難しくお考えにならずにご来店頂ければと思います。
37 :
オーバーテクナナシー :2009/05/23(土) 19:24:59 ID:KCN+sqcn
ちょいと科学的に。 ロボット工学が進歩すれば、ヒトの脳、つまり複雑な量子コンピュータを全て理解できるかも知れない。 自分とは何か? この問いがロボット工学によって解明できれば… 過去の時空から記憶を読み込んで再生する技術ができたとしても、本人が読み込むとは限らない。 自分を追求してこそ死後の理解は深まっていく。 ある宇宙論によれば、 この宇宙は無数のパラレル宇宙の一部分らしい。別の時間を持つ宇宙どうし離れられない。 空間も時間も物質も元は同じ。 (情報は?と聞かれると困るw 情報=自分かも?) ひょっとしたら、 この宇宙で死んだら別の宇宙で夢から目覚めるかも? 脳は量子コンピュータ。(量子コンピュータはぐぐって調べて下さい。) 最近のパソコンはデュアルコアで2つのタスクを同時に計算できる。 量子コンピュータは無数のコンピュータどうしで計算できる。ビット演算に対して量子ビット(重ね合わせ)。 脳は、細胞一つでも立派な量子コンピュータ。なおかつ複雑にネットワークで結ばれている。 量子論ではナノレベルの並行世界を論じているけど、 もしかしたらこの世界は無数の並行世界の一つであって、 脳は並行世界どうしの演算処理で活動しているのであれば、 この世界で死んでも別の並行世界で生き続けるかも知れない。 ある並行世界はこの世界と殆ど変わらない。→あれ?変な夢だったな… で終わる。 またある並行世界は全く異なる世界。 →宗教で言う輪廻転生。 (たぶん脳の老化など) 以上、想像でした。
38 :
オーバーテクナナシー :2009/05/23(土) 20:15:12 ID:k4a8NSvF
平行世界には希望がある!
39 :
PONY,ザ・ポニー :2009/05/23(土) 20:37:46 ID:nGupjL5E
>>37 それが無知が生むエセ科学、
>量子コンピュータは無数のコンピュータどうしで計算できる。
これが無知が騙される言葉を鵜呑みにした結果。
無数とは少し大目の数でしかない。
死後の世界はありません。 現世のみ。 死ねば消滅です。儚いですね生物なんて。
42 :
ニートーヴェン・イナゾウ :2009/06/04(木) 22:55:08 ID:KDxodgVP
デュクシッ!
43 :
オーバーテクナナシー :2009/06/11(木) 00:31:16 ID:JLjImoK7
現実的に言うと宮崎県
私の〜お墓の前で〜 泣かないでくださいー そこに私はいません 眠ってなんかいませんー 千の風になってーー 千の風になってーー 結論:風になる。
テープに記録された音楽があるとする。 これが、何かの拍子にオーバーダビングされて 元の曲が無くなってしまった、とする。 さて、 元の曲は一体どこに行ってしまったのだろうか? 死んだらどこに行くのか、という質問もこれと同じ。 どこにも行ってなど居ない。 ただ、それが意味を成さなくなっただけなのだ。
>>1 死んだらどこいくの?…って、誰が? 人? 人って何なの?自分が何かわかってるの? 人の意識はどこから来たの? 人が今、自分だと思っているその意識は、本当に自分なのか???? 人の意識は1人か?何兆とある細胞の意識の集合体か?? それとも、人類がもつ集合意識の一部分なのか? 肉体とは別な、何者かなのか? 自分がなんだか知らんのだろう。わからんのだろう。 わからんものがどこへ行くかと聞かれて、答えられる訳ない。 まずは自分探しの旅に出ることだ。 また会おう。そのときは黄色いハンカチを目印に来るがいい。
>>46 答えてみた
死んだらどこいくの?…って、誰が?
自分
人?
人
人って何なの?自分が何かわかってるの?
物理的に存在する自分が人であり自分である
人の意識はどこから来たの?
生殖細胞が成長する間に形成される
人が今、自分だと思っているその意識は、本当に自分なのか????
本当に自分だ!
人の意識は1人か?何兆とある細胞の意識の集合体か??
意識的には自分は一人だが、集合体の結果かもしれない。
それとも、人類がもつ集合意識の一部分なのか?
集合意識の一人である可能性は高い
肉体とは別な、何者かなのか?
肉体自身だ、何者か=肉体を構成するもの総てだ。
総てに答えられるが、それが何だと言うのだ?
オーソン横の振り向いてはいけない小道に行く
49 :
43 :2009/06/15(月) 21:58:24 ID:+5vFsKVA
ヒント: 都道府県コード
51 :
オーバーテクナナシー :2009/06/27(土) 01:45:30 ID:HsoP6Ss2
始まりっていつ? 終わりっていつ? 宇宙の始まりってどこ?ビッグバン? でもそれがすべての始まりじゃないよね。 ビッグバンの前って何があったの? 何も無いところからいきなりビッグバンが起きたの? きっとそこには何かがあったからビッグバンが起きたのでしょう。 その何かはまた何かが存在するから何かになったのでしょう。 またさらに何かが存在するための何かが存在している。 過去も未来も、始まりも終わりも無いのかもしれない。 だから人にも始まりも終わりも無いのかも。
52 :
オーバーテクナナシー :2009/06/27(土) 01:50:47 ID:HsoP6Ss2
だからマイケルも誰かが見たり聞いたりするからどこかに存在する。 「死んだ」と定義付けた人には存在が消滅したものになっただけ。 生物学、物理学的には生命、存在という定義があるがそんなのは人間が勝手に決めたこと。
詩集スレになっとるw
54 :
46 :2009/06/27(土) 20:09:53 ID:GfCQUlxH
私は以前、アリがどうのこうの書かせてもらった者です。 いやね。昼にベンチに腰掛けてたときに、下にアリがうろうろしてるわけよ。 その動き、小ささ、こんな小さなありんこが、めっちゃ細いその足で、 一体どんだけ歩くんだろうねと。 どんな構造になってんだろうねと。さすがに自然てのはすげえや。人間にこんな機械は まだ作れねえ。脳みそあるんだろうかね。でもさまざまな判断はしてるよな。どう見ても。 そこでだ。俺はその時、プレジデントを読んでたわけよ。 特集は、『成果10倍!考える技術 なぜ当たり前のことしか浮かばないか!』 当然、発想の話も書いてるわけよ。 で、ピンときたねこりゃ。 ありには個々の個体での意識っつーか判断単位っつーかは、ないんじゃないかと。 オカ板っぽいけど、集合意識… いや、書いてる途中で気がついた。やっぱりちがうな。 集合意識があるのなら、1匹が何か発見した時に、周囲のやつらが勝手に 集まってくるはずだからな。いやまてよ。そういうことってよく見ればあるのかもしれんし。 誰かそんなの見たことない? でも、そんなのでもなければ、鳥や魚の群れのあの動きは説明できない。
55 :
オーバーテクナナシー :2009/06/29(月) 22:58:16 ID:quudIFlv
56 :
オーバーテクナナシー :2009/06/30(火) 14:40:54 ID:QvOewr6A
死んでも主観的な意識が消えるだけ。
他の人、例えば貴方を知っている人の記憶の中にはとどまる。
多少の断片化は否めないとしてもね。
故に人は生き続ける。世代を超えて。
考えてほしい。学校で習ったであろう、誰もが知っている偉人や賢者たち。
彼らの殆どは自分が生まれる遥か前に死去している。
けれども今や知らない人はほぼいないであろう。
何故だろうか?それは偉大な事を成し遂げたから。
と、もう一つある。人に伝えられたからである。
ようは、死ぬとどこかへ行く、というのはおかしい。
自分は分割もしくは複製されて他人の意識の中に存在し続ける。
もし
>>1 の質問に答えるとすれば「他人の意識の中」かな。
これも不適切だが。
サンギョウデマトメロ
Why do we percieve death to bedofferent from prebirth, or more precisely, pre-conception? That is also a time when our brain is not functioning - when it does not exist. What happened to us or where our minds were before we were born?
60 :
オーバーテクナナシー :2009/07/11(土) 23:01:29 ID:v79tsydg
>50 ありがとう。ご期待にお答えして曲をつけてみた。 一度聞いてみてくれ。 …冗談はさておき、 そこそこの年齢の人は知っていると思うが、 その答えは、この歌に集約されている。ぜひ、本当にぜひ、聞いて欲しい。 徳永英明の『永遠の果てに』 聞くほどに、…それは自分で聞いてみて確かめてくれ。 カラオケで歌えるんだが、のどの調子が悪い日はちょっち高音域が出ないね〜。
61 :
オーバーテクナナシー :2009/07/12(日) 00:53:57 ID:kQuW6Ke9
41が正しい。 なんで皆難しく考える? 死後の世界?あるわけねーだろばかか。 なんで宇宙とかでてくるんだよ。頭おかしすぎ。 消えてなくなるだけ。
62 :
オーバーテクナナシー :2009/07/17(金) 00:24:25 ID:akC3qcyJ
>>61 なぜ死はすべて無くなると言えるの?
経験したことあるの?
見たことあるの?
オマエこそ頭がおかしい。てか、考える頭が無いのか。
そうゆう香具師は消えて無くなれ!
59が正しい
64 :
オーバーテクナナシー :2009/07/17(金) 05:57:43 ID:V+rZj2aF
死後に突然物質が無になるわけがない。 つまり、厳密に考えれば死後にも世界は存在し続けるんだろう。 抽象的に無や自我といった概念を説明できたとしても、 実際にそこにあるのは無でもなく自我でもない。 では何が存在しているといえるのか? 人間だけでなく世界のあらゆるものは、 ある種の法則性それ自体であるとしか思えない。
65 :
最低王子 :2009/07/17(金) 10:43:48 ID:rfAPuifH
死ぬ→火葬場→墓
どこに行くの?という対象が何なのかによって変わるな。 単純に肉体なら短期では墓、長く見ればそこらじゅう。 肉体以外の事なら対象は精神やら自我やらって事だろうが、科学的には現在不明。 時々聞く「前世の記憶が云々」が本当だとすると循環している事になるが、人口増加や減少に絡んだ答えが解らなくなる。 又、前世は宇宙人や蟻で記憶が残ると科学や文化が最終的に平均化される。 水素原子が超新星爆発で別の原子に変わるように自我は一時的な現象に過ぎないとか、 キリンが高い所の葉を得る為に首が伸びたように、進化の過程で有利に働いた機能の一部と考える方が無難かな。
67 :
オーバーテクナナシー :2009/07/18(土) 20:39:31 ID:OXshmMAv
ものごごろつく前の状態に戻るだけだろ 要するに”無” はい、終了
68 :
オーバーテクナナシー :2009/07/19(日) 01:16:29 ID:pjkgp8j1
肉体は魂があるから生命体として成り立つ。 魂が抜ければ自然に帰る。 赤ちゃんは産道を抜ける前に母体からのなんらかの分泌ホルモンにより記憶が消されることが判明。 つまり、この世に出る為には記憶を消さなければいけない自然のルールがある。 これは人間に限ったことではないと思われる。 ではそのルールは誰が何のために決めたのだろうか。
> 肉体は魂があるから生命体として成り立つ。 細菌とかにも魂あるの?
帝王切開の場合には、記憶は消されない。
71 :
オーバーテクナナシー :2009/07/19(日) 10:53:03 ID:pjkgp8j1
臨死体験に答えが有るのでは。
73 :
オーバーテクナナシー :2009/07/31(金) 19:43:48 ID:jkrg3JH0
〜結果〜 僕は死にましぇ〜ん!
74 :
オーバーテクナナシー :2009/07/31(金) 23:18:05 ID:S4rNjL2b
自然=大気+大地+水+生物(人間) とシンプルに考えると、人間も自然の一部なので、 意識も気象の変化と同じようなものになる。 よって生きているとは、人間が勝手に付けた言葉に過ぎないので、 生きている(意識がある)=自然の変化の極一部が正しい
75 :
オーバーテクナナシー :2009/08/01(土) 23:12:49 ID:UXhnpU25
お前ら変な宗教でもやってんの? 死んだら焼かれてなくなるだけじゃん 人間は物と一緒だよ
76 :
オーバーテクナナシー :2009/08/02(日) 06:45:44 ID:zn7HKC5B
そんな答えでは0点だな
そもそも、厳密に言えば無は架空の概念なのに、 あまりに一般的な使われ方をされていてびっくりだな。 「産まれる前は無だったから、死後も無になる」 ↑このような考え方は馬鹿としか言いようがない。 誰でも産まれる前はお父さんお母さんの一部であったはずで、 無からうじゃうじゃ人が誕生しているわけではないだろう。 それに、無から人が誕生するなら日本が少子化傾向に悩んでいるわけがない。 さらに、死んだ生物は数知れないが、 世界が無になった試しは過去一度もない。 そう考えると、死んで無になるのがどれだけの確率なのか。
78 :
オーバーテクナナシー :2009/08/02(日) 11:34:57 ID:OhK3A3PL
人間は物と一緒だよ 灰になるだけ
79 :
オーバーテクナナシー :2009/08/02(日) 14:27:59 ID:DBCqB1Bw
もし人間が物だとしたら、物だって物単独では存在していない以上、
物は法則性であり宇宙であるわけだが。
物を包括している空間なり物理法則なりがあるわけだから、
人間=宇宙と言える。
物=
>>1 の質問の直接の解ではないよ。
少なくとも無にはならない。
控え目に言って死体になる。
無なんて観測不可の架空の概念だから。
宇宙の外側は無だと断定して言い張る人もいるが、
それはインチキな嘘八百的見解に過ぎない。
百歩譲って宇宙が外側から無に包まれているとしても、
宇宙の外側から考えれば宇宙がある時点で無でも何でもない。
死後に別次元の世界に行くとか、別世界の存在になるとか、
そういうことに関しては科学的な解答はまだない。
ま、こんなこと考えるのも人間だけだな。
いやいや、中国人だってそれ位は考えたりもします。 人間だけが万物の霊長ではありませんよ。
test
何もないよー 人間だって虫だって所詮死んだら終わりでしょ。 生き物自体子供を産む為に生きてる訳だし
死んだ瞬間5グラム軽くなるってホントぅ?
87 :
オーバーテクナナシー :2010/08/16(月) 12:31:40 ID:SjOfMlV9
死んだら無になる しかし子供を残すことによって時間は継続していく 答え 童貞ニートは完全に消滅
88 :
オーバーテクナナシー :2010/08/16(月) 22:03:46 ID:RVoeJyaJ
君の心の中だよ。
89 :
オーバーテクナナシー :2010/08/24(火) 22:44:53 ID:o01f6rAO
HDDに電気流した瞬間、中にある回路にそって、電気が流れて。 プログラムが相互に動くやんか。その動いてる運動自体が、意識やんか。 死んだら、電気シャットダウン&HDDを火葬するやんか それだけちゃうん? 今動いてるプログラムの可能性を楽しもうや!
90 :
オーバーテクナナシー :2010/09/04(土) 03:00:20 ID:IDFbW2Hn
神はもはやいない 墓なんてもうない キサマは友なのか それとも悪魔なのか 生命はもはやない 死なんてもうない そのどこか中間 そうさ僕たちはほとんど死んでいる ほとんど死んでいる 世界に対してほとんど死んでいる ほとんど死んでいる 世界に対してほとんど死んでいる 天国は僕らを救えない 地獄なんて冗談だ もはや行く場所なんて無い 目で見るものを信じることは出来ない だが僕らが立ちあがる時にお前は知るだろう そうさ僕たちはほとんど死んでいる ほとんど死んでいる 世界に対してほとんど死んでいる ほとんど死んでいる 世界に対してほとんど死んでいる とあるゲームの歌詞から
91 :
オーバーテクナナシー :2010/09/06(月) 12:01:14 ID:rhIf+GOe
死んだら星になるのさ
92 :
オーバーテクナナシー :2010/09/06(月) 20:30:04 ID:xYVaBTrF
28 :そ[sage]:2010/08/22(日) 19:22:33 ID:??? カルト教団の超能力洗脳の話をしていると,「破壊活動防止法に基づいて,公安調査庁に尾行され,反米テロリストや過激派,共産主義者,革マル派,オウム真理教,アレフ信者と同様の扱いを受けます。 弁護士との委任契約も妨げられて,民事裁判権や財産権も消滅します。 そうすると,本人訴訟として,自分で訴状や準備書面を作成して,出席しなくてはいけません。 就職差別を受けて,就職も不可能になります。 これが超能力洗脳の存在を秘密にするためです。すなわち,超能力洗脳の話をするものは,反米テロリストや過激派,共産主義者,革マル派,オウム真理教,アレフ信者と同等の扱いをされると誤解させ 超能力洗脳の話を守るために行われています それに負けないで,普通の人間のように生き抜くことが,貴方の使命なのです。 創価芸能人の話も同様です。カルト教団の秘密を守るために行われる洗脳活動です。 後遺症が生じない程度に最小限度に,薬を服用して,精神病に基づく,精神障害であると考えたほうが,経済的には成功します。 ?
天国に行くとガブリエルが最初に「あのよー」と言うらしい なぜ日本語かは知らない
94 :
↑ :
2010/09/06(月) 21:09:17 ID:sZPRmDo+ 人が死んで、どこかに行くのならば、アリは、ミジンコは、バクテリアは ウイルスは、どこに行くんだい、草は?あの世がいっぱいになってしまう。 << 死んだら終わり 何もない、何も残らない >>