他の歴史世界から来たと自称する男に会いました

この考えを進めると我々もまた、因果関係が変化した時に消滅する可能性があり、
作為的に歴史が変化させられていくものならいずれ、最初から存在しなかった事に
される運命にあるな。
科学的には意味が無いかな？

全部読んだがあっちの世界の日本はまるで

現在の北朝鮮じゃないか

もし、こういう世界があったとしたら、向こうの鉄道形態がどういう風になっているか気になる。

>>149
生き馬の目を抜く近代史を考えれば現代の平和のが異常かもしれんぞ。

この世界は運が良かった。

それはあるね。いま奇跡的なバランスの上に乗っかってるんじゃないかな

これは小説として完結したの？
続きはないの？

ユダヤ人撲滅…出来たら良かったのに。
米国経済が傾きまくってるから現在連中の動きは鈍いが、郵政選挙の時は
そりゃもう猛威を振るって郵貯300兆がユダヤの手に渡った。もはや回収不可能。
アリコに保険金支払いを期待するのはアホだよ。

日本は金だけで済んだが、パレスチナは悲惨の極地。

>>71

>確かцяеа-12448066-1988とありました。

よく暗記できましたね

しかし、読んでて面白かった

>この地球じゃ無い地球からさ

>多分歴史のどこかの時点が狂っちまったために
>ここの世界と違う展開をしてるんだろう。

歴史が狂ってしまい別の歴史の展開が生まれるようになった?
で、歴史が狂うというのはどういう事?
すでに敷かれたレールがあり、なんかの拍子にw
この地球ではなく別の地球が突如誕生してw
異なるレールを走るようになっちゃったてな話?

頭が狂わないと最後までよめんぞ

それは歴史をレールと考えているからだ。

いやぁ、いろいろな歴史世界を旅して来たけど
日本という国が登場する歴史世界は初めてだわ
タイムトラベラーの間では幻の国だもんなぁ

朝鮮半島に独立国家が存在している歴史世界もこの世界しかないのだが。
ほとんどの歴史世界では、任那半島または東夷半島と呼ばれていたなあ。

自分が生まれていない歴史世界は4つほど訪ねたなぁ
自分が生まれている歴史世界のいくつかから
年下の自分2人ほどを手下にしてあちこち廻っているんだ

スレ汚しもいいとこ

スレッドへの怒りでしょう。
歴史世界などというへんてこな概念で
1つしかない地球や日本、自分という存在を否定されている事への怒り。
そもそも1つしかないからその歴史が語れるのですよ。
違いますか。

そいつらを怒らせるほど現実味を持った話という訳だな。

現実味のない話への怒りだね。
初めは苦笑、そして怒りに変わる。
他人の戯言が我慢できなくなるのだ。
そういうことないですか。

スレ汚しの方がスレ主よりふざけ切っているのは誰の目にも明白だ。それでも考えが
あってやっているとしたらアイデンティティの否定を恐れての事としか思えんな。

c4それはだれ

他の歴史から来たと言っている人達は他にも大勢いるよ、精神病院に
行けば大勢いる、そこで別歴史の事を聞けは、入院すれば毎日聞ける

>>168
ソースキボン
病名は？患者の頻度は？

なんかそのパラレルワールドってのも誰もが一度は想像するであろう程度の
セミオートマティックな世界観なんだよね。
ここが信憑性を薄める。

小学生のころ、ボーイスカウトで一度会ったおっさんが
昔いた所では、まわりの人がみんな茶色い金具のついた
剣？刀？（長い包丁とか言っていた）をもっていて、何
人かは持つところに布を巻いていたとか言っていた。
「ケニィィー！！！」と壺に向かって叫んでいたら
しい。
まぁ、昔の思い出話だと思うが。

このスレ面白過ぎる。見れて良かった。

重要な出来事かどうかの判断がまずある。
これによって重要な位置を占めている人が誰なのかが確定する。
要人とそうでない人々に分けられ、歴史の舞台に乗らない人々ができるだろう。
何が世界を変えるか、「歴史的分岐点」がどこかは主観の問題であり文芸的表現となる。
人は主観で「そのことがきっかけで世界が一変した」と記述するにすぎないのだ。
価値観が一致しなければ、他人の言う「一変した世界」など見出しようがないのである。
自分のみの歴史を考え、「自分が喰えることが一番大事」という価値判断なら
自分が喰える限り、他人が勝手に起こした戦争は何ら重大な事態ではないであろう。

以上・・・物語の感想。

↑意味不明ちゃんと書け

このグスコーブドリ？ってソ連の中枢を混乱させたいみたいだけど、
それやったら混乱に乗じたナチに占領されるんじゃないの

あげ

>>1
そりゃ会うのは別に難しくないだろ。精神病院に行けばいい。
根気良く探せばきっと会える。そういう狂人に。

一概にネタと決め付けられないような

age

2ヶ月ほど前に出勤した時
会社に早く着きすぎそうになったんで近くのネカフェの駐車場で仮眠してた

ふと目が覚めるとローソンの駐車場にいて
びっくりして車を出て道路に出ると、微妙に形が違う車種がたくさん走ってた。
別世界へ来たのかと直感し、どうにか別世界であることを確かめようと思い得意の車分野で判断しようと思い立った。
俺は車オタクで独仏日本車は大体把握してるが、どれもこれも微妙に違う。
ナンバープレートは濃緑の数字４桁だがハイフンがどれもなかった。
現行スイフト系のハッチバックが異様に多かった。色は薄緑系が多い。
昭和40年代風の団地の家も洋風の三角屋根が多く壁で区切られてはおらず庭で繋がってる家が多かった。
コンビニはローソンとファミリーマートがあった。ローソンの中は普通。客はブレザー高校生とちょっと古風なヤンキー兄ちゃんがいた
茶色の建物が多く、道ばたには花壇が多く敷かれ、黄色、桃色、色とりどりの花が多く見られた。
看板標識等は普通の日本語(ひらがな多い)だが、「ナフラカ」「クレンカハ」などのよく分からないカタカナ語も多く見られた。

このカタカナを書いた瞬間勝手に書き込みがフッと消えてびっくりしたがしつこく書く
車に乗り込むと、警官系装備をした緑のつなぎを着た男性二人に誘導され
鉄パイプで組まれたような線路をしばらく車で上っていく
ガラスの破片みたいなキラキラ地帯を通り過ぎると元の駐車場に出た。

７〜８分しか経ってなかった。会社へ行った。

文章ヘタだがこれ事実だ。

俺こういう話信じるよ　
おれ自身が経験したことないけど不思議な光景目にしたからね
もう5年くらい前だったけど休日に買い物行った帰りの電車で
40代の夫婦と向かいになったんだけどなにか不思議な印象をうけるの人だったから
なんとなく会話とか聞いてたんだけど　まさにいかれた様な内容で繊細ははっきりわかんないけど
電車ってすごいね　横向きながら進むのなんか気持ち悪いとか
現代人とはおもえない内容でおもしれーっておもってて
横浜駅でその人達もおりたんだけどエスカレータにビビッたかんじで
なんで歩くの？仕事？とか言ってんだよその次の瞬間目の前から消えてた
おれしばらく放心状態で幻覚だとおもったけどやっぱ今考えてもあれ現実だ
おれ国語1とかだからよみずらかったらごめん　

>>174>>175
どっちも興味そそられるな。
もっと聞きたな。

age

統合失調症患者の妄言だよ

アゲ

あげ

どっちも紛れも無く地球とか　なんともチグハグ　テキトーすぎる

「あっちの世界」のこまごまとした内容には興味が無い。

1.八戸近く浜辺に打ち上げられていた男の発見者がいるだろう。
　周辺ではちょっとした騒ぎになり、男を病院に連れて行った人がいるはず。
2.男を収容した病院、また男の身柄を引き取った警察署はどこなのか。
3.男が収容された社会訓練施設とはどこなのか。
4.このような出来事があれば、地方新聞や地方テレビ局が報じなくても、
病院や警察が申請を出して地域の防災広報無線等で一般に知らせるはず。
「記憶喪失者ゆえ、そのまま施設送り」にはならない。

在日韓国人はどうして日本人を差別するの？
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1277317111/

>>187
フィクションを真に受けるのはヤボｗ

>>187 に期待

1.
ここで語られているのは、
地球と呼ばれる惑星を舞台とする2つの「人間の歴史」である。
「あっちの宇宙」があり、「あっちでも人々が地球と呼ぶ惑星」があり、
「あっちの生活」があり、「あっちの政治的・社会的出来事」があれば、「あっちの歴史」は考えられる。
しかし歴史というのは「理由がなくても現れている素朴な世界」ではなく、政治やら生活様式等に関心があり、
何に意味・価値を見いだすかによって「歴史的流れ」や「時代区分」が成り立つ世界の変遷に関する主観的説明であるから、
「異なる歴史世界から来た」という表現は、はなはだ不適切であると考えるがどうだろう。

2.
「紛れも無く地球」とはどういうことか?「見た目すごく似ていて名称も同じ」というだけのことではないのか。
「こっちでも日本と言う国があり国民は平和ポケしていている」というのだが「分岐した別の世界である」根拠がない。
「歴史のどこかの時点が狂ってしまったため、こっちとは違う展開をしているのでは」と書いてあるが、全く意味不明。
時計が狂うとか計画が狂うという表現なら分るが、「歴史のどこかの時点が狂う」とはどういうことか?
「歴史」には本来あるべき姿も機能もないし、誰かによって立てられた予定でもないから「狂う」ということはないだろう。

3.
「あっちの世界」と「こっちの世界」
男が生まれ育ったのは「あっちの地球上」であり、
「こっちの地球上」には彼の両親も知人も居ないし、もう１人の彼が居るはずもない。
両者の関係はきわめて不明瞭でありながら、「運命論」のようなやたら観念的な記述が目立つという印象だ。
知覚し得ない運命の岐路・分かれ目・転換点・正念場を見いだすのは、存在や世界に目的や意味を見いだすからである。
また「もし、・・しなかったなら」などという仮定にもとづく考え方もできるが、ただ空想できるだけのことであり、
「無数に可能性は想像できるのだから、じっさいに想像できるだけ世界が存在するのだ」というのは論理的飛躍である。

4.
この瞬間「自分が後ろを振り向いた世界」（こっち）と、
「自分が画面を見続けている世界が」（あっち）ある。
あらゆる瞬間・時点で、パラレルワールドが出現している。・・・
このようなパラレルワールドの説明に至っては、もはや狂気のさたである。
というのは「この瞬間」や「時点」を見いだしているのは自分であり、
そのように分岐した別の世界を考えている自分が居るだけだからである。
そもそも何をし、何を考えているか自ずと分るから自分と言うのであり、
他人のそれは推察するしかないわけであり、
「自分が画面を見続けている世界（あっち）」があるかも知れないと考えた所で
画面を見続けた自分がいまごろ何を思っているのか分りはしないだろう。
何を思っているのか分らない存在は自分ではないのであり、
頭の中に描けるからといって、別の世界があるという根拠にはならない。
ましてや、「あっちの世界から来る」など、どうして考えられるのだろうか。

何が言いたいんだ？この話が自分のイデオロギーでも脅かすのか？

俺はイデオロギーなんて語っていない。
このような話で脅かされるものはない。
俺はパラレルワールドという考えたかに否定的ではあるが、
論理的根拠をのべているし、これは個人的信条でも思想でもない。

なにか矛盾している箇所があれば、指摘してくれればいいのだが。

こんなクッソ長いの誰が読むんだよｗ

物好きが読むんじゃない＾＾