1 :
オーバーテクナナシー:
2 :
ハインフェッツ:2007/10/26(金) 12:27:43 ID:MxcnVJUX
リンク切れてるみたいですよ。
最低限コピペか要約くらいお願いします。
これじゃブツの原理も効果も皆目見当もつかん。
3 :
オーバーテクナナシー:2007/10/26(金) 14:30:39 ID:YX4YT83Z
>>2 切れてませんよ。
リンク先の動画を観れませんか?
テルラコイルとか縦波を発生させなかったけ?
あれは、金属シールドすら通過する恐ろしい電磁波。
5 :
目から鱗:2007/10/26(金) 22:39:28 ID:IWT7qUOP
イスラエルは進んでるな。。
6 :
オーバーテクナナシー:2007/10/27(土) 01:08:48 ID:SjFVJSt6
てゆか日本は防御特化すればいいよ、核もくらわないバリアとか。
7 :
オーバーテクナナシー:2007/10/27(土) 02:05:50 ID:i6sP7Gxj
>>6 むしろ遠くから薬莢を暴発させる技術をつくれば
某国がテポドン構える>それ使う>核起爆用の火薬が暴発>攻撃する側涙目自業自得
こうして世界平和になるのだった
ってなるはず
8 :
1000:2007/10/27(土) 07:36:54 ID:SeVSlldd
まだ完成していない、「期待の技術」と言う段階なのかな。
単に高電圧を発生させてミサイルを自爆させているだけじゃないのか?
>>4 縦波は媒体が無いと伝わらない波で。
理想(理論)的な電磁波は完全な真空(宇宙すら無い)なら
横波のみの性質となるが、計測が難しいので無いものと定義されがち。
空気中を進行する電磁波は極極微弱な縦波の成分があり、これの性質
を誇張すれば重力波のような性質になるのでは?という話もあるが
微弱すぎて話にもならない。
一部の物理DQNは、切り捨てて完全に存在しないと言い切るわけだが。
バリアと言うよりは車載CIWSって感じだわな。
11 :
オーバーテクナナシー:2007/10/27(土) 19:38:03 ID:mLXmX4fU
>>1 上の動画は今研究中のアクティブ防御
規模は小さいがCIWSでミサイルを打ち落としているのと同じ原理
詳しくは軍板で聞きなされ
下の動画は映画スターウォーズの一場面
まったくの特撮
リンク先も見たが米国が宇宙人の惑星に留学生を送ったとかわけわかめ
もちっともっともらしいソース貼れや
12 :
ハインフェッツ:2007/10/29(月) 00:54:53 ID:V1V7x+r2
ネカフェで動画観てきました。自前の環境は非ブロバンなもんで。
うーん、装弾筒付き翼安定徹甲弾なんかには無効っぽいですね。
こいつの開発者は対車両戦闘用に戦車の復権を狙ってでもいるんだろうか。
13 :
1000:2007/10/29(月) 06:16:29 ID:zeqt/74l
「アクティブ防御」と言っても、防御できるのは、ミサイルやロケット弾程度で、
戦車の撃ち出す【徹甲弾】は、流石に無理なんじゃないの。
>CIWS(しうす)
> Close In Weapon Systemの略。日本語に訳すと「近接防空兵器システム」。
>個艦防空の最終段階で使用されるもので、レーダーとコンピュータによる
>自動制御(もちろん手動制御も可能だが)により弾幕を張り艦へ接近する
>ミサイルや航空機を迎撃する。代表的なものとして20mmバルカン・
>ファランクスがある。
>”しーうす”と発音するのが米海軍っぽくてツウ好みらしい。
なんだ通常の弾幕かよ
http://www.youtube.com/watch?v=tmwQagrjtfw これだな
電磁波で物理的な力を阻止できると仮定しても、エネルギーの無駄
でしょ。周りの生物への被害だってコワスギ。
破壊するエネルギー密度からして全方位レーザー迎撃のほうが
劇的に高密度でエネルギー消費も薄い。
>戦車の撃ち出す【徹甲弾】は、流石に無理なんじゃないの。
一気にプラズマ化させるほどのエネルギーがあればw
全天で球状の同時全方位は無理でしょう。
球状センサーを展開して、そこにピンポイントで何かの破壊エネルギー
を集中させるのは可能かもしれないけどね。レーザーとか、
>>9 縦波は、物質中での波ですね。海中で魚雷を迎撃には使えるかも?
空気中では粒子密度が10^9ぐらいの差があるわけで縦波が使えると
しても減衰して到達しないんじゃないかな?
だけど波(スカラー?縦?)ではなく高周波の場という概念なら(謎)
車載CIWSだって
17 :
オーバーテクナナシー:2007/10/30(火) 19:40:59 ID:Wk0Ci77/
>>17 それって光学迷彩に近いんじゃない?
まだ目標であって開発されたわけでもないし。
19 :
オーバーテクナナシー:2007/11/05(月) 20:37:43 ID:GkLgxhfR
新世紀エヴァンゲリオンのATフィールド?
これって波を球形に出してるように見せて実はプラズマが飛んで
雷の如しミサイルを叩き落としてるのかな?
之を敵部隊にブツケヨー
>>20 そういうSFっぽいのじゃなく、ただの車載CIWSなのだよ。
23 :
ハインフェッツ:2007/11/09(金) 18:15:08 ID:b32VE8bD
メルカバみたいな「対人戦車」に使用される時点でアンブッシュ対策ですよね
スタートレックのエネルギーシールドだって、全方向なイメージだが
シールド境界面の特定の場所にそれが集中して対抗するんじゃなかったか?
つまり全面ではなく刹那的な観測概念からすれば、
1点でしかシールドしていない。
弾丸のような移動エネルギー中心なものを相殺するシールドではなく。
単に破壊して粉砕するだけにしか思えないが。
精密射撃で打ち落とすのと激しく互換。
結果的に軽い爆発力で対抗するミサイルは落とせても
質量で貫通を目的とする大砲の弾には無力。
大質量の金属系なら超磁力で進行経路をずらすことは可能だろうけどね。
25 :
オーバーテクナナシー:2007/11/13(火) 18:47:19 ID:CRMYkgIH
27 :
オーバーテクナナシー:2008/11/14(金) 19:20:37 ID:XHhri1lJ
28 :
オーバーテクナナシー:2008/12/21(日) 05:30:21 ID:jRfZPpUk
思考を映像化するのに成功したATRにノーベル賞をあげればいいと思います
29 :
オーバーテクナナシー:2009/12/08(火) 12:45:19 ID:s7r+EfbX
欧米の科学の場合、稲妻の本当の由来、そしてその利用価値を語ることはタブーだ(-_-メ)
なぜならニコラ・テスラという天才科学者が100年前にイオン層から、ただ同然のエネルギーを取ることができることを発見した。
そしてモルガン財閥からお金をもらって、それを立証する実験を始めた。
ところがモルガンがテスラに「どうやって人々からお金を取る?」と聞いた時、テスラは
「お金を取る必要はない、ただでエネルギーを配ることができる」と答えたら、急に実験がキャンセルされて、
テスラは残りの人生を監禁された身として過ごす羽目になった。
当時の石油利権が無料エネルギーを恐れて、自分達の貪欲を優先させ、人類の進歩を大きく遅らせた。
だから客観的に事実を追及するはずの科学が、お金や殺戮などのプレッシャーで捻じ曲げられている。
あれから何回も石油に代わる新しいエネルギーが見つかっても、その発見者が殺されるか脅されるか、
お金をもらって黙らされるかという繰り返しになっている。
現在、日本にも、海水からエネルギーを作れる技術が存在している。
しかし、これも既存エネルギー業界から圧力を受けてしまうため、実現できないようだ。
(『ザ・フナイ』2008年1月号 P62〜63)
30 :
オーバーテクナナシー:2009/12/08(火) 21:40:51 ID:M9AVK4TN
ようだようだじゃなくて…
ただのAPSでしょ。