1 :
テレビでみた。 :
2006/11/28(火) 21:09:12 ID:/wZdr9ul まだ感覚が残っている(身動きは出来ない)のに、脳死になって そのまま死体安置室に運ばれた人がいたそうな。 (その人は途中で意識が戻って助かりました。) そのまま埋葬された人もいたらしい(棺の内側に引っ掻いた跡か発見された) ソース元は忘れた
2 :
スーパ-グレートヒッキー ◆LMll/5hoIQ :2006/11/28(火) 21:21:52 ID:C0Wg4ztL
死んだ後も意識のハッキリしてる俺に質問あるかね?
どこで死んでいると判断するか
体が目では確認出来ないほど散り散りになった状態っては死んでいるのだと思うが、 そのようなほぼ肉体的に「無」な時に意識はあるのか…? スレチだったらゴメ…
5 :
オーバーテクナナシー :2006/11/28(火) 22:10:35 ID:mJJdcu5q
【意識】という概念はないと思う。 たとえば、毎日見る夢をおぼえてる?覚えてないでしょ?逆にずっと意識があったらまずいっしょ?手術はいたいし・・・ 俺は、意識と違う概念があるとおもう。有名なのだと魂とかいうもののような。 恐いのは、この世界や自分が何かのプログラムだったら・・・不可能じゃないはずだから。 この世界はだれかのプログラムの中にあるっていう考え
6 :
オーバーテクナナシー :2006/11/28(火) 23:44:28 ID:wVXBL0tu
>>1 は脳死になったのではなく、気絶した状態でしょう。
鶏は脳が切り取られても脳幹さえあったら生きていけるものらしい。
人間も大脳や小脳が死んでも脳幹さえあったら生きていける?
気絶や誤診の例を持ち出して、死後の意識がどうこう言い出す
>>1 の意識はどこにある?
8 :
オーバーテクナナシー :2006/11/29(水) 04:58:57 ID:xnXi2FRb
死後、精神が粒子になりこの世に存在し続けると思う
9 :
オーバーテクナナシー :2006/11/29(水) 05:33:15 ID:/gT1iFJW
↑死ね 氏ねじゃなくて死ね
10 :
オーバーテクナナシー :2006/11/29(水) 05:36:14 ID:xnXi2FRb
↑厨房の巣に帰れ
11 :
オーバーテクナナシー :2006/11/29(水) 18:52:13 ID:rG5LdbE3
matrix
12 :
オーバーテクナナシー :2006/11/30(木) 01:45:19 ID:ewsB7Vgj
死んでも肉体からは逃げられないんだぜ
13 :
オーバーテクナナシー :2006/11/30(木) 02:10:07 ID:NysD+z9A
自分って、体のどこに有るの? 脳? 前頭葉? もし、自分が居る体の組織を他人と交換できたら、意識も交換される? 脳の交換で、意識の交換? 前頭葉の交換で、意識の交換? こうやってどんどん絞っていけば、自分がどこに居るのか判明できる?
14 :
オーバーテクナナシー :2006/11/30(木) 03:11:44 ID:ZzD3Iiz0
あるよp。 ほらあそこにもここにも。。 あ〜ないと思っていた空間には別の要素が組み込まれていたんだ。。 あ〜なるほど、今から500年もたてば、今の科学なんてお古。要するに 電気がやっとついた時代みたいにかんじるんだってさ〜
15 :
聖女 ◆9RaBw0NoLw :2006/11/30(木) 14:49:14 ID:SdpZ3UTA
わらひは、そういうのが有るから畳の上とかは関係なしでただ風葬が良いと思っております。
>>3 ・毎日引きこもってて氏んでるも同然。生産ゼロ。消費1人前。魂が、氏んでいる・・・
・親はスーグレが氏んだものと思っている。親の脳内で、スーグレはヒョロガリの優等生だった頃のまんま。
16 :
オーバーテクナナシー :2006/11/30(木) 14:50:54 ID:wfkrCK3+
アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。 このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です。
17 :
オーバーテクナナシー :2006/11/30(木) 18:45:29 ID:wF2mWaLE
意識は、水の分子と関係がありそうです。 死んだ直後に体重が減るのは、このためですかね。 死んだ後の脳の水分子の動きはどうなるのか?
心臓が止まってれば血流は滞るわけで、基本的に水分の動きも止まるんじゃなかろうか。
19 :
オーバーテクナナシー :2006/11/30(木) 22:00:14 ID:wF2mWaLE
中田氏の本との関連
20 :
オーバーテクナナシー :2006/12/01(金) 20:16:00 ID:PA5Yn7Yq
火葬が怖い....
21 :
オーバーテクナナシー :2006/12/01(金) 21:32:11 ID:29hDjkhj
横浜のヤクザ林一家林組は、経営しているカラオケ屋バンガーローハウス中華街店で、 カラオケをしている時に機械を使い脳に電波ではいり、人をもて遊んでいる だれにもばれないとおもってやりたい放題。そして気づかれないように思考盗聴、自殺、突然死、、マインドコントロール、誰かをずっと好きにさせるなど。 痛みやいやがらせや声を聞かせることもできる。
>>21 ネタはネタスレで。
と言いたいところだが、ここはネタスレだな。
23 :
オーバーテクナナシー :2007/04/11(水) 14:52:18 ID:OcoGeru0
心臓の筋肉が補助脳みたいな働きをすると聞いた事がありますが本当ですか。
>>23 あなたがそう聞いたという事実は多分本当でしょうが、聞いたと思い込んでいるという可能性も捨てきれません。
テレビでやってたな、心臓に第二の脳とも呼べる記憶能があるかもって仮説。
9条は改憲してはならない。日本の為にならない。
日本人ではない朝鮮総連や民団でさえ「日本を心配して」改憲への反対運動を行ってくれている。
私は日本人だが、「改憲すべき」などという者は、日本人として彼らに恥ずかしいと思います。
Q.中国から身を守る為、戦争に対する抑止力が必要では?
A.前提から間違っています。そもそも、中国は日本に派兵しようと思えばいつでもできました。
なぜなら、日本は9条があるため、空母や長距離ミサイル等「他国を攻撃する手段」がない。
つまり、日本に戦争を仕掛けても、命令をだした幹部の命や本国の資産は絶対に安全なのです。
9条によりノーリスクであったにも関わらず「寛容な中国は」いままで攻めなかったのです。
Q.日米安保も絶対ではないのでは?
A.いえ、絶対です。
知り合いの韓国人の評論家もそう言っていますし、私も同じ考えです。
そして日米安保が絶対なら、日本を攻める国はなく、改憲の必要はありません。
米国と戦争をしたい国はないからです。
Q.9条が本当に平和憲法なら、世界中で(日本以外に)1国も持とうとしないのはなぜか
A.日本以外のすべての国が誤っているのです。
(もっとも、韓国や中国の軍に関してはアジアの平和に役立っているので例外ですが)
「敵国に反撃できる手段を持つ国は攻められづらい」というのは、誤った負の考え方です。
特に日本の場合、隣国が韓国・中国・ロシアと、安定した一流の国ばかりです。
【韓国】韓国の市民団体「憲法9条はアジアの安定剤」と強調
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1162566642/l50 【政治】改憲の国民投票、経費850億円=国政選挙を上回る
ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1175694202/l50 【米国】NYタイムズ紙は日本の「右傾化監視役」!?
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1175555923/l50
一流ならさっさとODAから卒業しろよな。 とコピペにマジレス
29 :
オーバーテクナナシー :2007/04/11(水) 18:26:04 ID:Bfg2xcn1
>>23-26 確か、元ネタは、
特命リサーチ200Xじゃなかっただろうか?
>>26 心臓にはなんらかの記憶機関があるのは確かだがね
さすがに第二の脳って言うほどではないが
心臓移植を受けた人間に移植した人間のアレルギーが発生したり
ある程度の記憶の欠片が蘇ることがある例は世界で何件も発生している
もちろんその人は誰から移植された心臓なのかはわからない
科学的根拠が無い=間違いではない
それはまだ科学が未発達なだけでしかない
気孔やつぼは確かに人体に影響を及ぼすのはアメリカでも承認しれているが
それを科学で図るのはほぼ不可能、精々赤外線が出てるのが分かるぐらい
現代科学が発達してからたかだか200年程度
それに対して人体が出来上がるまで数億年かかった
迷信がどうか決め付けるのが早すぎるとは思わないかな?
>>30 科学的根拠が無い=科学系でやらずオカルトでやるべき題材だと思うのだけど。
科学が未発達なのは否定のしようが無いけど、科学に悪魔の証明を求めても答えは見つからないよ。
科学的に無根拠な事象は科学的には迷信なのさ。根拠があっても実証できなければ仮説なのさ。
32 :
kひげ :2007/04/11(水) 21:03:13 ID:a4VuvF5x
第二の脳だと、心臓移植はどうなるんだい、そう言えばクリントイーストウッド の映画で、血の記憶と言うのがあったような気がする。
心臓の記憶については現在進行形の研究なので科学的根拠が無いのは当然なのだが。 ここが現代技術板ではなく未来技術板であることも踏まえて、ある程度期待されている仮説は未来技術として扱えるんでないか? 現在の科学で根拠が無い仮説がオカルトなら、ワープやタイムマシンもオカルトになっちまうぞ。
脳波計で脳波が観測されない場合でも、僅かな脳波が出ているかもしれない。 こういう場合、意識があったとしても医師から脳死判定されてそのまま火葬場で焼かれます。 焼かれる直前に体が自由になって助かった人もいます。外国では埋められた棺の中で動けるようになったものの誰にも気付いてもらえずに死んでしまった人もいます。 怖いですね。
35 :
オーバーテクナナシー :2007/04/29(日) 00:48:18 ID:0XppyDxK
主観時間は永遠
36 :
オーバーテクナナシー :2007/05/05(土) 02:51:02 ID:/7dPFH6u
>>34 火葬土葬廃止したらいいね。全部、冷凍とか。
科学技術は予想もしない発達を何千年先にしますから
復活できない形にするのはよくないでしょう。
昔の人たちなら火葬という結論をだしても仕方ありませんが
現代も続けると言うのはおかしい
37 :
オーバーテクナナシー :2007/05/05(土) 06:59:31 ID:qBmORxAT
>>1 当然あるよ。
ここだけの話なんだけど人間(生物)ってのは肉体を『魂』と呼ばれる量子生命体にパラサイトされてる状態なんだよね。
だからたとえ肉体が機能を停止しても魂は自我を保ち続けるわけ。
そして肉体を抜け出した魂は次の宿主(中出しされた精子)を求めて時空をさまようと。
まぁ簡単に言うとこんな感じだな。
やべぇ・・・語りすぎた・・・俺絶対に消される
38 :
ハインフェッツ :2007/05/05(土) 18:53:01 ID:+TxveS3e
つまり、その量子生命体にパラサイトされると、おがくずでも 「生命のような性質」を帯びると… 精気説じゃないかこれ
>>35 面白いね。客観視された主観現実は永遠の断面と呼べるかな。
意識はCPUのL1キャッシュ。ワーキングメモリともいう。 睡眠はスリープモード。一時的に消えてもHDから再読み込みされる。 HDも含め復元不可能な障害が発生するとそれっきり それが死 よって、死んだ後は意識はない。 以上。
41 :
オーバーテクナナシー :2007/05/18(金) 01:16:47 ID:8C3NwnYn
ダークマターとか宇宙には未解明の物質がある。 ダークマターがあつまって地球とかを作ったと言う。 まだ未解明な物質があるしわからないよ
42 :
ハインフェッツ :2007/05/19(土) 17:39:19 ID:CHf+w9WZ
地球をこさえたのは星間物質。未解明でも不思議でもないわな。 君が言わんとするのはだ。 「未知の素粒子が存在すればそれが魂のベースになる可能性があるんじゃないか」 ってことだ。 そりゃ、既存の電子・陽子・中性子で構成される物質の系で生命や意識が存在する 基礎的なメカニズムをまったく説明できないというのなら、そういった粒子を仮定 する必要があるかも知れんが… 生命は通常の物質による複雑系で、エントロピー を外部へ捨てることで自己を維持していると、一応の説明はできているわけだ。 …結果として、その認識はおまえさんの願望の裏返しだと結論せざるを得ないな。
43 :
オーバーテクナナシー :2007/05/20(日) 07:13:14 ID:nFFrAGrv
死んだ後の意識は、不思議そのものである。 浮遊するわけでもなく、また、生きているわけでもない。 夢から覚め、また眠っているようでもある。 心地よい光に呼ばれ、また無視することもできる。 人によっては、生きていたころの考えが気になる。心配ごとが、意識に コードになって結びつき、そこから離れがたい性質を生み出している。 もともと、物質とは、この意識がある程度の質量になったところで、生み出された 優れた質量を類まれな法則で維持する、いかれた世界であるので、当然、死んでも 逆説的に、物質世界での行動が、死後の意識に影響する。 これは、物質世界で結ばれたものなので、ある部分は、物質世界からしか 解決できない。アプローチが可能であるが、これは、死後どのような世界と結びつくかで アプローチの方法が変わってしまう。 これは、霊が災いを起こすか、天使が人を癒すか。どちらにせよ 解決がいづれは、超自然的な流れで、解決がおきるのである。 よって、死後の意識は存在しないとは、言える事が可能である。
44 :
オーバーテクナナシー :2007/05/20(日) 11:22:37 ID:ExhThnGh
でも霊能力者が遠くの人の感情を読める。 そんな遠くの人の感情がどうやって伝わっているか わかってないから、何か未解明の物質がまだまだあるのかもしれず 確率としては死後は無いが高い と言うことでしょう
>>40 動物は一度スイッチを切ったら二度と起動しまへんがな。
(関西人でもないのにツッコミだとこういう書き方をしたくなるのはやはり進歩した日本語なのだろうか?)
>>45 動物は毎日寝てるよ
寝てるとき、夢見てる間以外は一時的に意識なし
で、翌朝また意識が戻る
つまり、意識は毎日とぎれるけど毎日決まって復活する
復活しなかったら終わり
>>46 睡眠は一種のモード。脳も活動を止めている訳じゃない。スイッチが切られているのとは違う。
ノイマン式コンピュータで言えば睡眠中でもプログラムは正常に実行中である。
48 :
いろいろなところに貼ろう。 :2007/05/22(火) 11:16:23 ID:RS4tQ5TB BE:688779656-2BP(0)
49 :
いろいろなところに貼ろう。 :2007/05/22(火) 11:29:41 ID:RS4tQ5TB BE:688779465-2BP(0)
↓最近2ちゃんねるで、このような書き込みが目立っている。
→この書き込みは、陰謀である。←
目的は、いくつか考えられる。
この書き込みは、組織的なものであるが、同時に、個人にたいして、同様、嫌がらせが組織的に行われることが考えられる。
結果、2ちゃんねる運営が、訴訟を受け、2ちゃんねるがつぶれることにつながる。
中傷そのものが、該当個人に対しての脅迫となりうる。
現在、ひろゆき(2ちゃんねる管理人)は、こんなやり方で訴訟をうけまくって、借金だらけなんだ。
----これは陰謀です----
>
下記の医者の娘さんは、日頃はブランド物を重装備してボルボを乗り回しておりますが、
貧困問題や難民問題のプレゼンテーションをするときだけは
地味な格好を装っている たいへん良識ある女性です。
また、高橋の愛ちゃんらの陰口を言いふらして追い詰めた たいへん心優しい女性です。
☆TPOに合わせてブランド物と地味な格好を使い分けているか、みんなで見てあげましょう。
☆人の陰口を言っているか、みんなで見てあげましょう。
> xxxxxxxxxxxxxxxxx 副代表:xx xx(xx勤務)
ttp://www.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx x字は個人情報。
50 :
オーバーテクナナシー :2007/05/22(火) 20:32:05 ID:uZsjoQ7h
眠りに入る瞬間はわからないよね?だから夢を見ない限り、今眠ってるってことはわからない。というより脳を働かせる、つまり考えることも何もできないまったく無の状態。 だから眠ってる間は眠ってることを知らないし、起きて初めてわかるんだよ、今まで寝ていたことを。(勿論、ベッドについて寝ようとしていた意識はある) だから死は死んでも死んだこともわからない、「わからない」と思うこともできない、本当にまったくなにも無い状態。 身近では、夢を見ていない眠っている瞬間が一番死の感覚に近いと思う。 気絶したことあるひとは死ぬ瞬間がどんなものかわかるんじゃないかな? 私は8回程気絶したが、死は楽だと思う。だが否!!!!死こわ〜い´・ω・
51 :
46 :2007/05/23(水) 01:02:47 ID:lhOjM5Hh
>>47 と50は両立できる
47 脳が活動を停止いるわけではない
50 眠っている間は眠っていることを知らない:意識がない
つまり、睡眠時には、脳全体のうち、意識に係る箇所の活動が停止している状態(除く 夢見時)
ゆえに、「意識の有無」にのみ限定して考えた場合、寝ている間も死んだ後も同じ、すなわち「無」。
52 :
オーバーテクナナシー :2007/05/29(火) 16:31:57 ID:wRIw0hF1
>>51 意識云々だけど記憶も生きる死ぬに関係してると思うんだよね。
つーか赤ちゃんの頃の意識とか人は殆ど無い訳じゃない?
それだけ脳細胞が少なくて、あまりにもわからなすぎるから。
つまり、脳の容量、記憶、思考能力などそのもの自体が生きるって事なんだと思うよ。
53 :
オーバーテクナナシー :2007/05/29(火) 17:04:33 ID:7eAFF6w8
死んだ後は天国か地獄に行くんだよ 忘れないでね
54 :
46 :2007/05/29(火) 22:00:59 ID:wZzGzGkE
>>52 記憶は意識と関係しているとおもう。すなわち脳にとっての生死に関係している。
瞬間々の意識が短期記憶(キャッシュメモリ)。回想は長期記憶(ハードディスク)から短期記憶(キャッシュメモリ)への読み込み内容。
赤ちゃんのときの記憶がないのは、多くが消去または情報圧縮されるから
>>53 死ぬまでの間、天国や地獄の夢をみる
その間、外界では短時間しか経過しないが、本人にとっては永遠と思えるほど長い
時空の謎はまだ解けてない。
56 :
0000 :2007/05/30(水) 05:06:14 ID:i+WqIuea BE:421362263-2BP(0)
眠っていても、夢の中でこれは夢だと意識しているときは有るよ。
57 :
オーバーテクナナシー :2007/05/30(水) 06:13:06 ID:MAomMgGG
これから寝よう、寝た後だ、というのは意識できるけど 寝ているというのは他人から見た状態であって、自分が意識は出来てはいないと思う。 これは夢だ、と感じる部分は睡眠全体だとは思わないし
58 :
オーバーテクナナシー :2007/05/30(水) 09:02:21 ID:dSkzsRaj
あの世についていくら考えても無意味。時間の無駄。 人間は死ぬのが怖いから未練たらしくあの世なんてものを考える。 時間の無駄だって。諦めろ。 あんたはいつかは死ぬんだよ。この世から消滅する。 簡単な話だろ。何故これが認められないんだ。
>>58 価値観の問題です。心、魂とかオカルトの概念では
個人の肉体だけの価値観に収まらないところがあります。
つまり他者からみた価値観も含まれるのです。
理屈に囚われた人には、この曖昧な価値観を理解できないのしょうけど
心の範囲な理屈では脳の中という話ではなく、体も含め、その家族、
生活環境や世界全ても含まれることになります。
つまり死とは死んだ本人の物理的な死ではないのです。
このポイントを理解できないと宗教やオカルトの考え方は理解でき
ませんね。
60 :
オーバーテクナナシー :2007/05/30(水) 12:46:37 ID:dSkzsRaj
>>59 >宗教やオカルトの考え方は理解できませんね。
理解出来るよ。
死ぬのが怖い。自分の肉体が無くなるのはやだ。
愛するものが死ぬのはやだ。
このやなものをなんとかなくしたい、楽にしたいというか
逃げ道を求めるのが宗教なりオカルト。要するにフィクションだ。
それで救われるなら俺がとやかく言うことではない。
しかしそれを客観的事実だとか真実だと考えてるとしたら
おめでたい。
>>59 死んだ人は残された人たちの心の中で生きるってやつかな?
62 :
オーバーテクナナシー :2007/05/30(水) 13:02:53 ID:n15tIqKv
あの世が無いって事実だっけ?
>>62 一部の人の脳内に存在する。これは証明済み。
リアル物質世界には実在しない、これも証明ずみ。
たぶんなw
>>60 >客観的事実だとか真実だと考えてるとしたら
価値観の問題ですね。宗教の価値観では客観的というのは宗教的存在を
意味するのであり、それは物質世界の存在ではない。
つまり宗教的価値観では事実であり真実であることになる。
65 :
オーバーテクナナシー :2007/05/30(水) 17:44:44 ID:4uKp3YyF
あの世や客観的事実として存在する しかしその全容や在り方を人間の理性で理解や認識することは今の ところできない 部分的に瞬間的に認識することができる人は存在するが、部分的で あるためにそういう人同士でも認識が異なる場合が多々ある とにかく人間の理解を超えたなにかが存在するということだ 人間の理性で認識できる物質世界はその一部の表現でしかない
66 :
オーバーテクナナシー :2007/05/30(水) 21:01:35 ID:Lkp7lOmO
人間の理性で認識できる脳機能がすべての表現で、それを一部と表現することができるってだけのことじゃん
もしあの世があったら、存在し続けなければならない事に鬱になる人間を知らない奴は羨ましいな。
68 :
オーバーテクナナシー :2007/05/30(水) 22:30:31 ID:wBaQ8qt/
死後の世界が実存するかどうかの真実を追究するよりも 個人の死を越えた何かを意識しながら現世を生きることの意味を考えることに意味があると考える。
69 :
オーバーテクナナシー :2007/05/31(木) 00:18:56 ID:iydFwxFr
そもそも、意識とは、五官から伝達された感覚と、記憶によって生起した 感情を、味わっている事象を言語化しただけのものだから、 五官を通じてしか、意識を自覚できない、人間を含めた動物は 脳の機能性が物理的に働かなくなった、死亡の後に、 自然や、他の生物の影響を受けて、「動」く必要性が無くなった 「物」は、最早「動物」でもなく、生物というカテゴリーから、 自然物というカテゴリーに帰す。 すなわち、物理的に、自然生物ではなくなり、地球、果ては宇宙を、 形成している物質に変化する必要性は、意識の有無になんら関係無く、 脳機能を含め、動力の物理的消耗である。 魂と表現さる霊を感じようとする、五感による感情からなる心も、動物が生きて動くことで 物理現象を作用することよって生起した感覚の内でしか意識することはできない。 死んだ後に、意識があることを自覚することは誰にもできない。 ただ、死んだ後に、生きている人によって、死んだ人が生起したであろう感覚に より、意識を心理分析し言い当てたりすることは、プロなら可能でしょう。 何かを意識しながら現世を生きることの意味は、そもそも誰もが考えて行動する というのと同義であり、それに意味があるとしたら、意識の価値でしかなく 人間が、金という物に価値を置き換えて生きることを望む限り、意味という 概念自体は、質として向上はしない。
70 :
オーバーテクナナシー :2007/05/31(木) 16:31:25 ID:yCh/RUut
人間が生きているときの意識や思考と言ったものでは無くなるが、より本質的 で、欲望や本能よりもさらに根源的な、『人間の活動全ての元となる力』と しての意思のようなものに帰することになる その意思というものは、必然的に『全世界の活動全ての元となる力』の一部で あるから、生きているときの『自己』といった概念は無くなり、過去から未来 にわたる全世界の活動全てが『自己』として認識される それは生きているときの感情や記憶、物質的な事象が全て忘却されるわけではなく、 生きているときの『自分』のみならず、全ての生命の感情や記憶、さらに生命とは言え ない自然現象・物質的な事象全てが、自らの記憶として認識されるということだ 生前の『自分』というものはまさに大河の一滴、過去から未来にわたる全世界の壮大な 物語を構成する演者のひとりであるということだ
71 :
69 :2007/06/01(金) 00:10:54 ID:wNJxy5Vc
君はまだ生前だから、文章を書いてるわけだが、 その君にとっての『自分』がまさに大河の一滴なら 文章書けないけどね。 君が、過去から未来にわたる全世界の壮大な物語を 演ずることすらできない一滴の滴並の理解力しかないだけのことだ
72 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 02:18:09 ID:5CM/hj9Y
>>71 君は
>>70 について正確に理解していないようだね
大河の一滴というのは比喩に過ぎない
君は世界のあらゆる森羅万象について、自分が認識して理解できると勘違いして
いるのだよ
世界は君が考えるよりも遥かに、本当に途方もなく広く深く複雑だ
君の理解力、はては存在そのものは、過去から未来にわたる壮大な宇宙のなかに
あっては、まさに大河の中の一滴の雫のようなものだと言っているんだ
もちろん僕の理解力や存在も大河の一滴だよ
大河の一滴ではない人間など存在しない
君は自分を愛するがあまり、宇宙の大きさについて想像をめぐらすことを拒否
しているように思える
自分が小さな存在であるということを受け入れたくないがために、世界について
一方的で偏った認識しかしていないのだよ
自らの無知を知りなさい
73 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 02:45:15 ID:wNJxy5Vc
まぁ、正確に理解して欲しければ論理的矛盾のない文章を書けないお前が 無知の知を知り、書きなおすべきだな、一方的で偏った認識があったという なら引用して、論理的に指摘すれば? 世界のあらゆる森羅万象について、自分が認識して理解できるなどとは 一言も言っていないのに、言い切ってる君が何か勘違いしてるだけだし。
74 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 02:49:35 ID:wNJxy5Vc
理解できていないものを比喩でイメージとして捉えられると思える人間が 書く事なんて、勘違いどころか、作り話の域だなw
>>74 ここはポエムスレなんだから、荒しちゃダメダメ
厨房なら分からないだろうけど
76 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 12:45:58 ID:eCV7eW9e
死ねば肉体も機能しなくなるし精神も無くなると考えるのが常識だろう。 それを何故受け入れられないか? 大体、肉体が無くなってるのに精神があったって嬉しくないだろう。 何故なら、肉体と精神は一体だからだ。 分けては考えられないもの。 死ねば生まれる前の状態にもどると考えるのがよい。
77 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 13:35:44 ID:QKIMF/6X
「何故なら、肉体と精神は一体だからだ。」 その肉体がなぜ”このような形”である必要があるかについては答えていないね。
78 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 14:27:24 ID:eCV7eW9e
だから何? 俺が答えてないことは一杯ある。 例えば、 何故、宇宙がこのようになっている必要があるかとか、 何故、地球がこのようになっている必要があるかとか、 何故、日本がこのようになっている必要があるかとか、 何故、あんたは頭がわるい必要があるかとか、 だから何?
79 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 14:30:20 ID:Xd2KvcJZ
科学マンセー
80 :
唯我論的考察 :2007/06/01(金) 18:17:59 ID:S3S4UKcD
意識は何処にあるのか? 私は何処にいるのか?私は誰か? この世界には「私」と「他」しかない。 しかし、どうやらこの私の肉体は「他」であるようだ。 私が「私」を定義するのに、他が必要なのは何故だろう? 他人と違うことにすがって、「私」を定義している。 他がなければ、私を定義できない。 つまりそもそも、私も「他」なのだ。 私と他は同じなのだ。 私が死んだときに、私は他を認識できない。 その時点で私には他がまだ存在するのかさえ判らない。 私が死んだ時には他も消えるのではないだろうか? そんな疑念がどうしてもぬぐえない。 拭うことは出来ないのかもしれない。 しかし逆に、存在するかもしれない。 ではその他を見る視点は何だろう? きっとそれもまた「私」なのではないだろうか? この世界に存在する「私」はきっとすべて「私」なのだろう。
81 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 20:05:43 ID:QKIMF/6X
>>78 死んで腐って土になってしまった肉体に意識があってはいけない理由がない。
>>81 >死んで腐って土になってしまった肉体に意識があってはいけない理由がない。
それを言ったらそこらの石ころに意識があってはいけない理由はない。
ほら、あんたが今使ったトイレットペーパにも意識があっては
いけない理由はない。
木にも風にも、障子にも壁にもwww
83 :
オーバーテクナナシー :2007/06/01(金) 22:11:46 ID:5CM/hj9Y
>>80 お見事です
しかし、自分で勝手に一方的に定義した限定的ななにものかを絶対的な
基準にしている人には、決して理解できないことでしょうね
全ての物質的・観念的な境界を取り払い、無限に広がる物質的・時間的・
観念的世界を、偏りなく認識しようと試みることができる人にしか理解で
きないでしょう
84 :
オーバーテクナナシー :2007/06/02(土) 01:00:47 ID:V6hXs+NV
そもそも理解できないとかできるとかの基準があるなら 理性が備わっているんだよ、君にも。 理解できないことを表現したところで、理解したことに はならないんで、その辺を君ら↑は理解しないと より理解力を伴った理性を得ることはできない。
85 :
オーバーテクナナシー :2007/06/02(土) 01:02:18 ID:V6hXs+NV
例えば、勝手に定義したと、君が認めた時点で 勝手ではなくなり、定義として認識したことになるんだよ。 その辺を理解できてはじめて理性的といえるかな。
日本語おk
87 :
オーバーテクナナシー :2007/06/02(土) 06:10:21 ID:biiHgxTU
宗教の話だな。
>>82 そうだよ。
死んだあと、空気中の分子に精神が残ってても(これまでの観測される事実に対し)
何の矛盾も起こらない。
>>76 で、”このように機能している”肉体に精神が宿っていると言っているが、
それを”どのようにして”実現しているか分かっていないのが現状。
あなたは”このように機能している”肉体に「のみ」精神が宿っていると言っている。
そのためには精神がどのようにして宿っているか知っていなければならない。
>>88 こっちの流れは宗教とは関連しないけど、食いつき悪いね。
>>89 >そうだよ。
妄想乙
>そのためには精神がどのようにして宿っているか知っていなければならない。
なことはない。
精神と肉体が一体だということは常識でわかる。
例えば寝ると(普通)意識を失うが、そのとき(普通は)体は休んでいる。
(普通は)寝ながら歩いたりものを食ったりはしない。
それから、精神の重要な機能に言語能力があるが、これは肉体を通して取得したものだ。
というか俺がくどくど説明しなくても常識でわかると思うが。
91 :
オーバーテクナナシー :2007/06/02(土) 18:44:28 ID:lrU3eQqD
スレタイからして観測事実から離れてるんだから、 その辺踏まえて話せよ
>>91 >スレタイからして観測事実から離れてるんだから、
文盲乙
93 :
オーバーテクナナシー :2007/06/02(土) 19:03:11 ID:lrU3eQqD
あーい、とぅいませーんw
94 :
オーバーテクナナシー :2007/06/02(土) 20:53:25 ID:biiHgxTU
これだけ科学でいろいろ解明されている現代の人間だから 事実については議論の余地はない でも宗教的な捉え方(生き方の議論)なら残されている 個人の死を超えたものを意識しながら生きるか、そうでないか
>妄想乙
だから、なぜ”このような肉体”でしか精神が機能しないか分からない以上、
あらゆるモノに精神が宿っている可能性を否定できない。
>精神と肉体が一体だということは常識でわかる。
すげー論拠。
>それから、精神の重要な機能に言語能力があるが、これは肉体を通して取得したものだ。
腐敗した肉体でしか獲得できない能力もあるかもしれない。
>例えば寝ると(普通)意識を失うが、そのとき(普通は)体は休んでいる。
>(普通は)寝ながら歩いたりものを食ったりはしない。
【夢遊病】奇妙な夢遊病を引き起こす謎の睡眠薬"Stilnox"「眠りながら玄関をペンキで塗ったり、さらには車の運転まで」[02/04]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1170600162/l50
>>94 いや、精神については「事実」などほとんどわかっていない。
精神は、未だに宗教以前の科学の重要課題だからね。
そもそも脳科学などの物理的次元で解明できるかどうか。
量子脳理論とかあったっけ? 自由度の高いπ電子が脳内物質の中にあり、たった1個のそれがシナプス発火を 促すので脳が何をやり出すかは原理的に分からない という人がいた。
>>95 >すげー論拠。
おいおいくどくど説明しなきゃわかんないのか?
あんたの知識は全部後天的に獲得したものだろ。
記憶も全部生れてから獲得したもの。
つまり、あんたの精神はほとんど全部肉体を通して形作られたものだ。
肉体と精神の結びつきの例はいくらでもある。
例えば肉体が疲れると脳の働きも悪くなる。
逆に脳が疲れると肉体の働きが悪くなる。
反対に、肉体が快適だと心も晴れやかになる。
精神が動揺すると心臓の鼓動が早くなり汗が出る。
顔が火照る。
精神が欲情すると勃起するな、男なら。
女なら濡れるw
これだけ言ってもまだ分からないか?
上の方に唯識を書いてる奴がいたが、 唯識によると肉体に依存してるのが意識でいわゆる深層意識にあたる識は 死後も残るそうだ。肉体に依存する識はいくつかあるが、その中でも思考に 依存する物を意識という。
死後の意識を語る人は、死後も自我が存続するかどうかを考えるべきです。 自我は経験と記憶です。それは脳内で蓄積されたものなので、 脳が消滅すれば自我も消滅します。 死後の世界を認識し、それが死後の世界であることを理解するためには 生きている間に蓄えた知識と経験が必要です。 しかしそれを蓄えた脳がなくなった以上は、何も認識できません。 死んだら永遠になにもなくなります。
深層意識にあたる識もいくつかあって、死の瞬間に失われる識と死後も残る識がある。
深層意識って何よ。 それからこういう話で、つまり信頼性が問題となる場合に結論だけ言うならあまり意味はない。 法螺と区別がつかない。
死後の世界というのは、社会の秩序を保ったり、また死を恐れる人たちの心を なだめるため、昔々に捏造された方便ではないだろうか。 それが数千年の時を経て形式化し伝統となって真理と呼ばれるまでになり、 そうした伝統を真に受けた現代の学者がアドホックな仮説を立てて、死後の世界の 辻褄合わせを行っているだけではないだろうか。
>>103 宗教の起源もそうだろ。
人間は大脳が発達したため自分がいつか死ぬということを認識できる。
これが他の動物と違うところだろう(猿とかイルカがどうかは知らない)。
これがあらゆる宗教の根底にある。
死ねば意識がなくなるで問題ないと思うんだけどね。 自我だけ残っても困るんだよ。 死んだ後まで浮世のしがらみを持ち込みたくない。 生れる前の無に戻る。これでいいじゃん。
>>105 >生れる前の無に戻る。これでいいじゃん。
それいいね。
昔ある人が、死は大いなる浄化の作用だと言っていたのを思い出したよ。
>>102 >>98 で挙げてる例は全て先天的な物だが、そのような方向に思考を持っていく作用だな。
無くて七癖というが無意識にある種の判断をする‐それが深層心理。
>>107 >無意識にある種の判断をする‐それが深層心理。
なるほど。
これは大脳の精神作用の殆どを占めているでしょうね。
つまり殆どの精神作用は無意識に行われる。
意識っていうのは非常に局所的なもんでしょ。
ちょうど暗闇をペンライトで照らすようなもの。
一度には非常に狭い部分しか照らすことしか出来ない。
別の部分を照らそうと思ったら今まで見ていた部分は見えなくなる。
>>98 多分分かった。そんな枷はめたらつまらなくないか。
つうか、俺数年前からメガネ人間だし。銀歯入ってるし。
漢字変換についてはケイタイと一心同体だぜ。
つうか、だから、死によってまったく違う”肉体”を手に入れるわけだから、
まったく違う意識ではあるだろうが、意識があっていけない理由がない。
>つまり、あんたの精神はほとんど全部肉体を通して形作られたものだ。
つまりあんたは先天的としか思えないレベルまで達してないのね。
>>108 俺的には、ちょっと違うイメージだ。
より低次の精神に移行する感じだろう。(時々はより高次かも知れない)
ペンライトのイメージだと、自分の精神の広がりに対して自由に移動できる
イメージだが、それは大変に難しい。訓練しないとなかなか移行できない。
夢見てるときなどでは低次の精神のみ意活動してるが、高次の「私」はいない。
「私」の守備範囲は意外に狭そうだし。脊髄反射で書き込んでる時とか。
どうもどこにも必死に抵抗する一派がいるけど
意識を科学的議論に乗せいることの危険性は「唯一のサンプルである
自分自身に対し、前衛的な実験を試みる」位だと思うわけだ。
先行研究の結果から忠告しとくと、
「ちゃんと第三者に分かるように記録を残せ」、以上。
110 :
オーバーテクナナシー :2007/06/03(日) 18:32:59 ID:sjE2Vn/e
死ぬのは嫌だ
112 :
オーバーテクナナシー :2007/06/03(日) 19:28:57 ID:8PoRevCF
肉体を脱ぎ捨てて、4次元以降の世界に移行するだけ。 根拠は、ない。 信じるのみ。
死ぬのが嫌だから怖いから宗教作って死んだらカミサマのところへ逝けるよ。 って事で人は死への恐怖を克服しようとして人を統率しようとしたんだと思うけどな。 いろんな宗教に共通して言える事は死後の世界があって他の宗教を否定していることだと思うし。
114 :
オーバーテクナナシー :2007/06/04(月) 05:32:23 ID:AKFz1MdR
すべて終わりにできる死が無いのも ひどい世界だと思うぜ
意識だけ残るってそうとうヤバイな。 肉体がないから知覚も記憶も時間の感覚すら無くなり、 無だけが永遠に続く無限地獄・・・てことだろ?
116 :
オーバーテクナナシー :2007/06/04(月) 07:58:13 ID:6yi3BB/e
117 :
オーバーテクナナシー :2007/06/04(月) 18:01:45 ID:xPPWjCeT
ヨーロッパの方で、 ギロチンで首を切られた後も意識があるかどうか確認したいと考えていた人がたまたま、 ギロチンにかけられることになって、どうせなら確認したいということで、切られた直後に知人に目で合図すると約束していて、 実際に約束どうりに合図がされたとかいう話を聞いたことがある。 本当の話かウソの話かは知らないが。
X51.org それは死んだ事になるのかしら?
>>117 昔から、生首が噛んだとか、睨んだとかいう話は、たくさんあるがな。
意識が在るのか無いのか? 意識って判りやすく言うとさ、フローチャートの分岐点だよね。 イベントで発生する割り込みも在るし、ほんとそのままプログラムだと感じる。 まあ、この「感じる」っていう微妙な感覚が得られること自体がその「プログラム」の 高度さを示しているんだけど。 でもね、いくら並列で思考(無意識レベルも含めて)しようが、感じようが、 れを一番上から俯瞰する「意識」はあくまで「ひとつ」だろうと思うんだ。 もっとも、今の自分の意識が、どこの単位の俯瞰なのかは自分では判らない。判るはずもない。 この文章を書いている自分を客観的に見ている「私」の上に、さらに客観的に眺める意識があっても おかしくはない。それを神という人も、仏という人もいるかもしれない。 そもそもの自他の境界を、明確な線と捉えるか否かで、世界の在りようも変わってくるのだけど、 そもそも世界(宇宙)が何故、何処に、どの様に発生したかを考えると、この意識というもののが何故 発生したのかおぼろげながら見えてくる気がする。 何故、生きているのか? 生きることの意味は何か? とまあ、ここに書くと、このスレみんなで並列に物事を考える。 我々はプログラムの1スレッドでしかないのではないか? 命題は、存在とは何か、誰が我々を生んだのか、だ。 その答えにたどり着く質問を、誰かが発したのだ。 そして答えは、私、だ。
121 :
オーバーテクナナシー :2007/06/04(月) 18:48:14 ID:SIeteXvZ
>>117 まだ血液が残ってるうちは、動けるんじゃないの?
>>117 断頭後も筋肉が痙攣を続けているからという説を聞いたことがある。
斬首した瞬間に血圧が下がって意識を失うはずだから、意識的に瞬きをすることはできないんだとさ。
ただしこればかりは簡単に実験できないので仮説のまま。
123 :
オーバーテクナナシー :2007/06/05(火) 02:35:20 ID:SYYb3c4g
死んだら電気になります
124 :
オーバーテクナナシー :2007/06/05(火) 03:13:59 ID:qW63z8Z0
VIPからきますた
記憶の全体性・偏在性、ニューロンの同時発火、ニューラルネットの自己組織化、自意識と自由意志に関わるゲーデル命題の決定・・・などの問題を考えあわせると、 意識の物理媒体は量子ポテンシャル以外には考えられないと思う。量子ポテンシャル理論でこれらすべてが説明できる。 ニューラルネットの背景には、ニューラルネットと相似形の精神波ネット(量子的非局所性を特徴とするネットワーク)による、より細密化された内部構造があるようだね。 その精神波ネットに再帰的な結合があれば、死後にも自意識が残存すると思われる。 ・・・と、弓月城太郎の「神秘体験」に書いてあった。
126 :
オーバーテクナナシー :2007/06/05(火) 10:39:13 ID:h+7ePonv
>>125 アートマンに現代のアドホックが加わった典型例ですね。
128 :
オーバーテクナナシー :2007/06/05(火) 18:19:25 ID:s10jHQ5y
>>120 感覚ってのは、脳が解釈した電気信号にすぎない
>>128 解釈ってのは、じゃあ何だ?という話になる。
130 :
オーバーテクナナシー :2007/06/06(水) 22:00:55 ID:1ULRhiD9
量子なんちゃらかんちゃらとかは、意識に限らず脳の働きの実態はミクロ的にみてなんだろうということに他ならない 他方、スレタイは、「死んだあとは・・・・?」 死んだあとは意識はない だからみんな、苦楽あれど今生きてるこの感覚があること自体に感謝して人生を堪能しよう
単純なやつが多いな。 天国とかってw 意識のないのはむしろ幸いだってことがわからないんだから。
>>131 そこで止まれる方が羨ましいな。
そもそも「意識がある」っていうことがどういうことなのか、気にならないんだから。
当然のように、「宇宙が在って、物質があって、タンパク質が形成されていて・・・」と
思っているなら、じゃあ電気信号である「意識」は何処に「在る」のか説明できる?
それが説明できたとして、宇宙って、そもそも「在る」のか?
在るなら「何処に」在るのか?
否、違う。当然のように使っている「在る」って、何なのだろうか。
意識のあるモノ達だけが、手前勝手に「在る」と認識しているだけだ。
「在る」者達だけが、在る在ると言って、はしゃいでいる、それが実態だ。
それが気にならないなら、それはそれで幸せかもしれない。
133 :
オーバーテクナナシー :2007/06/07(木) 12:07:59 ID:Rp435YBn
>>132 >そもそも「意識がある」っていうことがどういうことなのか、気にならないんだから。
>>131 で言ってることと直接関係ないだろ。
TVは要らないって話をしてるときにTVの仕組みが気にならないのかと
言うようなもん。
変ないいがかりつけんな。
>>133 だからさ、
>>131 の根底にある「死んだら意識がなくなる」なんて、
どうしてそんなに自信もって言えるのよ?って話。
135 :
オーバーテクナナシー :2007/06/07(木) 15:43:02 ID:Rp435YBn
>>134 「死んだら意識がなくなる」なんて言ってないよ。
深読みするな。
こういうとまた深読みして、死んでも意識があると言ってる
と思うやつがいるといけないから言っておくが、それも言ってない。
要するに、あの世のことを自信持って言えるやつなんてこの世にいない。
ああ、ごめん。 死んでも意識があったら幸せだなんて、短絡的でおめでたいな って話ね。 でもね実際問題、死んだ状態で意識がある場合は、 生にも我にも執着はない筈だから、穏やかだと思うよ。 別の生に執着して、新たな生命となると、ループしちゃうけど、 まあこれが釈迦の説く輪廻な訳だ。 釈迦はすごいと思うよ。何千年も前にこの観点に立って居るんだから。 世界はない。存在しない。世界に対する執着が、世界を作っている。 すべての執着を捨てれば、成仏できる。 色即是空。空即是色。 仏教なんて、宗教なんてと思っていたけど、自分で模索した後に 触れてみると、なかなか奥深くて驚いた。
脳が完全に機能を停止したら意識はなくなる、と考えるのはまぁ当然の話。 意識の定義を考えるなら。 しかし、これは死んだら“自分”はどうなる?という疑問を解決していない。 結果、いろんな考えを妄想するが・・・ 全て仮説の域をでないのは明らか。 他人の死をいくら見つめてみても、自分の死がどういうものかは分からない。 好きな説を信じればいいんでない?
死んだ後のことをアレコレ考えるのは時間のむだ。 君子、怪力乱神を語らず。
139 :
kenzi :2007/06/07(木) 19:52:53 ID:Jsi/Gcv/
死んでみんとわからんな、実際、まぁ幽霊にでも合う機会があれば 聞いてみたいものだ。
>>139 それはあの世があるって前提で言ってるのか?
あの世なんてないってのも大いにあり得る。
死んだら幽霊になって、この世に住んでるというのも大いにあり得るわけだが
143 :
オーバーテクナナシー :2007/06/13(水) 20:37:06 ID:9m1YsBUZ
いやぁだぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 死にたくないぃぃぃぃぃぃぃぃッぃぃぃぃぃぃィぃぃ 地獄もやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 天国も生まれ変わりもいやだぁぁぁぁぁぁぁ 不死も無もやだ!!!!!!! 今もっと生きたいんだよぅ
>>143 おまえは充実した人生を送ってないな。悔いを残さないように生きれば消滅も来世も怖くない。
熟睡すると意識がまったく無いよな。 それが死だよ。 だから死自体は全然怖くはない。 怖いのは死という観念。 死が怖いのは生きている証拠でもある。
死ぬと意識は無くなるだろうね。 だからといって熟睡と死を同列とみなすのはどうなんだろ。 俺には自己の消滅に対する恐怖もあるし、 死、それ自体、死の瞬間の未知に対する恐怖もある。 死に付き纏う苦しみのイメージ。 死の直前には何もないのか? 安らかな眠りなど許されるのか? 死の瞬間の脳の反応なんかで解り得るんかな? 恐ろしい話だよね。
いや、事故って重傷で三日ほど意識がなかったが、そのまま意識が戻らなかったら 死と言っていいと思うんだが、事故の瞬間なんか覚えていないし、意識がなくなる瞬間も 覚えていない。 死なんてそんなもんだ。 というのが、事故を起こして一番の勉強になった。 (勉強になったのはそれだけじゃないけど) でも、肉体に執着した「私」ではない私は、意識がなかった間も、どこかに居たと思われる。 なぜなら、意識の無かった間も、人と会話していた(らしい)から。
>>146 >だからといって熟睡と死を同列とみなすのはどうなんだろ。
意識がないという点では同じという意味だよ。
149 :
オーバーテクナナシー :2007/06/14(木) 23:00:15 ID:SerUuwoS
>>147 貴重な体験報告乙です
>意識の無かった間も、人と会話していた(らしい)
これは「意識が無い状態」といえるのだろうか・・・
150 :
オーバーテクナナシー :2007/06/14(木) 23:20:27 ID:olJlLsp4
酒酔いで記憶が途切れた後の状態に似てるな。 人と会話していたらしいが,記憶がない。 意外と,一番実行しやすい臨死体験は泥酔だったりして。 まあ,加減間違えれば本当に死ぬけど。
>>149 記憶に残ってないだけ。
つまり意識障害でしょ。意識が低下した状態。
意識は厳密には「ある」「ない」で表現できないんじゃないかな。
152 :
オーバーテクナナシー :2007/06/15(金) 12:06:12 ID:G9YyVWv+
>>151 意識っていうのは主観の問題だから本人が意識がないと思ってるなら
ないんじゃないの?
なんか自分でも言ってる意味がよくわからんがw
153 :
147 :2007/06/15(金) 12:32:41 ID:YIbRwiE7
>>151 そうだね。覚醒レベルはやはりあるよね。
それを考えるとね、意識レベルが低い方だけでなく、高い方を考えると面白い。
所謂覚者というのがそれで、仏教ではそれでランク付けされる。
誰でもない状態から、私という自覚する一般的な意識になり、さらにその上の「私」となる。
今これをタイプしている私を遙か上から見つめるもう一人の私、それをもっと突き詰める感じかな?
危ない話になるが、覚醒剤をつかうと、これに近い状態になる。
オウム真理教が、修行による覚醒と偽って、覚醒剤を使っていたのは有名な話。
ここら辺の話は、意識とは何かを考えるとき一度じっくり考えてみるいいかも。
154 :
オーバーテクナナシー :2007/06/15(金) 19:42:32 ID:TNswoZ/+
意識は数秒だがあるらしい。誰だか忘れたがギロチン処刑された人が首を斬られた後、何回まばたき出来るか試したという。助手によると確か6回だったかとか。
>>153 心身共に健康な状態が最も意識の高い状態じゃないかと思う。
が、脳の扱い方が上手い方が意識が高いと言えるかもね。
幼児と成人では明らかに幼児の方が意識が低い、と言えなくもない。
>>154 >>122 が説明してるように、そうとも言えない。
しかし、首だけになった人の名を呼ぶと、
応えるように目を開けてそちらを見た、なんて話もあるしねえ。
条件さえ揃えば死後(と言えるか微妙)も意識はあるんじゃないかな。
死後にも意識を残せるような技術があればなんか分かるかもね。
死んだら意識はない。 大体、死後に意識はあるかっていう設問自体がおかしい。 幽霊だの神様だの天国だの地獄だのって、子供だましの話をまじめに信じてるとしたら(略
157 :
オーバーテクナナシー :2007/06/16(土) 02:54:22 ID:1DOR5co3
脳の記憶をPCに移動できたとして、PCの中で生き続けることは可能か? 意識はどうなるんだろうか
★★小泉純一郎と安部は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう 知人にも話そう 政治板もたまには覗こう
小泉純一郎
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F ・父親の純也は、鹿児島加世田の朝鮮部落の出身者といわれる 日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
見知らぬ朝鮮名が書かれているという
純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目 帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
調達人が「ガン」と称する帰化人であったという 毛利はその功績によって「ガン」を
田布施周辺の代官に召したてた このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体 国際勝共連合(統一教会)を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通(会長成田豊、半島生まれの帰化人)勤務という分かりやすい
経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計20万〜30万円相当の支給
日本人のワーキングプア層を全く省みない また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
伝授していることが深刻な問題になっている
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている
159 :
BAW :2007/06/18(月) 21:04:21 ID:mPgy0SaU
死ねばなにもない。 人がこうして考えているのも肉体があるからこそです。当然肉体がなくなれば意識そのものがないわけですので死後は無だと。
つまりだよ。
ここの
>>1 が何考えてたかは知らん。
だが、この板的には
死後、肉体が消滅しても意識を残す事は可能か?
死後も意識を残す技術が存在するだろうか?
などを考えて欲しいと思うんだよ。
よくいわれる事だが
>>157 の様に何かに意識を移した場合、
自己を複製しただけであって本人の意識はやっぱり死んだら無くなるんだよな。
まあ複製でもいいから残したいもんだね。
それができれば死んだ人の意識を復元とかも可能だろうし。
でもAIでは不可能っぽい気がするんだよね。なんか。
161 :
オーバーテクナナシー :2007/06/20(水) 14:38:31 ID:Ga1IVF3u
>>160 脳にそのまま繋がるAIができたらどうだろう?
記憶は共用できて、お互いに何を考えているのかそのまま知ることができる。
こうなると、時間がたてば一つの意識になるのでは無いだろうか?
そして、脳が切り離された時、AIには人の意識が残るのではないだろうか?
それができるのなら、1から意識のあるAIも作れるって事か。
所詮、人の脳も意識も物理現象のうちなんだもんな。
163 :
オーバーテクナナシー :2007/06/22(金) 03:58:36 ID:ZjW8DNez
みんなオレが守ってやる。 死ぬ事を恐れちゃいけないんだよん☆☆
164 :
オーバーテクナナシー :2007/06/23(土) 00:46:27 ID:8WaK//1I
死んでも意識があるだなんて、 これほど恐ろしいことはないのだ。 なのに昔の人はよくもこんな恐ろしいことを考えたな。 わざわざ人間を恐怖に陥れたんだから。 でも、恐怖のどん底に陥れなければ、言うことを聞かないのが大衆というものだろう。 死ねば何もなくなるのなら、はっきり言ってさっさと死んだほうが楽と思うだろう。 だから宗教やオカルトは政治と一緒なのだ。 つまりは、政府が安楽死施設を作らないのは、働き手がいないと困るからなのだ。
なんだか話がオカルトっぽいですね。 脳の話ですよね。 人間の脳ってのは不思議なもので、 一部が機能しなくなったとしても、時間が経つと他の部分がその機能を補ったりするらしいんですよ。 まあ詳しくは知らないんですが こうなるとどこまで脳が壊れれば脳が死んだとするのかかなり疑問です。 脳の半分に障害が起きても意識は存在したりするんですよ。 脳死判定は明らかに回復の見込みがない状態らしいですが、難しい話です。 しかし脳がどの機能も補えるんだとすると、 クローン技術による脳の増設なんかも理論上は可能なのかもしれません。 脳と脳を繋ぐ技術なんて想像もつきませんが。 他人の脳と自分の脳を繋いだりできたら・・・ いったいどうなっちゃうんでしょうか。 個人的に意識というものは記憶の連続体だと考えています。 記憶と記憶を常にやりとりして新たな記憶を生み出す。 これが可能な状態が「意識ある」という事ではないかと思います。
>>165 いやいや、記憶はなくても意識はあるよ。
赤ちゃんなんか、記憶はなくても意識はあるでしょ。
そういう観点で赤ちゃんを見ていると、いろいろ解ることがある。
たとえば目の前の動く物を追うんだけど、ではその主体は何か?それを考えると、
今のこの「私」の意識も同じような物であることが実感できる。
ただただ目の前の「今」を追っている。頭脳のゆとりが未来を予測してるだけ。
過去から照らし合わせてね。
「時間」もそれで流れていると錯覚しているだけ。時間には一つ「今」しかない。
ずっと今があるだけ。常に今しかない。それが時間の不思議。
167 :
オーバーテクナナシー :2007/06/24(日) 10:21:01 ID:IYie1JGv
時間という概念ができた際から私たちは支配されているのですよ。
168 :
オーバーテクナナシー :2007/06/28(木) 03:25:15 ID:4qegOFxu
169 :
オーバーテクナナシー :2007/06/28(木) 03:27:36 ID:4qegOFxu
>169 今を有と定義するならね。 有と無は、表裏一体のおなじものだから。
このスレ的にロボトミー手術は参考になるかと思ったがそうでもないかもしれない
記憶こそがすべてだね。 生まれ変わりを信じる人がいるが、それは考えが浅い。 前世の記憶がないなら生まれ変わりもそうでないのと区別できない。 なーんも有り難くないのだよ。 同様にあの世も同じ。
173 :
客人 :2007/07/10(火) 04:09:51 ID:iOaBCwoM
前世の記憶がないのと深い睡眠レベルで記憶がないのって似てませんか β波→α波→Θ波→δ波→? 意識の振動数が徐々に変化し、あるレベルで肉体を離れて あの世と呼ばれるところに戻っている・・なんて想像してみたりします 記憶がないというけど、毎晩見ているはずの夢でさえ覚えていないことのほうが多いですから あの世でのことを覚えているのはもっと難しいことなのかもしれません これってオカルトでしょうか
お帰りください
175 :
オーバーテクナナシー :2007/07/12(木) 21:18:27 ID:Je8oyHRS
ひょっとしたらおれの操縦者が居るのかもしれないと思っている
177 :
オーバーテクナナシー :2007/07/18(水) 00:12:25 ID:65E9DQOJ
操縦者=脳味噌
操縦者=意識
>>176 あなたの操縦者は間違いなくあなたでしょう?
あなたは手足を意識したとおり自在に動かせるはずです。
ただ、あなたの肉体はあなたのものではないかもしれません。
あなたは心臓を意識して動かせますか?
あなたの肉体は、あなたのの意識とは無関係な行動を
こしたりはしませんか?
恐らくあなたのが意識がなくても肉体は呼吸を続けるでしょう。
この、あなたの体を動かしている、あなたの意識ではない部分が
あなたの肉体の本当の持ち主かもしれませんよ。
全てがあなたの一部だ、と考えるのが恐らく適切だとは思いますが。
そう、生存にかかわる肉体意識と高次の活動にかかわる意識が重なっていると思われる。 後者は死んだ時はもちろん、寝てる時とか気絶してる時とか植物状態の時なんかに離れることがある。
181 :
オーバーテクナナシー :2007/07/18(水) 04:00:21 ID:O72lTSQ5
人間て物事をシンプルに捉えようとする傾向にあるから 意識、意識ってなにか究極の一というか一個体の何かがあるように感じはするけど そうではなくてあらゆる人間的振る舞いを実現させている脳のシステムと捉えるのが 正しい気がする。 交通システムに於ける交通法規・交通ルールちうような。 例えば、いま手をグーパーさせたとする。それに至る発端はグーパーさせた操縦者は? という疑問かも知れないし、指が凝ってるなあという五感の入力かもしれない。 とにかく発端となったクオリア?を感じた脳の部位があって各々の理由から手を動かす 部位へと「動け」という信号を送る。 そういったあらゆる信号をつつがなく動作させるためのシステム・仕組みが「意識」だと思う。 でなにが言いたかったかというと個人の魂、それ以上がない絶対命令者のようなものは存在せず あるのは個人Aという反応を示す脳も含めた体があるだけで、もしAの死後不可識別者同一論的な A'の様な個人がいたとしたらそれは死後もAの意識はある、A=A'であるといえるんだと言いたかっただけ。 以上、長文失敬。
182 :
オーバーテクナナシー :2007/07/18(水) 06:30:29 ID:q2wzcM7h
あると思うがそれに自覚することじゃねえか?夢みたいなもんじゃねえの? 夢はほぼ無意識だもんな たまに自覚するが・・その時はなかなかおもしれえ 自分の意識が世界を作りやがる
>あなたの操縦者は間違いなくあなたでしょう? >あなたは手足を意識したとおり自在に動かせるはずです。 でも「動け」って意思が手足が動いてから最大0.5秒も遅れて発生してるのですが・・・
そのすでに動きだしてる行動に、STOP!とブレーキをかけてる存在は何だ
うお、初めてまともな返答がきたw その「STOP!」と言う意思が発生するのは予備電流の後のはず。
186 :
オーバーテクナナシー :2007/07/19(木) 23:50:41 ID:A759ix40
187 :
死んだらどうなるの? :2007/07/19(木) 23:53:10 ID:A759ix40
>>186 昔の学者の説を持ち出してるだけじゃん?
今更って感じ。
189 :
どとうとしや :2007/07/21(土) 21:37:54 ID:m7++uayf
心臓停止による死亡診断、および、脳死判定基準による脳死判定時においても、 視床下部レベルでの原始的な意識はありえると思うのだが。 たとえば、首切断時から1時間くらいたっても、快不快の原始的な意識は、脳 に残るはずでは……。
意識の意は観測された対象としてしか存在できない種類の意味。 意識の識は古くは仏教の流れから識という概念が発達した。 識の種類はいろいろ存在し、自分に対する外界への意味がある識。 それの意味がない抽象的な識、自分がなく客観的な識、 意味すら存在しない識、あるがままたゆたゆしき存在の識など と奥深い意味が隠されている。 自分が論理で考える意識とか、自分が感情で考える意識とか、 自分と他者も含めた客観的な意識とか 自分が存在しない前提の完全なる客観的立場での意識などに分類できる。 まとめて曖昧にするからこそ意味不明になるんだよな。
192 :
オーバーテクナナシー :2007/08/03(金) 18:51:07 ID:YLqYFW/n
オカ板のすれだろww
te
195 :
オーバーテクナナシー :2007/08/18(土) 14:35:10 ID:2c9hnQEt
>>194 489 :名無しゲノムのクローンさん:2007/07/16(月) 23:04:22
>>486 世界中のどこであっても良い
数日程度の誤差があっても良い
予言した規模の大小は問わない
以上の条件でも的中というなら、俺も予言するよ。
「2007年8月16日、未曾有の大地震が人類を襲う」
必ず当たるw
多分有る
>>117 >>154 ラボアジエだな。時間にして12秒程度だったと聞いたことがある。
他にも斬首後30秒以内は表情が変わったという観察結果があるみたい。
ただ筋肉や神経が勝手に反応していただけで意識があったわけではないという説もある。
ゲームで興奮してコントローラ投げちゃうのは誰の意識によるものだ。
199 :
空 :2007/09/02(日) 23:13:52 ID:ZMebZ2pW
死後 骨は現世に残り 意識 感情等々の魂は 永遠に行き続け死後 7日ごとに生前の行い 心等々閻魔を中心に裁判が裁かれ 7日ごとに各霊界に 振り別れ沢山の神 仏様の元で修行7日ごとに審判が下る又再び生まれ変われるか 人間か他の生き物かは修行 審判次第という
死後、意識は宇宙に戻り暗黒物質と呼ばれたりする また別の世界に定着するのを輪廻と言うが その環境界を自由に選べる訳ではなく あなたがこの時代この地球にその容姿性別で生まれたのも必然と言える。
201 :
オーバーテクナナシー :2007/09/18(火) 19:11:55 ID:TDrwmUy+
なーんちゃって\(°0°)
202 :
オーバーテクナナシー :2007/09/20(木) 20:06:50 ID:rGgYkoYI
死ぬことを経験していない、生きている人間だから、死んだ跡意識があるという考えを思いつくのであり、死は死です。
生と死は裏表。ひとつの形態が終わった瞬間、新しい形態に変化しているのです。 意識は常に存在し、違うのはその振動数が変わるだけ。
204 :
オーバーテクナナシー :2007/09/21(金) 01:21:04 ID:G/gDaSE1
意識なんて残らないよ ただのノイズだけ
γ(ガンマ)波 |30ヘルツ以上|怒りや興奮 β(ベータ)波 |14〜30ヘルツ|日常の活動、緊張 α(アルファ)波|8〜14ヘルツ |リラックス、集中 θ(シータ)波 |4〜8ヘルツ |瞑想、浅い眠り δ(デルタ)波 |0.5〜4ヘルツ |深い睡眠、無意識 ? |? |あの世、量子的な場 普段から意識は行ったり来たりしてるのだよ
208 :
平岡一族 ◆lQvwmSuS2w :2007/09/24(月) 03:21:38 ID:N8QwE3Pu
興味深い
209 :
オーバーテクナナシー :2007/09/25(火) 17:04:14 ID:W78Ocf29
だいたいさ、昔から戦争に負けて殺されたり、 政争に負けた側が死に追いやられたりとか、 たいていそういう経緯があるわけで、 死んだ人のデフォルトって、怒りの感情を抱いてる連中が大半だと思う。 もし彼らに意識があったら、この世界は怒ってる人間ばかりになるね。
幽霊に限って言えばそうかもね。その手の話には悲しみとか怒り・憎しみとか未練とか負の感情がともなうことが多い。 そういうのが無い人は成仏してあの世に行くってことか。
211 :
平岡一族 ◆lQvwmSuS2w :2007/09/30(日) 19:34:12 ID:TXwlQ6Vj
保守
212 :
オーバーテクナナシー :2007/09/30(日) 20:31:33 ID:A5vPoHDj
脳の働きだけで人間の意志は説明できないってどっかの有名な学者がいってた 脳はコンピュータみたいなもので意思を補助するものだって話を聞いたことがある 死ぬまぎわの人間に厳密な体重測定をしたとき何グラムだか軽くなるって話きいたこと ない?かなりの人数を計測したらしいけど軽くなるってよ あれが人間の意志に関係するものなのかねえ
>>212 まー、オカルトっていうか、そういう話をOKとしていける人じゃないと、意識が脳や体以外からやってくるって話を首肯するのは難しいと思うなぁ。
一般的にはそうだろうね。でも、それってドライバーを自動車の機械の一部と考えるようなもの。
>>214 ん〜。あんまり同意できないな。
たぶん、君の例え話では、きっと自動車ってのが肉体で、ドライバーがそれ以外の何かであって、車を運転する行為とか事象そのものが、人間の意志ってことでしょ?。
それとも「自動車の機械の一部」って言ってるから、違うのかな?。
「機械」って表現が今ひとつわからないけど、自動車が稼働するシステムの一部という意味だったら、ドライバーは自動車の一部だし。
脱線気味だけど、そういう意味なら、道路だって信号機だって、ガソリンスタンドだって自動車の一部。
単品の自動車だけあったって、動かないでしょ?。
結局、こういう例え話をず〜っと続けても、意識みたいな話には近づく道ではなくて、オカルトに寄り道する事になるんじゃないかな?
って事で、「オカルトにOKを出せる人」じゃないと、なかなか首肯できないんじゃないのかな?って結論はかわんないですね。
まあ「オカルト」という言葉には「隠されたもの」っていう意味があるからそれでもいいんだけどね。 意識が解明された時に答えはわかるよ。
>意識が解明された時に答えはわかるよ。 まぁ、そりゃそうだけど。 でもさ、「わかんないことがある」って事と、「オカルト」みたいなもんを区別しないって立場は、田舎の信心深いお婆さんみたいなモンで、意識の解明にはなんの役にも立たないと思うよ。 解明って、ようするに「今までわからなかった何かを、新たな知見の元に既知の知識体系と地続きにする」って事だよね。 新しい何かの知見を捕まえたっていうなら話は別だけど、「魂」みたいな古くさい概念を、今の知識体系と地続きにするのは相当無理があるような気がするけどなぁ。
218 :
オーバーテクナナシー :2007/10/01(月) 03:53:54 ID:73UEeiwz
生まれる前と一緒でこの世に生まれたことさえ忘れ永遠に復活できないってのであってる?
219 :
オーバーテクナナシー :2007/10/01(月) 11:08:35 ID:RiW9+vYj
>>213 100年前からみると現代の技術も十分魔法レベルだよ
証明されるまでは確かになんともいえないけど
とりあえず有名な学者さんがそういってることだし、意識の
核となる部分は脳以外になんかあるかもねってこと
そもそも科学万能主義の君にはオカルトの域の学問は理解できない なぜなら測定できない領域にあるから。 科学では数学にある無限遠という視点では物事を取られることはできない。 それは測定や観測という概念が通用しないからであり、 論理が通じない域にある、座標が存在しない数値として値がでないものを 科学では扱えないぐらい理解しておけ。 オカルトは科学とは正反対の域にあり実証も反証もできないし仮説すら 通じない概念を扱うもので、それを論理がなんとか論じる時点で 頭変じゃないか?ということすら科学万能主義の君には理解できないようだ。
↑誰へのレス?・・・半分同意するけど、脳に作用しているわけだから科学もある程度は近づけると思う。
というかさ。
>>220 さんの主張ってちょっとおかしいとこあらへん?自分でわからん?
なんでじぶん、
>そもそも科学万能主義の君にはオカルトの域の学問は理解できない
>それは測定や観測という概念が通用しないからであり、
>論理が通じない域にある、座標が存在しない数値として値がでないものを
>科学では扱えないぐらい理解しておけ。
とか、言いはるん?。
#どんだけ上から目線でもの言うとるんやろ、エラソーやなぁとか、そういうのはおいといても変やろ?
ほな、論理もあらへんし、値もわからへんし、そもそも観測もできひん事象を、どーやってオカルトのお人は「オカルトの域の学問」として成立させはるんやろな?
うち:これ、あんたが持ってきた551の饅頭やった?。たべはる?
彼:うん。一個頂戴。
って会話すらオカルトのお人達の間では、成立せーへん訳やで。
観測できないんやし、同じかどうかわからへん。
同定すらできひん「学問」ってなんやろな。
自分で言うてて、おかしい思えへん?。ホンマ、正味の話、不思議やわ。
>>212 脳の働きだけで人間の意志は説明できない=脳の働きは未だ未解明の部分が多い
死んだら軽くなる=ガセ(仮に本当ならば、霊魂なるものは物理現象として科学的に測定できるが、未だそんなのないw)
てか、結論ありきで話するなよwwww
たしかに人間のクオリアは科学では説明不可能だけど。 「脳は人格を構成する重要な部位である」ということは証明されている。 脳が損傷したら人格も変化するからだ。 仮に人格を構成する超常的な何かが存在したとしても、主要なパーツが脳であることにかわりはない。 脳が無い状態ではまともな意識は維持できない。
堂々巡りだよ。まともな意識が存在していても損傷してる肉体ではうまく表現出来ない、という見方も出来る。
226 :
オーバーテクナナシー :2007/10/12(金) 20:35:56 ID:w9k8h1A5
火葬はいやだな。 未来ではもっといい埋葬の仕方ができていることをねがふなり。
227 :
オーバーテクナナシー :2007/10/12(金) 23:11:24 ID:tiEdNvRV
>>224 そんな馬鹿な話はなかとです。
完全に身動き取れない人以外、損傷している肉体で意志を表現できない人なんかいない。
まぶたの開閉で意思の疎通を行っている人すらいる。
一方、大脳が損傷しており、かつ肉体は別に問題ない人で意思の疎通を行えた人はいない。
228 :
オーバーテクナナシー :2007/10/13(土) 17:01:28 ID:k9o+A+AT
いつからクオリアが魂的なものになったんだよ。 人はどうしても心を特別なものだと思いたがる あれは脳が情報処理するために利用する中間的な処理形態のようなものだ
230 :
オーバーテクナナシー :2007/10/14(日) 03:05:14 ID:uBBY6Srh
しんだら生まれる前と一緒 要するに生まれなかったと思ってくれ
231 :
オーバーテクナナシー :2007/10/14(日) 05:39:37 ID:Wld1sUnD
>>229 単に思い込み。
魂的とは何?説明や定義すらできないものを表現して
比較しているのは君自身だろう。
>>231 普通に聖書にあるような魂の実在のよりどころを求めたり
科学では説明できないとかなんとかの神秘性をもとめたり
機械では実現できない特有の何かだとおもいたがったりすることだ
233 :
国会を見ろ、米軍を見ろ。そのままくるぞ。 :2007/10/16(火) 15:34:41 ID:zCG9ORxo
どこも混乱してるのだが・・・ 今から、動きは、見かけは東京に集中するようだな・・・ 日本の龍脈が、この数十年で半分とか止まったと、どこかで言っていた。 この数十年、ダムとか工事とかで、龍脈が止められたということだろう。 ムダな建設物とか、本当に多い、よく見るはずだ。 これは本当に、今はそういう動きがある。世界的にある。 国の借金は、中央政府(国家予算)だけで、1000兆。(地方とか民間とかは別に)(日本人の預金総額は1500兆ぐらい) だいたい、ワイロとか、明らかな金の抜き取りとか、無駄な工事とか企業活動、組織活動のために、これらは、吸い取られている。(ホント)まったくひどい勢いがある。 ・・・で彼らは、踏み倒しにきてるってワケ。
234 :
オーバーテクナナシー :2007/10/19(金) 03:16:38 ID:Ga/Aofdz
┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓ ┃般│ │多│呪│多│得│想│掛│所│亦│無│耳│不│是│異│蘊│観│摩┃ ┃若│ │呪│能│是│阿│究│礙│得│無│意│鼻│増│舎│色│皆│自│訶┃ ┃心│ │即│除│大│耨│竟│無│故│老│識│舌│不│利│色│空│在│般┃ ┃経│ │説│一│神│多│涅│掛│菩│死│界│身│減│子│即│度│菩│若┃ ┃ │ │呪│切│呪│羅│槃│礙│提│盡│無│意│是│是│是│一│薩│波┃ ┃ │ │曰│苦│是│三│三│故│薩│無│無│無│故│諸│空│切│行│羅┃ ┃ │波│ │真│大│藐│世│無│陀│苦│明│色│空│法│空│苦│深│蜜┃ ┃ │羅│羯│実│明│三│諸│有│依│集│亦│聲│中│空│即│厄│般│多┃ ┃ │僧│諦│不│呪│菩│佛│恐│般│滅│無│香│無│相│是│舎│若│心┃ ┃ │羯│羯│虚│是│提│依│怖│若│道│無│味│色│不│色│利│波│経┃ ┃ │諦│諦│故│無│故│般│遠│波│無│明│觸│無│生│受│子│羅│ ┃ ┃ │ │ │説│上│知│若│離│羅│智│盡│法│受│不│想│色│蜜│ ┃ ┃ │菩│波│般│呪│般│波│一│蜜│亦│乃│無│想│滅│行│不│多│ ┃ ┃ │提│羅│若│是│若│羅│切│多│無│至│眼│行│不│識│異│時│ ┃ ┃ │薩│羯│波│無│波│蜜│顛│故│得│無│界│識│垢│亦│空│照│ ┃ ┃ │婆│提│羅│等│羅│多│倒│心│以│老│乃│無│不│復│空│見│ ┃ ┃ │訶│ │蜜│等│蜜│故│夢│無│無│死│至│眼│浄│如│不│五│ ┃ ┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
235 :
オーバーテクナナシー :2007/10/19(金) 07:29:16 ID:mn455Avs
意識が残るならどんだけ〜大量に意識が存在してんだか恐ろしい話しだなw
回路かよ
>>235 電磁場に多数の放送波が混在しているようなものだよ
恐ろしいかい?
時空を越えて生まれ変わる、ってことなら意識は一つですむ。
なんか説得力あるな
そうだよ一つですむ。でもそこに内包された個は無数にあるんだなあ。
じゃやっぱり死んだら終わりだな
これは科学でも技術でもないでしょう。
俺は「そんなもんない」と信じます。確かめようがない。
わかりやすく言えば、「夢のない永遠の眠り」じゃないすか?
つまり、
>>241 そう、死んだら終わり。そういうこと。
それだと、いつか目覚めるぞ
意識を成立させる物質構造がなくなっても その場に意識だけが残ってるなんてことはとても信じがたいことだな。 しかし死んで無になるということは意識にとっては時間感覚も含めて何も経験しないってことだ。 何億年立とうが何千兆年たとうが一瞬。 0×∞=有限 というわけで、いずれ生まれ変わってしまうんでないかね?w
物質が意識を生み出しているという根拠もないよ それはテレビ自体が番組を作り出していると考えるようなもの 君の家のテレビ(受信機)が壊れてもテレビ局の放送波は発信されているわけだ・・・と考えてみる
>>245 でも死んだら感覚器官も全部働かなくなっちゃうわけだからねえ。
意識=体験=時間と世界を生み出す作用って考えてるので、
何も体験できない意識っていうのは意味がないと思っちゃうんですよ。
肉体の感覚とは別の感覚があるかもしれんよ。夢でもたまに経験する。
それも脳の作業なんだがなW
249 :
オーバーテクナナシー :2007/10/23(火) 21:12:54 ID:/nqF8D4F
かりに超高速で、カミソリ以上の鋭さの刃物で頭を真っ二つにされたとする。 その時死ぬ瞬間死ぬ直前にあなたは右目と左目、どちらで世界を見ている? 右半身と左半身どっちの間隔がなくなる?
250 :
オーバーテクナナシー :2007/10/23(火) 21:33:03 ID:BIDfImtT
死後には、天国も地獄も輪廻もない… そこにあるのはただ「無」のみ…
251 :
オーバーテクナナシー :2007/10/25(木) 07:25:15 ID:yuF+1k7T
だよな
「無」なんかない
253 :
オーバーテクナナシー :2007/10/25(木) 22:02:19 ID:cPQuR+uG
アカクラゲは不死であることが証明されている。卵を産むと球形になりまた産卵をする。 プラナリアは脳を縦断させても2つの生命体に再生する。 既存の生物科学者たちは、既存の多くの情報を集めてノーベル賞を取ったが、ノーベル賞 が絶対ではない。未知の問題。プラナリアの脳の縦の縦断による意識の移行の問題や、ア カクラゲの不死の証明はどうかね。
プラナリアに意識ってあるのか?
255 :
オーバーテクナナシー :2007/10/26(金) 16:57:11 ID:3mE6PFsP
256 :
オーバーテクナナシー :2007/10/26(金) 18:29:53 ID:E3xY8gKN
だよな
目や脳があれば意識があるのか? そこに世界が成立しているの? プラナリアは自分が自分であることを知っているの?
それを言ったら人間の意識も疑問視することになってスレタイが無効になってしまう。
人間には言葉があるからな。 証明はできなくても「あるかのような確認」はできる。 つーか、意識ってのは「言葉」の暴走にから生まれ出てきたものじゃないの?
「始めに言葉があった」 言葉とは何ぞや
言葉は魔法。 乳児が意味もなく「マンマ」とつぶやいた時、オッパイが差し出されるのを知る。 「マンマ」の呪文が言葉の始まり。
262 :
オーバーテクナナシー :2007/10/27(土) 19:40:23 ID:HEGiJ1cE
うちでは「マンマ」で変換すると「飯」がでてくる
プラナリアは1センチくらいの生き物だったと思う。 ミミズとかヒトデも2つくらいに切っても両方が個体となる。
264 :
オーバーテクナナシー :2007/10/31(水) 00:33:23 ID:4M5msXjJ
死んだ後、意識はあるのか確かめるには やはり死ぬしかないな。 ま、とにかく悪いことは言わないから、 ここは騙されたと思って一度死んで見ることだ。 話はそれからだ。
話できなくなっちゃいます
まだ生きていても意識ない人いるよ 幽体離脱説 意識は本質ではないと言う 何が本質かと言うと・・・意識の入れ物である肉体、脳などであるが これも本質ではないと言う、・・・じゃ何だろう? 生きていて尚且つ意識があることが、意識の意味となる。 だから、死ねば意識の心配もなくなるのである。
>>266 つ「唯識論」
西洋の「観念論」と違い、魂も幻であるというのが特徴
もし、将来、人間の体だけを新しくする技術ができたとする。 古い身体から新しい身体へ意識をコピーする訳だけれど、 その時、同じ意識(記憶)を持つ身体が二つ存在することになってしまう。 この場合、元の意識はどちらに引き継がれるのだろうか? また、コンピュータに意識があるとしたら、データを複製するとき 元のデータと複製先のデータのどちらにその意識が引き継がれるのだろうか? 現在のコンピュータの場合は双方のデータも全く同じものとみなすことができるから、 もしかすると、この議論はナンセンスかもしれない。 すなわち、同じ意識と記憶を持ったものが二つ生まれるという解釈しかできないのだろうか。 分裂する生物の意識はどのようにして別れるのだろうか。 謎。
269 :
オーバーテクナナシー :2007/10/31(水) 07:16:51 ID:63jV3Ohb
死んでくれないと人口が増えて困る。
>>268 元の意識は両方に受け継がれるが、その後の新しい意識・・・
と言うか記憶は別々になるなー
で、双方が此の宇宙の中心になるので
両方とも現実の世界におかれることになる。
>>268 「符号化された情報」には本来オリジナルとコピーという概念がないのは分かってるじゃん
で、人間が死ぬ際に意識を移行出来るか、だが…
これから死ぬ側が意識のある内に、コピーが作られた事の確認が取れればまあ良いんだが、
「意識不明になってから手続きをします」なんて事だと、平気で詐欺行為をされて、
高い金を払ってコピーは作られず終いになる事も
つーか、前者の場合でも、「或る時点までの記憶の完全に同じな双子」であるってだけ
(その事自体がスゲェとは思うけれど)
272 :
268 :2007/11/01(木) 08:30:40 ID:rnnZwyUV
>>271 私が疑問に思ってるのは、
「自分」の意識はどちらに引き継がれるのかということ。
>「自分」の意識はどちらに引き継がれるのかということ。 『パーマン』の、ミツ夫とコピーロボットの関係を考えてみれば分かるだろう? どっちも「自分」を持った、お互いに別個の存在になると思う
コピーに限った話じゃないな。 人間は左右の脳の片方を失っても生きていけるが、 ならばどっちも生きたまま左右を分割すると、「自分」はどっちになるのだろう。という話。
位置情報が違うだけでも別人でしょ。でも意識の深いレベルではつながっていて共有状態にあるんだと思う。 手のひらを見た時の掌と指のような関係かな。 難しく考える前に一卵性双生児を考えれば?
276 :
オーバーテクナナシー :2007/11/02(金) 02:44:24 ID:mQryRgu5
記憶喪失 もし自分がある朝おきると過去の記憶すべてなくしていたとしても 自分であることに変わりはないのかな
277 :
オーバーテクナナシー :2007/11/02(金) 07:15:40 ID:wsUMmfOI
そんなに自分がいなくなるのが恐いのかい?
278 :
オーバーテクナナシー :2007/11/02(金) 12:26:09 ID:1HWCDKak
爆睡してるとき、生きてるんだけど意識がない。 だから、死んだ後に意識なんかあるわけない。 うそだと思うなら、死んでる奴に聞いてみればいい。
その物に意識が有るか無いかという議論をするなら、 まず、その時点で意識を表現する能力が有ることが必要。 表現する能力が無いものに対して 意識の有無を議論したところで証明は出来ない。 過去の記憶を証拠にする事も決定的ではない。 記憶などは、あとからいくらでも偽装 (思い込みによる空想を含む)が可能だから。
>>278 ほとんどの人が誕生の記憶や2,3歳までの記憶を思い出せないけど、その間は存在していないということでOK?
寝ている間は意識が肉体からフェードアウトしているだけで意識は消えたわけじゃない。
意識は「有ったり」「消えたり」するモノだよ。 現に或る種の睡眠薬には、意識の無いまま車の運転をしたり庭の芝刈りをしたりという症例が出ている。
記憶が無いだけなんじゃ?
283 :
オーバーテクナナシー :2007/11/03(土) 23:48:32 ID:YaM97qrI
>>280 その通り!俺は6歳ぐらいの時に、俺自身が死ぬ時を思い出したよ。親にいくら言っても相手にされなかった。
284 :
オーバーテクナナシー :2007/11/04(日) 01:51:41 ID:brXGkH+6
首吊りって すぐ意識消えるの? あと、意識消える=死でいいの?
実際の時間はそんなにかからないけど、その間は長く感じるだろう。 また、死んでも意識は消えないので、亡くなった肉体と意識が別物だと気付くまで同じことを繰り返すらしい。
286 :
オーバーテクナナシー :2007/11/04(日) 04:42:10 ID:5mbXbwKK
人間は宇宙、臓器は惑星、病原体は人間。 宇宙は生きてる、惑星は宇宙が生きるために必要なもの、人間は惑星を蝕む。 災害は宇宙が宇宙を救うためのワクチン。 ワクチンは病原体を減らす。 でも病原体は異常な早さで増殖する。 このままじゃあ惑星が亡ぶ。宇宙が亡くなる。 どうする?どうなる?
>>285 > また、死んでも意識は消えないので
嘘言うなよ。
今年2度全麻で手術やったけど数秒で落ちて気が付くと数時間後。自発呼吸も止まると事前説明で聞いていた。体温も下がるしある意味仮死状態になる? 全くの「無」だよ無。自分の生死感が変わった体験だった。死ぬことを理解しながら逝くと幽霊なんかになる訳ないと確信。
>>288 睡眠とは違う体験なの?
意識が戻った時に時間の経過感覚はある?
「よく寝たなあ」感はあるの?
それとも麻酔前の時間が突然麻酔後に繋がる?
292 :
オーバーテクナナシー :2007/11/06(火) 10:06:16 ID:vM4Pc1Tp
>>291 睡眠とは全く異質。貧血での失神が近いカナ。
全ての感覚が数秒で遮断され目覚めると4時間経ってた。
夢や幽体離脱で自身を天井からみていた、なんてあるわけない。爽快感なんてとんでもなく激痛と悪寒。
293 :
オーバーテクナナシー :2007/11/06(火) 17:33:31 ID:93wAuk9f
それは麻酔っていうもの自体が、意識や感覚を感じないように 技術的に確立されたもので、ある計画された、一定の状態を 保ち、手術に適したものとして採用されているからだけじゃないのかな。 意識がない状態でも、炎に投げ込まれたら実際に 意識がどのようになるのかは誰もわからない。 死んだ後でも、人は熱によって意識が回復するんじゃないのか? という説がある。ただしそれは炎の中、恐ろしい苦痛の中。 衛生上の問題から火葬を良しとしてきた文化があるところでは、 このような可能性についての教育というのがなされていない場合が多い。 死んだとされた人に人権はないというのが通説だからだ。 火葬を嫌う人が増えれば、火葬場は商売が成り立たないからね。 たとえ死後、熱によって焼き殺される苦しみとして意識が復活したとしても、 法的に死んだとされてしまった人には、もう、選択肢はない。 そして、火葬を嫌って土葬やその他を望んでも、苦しむことに変わりはない。
294 :
オーバーテクナナシー :2007/11/06(火) 18:00:51 ID:2o4mL5C0
>>280 記憶を思い出せない=存在してないって、どんだけ〜
死んでいる=意識がない じゃなくて、死んでいる∈意識がない だろ
ついでに、爆睡中∈意識がない 全身麻酔∈意識がない だよな
決して意識がない=死んでいる じゃない
意識がなかった∈記憶がない だ
死や意識を定義しろと言われてもマンドクセだが、
死後、全身が腐敗したり荼毘に付したら、確実に意識はないな
>>1 が言ってるのは仮死状態から蘇生した例だが
睡眠中も脳は激しく活動している。ただ覚醒時とは別の仕事をしてる。
>>292 サンクス。
とすると、時間経過が遮断されて唐突に別の時間に繋がる経験、と考えていいのかな?
「死」は経験することができなくなる状態のことですよね。
死を見つけることができるのは他者だけですね。
ひとの細胞は死んでからも最後の死後に入る。
変換ミスでしかも読みにくい。 人の細胞は死んでから最後の仕事に入る。
細胞は人が生きてるうちからどんどん死んでるよ
よくあるSF設定でのコールドスリープ中では意識はあるのか? 現在行なわれている「死」と判断された人体の冷凍保存では未来技術によって解凍・復元・治癒出来たとして元の人格としての意識は復活させられるのだろうか? 霊魂やあの世を信じる俺にはわからない。考えられない。
科学的な説明を求めても無茶というものだ
>>294 >記憶を思い出せない=存在してない
それは俺の考えではなく278の論理。夢は誰でも毎晩90分サイクルで見ている。
ただ思い出せないだけで、覚えていない=無の状態ではないのだよ。
意味のある意識としては、夢は存在しないのと同意に近くないか? 言葉に表せない不思議な夢が、知識のいずれにも該当しない場合に 意味といえるんだろうか、それは意味ではなければ、意味としては 存在しない、意味の単位では無ではないか? これは別の尺度からみれば存在するが、その尺度からは無という説明 にすぎない、
意味不明
305 :
オーバーテクナナシー :2007/11/11(日) 07:40:10 ID:sK1uGn7b
死んでるのに意識があったら 死という行為の意味が無くなる
意味が有ろうが無かろうがおかまいなしに来るのが死だが。
古い車から新しい車に乗り換えるまでの間、小学校から中学校へ移るまでの間、みたいなものだ。 意識は常に存在していて宿る形態が変わるだけ。 記憶には、集合意識に蓄えられているものと宿ったものに蓄えられているもの両方あると考えられる。
これ未来技術板で扱えるのか?
集合意識なんてオカルトを熱心に語る奴が居る位だしな 理系学問の板でそんな事を言ってどうすんだよ
310 :
オーバーテクナナシー :2007/11/13(火) 09:55:28 ID:XjPPxzz6
キリンさんが好きです でもゾウさんはもっと好きです
311 :
平岡一族 ◆lQvwmSuS2w :2007/11/17(土) 02:02:50 ID:w0VHqLH1
age
312 :
オーバーテクナナシー :2007/11/17(土) 11:36:42 ID:KGdWHTMN
オシムを惜しむ 惜しまれるオシム
313 :
オーバーテクナナシー :2007/11/17(土) 12:27:47 ID:Sspe1anV
死んだら「寝ているときの夢をみていない」ときと同じ感覚だと思う。 起きたらいつのまに時間がたっていたみたいな この案がもしほんとならもうみんな死んだ感覚を味わってるってことになるお
意識が個だけの閉じた情報系なら消滅するだろうけど。 開いた環境にも影響する情報系なら残存すると考えるのが妥当。 それは概念であって価値観にすぎない。 意識を科学で適合、定義できるか?という問題になりえる。
>>315 意味不明な文章だな。
>開いた環境にも影響する情報系なら残存すると考えるのが妥当。
なぜ妥当?
>それは概念であって価値観にすぎない。
この『それ』は何を指すのか。
>意識を科学で適合、定義できるか?という問題になりえる。
なんで突然これが出てくる?
霊界なんかない。死んだら終了。 輪廻転生もあるわけない。あったら人口が増えるわけがない。
319 :
オーバーテクナナシー :2007/11/24(土) 08:59:37 ID:8B37BI6f
だよな
ID:dGEk4/7Bて、他のスレでも荒らしているな
321 :
オーバーテクナナシー :2007/11/24(土) 20:34:11 ID:C4t9aGl0
このままじゃラチがあかない。誰か実際に死んで確かめてくれ
いずれみんな分かる
死んだ後に意識が無くなったら理解できませんが何か?
「本当の」記憶と、いわゆる前世だとか乳児の時代の「誘導催眠による」記憶では脳の活動領域が違う事が研究で明らかになっている つーか、前世の記憶だとかを言う時の脳の活動パターンは作り話をする時のそれと良く似ているのだとか
器がなくなって物理的な表現が出来なくなるだけで意識自体は無くなりませんが何か?
>>325 そんな意識がなんでわざわざ器に宿るの?
例えて言うならダイビング。海を眺めていたら海中を探索してみたくなったんだな。 で、ダイビングスーツを着て潜るわけ。 海の中は不自由だけど地上では出来ない貴重な体験が待ってるわけよ。
330 :
オーバーテクナナシー :2007/11/25(日) 08:24:33 ID:9GXpZmCA
>>327 だったら君は、ダイビングスーツを着て海に潜るみたく、一度死んでそこの世界を覗いてこっちに戻る体験を今直ぐしてきたら良いと思うよ
戻るのはこちらではなく向こう。それに同じダイビングスーツは着れないのでまだ戻る気はないな。
332 :
オーバーテクナナシー :2007/11/25(日) 09:28:10 ID:9GXpZmCA
何だか怪しげな金融商品を買わせようするセールスマンみたいな事を言うんだね 言う事は大層だけど、全然君の心中に確信が無い感じ 確信があったら人に吹聴する前に実行してる (そしてここに書き込みする事がそもそも不可能に…)
あの世を肯定や仮定する人には当然として噛み付く奴らじゃ話しにならんな
334 :
オーバーテクナナシー :2007/11/25(日) 22:42:44 ID:z2h8m0sq
単細胞生物は不老不死である。奴らは細胞を分裂させながら永遠に繁殖する。 何故そんなことができるのか? それは栄養分の補給が無尽蔵にあるからだ。 きっと単細胞生物は栄養分が足りなければ枯れて死ぬんだろう。 しかし栄養分が十分にあれば、細胞分裂を繰り返しながら永遠に生きるのだろう。 つまり細胞とは、細胞分裂を繰り返すほどの栄養分を持ち続けるか、それとも死ぬかの 二択であって、細胞分裂できるほどの栄養は無いが不老不死ということはあり得ないと 考えられるのである(ただしDNAを操作して、細胞分裂を抑制しつつ細胞の維持に努めるようには できるかもしれないが、これはさらなる未来の技術だ)。
死んだあとも意識があるとしたら、その意識がどういった入れ物にどういう状態で保存されるかは知らんが 何もできないわけだろ?意識があるだけで。地獄だな。 見たり聞いたり話したり寒い暑いという感覚もない。それを感じ取る器官そのものがないからな。 それともそういった物を感じ取る別の方法があるとでも?一般にはそれを幽霊と言うが。
1統一場に遍在 2感覚器官の入力は必要としない。冬に暑い夢をみたり、夏に寒い夢をみたことない?
>>336 まあ、確かに脳だけあれば脳に電気信号で刺激をあたえればリンコの味がしたり射精の快感を得ることができるかもしれないけどさ。
いずれにせよ脳に変わるなんらかの情報を処理する何かが必要でしょ。
とりあえずこの世で生きていて意識があるのは脳があるからなわけだし、その役割をしている脳が死んでなくなっちゃいました。
どうするよ?ってことです。
脳の扱わない深層心理があるのさ
339 :
オーバーテクナナシー :2007/11/26(月) 05:09:14 ID:R//60PT0
↑ 非科学的だ! 納得出来ないね!
脳は物質世界での情報処理を担当しているだけ
>>339 混沌系の学問で考えるべき生物系の脳の仕組みは
秩序と混沌の中間に位置していることは知っているよな?
環境と仕組みの中間の組み合わせが偶然として環境の要因から必然を
作り出してしまう原理を非科学的だと言うのは学問の知識が狭すぎないか?
脳科学を勉強してこないと深層心理の真意も理解できないとおもわれ。
ジャンルが違い尺度から納得できても意味自体が違うだろ。
342 :
オーバーテクナナシー :2007/11/26(月) 13:05:21 ID:rvgmZ28v
外国の火葬って本当に焚き火でやるから 暑さのあまりショックで生き返る人もいるとか。 あちちっちって出て来て助かった人は数えきれないそうだけど 死に装束で焚き火から出てきたら一瞬発狂するだろうね。
343 :
オーバーテクナナシー :2007/11/26(月) 13:14:37 ID:rvgmZ28v
あっ、この場合は暑さじゃなくて熱さだねw
344 :
オーバーテクナナシー :2007/11/26(月) 21:46:11 ID:tFpghEqE
>見たり聞いたり話したり寒い暑いという感覚もない。それを感じ取る器官そのものがないからな。 死んでも意識あるなら、宇宙中あっちこっち行こうと思ってたんだけど 見れないのか!!!どうしよう、誰かたsけt・・・
345 :
オーバーテクナナシー :2007/11/27(火) 08:49:39 ID:YyDjmSJL
日本は死んだら火葬場でガチャンとロックされちゃうからどうにもならないね。 でも内部にはカメラがあってスルメのように動く人間を観察しているのだとか。。
346 :
オーバーテクナナシー :2007/11/27(火) 13:09:52 ID:5TE3FxNA
>>338 、
>>341 深層心理を脳が扱わないなら、いったいどこが扱いますか?
それと深層心理は意識ですか?
348 :
オーバーテクナナシー :2007/11/27(火) 14:37:37 ID:5TE3FxNA
はいさっぱり。 あなたは詳しいようですね、教えてくださいませんか?
349 :
オーバーテクナナシー :2007/12/13(木) 14:04:06 ID:6xP482j5
最近人身事故が非常に多い。死んだら永久に無意識になれると思っているから、電車に飛び込むのだろう。
350 :
オーバーテクナナシー :2007/12/23(日) 16:50:04 ID:FO0aDvL3
この問題に対して現代科学は、何ら答えを出してもいないし、解明しようとする姿勢さえも見受けられない。 今我々ヒト科の動物と同様に、意識を感じている動物が無数にいる。犬、猫、鳥、魚なども意識を持ってい る。自分がヒトに生まれて来たのは何故か、これまた不思議なのだ。しかし自分は自分なりに、20歳ぐら いの時までに答を出した。 答え:「ヒトは死んでも再びヒトとして意識を持つ。受胎する前は別のヒトの脳に意識を宿していた」
>>212 などの「死んだら軽くなるのは魂の重さ説」を支持する人って、
幽体離脱したら体重が減ったり、憑依したら体重が増えたりするのだろうか?
誰かやってみても良い実験だな。計画的に術の一部として 憑依させる事もあるし。
353 :
オーバーテクナナシー :2007/12/27(木) 22:29:59 ID:yk0Qiw+3
約60億人の意識があるけど死んだら別の人間になる説は人口減ったらどうなるの?動物とか虫になる?
行列して、待ってまつ。
向こうの世界では全てが重なり溶け合っている 海の水は何滴かという問いは愚問です
人間が増えるにしたがって他の生命が減っていく、という意味では考えさせられる話だけどな。
357 :
オーバーテクナナシー :2007/12/28(金) 03:00:36 ID:T9IvUWf0
>>351 つーか、医学だの何だので毎日世界中で何万匹のマウスが実験で殺され
マイクログラム単位で体重を測定されてるわけで、その現場で死ぬ前と後で
体重が変化してるなら、「そういうもの」として科学的常識になっているだろう。
>>347 深層心理は無意識の部分ですよ、意味にならない記憶や情報処理の部分であり
ニューラルネットワークなどで原理説明を学べば意味がわかるとおもわれ。
ネットワークの抽象情報を扱う部分には意味は存在しないし仕組みも原理も
その部分には無い。逆にあれば困る。単に重み付けの因果関係が網として
結ばれているだけ。網自体には意味はない。
そりゃおかしい。進化と適応を考えれば生存に有利な物を獲得するには 時間が掛かるが不利な物は短い時間で退化していく。
360 :
◆nXkBKdPv9k :2008/01/01(火) 08:00:27 ID:+IWIqQUX
>>356 意識の分離と融合について考えてみる必要がある。
夢を見ず永遠に眠るようなもんです。「永眠」
362 :
◆3Mrx51.wQg :2008/01/02(水) 20:43:57 ID:hmY/KTbF
363 :
◆3Mrx51.wQg :2008/01/02(水) 20:46:52 ID:hmY/KTbF
>>361 「永眠」と言う単語自体がおかしいと思う。君は生まれる前は無だったと思っているのか?
あっちの世界では、 家族とは再会できるんだろうか
>>362 断定できます。実際に死んで、クローンで生き返った人が
死ぬ事をそう形容しているんですから間違いありません。
>>363 ええ、そうです。例えば貴方が今、誰かとセックスして子供を
作るとしましょう。その子供は受精する瞬間まで一切存在していなかった……
生とは受精の瞬間であり、人が存在し始める瞬間はその瞬間以外にあり得ない。
>>364 死後の世界では誰とでも会えます。
366 :
オーバーテクナナシー :2008/01/02(水) 22:18:25 ID:fKxCYnw4
ここはオカルト板か?
367 :
オーバーテクナナシー :2008/01/03(木) 14:40:21 ID:d3xWXM8Z
>>318 あの世は絶対ある。輪廻転生はある。死んだらそこで終わり??馬鹿言ってんじゃねーょ。たくさん人を殺した奴も、ナイチンゲールみたいにたくさん人を救った奴も死んじゃえば全員一緒ってわけか??んなわけねーだろうが。唯物論信じてるやつまじで地獄行くぜ??
この世が仮の世界で、あの世が真の世界。魂のレベルが高い奴は約千年周期、普通の奴は約百年二百年周期で生まれ変わる。今俺ら人間はこの世に魂修行のために来てるだけ。この話を信じなくてもいいが、お前が死んだ時、「こいつが言ってたことは本当だ」って思うぞ絶対。
>>367 の人生観は正しい。ただ私はこの世もあの世も真の世界だと思う。
この世を天国にした者が、あの世でも天国を生きると信じる。
>>367 人間に限らず、あらゆる生命は代々「生きた」細胞から生を繋いで来続けて今があるという意味では、「輪廻転生」は間違いなく行われているが…。
「あの世」を願うんじゃなく、配偶者を見つけて自分の遺伝子を継ぐ次代を育てろよ。
つーか、腐っても理系板だし、リチャード・ドーキンスでも読め。
370 :
オーバーテクナナシー :2008/01/05(土) 16:43:49 ID:JCZUCLEJ
>>369 ここが理系版だとしても、理系だけの学問で追求しようとしてはいけないと思いますよ、"死後"に関しては。
取りあえず、死んだ後も意識があるとして どこに意識が存在しているのか、あるいはどこに漂っているのか それは死体に留まっているのか、異世界とやらに行っているのか または・・
意識は一貫して存在し続ける。 変わるのは意識を取り巻く世界の方だ。 意識は死ぬことがない。 世界が次々と死に続けるのだ。
373 :
オーバーテクナナシー :2008/01/06(日) 08:00:21 ID:rwD26axv
輪廻転生があるとすれば、線虫、いわゆる回虫、寄生虫になる確率が非常に高い事になる 地球上の全ての生命体の30%以上が線虫だからね もちろん知能はない、既にDNAに組み込まれている事をやるだけ、ただそれだけ
374 :
オーバーテクナナシー :2008/01/06(日) 08:34:20 ID:8hvnOS5Z
体をハードウェア、意識をソフトウェアとして考えた場合、 もし輪廻転生があるのなら、すべての生物は、実はネットワークで接続されているのかもしれないね。 体の動かし方といった基本ソフトウェアは、その生物の体にプリインストールされている。 データ(記憶)も、その生物の体に蓄積されていくのかな? でも個々の意識は、ネットワーク上にあって、そこで稼動している、とか。 脳に損傷を受けたり、痴呆になったりして、性格が変わる場合が、あるよね? でもそれは、体というハードウェアが損傷したことで、満足に意識というソフトウェアが動かせないだけなのかも。 決して、意識というソフトウェアが壊れたわけではなく。 そう考えると、救いがあるような気がしてくるね。
375 :
オーバーテクナナシー :2008/01/06(日) 09:15:57 ID:iCLSo2H1
>>373 線虫に生まれ変わる!?お前相当知能低いな笑
理系的な考えしかできないから頭かたいんだなw
376 :
オーバーテクナナシー :2008/01/06(日) 09:35:08 ID:OMYRq2fn
377 :
オーバーテクナナシー :2008/01/06(日) 14:58:23 ID:rwD26axv
>>375 じゃあ頭が柔らかくて様々な分野からみたお前の意見を言えよクズ線虫wwwww
378 :
オーバーテクナナシー :2008/01/06(日) 15:39:00 ID:iCLSo2H1
379 :
オーバーテクナナシー :2008/01/06(日) 15:43:53 ID:rwD26axv
>>367 ←何これwwwww
流石線虫脳、誰でも思い付く様なものだねw
380 :
オーバーテクナナシー :2008/01/06(日) 16:03:12 ID:S+ncUdmF
魂って言葉便利だよなぁw
382 :
オーバーテクナナシー :2008/01/07(月) 20:56:09 ID:rE5VdHED
輪廻転生とか言うけどさ、生命の個体数は増えてる訳だよな。 もっと逆上ったら地球・太陽系・果ては宇宙そのものすら無い訳だ。 宇宙の始まりから輪廻転生があるなら、どうやって総量(?)を維持してる事になるの?
意識は非局所的で重ねあわせ状態の量子場から表出し、脳で局所的な状態となる。 死後や深い睡眠時はもとの状態に戻っているだけ。向こうの世界が本当の世界。
聞きかじりのソレっぽい単語を並べれば恰好良いと思ってるワケだね?
犬は魂ありそうだけど、プランクトンには魂あるの? 思考力の有無で魂って決めるの?
386 :
オーバーテクナナシー :2008/01/21(月) 02:10:39 ID:hgIuDDWk
>382 それは馬鹿な人間が無意味に人口を増やしすぎてるから。 だから新しい未熟な霊体がボンボン生まれる。 凶悪犯罪や戦争が多いのもその未熟な霊体のせい。 地球の人口なんて今の10分の1程度で十分なはず。
387 :
オーバーテクナナシー :2008/01/21(月) 04:08:09 ID:I1Nn2dIt
>>386 そもそも「生まれる」ってなんぞ?
何も無い所から発生?とは違うよな?
>霊体がボンボン生まれる。
うーむ、ここが分からない。
卵子と精子が結合して化学変化?を起こして魂が宿る瞬間というのはなんぞ?
魂が宿る準備が出来たら、何処からか飛んでくるのか?
だとしたら、死んだ時には何処かへ飛んでいくのか?
体重が軽くなると言われているが・・・。
物質を細かく細かくしていくと、そこには何もなく、何もない何かがゆらいでいるだけなんだ。 その何かとは統一場と呼ばれるもので、死後の世界や生前の世界でもある。 物質世界はその一部で、そこに統一場から働きかけてる存在が生命や意識なんだとさ。
389 :
オーバーテクナナシー :2008/01/21(月) 06:44:23 ID:2dYn2iWo
死んだのは肉体だけで実はそれはまだ死じゃなかったら?って最近考える 魂みたいなのが実は本体で肉体がなくなったあとはその魂って物体のみになる。 その魂は何のために生きるかというと実は精子と卵子が結びついたヤツに魂が入り込んで初めて人間になる やっぱり魂も歳をとるから、長い歳月を重ねると昔の記憶は忘れちゃいます。 でもたまたま記憶残ってる魂が次に生まれてくる時にこうしなさいってのを伝えて肉体は進化していく。 でも魂にも過酷な環境に育ったのやら、不真面目なヤツがいるから 俺はもう新しい肉体には戻んないぜ!って言うロックなヤツらが幽霊になって脅かしてくる。 魂社会も自由だから頭いいヤツはもう一回人間へ これを諦めた時点で初めて死ぬ ゆとり君は幽霊になったり 何がなんだかわからなくなってきたので終了。 根拠はありません。
390 :
オーバーテクナナシー :2008/01/21(月) 15:59:05 ID:ePSNbAVQ
別の次元に魂は飛び出していくような気がするな。最近五次元とか六次元 て話あるでしょ。そんな感じ。
391 :
オーバーテクナナシー :2008/01/21(月) 18:51:14 ID:AFCTatJX
いづれにせよ究極的に行き着く先は無だけどね
死ぬと魂みたいなものが異次元に飛ぶんじゃないかな。 もしくはこの世界は異次元にある魂が仮想体験してるだけで死とはそれが終了したに過ぎない 本体の魂はもちろん永遠で輪廻とは別の仮想体験
これじゃラチが開かない。
>>1-393 の中から試しに誰か死んでみてくれ。
自分が死なんとわからないだろ 今ここに存在している 以前も存在していた 死後も存在する あとは記憶の問題
ていうか死後に蘇るとかいうなら、キリストが現代に転生していて良いのに、そんな話はないよねぇ? (それを騙る話なら幾らでもあるけど)
>>395-396 >>394 だが、自分は死んだあと意識はなくなると思ってるからな。
意識がないんじゃ確認しようがないだろ?
そこで是非、死んでも意識は残る派に実証してもらいたい。
死んだあと千の風になって大空を吹き渡るなんてあるワケナイw
>>398 おまえはすでに死んでいる。
前世の記憶がないだけ。
えーと、ひでぶっ
なんだよ前世って? 輪廻転生かよw
自分は死んだことはないな。
>>399 は前世や更にその前の人生で死んだことを覚えているんだろう。
さあ、皆に騙って見せろ。
元保険屋爺の妄想は不要。
>>399 の真実、前世の記憶を語れ。
403 :
399 :2008/01/24(木) 20:44:52 ID:Qt9F5XLt
>>400 現世で生きていたってどんどん忘れて行ってるのに
来世まで持ち越して覚えているわけないだろw
404 :
オーバーテクナナシー :2008/01/27(日) 19:43:01 ID:t/oqP0/m
>>403 いやこれは前世で死ぬ瞬間を憶えている子供達がいることから、前世の存在を推測することが出来る。
実際にアメリカのヴァージニア大学のイアン・スティーブンソン博士が膨大な研究結果を残している。
全ての子供は前世の記憶を持っているが、それは言葉をほとんど喋れない2、3歳ぐらいまでに忘れて
しまうそうだ。しかし稀に6、7歳ぐらいまで憶えている子供がいるそうだ。
405 :
オーバーテクナナシー :2008/01/27(日) 21:39:41 ID:8hSfgWk/
確かに奇跡ともいえる確率で知的生命体として進化存在した「ヒト」だけど、 「いち」生命体として考えれば微生物と同じな訳で、死んだら「虚無」でしょ。 「死」という概念は人間しか意識して無いから「魂」の存在を信じてしまう だけで・・・。とか書いてるけど死後の世界あったらなーとか思ってるw 無いんだけどなー。
右脳と左脳を切り離したら、自分はどっちになるのだろう。
>>404 俺は死んだら転生すると思ってるんだけど、
記憶保持の物質基盤を失ってしまっているのに記憶が来世に受け継がれる、というのは信じられないな。
現世と来世で連続するのは自己のすべての属性を取り去っても残る意識のみ、と思う。
>>405 生命体=意識というわけではないしな。
>>405 やってみてください。
エヴェレットの多世界解釈で行けばいいのかな?
はたして記憶保持に物質は必要なのだろうか。人間の記憶も脳という物質内に収まっているのだろうか。
>>408 脳の局所障害で記銘・保持・再生という記憶機能は失われるんだから、物質的基盤は必須でしょ。
無線LANで接続されたPCが ネット上からデータをやりとりして ネット上にデータを残しているという例もある。 モニター上の異変からはそのデータが失われたかどうかはわからないし、他のPCに移すことも可能だと思う。
たとえ記憶のコピーが可能だとしても、コピー先の物質的基盤は必要だし、 コピーが可能になる機構は物質レベルで必要でしょう。 コピー先がコピー元の生まれ変わりというわけでもない。 記憶のクローンみたいなものですね。
物質的基盤とは粒子の状態を指すのかな。こちらは電磁場を飛び交う放送波のようなものも想定しているのだが。
物質基盤というのは、物理・化学法則が通用する機械や生体を想定しているんだけど。 粒子や放送波って、量子論的なことを問題にしてるの? それとも思念が個体間で伝播するというようなこと?
感覚が残っていれば、それは脳死とは言わない
415 :
オーバーテクナナシー :2008/01/29(火) 01:13:33 ID:urjyZipX
>>407 人間はみんな1で繋がっているからじゃないかな。種が離れると少しずつ離れて行くみたいだな。
てかヒト種はみんな繋がっていて、死と再生を繰り返しているんじゃないかな?
416 :
オーバーテクナナシー :2008/01/29(火) 22:00:32 ID:Hq4qyQPF
ソウルメイトって本当にあるのかな
417 :
オーバーテクナナシー :2008/01/29(火) 23:01:04 ID:urjyZipX
意識は伝播し、死後も絶対に他生命体の脳に移行する。当たり前のことを論議するな、 ボケたちどもw
418 :
オーバーテクナナシー :2008/01/29(火) 23:03:50 ID:urjyZipX
生命体は繋がっているんだよ。それに気付かない現代科学者達は聖書思想に毒されているんだ。
419 :
オーバーテクナナシー :2008/01/29(火) 23:13:08 ID:urjyZipX
>>406 プラナリアを縦断した後に、2つのプラナリアが誕生する。元のプラナリアの感覚は
どちらに行ったのかな。切断されても感覚はあるわけだらか、ヘッケルのような原生
動物の分裂に因る永遠の死は肯定できない。またアカクラゲは不死であると言う証明
もされている。人間も不死なのではないかな?
420 :
オーバーテクナナシー :2008/02/01(金) 14:22:11 ID:O0BDs8pN
>>417 どこが当たり前なんだか。
死んだら意識がなくなると考える方が当たり前だろ?
意識は脳細胞の電気信号に過ぎないのだから。
あなたはオカルト脳を脱した方が良いと思う。
>>420 意識は脳細胞の電気信号に過ぎない、という考えも意識上に浮かんだ現象。
意識は脳細胞の電気信号に過ぎない、という考えが電気信号なら、オカルト脳もまた電気信号。
どちらも同じように無意味だな。
電気信号にはもともと意味なんかないんだから。
422 :
オーバーテクナナシー :2008/02/01(金) 23:33:22 ID:e/FfnPzU
幽体離脱みたいなのはした事あるよ。 目が覚めたら天井が目の前にあった。(浮いてる?) 下を振り返るのが怖くてとりあえず目をつむった。 そしてまた目が覚めるとまだ天井が目の前だった。 とにかく早く肉体に戻ってくれと祈りまた目をつむった。 そして目が覚めるとまだ天井が目の前。 そんなのが3、4回続いてやっと戻れた。 その時は真横にあるテレビもつけっぱなしで、離脱してる時はあきらかにテレビが 下の方で光ってたように感じた。 夢だったのかな。リアルな感じもしたが。まあよく分らない。
俺は意識は電気信号であるからこそ、他の脳と共振したり、他の環境に転写したりすることがあると思うけどね。 たとえば医学の世界では脳に信号を送って盲目の人に映像を見せたりすることに成功したけど。 こういう入出力が自然界で発生する確率っていくらぐらいなんだろう?
>>423 トンネル効果で壁抜け出来るより、僅かに高いくらい。
俺も以前はよく夜中に幽体離脱して、家の周りを飛び回ったもんだ。 壁抜けも自由自在だったし。 あれがトンネル効果だったとすると、すごい確率だな。
426 :
オーバーテクナナシー :2008/02/06(水) 12:15:33 ID:NXkNay2R
>>1 確実にある。生まれる前も意識を生む土壌にいた。死ぬことは意識を生んだ土壌に
返ることと同じなのだ。
人間の肉体=物質 人間の意識=エネルギー
例えば ギロチンで首がもげても、10秒くらいなら意識があるとか。
429 :
オーバーテクナナシー :2008/02/06(水) 18:13:34 ID:NXkNay2R
現在常識とされている「人生は1回きり」と言う思想も、天動説と同様にひっくり返る時代が 必ず来るよ。 オカルトを科学する天才科学者が出現するまでの話だが。
肉体はハードウェアで、意識はソフトウェアみたいなものだと思う。 肉体がなければ、意識はそもそも存在できない。 肉体が機能しなければ、意識は情報として存在できても、機能しない。 死ねば肉体の機能が停止し、肉体そのものの劣化が始まるのだから 時間が経つにつれて意識は存在しない状態へと近づいていく。 スレの流れを見たかぎりでは、「死」と「意識」の定義があいまいな感じだね。
脳波って脳の電気信号が出す電波だろ? それをアンテナ効果で別の人の脳が受信し、電気信号にノイズが発生することはないのか? その程度でノイズが走るようなら電子機器の中で生活できないよってことはわかってる。
漏れの脳波は2011年にはノイズの影響を受けにくいデジタルに切り替わります。 ボケボケだたのがスンゴイシャープに!
むしろデジタルのほうがノイズの影響をもろ受ける。
434 :
かなと :2008/02/19(火) 00:13:40 ID:tqggjSkF
「死んだ後」じゃなくて、「生きてない」って考えたらどうよ? それなら生まれる前とおんなじじゃん? 生まれる前の記憶があるか? ないよな。つまり無から生まれたんだよ。 だから無に帰るってわけでなく 無→生まれる→人生→死亡→無→生まれる の無限ループでわ? まぁ厨房の戯言だが。
435 :
オーバーテクナナシー :2008/02/25(月) 03:38:37 ID:t17BB6R6
生命は永遠だよ。キリスト教やイスラム教のような直線状ではなく、2枚の鏡を合わせると無限のトンネルができ、 それは円形に続きもとに戻ってくるわけだ。なので死んで一度無に戻って意識が無くなっても、再び意識は他の生命 体に宿るのだ。今自分が意識を宿している生命体以外に、この地上には意識を宿すことが可能な無数の生命体がある からだ。
436 :
オーバーテクナナシー :2008/02/25(月) 03:47:45 ID:t17BB6R6
437 :
ハインフェッツ :2008/02/25(月) 17:27:47 ID:P8PIqJ/B
人間の脳みそが再生できたとして、人格はどうなるんですか? …そういや昔の星新一にあったな。 大会社の社長さんが頭に鉄骨喰らって首から下だけになっちゃうん だけど、再生医療の会社に依頼して治してもらう。 ところが、仕事をやらせようとすると脳がフォーマット されちゃってて…という話。
438 :
オーバーテクナナシー :2008/02/25(月) 23:45:22 ID:McibFPd/
死んだあとに意識があんなら生まれる前から意識があるわな 生まれる前に意識なんかないから死んだ後に意識なんかないわな 生まれる前と死んだ後はどっちも同じ無の状態
計画の青写真がわかってたら意味がないから。前世の記憶は忘れてくるんだとさ。
前世の記憶ってw 死んだときにどこかに退避されるのか? で、地球上のどこかで卵子と精子が受精した瞬間にその受精卵にレストアされるのか? いったいどんなバックアップシステムだよ? アホクサw
>>436 人も卵子という「生きた」一つの細胞から分裂し、自己組織化の過程を経て
一つの個体になるという事を考えるに、ある意味に於いては不死と見做せる
つーか、生物は「常に」「生きた」細胞(例えば種子)から生成され、
その間一度でも「死んだ」細胞から生成された事がない
これが神秘的じゃないはずがない
>>436 現代理論の何を指してるのかしらんが、何が間違ってるんだ?
うたた寝してしまったと思ったら6時間も経っていた、最初はそうと気付かずいつのまに 時計が止まってたんだと思った あれは無だった
444 :
オーバーテクナナシー :2008/02/27(水) 06:46:13 ID:MG4j6ttq
とりあえず、何も無いだろうね。 それが永久に続く。 仕方ないね。 でもね、そんなことを考えると、病気になると思うよ。
445 :
オーバーテクナナシー :2008/02/27(水) 20:17:33 ID:r/7S9pUz
生まれる前は無であり、死んだ後も無ならば、また無から有が生じる可能性を否定することはできない。 この世の中は、生命の樹が地球上に並び立っている状態なのかも知れない。ヒト科と言う落葉樹から春に は意識を宿す脳を持つ胎児として何十億もの芽を出し、晩春から初夏には若葉と言う青少年として生き、 夏から中秋には壮年として生き、晩秋には枯れて老人となり初冬には枯れて散って行く脳を持った葉のよ うなものではないのか。我々は死んだとしても、ヒト科が絶滅しない限りヒトとして再生するのではない のか。 またこの樹は竹のように他の動物たちの樹と繋がっているのではないか。
肉体が無いのに肉体があった頃と同じ様な意識があるわけがない。 何らかの意識があるとしてもそれは生きていた頃とはまったく別種の ものだろう。そのようなものに想像をめぐらせても無意味。 この宇宙とは別の宇宙について想像をめぐらせるのが無意味であるのと 同様だろう。
447 :
オーバーテクナナシー :2008/02/27(水) 21:52:28 ID:wTpZtZjs
>肉体が無いのに肉体があった頃と同じ様な意識があるわけがない。 いや いったん形成された意識は、何か(その発生機序に起因する) 慣性のようなものによって、肉体がなくなっても維持されうるかもしれない。
>>447 例えば俺があんたの頭を金槌で思いっきりなぐるとする。
あんたは意識を失うだろう。
どこに慣性が働く?
>>448 金槌に慣性が働き、オバカな
>>447 をこの世から消し去ります。
実際、あんなもので思い切り殴ったら確実に頭蓋骨貫通だぞ。
死んだらどうなるかについては俺なりの持論はあるが、他人に
押し付けるつもりはないので、まあ確かめたい奴はまず死ね。
>>448 逆に考えるんだ。
脳震盪程度で意識を失うのは脳の物理的制約によって引き起こされる。
その制約さえ破壊される死では意識が保存される。
・・・てゆうか、何で脳震盪程度で意識を失うんだろう?
意識はよっぽど不安定な基盤によっていることになりそう。
ニューラルネット内に意識があるなら、そこまで不安定では
無いような気も。頭ぶつけるような緊急事態に意識を失う事が
生存に有利に働くとも思えないし。
脳細胞(ニューラルネット)がダメージを受けるからだろ。
意識を失ったわけではない。 意識はずっと意識のまま。 外部の時間が勝手に通り過ぎただけ。
453 :
オーバーテクナナシー :2008/02/28(木) 22:19:49 ID:1YPr3ens
脳死を人間の死と断定するのならば、人間の生はどこに線を引くのか?受精の瞬間に線を引くとしても、 その時には意識は無い。神経節形成時とするのならば、生は一瞬にして起きる現象ではなく徐徐に起きる 現象であると言える。
精子にも意識があるんじゃないかなぁ。 だれか、受精できずに朽ちた精子だった前世の記憶持ってる人いません?
ヒトに意識が生まれたのは約3000年前、っていう説もありますね
456 :
オーバーテクナナシー :2008/02/29(金) 14:46:06 ID:fZb1hoMV
457 :
オーバーテクナナシー :2008/02/29(金) 16:37:11 ID:MAVZOh+j
少なくとも自分が生まれる1年以上前には、自分は受精卵にもなっていないのだから、無意識で あったことは間違いないだろう。いや、そうではなく、他の生命体に意識を宿していて、その生 命体(複数である可能性あり)が死滅した時と前後して自分の受精卵の神経節が形成されたと考 えるならば、その生命体の意識が自分に移動して今自分が自分を感じているとも考えられる。
嘘つくな。 猿に意識はあるだろ。
461 :
オーバーテクナナシー :2008/02/29(金) 23:59:06 ID:hblYwXuX
増殖は人からは機能化したように見える意識だろ 細胞分裂が起こっている間は体内に意識があるという 解釈が今出来ました
462 :
オーバーテクナナシー :2008/03/01(土) 02:05:29 ID:VNa0rB/T
生命存在は、脳みそとか神経以前に固有の生命として「渇く」存在になった 時点を見極めるのが大事なのではないかと思う。
463 :
シュメール :2008/03/01(土) 17:05:45 ID:hkXoDBRs
死後の意識の存在は、ここでは回答しないことにしますが、 少なくとも、感覚は存在します。と言うか、生体だけでは感覚は生じないのです。 生体がなし得ることは、感覚刺激を信号として伝達することや、 それを更に、他の信号に変換することだけです。 最終的に、それを感覚にすることはできません。 最終的に、それを感覚にすることは、魂の役割です。 よって、魂が去った後の肉体はゾンビと化し、何の感覚も生じません。 これが嘘だと思われる方は、物理的な材料だけで、 本物の感覚を有する存在を造り上げて下さい。
>>463 別に反対しない。
魂が何かはわからないが。
物質だけから意識が生まれるのは無理っぽい。
しかし、肉体を失った魂に意識があるかは疑問。
肉体+魂が意識を生むとすると、どちらが欠けても意識は生まれない。
465 :
オーバーテクナナシー :2008/03/01(土) 17:51:21 ID:CYe60Ey4
本能だけで生きてる生物は意識は無さそうだがな 蟻とか昆虫類
細胞は物質からできていて、 一つの受精卵が分裂増殖してヒトになり意識を持つのだから、 物質から意識が生まれることは十分あるだろう。 ノイマン型では無理かも知れないが、 シリコン基板上に意識が現れることもあるだろう。 ただ問題はそれが本当に意識だと判別できるかどうか、ということ。
意識の正体はニューロン細胞だよ 意識とは自我を持つことと生死を認識すること 受精卵にはまだニューロン細胞は存在してない
>>466 >細胞は物質からできていて、
>一つの受精卵が分裂増殖してヒトになり意識を持つのだから、
>物質から意識が生まれることは十分あるだろう。
物質から意識がうまれるメカニズムがわかってない以上
果たして物質「のみ」から意識が生まれるかどうか分からない。
音楽CDをプレーヤーで再生すると音楽が鳴る。
CDは物質だが音楽は物質ではない。
CDは音楽(魂)の媒体にすぎない。
>>467 ニューロンだって物質からできてるでしょ。
>>468 それもよくわかるんだけど、
この世が物質からできている、という見方をする限り、
物質から意識が生まれるのは当然じゃないでしょうか?
でも、意識こそが物質というものを認識する、という逆転が起こるんですけどね。
>>469 >この世が物質からできている、という見方をする限り、
物理法則(例えば不確定原理)というものがあって物質はこの法則に
したがっている。さらにいうと物理法則は数学(例えばシュレディンガー方程式)
によって記述される。
要するに、物質世界といえども眼に見えないものによって支配されている。
こう考えると、この世が物質「のみ」からできているというのは
単純すぎる見方といわざるを得ない。
471 :
467 :2008/03/01(土) 23:00:10 ID:CYe60Ey4
>>469 俺は物質から意識が生まれることにはふれてないぜ
AIとか実際有るわけだし否定しない
ただ意識とは何かって話になってくるとそれは単なる擬意識と呼べるものなのかもしれない
472 :
469 :2008/03/02(日) 00:47:05 ID:8OnE9IUD
>>470 >こう考えると、この世が物質「のみ」からできているというのは
>単純すぎる見方といわざるを得ない。
というか、物質はそれ自体単独で存在できるものではないんでしょうけど。
とはいえ、他者に意識があると仮定する以上、物質から意識は生まれうると思いますよ。
>>471 意識と意識モドキは区別することができないでしょう。
473 :
オーバーテクナナシー :2008/03/02(日) 01:58:44 ID:6kG5R1fZ
>>473 一応、量子力学の観測問題やチューリングテストあたりを念頭に置いて話してるんだけどね。
でも、現在の科学的方法では意識の本質には到達できないと考えてるから、オカルトと思われちゃうかもね。
数学で導かれているののだから妄想とはちと違う
物質も精神も物理法則によって規定されるが、 物質は精神がない場所にも存在可能であるのに対して 精神は物質のない場所には存在し得ない。 どちらが主でどちらが従の関係であるかは明らかであろう。 物質の生み出す一現象に過ぎない精神を すべての物質の根本原理である物理法則と 同列に論じるのはあまりに無理のある話である。 単なる自然現象の一部にすぎない精神に何か特別な意味があると 思いたがるのは人間の思い上がりに過ぎない。 精神も人間の存在もまた、リンゴが木から落ちるのと同じように、 地球が太陽の周りを回るのと同じように、単なる物理法則に基づく 自然現象の一部に過ぎないのである。
多次元時空とかダークマターとかパラレルワールドも関係してくるのか?とか妄想話につきあってみたりしてw サボテンに弱電流与えたら嫌がったらしいな あれはサボテンに意識が存在しているってことかいな?
>>477 >物質も精神も物理法則によって規定されるが、
>物質は精神がない場所にも存在可能であるのに対して
>精神は物質のない場所には存在し得ない。
>どちらが主でどちらが従の関係であるかは明らかであろう。
物質は精神が存在するために必要な要素の一つというだけに過ぎない。
絵の具は絵にとって必要な要素の一つに過ぎないのと同様。
科学だって意識が物体を認識することを前提に発展してきた。 その暗黙の前提を科学で追究していっても自分の足下を切り崩すだけで、 解明は不可能じゃないかな? 数学が数学の無矛盾を証明することができない、っていう不完全性定理と同じ結論になる気がする。
>>477 >物質は精神がない場所にも存在可能であるのに対して
物質だって精神(主体・意識)がなければ存在しないと思うよ。
>>472-476 ある他人に意識(人格)があるかどうかは論理的に絶対証明できない、というあれか。
他人に意識があるのか、あるいはよくできたロボットなのかは、絶対にわからない。
人の脳だって結局は物質の集合体であり、物理法則の集大成という意味ではAIと変わらないのだから。
>>481 物質だって精神(主体・意識)がなければ存在しないと思うよ。
子供のころから主体性が乏しいと言われています。
おそらく漏れの周囲の物質は存在が希薄なのでしょう。
およそ意識なんて持ってなさそうなアリンコが砂糖に群がってます。
このアリにとって砂糖という物質は存在しているのでしょう。
脳の大きさの比からすると、アリンコは漏れなんかよりずっと意識が強いのかもね。
あ、もしかしてアリンコなんかホントはいないのかも。
それどころか、漏れがホントは存在しないのかも。
意識って肉体と分離して考えたがるが意識の元は脳細胞なんだから肉体の一部の機能に過ぎないんだよ。 舌に味覚、耳に聴覚があるように脳に意識があるというだけのことである 物質に意識があると言うことは物質に味覚、聴覚があると言うようなもので意識を認識することが出来る人間のエゴでしかない
新説ですか?
>>483 >それどころか、漏れがホントは存在しないのかも。
そうかも知れないねw
>.>485
物質に意識があるんじゃなくて、
物質の存在は意識による認識がなければ無意味だ、ということでしょ。
つーか、物質も意識ももともとは同じものなんだけどな。
意識の産物が物質なのか物質の産物が意識なのか 誰にもその答えはわからない
意識と言うのは、神経細胞によって出来た 複雑な処理系によって動くアルゴリズムです。 従って、そういう構造のまだ出来ていない受精卵や 初期胎児には無いし、死んで脳細胞が活動できなくなった場合も 存在しません。 反論したいなら、頭吹き飛ばした状態で、 意識ある行動をとってみてください。
489 :
オーバーテクナナシー :2008/03/04(火) 17:41:04 ID:wGg4dAEJ
現代科学では、"現象的意識"のことを脳活動による副産物でしかないと考えているのだから、 現代科学的には、脳活動が停止すれば"現象的意識"も存在しなくなると考えるのが妥当。 もちろんこれは科学的世界観における真実です。 現実世界における真実ではありません。
>>488 睡眠中や意識喪失状態はどう説明するの?
物理のわき道の話じゃ、電荷が空間的広がりとして認識される世界も ありうるという。磁界が物質として認められても言い訳で物質が物質として 存在するのは思考が物質と認めるからでもある。
>>491 まあね。
科学的世界観というのも意識活動に過ぎないわけで。
>>493 テレパシーや念動の存在が科学的に証明されないうちは電波や磁界のようにそのものが物質になりうる可能性はない
ただ質量が存在しないそのようなものをもはや物質と呼ぶ必要があるのかは疑問
>>495 超対象性も知らんくせに偉そうに言いやがるな
>>495 では聞くが、質量の起源は何だ?解明されているのか?
>>497 馬鹿にもわかりやすく言うならニュートリノ以上の存在だ
説明になってないな。 >ニュートリノ以上 どういう意味だ?
ヒッグスとかその辺くらいは出てくると思ったがかいかぶったかな。 ニュートリノ観測装置の前に行っても理論物理の事は何も分からんぜ。
>>501 当たり前だ
ビッグス粒子なんて発見も出来てない理論の域を出ないものの仮定話なんか鼻からしてないのよ
君の薄っぺらい仮定話聞くならちゃんとした本買って読むさ
>>502 馬鹿?
質量の起源が解明されてるのか?と聞いたがなーにも答えられない
無知の披露した上で恥の上塗りしてんの?
どうせ答えるおつむは無いだろうが >カミオカンデでも逝って恋 字間違えてるのは置いとくとして、行ってどうしろってのか詳しく聞こうか?
>>503 ググレカス
お前の知識はその程度の薄っぺらいものだ
死んで意識がなくなっちゃったら、醜い罵り合いも出来なくなっちゃうね。 さあおまいら、生きてる内に精一杯貶し合おうじゃないか。
>>506 死んでも意識はなくならねーよ
ハナオカンデでクルレカスw
>>505 アンカー間違い?カスっていうとお前くらいしかいないが?
陽子が崩壊しても質量の起源とは関係ないしー
>>508 いや、507は貶しあいたいという506につきあってみただけでそ。
ID:Dp2aLOQTとID:VlbhM+qOが繰り広げる醜い罵り合いを参考にして。
ウィキペディアによると、法医学的な死の定義は
心臓、肺、脳全ての不可逆的な機能停止だそうだ
つまり、あとで生き返ったと言う話の場合、
不可逆的機能停止では無いので、
本当に死んだと言うわけではない。
>>507 本当に肉体が不可逆的機能停止(=腐敗、損失)になった状態で
どこに意識があるの?
>>510 逆に聞くが肉体が機能状態でどこに意識があるの?
その点あいまいなまま質問攻めにする戦略はいかがなものか?
>>511 いや、510の「どこに」は「どの様な状態で」の意図で
「どの場所に」の意図ではない。そもそも、思考に場所は無い。
意識がある事を示す方法は、外部から見て
自立した意思に従って、
その時点で、外部に何らかの行動を起こすこと
だと思うのだがどうだろうか
何者かに操られている場合は、自分の意識とは言えないし
心の中だけで思っているだけなら、証明にはならない。
後から、「あの時こう感じた」と言った証言については
記憶操作、もしは幻覚である可能性があるし。
>>512 行動心理学的立場?
vs弱い立場のアフォーダンス?
どうも、「思考」だの「自立した意思」だのさらに定義の難しい言葉が増えただけのような・・・
俺も
>「どこに」は「どの様な状態で」の意図
だよ。
>>510 >どこに意識があるの?
ここにあるよw
>>512 >何者かに操られている場合は、自分の意識とは言えないし
外部から操られるという体験は統合失調症でよくあるんだけど、
そういう作為体験(させられ体験)をしている患者には自分の意識はないの?
>>514 そりゃまあ、自意識というのはいつも「ここ」にあるわな。
>そういう作為体験(させられ体験)をしている患者には自分の意識はないの?
「操られている」ということを感じて表明しているんだから、意識はあるんでしょ。
たとえそれが外部に自分が乗っ取られたと感じる体験であったとしても。
516 :
オーバーテクナナシー :2008/03/19(水) 04:16:02 ID:jUaGAzuX
私は幽霊は信じない だが魂は存在してほしい 魂が存在しないなら人ってなんだろう
動物だろ
518 :
オーバーテクナナシー :2008/03/19(水) 13:37:10 ID:ABWFNxzo
クオリア〜ww
魂(意識、自我)は脳と体というハードウェアに入っている ソフトウェアみたいなもん。 ハードウェアが壊れたらソフトも消滅する。 今後ソフトだけを抽出して他の体にインストール?する技術 が出来たら(どんなものか想像もつかんが)永遠に生きられる かもね。
>>519 ソフト(自我)をコピーしてたくさんのハード(肉体)に入れたら
それは同じ意識だといえますか?
クローン人間や一卵性双生児は異なった自我を持っていると考えますよね。
私のコピーがいくつあったとしても私はこの私だけしか私でないし、
コピーは単なる他人にすぎない。
自意識の単一性の問題は一筋縄ではいかないように思います。
521 :
オーバーテクナナシー :2008/03/19(水) 20:27:47 ID:Ye+uN/O6
522 :
あ :2008/03/19(水) 21:08:00 ID:kl3qViJi
人間は 肉体に魂がくっついただけだから, クローンとかは確実に生きてるではなくてロボットで。
523 :
オーバーテクナナシー :2008/03/19(水) 22:50:03 ID:a6/+xgPE
アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。 このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です。
>>519 CD-ROMにデータが保管されてるなら消滅しない
死んだらただのノイズになります
526 :
オーバーテクナナシー :2008/04/16(水) 17:27:30 ID:dnamEN2a
この地球には神経感覚を持つ無数の生物がいる。 地下1立方メートルの土を濾過した場合、想像を 絶するくらいの微生物がいる。ミズミミズの中に は2つの目を持っている種類もある。 金魚を入れた水槽の濾過機から、コマゴメピペッ トで藻を吸い取って、スライドガラスに1滴藻を 落とし、カバーガラスをのせて約100倍から2 000倍で双眼生物顕微鏡で見てみると、水のジ ャングルの中で無数の微生物が泳いでいる。 死んでも意識はあると思う。しかし人間とは限ら ない。牛や豚や鶏や烏や魚介類や昆虫に意識を宿 す可能性の方が高いと思う。
527 :
オーバーテクナナシー :2008/05/01(木) 16:24:16 ID:dI4/yJTi
死んだ後の世界って誰でも一度は考えたことはありますよね。 でも絶対わからないですよね。もし死んだ後の世界を知っていれば この世界でいくらうまくいこうが失敗しようが 所詮ここ数十年限りのものであると思うとなにかちっぽけなものに思えて まじめに一生懸命に幸せになろうと努力する人間が少なくなってしまうからじゃないかな。
>>537 絶対わからないって言ってもこのスレにもう答えが出てるけどなw
ちっぽけに思えても、死ぬのは怖いし性欲には勝てないし
働かないと金なくなるし
ほとんど変わらないと思う。
530 :
オーバーテクナナシー :2008/05/04(日) 22:43:45 ID:i6Z1qzO9
>>528 >絶対わからないって言ってもこのスレにもう答えが出てるけどなw
答えがいっぱいありすぎて、どれを指してるのかわからないんですけど。
仏教じゃ死んだ後、「意識」は無いってさ。ただし識は意識だけじゃないって。
532 :
オーバーテクナナシー :2008/05/05(月) 01:21:41 ID:jd4j0nNn
無に帰ってくだけだろが、 パソコンばっかやってないで何か残してけ。
死んで無に帰るのなら、どんなにラクか マルクスとエホバの証人はそう言ってるが
534 :
ハインフェッツ :2008/05/05(月) 02:53:57 ID:0APg0bYH
>>533 お前さん、近代思想に詳しいな…
そりゃそうと、まるで死んだらなにかこう意識っぽい
のが残る科学的根拠があるかのような言い回しだが?
まあ、人が死んで残るモノと言ったら生ゴミ(不謹慎)
と借金くらいのものかねぇ…
塵理論によると、宇宙の寿命を超えて続きます
もし俺が、何にも触れない、干渉できない、 意思を伝えることも出来ない状態で 永遠に意識を持ってろと言われたら 発狂すると思うな。
>>536 何ものにも見つめられず、傷つかず、傷つけない、
外界に何の影響も与えず、与えられることもない
ただ単に世界を観察するだけの純粋意識。
こんなすばらしい存在になれるならと、どれほど望んだことか。
もしそれが実現するなら、死んでもいい!
ちゃうちゃう。 向こうの世界では向こうの世界で触れたり干渉できたり意思を伝えることも出来るんだよ。相当な思いの強さがあればこっちの世界にだって干渉出来る。 それに永遠に意識を持ってるといっても常に変化しているのであって常に今の状態が続くわけじゃない。幼児期と今の自分が違うようにね。
>>538 向こうの世界ってなに?あの世?高次元?
その世界の事は誰に聞いたんですか?
もしかして、向こうの世界の住人に友達がいるとか
実際にこちらの世界に干渉できるのであれば
未来科学版なんだから、なんらかの科学的証拠を
見せて欲しいものです。
そりゃ
あの世も幽霊も魂も存在しないのは明らかだが信じた方がいいこともある 手塚治だってきっと信じてなかったが仏教系の考え方しようとしてた 信じないと人間の、根本的な生きる意味がなくなっちゃうからな 俺は信じなすぎて人生つまらんよ。ホラー映画見て夜寝れない人とか羨ましい でも理系で一回信じなくなったらもう戻りにくいよな・・・
輪廻転生は仏教の本道じゃない
>>542 当たり前だろ。
仏教出現以前からある根本原理なんだから。
544 :
1 :2008/07/05(土) 15:09:24 ID:04vkFHeZ
あげ
545 :
オーバーテクナナシー :2008/07/12(土) 04:40:28 ID:5vaUFeXd
あるだろう、1942年にイギリスで飛行船の事故が起きた、その時 霊能力者の力をかりて、その飛行船のパイロットが裁判の法廷で 詳細に事故が起こった状況を証言している、飛行船の構造に問題が あったとも更に妻と子供に保険金が間違いなく出る様にお願いしている 死してなお、妻と子供の行く末を心配していた、この証言、死んでも 意識も記憶も人格も存在する確実な証拠、この裁判の記録は取り寄せ られる、正式な記録として保存されている。
547 :
オーバーテクナナシー :2008/07/12(土) 20:07:36 ID:5vaUFeXd
霊能力者は飛行船の知識などほとんど無い、まして機体の詳細な構造や 操縦方法など知るよしも無い、それを精しく説明しているのだから パイロット本人の意識と見るしかない、疑うのなら英国に自ら出向き 航空機事故の公文書を保管管理しているロンドンの王立図書館に行き 時間をかけて調べてみる事、何事も他人まかせでは無く自分で調べる 事が重要、そうすれば真実が見えて来る。
>>547 それで、霊能力者の証言は正しい証拠として認められたのか?
>疑うのなら英国に自ら出向き
そんな途方もない話を信じろというのが無理
そっちが主張してるんだから、あんたが説得力のある説明するのが筋。
それをしないのなら、嘘と思われてもしかたない。
その霊媒師に本当に知識が無いかってのも疑わしいところではあるがな。
死んだ後は死んでからじゃないと判らない 無いとするならそのまんま灰だし あるとするならそっちで楽しく暮らすよ 歴史上の人物が全部いるんだろうから アルキメデスにサインをもらわねばならん
>>550 >アルキメデスにサインをもらわねばならん
この世じゃないんだからサインとかはないだろw
大体、人間の形してるわけがない。
いや、俺たちはもう前世で死んだ後なんだって。 だから今のうちに、いろんな人にサインしてもらっておいた方がいいw
>>552 前世の記憶が無ければ意味ないよ。
この意味わかるか?
つまり、記憶が無ければ前世があってもなくても同じ。
記憶がすべて。
向こう側は時空の定義ができないところで情報は失われずに残っている。 それと眠る前と起きた時の人格が保たれているように向こう側に逝ったからといってすぐ別存在になるわけじゃないんよ。
555 :
オーバーテクナナシー :2008/07/14(月) 22:37:33 ID:p36o4GlD
前世の記憶が無いのは当然だろう。 それ以前の全ての人生の記憶が持っていたなら、この人生はまるで新鮮味がないだろう。 真っ白い紙に前世以前の経験がいっぱいに書き記されているとしよう。 まだ余白があるところに現人生の記憶を記していく。 そして、この現世を生きるとき、経験をする度に過去の記憶がいっぺんに押し寄せ、 ダブってしまい新鮮な記憶が薄くなってしまうのである。 それはつまらないのではないか? やはり今経験することは真更の白い紙に書きたい。真の新しい経験がしたいものだ。 霊界の本には死後、霊界に戻ったなら元の大いなる何かに引き込まれ、そこで全てを 思い出すらしい。私は完全な存在であることを思い出す。 つまり、現世は魂の進化のために経験をし、学習しているものらしい。
>>555 >前世の記憶が無いのは当然だろう。
記憶がないなら前世があってもなくても同じ。
この意味わかるか?
わかってないみたいだな。
記憶を失うことと引き出せないことは違うよ。向こうに行けば引き出せるようになる。 赤ん坊の頃の記憶がないからといって今の自分と無関係ということはあるまい。
559 :
555 :2008/07/14(月) 23:37:47 ID:p36o4GlD
>>556 おまえ、レスをきちんと読んだか? 読み取れないなら仕方ないけどな
あの世ってw 正気ですか?
仮にあの世があるとして、こっちに来ると記憶を失うんだろ。 だったら、あの世があろうと無かろうとこの世では同じ。
つーか、あの世とか前世とかマジで言ってるんじゃないよ。
>>561 記憶のない赤ん坊の時期は今の君と無関係ということでOK?
>>560-562 やっぱ、この程度のことかw
記憶と自己同一性の関係についてくらい、なんか述べよw
565 :
555 :2008/07/15(火) 00:12:12 ID:HJbwksU/
>>561 魂の進化があるレベルに達すると、すべての記憶が戻るように出来ている。
そのレベルというのはエゴを無くして、全体のために奉仕することが生命の
目的と理解できたとき。
知るつもりがないならそれ相応の魂のレベルだということだから、それでもいい。
俺の意見に反対するならどこが違うのか説明してみな。 つまり、あの世がある場合と無い場合のこの世における影響力の違い。
>>565 そんな途方もないことを信じろというのが無理。
我々にとってはこの世が絶対的なんだよ。
だから、この世での記憶がすべて。
あの世があって、それがこの世に影響するなら話は別。
ところが、そうじゃないだろ。
あの世はこの世に何も影響を与えない。
つまり、あってもなくても同じ。
屁みたいなもん。というか屁でさえない(屁は臭うからな)。
568 :
オーバーテクナナシー :2008/07/15(火) 00:43:09 ID:n6o9f1Pi
>>567 じつは、まったくその考えでいい。人それぞれの思いつく範囲の考え方でなければ
魂が今の瞬間を学ぶことにはならない。
今が重要だということだ。架空のことを思いながら生きるべきではない。
今現在はこころの芯からワクワクするような楽しいことをやるのがベストなのだ。
それが魂の望んでいることでもある。
君だけのためのレスではないということだ。
強く反応しなくてもいい。
569 :
オーバーテクナナシー :2008/07/15(火) 01:37:27 ID:Y9F1zWfl
トーマス、エジソンは晩年、死んだ人間の意識とコンタクトを得る 霊界通信機とも言えるシステムを研究していたのは良く 知られた事実、いずれそういうものも実現するだろう。
トーマスエジソンが絶対に間違ったことをしない口ぶりだな。
>>568 >強く反応しなくてもいい。
笑わさせるw
572 :
オーバーテクナナシー :2008/07/15(火) 14:46:46 ID:mHwlDy/n
生命あっての意識。心身一体で、脳から独立した心など無い。 花咲き乱れる天国などない。命あるうちに楽しみましょう。
573 :
オーバーテクナナシー :2008/07/15(火) 17:18:14 ID:JfnPmxNY
>>572 体外離脱経験者はあるんだけど。
その延長上に死後経験があると考えられる。
>>572 その生命はどの瞬間に誕生するのでせう?
>>574 生命は誕生するんじゃない、
母親と父親の生命の一部が合体して
新しい生命に溶け合うんだ。
576 :
オーバーテクナナシー :2008/07/16(水) 19:56:51 ID:n0vIxx5j
おまいら幽遊白書読んで出直して恋
生命誕生の真実の聖典「幽遊白書」
578 :
オーバーテクナナシー :2008/07/16(水) 22:40:19 ID:S9v04r2t
人間が臨死体験をすると、必ずと言っていい程、 お花畑に三途の川が流れてて、 先立った自分の親族が手招きをしてる事を話す。 これらの映像を見た者達に共通してるのは、 人生の何処かの時点で、三途の川という概念を刷り込まれているという事。 それが記憶の中に潜在して、肉体の危機的状況の際に、フィードバックされる。 もし冥府があるならば、海外の人達が臨死を経験したら、 同じような三途の川を見てないとおかしい訳だが、 そんな事例は聞いた事がない。 逆にクリスチャンが臨死中に見るような映像を、我々日本人はあまり見ない。 何故かと言えば、その刷り込みが無いからだろう。 不思議だね〜wwwwwwwwwwwww
579 :
オーバーテクナナシー :2008/07/16(水) 23:04:58 ID:Ej7jK/4i
>>578 >人生の何処かの時点で、三途の川という概念を刷り込まれているという事。
これはあるだろうね。海外では天使か神か、つまりキリスト教的思念があるのでは
いだろうか?
だけど、臨死体験なら、先立った親しい人等から来てはならないという「断り」が
あると思う。
死後体験なら、先立たれた親族等が出迎えたり荘厳なるお花畑、柔らかい光の
空間を体験するのが一般的。
これは霊界へと渡る人たちがとても心細い思いから、癒しの意味が強くあるのだろう。
魂とは大いなるエツセンスから派生されたものだろうから、死とは元へと戻っていく
過程ではなかろうか?
>もし冥府があるならば、海外の人達が臨死を経験したら、 >同じような三途の川を見てないとおかしい訳だが おもいっきり見てるわけだが。川、暗闇のトンネル、光、花畑なんかは国や宗教に限らず定番。 >そんな事例は聞いた事がない。 どんだけ自己中なんだよ「。余の耳に届かぬものはそんざいせず」ってか。
581 :
オーバーテクナナシー :2008/07/17(木) 00:18:45 ID:+7WdQKC8
578は、そんな事例は聞いたことがない、としか言っていないぞ。 存在せずとまでは...
582 :
オーバーテクナナシー :2008/07/17(木) 01:22:04 ID:hOz4h+Us
>>580 そんなに言うなら体験してみれ。
そして否定派を黙らせてみろ。
用意するのは水と蘇生法を知る(ライフガードが最適)者だけでいい。
人間ってのは1分以内の蘇生率は80%以上だ。
30秒なら90%以上あるぞ。
583 :
オーバーテクナナシー :2008/07/17(木) 05:23:35 ID:0n6wE7wk
>>580 暗闇のトンネルって何だ、そりゃ?w
臨死体験者が見る景色は、川か、花畑か、光か、トンネル(人工的だw)なのか、、、
どれかひとつを見ればいいのか、全部見れるのか、実にアメージングでありますな。
お花畑や三途の川的なものを、外人さんも見てるとすれば、
そこに咲いてる花の種類や河川の勢いや空の色、
日本人の臨死体験者が見るそれと同じならば、
まだ説得力も出てくるだろうさ。
その川の反対側には、必ず自分の祖先が出て来て、手招きしてれば、更に完璧だ。
生死の境を川に例えて、境界とする概念は、実に分かりやすい。
谷のこちらと向かい側では、谷底に落ちてしまい、たどり着けない。
山の頂上と麓では、距離が長すぎる。
海や湖では、境界という基準をイメージしづらい。
地球と月でも、同じだ。
三途の川という考え方は、簡単で分かりやすく、実に合理的な概念だ。
誰が考え出したか知らないが、その発想には敬意を表す。
臨死体験といっても生きてるときの体験だからそれから死後の世界を 類推するのは無理がある
>生死の境を川に例えて、境界とする概念は、実に分かりやすい これはその通りだと思うよ。大きな境界を川や橋というイメージに変換しているんだと思う。 向こうは夢と同じイメージの世界。物質として存在しているわけじゃない。
586 :
オーバーテクナナシー :2008/07/17(木) 09:04:58 ID:ImSYiFJT
死後体験は臨死体験からではなく、退行催眠からの情報を得るんだよ。
587 :
オーバーテクナナシー :2008/07/17(木) 18:45:47 ID:0n6wE7wk
死後の世界なんて、無いんだよね。 まぁ、パラレルワールドと同じww
? パラレルワールドとか並行宇宙は無いってことだろうか
589 :
オーバーテクナナシー :2008/07/17(木) 19:38:01 ID:0n6wE7wk
結局、どう捉えるかの話で、存在証明が不可能である以上、 それ自体が平行線になっとりますなぁw ※平行宇宙に関しては、よく分かりませんが。 しかし死後世界で言えば、人間は必ず何処かの時点で何らかの、 宗教的な思惑を刷り込まれ、それに影響を受けてる訳で、 太古の昔から、意図的な世界を刷り込む事が、 宗教のミッションなんで、仕方ないと言えばそれまででござんすがw 本人が信じるのは勝手でやんすが、 道端で『手相を見せろ』と、くだらん口実で、 他人まで引き摺り込もうとするのは、御勘弁ですなww
590 :
オーバーテクナナシー :2008/07/17(木) 19:45:08 ID:vnnSljK5
生存する→意識がある。 死ぬ=意識という概念が無い。
592 :
オーバーテクナナシー :2008/07/18(金) 11:45:37 ID:9IleZjom
それは決め付けだろ? 確かめたわけじゃないだろうに? 判断からして間違っているから、その後も期待できないなぁ。
ガンダムが存在する→アムロが存在する ガンダムが動かない≠アムロも動かない
594 :
オーバーテクナナシー :2008/07/18(金) 15:54:43 ID:9IleZjom
おまえだけでやってろ
595 :
オーバーテクナナシー :2008/07/18(金) 15:57:05 ID:tkVmAent
グフ→ザクとは違う。 ドム→俺を踏み台に。 ジオングの足が無い→偉い人には分からない。 死後の意識→やっぱり分からない。
意識があるのは生だけ。 死んだらム。
597 :
オーバーテクナナシー :2008/07/19(土) 17:35:37 ID:eiNzpLIB
意識は現象界のものだと思っているんかい? 身体(物質)は現象界のものとは誰でもわかっている。灰になって無くなる。
物質である肉体は分子レベルで分解されるが、意識は物質ではない。
脳細胞が活動してるから意識がある。 死んだら無い。
脳細胞というのも脳が作りだした価値観にすぎない。脳も脳細胞も幻覚かもしれない。
601 :
オーバーテクナナシー :2008/07/19(土) 22:22:31 ID:9aJWUXVf
>>599 それなら体外離脱、臨死体験はどう解釈する?
死んだら意識がないというのは、死者を観察した結果にしか過ぎない。
なぜなら、生き返らない限り当人は体験を伝えられない。
だから死んだらーーというのは妄想による決め付け。
体外離脱や臨死体験をしたことがない俺には意識が無いということか?
603 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 00:13:40 ID:Rc4gXunk
ロバート・モンローや坂本政道の本を読んだり、ヘミシンクCDを聞いて努力してみろ
幽体離脱なんて昔何度もやったけど、あんなものはただの夢だ。
じゃあ離れた場所の出来事が何でわかるんだい?
606 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 01:32:33 ID:5wLCyfUj
>>601 君の考えも、かなりの妄想だと思うがwww
607 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 01:34:45 ID:pxTamteE
>>604 できないのはあんたで、出来る者がいるから問題になる。
あんたが夢だと言い切って思考停止にするなら、あんたの場合は議論停止にするべきだな。
608 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 01:41:23 ID:pxTamteE
>>606 どういうふうに? そういう場合は反論を言わなければ何の意味もない。却下だ。
609 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 01:49:00 ID:5wLCyfUj
>>608 死後も意識があるのだ、と君が証明すれば済む話だからさ♪
君の妄想話ばかり続けても、意味が無いから却下じゃないのかなぁ?www
610 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 02:01:12 ID:+MQqxAtF
>>609 妄想話というのはどういう話のことを指しているんだ?
どういうふうに証明しろというんだって? 具体的に言ってもらおうかな?
611 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 02:20:56 ID:tBq1v6m+
612 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 02:28:41 ID:5wLCyfUj
>>610 >死んだら意識がないというのは、死者を観察した結果に過ぎない。
↑を妄想と決めつけるなら、死後も意識がある事を証明して下さいな♪
あると主張する方が、具体的な証明方法を…ってwww
不思議やね♪
613 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 02:39:32 ID:HFR7zKil
>>611 >>612 の言うことだけど、
困ったなあ、何言っているんだかわかんねえなぁ。
誰か解説してくれないかい...
>>601 できちんと言ったはずなんだけどネ
あーちょっと、じゃあ今意識があるというのは、どうやって証明すればいいのだ?
記憶は脳に蓄えられる。 その脳が無くなれば記憶はなくなるだろ。 意識があったところで記憶が無ければ誰の意識かわからんだろw
記憶は脳に蓄えられる プ 脳のどこに蓄えられているんだい?まさか海馬に記録メディアが保存するように蓄えられているとか言わないよね
生きていても意識なんてものは物理的には見つからないからな。 意識が物理学的に観測できるものならわかりやすいんだが。w 意識測定器のようなものがあって、人や生き物にアンテナむけたらゆんゆん針がふれるとか。 見つからないけど、普通、当たり前のように人には意識があるという。
>>616 脳に記憶が蓄えられているのは科学的にも一般的にも常識。
その反対の主張するなら納得いくような証拠をあげてくれ。
>>612 あると主張する方に証明の責任があるのは近代科学の基本。
科学版で議論するからには証明しろ。
できないならオカルトへ帰れ。
620 :
オーバーテクナナシー :2008/07/20(日) 12:14:06 ID:5wLCyfUj
>>619 レス番間違ってね?
それともよく読んでないのか?
あると主張する方が、無いと言ってる奴に証明方法を尋ねるのは、不思議やね♪
と、いう意味で書いてるはずだが・・w
理解出来ないなら、お前の頭が悪いだけだから、特に問題は無いが・・
馴れ馴れしくアンカー付けるな、ボケがwww
お前ら何歳?
箸が転がってもおかしい年頃なのは確かだ。
意識とは生存している人間が持つもの。 死んだものにはない。
624 :
オーバーテクナナシー :2008/07/21(月) 16:31:42 ID:RIRV91JE
まだ言っているバカ
必ず一回死ぬんだからそん時わかる
>>625 >必ず一回死ぬんだからそん時わかる
わかるとは限らない。
今、生存しているという事実 これ以前、これ以後は存在しないと思っているのだろうか
死んで魂が蘇るみたいな考えはカルトだな。
629 :
オーバーテクナナシー :2008/07/21(月) 23:13:48 ID:pXLF9BnX
>>628 死んで魂が蘇るみたいなってトンチンカンやな。
無知識のくせして何がカルトだ。おまえの出て来るスレではないんだよ。
蘇るじゃなくて、生命エネルギーはずっと保存されるんだよ(エネルギー保存の法則) 変化するのはその器だけ
記憶は脳に蓄えられる。 その脳が無くなれば記憶はなくなるだろ。 意識があったところで記憶が無ければ誰の意識かわからんだろw
自己のアイデンティティとか個性とかいうのは結局記憶なんだよ。 その記憶がなくなれば自己は無くなる。
634 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 07:47:26 ID:i4lFYPoT
>>632 どうでもいいけど、体外離脱現象を独自で説明してみろよ。
記憶はどうなる?
>>636 その実験だけだと、バーチャゴーグルつけると視覚と触覚に錯覚がおきることがある、
というくらいしかいえないのでは。
体脱が起きる状況とはぜんぜん違う状況だし、被験者たちも眠りの状態にあるわけでもないし。
その実験では体脱を説明したことにはならないだろうな。
638 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 13:54:53 ID:S0BI0l3Q
>>636 まるで解明してねえな。なんか勘違いしてんじゃないのか?
脳科学の分野はすでに行き詰まりの様相。
臨死体験ってのは生きてるときの体験。 そんなものをいくら積み重ねても死後の意識の存在証明にはならない。
普段の生活の中で、意識ちゅうものがあると共通理解しているだけで、 意識そのものの存在は証明されていないよ。生前であっても。
>>640 意識の定義による
常識的には明らか。
例えば、名前とか簡単な質問に答えられれば意識があるとみなす。
>>641 死んでしまった人には、言葉が出せないし。
定義したら、勝手な主観に基づく決めつけになって証明じゃなくなってしまう。
体の動きや言葉から意識の活動を感じるから、意識があるといってるだけで、
意識そのものは見つかってはいないからね。
>>642 >死んでしまった人には、言葉が出せないし。
>定義したら、勝手な主観に基づく決めつけになって証明じゃなくなってしまう。
俺(
>>640 )は生きてる人間の意識の話をしてる。
646 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 21:16:48 ID:8+JKYpz/
>>642 意識そのものが見つからないから、それがどうした?
647 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 21:18:16 ID:8+JKYpz/
何の問題にもなっていない
>>646 見つからないが有るのは自明という変なもののことを議論してるわけだ。
それが死後どうなるか、どうしてわかるんだ?
>>645 それがどうしたの?
生きてる人間にも意識があることを物理的には証明できないよね。
物理的にみつからないものが、死後どうなるか、調べようがないでしょ。
無いと言い切ることもできないし、有ると言い切ることもできない。
意識というものは、もともと物質的な次元に属してない、別次元に属しているものだ、という考え方。 すべては機械なもので高度に進化したロボットが人語で会話してるだけという考え方。 (これだと意識なんてものを持ち出さなくてすむ。そんなものは錯覚ということにする。) 大別すると二つある。
651 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 21:47:26 ID:8+JKYpz/
>>648 意識が現に存在しているかしていないか分からない、とあんたは言っているんだろ?
だったら、あんたは死後のことは話に出す必要はないのと違うか?
>>651 物理的はわからないといってる。どこかに有るのは自明としかいえない。
おまえ意識ある?と訊かれてないなんていうやつはまぁいないだろ。
そういう不思議なものが意識なんだよっていってるんだな。
それが死後どうなるかは、やっぱ興味のあるとこでしょ。
653 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 22:01:43 ID:8+JKYpz/
>>652 >648のレスをよく読んでみろ?
あたりまえのことを言っている。まさにそれをこのスレで話しているんだよ。
物質のこの世の世界で物質でできた意識は見つからない。 じゃあどこにあるんだということになったら、それは別次元にあるのかもと考える。 そしたら、物質の体が亡んでも、意識は別次元にあるのだから、まったく影響うけない可能性もある。 どういう仕組みかはわからんし、現代科学でも達成できていないが、我有りと自己認識する 思考回路を搭載したロボットみたいなものだと考えると、意識はなくてもいいかもしれないが、 これはこれで人間存在という概念とは対立するんだよね
656 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 22:08:49 ID:8+JKYpz/
>>655 意識が見つからないなんて何の関係もないから意味がないのだ。
>>656 説明になってないな。それだけでは。kwsk
意識というと定義が難しいから記憶について上(
>>632 )で述べた。
脳がなくなれば記憶もなくなる。
記憶の無い意識なんて無意味だわなw
残念だったな。
というのはお前達の気持ちはよく分かるからだ。
死んで無になるというのが耐えられない。
残念だったな。
俺はお前等とは違う考えだ。 死んで無になるのは大いに結構。 妙に残っているのはまっぴらゴメン。
俺は死というのは深い睡眠のようなものだと思ってる。 違いは朝になっても目覚めないことだけ。 これならちっとも怖くない。
このスレはUFOの信者の矢追と早稲田の先生を真似たスレか?
662 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 22:28:28 ID:8+JKYpz/
>>658 ああ、その問題だけどあんただけ死んで「無」になればいい。
誰もそんなふうには思っていないので心配するな!
我々は霊界というほぼ天国の場所へ行くので・・・
663 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 22:30:21 ID:8+JKYpz/
>>657 あんたは脳内マヒになっているらしく説明は無理のようだ。
なんかみんな感情的に話すよね
>>662 >我々は霊界というほぼ天国の場所へ行くので・・・
逝っても記憶はないと言ってるだろが。
だから自分が誰か分からないw
つーか自我がないもぬけの殻。
ゾンビだなw
>>663 説明できないから逃げか。なさけないやつ。
>>660 ここで信仰告白してもしょうがないだろう。w
668 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 22:34:45 ID:8+JKYpz/
そう思っているのはあんただけじゃないかな?
>>658 それも確かな事はわかってないんだよね。
脳に記憶が保存されてるのかどうか。
671 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 22:37:23 ID:8+JKYpz/
>>665 しつこいようだけど、そう思っているのはあんただけ。あんただけよ
>>667 そう誉められると照れるな。
信仰というほど大層なことじゃない。
常識的な考えだ。
>>671 だからさ、論理を語れず人格攻撃しかできない低脳は、議論なんかする資格ないだろ。
理論で負けたらあと、ぶつぶつごねてるだけじゃん。ドキュソ君。
>>672 いや信仰っていうんだよ。常識じゃない。
ほかの宗教やってるやつはまた別の考え方をする。
が、なにを信仰してようが勝手だ。
深い睡眠中は意識はないよな。 つまり脳が休むと意識はなくなる。 それで死んで脳がなくなると意識が出てくるわけねw 納得w
>>677 馬鹿じゃないの。デカイ音がしたり地震がきたら目さめるだろ。
スリープモードになってても意識はなくなってないんだよ。
頭わるすぎ。どこの中卒だ。
>>678 あほか、そんな検索したらデタラメな情報と正しい情報がまぜこぜに出てくるだけだろ。
そんなかにはおまえに都合の良い情報もあるだろうが、まったく信用おけないね。
こんな初歩的なこともわかってない。おまえがカスなんだよ。
681 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 22:49:34 ID:o4rKBoNR
>>673 あんたの話が妄想に近いんだよ。勝手に話を変な方向に持っていったりして・・
他人の話にはきちんと対応しないで・・
おまえの理論なんか取るに足りんのだよ。何も知らないで・・
とどのつまりは人格攻撃、 それおまえだろ?
>>675 >いや信仰っていうんだよ。常識じゃない。
死ねば脳の働きはなくなり、記憶もなくなる。
これは科学的には常識だよ。
それをあんたが宗教と呼んでるだけ。
>>677 バカだな、脳は意識を抑制する器官なんだよwww
>>680 区別がつかないほどドキュンなら仕方ないな。
>>681 しつこい。おまえはもう切られてんだよ。
おわってるわけ。失せろ。
>>679 >スリープモードになってても意識はなくなってないんだよ。
そうなのか熟睡していても意識はあるのか。
有難う。
2chはやるもんだな。
www
>>684 ネットの情報を区別したような気になってるのがアホなんだよ。
自分のお気に入りのだけ目つけてえらびだしだけだろ。低脳。w
ほんとね、無学もいいとこ。
>>686 だから、脳が抑制しているだけで、意識はあるんだってwwwwwww
>>687 区別がつかないほどドキュンなら仕方ないな。
>>688 >だから、脳が抑制しているだけで、意識はあるんだってwwwwwww
そうか起きて脳が活発になると意識は睡眠中よりもっと抑制されるわけね。
納得www
臨死体験談にヒントがありそうな気がする。
脳がなくなれば記憶もなくなる。 記憶の無い意識なんて無意味だわなw
>>690 アフォちゃうの。
脳の活性=抑制の程度って、どんだけ大雑把な。
694 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 23:10:48 ID:ZAxvK66d
>>685 まだその方がいいな、おまえはバカ相手にしていればいい。よく似た者同士。
オレはこりごりだわ。ガンバレよー、感情ムキ出しにして・・
>>686 ほらね、反論できないでしょ。
だからだめなんだって。
>>689 しつこい。オウムかおまえは。w
>>694 屈折した感情むきだしにして見苦しい。
恥の上塗りするまえに去ったほうがよかろう。w
697 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 23:13:35 ID:ZAxvK66d
>>691 そう思うだろ? 上の方で言っていたのにねぇ
思うのはだれだってできるわけでさ。w 信仰告白大会かここはw
>>695 >ほらね、反論できないでしょ。
皮肉がわからんのか
熟睡してるときに意識があるなんていうやつは
頭おかしいんだよ。
大きい音で目覚めるのは意識があるからじゃない。
反射だ。
700 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 23:18:11 ID:ZAxvK66d
そうか起きて脳が活発になると意識は睡眠中よりもっと抑制されるわけね。 納得www
死ねば脳の働きはなくなり、記憶もなくなる。 これは科学的には常識だよ。 それをあんたが宗教と呼んでるだけ。
深い睡眠中は意識はないよな。 つまり脳が休むと意識はなくなる。 それで死んで脳がなくなると意識が出てくるわけねw 納得w
>>699 意識がないのに、どうして熟睡してるが起きるんだよ。完全には消滅してないから起きるんだよ。
>>700 うるさい。捨てぜりふはくだけならとっとと消えろ。
知能のゼンマイが切れたやつは退場、退場w
熟睡してるのが→熟睡してるやつが
707 :
オーバーテクナナシー :2008/07/22(火) 23:28:01 ID:ZAxvK66d
おもしろ 、おまえじゃん
>>707 まだいたのか、くだらんプライドひきずって粘着かよ、みぐるしい。
ほれ、とっとと失せろ。w
ところで、おまえら何歳?
710 :
オーバーテクナナシー :2008/07/23(水) 00:28:24 ID:a893XzGc
おれ、38だけど 一回睡眠薬で自殺未遂して三日間意識が無かった。 薬を飲むまで不安だったけど、飲んで後薬を吐き出そうと思わなかった。 むしろちょっとうきうきしてたかもしれない 一週間後に現場にもどったら、部屋中の家具が倒れてて、オレの身体も傷だらけで、 病院の人に聞いたら、俺が大暴れしたらしい。生体反応ってゆうらしい。 オレが着ていた服には、ところどころ大便がこびりついていた。 倒れたときは家具はそのままだったのに また自殺したら、弱い意識の俺とは関係なしに、肉体の俺が大暴れするんだろうか スレちがいスマソ
>>704 残念!最近では深い睡眠時でも夢を見ていることがわかっている。即ち意識は存在している。
それと、記憶が無いと無意味ということであれば、赤ん坊の時の経験は無意味で現在の自分とは無関係ということになってしまうがOK?
>>711 >残念!最近では深い睡眠時でも夢を見ていることがわかっている。即ち意識は存在している。
ソースは?
>>711 >記憶が無いと無意味ということであれば、赤ん坊の時の経験は無意味で現在の自分とは>>無関係ということになってしまうがOK?
経験によるな。
現在に意味のある経験ならなんらかの形で記憶として残ってるからだ。
本人は意識してないだけで。
死んだあとは意識ないだろ。脳が動いてないからな でも永遠に意識がない状態は矛盾が生じるのでいつか別の生物として意識が戻る そのあいだには、植物などの思考能力を持たない生物にも生まれかわるかもしれないが、やはり意識がないのでどちらにしろ思考能力をもつ生物になるまでは気絶してるのと同じ状態
715 :
オーバーテクナナシー :2008/07/23(水) 09:11:57 ID:0P/Dxn3+
お前には脳が備わってるのでしょうか? 一度CTで撮影してもらったほうが いいと思います。
716 :
オーバーテクナナシー :2008/07/23(水) 09:13:01 ID:0P/Dxn3+
脳がある→意識がある。 脳がない→死んでも、意識があるとか言ってる。
717 :
オーバーテクナナシー :2008/07/23(水) 10:34:35 ID:i9skCCYA
宗教とは、阿片なり。 その意味がよく判るスレッドでありますなwwwwww
>宗教とは、阿片なり。 ほんとそうだな。 死ぬのが怖い。これがすべての宗教の起源。
>>687 ネットに記憶は脳に蓄えられるものじゃないと主張してるのがあるか?
あったらそれはトンデモだw
>>719 おまえの脳のどこに「ば」や「か」の字が入ってるんだ?
まだ見つけた人はいないんだよな。
>>720 TVの箱のどこに人が入ってるんだ?
お前の言ってるのはそれと同じようなことw
そうはいっても、もし脳がTV受像器なら、記憶は入ってないことになるな。
>>724 だから見つけたのか?ときいてる。
みつけたとこたえられないなら、おまえがアホなんだよ。
>>725 俺がいったんじゃねーじゃん、おまえがいったんでしょ。
馬鹿も休み休みいえよ。w
>>727 脳がTVのようなものなんて言ってない。
よく読め。
つーかお前には無理だから黙ってろ。
>>728 おまえが何度いったかなんかしらねーよ。w
ソースでもだせば?
>>729 じゃなんていったんだよ、w
アホすぎ スルー
>>732 ああ、それがいい。おまえのためだ。
最初からおまえに勝ち目なんてないんだよ。w
猿並みなんだから(プッ
ソースも出せないし、脳のどこに字が保存されてるかもわからない。 TVがごにょごにょいってそれだけでおしまい。アホじゃん。w
いろいろ議論は出てるようだが、 まず根本的な問題として 死んだ後、「どこに」意識があるの? 生きてる間なら、肉体にあるけど 死んだ後だと肉体無いよ。 意識だけ独立で存在するなら、 それは既に別の生命体なのでは?
737 :
オーバーテクナナシー :2008/07/23(水) 23:58:15 ID:i9skCCYA
人間は無能だから、色んな事を考えるんだなw 死後の意識とかw 天国や地獄とかw 輪廻や成仏とかw みんなが宗教団体作れば、脱税し放題だなwww
ネットの発言に一々反応してる君がいちばん考えすぎ。 もっと、ロボットのように生きれば?
739 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 00:35:42 ID:QYElxUTj
>>375 >意識だけ独立で存在するなら、 それは既に別の生命体なのでは?
いいところに気がついたな。 その通りだよ。
人間というのは魂という精妙なエネルギー体の永遠の生命だ。
身体の中に魂が入るのではなく、魂の中に身体が入っているのだ。
魂が肉体という身体を借りて現象界を学習しているといえる。
741 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 01:14:04 ID:h3Wq4IvD
>>740 それは、より幸福になるためで、そのための知識とか知恵とか蓄積するんじゃないのかな?
つまり真理の勉強かな?
742 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 01:14:40 ID:h3Wq4IvD
君も考えろよ
学習というより体験したいんだろう。ゲームするみたいにね。あるいは、白いキャンバスに作品を描く芸術家の心境といったところか。 遊園地のジェットコースターやお化け屋敷なんか、自分から好き好んで恐怖を体験しにいくのだから人間って面白い。
744 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 01:43:44 ID:7sHaMcRI
学習ってのは体験して試さなければ身に付かない。同じこと
少し違う。なぜなら元々は全知の状態から忘却/分離の過程を経て今に至っているから。 なので学習というよりは思い出すといったほうが近い。
>>741 >>745 あきらかに宗教ドグマを引きずった考え方だが、
未来技術板なんだから、もっと理論的に、また客観的に突き放した説明をキボンヌ
脳がなくなれば記憶もなくなる。 記憶の無い意識なんて無意味だわなw
もうそれは否定されておまえは反論できなかったでしょ。w
何度もテープレコーダーのようにくり返しても無駄無駄。
>>747
>>748 >もうそれは否定されておまえは反論できなかったでしょ。w
現代脳科学で常識になってることを否定するアホが集まるスレはここですかw
お前等にとっちゃ飛行機も幻覚なんだろうな。 あんな重たいものが飛べるわけがないとかw
アポロは作り話だとかw
TVの中には小人が住んでるとかw
写真撮られると魂が抜き取られるとかw
754 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 08:26:26 ID:nYK+4M0s
>>749 やっぱ、おまえがアホ。繰り返すな、おまえの思い込んでいる妄想の記憶。
他人じゃなくておまえの記憶。念のため
755 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 09:10:19 ID:NA7/rGsk
MRIの進歩に伴い、従来のニューラルネットでのシナプスのみでは、記憶、学習を完全に説明できないことから、ホルモンや化学反応を考慮するようになり、局在から分布へ、電子回路のマトリクスから波動関数へと移りつつある。 鼠の実験で、20年間にわたって記憶の部位を捜したが、局在していない、ホルモンとして全身に分布していると結論した。(ラシュリー、1890−1958) 脳のある部分について今わかっていることは、他の文明からきた生物がTVについて理解しようとし始めたようなものである。抵抗とかコンデンサーはわかるが TVが何に使われるのかわからないと言った状況である。(ハーバードのヒューベル、1992) 一個のニューロンが別の一個のニューロンにしか情報を送れない直列配線では遅い。認知時間は300msかかる。コンピュータのオン・オフ回路がプログラムを実行するより数100倍から数1000倍も遅い。 脳では膨大な数の処理ユニットが同時に働く。ニューラルネットだけでは説明できない。(ソルソ、1994) 4つの力(相互依存の力)が脳機能にとって基本的に重要である。物の素材と心の素材との間に神秘的な連鎖を作る。重力が物理で未知なら、記憶も脳科学の謎である。脳科学の局在論と全体論(ホーリズム)について言及。(シュレーデインガー) 学習や記憶などの脳の機能は脳の内部で独立して引き起こされるのではなく、巨大なホログラムである宇宙(形態形成場)との共鳴であり、再び場にフィードバックされる。 (ケンブリッジ、シェルドレイク) 意識はエネルギー(情報)となって現れると考えた。直感的知性とは、宇宙を動かし一体化した自己超越の状態である。(ボーム)
756 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 13:24:29 ID:iaVerTxv
死んだ後も意識があると主張する連中は、レトリックか学説のアラを探してるだけ。 自分の宗教観や妄想、願望を語るだけだから、理論にすらならない。 本人があると盲信してる以上、聞く耳を持たないから、 何を言っても無駄なんだろうねwwwww
>>756 一つくらいまともな学説でも引用してからいえよ。キチガイw
758 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 18:47:03 ID:iaVerTxv
>>757 上の方で学説も出てきてるけど、それらは無視?
何を言ってもダメなんじゃない?
それより、反証が必要になると思うが、可能かな?www
↑ここで、オカルト宗教は逃げてしまうw
ま、解釈なら自由だけどね〜www
>>758 上のほうのどれかも引用できねーんだから馬鹿だよなーほんと。
猿は死ねばいいのに。
760 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 21:59:05 ID:vKkrxk0e
>>745 あんたはいくらか本を読んでもう知っているから、「思い出す」と言えるかも知れないが、
何も知識がない者にとっては「経験、学習」していると言った方がよい。
761 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 22:14:26 ID:iaVerTxv
>>759 君が死後も意識があると実証なり、研究過程なり、
それに基づいた理論を出せば済む話なんだけどなぁwww
だからいつまで経っても、バカだキチガイだと時間稼ぎで終わるだけw
>>761 君が生前の意識も記憶も実証するなり、研究過程なり、
それに基づいた理論を出せば済む話なんだけどなぁwww
だからいつまで経っても、バカだキチガイだと時間稼ぎで終わるだけw
何一つ引用もできないしさ、頭弱い施設から来た坊やみたいなもんじゃんか。
ほんと猿って始末わるいよ。
おまえの腐った脳みそは便所に流せよ。臭いんだよ。
763 :
オーバーテクナナシー :2008/07/24(木) 23:51:17 ID:/55Sdp3T
761 はあたま弱いから、バカ、キチガイの時間稼ぎで充分。 理論的話ができたらお相手してやればいい。まず、無いから...
765 :
オーバーテクナナシー :2008/07/25(金) 01:09:51 ID:3CX1qJTf
766 :
オーバーテクナナシー :2008/07/25(金) 01:35:42 ID:KRie/CdG
御免、意識って何? 何を意識として語ってるの? 死んだ後も意識があるなら、生まれる前にも意識はあるの? だとしたら意識は、何から発生してるものなの?
>>765 今の時点では確かなことはわからないとしかいえないことでしょ。www
「脳に記憶が蓄えられているのは脳科学では常識」という、
間違った知識をほざくやつを攻撃してるだけ。
>>766 意識=何かに注意をあてること(あてている存在)、主体的な気づき、認識(主体)
もちろん生まれる前にもある。*記憶に関しては別の話。
発生するものではなく、常に存在しているもの。原初のエネルギーの属性のひとつ。
769 :
オーバーテクナナシー :2008/07/25(金) 06:28:13 ID:KRie/CdG
生まれる前にもある・・・・その証拠(観測結果?は? 常に存在・・・となると、その数は有限? エネルギーということが解るなら、やはり何かから発生してないとおかしいのでは?
>>767 「脳に記憶が蓄えられる」事は、障害発生時の記憶喪失や、
脳への薬物投与による一時的記憶阻害等の実証例によって
ほぼ定説化している。
覆される可能性が0とは言わないが間違っているとはいえない。
>>768 生命誕生時点から、生命の絶対数が増減している状況において
常に存在する意識の絶対数はどうなっているのか?
エネルギーとは、個体として存在するものではなく
消費することで変化を与えるものだということを理解しているか?
肉体が、外部の力(魂、精神生命体)によって操られているという
考えはありえるとは思うが(意識、進化を含め)、
現在科学的に外部の力を観測した例が無いため
まだ、トンでも科学の域を超えていない。まずは、実例を示すのが必要。
脳がなくなれば記憶もなくなる。 記憶の無い意識なんて無意味だわなw
>>767 >「脳に記憶が蓄えられているのは脳科学では常識」という、
>間違った知識をほざくやつを攻撃してるだけ。
それだけで十分すぎるほど頭おかしいよwww
>>770 > 「脳に記憶が蓄えられる」事は、障害発生時の記憶喪失や、
> 脳への薬物投与による一時的記憶阻害等の実証例によって
> ほぼ定説化している。
> 覆される可能性が0とは言わないが間違っているとはいえない。
あきらかに間違い。
可能性がなどといってる時点で、わかっちゃいないということ。
今の時点では不明というのが正解。
> ほぼ定説化している。
オレオレ定説なんて意味ないね。ソースを示せ。チンカス。
>>772 間違っているということをつきつけられて、それを受け入れられず、
同じ事をオウムのようにくり返してるなんてもうキチガイだろ。w
あやまちを認める勇気のないチキン野郎な。w
ほんで脳ミソもチキンなみに少ない。w
夏だなぁ
>>770 生命を数で数える考えは物質的な発想によるもの。生命、意識、原初のエネルギーは場として広がっている。
時空を超えた存在を言葉で説明するのは難しいので、ここからは例えで語らせてもらいたい。
このエネルギー場を海に例えてみよう。人によってはこの海全体を神、集合意識、無意識などと呼ぶかもしれない。呼び名は様々だ。
さらによく見てみるとこの海は波立っている。その様々な振動数を持つ波を個と考えることができる。
個々の波は海と一体であって切り離された存在ではない。
また、波は無数に生み出すことも可能であるし、また波立ちのない静かな海に戻ることもできる。
>現在科学的に外部の力を観測した例が無いため〜
それはその通りだし、そこがジレンマでもある。しかし、重力や真空のエネルギーだって間接的に導かれたものであって直接観測されたものじゃない。宇宙はむしろそのようなもので大半を占められているのだよ。
>>776 >重力や真空のエネルギーだって間接的に導かれたものであって直接観測されたもの>じゃない。
なんか夏だねぇ、両方とも大学理科系の初年度実験で「直接」観測の実験あるけどな。
なんか本屋の「波動」とかの定冠詞が付くトンデモ本に感化された様な文章だな。
例えも滅茶苦茶だよ。
脳がなくなれば記憶もなくなる。 記憶の無い意識なんて無意味だわなw
カラスを数匹用意して鳥かごに入れておく。
丸い穴のあいたテーブルを用意して、
>>778 の首から上をその穴から出し、動けないように固定する。
首から下は、ガムテなどでぐるぐる巻きにして身動きできないように。
ノコギリを使って頭蓋骨の蓋をはずして脳をむきだしにする。
このとき脳を傷つけないように注意。
小さい丸いスプーンを用意して、数名で順番に
>>778 の脳みそをすくいとっては、カラスに食わせる。
どこをすくい取ると記憶が失われ、どんなふうに単語を忘れていくか、いつ自分の名前を忘れるかを実験する。
781 :
オーバーテクナナシー :2008/07/26(土) 10:04:47 ID:f1mrfRQW
話が噛み合ってないよ。 意識は脳にある、そこは記憶だvs意識は別の所にある、それはエネルギーだ 記憶でもエネルギーでもいいんだけど、みなさんが「自分は意識があると」 思った歳は御幾つですか? 確定も確認もされてない説は、一般的に『 たわごと 』と称される。
脳がなくなれば記憶もなくなる。 記憶の無い意識なんて無意味だわなw
臓器移植でドナーの記憶が移る事例がある ありえない事でな 記憶は現代科学でまだ解明しきれていない
784 :
オーバーテクナナシー :2008/07/26(土) 10:54:06 ID:ufgSFoIO
霊とかの存在を信じるとか、霊感が強いとか、完全に洗脳されちゃってる。商売ネタのカモだね。
脳がなくなれば記憶もなくなる。 記憶の無い意識なんて無意味だわなw
>>783 >臓器移植でドナーの記憶が移る事例がある
そうだな。
宇宙人と会ったという事例もある。
俺はクレオパトラと会ってセックスした。
>>785 能がないのに記憶がある
能がない am+fpSFW なんて無意味だわなw
俺は毎晩臨死体験っていうかあの世に行ってる。 あの世はほんとに天国と地獄に分かれてる。 俺は天国で極上の美女とHしまくり。 もっといたいけど毎回戻される。
だけど、天国では俺の好きな天丼もうな丼も納豆もないんだわ。 皆、糞真面目なやつばっかりでな。 美女も人形みたいでおもろくない。 正常位ばっかw フェラなんてしてくれないw
2、3日いるぶんにはいいとこだよ。 それ以上はきついな。 いっそのこと死んでしまいたいほどw
>>777 ごめん、自分が無知だったw
で、重力波でも重力子でもいいが、いつ、誰によって観測されたのか無知な私に教えてください。m(._.)m
|出口| λ............トボトボ
794 :
オーバーテクナナシー :2008/07/30(水) 16:04:15 ID:fo9WhtvT
|入会| λ............入信するかな
コンピュータが壊れた後、 そこで動いていたプログラムって動いているの?
796 :
オーバーテクナナシー :2008/08/04(月) 16:41:48 ID:ToCDsH98
λ............
797 :
オーバーテクナナシー :2008/08/04(月) 18:30:00 ID:vuy7gR8a
千の風になる
意識は体のどこにあるのでしょう どの瞬間に意識が生まれるのでしょう 寝ている間意識はどこにいるのでしょう
800 :
オーバーテクナナシー :2008/08/06(水) 23:44:50 ID:54GEIm+5
魂があり、魂が意識することを意識があるという。 魂は生まれ変わりを通じて移動する。 寝ているとき、魂はほとんど身体を抜け出し自由に飛び回っている。(ある本より)
801 :
オーバーテクナナシー :2008/08/08(金) 18:27:26 ID:MwuKlf1T
我々は生まれる前は何だったのか、そして死んだ後はどうなるのか? 生まれる前は無であり、死んだ後は無になると言う論理は誤っている と思う。無から有は絶対に生じないからだ。
>>801 別に無から生まれるわけじゃねーだろ。どんな状態になろうが絶対的な質量は変わらない。
そこらへんにある土に還るだけで。少なくとも土に意識はないが。
803 :
オーバーテクナナシー :2008/08/08(金) 19:28:44 ID:EDYEcBnf
あるよ 俺の昔死んだ恋人は何度も幽霊になって出て来て きちんと自らの考えを言った、死んでも意識や記憶があればこそ 意見を言えると思うな、間違いなく死んで終わりではない意識と 人格は継続している。
ヤクでもキメてんのか?
その土も分子>原子>素粒子>非物質状態のエネルギーで成り立っているんだけどね で、その非物質状態のエネルギーが意識や生命の根源なんだよ
807 :
オーバーテクナナシー :2008/08/09(土) 15:48:46 ID:bXmUbigX
若くて健康な者は、死後のことなんか考えてもいないだろうが、中高年者や病気持ちの若者は自分の死のことをよく考えるし、 また死後の意識の有無について懐疑する場合が多いと思う。 簡単に死後は無だと言い切り、だらしなく死ぬことを考えていたのはモンテーニュだった。しかしパスカルはその在り方を『パ ンセ』で厳しく非難している。パスカルは病弱で常に自分の死と対峙していたからだ。
>>807 考えたからってどうにもならない。
どにもならないことを考えるのは無駄。
モンテーニュが正しい。
死後の世界とは過去、法による規制がうまく働かなかった時代 人々にモラルを持たせるために考えられたもの。 死ぬことで全て無になるとすると、 死に面した際、際限なく自分の欲望を開放してしまう。 死んだ後、生前の行動によって裁かれると認識させることで モラルを維持してきたんだ。 今、日本人のモラルが低下してきた現在、 死後の裁きを再認識すべきかもしれない。 (死んだ(死刑にした)後、脳だけ生かして、 生前の行いにより無限の苦しみを与えるとか)
ここにいる方達は、「臨死体験」を読まれましたか。 おすすめです。ぜひ一度読んでみてください。
臨死体験は「死んだ」訳じゃなくて単なる昏睡や酸欠で脳の 機能が極端に落ちた時の現象だから、死後の世界がどうのこうの っていう証拠には全く適用出来ませんので悪しからず。 側頭葉のどこだかを刺激すると宗教体験、臨死体験を引き起こす 場所があって、そこは死の危険が迫る様な時に活性化する らしいんだな、そんで極限状態になると「宗教的体験」「臨死体験」 が起きるってのが今の所科学の定説。 宗教家が過激な修行するのは人為的に極限状態に置いて宗教体験 を引き出す為。
臨死体験も脳内の出来事だよな。
あらゆる現実は脳内の出来事。
医者が生物学的に生存していないと判断したから死亡判定下すわけだよ。 その時点での経験が死であることには間違いない。
死を経験することは不可能。 その個体にとって世界が生成されていることを生という。
>>815 の言ってることは当たり前のことなんだが普通の人間は気づかない。
死は客観的なものだと思い込んでいる。
つまり自分は死を経験出来ると無意識に思ってる。
言い換えると死後も自我が存在して自分の死を認識出来ると無意識に
思い込んでいる。
錯覚なんだが。
訂正
>>816 >死は客観的なものだと思い込んでいる。
この文は取り消す
「死」と書かれた出口の扉をくぐって、その扉を振り返ってごらん そこには「生」と書かれた入り口の扉があるから
819 :
オーバーテクナナシー :2008/08/14(木) 20:26:31 ID:LS0aaaVB
おお、「神との対話」だ。 あんたは理解できたかい?
理解したかはともかく、疑問が氷解していくスッキリ感は感じたよ
821 :
オーバーテクナナシー :2008/08/15(金) 10:35:47 ID:l1XS7zet
>>820 死んだら結局、すべてがわかる、神と一体になることが分かったかい?
脳がなくなれば記憶もなくなる。 記憶の無い意識なんて無意味だわなw
823 :
オーバーテクナナシー :2008/08/15(金) 10:52:07 ID:Z+kVp87G
意識というか魂はある 記憶は消える そして輪廻やら転生を待つ 電波的だけどこれが一番しっくりくる
824 :
オーバーテクナナシー :2008/08/15(金) 11:17:45 ID:YP8mDFQ4
何も変わらない、身体がないだけの事、記憶は残る残留思念記憶保存 の理論、先端テクノロジー関連の論文でも少しは読めよ、英文だけどね。
脳が無くても記憶が残るならなんでわざわざ脳に記憶を蓄えるんだ? つーかあり得ない。 合理的思考を否定するのもいいがそれは自殺行為だよ。 クルマにはねられればケガをするか死ぬ、 と考えるのが合理的思考っていうか当たり前だ。 同様に脳がなくなれば記憶もなくなる。
826 :
オーバーテクナナシー :2008/08/15(金) 13:11:39 ID:Z+kVp87G
脳髄は記憶をする部位に非ず 単に記憶を持つ全身の細胞間の繋ぎ手だったかな? ドグラマグラ参照 脳はともかくとして魂自体は調べようがないからどうとも言えない 脳(というか肉体)から離れてしまうからには記憶は残らないはず 前世の記憶?知らない
827 :
オーバーテクナナシー :2008/08/15(金) 16:46:44 ID:p+OOcleP
物理学的には情報は全て保存される。 取り出せるかどうかは別だが、死んだ後も記憶は残るだろう。 (そういう事象があったという証拠は素粒子レベルで刻印される)
828 :
オーバーテクナナシー :2008/08/15(金) 17:15:30 ID:9CFigpRZ
論文とか全く参考にしてないので、確証はないが・・・ 脳を魂をつなぎとめる肉体と魂の連結器と考えたらどうだろう? 魂も記憶保存を少しは担っているとはかんがえられないか?
溺死しかけて人口呼吸で助かった人って、かなり居るはずだが、誰一人死後の世界を語らないんだよね。 言うのは決まって「覚えてない」
>>824 >残留思念記憶保存
>の理論
なにそのトンデモ
>>829 それは臨死体験じゃないよ。死にそうになったと死亡判定が下されたのでは大きな差がある。
832 :
オーバーテクナナシー :2008/08/16(土) 00:28:38 ID:BkhQPO5T
肉体はパソコン(ハードディスクっていうのか?)、魂はメモリースティックみたいな ただし魂は記憶の書き込みはできても他の肉体では読み込めないor肉体から離れる際に情報は消える たまに読み込めたり残留したりするものが前世の記憶とかいうやつ
トンデモ乙 記憶は脳に蓄えられる。 これ脳科学の常識。 魂だのあの世だのはトンデモ
記憶はバラバラに保存してある。問題は、思い出す時にバラバラになったものをまとめあげている力だ。
835 :
オーバーテクナナシー :2008/08/16(土) 04:51:39 ID:t4meHrx1
全ては神の断片にすぎない。 私も、あなたも。
宇宙が誕生してあなたが生まれるまでの間と同じような状態が永遠に続くと思われる。
837 :
オーバーテクナナシー :2008/08/16(土) 13:00:29 ID:BkhQPO5T
意識と魂はやはり別に考えるべきか? 記憶と自覚と感覚あっての意識か?
あらゆる認識は意識とともにある。 あらゆる世界は意識とともにある。 記憶が失われたからといって、意識がなかったわけではない。
839 :
オーバーテクナナシー :2008/08/17(日) 01:08:41 ID:exmWHoOJ
>>831 じゃあ聞くが、窒息して意識が無くなったのが正午丁度とする。
ケース1、12時5分に意識を取り戻した。
ケース2、意識を取り戻す事なく12時30分に死亡判定が下された。
ケース2の場合の30分は生きてるのか?
ケース1の場合の5分間は?
俺はどちらも正午に死亡したと考え、ケース1の場合は生き返ったと考える。
>>839 意識を失った段階ではまだ脳も身体も生きている。
「死んだ」というのは脳や身体が致命的な損傷を受けた場合。
ケース1の場合、生きてる状態で昏睡から回復しただけだし。
ケース2の場合は、無意識に「死亡」と「第三者が下した死亡判定」とを混同している。
tes
死に逝く脳が最後に見る映像が天国なら、 その人は天国に逝ったことになる。 なぜなら、死に逝く弱りきった脳には、 その映像がどこで終わりなのか認識できないから。 だからその瞬間に永遠がある。
おまいら聖闘士星矢を読め
死んだ後、星より大きい上半身の映像になって お話しするんですね
845 :
1 :2008/09/12(金) 13:08:56 ID:fQvKG8gy
age
846 :
オーバーテクナナシー :2008/09/12(金) 21:14:52 ID:3oo44gfv
まずスレ主が死んでみれば、誰に聞かなくともすぐにわかるよ。
847 :
Zeus :2008/09/17(水) 14:04:03 ID:kmHZgsJQ
おれもこの話には非常に興味がある。 おれが思うに、死んだ後、脳波は0を示すわけで、 意識はない。 脳波は、電気的性質を帯びているので、死んだ後は、 いわゆる魂(電磁波的性質を持った存在)となるのでは なかろうか?
848 :
オーバーテクナナシー :2008/09/17(水) 14:15:42 ID:Cx8mtW8P
この話に結論は出ない、死んで生きて帰って来た人のはなしを 詳しく聞かないかぎり、世界に何人かいるから聞いたら
そうだよ、脳波は意識レベルを現していて波の小さい時の状態ほど向こうの世界に近づいてる 深い睡眠時は向こうがメインでこっちは少し 死んだ時は完全に向こう 生命のエネルギーはそうやって、フェードイン、フェードアウトを繰り返してる そしてエネルギー自体は変化するだけで無くならない 即ち生命は存在し続ける
>>849 深い睡眠時には振幅の大きい徐波が多くなります。
つまり大きな波になる。
851 :
Zeus :2008/09/17(水) 16:38:44 ID:59bb5/76
実は、俺は、 @自分がみた夢を覚えていることができる A夢をみているとき、「これは夢である」と「認識」することができる のです。 あるとき、本を読んでいる夢をみていた。「つまんねえ小説だな」と夢の中でなく、 現実に口でしゃべると、目が醒めたことがある。
852 :
Zeus :2008/09/17(水) 16:42:46 ID:59bb5/76
つまり、夢をみながら、寝言ではなく、正常な言葉を発することの できる人間なのです。 人間が最も死んだ状態に近いのは、深い睡眠をしているときです。 その夢の中で、自分自身を「認識」出来るのです。私は。 だから、自分が死んだとき、「自分が死んだ」ということを「認識」できる ことでしょう。 死んだ瞬間に→自分が死んだことを認識する→霊(電磁波的存在)になって、天高く飛び立つ。
死んだ後も意識があるのなら、 その意識の受け皿の場所は過去に死んだ人の意識でいっぱいになってしまうと思う。 よって、死んだあとに意識は存在しない。
>>852 脳の中の現象である夢(と夢の認知)を、
「最も(脳が)死んだ状態に近い」なんて言っちゃう説得力を用意してきてくれ。
夢はREM睡眠時に見ることが多いわけで、深い睡眠の時に見るわけではないですね。 寝言は夢と関連してしゃべるといわれています。 つまり夢を見ながらしゃべれば、それは寝言です。 睡眠時には意識レベルが低下するだけで、 脳は睡眠時も覚醒時も活発に活動し続けています。
856 :
オーバーテクナナシー :2008/09/19(金) 01:55:45 ID:Manbkw8j
>>855 「夢をみている」ということを「認識」できることに
ついてはどう思いますか?
>>856 「これは夢だなと思っている」夢を見ているのです。
私にもよくありますよ。
頭の中にある映像やらに対して「これは夢」だと判断したに過ぎない。 テレビ映像を見て「これはテレビ」というのと同じ現象。 刺激を受けて意識レベルがちょっと上がっただけ。
859 :
オーバーテクナナシー :2008/09/19(金) 07:03:09 ID:rBG45zwf
851でも夢の中で読んでた本を口に出せても、それが確かだと言う確認はできない へーこいて とっとと永遠の眠りにつけ
永遠の眠りなんてありません 現にあなたは今ここにいる 生まれる前に存在しなかったものが、死のあとに存在しないものが、今だけ存在してるとお思いですかな
861 :
オーバーテクナナシー :2008/09/19(金) 13:55:14 ID:YXPvnavQ
学習や記憶などの脳の機能は脳の内部で独立して引き起こされるのではなく、巨大なホログラムである宇宙(形態形成場)との共鳴であり、再び場にフィードバックされる。 (ケンブリッジ、シェルドレイク)
862 :
オーバーテクナナシー :2008/09/19(金) 14:40:06 ID:5+aN7+nA
だから議論しているよりあんたが死んでみればわかるよ.
863 :
sage :2008/09/19(金) 19:56:22 ID:N/OHptOw
>生まれる前に存在しなかったものが、死のあとに存在しないものが、今だけ存在してるとお思いですかな そうだよ、そこの何処がおかしいんだ? 宇宙だっていつか虚空になるんだ、永遠の存在なんてないんだよ
物質の宇宙はね。しかしエネルギーは存在し続ける。 生命とはインフレーション宇宙が形成される前からあるう原初のエネルギー。
そういや俺の肉体って今まで食ってきた物に全部乗っ取られているのかいな?
意識とはエネルギーじゃ無くて思考ロジックそのものじゃないのか? たとえ、生命エネルギーと言うものが宇宙の誕生からあったとしても それを使って思考する生命体はその都度作り直されているんだから 繋がっているとは思えない。 エネルギーに情報を乗っけることは出来るが エネルギーにロジックを組み込むことは出来ないんじゃないか?
水と氷の関係に似ていて 氷に乗っかているように見えてもともと水に組み込まれているのさ
>>860 宇宙全体の質量は一定だが、その質量で作られる形は不定だ。
生命エネルギーとやらに分解されるとして、自己を保てないならそれはもう「意識」ではないはず。
自己がなくて意識そのものがあってもいいんでないの? 意識が方向性を持つものだから、 意識が発する極を自己として、向かうところを対象(世界)と仮設しているだけなんでしょう。 本当は自己も世界もないんだけどね。
870 :
オーバーテクナナシー :2008/09/23(火) 18:58:32 ID:i4iAk1Ka
宇宙に行くとどうして落ちないの?どうして無重力なの?といっているのとおなじ。 もともt意識は無い。今の私たちが不自然な奇跡なだけです。生きている前後は意識は存在しません。 と、おむぉうよぉ〜?
「生きている前後」という考え自体が間違い。 時間は生きているからこそあるんであって、 生きることから離れた時間なんかないんだよ。
あら、私は過去も未来も重ね合わさった世界に住んでますけど生きてますわよ
>>872 どの株買ったら儲かるか、教えてくだせえ
パラレルワールドの中からあなたがどれを選ぶかによって違ってきますわ リーマンと間接的なつながりのあるものはまだまだ乱高下しますわよ でも儲けた時点でおやめになったほうがいいわね いままでのシステムは一度崩壊しますから
そりゃオレは株で大もうけするオレと大損こくオレの重ね合わせなんだけど、 今はアフラトキシン米を食ったオレと食わなかったオレの重ね合わせなことが心配。
876 :
オーバーテクナナシー :2008/10/13(月) 23:16:54 ID:8xx4otwf
塵宇宙のどこかには、「今現在の自分の意識」の続きを持っているバージョンの世界が 存在するから意識には終わりは無いんだよ。
塵宇宙って何?
879 :
オーバーテクナナシー :2008/10/14(火) 00:29:57 ID:YXjSyXwq
880 :
オーバーテクナナシー :2008/10/18(土) 09:23:33 ID:ZkpBCMj+
正直あの世とか無いと思うけど おばあちゃん、弟が立て続けに事故で亡くなってから、あってほしいなと思うようになった。
だいじょうぶ、エネルギーは(生命)は消えないし、情報も保たれている そのエネルギーは、感じようと思えば感じられる
882 :
オーバーテクナナシー :2008/10/19(日) 15:23:28 ID:be+gA8zw
マジで思ってる俺の死後論。 人間ってさ、勉強とかしてると結構勉強したつもりなのに「え、まだ5分かよ」ってあるじゃん? で、時間の感覚って常に一定ではないのでは、と。 死ぬ直前で自己の中での時は永遠に止まり、記憶の中に精神が留まるんじゃないか。過去に亡くなった人とは自分の思い出に残ってるから逢えると。 これねーかな。
脳死直後の状態を質問してるのに オカルトな答えばかりが返ってくるという状態ですか?
ソースねーじゃん。 単純に心臓や脈拍、呼吸が止まってたのが生き返ったとか、植物状態から意識が戻ったなんていうのは聞いたことあるけど、脳死判定が出て生き返ったなんて聞いたことないぞ。
885 :
^\^ :2008/10/23(木) 16:01:14 ID:cJcBZctA
樹海いって霊にきいてみれば、小雨ふってコンディションよさそうだよ。 おしえてくれるよ。きっと。
886 :
オーバーテクナナシー :2008/10/23(木) 17:27:40 ID:erYtyXRb
887 :
オーバーテクナナシー :2008/10/24(金) 04:37:31 ID:t5ivk4bA
オカルトもいつか科学と統一しされる時がくるのだよ!!
死ぬ寸前に、脳だけ生かしたまま栄養液で保存して、 他の肉体が滅んだ場合 死んだ後に意識があることになるんだろうか? また、肉体が滅んだんだ後、 残ると言ってる、死んだ後の意識はどうなるんだ? 保存するのが脳じゃなく心臓だった場合は?
脳や肉体は物質世界で活動するために必要なだけであって エネルギーは物質という器がなくなっても存在し続けるんだよ
エネルギーと言うのは、 物質がある状態から、別の状態に変わる際の差で発生する。 静的なものはエネルギーとは言わない。 たとえば、ガソリンはそれ自体では何も起こさないが 燃焼することで、熱エネルギーを発生させて排気ガスになる。 その熱エネルギーはエネルギーとして存在し続けるわけではなく 周りの物質の温度を上げる仕事をするだけ。 エネルギーが存在し続けるなんて妄想は無い。
エネルギーは物質宇宙が生み出される以前から存在していました それはかたちを変えながら今も存在しています すでに名前の付いているエネルギーだけがエネルギーではありません たとえば生命 物質に熱エネルギーを加えても生命は生まれないのです
物理学のエネルギーとは違う概念の「ゑねるぎゐ」みたいすね
みなさん助けてください。 死がとてつもなく怖いです………助けてください。
>>893 睡眠中の記憶がなくてもあなたは今存在しています
生前の記憶がなくてもあなたは今存在しています
死後あなたは記憶が保存されている場に帰ります
今存在しなくなることはありません
896 :
オーバーテクナナシー :2008/10/31(金) 01:50:47 ID:UvaHQZGP
科学が死後の意識を否定するのなら 科学で我々の意識を救えないのか
どうすれば救われるのさ。 意識をコンピュータ内に移植すればいいのか? それとも健全な精神的健康状態でありたいのか? あるいは一粒の錠剤でお手軽にダイエットみたいな夢をお望みか?
自分が覗いている双眼鏡を嫌なものから好きなものへ移せばいいのさ
899 :
オーバーテクナナシー :2008/11/14(金) 13:53:58 ID:UJYGGym9
未来人が道具で霊として復活させてます。
900 :
オーバーテクナナシー :2008/11/15(土) 14:05:35 ID:DHORp4G3
魂関係とかオカルトに話が進むのは覚悟だな
901 :
オーバーテクナナシー :2008/11/16(日) 02:19:50 ID:sYIBof7C
あるわけ無いだろ!あきらめろ!
902 :
オーバーテクナナシー :2008/11/16(日) 02:43:11 ID:j0dkau8K
人間の脳をそっくりそのままコピーできるとしても、同じ思考ではあるけど 別の個体だしなぁ 意識までは保存するメディアは発明されてないし
>>882 おまえ……5分で結構勉強したつもりになれてるのか?
意識がある必要があるか。
死にかけたことがあるので覚えてることを書いてみるが、まずふっと意識が飛ぶ それがどうゆう感覚かは不明(眠ってるのとはまた違う感じ) 気がついたら病院のベッドの上だった。記憶が飛んで10何時間経過してた 気がついたから助かったわけだが、気がつかずそのまま意識が飛びっぱなしの状態が 継続されてたら死亡してただろう そして別の生命体に憑依して新たな人生を開始してたのかもしれない
>906 自分は全身麻酔で手術した経験があるけど、 キミのそれとほとんど同じだった。 麻酔されるとき血管に注射されて麻酔医が目の前で指を3本数えると 意識がフッとなくなって8時間後意識が戻ったら口から鼻から腕と足 全てに管や点滴針がついてて苦しかった。 その間の記憶はまったくなし、睡眠とは完全に別物だった。 時間の経過感もまったくなし、 ○○(私の名前)さんの呼びかけで気が付いたって感じw 死とはまさしくこれなんだろうなと思ったよ。
908 :
オーバーテクナナシー :2008/12/08(月) 21:18:12 ID:2bY9ywPN
生きているというのは経験という記憶の連続で、身体が機能していないときは生きている 感触がない。 肉体に魂が宿るということを考えると、肉体が最低限の機能しかしていないときは、魂は 離脱しているのだろう。 「神との対話」という本には、「魂」というのは本来、肉体にいるときは自由がなくて (肉体に縛り付けられているような)窮屈らしい。 眠っているときは自由になって飛び回っているそうだ(体外離脱)。
肉体の進化は車やパソコンのバージョンアップみたいなもの。 魂はドライバーやオペレーターだ。
910 :
オーバーテクナナシー :2008/12/10(水) 23:28:55 ID:6XnRmCgm
私も全身麻酔で手術した事あるんだけど麻酔打たれてから意識がどの辺で飛んだか覚えてない。飛んだ事を覚えてないっていうか…消えたのがわからないっていうか。そんな感じも死と似てる事があるのかな。分かりづらくてごめんなさい。
普通の睡眠もそうじゃないか? 寝る瞬間なんて覚えてる奴いるのか
912 :
オーバーテクナナシー :2008/12/12(金) 00:12:08 ID:gtXyzurV
寝る前の世界と、目が覚めた後の世界は、はたして同じ世界なんだろうか・・・ フゥァー・・・眠い・・・おやすみなさい
世界は変わらないが、目覚めるのは、 昨日の意識の記憶を引き継いだ新しく生まれた別意識。 君は既に死んでいる。もっともそれもおとといのコピーだが。
914 :
オーバーテクナナシー :2008/12/12(金) 16:26:33 ID:5RgZzCYL
視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚 これらが無くてもいきてけるわけだ。 これらをすべて奪い、脳だけ生かした場合人間どうなるん? 単に、思考だけしかできない、のになっちゃうわけ? これって凄く残酷な状況じゃね?
915 :
オーバーテクナナシー :2008/12/12(金) 19:29:57 ID:R2NADkad
胎児なんかそんな状況じゃね?
917 :
オーバーテクナナシー :2008/12/13(土) 05:53:11 ID:d8A7/3BV
>>916 違うでしょ。植物人間はほぼ脳死なだけで、
>>914 はむしろ逆。
今までの経験でビジョンも臭いも味も音も脳に焼き付いている。
でも、一切の感覚装置がなくなり、出力装置もない。
脳が永遠と思考を続けるだけの残酷な状況になる。
918 :
オーバーテクナナシー :2008/12/13(土) 05:57:45 ID:d8A7/3BV
例えば、下半身麻酔をしても脳は動いて思考している。 同じように脳以外にすべて麻酔をかけてるような状況。 そして、もう少し医学が発達すれば確実に脳だけでも生きてけるようになる。 もちろん人間が作った、血液なり栄養なりを送り届ける補助機械は必要だが。 脳味噌だけでも人間の意識や思考や自我は存在できる。
なんかそんな状態の映画があったなぁ、なんだったかなぁ・・・ ロボコップだったかなあ、脳と目が水槽のなかにあって指令を出してるやつ けっこうキモかった
京極夏彦の魍魎の匣でそんなのあったな
感覚遮断の実験によれば、 感覚がなくなっても、脳は勝手に感覚を作り始めるはず。 ほとんど意味を持たない幻覚世界をさまようんではないか? 夢をもっと崩壊させたようなものかなあ。
923 :
オーバーテクナナシー :2008/12/13(土) 21:59:22 ID:d8A7/3BV
感覚器官がなくても脳は今現在と同じように活動できると思う。 例えば眼を閉じても、脳内でイメージを作れる。 耳を塞いでも音を思い浮かべられる。 脳だけが妄想の世界で活動することになる。 何にもできないのに、生かされ続ける。あ〜考えるだけでも残酷だ。
入力も出力もできない脳は果たしてまともに思考するか? 普通の人間でも何日も暗闇の密室に一人で閉じ込めれば正気を失うし。 思考の結果とそれによる脳のネットワークの修正が行われないので思考回路を維持できないんじゃないか?
入力が全くないとすると、意識をクリアに保つことも難しいだろう。 自己を肉体の中に固定することができないから、 自他の区別がなくなって、自意識は機能しなくなる。 言葉とイメージが実体となって無秩序に氾濫するのでは?
外国の実験で、人間の五感を感じられないタンクに 試験者を長い間閉じ込めると、だんだん脳波が減衰して 死に至るそうだ。 人間の脳は、外部からの刺激がないと意識を保てないそうだ。
>>926 それは餓死っていうんでしょ。
腹減った感を止めれたら、ダイエットに応用できる。
そういえば空腹感は5感に入ってないね。
928 :
オーバーテクナナシー :2008/12/14(日) 23:11:27 ID:NKA/lAFB
脳って命そのものだと思っているようだけど、ただのコンピューターの働きをする だけなのにねぇ。 命、つまり魂という概念をまるで扱っていない。 それって賢くないんじゃないかな?
>>927 餓死とは違うよ、ちゃんと栄養は十分取っていても
脳に外部から刺激がないと脳の活動がだんだん小さくなって
最後には脳幹の動きが止まるらしい。
>>929 ん〜。それっていわゆる人体実験でしょ。しかも死ぬまでやるというハードな。
飯食ったり、排泄のたびにタンクから出てるんじゃそうならないし、
食事も排泄も管でとか、皮膚も水吸ってえらいことに・・・頭かゆくならなうように剃ったり。
グアンタナモ基地あたりで、やったてたとしても情報は公開しないんじゃないかな。
アイソレートタンクで実験してるってのは聞いたことはあるけどね。
情報元は?
>>928 魂は21gってのを思い出した。
死んだ人から、魂が落ちて、地獄へ落ちた(地球の重力にとらわれた)のかなって思った。
やっぱ死んだら体重は重くなったほうがいいよね。魂は空へ。
これを否定する実験はなかなかできないよね。
そんなばかばかしいことに、人体実験やったら非難ごうごう。
しかも動物は死んでも体重は変わらないと・・・そらぞらしい。
932 :
オーバーテクナナシー :2008/12/15(月) 16:28:37 ID:/BYx7/q+
すでに何度もやっている。死亡前と死亡後の体重はグラム単位でいろいろ。
人間を限りなくサイボーグ化して、 どこまで意識が残ってるか。 最終的には海馬とかそうなんのかな。 やっぱり頭の中の一番中心だもんな。 ガードかたいし。
なぜこの板で
>>933 人間の意識の発生メカニズムだって分かっていないのに何を言ってるんだ?
たとえば、たくさんの原子が物理にしたがって運動した結果にすぎない「あなた」に意識があることをどうやって証明します?
いまどき海馬信仰のやつっているんだな。 精神的活動は局所的なものじゃないのに。
「意識」の一般的な科学的定義がないから、どうとでも言えるし、どうとも言えないな。
938 :
オーバーテクナナシー :2008/12/16(火) 00:48:22 ID:YrF+UEAy
記憶は脳に蓄えられる。 脳が無くなれば記憶は失われる。 記憶が無ければ意識があっても誰の意識かわからないw
939 :
庫 :2008/12/16(火) 20:30:50 ID:r/KsQg6+
★死ね★
940 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 08:11:38 ID:sU2U/anM
脳に情報が記録されているという発見は聞いたことがない。 脳は情報を増幅、処理するところ。 能がなくなれば早いうちに死ぬだろ。 記憶がなくても意識がなくても植物人間は生きている。
記録されていなかったら、俺たちがいまこうやって掲示板に書き込むことすら出来ない。 今俺が書いている文章を読むことも理解することもできない。 なぜなら俺が今キーボードを打つ行為や人間が生きていくうえで行うあらゆる行動は すべて記憶(記録)を基に起こしているのだから。
でもさ、今見ている掲示板の情報はパソコン自身が生みだしたものじゃないよね。 外部から入力された情報をメモリが一時保存してるだけでしょ。 ひょっとしたら同じように脳も・・・
943 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 13:54:33 ID:oxOAbrM6
>>940 >脳に情報が記録されているという発見は聞いたことがない。
おめえが無知なだけだ
944 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 14:23:08 ID:WfGl4PJr
マジレスしていい? 意識がある時点で死んでると言えないでしょw 死んだ後に意識って、矛盾してるし。
945 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 14:28:15 ID:7IY29ra+
>>943 こういうアホはスルーだけど、
ひとつは記憶は細胞に記録されるとはうすうす分かっている。
臓器移植のあと感情が移植前の人のものが移ってしまったというのがある。
細胞は全身にあることを考慮しなければならないが。
また別にクローン技術がある。
それは一個の細胞から全身を複製できるというもの。
ならば記憶はどうして運ばれるのか?
カギは細胞ということだな。
946 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 15:53:29 ID:oxOAbrM6
>>945 >ひとつは記憶は細胞に記録されるとはうすうす分かっている。
違う。
脳神経回路に記憶される。
947 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 18:35:27 ID:UAcYRUaC
脳神経回路? 電気的情報を送る経路のことだろ。 何を考えてるんだ?出来の悪い中学生でもわかるぞ。
おいおい細胞なんて常に代謝してんだから 細胞に記憶なんて蓄えたらアルツハイマーなんてレベルじゃなくなるぞw
意識ってのは ある条件下である日突然【発生】するもの。 死んだあとは粒子になり地球環境の一部になる
950 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 19:35:11 ID:2pR36hFl
常に代謝って一瞬で変わるわけじゃないだろ? 記憶は薄れていくもの。 それに記録はDNAが関係するし、 意識することと記憶することは交互になされていると考える。 それほど考えていないがそんなところだろう。
951 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 20:30:49 ID:oxOAbrM6
>>947 おめえは無知で何もわかってない。
すこしは調べろ。
脳と記憶でググれ
952 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 20:55:26 ID:XZ4oLiOr
>>951 おまえが無知でないなら、きちんと自分で説明しろ。
できないなら、おまえの知っているサイトでも出してみろ。
調べてやるぞ
953 :
オーバーテクナナシー :2008/12/17(水) 21:29:46 ID:oxOAbrM6
>>952 お願いしますと平身低頭すれば教えてやる
>>945 >また別にクローン技術がある。
>それは一個の細胞から全身を複製できるというもの。
>ならば記憶はどうして運ばれるのか?
ちょっと待て、もしかしてクローン技術で記憶も複製されるとか思ってない?
>>947 その経路が重要なんだよ。
クローンは別人 一卵性双生児の性格の違いは後天的環境要因をはるかに超えている 魂はある 同じ車を運転しても運転手が違えばその走りに違いが出るように
957 :
オーバーテクナナシー :2008/12/18(木) 00:36:55 ID:9n+IoaRZ
女性のクローンは、 同じものが作れないと思う。原理は猫のクローンが同じ模様にならないのと同じ。 簡単に言うと女はxxなので、xのどっちの遺伝子が発現するかわからないから。 男は量産可能だ。
960 :
オーバーテクナナシー :2008/12/18(木) 22:00:44 ID:la6d1cCX
>>959 とにかく読んだが、脳が記憶するという話ではない。
長期的記憶のためのメカニズムについて、脳の新しい発見があったということだ。
あんたに刺激されて私のもっている文献を調べ直したが、各箇所の細胞は一時的な
記憶はするが、実際、全面的に記憶するところというのは別にあった。
この話はこのスレでは到底無理だから止めとく。
>>960 >とにかく読んだが、脳が記憶するという話ではない。
読んでないだろ
962 :
オーバーテクナナシー :2008/12/19(金) 14:52:30 ID:O7clidIp
>>961 おまえはアホ決定に断定した。もういうことなし。
なぜ未来技術板にあるんだろう もっとふさわしい板があるのに
964 :
オーバーテクナナシー :2008/12/19(金) 22:33:00 ID:MApnmlHA
未来技術に死後の救済を求めてもいいじゃないか♪
966 :
オーバーテクナナシー :2008/12/22(月) 11:36:49 ID:ka9Xtybv
君達ドグラマグラを読みなさい さて、死後意識や魂はどうなるのか? 川を渡るのか、花畑にでもいるのか、自分の死体でも見下ろして滑稽さに笑っているのか、親類の近くにいるのか、早くもリインカネーションして来世開始か。
967 :
オーバーテクナナシー :2008/12/22(月) 14:30:59 ID:FYGlik4v
次は22世紀の日本に生まれたいんだけど、 けっこう志望倍率が高いんだよ。 なにしろ募集枠が小さくってさあ。
OL進化論でそんなネタがあったな……
970 :
>>1 :2009/01/01(木) 18:13:19 ID:GwKhU5Zy
これ建てたの2006年か…
俺、昨年末に死んだんだけど死んだ時点から意識ないよ
972 :
オーバーテクナナシー :2009/01/10(土) 00:33:23 ID:nzwUEMdd
死後、人間は肉体を離れ、霊体として活動を行います。 当然、地上で生きていた時の記憶もありますし、意識もそのままです。 ですから死んだ後も、意識はあります。 まず、目に見えないもの、五感で感じ取れないものは存在しないという 固定観念を捨てましょう。 人間はもともと"あの世"こそが本来の居場所であり、この地上に生まれてくる理由は 魂の修行・進化のためです。生まれてくるとき、それまでの記憶をリセットしゼロの状態で お母さんのお腹に宿り、赤子としてゼロからの人生スタートを切ります。 そして地上での人生を終え死を迎え、再びもといた世界に帰っていきます。 そして、数十年〜数百年をあの世で暮らし、また地上に生まれ変わってきます。 これを何度も何度も、いや何十、何百、何千、何万回も繰り返しています。 この繰り返しを転生輪廻といいます。現代の人々のほとんどは、唯物論に陥り こういった事を信じませんが、古代エジプトの人々などは、違った解釈ではありますが 基本的にこの転生輪廻を信じていました。
973 :
オーバーテクナナシー :2009/01/10(土) 00:44:45 ID:nzwUEMdd
人間は本来、魂とか霊とかいわれている目に見えない存在であり、肉体はこの地上生活を行うための 乗り舟にしかすぎません。肉体という乗り舟は、悠久の昔、はるか遠い昔に、人知を越えた仏神の 意思により創造された精巧なモノではありますが、本来の人間の姿ではないのです。 決してダーウィンが言うようなアメーバや猿から偶然進化、枝分かれしたというものではなく、 最初から高等生物として、最初から尊い人間として、魂も、この肉体も造られています。 だってどう見たって偶然にこのような体が出来ると思いますか? みなさんは自らの進化発展のために、その魂が肉体に宿り、数十年の人生を生きているんです。 そして人生は紆余曲折、山あり谷ありで、完璧に生き切る事は不可能となっています。 あらゆる抵抗や障害のなかを生きなければならず、又、前世の記憶も消して生まれてくる為、 不完全にしか生きられないようになっています。が、そうしたなかで精一杯行き切って無事に もといた世界に帰ってきて欲しい、というのが、あの世の天使や皆さんの仲間の願いでもあります。 あの世から見ると、この地上こそが不安定で果敢ない世界であり、地上の我々は人が死ぬと 悲しみ暗くなりますが、あの世の住人からみれば、人生修行を終えて無事にもどって来てくれて、 涙を流して喜んでいるというのが実際の姿です。
974 :
オーバーテクナナシー :2009/01/10(土) 00:47:52 ID:nzwUEMdd
そして大事なことは、人は自らが望んでこの地上に生まれてきている、という事です。 ほとんどの人がその記憶を閉ざされていますが、自ら志願して母の胎内に宿り、 生まれて来ているのです。決して偶然にこの世に投げ出されたのではないのです。 人が存在し、生まれてくるのは何らかの原因、理由があるのであり、偶然ではないのです。 これは必然であります。望んでもいないのに偶然に生まれてきたということならば、 自殺者こそが最大の覚者でしょう。しかしそうではないのです。 望んでも居ないのに勝手に生みやがって、とか、お前なんか生むんじゃなかった、とかいうのは 本末転倒な考えなのです。我々は生まれてこのかた、自分がどこからきたのか、どこへ行くのか まったく解りませんし一生わからないというのがほとんどの人です。 しかし、わからないからこその魂修行であり、道を踏み外さないよう神はときどき高度に進化した 神近き人、いや神とも称すべき人を地上に送り込みます。それがブッダでありイエスキリストであり モーセであり、マホメットであり、ソクラテスであり、聖徳太子であり、孔子であり、、実際もっと 書ききれないほど大勢おられます。長くなりましたが、とりあえずここまで・・・
そういうの秋田
未来というか丘
>972-974 どこかのご住職ですか ・・・なむ、チ〜ン
>まず、目に見えないもの、五感で感じ取れないものは存在しないという固定観念を捨てましょう。 これを認めてしまうと「見えなくても触れなくても、人が想像したものは存在する」ことを認めてしまうことになる。 つまり「なんでもあり」になってしまうので、議論にならない。 「ドラえもんは存在するか」とかそういうのと同レベル。
携帯TVのワンセグ情報はどこから来ていますか? コードはありません。 電磁場にその情報はあります。あなたの目の前にも存在します。 でも見ることも聞くことも触ることもできません。 あなたは存在しないと答えますか?
携帯テレビはちゃんと目で見て声も聞こえるじゃん。 つまり携帯テレビを使って電磁波の観測を五感によっておこなってるわけだよね。
携帯テレビで電磁波を受信、変換し情報を得る ←他人からは誰とコミュニケートしてるかわからない 脳で意識(波)を受信、変換し情報を得る ←他人からは誰とコミュニケートしてるかわからない
ケータイテレビを他人に見せればいいだけでしょ
そう、脳内で見てるものを他人に見せれれば話は簡単なんだけどね
何を見ているのかを脳をモニターして外部表示することはけっこうできるようになってきてるようですよ。 だけど、幻聴だってその人の聴覚野が興奮していることはわかっているわけで、 本人にだけ見えていていることが証明できても、「意識波」なるものの証明にはなりませんね。
そもそも、波として空間を伝播している情報を脳で受信しているという考えなら、 もっと多くの人間が同じものを認識できるはずだ。
スピ界で有名な波長の法則ですよ テレビやラジオの局はたくさんあるけれど、同調している局しか受信できない
つまり受信できるのは選ばれし突然変異で、普通の人間とは脳の構造が違うとでも言うのか。
988 :
オーバーテクナナシー :2009/01/12(月) 00:20:47 ID:h4M+fq3g
死んでも意識が残ると主張する人が結構いるのは、正直極めて残念。 230のいうように、死んだら、主観的には自分が生まれなかったことと同じことに なってしまうという感覚には全面的に賛成。 付け加えるなら、それでも自分が今ここに存在する事実--そのあたりまえな事実に 人生の奇跡や存在や時間の不思議というものが感じられたとき、はじめて「生」が 死の狭間で輝きを放つのだと思うのだが。 つまり世界は、死後の世界よりも奇なりってことだ。 逆に人間でありながらこの不思議さが味わえない人生とは、不憫であるとすら言える。
「今ここ」にいるのは悠久の時の中の奇跡的な一瞬を手に入れたからでしょうか 常に存在しているからでしょうか
990 :
オーバーテクナナシー :2009/01/12(月) 02:10:10 ID:UeCrjsZY
When I die, I'll know if there's an afterlife. Since I am a real skeptic, I'm gonna gripe to the lord and make sure I get back my original investment when I'm reincarnated.
「今ここ」にいる、なんていうのは錯覚に過ぎません。 人生だとか意識だとか死だとか時間の流れとか、 そんなものもすべて存在しません。 科学の法則に特定の時間や場所などはないのです。
992 :
sage :2009/01/12(月) 09:55:42 ID:h4M+fq3g
>>989 人生の外部を語ることであって、それはビッグバン以前の宇宙の姿を語るようなもの。
ただし、「あなたの意識は奇跡的な一瞬を手にしたか?常に存在していたか?」と
問いかけられれば、Noでしょう。
存在することと、意識が存在することは微妙に違う。
>>991 じゃあ2ちゃんねるも存在しないのだろうなきっと。
>>992 「今ここ」という特定の時間と場所がないと言っているだけです。
時間軸を含めた4次元座標上に存在するのであって、
現在、過去、未来といった区別があるわけではありません。
994 :
オーバーテクナナシー :2009/01/12(月) 10:30:29 ID:h4M+fq3g
それは科学の法則の話?
995 :
オーバーテクナナシー :2009/01/12(月) 11:54:29 ID:cN08hMTx
死んだら生まれる前の状態に戻るだけ つまり「消滅」だよ
生死は変化です。消滅ではありません。 扉を開けば入り口、閉じれば出口。表裏一体のものです。
>992、「今ここにいるのは悠久の時の中の奇跡的な一瞬を手に入れたからでしょうか?常に存在しているからでしょうか?」と問いかけられれば、Noでしょう。 選択性の問いです、一括してNOと答えられる性質のものではありません。 今ある意識は奇跡的な確率でたまたま存在しているものなのか、常に存在していたものなのかという問いです。
「今ここにいるのは悠久の時の中の奇跡的な一瞬を手に入れたから でしょうか?常に存在しているからでしょうか?」 に対する答えは992では書いていません。 人生の外部のことは知るかという立場だからです。 ただ、自分の主観/意識に立脚してなら答えることが可能で、 それが992の後半に書かれていることです。 それはあなたの質問そのままではなく、「あなたの意識は 奇跡的な一瞬を手にしたか?常に存在していたか?」 という問いかけであり、それについては両方とも選択できない、 すなわちNoだと書いているのです。
>>994 科学的に考えれば、「今」なんてないんです。
それは人間の脳が生み出した錯覚に過ぎません。
もし本当にそうだというのなら…。 では「今ここ」を「便宜上の今ここ」に置き換えて読んでいただいても良いよ。 科学だっていろいろな現象を便宜的に数式に置き換えたりしてるでしょ。
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