色覚異常、iPSやＥＳで治せるか

色覚異常の人は案外多い。でも、今は治らない。最近、ＥＳ細胞や
iPS細胞の発達が著しい。将来は治せるようになると思う？

ヨーロッパじゃ男性の一割が色盲なんだってな。

さあ、原因次第じゃない。直せるものなら直ると

＞３
原因はねぇ、網膜上の錐体細胞らしい。んで、ＥＳ細胞などの再生医療
で、網膜を再生できるらしい。近い未来にね。たしか予測では2015年

＞２
多いんだねぇ・・・

色弱ってなんで治せないの？近眼みたいに補正できないの？

何ができれば治せるの？　誰か教えて

子孫に対しては遺伝子レベルで改造。
本人には、細胞レベルで改造。

ま、マイクロマシンでDNAやタンパク質作り替えないとな。

>7
いつになったらできるんだろうね？

俺、治したい。
好きな仕事に就きたい。

>>4
同様に網膜剥離なんかで欠損した部分も直せるかな？

>>10
できるかもしれないね。

色弱についてなにか最新の情報を教えてください

治らないのか

色弱は治るべきです

新しい網膜が要るんじゃない？

それは、近いうちにできるそうです。
２０１５年くらいに。ＩＰＳ細胞で。

情報提供：iPS細胞　ヒトはどこまで再生できるか？

でも、それだけでは無理みたいです。

それは２０１５年ぐらいには可能になるみたいです。（※）

ただ、仮に新しい網膜を使っても、今より視力が悪くなりメリットはまったくないそうです。
色弱だけを治すという治療には、現時点では結び付けられないようです。

（※の情報提供：iPS細胞　ヒトはどこまで再生できるか？）

治らないのか、色弱は

治らないことは無いと思うが、今の技術と倫理観念では無理じゃないかな？

治癒方法としては遺伝子操作レベルになるだろうから
人に対する遺伝子組み換えについてよしとするかどうかじゃね？

宗教的な理由で行えないとか、倫理的に反するとかで200〜300年はおあずけじゃね？

まぁ、いろんな方法が確立されるであろうから落胆することはないと思う。

白血病の新しい治療法が最近、米国のハーバード大学によって確立されたが、
5年前にそれを予想した人はいただろうか？

今までの常識がガラッと変わることはある。
色弱も同様。

遺伝子組み換えでしか治らないという視点で見れば、難しいかもしれない。
しかし、いつ新しい治療法ができるかはわからない。

色弱の場合、遺伝子の修復だろ。

コンピュータで映像に色覚情報を数値化させて表示してもらうと言う方法もあるぞ。
その発展系ならどんどんアイディア次第で実用化になるだろう。

治せるさ

United States

iPSとかＥＳと言った時点で、直らないといっているようなものだよなあ
部分的にしろ　生まれ変われ　というのと同義
でも部分的にＤＮＡ書き換えた組織は異物として排除されないのだろうか

火傷が治って新しい皮膚ができても生まれ変わったと言えるかね？

一番の問題はこれでしか救えない人が世界には何百万人もいる事だ。

俺色弱だけど普通に生活してて困る事なんてぷよぷよする時くらいなんだよね
別にこのままでも良いんだよね

X染色体側に正常な細胞を作る情報が残ってるんだから、
それで補完すれば色覚異常の細胞は治せるんじゃね？

そう言えば、Macには色反転機能がついてるから、色覚異常の人でもキーボード組み合わせで確認楽だよね。

＞俺色弱だけど普通に生活してて困る事なんてぷよぷよする時くらいなんだよね
別にこのままでも良いんだよね

世の中には、困ることが「ぷよぷよ」だけじゃない人がたくさんいる。色弱のことでいじめ
を受けたりした人もいる。

自分の視点だけでなく、他者の視点も受け入れて

どこかの記事か掲示板かで見たけど、色弱は将来治療可能になるそうだ。
色弱者に外部から、色弱を治療するDNAか遺伝子か、そんな類のものを
注入するんだそうだ。アメリカかイギリスでは、治験が始まりつつあるそうだ

遺伝子：遺伝情報のカタマリで１つの蛋白質をコードする。
遺伝情報：遺伝子のコードを情報として見た場合の表現。
DNA：デオキシリボ核酸。遺伝子の担い手の高分子。生物によっては
　　　　遺伝情報の担い手はRNAの場合もある。ヒトの遺伝子をRNAで構成する
　　　　事も理屈ではおかしな事ではない。
染色体：DNAが細胞分裂などの時に蛋白質を取り込みながら構成する
　　　　　遺伝子のパッケージ。常に存在する訳ではない。

素朴な疑問だが、網膜を上手く張り替えたとして、
脳味噌の方は信号の変化に上手く対応できるのかな？

＞素朴な疑問だが、網膜を上手く張り替えたとして、
脳味噌の方は信号の変化に上手く対応できるのかな？

確かにそうだね、そこは今後の研究課題だと思う。

朝日新聞

朝日新聞

10 years later,we can cure color-blind.
In the United States,the research of cure is....

tv asahi

I want to cure the colorblind.

Please reseach about it

色弱は治らない

もともと人が見てる色感覚は一人一人違うんだってさ。

最低限、３波長の異なる色に反応する細胞があればいいんだろ？

http://www.amazon.co.jp/dp/4894534789
色弱の本出た。

錐体細胞をどうにかできた所で、脳にそれを処理する回路がないと意味がないんじゃないか？
生まれたときから色覚異常なら、様々な色に対応する神経ネットワークが発達しているとは思えない
子供ならまだどうにかなるかもしれないが

補正メガネってどうなんだろ
高価すぎて手が出ない

治療法ができたらしいぞ。
詳細キボンヌ

治療法が出来たーーー　ついに、ついにアメリカで。
これで、正常色覚が手に入る

さぁ、皆さん御一緒に＆声高に！！

万歳！万歳！！万歳！！！

おい、うれしくないのかよ、。
治療法が出来たって、言ってんだろうが

病気で色覚落ちたよ。
少しコントラスト下げたみたいな視覚だけど、青が異様なほど美しく見える。

>>45-48
ホントなの？

青が鮮やかに見えるって、薬害じゃね？　それ。

>>47
なにそれ

>>46
アメリカ行って、もちろん保険もないから、治療費一億円てか？
さーどーする

ﾇｰｽにもなってない？

ずばり、直りません。少なくとも俺やあなたが生きているうちは。
科学ってものを勘違いしてますね。

>>54
きょうの中日新聞の記事、すげー気になる。まじ、科学に期待できるかも。
俺には娘がいるが、孫のそのまた孫の時代にはひょっとして克服するかも。

>>55
子じゃアウトだよ。いじりようない。
まだ生まれてない子の子くらいか。最善でも。

ご

>>40
それは二つの意味で受け取れる。

一つは多数派色覚であっても錐体の周波数が微妙に違うと言う、至極簡単な話。色弱ほどじゃなくとも色の感じ方が微妙に違うことになる。

もう一つは、仮に全く同じ色覚であっても、内部的に違う色を見ている可能性があるということ。
この場合の内部っていうのは、脳というより、もっと根本的な、自分とは何かみたいな哲学的な話になりかねないが、例えば、全く同じ色覚を持った二人の一方が、仮に内部的に他方の見ている映像を色彩反転した映像を見ていようが、問題はないわけだ。
内部的に海が違う色に見えていても、海＝青、青＝冷たい感じという関係は保たれる。特定の波長に対する意味や心理効果が共通でありさえするば、内部的にどう見えていようが、外部的には何の差異もないようにみえる。そして実際物質世界の観点からは何の差異もないのだ。
そもそも自分以外の意識は確認できないから、確認できないものはある意味存在しないのと同じで、そもそも決定できない…という、考えても実際には何の役にも立たない哲学な話。

　新たな研究により、サルの色覚異常が簡単な細胞注入で治ることが確認された。
人間の視覚も遺伝子治療で改善するのか、将来的な研究にゴーサインが出たかたちだ。
研究を行ったジェイ・ナイツ氏は、「夢の治療法だ。あらゆる種類の眼疾患に効果があるかもしれない」と話している。（ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト）

色覚異常（しきかくいじょう）は、目の特性の一つ。
色を認識する錐体細胞の変異により、色の認識・識別が多数派と異なっていることである。

age

テラバイト

ぷよぷよできねーよ



あんあんあん

和同会

終了

おしまい

再開