1 :
オーバーテクナナシー :
2008/05/16(金) 18:10:51 ID:JkL7digg 1光年離れたところと通常の電波などで通信するとしたら、片道1年かかる。 光速の壁は破れない・・・というのが常識だけど、突破する方法思いついた。 まず絶対に伸び縮みしない素材の長いヒモを用意する。 それを地球と1光年先の目的地間でたるみのないようにピンと張る。 それを地球からちょっと引っ張ったとしたら、「全くのタイムラグ無しに」、1光年先にその動きが伝わるのではないか? 両者で引っ張る動作の長さや回数で符丁を決めておけば、データ通信もいくらでも可能だろう。 どうよ?
>>1 一山いくらどころか腐るほど有り余って廃棄するしかない
ってレベルの既出&糞アイディア乙。w
つか「完全剛体」って調べてみ。
エレベータが落下しても衝突と同時にジャンプすれば助かるよ!レベル
4 :
オーバーテクナナシー :2008/05/16(金) 19:11:45 ID:LzijO+9b
うんこ乙 素粒子は太陽から光よりも早く脱出できる 素粒子通信なら地球を貫通できるから光よりも早いよ
>>1 むしろよく伸びるゴムを用意してだな、
片方を口に咥えさせて(ry
7 :
オーバーテクナナシー :2008/05/17(土) 05:31:37 ID:JXxwhAzU
期待させておいてそれかよw絶望した それじゃ音速でしか伝わらないし無理して引っ張ればちぎれるだけ
>>1 誰もちゃんと答えてあげてないので
>絶対に伸び縮みしない素材の長いヒモを用意する
そんなものない
>引っ張ったとしたら、「全くのタイムラグ無しに」、1光年先にその動きが伝わるのではないか?
光速の壁以前に、ヒモ媒質中の音速の壁があるので、光よりはるかに遅くなる
以上。1さん 夢こわしてごめんよ
ワームホールなら、超高速通信も可能。ワームホールがあればの話だけど。
高速通信と言うよりは短絡通信かもな。
12 :
オーバーテクナナシー :2008/05/17(土) 22:24:05 ID:Jixd+Ecy
1さんの考えは銅線の中の電流にも当てはまるよね
>>9 この場合、音速は関係ない。
理論は明快。移動だよ。伸び縮みしないものでね。
おれはイイと思うよ。いかれてるけど夢がある。
また出やがった。確信犯だな!
>>13 そう言うことを実現するためには無限に堅い物質が必要。
日常的なスケールではまず認識できないが、叩いたり押したりって
運動の伝播は媒体が伸び縮みすることで行われていて
その速度は、その媒体中での音速が限界速度。(ヤング率に依存する。)
って訳で君の理論は明確に否定されました、お疲れさま。w
ブラックホールなら・・・・ブラックホールなら何とかしてくれる・・・・かもしれない。
17 :
オーバーテクナナシー :2008/05/18(日) 00:14:50 ID:Mv+I9Zlg
>まず絶対に伸び縮みしない素材の長いヒモを用意する。 それができるなら、まず光よりも速く動く物を用意する、でいいじゃん。
>>16 日常的交通手段には多分ならないけど、光速を超える運動は起こせる。
またタキオンか
光速を超えられないのは観測系に対する光速であって、 非観測系に対する時空での速度は光速を越えた移動位置に進む。 何故なら被観測系の時空の時間が非観測によって観測する必要がなく 座標だけの計算の一致になるからだ、目的座標は当然計算する座標の時間と なる。 相対論で光速を超えられないのはあくまで観測系の時空がという前提付き 文部科学省のHPで国立天文台の教授軍の説明にあるように、非観測系での 同一時間という仮定の時空で位置計算をすればそれは光速の3倍以上を超えて 空間が広がっていると(時間の速度が一致していない)説明している。 これは同一時間という非観測系の計算上の時空の説明をしている少ない 情報元でもある。観測系の宇宙では137億年程度の宇宙のサイズだが 非観測系の宇宙は400億年以上の宇宙のサイズがあると同サイト内で 科学的に解説している、それも超エリート宇宙天文学の教授軍が関連の 学者と共通に意見をだしあい得た答えでもある。
何の実りも無い長文乙
宇宙では因果律というものがあり、現象と現象が因果関係を構築できる限界 距離というものがあり、これが宇宙のサイズでもある。それ以上の非観測距離に 移動した物体は因果関係を構築するための物理法則の限界の外へ移動したわけ。 つまり観測は不可能。何故なら光速でたどり着けない観測位置の関係になるから である。この場合の観測位置とは理論上の観測可能範囲をしめす。観測できた 範囲ではない。 亜光速と亜光速が同時に反対側へ離れた場合の両者の観測距離は観測位置での 時空に対する位置関係になるだけで、非観測で数式計算される位置関係ではない これの矛盾があるために1+1=2(1=光速)で光速の2倍は観測できないと いわれるだけ。観測しない位置ならば2倍は存在する。知ったかのDQNには これが理解できない。
故に観測できない系で存在する移動方法では、光速を超えることに なんの矛盾もない。
で具体的に?と疑問をもつ者がでてくるだろう。 方法としてその場の時空との因果律を変更する(薄くする)仕組みが 必要になる。 それは?ワープとかSF用語でいくらでもあるだろ。超光速の方法が。 これは因果律の元になる重力の影響を受けない仕組みが必要で、 反重力が存在するならば、それは仮説の域では不可能ではないとおもわれる。
>>21 未来は確実に完全に予定されて変更不可能なものならば
予知となるだろう、未来技術板では予知ではなく予測、つまり憶測も
予言も仮説的考えも含まれ確実ではないという概念で発言されるべきではないか?
未来が完全確実に来るのであれば、今何をしてもそれは確定事項だろう。
それは世界が生まれたときに、すでに決定していたことになる。
君は未来も過去も現在も確定しているという概念と、現在から未来は変更
しえる(確定していない)とどっちを支持するんだ?
決定論(有限の閉じた世界)と非決定論(無限の時空、次元)の話にもなる。
決定論主義者は、すべてのことを理屈や意味へ変換し、潜在する意味や 意味へなる直前の潜在する現象を切り上げ、切り捨て、まるでデジタル技術の ような世界観で物事を理論づける。 これは潜在する見えないものが存在しないと思い込む科学万能主義の現れだろう。 非常に因果しにくい、そして測定できない多宇宙や時空や次元が存在するなら 非決定論、決定論はそれら観測できないものは存在しないと思い込むだけ。
27 :
オーバーテクナナシー :2008/05/19(月) 07:53:03 ID:0HVB8DyW
完全剛体とやらが存在し得ないってのはぐぐったりして分かった。 でも、極限まで「伸び縮みしづらい」物質は可能かもしれないはずだ。 たとえば38万km(とりあえず月までの距離)のヒモをその物質で作ったとして、伸縮の誤差がせいぜい1cmぐらいだとしよう。 地球と月にそれを渡して互いに引っ張って通信しようとした場合・・・(1回1メートルずつ引っ張るとしよう) 引っ張ったときに誤差分1cm伸びようが、「1b引っ張った」という「結果」自体は全くのタイムラグ無しに伝わるはずではないか? あと、「音波」とか言ってる人いるけど、反復する振動波ではなくて実質的な「移動」の動きの話であれば、音速の上限とか無いはずでは? 移動まで音速を超えることが許されなかったら、音速ジェット機や地球の重力を脱出できるロケットは存在し得ないことに。 よく分からないから俺の脳内理論に突っ込み入れてください;;
音速ってなんだとおもってんの?
どんな物質でも分子が結合して出来ている。 そして、その「結合力」は重力や電気力と同じく、光速を越えることはできない。 あとロケットを作ってる金属の中を伝わる音速は、空気中の音速よりはるかに早い
>ID:YBQwxq4x
>>20 ,22-26
まんま一般相対性理論からの帰結の再確認、乙。w
後半、有りもしないつーかSFレベルの妄想が混じってるが
(って言うかトップをねらえ!が元ネタ?)
結局のところ「光速を超える現象が有るから光速は超えられるよね。」
レベルを脱していない。
>>27 既に
>>29 がそのままズバリな答えを書いているけど
どんだけ強烈に強い素材で作らなきゃ駄目か理解できてる?
ダイヤモンドやカーボンナノワイヤーでも役不足で
それこそSFに出てくるような未知の何かを使ったものが必要になる。
役不足× 力不足○
33 :
オーバーテクナナシー :2008/05/20(火) 09:26:38 ID:bcB7fjTl
ひかりを超えるのなんて簡単だよ。 のぞみに乗ればいいんだよ。
34 :
オーバーテクナナシー :2008/05/20(火) 22:24:59 ID:G5PoEcBu
今のこだまは初期の光よりも速いよ。 なんだ、光より速いのっていっぱいあるじゃん
>>27 音速ジェット機が(空気中の)音速の壁を超えられたのは、文字通り「壁をぶっこわした」からなのだが。
通信するたびにそのヒモを破壊するつもりか?
みなさん、頭いいんですね。 1じゃないけど質問。 棒の端を持って押したり引いたりしたら、その力は音速で反対の端に伝わるということでいいでしょうかね? つまり、棒の材質にもよるだろうけど、音速=340m/sとして、 340mの棒なら1秒後、 34mなら0.1秒後、 3.4mなら0.01秒後、 1.7mなら0.005秒後に力が伝わると。 1.7mの棒の端をもって、誰かに突き刺したら、 刺さるのは0.005秒後と言うことで、あってますか?
>>36 光速を超えるなら、時空の壁、つなわり世界という空間を破壊
しながら進まないとダメなんであ?
その衝撃波が何かしらんが空間との因果関係を超える
訳で、重力波が観測されるような域の現象が発生しても
よさそうな気がする。
つまり周囲には多大な迷惑をかねながら進行するようなもの
だとおもわれ(SF的に)
>>37 その程度のスケールだとそんなに時間はかからんよ。
そもそも340m/secて空気を伝わる時の音の速度だろ。
ここで問題にされてるのは『棒を伝わる音の速度』なんだよね。
例えば鉄の中を伝わる音速は秒速5950mでマッハ17.5くらいだ。
だがもちろんこれは、鉄ではマッハ17.5以上のロケットを作れないという意味ではない。
慣性で飛んでいれば力はかかってないからな。
これは
>>1 の言うように『固体の一端を「加速」させた時に、固体中をその加速が伝わる速さ』の制約だ。
音速=340m/sとしか考えられない奴が、この手の質問するよな。いつも。
と言うか空気中の音の伝わり方すら理解しないで聞いてるような。
みなさん、頭いいんですね。 質問の仕方を変えます。 棒の端を持って押したり引いたりしたら、その力はその棒に振動が伝わる早さで反対の端に伝わるということでいいでしょうかね? つまり、棒の材質にもよるだろうけど、その棒に振動が伝わる速度を仮に1000m/sとして、 1000mの棒なら1秒後、 100mなら0.1秒後、 10mなら0.01秒後、 1mなら0.001秒後に力が伝わると。 1mの棒の端をもって、誰かに突き刺したら、 刺さるのは0.001秒後という解釈でよろしいでしょうか?
>>43 振動は波動としたほうが適切だったかもしれません。
素人の質問なので、その辺も含め、
教えて、エロイ人
いや別に「音速」でいいと思うが。 棒を相手につきつけて「静止させて」から 「死ねや!」と叫びながら(叫ばなくても可)押せば 正確に0.001秒後に突き刺さるはずだよ。
以前に某番組で床に落とした携帯をスーパースローカメラで撮影した映像を流してたな。 普段形の変わりようにないと思える携帯がぐにゃんぐにゃん揺れていた。
実際には、光速をエネルギー的に超えたのではなく 転移を見つけた、と言った方が正しそうだな。
量子の振る舞いに不思議な現象がある。地球にある量子と火星にある量子を同時観測したとすると、全く関係ないのに同じ振る舞いをするのだ。この現象を解明すれば光速を超えた通信手段が得る事が出来る。
A星は宇宙時間より2年遅れている B星も宇宙時間より2年遅れている として A星とB星空間は時間の遅れは無いとすると、通信は光速で行われるわけだから で、光の往復にかかる時間を2年とすると、これは? リアルタイム通信?
>>50 EPRのパラドックス(EPRの思考実験)の事を言ってるなら
結果的に古典的手段による通信も噛ませないといけないから
通信速度は光速を超えられませんが。
>>51 宇宙時間って何?w
そう言った基準となるような特別な系が存在しないことを
求めている特殊、一般の両相対性原理に反していますな。
>>52 地球から観測するとA星とB星の距離は2光年であった
A星の固有時間は2年遅れであった
B星の固有時間も2年遅れであった
こういう条件で、A星とB星間で通信をした場合
A星とB星間の空間は普通の空間であるため時間の遅れはないとするとして
通信のリアルタイム性を考えるとどうなるか?
こういう質問です。
なにか勘違いしてるな。 リアルタイムというのは、AからBに質問した答えをAが聞けるようになる時間がほぼゼロという事で、 地球(第三者)が観測した時間とかは関係ない。
A星からB星に信号を送った場合 B星に2年で届くが、B星は固有時間が遅れているとすれば A星の情報をB星は同時に受け取ることとなる で、B星は返事を即刻するとA星に2年で届くが、A星も二年遅れているから 同時に受け取れることになる。 すみません どこかが間違っているわけですが・・・ 自分では分かりませんでしたので つい質問してしまいました。
>で、B星は返事を即刻するとA星に2年で届くが、A星も二年遅れているから >同時に受け取れることになる。 どうしてもそうはならないが… 普通に4年後に返事を受け取るだけ。 時計をごまかしてもリアルタイム通信にはならないよ 日付変更線をぐるぐる回って過去に戻ろうとするようなもの。w
A星もB星も固有時間の遅れが無い場合は確かに4年かかります。 しかし固有時間の遅れが有る場合単純に4年かかると単純に断言できるでしょうか? リアルタイム通信とは言えないまでも、もっと早く通信が出来る気がします、 例えば、結果的には光速より早く通信が可能ということが現実におきてしまうとか?
単なる勘違いだってw A星が2008年でBが2006年のカレンダーを使っていて AからBに通信すると確かにBのカレンダーで2008年(Aのカレンダーでは2010年)につくので同時に思えるけど、 そこからAに返信するとAには2012年につくのでAの人は普通に4年かかったなと思うだけ。
では、結論を言っておわかれです。 A星、B星共に固有時間が遅れていた とすると この各々の区域以外の光速は通常の光速ですので、A星、B星共にとっての 光速は光速以下の世界となり、通常の光速は、超光速となっていることになる。 だから、4年かかるところでも半分とかになるのであると思う。 いろいろご迷惑をおかけしました。
おまいはなんもわかってないな。w
つか、音速がどうの固有時間がどうのの前に、 「地球やその他の星が宇宙空間に静止しているのが前提」 という間違いまくりの認識になぜ誰も突っ込まないww
>>61 を見てふと思ったんけど、
例えば、銀河団が光速で宇宙空間を移動していたら
その銀河団の中の人は銀河団が移動している同じ方向には進めないのかな?
光速を超えられないのなら、その場合は移動方向にだけは惑星の上でも徒歩ですら進む事ができなくなるの?
まぁ光速で移動できないって前提だから意味の無い想像ではあるけどな。
>>62 それって多段式ロケットでも使って加速し続ければ
光速度を超えられるって発想と同じだぞ。
光速度で運動することは有限の質量の有る物体には不可能だが
例えある物体が無限に光速度に近しい速度で運動していたとしても
その物体の上での無限に光速度に近しい運動をすることは可能。
>>62 一緒に動いてる銀河団の人が観測者ならば関係ない。
>>64 のとおり、光速に近い速度で移動可能。
66 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 23:37:03 ID:MMhCBkQ2
テレパシーは無限の速度で通信。
光速で移動する星の上でも自由に動けるよ。 ただし、もし星の速度が本当に光速ならば(我々から見れば)時間が止まってるから 実際に動く前に宇宙の終わりが来てしまう… 例えば星が光速の99%なら、星の上で光速の99.00001%で歩くのは相対論に矛盾しないし、 星の上の人が見れば無茶苦茶はやく移動してるように見える。 何故なら時間の流れが遅くなってるから。
68 :
オーバーテクナナシー :2008/08/16(土) 22:26:13 ID:rBy3YJAZ
光速を超える情報通信って言うと 光ではしょうもなく時間がかかってしまうような 距離で使うことに意味があるかもしれんけどさ、 10センチとか1メートルとかだったら一応 光の速度は超えて通信できるんかな
>>68 同一環境下での光速度は常に一定で最高速だから光でも光を超える事は出来ないけど、
異なる環境下での光速度なら伝播速度が違うから一方の光がもう一方の光を追い越す事は可能。
という事で屁理屈の上では超光速通信は可能。
何か意味があるのか?と言われれば無いけど。
影は? 見かけ上光よりも速く動く事ができるんじゃない?
厳密な意味では確かに光より早く出現しうるが、 影を観測するセンサーは光を観測してからじゃないと影を観測できないから意味無いんじゃないか。(輪郭が出現するまで影と認知できないから)
チェレンコフ光通信
チェレンコフ放射を持ち出して超光速だと言うのはずるい気がするぞ〜
74 :
オーバーテクナナシー :2008/08/19(火) 16:40:48 ID:vOSCb4rq
そもそも「何物も光速を超える事はできない」という言い方が誤解を招いているような気がする。 「何物も299,792,458 m/sを超える事はできない」と言うべきなのではないだろうか。
75 :
オーバーテクナナシー :2008/08/19(火) 19:41:02 ID:+CGv0d1O
早く重力波か捻れ波を見つけて下さい(> <)
>>74 特定の物質中じゃ自転車より遅くなるらしいな。
78 :
オーバーテクナナシー :2008/08/24(日) 14:00:07 ID:qmadKP/a
ところで、 鉄の円盤を何らかの方法で光速まで回転させていったら何か起こるのかな?
何を期待してる?
>>78 光速近くまで加速させるには莫大なエネルギーと時間が必要な上に、
光速に達するはるか以前に遠心力で粉々に吹っ飛んでしまう。
81 :
オーバーテクナナシー :2008/08/24(日) 22:19:40 ID:784m6hUx
>>1 のは典型的の重力通信のモデルじゃないか!
つまり紐の代わりに『重力』を使えばいいんだよ。
重力は光より早く伝播するのか?
83 :
オーバーテクナナシー :2008/08/24(日) 23:31:24 ID:2moE/vpC
>>76 それだ!
光が自転車並みの速さになる液体(?)の中を
光と反対方向に自転車より速く走っていって光源に到着。これで過去に戻れる!
…まあ、傍で見てる奴は「何やってんだ?」って感じだろうが。
密度の高い物質中での光速は、真空中でのそれより大幅に減少する。 だが想像してみろ、水の中を秒速23万キロメートルで走れる自転車 があるか? さらに密度の高い物質中ではさらに遅くなるが、そん なものの中で光にタイマン張れるのは、粒子加速器で限界まで速度 を上げた電子などの微粒子のみ。 それに理工系大学とかで現代物理学を勉強したことのあるヤツなら 分かると思うが、光速を超えても過去に戻れるわけじゃないってこ とは知っておくべきだ。
んなことわかってるさ。1がスレ立てたときからヲチしてんだから。
俺じゃなくて
>>83 に言えよ……まあ、乗った俺も同罪だけどさ。
それに光速を越えた通信(移動)ってのは事実上、時間移動と同質なんだし。
ブラックホールからは 光こそ観測できないが そこに存在する引力は光すらその質量にかえることがわかる 光速を超える物質はないが 重力波によっての情報通信なら光速を超えることがありえるのでは?
>>88 光を引き付ける(ように空間を曲げる)力と、その力が伝播する波の速度ってのは別物では?
91 :
オーバーテクナナシー :2008/08/28(木) 01:42:21 ID:HEXFLTiN
現在、グラビトンの発見も観測もできていません。 故に重力波なるものの速度も不明です。 そもそも、波なのか粒子なのかさえ不明
>>91 重力子(グラビトン)はどうか知らないけど、重力波が存在する証拠なら見つ
かっている。
とある連星パルサーをとある研究者が観測していたとき、その連星が周りを回
りあう周期がだんだんと小さくなっていることを発見した。これは重力波とし
てエネルギーが放出されることで軌道が下がっているとしか考えられず、実際
計算してみると、アインシュタインが予言した通りの結果になった。
この功績が認められ、その研究者(二人)は
>>92 を貰ったんだ。
光速が限界? 誰かが考えた限界をそのままうのみにするのは、 そこがそいつの限界。 人類が宇宙の法則を全て見つけてしまったなんて、 100億年早いわ!
じゃあ君の理論を聞かせてもらおうか。 もちろん数式とあわせて非の付け所が無いような理論なんだろうね。
光速が最高速度だという事をさまざまな実験で実証している科学者達が、
また同時に光速を超える理論や可能性を真面目に考えているなんて事を、
>>94 みたいな人間は考えもしないんだろうね。
まっとうな科学者で、誰かの言う事をただうのみにするだけだったり、
宇宙の法則を全て見つけたと思ってる人間なんていやしないのにね。
>>96 結果として超光速だと観測された現象でも有れば別だけど
トンデモさん以外で超光速現象を研究してるってのは初耳。
タキオン製品をお求めになれば幸せになります!
そもそも「空間」ってなんなんだ。 ただそこにあるからじゃなく 空間の構成要素がわかれば全て解決な気がする。
100 :
94 :2008/09/05(金) 01:12:22 ID:nATyGiYH
ちょっと書き方が2ch用になり申し訳ありませんでした。 だがしかし、我々は自分たちがこの世界をわかっているかどうか、 それ自体わからないし証明できない。 絶対だと信じられてきたものが後に捨てられるのは何度でも見てきた。 この100年、いやたったの50年でいい、間違いないと言われた理論が今も 何の変更も制約も無く絶対的に正しいという例を、 どなたか提示できるだろうか… と言ったら私の負けで、いくつかは出てくるんだろうが、 ところがどっこい、我々の認識する世界というのは日々広がっており、 宇宙にしても、原子の世界にしても、我々自身にしても、 人類の続くかぎり発見は続いていくに違いなく、 数学のように人間が勝手に作ったルールではなく、 自然現象、そして我々の住むこの世界っていうのは何なのだろうか ということについては、我々は永遠に学ぶものであり、探求者であり、 どこかの時点で『これは絶対である』などと傲慢とも言える考えを 持つなら、無限に広がる知識の海への扉を自ら封印してしまうことに なるのではないかと私は思うのでありマントヒヒ
マントヒヒw
じゃあ絶対に曲がらないとっても長い棒を宇宙空間で回して棒の端が 光速を超えるくらいまで回転速度上げていったらどうなるんだろう?
光速を超える並に折れたり曲がらない棒を作ることは難しい。
104 :
94 :2008/09/07(日) 15:20:49 ID:uo44C8TS
それでは問題です。 物体を押すとなぜ移動するのでしょうか? そもそも、動く、移動するとはどういうことなのでしょうか。 物体は空間の一部を占めており、その位置がかわるんだよね。 我々は経験的にそれを何の疑問もなく受け入れているが、 動くって、なんだよ。おれの考えすぎなのか? ガラスを透過する光は違うみたいだね。 ガラスに入射した光は、原子にかなんか知らんが吸収され、 即座に再放射される。それは隣の原子にまた吸収され…の繰り返し。 だから同じ光が突き抜けているわけじゃない。 気のせいならいいんだが、 素粒子の世界では物体の移動も…。まさかね。 位置が離散的になるなんてなったら空間転移の始まりだよね。 極大の世界も極小の世界も、我々の常識など通用するわけがないので、 想像するしかない。 まったく、人間ってやつはすごいよ。存在しないものを空想し、考え、論じる。 人間の発生、意識、それ自体奇跡みたいなもんだ… というのも甘く、現実はいつも想像の数歩先を行く。だからこちらも先回り。 この、意識ってやつは実はありふれていて、そこに空気があるように、 我々がほとんど水でできているように、この3次元空間のどこにでもある、 はては、空間そのものだとしたら…。 そろそろ頭が痛くなってきた。またこんど。 頭の悪い俺に代わって誰か続きを研究しる。
>>104 安心しろ、そこに書かれてある疑問は全て現代物理で説明可能だ。
無論、光速度の不変性や相対性理論と何ら矛盾すること無くね。
106 :
オーバーテクナナシー :2008/09/12(金) 00:09:30 ID:OEoZqeAC
過疎スレ再生AGE
>>104 >まったく、人間ってやつはすごいよ。
まあその驚きが一般人と学者の違いなわけだ
108 :
オーバーテクナナシー :2008/09/12(金) 07:59:51 ID:ajfoOa9a
光速を超える情報通信 ヴァジュラの0タイムホールド通信
109 :
オーバーテクナナシー :2008/09/12(金) 08:02:17 ID:ajfoOa9a
人間もヴァジュラみたいに一人一人がシナプスになって 人という種族で一つの生物になるんだ!!
ヴァジュラって何?
マクロスかな すでに作中ではワープが実用化されてるから超光速通信なんて…
112 :
オーバーテクナナシー :2008/09/12(金) 14:14:22 ID:GEGiRjdI
直径が光が1秒間に進む距離より長いボールを転がしたら光より速くないか?
だからそのボールを構成する物質が運動を伝える速度も光速を超えられない、 と何度言えば(ry
つまり『転がすことが出来ない』でいいのか?
じゃなくてボール全体が同時には動かない。 それぞれの部分が光速以下の速度で徐々に動いていく。
円周部が光速以下になるような速度で、巨大ボールは転がる、でFAじゃね?
117 :
オーバーテクナナシー :2008/09/14(日) 20:27:50 ID:FzYHTAv7
円周部が光速以下で転がっているボールに飛び蹴りでOK?
直径1光秒以上のボールに足蹴とな。 骨折すんなよ?
光速度が無限だと何か不具合ある? 実際は無限で何か他の物質に阻まれて遅延が生じてるだけってのは?
同環境下での観測で得られる結果が同じならば別に不都合は無いけどもさ。 もし無限の速度で伝播するなら物質があろうが無かろうが常に速度は一定で、重力レンズ効果以外では屈折現象も起きないんじゃね。
>>119-120 不具合どころか、重力も無限の速度で伝播するから
事実上全ての場所で瞬時に重力が発散する。
同様に光子も発散するから、全ての場所で無限に明るく
且つ無限に熱くなる。
速度が無限なら、宇宙のすべての場所に同時に存在できるわけで だって無限なんだぞ軽々しく言ってるけどw 宇宙が一つの光子であり定常波? 全く意味わからんw
123 :
オーバーテクナナシー :2008/09/21(日) 00:56:47 ID:ET7t4inv
対になった素粒子を利用してタイムラグなしに通信・・・とかw
124 :
オーバーテクナナシー :2008/10/01(水) 23:45:52 ID:eg4s9fiX
宇宙より大きくなれば言い話し
地球から公転方向に向かって光を放ったら、ほぼ宇宙で静止状態から光を放った場合より秒速30kmぐらいが速さに追加されないの?
されない。 つーかそれ以前に「宇宙で静止状態」って何よ? 太陽系は銀河系を回転してるし銀河系自体も動いてるんだが。
そこまで規模大きくしたら説明のための文字数が多くなっちゃうでしょ。返答はありがたいけど、そういうのも察して頂けるとうれしい。
そこまで規模大きくしたら説明のための文字数が多くなっちゃうでしょ。返答はありがたいけど、そういうのも察して頂けるとうれしい。
129 :
オーバーテクナナシー :2008/10/04(土) 15:02:42 ID:2fWECLV0
>>125 ドップラー効果で波長が短くなるだけで速度は変わらないんじゃ?と素人意見w
>>129 光は粒子の性質はあるが粒子ではないので、光自体に時間という
束縛はできない、到達した相手との関係での時間の概念があるだけに
すぎない。
で?
>>125 というか光速度一定を基本にしてそこから組み立てていったのが相対論だよ。
エーテルという単語で検索かけるといいかもね。
「スーパー宇宙線」を発見するプロジェクトが始まっている。 これが発見されれば、相対性理論は破綻することが分かっている。
破綻するというより、特定の場合において適用できなくなる、といったほうが正しい。 もし存在が確認されたとして、どんな場合に発生するのかすごく気になるな。
>>125 実際にそういう感じの実験をやってみたが、そうはならなかった。
それを説明するために相対論ができたんだよ。
>>133 そうなったら「スーパー相対論」が作られるだけ。
科学の発展とノストラダムスの予言かなんかとごっちゃにしてないかw
スーパーソニックならきっと越えられると思うんだ。どうかな?
位相速度なら光速を超えられる。 情報を伝えることは出来ないだろうけど。
だろう、というか不可能。
139 :
オーバーテクナナシー :2009/02/23(月) 19:56:40 ID:gZwMtIXh
マジで光速を超える情報通信を考えついた! 宇宙の始まりのビッグバンでは、ナノ・サイズ以下の宇宙から、 光速をこえる速さで宇宙は広がったという。 ならば・・・ビッグバン通信。 人工的にビッグバンを作り出し、遠く離れた場所でビッグバンが 観測されたら、それはきっと光速を超える情報通信!
ビッグバンは「外」から見れば広がっていないかもしれないぞ。 ド○えもんの四次元ポケットを想像してみるといい。 内部空間が光速を越えて広がるポケットを作ったとして、ポケットの外観が大きくなるわけではない。 仮にポケットが光速を越えて膨張したとしても、それを観測した瞬間に、潰れ行く時空間の塵となろう。
四次元ポケットは三次元と四次元を繋げる道具であって、四次元ポケットが四次元空間を表す物ではないのだから、 外からわからないのは当然だわな。 後半は意味不明だが。
ビッグバンを起こせば、そこからこの宇宙の時空間が飲み込まれて潰れていくというのは、むかしからSFで良くあるネタだよな。
>>139 は相対性理論の素人からの疑問とその回答によくある「亜光速で進むロケットの中で亜光速に進むロケットの中で亜光速に……を繰り返したら内側のロケットはそのうち光速を越えるのか?」と同じだな。
144 :
オーバーテクナナシー :2009/04/20(月) 16:55:53 ID:Nho+brS1
棒を使った情報伝達方法は音速を超えられないって? たとえば1mの棒で考えたら、片方の先端をどんなに速く大きく動かしてももう一方の端には音速以上のスピードでは伝達しないってこと? そりゃないだろと思うんだが・・・ 動かしてる間のわずかな時間はありえない形に変形してることになっちゃうし。 音波などの振動波で通信するならともかく、「移動」ならあんまり関係ないんじゃないか?やっぱり。 「絶対に伸縮変形しない」という完全剛体が存在しないのは分かったが、1光年の長さの棒が1メートルだけ伸縮し得る素材だったらどう? 1メートルは誤差でも10メートル動かしたらどうなる? まったくのタイムラグなしに1光年先にその動きが伝達することにならないか?
ねーよ、アホか死ね
146 :
オーバーテクナナシー :2009/04/20(月) 19:29:06 ID:yMjXU5yA
たきおん
バンアレン帯を通る電磁波は光速を超えるらしいので、 それをびよ〜んと伸ばして、アイロンかけて真っ直ぐにして通信に使えばええやん。 さしてはやくならだろうけど。
148 :
オーバーテクナナシー :2009/04/20(月) 22:46:55 ID:Nho+brS1
地球上だけで利用する限り、到達スピードより帯域のほうが問題か。
>>144 最近テレビでよく見るスーパースローカメラの映像とか見てみろ。
携帯がプリンのようにぐにゃぐにゅする奴。
それとタコマナローズ橋の動画。
量子テレポ使った即時通信ならKDDIが成功してるぞ
妄想乙
152 :
オーバーテクナナシー :2009/04/21(火) 03:44:21 ID:54lJtysg
その紐を何百何千何億と伸ばして、特定のサインを作り会話するの? なるほど!!
153 :
オーバーテクナナシー :2009/04/21(火) 14:26:20 ID:HAZHzuCu
タキオン通信は??
154 :
オーバーテクナナシー :2009/04/21(火) 16:23:56 ID:NJ+fw1Ov
物体ってプランクレベルだと飛び飛びで移動してるんだろ? その飛び飛び間のスピードはどうなのよ?
プランクレベルの物質なんて存在しない罠。 そのサイズになると、速度という概念は存在しないで確率による収束になる。
プランクレベルでは流さ自体の意味が異なるのf〜
157 :
オーバーテクナナシー :2009/04/22(水) 05:13:24 ID:kMY++W8m
地球は物凄い速度で自転公転してるので、 一光年先の地点との直接タッチを維持できない。 剛性の問題もあるし、実際には不可能。
158 :
オーバーテクナナシー :2009/04/23(木) 00:57:19 ID:evCX5MRZ
自転公転考えると宇宙とそれをやるのは難しいか。 じゃ、地球上だけで考えてみよう。 1万キロの長さの棒(地球は丸いから実際には90°の円弧)を、 日本と、アメリカ大陸、距離がちょうど1万キロになる地点間に張るとする。 通常の情報インフラを使って通信するスピードは理論上、光速(30万km/s)が上限だから、 1万キロ離れた場所に送信するときの最小タイムラグは、片道で1/30秒ということになる。 では前者の棒を使ったとしたら? 1/30秒より短いタイムラグで通信できることになったりしないか?? 試しに、ネバダ州カーソンシティ市に鯖があるwww.2ch.netにpingしてみたら平均137msだった。片道だと63ミリ秒。 「棒通信」ならもっともっと、1ミリ秒どころかもっと短い時間で通信できてしまうのではないか? まるで離れたノードをローカルで繋いでいるかのごとく。 どうなんだろ?
はいはい音速音速
剛体中の音速は、真空中の高速のπ倍だけどな。
棒(コード)の中を音が進むか電磁波が進むかの違いでしかないっつーの。
162 :
オーバーテクナナシー :2009/04/23(木) 11:05:19 ID:evCX5MRZ
>>161 たとえばその棒を1方向に5メートルまっすぐに突き出す(引っ張る)運動でも「音」扱いなの?
音波って振動波だから、一方向の移動そのものとは異なるのでは?
>>158 ムリ。
力の伝播速度は光よりもずっとトロイ。
>>161 振動せず、一回限りの山を持つだけの波形でも音波は音波だよな
たとえばその棒を1方向に5mまっすぐに突き出そうとしても、その棒が
圧縮されてしまうだけ。圧縮された部分が伝わっていく、いわば粗密波の
出来上がり。
40両編成とかの長い貨物列車が走り出すときの事を考えればいい。機関車
が動き始めると、40両一気に動き出すのではなく、1両ずつ連結器をガチャ
ガチャ鳴らしながらが機関車に連れられていくだろう?
ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ……と前のほうの車両から後ろのほうの
車両へ時間差で力が伝わっていく。
コレは連結器に遊びがあるためだが、実際の分子結合も似たようなもの
どれだけの力で引っ張ろうと分子の結合部分にあるわずかな「伸び」で
タイムラグが発生する。
>>160 π倍?解説求む。完全剛体なら∞だと思っていた。
まあ完全剛体は理想気体と一緒で実在はしないわけだが。
>>162 いえ、異なりません。一周期を満たしてないというだけの話です。
>>164 モデル図などでは、よく玉(でなくてもいいけど)をバネでつないだような
形で表現される場合が多いですね。けど、素粒子が引っぱたかれたことを
感じてそれを隣に伝えようとし始めるまでの時間は?とか考え始めると
もうワカラン。ゲージ粒子はすべて≦cなのか?なんか、すでに忘却の
彼方に飛び去った不確定性とかプランク距離とか、言葉だけが脳裏に
浮かび上がってきてますます混乱の極みに。学生時代は遥か昔に去りにけり。
強重力場で空間をゆがめて通信。ワープと一緒。 まぁ重力波は光速なので下準備にかかる期間は光速を超えないけど。 仮に物体が光速を超えるとどうなるんでしょうね。重力波の衝撃波が傘状に広がったりして。。。
>>166 強重力場の例として銀河やブラックホールがあるが、そこで起こるのは重力レンズ現象じゃないのか?
ブラックホールやワームホールの強重力場による空間のひずみを利用してワープ、 とかって時々見かけるけど、ブラックホールがなぜブラックホールと呼ばれるのか 忘れちゃってる人が多いよね。
它K色,所以被称为K洞。
>>168 > ワームホールの強重力場
ってなに?
ワームホールが空間のゆがみをもっているなら、ブラックホールと同じように 潮汐力で粉々になるな。程度の問題だろうが。 そもそもワームホールって存在してるのか? 空想の産物じゃなかったっけ?
>>171 > ワームホールが空間のゆがみをもっているなら、ブラックホールと同じように
> 潮汐力で粉々になるな。程度の問題だろうが。
というと?
173 :
あああ :2009/05/09(土) 10:33:06 ID:08s5cEwD
みんな、むずかしか話しばしよるね。 日本の未来は安泰ばい!
空間をつなげるより 光より速いものを探す方が簡単かも
金星大戦争だったか、昔の日本のSF映画で、 この宇宙戦艦は航続距離無限、光速の200倍が最高速度とか、そんな厨設定が書かれていたなぁ。w
176 :
オーバーテクナナシー :2009/05/18(月) 18:03:56 ID:lvu/c25+
分子結合だけでできた、一般的な「物質」でできた棒だったら、
>>164 が挙げた連結器の例で理解できた。
じゃ、ブラックホールなみに密度が高い、というか棒状のブラックホールだったら?
ブラックホールは外部から見れば静止していると言えるわけで、完全剛体と見ても良いのではないか?と思う
177 :
オーバーテクナナシー :2009/05/18(月) 19:00:38 ID:Kr+G+C6Z
光の模様が光速を超えて流れて見えるのは物理法則に反してはいない。 空間が膨張することで光速の速度自体が相対な為に観測できない 光速が光速を超えた位置へ達するのも物理法則に違反していない。 まあテンソルの概念でも学べ、光を光子とか電磁波とか捉えている時点で お子様レベルの知識ってことだ。 テンソルは物理厨ですら恐れる知識だから腰を入れて捉えないと オマエ程度では理解できねー。
178 :
オーバーテクナナシー :2009/05/18(月) 20:31:26 ID:EGMSMXx+
なにw テンソル程度で時間食ってた阿呆がおるのけ
>>178 捨てるほどいるのが問題なのぐらいわかれ。
>>1 ふと思った。1がいう絶対に伸び縮みしないヒモというのが一般的な分子結合ではなく、
素粒子が直接接して出来たながーい1っ個の原子だったら可能なのだろうかと。。。。
つまり中性子ぶつけたらガンマ線バーストで銀河壊滅フラグですねわかります。
182 :
オーバーテクナナシー :2009/05/20(水) 21:22:53 ID:SIe7JCnM
いや テンソルで時間食うようなやつは見限られて捨てられても文句言えないわ
>>182 つまりテンソルを理解してない物理専攻厨は、人間のクズでFAってことか
よくわかった。
テンソルすら分かって無いクズさん、反論どうぞw
0個、1個、たくさん!見たいな感じで、スカラー、ベクトル、テンソル!で。いいんじゃね。
185 :
dd :2009/05/26(火) 23:20:43 ID:PAGZbDFv
ワープって理論上では可能かもしれないけど、実際にやろうとすると、ありえない ぐらいに莫大なエネルギーを使って空間を歪めるからおそらく人類が何万年かかっても できないって聞いたけど本当かな?
それはワームホールタイプかね
>>185 太陽の質量程度までその膨大なエネルギーの大きさは小さく計算されて
いる、ありえないの域だが、それほど不可能を超えたトンデモではない。
てかそれ糸電話と一緒だろ? 糸電話が光速より早いとか?
189 :
オーバーテクナナシー :2009/06/04(木) 21:03:39 ID:GI4hO+xA
まあワープの前にテンソル出来なきゃダメだわな
190 :
オーバーテクナナシー :2009/06/05(金) 03:36:43 ID:VZdFZ/hF
糸を引っ張る速度が光速以上じゃないと駄目でちょ
191 :
オーバーテクナナシー :2009/06/05(金) 10:39:25 ID:1BsDtCWZ
後付に意味が発生する情報処理は、屁理屈や詭弁の領域に存在し。 それの元は前もって用意することで後から出した最後の結果から その事象は光速を超えたと主張すれば、実際に光速を超えたように 情報が伝わっている様子を観測できる。 そのぐらい常識だろ、それは錯覚という領域で観測される情報処理 それは虚数の概念に近いから、光速を超えてなんの矛盾もない。
192 :
オーバーテクナナシー :2009/06/05(金) 14:12:59 ID:KVAtBHNo
193 :
オーバーテクナナシー :2009/06/05(金) 14:32:32 ID:1BsDtCWZ
>>192 屁理屈の意味が分らない?
そりゃ手品のタネが分らないからこそ錯覚するわけだ。
まあ光での実例をすれば、光の模様が光速を超えて移動するように
状況がなりえるのは物理法則に反していない。
それは実際に移動したのではなく、観測者からみた錯覚で模様が
光速を超えるように見えることがあるってこと。
模様のある回転体を見るとすると、そこの模様が回転速度によって
回転とは異なる速度の模様に見えたりする(錯覚)
その類が生み出す模様は情報全体の前後関係が因果しておらず。
因果律には矛盾していない。
分りにくいなら、遠くの100個の直線上に並んでいるように見える
星が順番に超新星爆発をする。
それは1秒に1個爆発すると定義するわけだが、その星と星の間は
数万光年の距離があり、1秒で到達できない速度の距離となる。
しかし星が集団で見せる模様は、連鎖して因果した流れのように
見える(錯覚する)だけの話だ。
つまり模様という概念が光速を超えるのは何の問題もない。
模様は物理現象の因果として成立しているわけではない。
194 :
オーバーテクナナシー :2009/06/05(金) 18:09:03 ID:VfDKGNYd
全然分からない
まったく因果関係の無い複数の現象も それを見た人間は因果関係があるかのように錯覚することがある って言いたいんだろうけど。 元の現象とそれを見る人間(の脳)との間にある因果関係を忘れてる。
196 :
オーバーテクナナシー :2009/06/05(金) 19:14:45 ID:VfDKGNYd
あーそうなんだ なんか根本的なことが欠落してる文章だけどね 勉強できない人が無理やり自分なりに書いたみたいな感じだよね
197 :
オーバーテクナナシー :2009/06/05(金) 21:18:01 ID:lDv/EFcA
自己満足ワールド@ドラえもんページ!
1 名前: まつはし 投稿日: 2000/06/16(金) 03:23
はじめましてー まつはしともうします。
僕はドラえもん大好き中学生です。
来年ついに受験を迎えるんですよ・・・・助けて(爆)
どこの高校がいいかなあ
でも、今言ってる中学から、そのまま行ける高校・・・
東北学院でもいこうかなーなんて
さて、僕はドラえもんが大好きなんで、HP作ってます!
今回は、みなさんに来てもらいたくて。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~matuhasi/ です!
おもしろいんで、来てね!!(^O^)
あと、なんていうか、コスプレ板がむかつきます!
200 :
オーバーテクナナシー :2009/06/07(日) 05:44:04 ID:47dWa26D
無理も無い
201 :
踊るガニメデ星人 :2009/06/07(日) 07:59:17 ID:ig9cCg9l
ところで素朴な疑問なんだけど、時間は光速に近付けばゆっくりとなって、 光速になれば時間は止まると言うけれど、という事は光自体は時間が完全に 止まっているという事になるわけだけど、時間が止まっているのに動いている というのは矛盾しているような気がするんだけどな。
光に対して全てが光速でうごいてんじゃね。 だからE=mc^2。どっちに動いてるかは聞かないでくれ。妄想。
203 :
オーバーテクナナシー :2009/06/08(月) 15:16:57 ID:l3Ig+RRs
>>1 の考えの何が間違ってるのか解らん
宇宙上に一光年の長さの棒を用意して、片方が何m(あるいわ何km)か動かしたら反対側は何らかの暗号が届くとする
(何メートルか引っ張られたら、俺は生きているみたいな単純な暗号で良い)
完全に伸び縮みしない物は確かに無いが、その誤差を埋めるくらい引っ張れば良いんじゃない?
(ここで重要なのは極限にまで伸び縮みしない棒)
時間は一年あるわけだ
光がどう頑張ってもその端に一年かかる所を、一年以内にその疎通ができれば、光速より早く「俺は生きている」って暗号が届くんじゃね?
204 :
オーバーテクナナシー :2009/06/08(月) 15:19:34 ID:l3Ig+RRs
あっごめん。書いてて気付いたわ 少しでも伸び縮みするだけでダメなんだな スレ汚しすまん
馬鹿の種は尽きないな
>馬鹿の種
書いてて気づいた
>>204 はバカではないと思うんだが。
おまいら自体が賢人の集まりと化してるんじゃないか? フツーに学校生活送って、サラリーマンやってるような人間は読んでて気づかんと思うが。
量子テレポーなんとかというのはどうなの?
アレは情報送るには古典的通信が必須
普通に言う瞬間移動じゃないんですか誰がこの名前を… 重力はどうなんだろブラックホール作れば瞬時に伝わるんじゃないかとか
重力も光速です。
そうなんだ、知らなかったよありがとう。
間違った勉強で得た知識は、間違いにすぎない。 いくら積んでもそれが間違いにすぎない。 おまえは勘違いの塊で、何故自分の能力が評価されないか それが理解できてないんだろう。バカにつける薬はない。
誤爆?
ふとおもった。 この宇宙は物が30万km/sec以上で動けない何かで満たされていると仮定した場合 これ以上の速度で情報を伝えられる可能性があるのは波ではないかと思う。 地震波には縦揺れ(P波)と横揺れ(S波)がありP波のほうが伝達速度が速い。 光がS波の様な波の伝え方をしているとすると物をp波の様な揺らし方をすることで光速を越えられないものかねぇ。
エーテル乙
エーテルだな。
此れはエーテルと見た。
エーテルってダークマターとは違うのか?
エーテルを調べよう
222 :
オーバーテクナナシー :2009/06/22(月) 00:38:32 ID:JbCZ2xbb
30万km/secというのはこの宇宙の時間の進む速さ。 多次元レベルで見れば我々が見ている宇宙空間は3次元の膜のようなもの。 その膜が、3つの次元のどれとも垂直な、4次元目の方向に30万km/secで移動している。これが時間の流れ。 このスピードを超える物体や波があった場合、もうこの時間の膜の上には存在できない。 光速を超えることができないのではなく、「この時間の膜」に存在できるスピードの上限が光速ということ。 もしかしたら光速を超えるスピードで膜を突き抜けていく粒子や波があるのかもしれない。観測は不可能だが。 別の宇宙があったとして、その宇宙の時間の進む速さは20万km/secかもしれないし、40万km/secかもしれない。 それがその宇宙に取っての「光速」ということになる。
223 :
オーバーテクナナシー :2009/06/22(月) 04:13:32 ID:7bapAx6i
メーテルなら許す。by鉄郎
二本の直線を、ほとんど平行な状態にしてから一気に交わらせれば、 接点の移動する速度が光速を超えるのではなかろうか?
それがどうした?
226 :
オーバーテクナナシー :2009/06/22(月) 21:15:24 ID:Tofq4q4g
>>224 一気に交わらせるのが至難の業だろ。
一点に力を加える場合、完全剛体じゃなければ、しなる。
直線全体に力を加えるなら、その時点で既に情報が伝わってることになるので、無意味。
>>224 それどころか、うまくやれば全部同時に接点になるよね。
速度=無限大
でもなんの意味もない。
>>224 2本の直線が、現状で出来るのは2本のホースから放出された粒子。
粒子の速度は最高30万km/secとすると接点の移動速度もMAX30万km/sec。
これが放出された粒子でなくタダの堅い棒であっても、力の伝達速度が光速を超えられない。
ようするに直線を曲げずに動かすことが出来ないんですわ。
※棒の横から分散荷重で同時に棒を動かせば光速を越えて接点が動いているように見えるけど、通信とはいえない。。。
仮に一切しならない完全剛体だとしても、そんな速度を出せば相対論的 効果によって棒は曲がる。 光速に近い棒の先端は時間が遅れるからね。 たぶん平行な棒を交わらせようと手元をひねったら、真ん中がまず接触 するような気がする。
231 :
オーバーテクナナシー :2009/06/23(火) 15:28:50 ID:Y0yd07c4
手の平のしわとしわを合わせてなーむー 既に光速超えてる人が居るようだ
仏教の世界観は量子力学に通じるものがある
ところで既に量子もつれの通信は却下されてるのかい?
光速以下の通信がどうした?
235 :
オーバーテクナナシー :2009/06/24(水) 13:33:18 ID:6PFJC0e0
光を停止させることは可能?
減速の実験はあったね10年ほど前に
最近じゃあ自転車と勝負できる程度には減速できてる
漏れの自電車は音速越え。
239 :
オーバーテクナナシー :2009/06/28(日) 20:45:43 ID:uye8fd1i
光速を超えるという発想じゃなくて、 1光年を30秒で通信できるとかはできるんじゃまいか? この宇宙以外を通す通信で。
ワープだお! ってか
一光年の長さの別の宇宙を作る 作った宇宙とこの宇宙の接する面に期待
光速を越える必要は無いけど、光速以上の通信速度 光がどう頑張っても一年かかるところで、一年以内に疎通が取れれば成功となる 発想はおもしろいんだが、現実は難しいな
ったりめーだろ
ていうかそれを光速を超えていると言うんだし
245 :
オーバーテクナナシー :2009/07/01(水) 22:32:49 ID:ySLz2yED
どーせ群速度の話しじゃね
シンクロトロンで荷電粒子を加速する事で生み出す光が光速を越えるのかなぁ まぁ光子より重い荷電粒子を限りなく光速に近づけるわけだから。。。?
248 :
オーバーテクナナシー :2009/07/02(木) 21:48:16 ID:8fcQyoCg
>>247 違う!これは量子もつれをシンクロトロンで同期させたんだよ!!
量子もつれなら速度は光速をはるかに越えて銀河間で通信できる。
量子情報は物質ではないから光の速度の制限を受けない。
嘘だと思うなら量子もつれでぐぐってみろ。
アインシュタインもこの問題が解けなかったが実験で確かめられてる。
249 :
オーバーテクナナシー :2009/07/02(木) 21:54:25 ID:8fcQyoCg
【研究】光速を超える電波の送信装置の開発に成功 米・ロスアラモス国立研究所★2
下手な釣りだなあ
251 :
247 :2009/07/03(金) 06:09:57 ID:55h3eY6G
>>248 thx! techOnの記事にある言葉をググっても分からんかったわ。
一体何がサンクスなんだよ
253 :
オーバーテクナナシー :2009/07/03(金) 08:50:26 ID:FM4f7sDX
量子もつれ通信はもう可能な域にまで到達してるしな
量子ののもつれって、情報を伝えることになってないよね。 こっちを見たら1だったので向こうのは0だってことで、 こっちを1にしたら向こうは0になったってことではないので。 暗号表とかは使えるかな。
こっちが粒子で観測したらむこうも粒子だし こっちが波で観測したらむこうも干渉縞がでるはず。
研究所が論文を発表するってのも変だし、その「論文」みると提出日付は 2004年の5月 だし、最初からおかしすぎ。 で、論文の内容は、 通常は媒体中で生じるチェレンコフ放射に似た現象を真空中でも起こせる って話。チェレンコフ放射ってのは、媒質中 (例えば、水) で電子などの荷電粒子が光速 より速く運動すると光を放射する現象。 光速より速く運動するなんて出来ないんじゃなかったの? と言う人もいるだろうが、この場合 は光速と言っても、水の中の光速で、これは真空中の光速よりも遅い。「光速を超えることは できない」ってのはあくまでも「真空中の光速」の話なんで 水の中の光速<荷電粒子の速さ<真空中の光速 という状況は生じうるわけだ。で、当然のことながら真空中ではこの現象は起こりえない。 でもこの論文は「真空中でも起こせる」んじゃないの? と短絡してはいけない。起こせるのは あくまでも「似た現象」。 細長い誘電体に電極をたくさん一列に並べて、電極に電圧をかけると、その部分が分極 (polarize) する。 あらかじめ設定したタイミングで各電極にかける電圧を制御すれば、分極した部分の位置が移動する。 これは実際に何かが動いているわけではないので、移動速度は光速を超えることも出来る。 (電光掲示板の文字が動いているように見えても、実際には個々のランプがON/OFFを繰り返してる だけで何も動いていないのと同じ) これが論文のタイトルにある「superluminal polarization current (超光速の分極の流れ)」だ。 technobahn は polarization を「偏光」と訳してるがこれは間違い。
他にも、誘電体を少し曲げることで「超光速の分極の流れ」に加速運動 (求心加速) させるとか いろいろ工夫があるようだが、とにかく、そういう「超光速」な電荷分布の移動によって生じる 放射はチェレンコフ放射に良く似た特徴を持ってる、というのがこの論文の趣旨。 で、放射される電磁波自体が光速を超えるなんて話はどこにも出てこない。もちろんこんなものを 使って光速を超えて通信するなんてことも不可能。 technobahnの記事には > 光速を超える速度で通信を行った場合、衛星経由で携帯電話を使用した場合でも遅延が生じなくなるとした上で、 なんて書いてあるが、こんなこと論文のどこにも書いていない。おそらく元になったのは > This radiation mechanism could thus be used, in principle, to convey electronic > data over very long distances with very much lower attenuation than is possible > with existing sources. In the case of ground-to-satellite communications, for > example, the above properties imply that either far fewer satellites would be > required for the same bandwidth or each satellite could handle a much wider range > of signals for the same power output. の部分 (論文の中で衛星通信について言及してるのはこの部分だけ)。要約&意訳すると この放射は通常の放射に比べて長距離でも減衰しにくいので、衛星通信に使えばより 広帯域な通信が出来る (あるいは同じ帯域を少ない衛星で実現できる) だろう ってことで、「減衰(attenuation)」を「遅延」と誤訳したのか、それともこの部分の前にある「decay」 を「delay」と見間違えたのか、いずれにしても酷いというほかない。
真空でもチェレンコフ放射って話だとどこかで読んだ。 超光速の荷電粒子のような状態を電極を並べて時間差で電圧かけて作ったら、 真空中なのにチェレンコフ放射 [wikipedia.org]みたいな事になったよ。と。 しかし、そうすると 荷電粒子が物質中を通過すると、物質の局所的電磁場が乱される。 物質の原子中の電子は、通過する荷電粒子の場によって動かされ、偏極する。 場の乱れが通過したあと、電子が再び平衡状態に戻ろうとするとき、光子が放出される (伝導体においては、光子を放出することなく平衡状態に戻る)。 通常の場合には、光子は破壊的に干渉しあい、放射は検出されない。 しかし場の乱れがその物質中の光速を超えて伝播するとき、光子は創造的に干渉しあい、 観測される放射は増幅される。 って説明は書き直さなきゃならないね。 こういう装置を作るとしたら、大雑把に言えば 「電極間隔(任意)より長さの差が小さい同軸ケーブルをたくさん用意して、 片方の端を芯線むき出しで電極間隔で並べて、もう一方の端を束ねて高周波を突っ込む」 みたいな感じだろうな。マッチングとか終端とかは脇に置いといてだ。 ただ、今回の話は、高校生が考える永久機関レベルの話に思えるんだよね。 不真面目な学者なら、話を聞いた段階で無視して、 真面目な学者なら、話を聞いた上で、否定するロジックを出してくれ、 単なるオカルト好きが、理解もせずにのめり込む。 そんな話。 問題なのは >これを応用する事で衛星経由でも遅延が生じなくなる事から、 >次世代型携帯電話等に応用することを考慮しているそうだ。 で,しかも「ロスアラモス研究所が開発した」,とされているところ. 株でも買っとけ
株って国立研究所のか?w
>>258 寝言はいい加減にしておけよ、文系君。言ってることがメチャクチャだ。
一言で言おう「オマエ馬鹿だろう」。
262 :
オーバーテクナナシー :2009/07/08(水) 03:15:04 ID:OsBgJj3C
はやい話が、物理法則が悪いわけでしょう? 1光年先の世界が1年進んでしまうのを回避するには、 1光年先の世界の時間を止めてやれば良い。 時間の巻き戻しは因果関係的に有得ないけど、 時間停止なら神レベルの干渉能力があれば可能。 世界の崩壊と引き換えに超光速通信は可能なんじゃね? 知らんけど。
>>262 はやい話が、なんもわかってないのに知った風な口を聞くなw
>>260 258の文章は難しくて良く分からなかった俺に、258がどうメチャクチャ
なのか教えてくれないか?
言い返せなくなった君が関係ない事で罵っているように見えて仕方が無
いんだ。
>>262 いいねぇ。なんだかわからんが。
未来の時間を止めると、そこに到達した世界が次々と時間凍結していく・・・・・
この世界の危機を知った主人公が、、過去に旅立つところから話は始まるわけだね。
光速なんてのは絶対速度なもんで 時間が遅れている所と通常の所ではでは光速が違っていることになる。 時間が止まっている所では光速は無限大の速度で宇宙の大きさもゼロ光年になる この光速で光速を超える通信だと言っても意味はない
時間が停止しても、主観では停止してることに気が付かない。 それはそれで問題ない気もする。
268 :
オーバーテクナナシー :2009/07/26(日) 06:52:10 ID:8aou0T4E
帯域の広さ(=速さ)と到達時間の短さ(=早さ)は別問題だよね。 そういう空間的距離を無視した亜空間通信みたいなのが実現したとして、何Mbpsぐらいの帯域の通信ができるのか。
そういうのはSF板でどうぞ
もし地球の時間が半分になれば、この宇宙は倍の速度で観測される そして宇宙の大きさも半分になる? とはならない 動きの早い宇宙として観測されるだけである 光の情報が倍になっただけである、光速は変りなく光速として 観測されるが、情報量は倍に変化している。 だから情報量の変化が光速と関係するのであるから 超高密度通信と超高速の受信解凍装置があれば目的は達せられる。
オカルトだけどテレパシーみたいなもので光速超えられないかね?
そういうのはオカルト板でどうぞ
とにかく光速は絶対速度である以上、この宇宙の絶対時間から逃れることは できない 個々に時間が変化していても絶対時間から見れば固有の物質的時間にすぎない すなわち時計が遅れているとしかみえない、ようするに物質の性質としの変化としか 見えない。 で、この物質時間とか固有時間から見る絶対世界との対比となるわけだが 井の中の蛙という表現になるなー ひょっとするとこのスレは無意味なのが前提じゃないだろうか?
君の言う絶対時間って何さ。そんなものあるのか?
オカルト厨が住み着いてるっぽいからな
まあ量子揺らぎ無視してる時点で既にオカルトだけどな
この宇宙と光速は空気と(空気中の)音速みたいな関係、もしくは(水中の)音速と水と考えると。。。 物体が光速を越えると宇宙空間が裂けるような衝撃波が発生するのかねぇ。。。
ドップラー効果はあるけどね
えーなんでベルの不等式の話がでてないの? 簡単に言うと 「量子論が正しいなら光速を超えた情報のやり取りでできますよ」 という主張を否定する不等式のことをいう。 アイディアを書いておくと、電子を二つ用意しそれぞれのスピンが↑と↓にしておく。 用意した電子から一個を無作為に選んで宇宙空間に放り投げる。 放出した電子と地球の距離が光速でもすぐには到達できないほどになるまで待った後( たとえば宇宙の果てに行くまで)、地球に残った電子のスピンを測定する。 すると、それまで不確定だった宇宙の果ての電子のスピンが、波動関数 の収縮により確定する(地球の電子のスピンとは逆向きになる)。 収縮は瞬間的に起こるので、宇宙の果てにある電子の情報が瞬間的に伝わったことに なり、光速を超えた情報の伝達が行われたことになる。 (↑という主張は間違っていることが実験的に明らかになっている)
そもそも情報は伝わってねーし、ベルの不等式は隠れた変数理論(の一つ)を否定する式だ
281 :
オーバーテクナナシー :2009/10/06(火) 12:11:30 ID:HVW3+Xsd
面白いこと考えるね
股間の如意棒の方が硬いよ
284 :
オーバーテクナナシー :2009/10/06(火) 14:31:40 ID:p9xH81ad
285 :
オーバーテクナナシー :2009/10/06(火) 18:53:39 ID:ZMSAcHGK
結構不景気は気にする国民です^^
911、北朝鮮はマスコミ関係のためかな^^ ポケットマネ〜じゃ何も感じねぇようなイメージ
エンダカになれ〜(`・ω・´)
電波は政治と経済に興味がありません、税金には興味あります!
政治と経済のお障りは結構きます^^
今は公務員だけに官製不況^^ なんちゃって^^ ついで○hk見てました^^
前は聞きながらケーキ作ってたのに^^
税金ラブ公務員はすごいんだぞッ^^
評判は気にします^^ 合ってる?
すばらしい国御座います、皆様ヨロシクお願いします^^
金総書記、6カ国協議「米朝」進展なら復帰も 中国首相に表明
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091006AT2M0600G06102009.htm
286 :
オーバーテクナナシー :2009/10/08(木) 16:00:51 ID:B2koYmJu
空間を歪めてワープするって言うけど、空間を歪めるってのは重力が生じているのと同じだよな? 二点間の距離をゼロに出来るくらい空間を歪めたら重力でバラバラにならないか? 誰かアホな俺に教えてくれ。
287 :
オーバーテクナナシー :2009/10/08(木) 16:24:49 ID:h6+GcB36
真空中の光よりも速い伝達物質があればよいな なんかスーパー光ケーブルみたいな この中では40万kmでますよ
288 :
オーバーテクナナシー :2009/10/08(木) 20:11:53 ID:SeZSiOBG
タキオンもダメ、光速度を超えると情報は載せられない。厳しいな
289 :
オーバーテクナナシー :2009/10/10(土) 23:20:39 ID:2oeSbTN9
自分も
>>201 が気になる。
光速で移動するものにとって時間は停止しているってのがワケがわからん
光に意識があったらどう感じるんだろ
光速で動けるのは光だけ。 限りなく光速に近い移動はできるけど完全な光速になれるモノは無い。
292 :
オーバーテクナナシー :2009/10/11(日) 13:57:16 ID:q6JcKk/k
ここまで読んでひょっとしたらと思えるものは
>>216 だけだな
>>203-204 仮に伸び縮みしなくても、物を動かすには力=エネルギーが必要
恐らく1光年を超えたあたりで既に質量が無限に近くなるはず
そんな棒の質量から生じる重力はものすごいことになるし、
何万光年も向こうまで続いてる棒を1cm動かすエネルギーはほぼ無限
に等しいだろう
そんなことができるエネルギーがあるならロケットに積めばおk
>>279 紙に「赤」と「青」と書いてどちらかを宇宙に放り投げる
光速で到達できない距離まで行ったら片方を見る
向こうに行ったのはどっちだったかわかる
これに何の意味が??
>>201 >>289 別に光速で移動してる物体の時間が停止するわけじゃないよ
観測者から見て停止してるようにしか見えなくなるだけ
移動中の人から見ると地球が停止したように見えるだろうね
事実はどんなものよりも早く伝わる
>>292 赤と青の紙ではない。赤か青か、わからない1組の紙。
これは片方が赤であれば、もう片方は青である。
だが、これはどちらかを覗くまではわからない。
これがミソ。
そして、これは任意の片方を赤か青か決定することが出来る。
これは任意のビットを選択できるということで、通信が行えることを意味する。
ただし、紙そのものは最高でも光速でしか移動しないので超光速通信ではない。
厳密には、ベルの定理は破れて局所的な隠れた変数は否定されたから、そういったアナロジーも誤解を生むんだけどな。
>>294 そう書いたじゃないか
> 紙に「赤」と「青」と書いて【どちらかを】宇宙に放り投げる
どちらが残ってるかは開けるまでわからないよ
向こうを赤にするために、こちらを青にする、みたいなことが
できるわけではない
どちらかわからないだけでどちらかであるかは既に決まってるよね
まあ、言い出しっぺの
>>279 で既に否定しているのでこれ以上
議論は不要だと思う。
量子論の非局所性まで否定されてるレスに見えるな。 「分からないだけで、状態は『予め』決まってる」ってのは誤り。
>どちらかわからないだけでどちらかであるかは既に決まってるよね 決まってたら、量子力学は崩壊するよ。 これは確認出来ないけど実は決まっている、ではなくて本当に決まっていない。
>>300 なら量子力学上は本当に決まってないという考えで
進めてるけど、実は決まってる可能性もあるんじゃない?
もし観測者が影響を与えずにシュレディンガーの猫の
入った箱が将来覗けるようになったら量子力学崩壊しない?
何の関係が? 決まってるか、決まってないかを見分けるための検証式がベルの定理だろうが。 そして、実験の結果として決まってないということが立証された。 ぐぐって、関係無いとか思ってんのか?
> これ以上議論は不要だと思う。
言ってる
>>296 がアホかまして議論呼んでるのはギャグか。
>>279 を読むにかなり怪しかったが、かなり勘違いしてるっぽいな。
>>279 は俺じゃないよ。
>>279 は自分で否定してるし、俺と同じ勘違いをしてるかどうかはわからないな。
> 言ってる
>>296 がアホかまして議論呼んでるのはギャグか。
すまんかったね。量子力学は好きじゃないので、理解が曖昧だった。
ググレカスと頭ごなしに言われてムキになったのもある。
WIKIのコペンハーゲン的解釈の項に、
> 量子力学の各種実験結果は、粒子が空間的に一点に存在することを示している
> (厳密には位置だけでなく運動量についても言及しないといけないが、
> 理解し易いように敢えて位置に絞って説明する)。同時に、空間的に広がりを持つ
> (あるいは、かつて広がりを持っていた)ことも示している。そして、いつどのように
> して広がりを失ったかについては分からない。何故なら、比較対象として観測前の
> 状態を得ることが原理的に不可能だからである。
とあったので、現在の観測方法では原理的に確率でしか座標を表すことができない
けど、どこか一点に存在するのは間違いないと思っていた。
> 決まってるか、決まってないかを見分けるための検証式がベルの定理だろうが。
> そして、実験の結果として決まってないということが立証された。
ベルの不等式が破れたことで、局所的「隠れた変数」の存在は否定されたが、
決まってるか、決まってないかまで立証されてたとは知らなかった。
これまたWIKIで申し訳ないが、
> 局所的隠れた変数理論は実験的に否定されたが、非局所隠れた変数理論は
> いまだに生きており、エドワード・ネルソンの確率過程量子化をそのように
> 解釈することができる。
308 :
オーバーテクナナシー :2010/04/28(水) 21:42:05 ID:0XJrOWsz
311 :
オーバーテクナナシー :2010/04/30(金) 23:43:11 ID:sVvC4pUg
>>307 おまえ自分の無知をどこまでwwww
はっきり言って勘違い、まともな教科書を選ぶべきな。
312 :
オーバーテクナナシー :2010/05/07(金) 14:48:22 ID:sTA7VZAR
太陽まで届く物ほし竿で太陽をつつく。8分先を一瞬で変えられる。
313 :
オーバーテクナナシー :2010/05/08(土) 12:01:39 ID:3uYCmP1y
19世紀に天才テスラ博士は電磁波には通常のものと特殊なものとがあり 特殊な方法で発信させると光速を超える電磁波が出るとの論文を とっくに発表している 論文を取り寄せて研究したら。
314 :
オーバーテクナナシー :2010/05/23(日) 20:22:31 ID:6KBimlf7
無理・・・ じゃ悲しいので、SFねたとして次のようなことを考えた。 前提 EPRの光子対は、ちょっとだけひねってから観測すると、 あらかじめ偏光が決定されている場合と重ね合わせの場合で、 観測結果に若干の差が出る。 以上の仮定を認めれば、超高速通信が可能となる。 方法は以下のとおり。 1Aから1光年離れたBまで信号を送りたいとする。 2中間地点にEPR光子対を発生する装置を設置する。 3Aで観測を行えば、瞬時にBの状況が決定する。 4しかし、Aにおいて0と1を制御することは出来ない。 5そこで、仮に1を伝えたいとして、1が10回連続して観測されたら 観測をやめるというルールを定めておく。 6Bにおいて、1が10回観測されたら、その後の信号を統計的に処理して、 決定状態だったら、Aは観測をやめたことが解かり、 Aは1を送ろうとしたということが推定できる。 重ね合わせ状態であったら、Aは観測を続けており、 1を送ろうとしているのではないことが推定できる
315 :
オーバーテクナナシー :2010/05/23(日) 21:22:10 ID:CK9BoBTV
不可能。重ね合わせ状態が保持されてるかどうかは、両者で状態観測結果を照らし合わせないと分からない。
316 :
オーバーテクナナシー :2010/05/25(火) 10:23:15 ID:oWoXomb1
超光速通信は俺の所属する研究所で開発している時空間移動システムに 付属する技術として研究している、地球から銀河系の中心位置のでの 相互通信が0.1秒以内に可能だ4次元レーダーも開発している、今年中には試作 の超光速通信システムが完成すると思うが公になるかどうかは不明だ。
317 :
オーバーテクナナシー :2010/05/27(木) 21:45:11 ID:C7Ufmwd6
発言内容で文系理系がはっきりわかっておもしろいw
例えば
>>316 は文系
とりあえず仕分け人は思いきり文系だなw
>>317 俺には
>>316 は理系も文系もない高坊未満に見える。
そのへんで拾い集めた単語を並べているに過ぎない。
レーダーで相互通信?笑える。
一光年もの距離をわざわざ駆けていく必要はない。五次元空間にちょっと迂回すれば すぐに一光年先に到達できる。その出入り口を探せばいいのだ。
320 :
ミヒャエル博士 :2010/06/23(水) 22:49:04 ID:5t0DjNzE
そもそもその紐どこで作る訳よwww
ヒモ以前に、地球の自転や公転、太陽系自身移動してる事すら……………
322 :
オーバーテクナナシー :2010/06/25(金) 00:53:55 ID:VK8742yh
地球の自転って一日一周。 箸でも棒でもビルでも何でもいいから、赤道上に地面に垂直に立てる。 円周率を3.14で計算したら、高さ42億qの建造物の先端のスピードは高速を超える。
その建造物は完全剛体なのかい?
高速?
>>323 お〜、懐かしい言葉が出てきたなぁ。完全剛体…。
そんなもんがあれば超光速通信も簡単。
長い棒を用意して片端をハンマーで引っぱたけば良い。
ま、長いと言っても1mでもいいんだが。
326 :
オーバーテクナナシー :2010/06/25(金) 21:08:11 ID:is5pkKO0
宇宙ひもはどうかな あれは1次元の素粒子みたいなものだから、 引っ張れば何とかなるかも どうやって引っ張るかは解からないけれど
327 :
クリエイト :2010/06/26(土) 22:10:38 ID:ofjtm93N
ここでどう足掻いてレスしても 田舎の惑星:地球 で生まれた君達には、ローテクな技術しか生み出せないよ。 1度、宇宙に出てみなさい。 新しい技術を発見出来ると思うよ。
いかな斬新な理論を組み立てたところでそれを形にする 手段が無ければどうしようも無いでしょう?
329 :
オーバーテクナナシー :2010/06/27(日) 00:40:52 ID:Wo6rVNPB
>>327 方法を教えてくんちょ
ヒントでもいいから、どうすれば宇宙に出られる?
>>329 種子島にいってロケット発射のときしがみつく。
オカルト板でアセンションスレとか行けw
332 :
クレイジー :2010/06/27(日) 16:34:59 ID:PIkKSf2q
>>332 ヘミシンク・ゲートウェイとかゆーひとつ一万五千円のCDをシリーズ全部
揃えて毎日寝る前にイヤホンで聞いてれば行けるんですってね。
334 :
オーバーテクナナシー :
2010/06/28(月) 21:50:23 ID:jCy+UVtj 明日の情報をいま入手することは簡単。明日何をするかはわかってるから、やる前に結果がわかる。