現実とは何か？

現実とは何？
この現実とされている現実が現実だと言える絶対的な根拠は？
五感で知覚できるものが現実だと言うなら、それは脳による電
気信号による解釈に過ぎない。つまり夢も現実に区別など無い。

人によって解釈は様々

>>1の頭が悪いことは現実。

結構深いテーマだと思うよ
もしこの世界が実は数千年前の古く良き時代の人間の一生をたった数時間で
体感できるバーチャルゲームだったとしたら？
そのために脳に偽の信号を送って現実と錯覚させる、としたら今我々の考える現実をまったく同じように再現できる
とはいえ例えこの世界が偽者だとしても我々にはわからないのなら
何が本物で何か偽者なんて理論は成立しない
なぜなら本物と思ってるものが偽者なのかもしれないんだから

戦わなきゃ！

>>1
>>夢も現実に区別など無い。
>>4
>>古く良き時代の人間の

日本語が。。。お前ら双子かよｗ

>>4


俺もそれを時々考えたりする…
この世界はゲームなんじゃないかって
馬鹿レススマソｗｗ

>>1
昔、両方の親が死んだ時同じ様に考えたことがあるよ。
現実とは、納得することだと思う。自分自身が納得しなければ、一生夢であり幻。
現実だと認識する為にはどうすれば良いかと聞かれたら俺はこう答える。
「逆に、現実を夢や幻だと思って行動してみな。」
現実をかみしめることが出来るから。

>>1
＞それは脳による電 気信号による解釈に過ぎない。

この解釈を”現実認識と同時に”リアルタイムでは行っていないので、
その解釈は間違っている可能性がある。タイムラグの間に情報修正が
可能だから。

では・・・
”脳みそ””指でつつく””ぷにぷに”を担当する部位の
脳みそを指先でぷにぷにしたらどのように感じるのか？？？？

「『現実』とは何か？」
という問いに答えるには、次の問いに答える必要があることに気づくだろう
「『何か？』とは何か？」

夢と現実は違う。
夢っていうのは脳が物事を整理するために見る物でしょう。
だから視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の
五感で認識しているものではない。
現実世界で起きていないことを「現実」と呼べるのか？
夢と現実に区別はある。

>>11
五感があれば夢も現実になるんだろうか？

現実は脳が作り出したビジョンに過ぎない

現実とは、感覚要素で構成された原体験が得られる場のことである。

以上。

夢は、脳からのフィードバックを受け付けることがある
こうなればいいな、と思ったとおりにストーリーが変わる
（脳だけで完結している仮想世界だから）
現実は、脳からの直接フィードバックは受け付けない
（はずだ）

この世に生を受け、自分の目や感覚で確かめた物こそ現実である。
人生は修行の場です。

>>14
＞感覚要素で構成された原体験が得られる場のことである。
なるほど、薬物中毒患者と一般人の頭の中の現実は等しい訳ですか…。
なるほど、なるほど。

てか、現実以外のことってあるのか？
夢も妄想も幻覚も実際の脳があるから
成り立ってるんだぞ。

問題は現在の技術は無理でも
もし将来に脳に電気信号を与えて仮想世界を現実に見せかける技術が完成されたら
五感は愚か現実世界の全てを完全に再現できることになる
もしその人間がこれが仮想空間だと知らないとしたら？
その人の知っている現実は仮想な世界になる
その人はその世界でオリーンピックの選手で
実際には意識不明の植物人間だっととしても
その人にとっての現実とは仮想の世界なのか？
それとも自分では知らない寝たきりの世界なのか？
現在では現実はハッキリしやすいが未来では五感なんて頼りにならないかもしれない

>>17
外界で起こっている現実の出来事と、
内的に起こった幻覚は、意味が違うことは確かだが、
夢や幻覚を現実に体験したこともまた事実。

それが磁気が脳に及ぼした外乱の結果であろうと、麻薬などの薬物のせいだろうと、
脳内化学物質のバランスが崩れて、統合失調になった結果であろうと、
実際に知覚体験されていれば、現実ということになる。

昔の人は、瞑想から多くのことを学んだ。
一休さんで知られている禅問答などでは、
トンチが必要な、真正面から考えていたら実現不可能なテーマが、課題として与えられる。
「富士山を動かしてみよ。さあ瞑想しろ」なんて要求される。
この答えは、「自分が歩けばよい」（相対的に動いて見える）という単純なものだが、
思考・発想の転換の訓練としては、かなり有効といえる。

科学的視点からの仮想実験だって、十分にさまざまなことを教えてくれる。

それらの思考上の体験がその人にとって有意義なものなら、
外界から得られる原体験と同じくらい重要な価値を、内発的体験も持つことになる。

>>19
コンピュータと人の脳を繋ぐ研究は、今最も盛んに行われていることの一つ。

磁気刺激でいろいろ脳に非接触で安全に信号が送れるようになってきて、
聴覚を失った人が、マイクで拾った音声を聞けるようにして、聴覚を取り戻したり、
視覚を失った人が、CCDの映像を見たりすることも可能になってきている。

筋電位センサーで脳からの出力信号を取り出して、筑波のロボットスーツなども動いている。
声に出さずとも、人は頭の中で言葉でものを考えると、声を発する筋肉群に対して、
微弱な電気信号を出力しているから、これを拾って音声を合成することで、
音声ワープロと繋いで、日本語を一分間350文字ぐらいの速度で書くことも可能になっている。

というわけで、仮想現実の世界を作り出すまで、あと一歩のところまで来ているが、
これらの技術の多くは書籍やテレビでも放送されているようだから、
未来技術板に書き込むのは、なんだか気が引ける。

まだ半分以上未開拓の分野の入り口に、「電磁波音」と呼ばれる現象がある。
これは、流れ星が出現するときに、流れ星の光が見えると同時にその音が聞こえる現象だ。
流れ星が見えると同時に光の速度で到達して聞こえることから、
空気を伝わる音ではなく、流星が発する電磁波が、脳に直接作用して、
音のイメージが発生しているという説が有力視されている。

「電波が聞こえる」なんて言うと、普通は統合失調症と勘違いされることが多いが、
電磁波音の現象だけは、天文学者の間で実際に確認されている現象だ。

じつは電磁波と脳の間に起こる相互作用は、これだけではなくて、
かなりのことが出来ることが分かってきつつある。
ただ、技術開発競争の関係で、研究の現場から情報がほとんど表に出せない状況にある。

気功なども、微弱な磁気パルスが正体という説が有力視されているとしかここには書けない。

うちで今盛んにやっているのは、人工補助脳システムという、
人の脳とコンピュータのイイトコ取りをするとどうなるかって発想から、
コンピュータとの共生関係の可能性を探る研究では、
テーマ別に20以上のチームが組まれている。

そのうち、映画マトリックスのような、シミュレーション世界が可能になるかもしれない。
10年先か20年先かは分からないけど、いちおう実現可能な原理は発見されているから、
まるで不可能な夢物語ではない。

現象に対する、個人個人の認識と現実を混同しないでください。

マトリックスは夢と現実の区別が付かない。
完璧な仮想現実。だからこそマトリックスだ。
つまり今のこの俺達がマトリックスではないと否定も出来ない。

現象の名前は忘れたが
本当に極希に文字や物など目に見えた物や音楽など音に色を感じる人がいるらしい
驚くべきことは彼らはそれを視覚的に確認できるということだ
例えば「A」という字を見ると彼らはそれが赤い色を発してるように見えるそうだ
例えその字が黒で書かれていたとしても
学校で字を習ってその字の色について話して初めて自分が他人と違うことを知った人もいる
その人自身にとってはそれは紛れも無く現実だが
他の人には見えない、このことは具体的にどういう原理で起こるのかはわかっていないが
歯医者でもぱっと見ただけではわからなかった歯の病気を歯の色がどんどん暗いオレンジ色になっていると
言って精密検査をすると歯の病気になってたなんてことすらある
その人に見えていて実際にその色に意味がある時点でこれは現実ということになる
しかし他人には見えないのだから他人にとってこれは現実じゃないということになる
あなたと私の見えている世界が実は別ものなんてことも理論上はありえる（実際の現象を考えればおそらくない）

唯物論からやり直したほうがいいと思うよ。

脳や意識って本当に頭の中にあるの？

脳の特定部位をいじると記憶を思い出したり怒りっぽくなったりする。
これが証拠だ。一応

写真や遺品を見て、記憶を思い出したり怒ったりするのとは違うの？
刺激を受容する、網膜や嗅覚細胞のようなものなんでは？

思いっきり板違い。

自殺してみれば早いだろ。
現実でなければ、死なないだろうし。俺は、夢であろうと幻であっても関係ない。
楽しければ、どー〜ー〜でも良い。自分が存在しようが、存在しなかろうがね。
違うのか？>>1

>>29
写真や遺品を見て感情が蘇える場合、
本人はなぜそういう感情が起きたのか説明できる
（感情のメカニズム内でのこと）

脳を刺激して特定の感情が起こるのは
本人にはなぜ感情が起きたのか説明できない
（メカニズム自体をいじっている証拠）

>>15
>夢は、脳からのフィードバックを受け付けることがある
>こうなればいいな、と思ったとおりにストーリーが変わる

現実もそうだな。
鳥のように空を飛んでみたい。
月に行ってみたい。

主観的には夢と現実の間にほとんど違いはない。
ただ現実のほうが現実感が強い（当たり前かｗ）ように思うが。

まあ、どんなに長い夢も起きるときの一瞬でできあがるらしいけどね。

肉体的な苦痛があるのは全部現実と考えるべき

その通り。
現実と夢が同じとか言ってる奴は馬鹿。
夢に痛みは存在しない。これが決定的な証拠。

現実ほどで無いにしろ

普通に痛い夢見るけどね。
五感すべてそろってるよ、俺の夢。

哲学だな　　



我思う　ゆえに我有り

これにつきるんじゃね？

その「ゆえに」のタイムラグが大問題。
下手すると名言が戯言に。

知覚から認知までのタイムラグ、準備電位、”意思”の発生が行動より遅い・・・
問題山積みだね。

>まあ、どんなに長い夢も起きるときの一瞬でできあがるらしいけどね。

確かな証拠があるのか。
よく覚えてないから一瞬のように思うだけじゃないのか？
素人くさい説だな。
だから広く知られてるともいえるが。

じつはおまえらが現実だと思っているのは全部俺の夢。

>>42 （゜д゜）y-~~

>>42
さっさと起きて、仕事しろ！

板違いじゃねえか？

苦痛も単なる電気信号
科学の力でどうとでも誤魔化せる
昔脳の研究をしていた人が
自分の弟子の頭に穴を開けて脳に直接弱い電流を流したら
その弟子が目の前に死んだ兄が見えたというのは有名な話
近い将来脳に電気信号を与えて五感を再現できる技術はできるだろうから
それこそ現実と仮想世界の区別がつかない人ができてもおかしくない

自分が認識している事象が現実の全てではない。
自分の認識外も含めたものが現実であり
自分が認識しているのは現実の一部でしかない。
現実と夢の区別がつかない人とは、それが理解できない人。
事象の見えない部分を推論できない人。

>>47
>現実と夢の区別がつかない人

精神的におかしい人は別として、そんなやついるのか？

それは夢から覚めたら、つまり睡眠から開放されたら区別がつくと言う事であり
夢を見ている間、これは夢だと意識、認識することをできない。

人間は夢を見てるとき、これは夢だと自覚することができない。
完全に夢の中で夢に浸ってしまう。マトリックスが怖い所はそこだ。
夢を現実と錯覚してしまう。

>>49

やつ(>>47)が言ってるのはそういうことじゃないだろ。

>>49

>>47 の言ってるのはそういうことじゃないだろ。

>41
心理学者の本に書いてあったよ。起こすときにあたえる刺激の種類によって
夢の内容がきまる、ってさ。つまり起こした瞬間にばっと稲妻のように夢がで
きあがる。人間の思考の過程にも通じるものがあるとおもう。

>>53

起こす前にも夢を見てるんだろ。
だから全部が瞬間的かどうかわからない。

寝ている間に見ているのは全部ラッシュで
起きた瞬間、脳内編集の出来上がりってことだろ。

明晰夢って夢の中で夢って分かるってやつじゃなかったっけ？細かいところは知らないけど

細胞が生きてることだな。
人間の思考とかは二の次。

おまえは、今も夢を見てるんだよ。人間をおびやかすものは無く。酸素やエネルギー補給できる物も有り。
この世界がある理由や宇宙の存在理由や難しいことは、あやふやにしてる。
おまえの世界は都合よすぎだろ

>>25
それは足の指を舐められると感じるってのと同じじゃないの。
単なる誤発火。

現実とは、決して覚めないものである

さっさと哲学板へゆけ。

現実だと思えば全部現実だろ。
夢でも一生さめなければそれで現実だし。

一言で言って

「現実」の「定義」の問題だろ

それ以外の何者でもない。

命、宇宙、ミーム、現実が存在している理由は？

すべてはおまえらのゆめ

すべてはおれのゆめ

俺、小学校4年生くらいまで

「俺は生きてない」

って思ってた。
分かりづらいと思うけど、つまり自分がいる此処で自分は他人を見えてるけど
何か別の世界に他の人たちはいて自分は存在してないって思ってた。

現実ってなんだろうな。

現実なんて存在しない

夢の中で夢を見たことある人いる？
目が覚めないと「夢の中で夢を見ていた」と認識できないけど・・・・

今ここに書き込みしているのは現実だと思っているけど
これがもし夢だったら・・・・なんて思うと不思議な感じがする。

不可解な物、かな。
思う通りにならなくて、裏があったり、あるいは言葉通り意味がわからなかったり。

僕が生きて行くには複雑すぎるよ、この世の中は。

夢ね......現実にしたい夢は山程ありますが、実現となるとむずかしい
し、自分の限界もあるし、おっともうこんな時間、そろそろ寝ますか、
いい夢でも見ようかな。

自分はどこにあるの？　脳の中？
現実にだけあるの？　非現実には自分ってないの？　うそ、空想、妄想の中に自分はないの？

>>1
哲学の分野では明確な答えなどは存在しない。
常識の分野では辞書でも引いて意味を確認しろボケナス
外国語としての意味なら日本でやるな！もうくるなカエレ！

現実とは事実のことである。
事実と異なる自分とは嘘の人生である。
嘘の発表、嘘の報告、嘘の伝表、見栄っ張り・・・　あげればきりがない。
正直とはなにか？　精一杯の人生そのもの　これこそ現実である。

夢で高い所から落ちるとベットから落ちるのは
ベットから落ちたから飛び降りる夢を見るのか？
飛び降りた夢を見たからベットから落ちるのか？

>>1
モーフィアス乙

現実とは理想
夢とは実現

これか

現実？これさ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/SW_Model_629.jpg

人によって現実は違いますよね。

ある人にとってはどうにもならない問題でも
別の人から見たらどうということもなく
まだまだチャンスはあるじゃないと思われてるかもしれない。
同じような世界の人としかつきあわないと
そういうことに気がつきにくいけど。

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現実とは何か、
と考える瞬間にだけ、
人の思考に現れる幻想だ。
普段そんなものは存在しない。

映画『マトリックス』の状況設定は小説『腐蝕の惑星』っぽい。

新年あけましておめでとうございます。

ＮＨＫの爆笑問題の日本の教養で、眼クラで耳の聞こえない人が出てきた
彼が存在を感じるのはコミニケーションがあることが、生きる証といっていた。
＜＜　コミニケーションこそが実存の証　＞＞

でもここは僻地の現実スレなんだぜ。