1 :
オーバーテクナナシー:
2 :
オーバーテクナナシー:2008/02/22(金) 12:51:52 ID:gyT4KBHf
鮫島事件
3 :
オーバーテクナナシー:2008/02/22(金) 16:42:54 ID:/cc7Yrja
3GET・・・フヒヒ
4 :
ワープ系の種類。:2008/02/22(金) 19:29:36 ID:3rP8OLEy
サブイーサー航行
相転移航法(フェイズ・ドライブ)
超空間航行
超光速航行
超転移航行
光速伸張航法
バーゲンホルム機関
リープ航法
マンシェン駆動系
超光速シャフト
平面宇宙航法
跳躍航法
膨張推進
DSドライブ
白黒穴帆型推進システム
次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法
ボソンジャンプ
位相差空間航法
チェレンコフ推進
無限不可能性ドライブ
5 :
オーバーテクナナシー:2008/02/22(金) 19:31:07 ID:3rP8OLEy
おまいら。ワープだけしか知らないから無知だなぁと
いわれちゃうんだ
そんな偉そうにしても無駄です。
そんなことより、ず〜〜と加速し続けてみましょうよ。
ず〜〜と加速し続けて行けば、光速を超えるよ!
きっと光速を超えるよ!
7 :
オーバーテクナナシー:2008/02/22(金) 20:19:22 ID:TDNPpjDO
ワープってのはSFのネタになるだけの絵空事とはちーと違うぞ
8 :
オーバーテクナナシー:2008/02/22(金) 23:39:52 ID:Y8B8yU5P
9 :
オーバーテクナナシー:2008/02/23(土) 02:39:40 ID:ay5AmiLZ
あ
10 :
オーバーテクナナシー:2008/02/23(土) 23:02:14 ID:lrNxhFo2
>>6 僕とっくに超えちゃったみたいなんですけど・・・^^;
物質って光速より速く移動出来ないよね??
ベタな質問スマソ
問題は、なぜできない(とされている)のか?でしょう。
例えば、加速器で粒子に莫大な(と思い込んでいる)エネルギーを
注ぎ込んでも、相対性理論で予測された現象に近似した振る舞い
しか観測できない、というのが現状の見解です。
つまり、理論が正しく光速以上で物質を移動できない事が事実である
のか、ニュートンとアインシュタインの違いのように、別の理論があり、
それに従ったテクノロジーによって、解決されるのかは明瞭ではあり
ません。
14 :
オーバーテクナナシー:2008/02/24(日) 23:38:58 ID:EfmyT0L1
>>12 それは光子が最も早い粒子だから。
荷電推進した、電子も陽子も亜光速に達しても決して光速にはならない。
ん!!
「光速を超えるよね」の人は、ひょっとしてストレスをためた、粒子加速器
をいじっている科学者の人ですか。今日も光速をこえなかった、(泣)
ええい、2ちゃんに書き込みだー(笑)
15 :
オーバーテクナナシー:2008/02/25(月) 05:14:41 ID:WlClLKCr
ではそろそろ始めますか。
この世界は知覚出来る4次元ではなく5次元によって成り立っている。
その極微細な一次元(余剰次元)の中に隠された6次元空間がある。
ここにワープを可能にするエネルギーが含まれているのではないか?
と我々同士は考えるのだが。この辺のテーマーでどうでしょう。
16 :
オーバーテクナナシー:2008/02/25(月) 07:37:57 ID:dL+zGfXj
>>15 クラインの余剰次元の理論なら、そもそも相対性理論と電磁気理論との
融合を果たすためのものだから、超光速も超高エネルギーも出てこない。
超弦理論も余剰次元を前提にしてるが、同時に相対性理論も前提だから
事情は同じです。
ただ、カルツァ・クラインが突破口にならないかなみたいなのは
去年末の論文の"Warp Drive: A New Approach"で言ってたな。
要点だけかいつまむと、カルツァクラインの表式を媒介にすると
ハッブル定数と余剰次元の大きさに関係を見出せるから、余剰次元の
パラメタを人間が操作できれば局所的なハッブル定数を弄れるから
局所的に超光速の空間伸縮できるんでないの、というように。
まあ空間操作は「カシミールエネルギー使えば何とかなるんでね?」と
投げてるし、「ワープバブルの具体的な作り方だよ」ということで「ワープバブル
前面はそもそも超光速だから操作できなくてワープって成り立たないん
じゃないの?」みたいな一番難問な議論に関しては触れてないんだけど。
光速を越えられないというのはアインシュタインの奥さんが
2ちゃんにカキコするような調子で適当に思いついたネタだった
という話を聞いたことあるけどあれはホント?
レッチリ電撃ワープ
20 :
オーバーテクナナシー:2008/02/26(火) 23:08:37 ID:+cuRMMgI
>>17 頭の悪いオイラはカルツァクラインの論文の概略も知らないけど、今までの
説明をかってに解釈すると、ビックバーンで起こる最初の相転移までの
空間の膨張速度(光速を超えている!!!)を実現出来る可能性が有ると
解釈していいのかな?
21 :
オーバーテクナナシー:2008/02/26(火) 23:54:35 ID:+cuRMMgI
連投すまん
>>17のハンブル定数と余剰次元の相関数。今その重要性が少し理解できた。
これはすごい!!!
話は変わるが、某新聞の科学コラムリストの薫くんが5次元の実証について
書いていた。重力子の検出実験で5次元へにげる事を実証できるかもしれない
との事。
楽しい時代がきそうですね。
逃げることより、ず〜〜と加速し続けてみましょうよ。
ず〜〜と加速し続けて行けば、光速を超えるよ!
きっと光速を超えるよ!
光子というものがもともと嘘。
そんなものはない
宇宙というもの嘘。太陽系より向こうはバーチャルリアリティ。
>>20,21
光速度は超えないよ、あくまでも光速度って「その場の空間」に付随する
最高速ってパラメータにすぎず、空間が伸び縮みすれば、その場以外の
場からは光速度を超えて観測されるってだけです。
ハッブル定数が変化している(ように観測される)場を運動している
物体にとっての光速度は、あいも変わらず「同じ光速度」のまま。
26 :
オーバーテクナナシー:2008/02/29(金) 00:36:17 ID://bgcZJW
空間の膨張速度が光速を越えていた。というのは有りえない?
27 :
オーバーテクナナシー:2008/02/29(金) 06:05:17 ID:bkaj46I4
その表現はおかしい。だが、
膨張によって離れた天体同士の相対速度が光速を超えるのは普通にある。
>>26 たとえば、1m離れたAさんとBさんの間の空間が1秒後に1m膨張すると仮定すると
[A]_[B]
↓ 1秒後
[A]_._[B]
Aさんから見てBさんは秒速1mで遠ざかる。
宇宙の膨張としてみるとやり過ぎなくらいでかい膨張だけど光速よりは十分遅い。
この膨張があらゆる空間で一様だとすると、Bさんのお隣のCさんは
[A]_[B]_[C]
↓ 1秒後
[A]_._[B]_._[C]
となって、Aさんから見てCさんは秒速2mで遠ざかる。
これがAさんの約3億人お隣に並んでる人の場合で考えると、おおよそ30万kmお隣だから
Aさんから見ると秒速30万km(光速)で離れていく。
Aさんとこれ以上はなれた位置にいる人は離れるスピードが光速を超える。
でも空間の変化は光速より遅い。
これが
>>27の言う場合ね。
>>26,27
あくまでも「光速度を超えて観測される」ってだけだよ。
相対性理論的立場で観測行為を語る時、必ず同時刻の相対性も
ご一緒にドゾーだってことに留意してね。
よく風船を膨らませるたとえで説明するのを見るな。
風船の表面に銀河を描いたりして。
>>30 うん、概念的にはそれが近しいね。
ただ、膨らんでいるのは2次元の面ではなく、3次元の空間で
風船が膨らむ様は風船の外部から観測出来るけど、空間が膨らむのは
空間の内部からしか観測出来ないって大きな違いがあるけどね。
問題は、空間ではなく、空間内の物質同士の距離だけが膨張しているように観測される点でしょう。
時空が膨張していれば、全てが膨張するので、内部観測者からは膨張を観測できないはずでず。
つまり、同時性を含めて、物質が光速度より速く移動していくように観測される移動が可能なのです。
33 :
オーバーテクナナシー:2008/03/05(水) 01:02:03 ID:ABjPvsb7
しかしワープに関しては、空間の膨張ではなく収縮を考える必要が有ると
思う。これまでの議論が空間の性質と光速度の観測に関して有意義であった
と思うけど。
ところで話が変わるが、昨日なんでアクセス数が上がったの?
最初は嵐?と思ったけどスレ番動いてないし。
34 :
オーバーテクナナシー:2008/03/24(月) 00:13:48 ID:d4Z/WTpm
このスレがおわるのは、難解な物理用語がとびかって普通のひとが
倦厭してしまったから。
ハ〜、私は昨日ワープそて2時間ほど記憶がないのですが...
ここは学問・理系板なんですが。
36 :
オーバーテクナナシー:2008/03/24(月) 01:11:51 ID:H6YUKoAT
未来=空想の学問板ですな。
37 :
オーバーテクナナシー:2008/03/24(月) 01:43:24 ID:HIChjqPO
>>32 がFAQに乗せるような勘違いしてるから説明を入れてみようか。
人間の大きさを決めているのは化学的に安定する分子のサイズが
積み重なっているもの。地球の大きさを決めているのは地球の質量を
支える物質の反発力によるものだ。
それらが宇宙の膨張に伴って変化する訳じゃない。
太陽系の大きさが宇宙の膨張によって変わらないのは太陽の引力が
働いている為だ。銀河も宇宙の膨張による膨張はしない。
宇宙の膨張は全体的なもので引力が強く働いている所には起こらない。
膨張にはムラがある。
なんか非科学的で酷い言い訳に聞こえる説明ですね。
しかし
>>37みたいな説明は一般相とか宇宙論の授業で似たようなのを聞いた覚えがあるな。
時空を“もの”のように主体的に考えたらいけないんだそうな。
確かに相対論を使えば膨張収縮を扱えるし場の量子論の考えだと何か詰まってるんだけど、
でも通常の物理的実在のような気分で時空を解釈してると間違えるらしい。
しかし、「そう考えれば都合がいい」というんじゃ、証明も大変じゃね?
41 :
反・権謀術数:2008/03/25(火) 23:27:19 ID:o//Gxv5Q
wikiでだったか、「質量が増えなければ光速以上が出せる」ような事が
書いてあったような。
つまり、何らかの方法で加速の際の質量増加を抑えられれば、無限速も可能なんだろうか?
その「何らかの方法」とやらが存在するなら、な・・・
加速しても運動エネルギーを持たないって事になるな。
E=mv²
「ニュートンよ、許し給え」どころじゃない
まあ質量が実際に増えてるわけじゃないんだけどね。
相対論も一部を除いて基本的にはエネルギー保存則で回ってるから、単に加速に要する
エネルギーの増加を数式上の表現として質量に押し付けちゃっただけ。
止まってる人から見たら増加してるように振舞うけど、でも単純に質量が増えた物体として
扱うことは出来ないし、加速してる当事者は別に重くなったようには感じないわけで。
重要なのは質量増加よりは「止まってる人からはそう見える」ってとこ。
もしかしたら俺も解釈違いしてるかもしれないけど、要は物体が運動すると
水面を移動する船の周りに波が立つように大なり小なり時空が歪むわけ。
止まってる奴と運動してる奴はそういう歪みっていう”フィルター”を通して互いを見てる。
光速突破を邪魔してるのもこの時空の歪み。
じゃあ光速で無限大に発散しないように補正するような新たな時空の歪みを運動する物体の
周囲に置いてやれば光速突破できなくね?と発想を飛ばしてみる。
物体の周囲の時空と、少し離れたところにある時空との間が光速を超えても破綻せず滑らかに
接続するように時空の接続の仕方そのものを弄っちゃえばいいんでない?って考え。
これがつまりはアルクビエールのワープドライブで出てくる”ワープバブル”のこと。
滑らかに接続できれば光速を超えても無限大や虚数にならずに現実に存在できる。
結局、特殊相対論の効果を打ち消したように見せかける”トリック”はワープに他ならんわけだ。
相対論が時空を99.9%正確に記述してることが分かってる以上はな。
スタートレックだな
46 :
オーバーテクナナシー:2008/03/30(日) 01:17:32 ID:rQ+DTGuE
そろそろ彼が来るかな。
嵐は無視とか言われるけどなんか友達のような気がして...
47 :
オーバーテクナナシー:2008/03/30(日) 15:35:19 ID:Nm1Qz+9r
ヤッター(HEROSより)
時空連続体を忘れているな。
49 :
オーバーテクナナシー:2008/03/30(日) 23:26:47 ID:6Kw19W+8
この板面白いのに何で過疎ってるんだろう
オカ板でやってることと同じような内容だからかなぁ
50 :
オーバーテクナナシー:2008/04/02(水) 11:00:31 ID:Ouip1Xs3
>>12 ワープとは空間を歪めるのだ。
紙の右上と左下は紙を丸めればすぐにくっつく。
物理的な速度とは別の次元の概念だ。
時空間の世界は俺はよくわかんない。
相対性理論を破る再現可能な実験結果は少なくとも俺は知らない。
本音を言えば、「アインシュタインはバカだった」と言える時代が
来てくれればいいと思う。俺が生きてるうちにとかいう贅沢は言わんから。
そうじゃないと、現実的な恒星間探査とか殖民とかが原理的に不可能に
なっちゃうからね。
>>50 空間を歪めてみせてくれ、質量なしに。現時点での空間の挙動は、
古典電磁気学の発見前の磁気のようなものだ。どうにかするヒント
すらない。
「アインシュタインはバカだった」と言える時代は永久に来ない。
いかに科学や技術が進歩しても大先輩を愚弄する者こそがバカだ。
アインシュタインがバカになる必要はないだろ。
アインシュタインがバカ?
それ以後からこれまでの人類ほとんど全部それ以下だろ
55 :
オーバーテクナナシー:2008/04/03(木) 23:37:13 ID:7aDQhRRz
にんげんには、せいしんりょくとこんじょうがあるので、こうそくをこえられるとおもいます。
56 :
反・権謀術数:2008/04/06(日) 13:49:35 ID:qHmMh10K
そもそも、地上で光速突破の実験は不可か?巨大加速器でBB弾を光速にどれだけ
近づけられるか、とかか?
摩擦を減らす事で空気抵抗を減らすように、加速しても空間抵抗?を減らせるかが課題か?
太陽系内の有人航行もままならない現状で、ワープ実験にそこまでコストをかけようというところはないだろうけどね。
標準モデルではビッグス場が空間との摩擦のような現象を起こす。それが
質量だと説明される。質量が無くなっても光速までだけど。
>>52 適切な発言だが、51の言いたいことはそういうことではないだろう。確かに言い方が悪いが。
>>58 書き込んだ後にそれに気付いた。論点がずれている。
でもこれは言っておくべきかとも思った。
とりあえず、現状理論で予想されてる範囲だと超光速の実験は
真空のエネルギーを活用できるレベルにまで技術が発展しないと
夢のまた夢だな。
真空のエネルギー状態を弄れなきゃどうにもならん。
将来の重力理論に期待したほうが早い
62 :
反・権謀術数:2008/04/07(月) 16:11:48 ID:nXB2Z+Ox
太陽の観測が核融合の研究につながるように、宇宙の現象を観測し仮説を推敲
する事が大事って事か。
63 :
反・権謀術数:2008/04/11(金) 18:20:35 ID:o5pnKfmq
でもこうやってあーだこーだ言ってるうち、すごいアイデアがどっかから出てくる可能性も捨てきれない。
LHCが本格的に稼働すれば少なくとも時空の一側面が分かる。
余剰次元が存在するのかしないのか?
証明不可能な未完成の仮説が多数あるが、これを篩いに掛けられる。
余剰次元については興味が尽きない。
カラビ、ヤウ多様体が非ユークリット幾何学的性質だとすると、
その世界は我々の知覚する宇宙とは異なるのではないか?
ワープとは関係ない話ですね、すみません。
ええやん、せいしんりょくとこんじょうで、ええやん。
てれぽーとしなはれ。
てれぱしーしなはれ。
にんげんうまれたときは、はだかいっかん。
すわってはんじょう、ねていちじょう。
みひとつでがんばりなはれ。
>>65 まあ全く関係ないともいえんけどな。
余剰次元があるのと無いのじゃワープ理論の組み立て方がかなり変わってくる。
>>67 それは一般に平坦に均されていると思われている真空に、隠された
エネルギーが有ると言う仮説の話ですか?
ところで、例の人工微小ブラックホールネタだけど、
また一歩ワープに近ずいた、と思う私は駄目ですか?(笑)
ネタで言ってるのか?
今の人類は質量を配置する事でしか時空の形を決められない。
ワープをしたかったら新しい理論、つまり時空のあり様の示し方が必要だ。
ブラックホールが出来た場合
・超ひも理論
・ランドールの理論
出来なかった場合
・ループ量子重力理論
・標準モデル
がそれぞれ有利になる。
まあ「有利になる」であって、ブラックホールが出来なかったからって
弦理論の間違いが確定というわけではないんだけどね。
さっき原論文読んでて結果をちょこちょこ計算してて気付いたが…
トリビアの説明って間違ってたんだな。
正確には「10倍大きい」じゃなくて「10桁大きい」って書かれてる。
10倍じゃなくて100億倍だ。
何たる違い。
リサ.ランドール てどうなの?
人間を3Dスキャンする
スキャンしたデータを送る
タンパク質とかを使って完全に同じ人間を再現
これで光速で移動したのと同じだね
スキャンしたあとの人間はどうするかって?
そりゃもう・・・
空間を歪めるのって宇宙に存在するエネルギーの総量より大きくなるんだっけ?
77 :
マキャベリ:2009/01/12(月) 00:38:22 ID:9GHbnDe1
>>76 質量が有れば空間は歪みます。地球の周囲も歪んでいるし太陽の周囲なら観測出来ます。
>>74 やはり自民党清和会の下に結集し、日教組を壊滅させることでしょうね。
日教組の教師に「労働者の権利」などという左翼思想を吹き込まれた連中が義務も果たさずに
サビ残は嫌だ、有給取らせろなどと権利ばかり主張しています。
あとは残業代を要求して裁判を起こしてるような腐った輩を社会全体で徹底的に叩くことでしょう。
79 :
オーバーテクナナシー:2009/06/21(日) 01:24:23 ID:c43zIIat
ここにいる方は優秀そうなので教えてください。
「アインシュタインは一般相対性理論を構築し、重力の正体は時空の歪みであると説明した。」
↑wikipediaの万有引力参照
私の疑問
@質量は時空の歪みっていうのはよく理解できない。
A質量「kg」や電気「C」や磁気「Web」は力の元となっているという理解でよろしいか?
Bもし、@、Aが正しいなら電気や磁気も時空の歪みを生じさせるのか?
80 :
オーバーテクナナシー:2009/06/21(日) 01:31:16 ID:c43zIIat
・・・・続き
重力の理論(一般相対性理論)によって、物質の存在が空間と時間に影響を与えること、
物質とエネルギーが等価であることが解明されたことから・・・(略)
↑wikipedia参照
私の疑問
C上がもし事実なら、重力=エネルギーだと思うが、
電気=エネルギーや磁気=エネルギーも成立するのか?
81 :
オーバーテクナナシー:2009/06/21(日) 05:17:49 ID:c43zIIat
@に対する秀逸な反論があったので、載せておく。
「時空の歪みで引力がある」は、可能性はあります。一例としては間違えてはいません。
しかし、”ニュートリノ”も質量を持ちますが、”時空”を歪めてはいないでしょう。
よく科学誌などで、質量を視覚化する祭に方眼紙みたいな物の上に乗せて接点をゆがませて描きますが、
必ずしも時空がゆがむわけではありません。
異常重力源であれば、その周囲の時空はゆがんでいてもおかしくないというだけです。
そもそも、『時空のゆがみ』など現状観測できません。
「質量があるから時空の歪みがおき引力が発生する」は、間違いです。
質量を持つ存在は、”重力子(グラビトン)”なる物質でもって、
その引力を『光速』で作用させるらしいというのは確認されましたが、
引力(重力)=重力子の発生原理などは全く解っておらず、
数学上は存在するはずの逆の力である”斥力《反発・互いから遠ざかろうとする力》”
も、発見も立証もされていません。
空間を歪める、いわゆる 紙の右上と左下を丸めてくっ付けるワープの場合、
空間を曲げてくっ付ける時間、つまり目的地の空間をこちらに引っ張ってくる時間が、普通に光の速さで向こうまでいく時間よりかかるんじゃなかろうか?
要するに、10光年分の空間を曲げる場合、10年以上かかるんじゃないかと。
なにしろ光速を超えて空間に作用するエネルギーが見つかってないんだから、光速ベースでちょっとづつ引き寄せるしかないんだし。
花見とかに使うビニールシートを考えた場合、こっち端から少しづつ引っ張って向こう端を手繰り寄せるよりも、向こう端まで歩いていった方が早いだろ?
僕的には超宇宙異次元亜空間量子領域重力制御超光速航法ワープ技術M理論ドライブが超大好き。
84 :
オーバーテクナナシー:2009/09/26(土) 22:01:31 ID:fh8F5lNJ
このスレよくもってるな。
85 :
オーバーテクナナシー:2009/09/26(土) 23:18:59 ID:fh8F5lNJ
3ヶ月も絶ってるからいるかどうか分からんが…
質量ではなくエネルギーがあれば時空が歪む。質量はエネルギーの一形態だから
当然、時空を歪める。
相対性理論が注目されたのは水星の近日点移動…水星に限らず惑星や衛星は完全な
円軌道を描いていない。軌道の中で主星に最も近付く点と最も離れる点がある。
最も近付く点が近日点。
それがニュートン力学では木星などの惑星の影響を全て計算しても水星の近日点が
計算通りにならない。その為、未知の惑星も探されたりしたが、一般相対性理論の通り
重力を時空の歪みとして計算するとぴったり一致する事が指摘された事からだった。
86 :
オーバーテクナナシー:2009/09/26(土) 23:29:50 ID:fh8F5lNJ
>その引力を『光速』で作用させるらしいというのは確認されましたが、
>引力(重力)=重力子の発生原理などは全く解っておらず、
>数学上は存在するはずの逆の力である”斥力《反発・互いから遠ざかろうとする力》”
>も、発見も立証もされていません。
これは滅茶苦茶。重力子はゲージ粒子でその振る舞いは他のゲージ粒子によって
分かっている。重力が斥力として振舞う様子、例えばホワイトホールがそれだが
それを発見しろというのは無茶な注文。むしろ簡単に見つかった方が宇宙モデルが
破綻してしまう。
Aは質問の意味不明。
B一般相対論の範囲内で言えば電磁気が時空を歪ませる事はない。
C重力はエネルギーではない。エネルギーを伝える原因になるだけだ。
ただまあ、宇宙膨張の説明のためには重力の斥力的ふるまいも
存在はしておいたほうがいいみたいだけどなあ。
あとわかってないのは重力を量子化して重力子にする理論手法だな。
重力子(というか重力波か)の発生原理がわかってないというなら光波の
発生原理だって観測できるはずないんだからわかってるとは言えないし。
あと、一般相対論的にはむしろ電磁気でも歪むんじゃないっけか?
あくまでポテンシャルエネルギーによる歪みだけど。
光も無視できる程度には時空を歪ませてるらしいからな。
もし地球質量並のエネルギー密度のレーザー束が
作れたら周囲に1Gくらいは発生するわけで。
あとちょっと違う話だが、ゴムシートの説明がわかりやすいし計算にも
合うからといって時空が歪んでる証拠にはならないというのは、実験屋の
視点的にはある意味で正しいことであったりする。
高次元なんぞ3次元のこの世界で実験に引っ掛けるのが無理な以上、
実験結果としては「現象がそういう数式に合うような振る舞いをした」
ということしか得られんからな。
それを時空の歪みと言い切るのは実験屋の領域超えて、頭の中での
現象の解釈の領域に踏み込んじゃうから。
88 :
( ;‘e‘)チャーニィたん ◆charny.4eA :2009/09/27(日) 22:43:30 ID:mQ0XM5db BE:188975467-S★(508940)
( ;‘e‘)( ;‘e‘)<量子の振る舞いを上手く利用するしかない
>>87 ホワイトホールはちょっと極端だが、斥力として働く重力だよ。
90 :
オーバーテクナナシー:2009/09/28(月) 17:39:14 ID:zcpQChTr
なにしろ相対論も卓上で書き書き考えた理論だから実際正しいかわからないわけで
相対論が今更間違ってたら数兆円の予算と100年の時間を無駄にした事になる。
他人をバカだと思ってない?
まあ卓上で作られた結果、実際に正しいかわからないからこそ
理論は実験によって正しいかどうか検査されるわけで
それで消えていった理論は星の数ほどあるわけで
相対論も量子力学と折り合いが悪い以上、大筋は正しくても
どこかに適用限界があるだろうとは見られてるんだけどね
ワープした結果、他の物体と重なり合ったらどうなるんだろうね。
SFなんかでは
@原子が激しく摩擦を起こして爆発
Aワープした物体が他の物体にめり込む。
とかだけど。
相対論が机上の空論とは笑わせる。そこらの哲学と一緒にすんじゃないよ。
前提となるニュートン力学、ガリレイの相対性原理それに伴う膨大な実験結果から
相対論は生まれた。検証には更に多くの実験を必要としたが、現実に則していない
物は物理とは言えない。
いや、理論なんてどんなものでも最初は空論のようなもんだろ。
最初の頃は空論と見分けはつかないよ。
物理の学生でも意外と勘違いしてることも多いんだけど、ひとつの
不明な現象について100通りの説明を付けるのが理論屋のお仕事で、
そのうちの99通りの説明を潰して正しい一つを見つけ出すのが
実験屋のお仕事の一つなんだよ。
データ等の根拠を基にして必ず一つの正しい理論が導かれるという認識は間違いだ。
既存データの範囲内だけフィットして、その範囲を超えると振る舞いが異なる
理論が沢山作れちゃうんだよ、理論屋さんは頭がすごく回るから。
だから、教科書に残る事実はそう多くないのに理論屋が沢山いるわけだ。
この人らは殆ど机上の空論で飯食ってるようなもん。
現象の説明から予言まで見事にやってのけた相対性理論は例外中の
例外の理論の一つだよ。
96 :
オーバーテクナナシー:2009/10/01(木) 08:46:51 ID:ejJtiNtI
科学の本質が『ある現象に対して現時点で一番もっともらしい説明』であるとはいえ、
相対論が間違っているならGPSは機能しないはずだから、空論ではないんじゃないかね。
97 :
大貫氏:2009/10/01(木) 17:53:06 ID:oNIpMDcy
>>95 起訴状の内容は全て検察側の推理に過ぎないから被疑者を有罪に出来ないってのと
同じ理屈だな。
99 :
オーバーテクナナシー:2009/10/04(日) 00:16:31 ID:xwogaquv
>>93 ワープの方法によるから何とも言えないんじゃね?
識者の意見も聞いてみたいが。
転送先の物質の原子と、人間の体を作ってる原子の間に化学反応が起こって別の物質になりそうだな
共有結合とか金属結合とかいろいろありそうだけどw
>>100 所詮情報の伝達、光の速度は超えられないじゃん。ワープにはほど遠い。
光の速度でもこの広い宇宙ではまったく実用的でないからワープしかないでしょ。
つかワープが何かしらの超科学的方法で実現したとしても
SFに有りがちな大宇宙を縦横無尽に大冒険ってのは無理じゃね?
仮に100cで移動できるとしてもαケンタウリまで0.043年で
15日程度…と、これくらいならまだしも銀河系の中心部までは
おおよそ5万光年とされているから500年かかる。
他の銀河までなんて到底無理だな・・・数万c以上の速度が出れば良いが・・・・
ワープの根本は距離のキャンセルにある。距離という物理量の正体は何か?
それに対する回答を持つことが次期重力理論に求められる。
捻じ曲げられた空間によって急速に原子が移動したり、電子殻の状態が変化して
化学変化が起きたりというのは考えられるが。
空間を捻じ曲げていわゆるワープインからアウトまで亜空間や超空間を通る
方法だと原子が突然現れるので核融合を起こすとか、小石1個でも巨大な宇宙船が
大騒ぎするとかあるが、空間から物質を持ち出すのは水面から渦だけを持ち出すような
ものだ。
104 :
オーバーテクナナシー:2009/10/04(日) 08:06:19 ID:GUGp+W9M
今の場所から行きたい場所の間にブラックホールを作る
空間をガンガン吸い込んでもらう
ブラックホールを消滅させる
105 :
オーバーテクナナシー:2009/10/04(日) 08:08:23 ID:xwogaquv
二点間の距離をゼロにするんだから……ふつうに衝突するだけじゃないのか
多分、そうなるだろう。
>>102 ワープと超光速移動は別物だと思うんだが
幸福の科学の永遠の法と太陽の法と黄金の法と神秘の法では現実世界でのワープ航法技術(超光速航法技術)方法と理論と実践が書いてありますよ。
ワープは二点間の距離を何らかの方法でゼロにする技術って理解でいいのかな?
ってことはやっぱり二つの物体は単純に衝突するだけで、核融合は起こらないと思うね。
物体を重なる位置にワープさせても、脆い方が壊れるだけだろう。
つか、衝突自体はとくに気にしなくていい
時空の変化ってのは重力作用と等しくて、ワープみたいな
急激な時空変化が起きるとワープ先の地点には瞬間的に
すごい強力な重力場と同じ作用が生じることになる。
(これは時空が歪むと原子1個1個のレベルで自由落下経路が
異なってくるため。とくにワープくらい極端な時空変化だと原子
1つ1つが何億Gという強力な圧力変化で引き裂かれるに等しい。)
んで、船が安全に通行するためには時空を平坦に
ならさなきゃいけないから、船が進む領域は普通の時空と
同じような状態になってなきゃいけない。
つまりワープすると、ワープ先の物体はワープアウト時の
時空変化の影響で破壊されるし、船が普通の時空に戻ってくる
タイミングではその経路上は普通の宇宙空間と同じ状態に
なってるので破壊されず残った障害物があれば普通にぶつかる。
112 :
age:2010/01/03(日) 23:59:23 ID:OsJTdY6b
age
スタートレックだと亜光速で速いってだけで
ワープ10だけがどこにでも存在できるとかいうネタ
ヴォイジャーが何年もかかって帰ってくる
現実的にはカウボーイビバップやエクザクソンとかで見れる
ゲート方式なんじゃないかな
高速道路的な何か
114 :
age:2010/02/06(土) 21:24:42 ID:1YmqGKBm
あまりフィクションを取り上げても仕方ないかもだが
スタートレックだとワープ1が光速。1から掛けて2に二次関数的に速くなるが
指数関数的に必要なエネルギーが増加する。ワープ2になれば急に効率が
良くなって必要なエネルギーが減る。それをワープ9まで繰り返すが
惑星連邦の技術ではワープ10まで到達できない。
理論値では無限の速度で全ての場所に同時に存在する事を意味する。
ボーグなどは通常のワープでもエンタープライズDを遥かに凌ぐが、
原理的に全く異なる惑星連邦以上の航行技術も持っている。
ボイジャーは建造時最も速い船だが銀河系の半径くらいの遠くに飛ばされて
しまい、最高速度でも70年掛かる設定。
115 :
オーバーテクナナシー:2010/02/06(土) 22:29:26 ID:3eTkE9bd
ワープって、次元ジャンプになるのではないの〜〜
今僕らの次元のとなりには、また別の宇宙が(無数の宇宙が)
インフレーションして出来上がっているんでないの
ジャンプすると元の宇宙ではなく別の次元の宇宙に行く
可能性のほうが高くない、別の物理法則の、結晶宇宙とか
水分で満たされた宇宙とか。
116 :
オーバーテクナナシー:2010/02/06(土) 23:05:05 ID:1YmqGKBm
ワープを理解するには時空がどのように成り立っているか理解する必要がある。
今の物理学ではいくつか候補が上がっているが、どれも決定打に欠ける。
アシモフはハイパースペース・ジャンプだね。
ジャンプの最中、人間の生命活動は停止 → 死?
開発した陽電子頭脳「マルチパック」はロボット三原則の呪縛・葛藤でイカレてしまう。
119 :
オーバーテクナナシー:2010/02/28(日) 23:56:21 ID:1UCqrvOg
文系宗教家の俺が瞑想してみたんだが
我々の空間ってのは
紐状に伸びたの格子のようなもので
ある種の真空に生じた陰と陽の場に
よって生まれた細長い渦であり
紐の長軸運動が時間流であり光速度
紐の横軸運動が質量を存在させてる
縦軸の時間流との相対的な速度差が
いわゆる我々の知覚する時間であり
横軸運動における相対的な運動差が
いわゆる我々が知覚する質量である
この縦軸と横軸との擬似ベクトル量が
エネルギーである
だから速度が光速度に近付くほど
横軸運動が減り質量が存在できない
つまり我々が知覚する質量が増大し
我々が知覚する時間の流れが止まる
120 :
オーバーテクナナシー:2010/02/28(日) 23:59:39 ID:1UCqrvOg
質量を維持したまま光速度を超えるには
空間の紐がちぎれる位のエネルギーが要る
実際は速度でなく質量により空間を
歪めてジャンプする方が現実的だ
空間の紐は容易に揺らぐし歪む
質量を維持したまま光速を超えるのは
回ってるビデオテープの表面に
横軸に真っ直ぐマジックで線を引く
ようなもので大変なこと
ビデオテープを折り曲げて二点を
重ねるほうが現実的だ
121 :
オーバーテクナナシー:2010/03/01(月) 00:00:42 ID:pQWLWDN3
瞑想で得たこのイメージは非科学的か?
122 :
オーバーテクナナシー:2010/03/01(月) 00:11:26 ID:pQWLWDN3
俺の得たイメージでは
空間の基本単位は二次元なんだ
そこに光速度と運動が加わることで
時間と質量が生じるみたいだ
(運動:これが何かよく解らないんだ
少なくとも時間は光速度に関連し
運動は質量に関連するみたいなんだが
とにかく俺の言う速度と運動は違う)
本質的に空間は
無の中に生じた陰と陽の場をつなぐ
渦のような空間であり紐状の格子だ
これしか解らない
123 :
オーバーテクナナシー:2010/03/01(月) 04:56:39 ID:5dvhe2Ku
電磁場と重力の関係がいまだに不明なのが解決すれば、それで解決。
124 :
オーバーテクナナシー:2010/03/01(月) 07:31:51 ID:pQWLWDN3
朝の瞑想でイメージを得たのですが
電磁場と重力
吊橋の上を人々が左右に行き交ってます
基本的に人々は左右に目的地があります
この吊橋の上で人と人が絡んだり
ぶつかり合ったりするのが電磁場
吊橋自体が揺らぐのが重力ですか
125 :
オーバーテクナナシー:2010/03/01(月) 07:52:29 ID:pQWLWDN3
要は
空間が大質量により歪められた近傍に
遠く時の環の接する処がありますから
そこから行こうと「思えば」行けます
何かしらの因果がある方が行きやすい
このイメージは非物理的なものですが
126 :
オーバーテクナナシー:2010/03/01(月) 07:58:42 ID:pQWLWDN3
もう行った人はいるんじゃないかな?
それに来た人もいると思うんだけど
そういう瞑想イメージがありますね
127 :
電波君:2010/03/01(月) 08:28:22 ID:Z1Vqbn49
いいですかぁ?
地球から何光年も離れた惑星へワープする事を考えた場合、見方を考えると
地球と宇宙船周辺の時間が停止した状態で宇宙船の位置が目的地へと移動するとも見れます。
この移動には何万年かかっても構いません。内部時間は停止しているのですから。
つまり時間の停止を利用できればワープは実現出来るのです。
では時間の停止はどうやればいいのか?
実はすでに時間の停止した空間は存在します。
128 :
電波君:2010/03/01(月) 08:32:49 ID:Z1Vqbn49
電波君理論では、宇宙の誕生はビッグバンと呼ばれる爆発とは少し違います。
ビッグバンはあくまでも事象の1側面でしかないのです。
宇宙の誕生とは、制止した時間が加速を始めることで始まりました。
まるで堤防に小さな穴が開いてそこから水が吹き出すことで周囲が削られて穴が大きくなっていき、
どんどん大規模になるのと同様に、時間の速度が中央部分ではどんどん加速し、つられて影響がどんどん周囲に広がっていったのです。
この時間のスピードに比例して重力、分子間力などの影響も強くなり、無の空間が物質とエーテル(ダークマター)に分離することとなったのです。
つまり、宇宙の最大限の外周では時間は停止しているはずです。しかし=地球近辺同様の空間もないのです。
129 :
電波君:2010/03/01(月) 08:39:20 ID:Z1Vqbn49
そしてワープの話題に戻りましょう。
宇宙船を宇宙の最大限外周へ飛ばすに従い、宇宙船内の時間はどんどんスローになっていきます。
しかし乗員の体感もまた、神経伝達のスロー化により違いを認識出来ないでしょう。
しかし別な問題が発生します。
・分子間力などの低下により、形を留められない可能性が有ります。
・エーテル密度の低下により光や電波の伝達速度も低下し、最終的には地球と交信出来なくなります。
これらの問題をクリアして無事最大限外宇宙にたどり着いた場合、
ほんの僅かでもいいから外宇宙を宇宙の中心を軸として回転移動する推力を得ます。
そして何兆年後かに再び宇宙の中心方向へ移動をすることで宇宙船にとってはワープが実現するのです。
しかしその時には地球ではもう人類は居ないかも知れません。冷凍睡眠が現実的でしょう。
乗員にとってそれはワープと変わりません。
電子機器のみが真実を知るのです。
130 :
オーバーテクナナシー:2010/03/01(月) 09:50:01 ID:pQWLWDN3
流れるプールでランデブーするわけだね
暑い日に校庭の真ん中とかで寝てると、
グラウンドの地平が歪んで見えるだろ
あれを応用するんだよ
あの歪みの一番深いところに、
ピンポイントで飛び込めば
夏への扉が開かれるのさ
ワープ航法は間違い無く実在する。