人間てどこまで機械化できるの?

脳と生殖器以外は今の技術で可能なんじゃない？
脳も記憶の機能を担うとこはハードディスクでいけんじゃない？

>脳も記憶の機能を担うとこはハードディスクでいけんじゃない？
とりあえず、記憶と言うデータを２進数で表現することからはじめなきゃならんわな。

画像を脳に入力して盲目の人に見せることに成功したのだから、
脳内の映像をアナログに出力することも可能なのでは。
ただ、脳は常に一つの映像に注視するようなことはできないあいまいな装置なので非常に難しそうだが。

新型コンピュータウイルス感染には絶対的なワクチンや抗体も忘れずに

つうか、完璧な抗体を持ってる人って、いわゆる自閉症では？
誰も彼もミームというウイルスに感染しまくり。

>>1
肝臓も難しいと思うぞ。豚などの肝細胞で代用するようなモノしかできてない。
まぁ、肝臓の機能を必要とする部位をゴッソリ取り去れば「可能」といえるのかもな。

もともと生物は機械の一種ですがなにか？

サイバーマンか。ガチョンガチョンガチョンガチョンって歩く音がカッコイイ。

つ【技術】直感で動かすことができる人工腕の開発に成功
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1170685072/

少からず、手は現状に近いものに交換できそうだ。

>>1
内臓はまだまだですよ。首だけで生きている人いないでしょう。
首のしたの血液ができれば、くびだけでいきれるわけだけど
がんになって内臓一部だめになったら脳まで死亡するのが
今のしょぼい科学技術。

機械の体はむなしいよ

人口細胞を表面につければOK

999の機械伯爵のデザインも味があるぞ

いい血を供給しつづけられれば、首から↑だけでいいんじゃね。

痛みの制御とか感覚の抑制とかが可能にならないとな。
よく腕を切断した人がまだ腕があるような感覚があると言うし。

少なくとも安全に痛みを何とかしないとショック死する。

>>14
それ鏡に移ったもう片方を見せて腕があることを確認させると（実際は切られている）直るらしいよ。
どちらかといえば心理学的な問題じゃ無いかな？

それは治ったと言わんだろ。手が在る感覚と視覚認識を合わせただけで実際には手は無いんだから。
ちなみに義足を使うには足が有る感覚が重要らしい。

ていうか>>14が何を言いたいのかわからん。

>>17
身体を切られた時に感じるで痛みの回避と、失った身体の認識の排除。
これ以上簡単に書けない。

肉体の機械化が神経や心理面で悪影響を及ぼす危険性を彼は危惧してるらしいよ

思ったとおりに動いて痛覚と触覚がある腕なら別にいいんだよなー
現在ではそれは無理だから、せいぜい内蔵全部くらいか。

脳のデータ構造が分からないと読み書きできないな。
そもそも、人間はコンピューターのように便利な入出力機構を備えているとは限らないし、
記録速度もかなり低速だろう。暗記みたいなもんだし。
直ですべてを記録できる様にするには、記憶構造とかの詳しい研究が必要だな。

>>18
痛みの回避って麻酔なしで手術する気か？

>>19
心理って何なんだろうね。
精神の実体って何なんだろ。
そこら辺に鍵がありそう。
すべて分かれば、機械や人工の生体で代用も可能だろう。

>>22
古傷が痛むとかそういうことでは？

主に精神的な物か末端神経の処理の問題ではないかと思うけど。

パイロットは操縦中に…飛行機となる！

ちょっと抽象的すぎたが、飛行中の飛行機の主翼が傷つくとパイロットに鳥が怪我をした時と
同じ様な信号が流れる。
「どこからどこまでが自分か？」というのはその時々に自分で決める物だ。

人間の体って、どこひとつとってもカッチリ作られてるとこってないしなー
スキマがあったり軟らかい物を挟んでたり、常にどっかしら「遊び」や
「マージン」やらがあるしなー

>>1です
内臓系も無理ですか
じゃあ未来の技術で理論上どこまで機械化できると思う？
自分がたしかに元の自分であると認識できる状態で普通に生活できることが条件

折れた骨を金属の骨格で繋ぎ。
失った足の代わりに義足を付け。
やつれた心臓を人工心臓と取り替えた。
脳に外部記録装置を組み込み、一度見た映像をいつでも再生できるようになった。
視力を失った瞳の代わりに機械の目が脳に映像を送り込む。

そんなことを続けていると、やがて全身機械になる。はたして彼は人間かそれとも機械か。


それはさておき、「人間を機械化」するより、「機械に人の脳を乗っける」方がはるかに簡単だと思うよ。
どうせ全身機械化するつもりなら、ね。

脳も機械化すれ！

脳梗塞で脳の一部がなくなっても意識はそのままだし、同じ脳が
あれば機械におきかえれるだろうね

体の細胞一つ一つが連携して脳が認識するんじゃないのか？
機械の体になったら拒絶反応起こして直ぐに死ぬと思う。

>>14

それはファントム・ペイン、ちなみにこのスレとは何の関係もない。

昔、学校で習ったと思うんだけど
全ての物質は原子だか元素だかで、できているんだよね？
人間を構成しているものも。

だったら、理論上では全部再現できるんじゃないの？
機械（メカ）というより、人工的（見た目一緒）な脳とか。

ただ、頭で物事を考えているときの【考え】とかというのは、
物質なのかどうかよくわからん。

意識は電気みたいなものでしょう。
電球は電気がないと光らない。　電球の物質だけあってもだめで
きちんとならべて電気が通るようにしないといけないわけ。

人間の脳も機械におきかえらる日は来るんでしょうね。

とりあえず女性のｵﾊﾟｰｲとｵｼｰﾘとﾌﾄﾓｰﾓは機械化されると困るわけでして・・・
それとそれを触る俺の手も機械化されると(ry

ヒトかロボかはゴーストが有るか無いかじゃない？


…ゴメン、攻殻厨なんだ。

>>29それじゃあ「機械を人間化」になってしまわぁ

>>37
ロボ税やガンダム厨よりはマシだ。へこむなよ。

痛さで言えばガノタより攻殻厨の方が上だろｗ

でも魂（精神）の有無ってのは重要だと思うがね。
人として存在する意志を持っていれば、それはもう人でいいじゃん。

映画

アンドリューって映画よかった

>>41
根元としての魂、性質としての魂、自我としての魂、
その他にも霊としての魂や、宗教のそれなども意味が個々にある。
多面性があるので魂と精神などではあまりにも抽象すぎます。
「意志」という概念に特定するのならばそれでもいい。
>>43
理論上の仕組みで動くものに、事故と学習能力という特徴が生み出した
設定になっていますね。仕組みで動くものが仕組みを超える為には
仕組みそのものを破壊、または隠蔽しなければならない。
つまり元の仕組みはあまり重要ではなく、後から生まれた偶然の仕組み
こそ真意を持っている考え方で作られたものでしょうな。
>>34
考えとは、新しい仕組みが生まれる為の思考錯誤（作業）のことでしょう。
パターン化したものの抽出や過剰解釈、単純応用ではないはず。
考えない人と考える人の差は、安易に答えを選ぶか、無いところから
創造する差にあるものだと思われます。
>>23
心理とは心と理屈、つまり抽象的な思考状態と、一意に表現された思考
前者は曖昧のままのイメージとして存在し、後者は言葉や記号、象徴など
特定の物を基準とした情報としての存在。

脳とチンコ以外は機械でもううかな。

>>45
それはないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
脳とチンコが機会に一番向いてる

取りあえず性能の良い目が欲しいな、疲れない奴

技術のベクトルが違ってるのわからない？

脳と体は、神経の電気信号だけじゃなくてリンパ腺や血管を通って
ホルモンなどの伝達物質を使ってもやり取りしてる訳だが
脳の中だけでもドーパミンだのセロトニンだのたくさんの化学薬品で
やり取りをしてる。
機械じゃ無理だろ

>>50
化学物質の種類の多さを考えると、それを義体で再現するのは気が遠くなるような困難さだな。
でも不可能じゃないよな。とてつもなく困難だというだけで。
脳を義体に乗せるのは細胞より小さいナノマシンが実現するまで無理に思える。
脳のパーツを機能ごとに少しずつ機械に置き換えて完全機械化する方が早いかもしれん。

>>51
宇宙をビックバンから作り出すのも不可能じゃないよ、とてつもなく困難
なだけで、数兆年かかるかもしれない。