1 :
オーバーテクナナシー :
2006/08/19(土) 08:30:54 ID:M4Da1TTJ
2 :
スーパーグレートヒッキー ◆w3TOCYNPlo :2006/08/19(土) 09:34:55 ID:S7k/U6O9
俺は痛み0で出産するが… 何か質問あるかね?
3 :
オーバーテクナナシー :2006/08/19(土) 09:51:30 ID:EptO26yZ
4 :
スーパーグレートヒッキー ◆w3TOCYNPlo :2006/08/19(土) 10:24:03 ID:S7k/U6O9
俺のウンコはスイカ以上だが何か?
5 :
オーバーテクナナシー :2006/08/23(水) 21:55:49 ID:en4HZG2V
苦しまず子供がほしいなら、体外受精でいいだろう。出産はしてないが。
無痛分娩とか・・・・。
>>5 体外受精しても、現在ではまだ人工子宮がないので、受精卵を子宮に戻して着床させる。
です。
7 :
オーバーテクナナシー :2006/08/24(木) 09:06:57 ID:pg3x60wx
ということは、人工子宮さえあればなんとかなるのか。
8 :
オーバーテクナナシー :2006/09/03(日) 07:17:00 ID:E1vmpQVi
麻酔ではできませんか?
9 :
オーバーテクナナシー :2006/09/15(金) 07:08:06 ID:KeUxlkiQ
age
10 :
オーバーテクナナシー :2006/09/15(金) 07:39:46 ID:1e8nKw4H
子を産む苦しみは神が与えた試練だ 逃げるな
と、神が与えた試練である労働をしないニートが言っております。
通常出産費用は保険適用外で30万円強かかる。 が、出産育児一時金というのが35万貰えるのでトントン。 ところがが帝王切開だと保険適用なので3割負担。 医療保険に入ってたりするとそこからも保険金が出る。で、儲かってしまう。
13 :
オーバーテクナナシー :2006/10/07(土) 12:43:49 ID:MUX/HpJd
age
絶対つらい。 繁殖なんかしたくねーよ。 胎つかわないで繁殖でけへんで何が未来技術か
あれままま。 聖女様の子宮、なでなで。
16 :
オーバーテクナナシー :2006/12/17(日) 20:51:29 ID:VWIVROES
保守
うちのかーちゃんは、 「オマイは結構すぐにチュルンと生まれて楽やった〜」 とよく聞かされます…
18 :
オーバーテクナナシー :2007/01/09(火) 08:33:25 ID:tRwojWuQ
保守
19 :
オーバーテクナナシー :2007/02/12(月) 22:00:24 ID:Px5cKB1S
保守
20 :
医 :2007/02/13(火) 10:50:04 ID:1eRD6E7S
21 :
医 :2007/02/13(火) 10:51:21 ID:1eRD6E7S
22 :
医 :2007/02/13(火) 10:53:21 ID:1eRD6E7S
23 :
医 :2007/02/13(火) 10:54:29 ID:h8FT5GoL
全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。
特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。
ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
24 :
医 :2007/02/13(火) 10:56:53 ID:h8FT5GoL
25 :
医 :2007/02/13(火) 11:01:53 ID:YsdOKL8v
26 :
医 :2007/02/13(火) 11:02:40 ID:YsdOKL8v
27 :
医 :2007/02/13(火) 11:03:56 ID:YsdOKL8v
神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。 不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。 神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」 と言う意味で使われていました。 昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。 ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの 末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、 この病気を「神経症」と命名したのです。 しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。 つまり、末梢神経の病気ではないのです。 そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。 神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。 「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。 「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、 元に戻ることのできる病態という意味です。 神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、 ヒステリー傾向があり、 『子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、 女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。』 なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で 解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。 ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、 虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。 これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。 そして、その根底には「不安」というものがあります。 ・・・続く
28 :
医 :2007/02/13(火) 11:04:28 ID:YsdOKL8v
29 :
医 :2007/02/13(火) 11:05:17 ID:YsdOKL8v
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
30 :
医 :2007/02/13(火) 11:06:40 ID:ptO+7Yvi
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html 事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。
事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。
映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。
阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていればもっと人が助かった事だろう。
安全便利な世界になった今、女は権利を叫ぶが、結局その安全が乱れた時に脆さを露呈する。
女はパニックに陥りやすいが、危険や不安に対する反応は強いため、
男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
31 :
医 :2007/02/13(火) 11:07:19 ID:ptO+7Yvi
カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html 何か一つのことに集中する、没頭する、極める、ということは男に分がある場合が多い。
女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。
男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。
32 :
医 :2007/02/13(火) 11:07:53 ID:ptO+7Yvi
仕事をすぐに止めてしまうのは女の方が多い。
これは別に結婚退社とかだけでは無く、
仕事が嫌になった、他のことがやりたいということが理由でもだ。
女性の社会進出が言われてはいるが、結局は生涯を同じ会社に勤め、
一生家族を養っていこうというだけの覚悟を持った女はほとんどいない。
女性は先を見越して判断することが苦手だ。
男は長いスパンで物事を考えることを得意とするため、嫌なことがあっても
先のことを考えて踏み止まるが、女性は嫌なことがあるとすぐに辞めてしまうケースが多い。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html 女は空間的に何かを組み立てたり何かを構成したり、長いスパンで物事を考えることを不得意とする。
例えば、将棋や囲碁など高度な戦略や組み立てを必要とされるものは男の方が強い。
これは戦の上での戦略、兵の配置などに役立つと考えられる。
女は男の脳と比較して、左右の脳の機能分業が未発達である(脳梁が太い) 。
したがって、右脳における高度な空間認識能力や、抽象的思考力を得ることができなかったため
空間的に何かを組み立てたり構成する能力が極めて低い。
囲碁は女子でもそれなりに男子とやりあえるため、公式の対局でも男女合同で行なわれるが
将棋となると、たまに女流が男に勝つことはあっても、トータルで見れば女子は男子に全く敵わないため
男女別で行なわれている。
空間認識能力が必要とされる物事では、どうしても男に分があるのは仕方ない。
33 :
医 :2007/02/13(火) 11:08:37 ID:ptO+7Yvi
女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため 右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ 同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。 さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため 感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。 その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が 男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く 膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが 過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。 女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。 これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ 子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる そういうことに敏感に気付かせるため。 それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く 同時にたくさんの情報を取り入れることができないため 何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。 が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、 周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。 つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。 男は膨大部が小さいため鈍感だが 膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く 情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて 把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。仕方ない。
34 :
医 :2007/02/13(火) 11:09:55 ID:ptO+7Yvi
女は自立心に欠け、依存心が強い
何百万年の原始時代のころから、男と女には仕事の役割分担があり男は、狩りに行って食料を調達する、
女は近くの人との調和をはかりながら木の実を採ったり、自分たちの子供を育てる。
人間はこのような生活が長い間続いたため、さまざまな違いを持つようになった。
例えば、男の場合は獲物を狩るために自分と獲物の距離と、自分の持つ
スピードを駆使して空間能力が発達した。それに対して、女は自分の子供が
何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか判断できるようになった。
また男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて解決策を模索することができるのに対し、
女は誰かとコミュニケーションをはかり口に出して解決しようとする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_2.html 男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
男は一人でじっくり考え、行動するのに長け
女は他人と話し合ってみんなで結論を出し、行動するのに長ける。
女は打算的だが、詐欺にひっかかりやすい。
女は打算的だが、周りに流されやすい。周囲の意見を鵜呑みにしやすい。(依存性、集団性)
例として、女性は全体的に占いに弱いことが挙げられる。
占いというのは、自分の意思や意見が弱い人がはまりやすい。
自分のことを自分で決めきれない、自分1人で決断や判断をしきれない傾向を示す。
女性は男性よりも何か問題が起きた時、友達や家族などにすぐ相談しようとする傾向があるが
これも同じ事が言えるだろう。
35 :
医 :2007/02/13(火) 11:12:14 ID:OK4So751
スポーツなどで使用を禁じられているドーピングというのは
主に生体から分泌される男性ホルモンの代表である、テストステロンの構造を模して合成したものである。
例えばドーピングを多量に投与すると、体内より自然分泌されるテストステロンなどの
男性ホルモンの分泌能が低下し、逆に女性化するという副作用が起こることがある。
したがって、精神神経系への影響(意欲低下、うつ状態、気分の女性化)
性的能力の低下(意欲低下、勃起障害、精子の数の減少や変形、精液の正常変化)
精巣の萎縮や亀頭の退縮など外性器の変化、女性化乳房を起こす。
ただ基本的にはこの薬物は、「筋肉増強だけでなく、やる気や自信が高まり興奮しやすく攻撃的、
闘争的になるという心理的変化をもたらす」競技能力の向上と共に、このような心理的効果をもつため
アスリートに人気がある。本来、ステロイドは貧血治療や手術後の回復促進剤として用いられ
このたんぱく質の合成を促進すると言う効果を利用して筋肉を増強しようとする狙いである。
「ドーピング使用による女性の男性化」
東ドイツ・スポーツ医学研究所のドーピング研究室では、ドーピングの効果人体に与える
影響とともにドーピング・コントロールの網をくぐり抜けるトリックも研究されているといわれ、
さらにミュンヘン・オリンピック以降東ドイツ女子選手の男性的な体型が問題にされたが
いかに女性の体型や声質の変化なしにドーピングを行うかの研究もなされているといわれる。
http://www.reco.co.jp/doping/sid01.html http://www.volleyball.gr.jp/dop.htm http://www.sc.gp.u-tokai.ac.jp/kuboken/SP/drug/sp-drug-3.html ただ、体内で自然に分泌される男性ホルモン及びテストステロンと
外部から体内に取り入れるドーピングとでは、副作用に大きな違いがある。
ドーピングは自然分泌されるテストステロンと比べ、副作用が強く
天然に存在しない合成物質を、長期間にわたり過剰投与することで
肝臓や腎臓、心臓に異常を来たすもので、大変危険なものである。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm つまり、男は副作用が極めて少ない天然のドーピングを、体内で多く分泌している、と言える。
36 :
医 :2007/02/13(火) 11:12:45 ID:OK4So751
テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。
胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。
女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3 男の子が乳幼児のころの死亡率が高いのは、このアンドロゲン・シャワーの影響によるものである。
アンドロゲンシャワーも、あまりに多いと暴力的な性格になり、少なければ少ないで男らしさに欠け
男の子というのは、きわめて不安定な状態で生まれてくるものである。
精巣から大量に分泌される「テストステロン」とは簡単に言えばドーピングだ。
アスリートが使い問題にされることがあるドーピングというのは
主に、生体から分泌される男性ホルモンの代表であるテストステロンの構造を
模して合成して作るものである。
アスリートが使い問題にされるドーピングに、男の子は胎生期や乳幼児のころに
晒されているようなものなのだから、死亡率が高くなるのは当たり前。
男の方が寿命が短いのも、この男性ホルモンの影響である。
37 :
医 :2007/02/13(火) 11:15:27 ID:OK4So751
食料が豊富になった今の時代、脂肪の価値など皆無に近い。
脂肪なんて付けようと思えばいくらでも付けれるし
現代の人のほとんどが、どちらかといえば脂肪を落とすことに必死だろう。
どんなに太りにくい体質の人でも、プロテインでも飲みまくって運動しなかったら
あっという間に見事な脂肪だらけのデブになれる。
筋肉量が多くなると、脂肪が燃えやすくなる為(新陳代謝が良くなる為)、脂肪が付きにくくなるが
付けようと思えば、筋肉質な体の上にでも脂肪を付けることが可能だからね。
皮下脂肪を減らしてエネルギー消費量を極小化する
ランニング効率に最も即効的な影響を与えるのは体重の適正化、すなわち減量です。
皮下脂肪を減らし、エネルギー消費量を極小化することが、
ランニング効率を高める最も有効な手段です。
現在の一流男子マラソンランナーの体脂肪率は体重の約5〜6%、女子では10〜11%
平均的日本人では男子が14〜15%、女子が20〜21%です。
アメリカのかつての名マラソンランナー、フランク・ショーター選手の体脂肪率は1.7%と
これまで測定された中でも最も少ない値を記録しています。
http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html 何が言いたいかというと、42kmを走る人が1.7%の体脂肪率でも大丈夫なんだよ。
どれだけ体脂肪というものが、人間にとって少なくても大丈夫なものなのか、
ということがお分かり頂けるだろう。
38 :
医 :2007/02/13(火) 11:16:17 ID:OK4So751
39 :
医 :2007/02/13(火) 11:17:22 ID:1xnTynIM
40 :
医 :2007/02/13(火) 11:18:06 ID:1xnTynIM
最近の学説では、男の方が痛みに強いということは定説になってきてる。 最近の研究で男性ホルモンであるテストステロンが 痛みを鈍感にするということが分かっている。 例えば興奮している時、闘いにのぞんでいるとき、スポーツや喧嘩をしてる時などになると テストステロンのレベルが高まるため、痛みをあまり感じなくなる。 これは男性が狩りや闘いにのぞむ時に、テストステロンのレベルが高まることで 痛みを鈍らせ、気力を維持させるためのものだと言われている。 これがスポーツなどをしている時に、痛みがあまり感じなくなる原因。 それから男の脳は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が細い。 そのため男は、同時にたくさんの情報を取り入れることができず 同時にたくさんのことをこなすことはできないが、何か1つのことに対する集中力に優れる。 つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。 男は何かに集中している時、より痛みを忘れやすいといえる。 さらに女性の脳は脳梁の後ろの方にある膨大部が大きく、 扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、 などの判断を下すことに関係している部位であり、 女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で処理される情動情報が、 男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多いため、情緒的に繊細で感受性が強い。 ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。 ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった 情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。 女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
41 :
医 :2007/02/13(火) 11:18:41 ID:1xnTynIM
女が出産する時というのは、脳内麻薬が大量に分泌される。 この脳内麻薬は痛みを和らげるだけではなく、痛みを忘れさせる効果がある。 つまり、女は「出産の痛みに極端に強い」だけ。 そんなこと少し考えれば分かることだろ。 女が、出産以外の痛みに強くある必要が全く無いから。 人類起源以来、男の役割は、女より重い物を持ち上げ、戦になれば女子供を守るため 痛いのもガマンして相手を防ぎ、倒すのが役目だったんだから。 力仕事の経験がある男なら誰でも、仕事の後知らぬ間に手の皮がむけたり、血が出て いたり、シャツに血が付いていたりはよくある事だろ。 男性のほうが痛みに鈍感である Testosterone reduces responsiveness to nociceptive stimuli in a wild bird.Hau et. al, Horm Behav. 2004 Aug;46(2):165-70. [Science Direct]関連1 男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。 これは男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき 痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれない。 オスのスズメの片方の脚を湯を入れたビーカーにつけ、湯の温度を変えて 通常の痛みの閾値を決定した。 テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。 52度Cの湯では、テストステロンを投与されたスズメは、投与されていないスズメよりも 3倍長い時間、脚を湯の中につけたままにしていた。 こうして、テストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったことが示された。 テストステロンの効果を妨げる薬の効果を試した。 この薬を与えられたスズメは、48度Cの湯に脚をつけている時間が半分足らずになった。 薬を投与されていないスズメは、48度Cではほとんど痛みを示さなかった。
42 :
医 :2007/02/13(火) 11:19:17 ID:1xnTynIM
女が出産する時というのは、脳内麻薬が大量に分泌される。 この脳内麻薬は痛みを和らげるだけではなく、痛みを忘れさせる効果がある。 つまり、女は「出産の痛みに極端に強い」だけ。 そんなこと少し考えれば分かることだろ。 女が、出産以外の痛みに強くある必要が全く無いから。 人類起源以来、男の役割は、女より重い物を持ち上げ、戦になれば女子供を守るため 痛いのもガマンして相手を防ぎ、倒すのが役目だったんだから。 力仕事の経験がある男なら誰でも、仕事の後知らぬ間に手の皮がむけたり、血が出て いたり、シャツに血が付いていたりはよくある事だろ。 男性のほうが痛みに鈍感である Testosterone reduces responsiveness to nociceptive stimuli in a wild bird.Hau et. al, Horm Behav. 2004 Aug;46(2):165-70. [Science Direct]関連1 男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。 これは男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき 痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれない。 オスのスズメの片方の脚を湯を入れたビーカーにつけ、湯の温度を変えて 通常の痛みの閾値を決定した。 テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。 52度Cの湯では、テストステロンを投与されたスズメは、投与されていないスズメよりも 3倍長い時間、脚を湯の中につけたままにしていた。 こうして、テストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったことが示された。 テストステロンの効果を妨げる薬の効果を試した。 この薬を与えられたスズメは、48度Cの湯に脚をつけている時間が半分足らずになった。 薬を投与されていないスズメは、48度Cではほとんど痛みを示さなかった。
43 :
医 :2007/02/13(火) 11:22:14 ID:1xnTynIM
女は痛みに弱い。
女が痛みに強いのは、出産の時だけ。
科学的に仕組みはわかってる。
強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、
エンケファリンやエンドルフィンといった、
麻薬と同じ作用を持つ物質が、脳下垂体から出てくるのです。
出産時の妊婦の人にも脳内麻薬は分泌されます。
分娩中には、血液中のエンドルフィンの濃度は
通常の2倍〜3倍と増加していき、ついには6倍ぐらいになるそうです。
出産の痛みもある程度は脳内麻薬物質で和らげることができるのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~seizan/seizan/fmt/p16.htm 男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
44 :
医 :2007/02/13(火) 11:23:54 ID:tWMA0YVl
テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。
男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm 【脳や精神面への影響】
胎児から生後6ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を
及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。
テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。
しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。
前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で盛んになっているようです。
(でもそんなことになったら、当然男も というか男の方がテストステロンを補充したがるに決まってるけどな)
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
45 :
医 :2007/02/13(火) 11:25:05 ID:tWMA0YVl
女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの2つでできている。 卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め 黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。 卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。 妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。 が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。 力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。 逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。 中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。 これは黄体ホルモンは、ほぼ男性ホルモンであると言って良く 実際に体内に残った黄体ホルモンは、男性ホルモンに変化する。 黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが 中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。 女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし 経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは 通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも 男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。
46 :
医 :2007/02/13(火) 11:26:04 ID:tWMA0YVl
自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)
銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。
男に比べ、女の方が圧倒的に自殺経験者自体は多い。
が、女は大半が未遂で終わる。
その訳として、男は首吊りなど、自殺を完遂させる方法を用いることが多い一方で
度胸がない女性達は薬物を用い、痛みも無く、体を傷つけるようなこともない方法を試みようとするからだ。
自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍いると言われ
自殺未遂者において女性は男性の三倍以上にもなる。
つまり女というのは、都合の悪いことがあればすぐに死にたがるが、
死ぬにしても死にきれない大変デリケートな生き物だったんですね。
47 :
医 :2007/02/13(火) 11:27:32 ID:EFCcBoSk
48 :
医 :2007/02/13(火) 11:28:19 ID:EFCcBoSk
<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>
女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/ http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html 男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
49 :
医 :2007/02/13(火) 11:44:41 ID:EFCcBoSk
まったく関係ないけど ロジックツリーとマインドマップを考え出した人には ノーベル賞あげたいよね。 人類の偉大な発明のひとつだと思う。
51 :
医 :2007/02/13(火) 12:49:22 ID:EFCcBoSk
52 :
患 :2007/02/14(水) 02:12:54 ID:pOy4vHsa
>>51 無知のアホが。
部分麻酔で自分の目えぐられてみな。
3回は何とか耐えた。4回目は泣き言言って全麻にしてもらった。
それほど痛いんだよ。わかってんのか、カス。
虫垂炎の椎麻酔は最初のブチが痛いだけで、あとは痒くも何ともないぞ。
目が四つあるひと乙〜。 ,-‐〜‐-、, y´;;;::: ~ ̄´ゞヽ, ノ;;;::::: ,-‐-、,:} /;;;;;::::: ⊂ニ~ヾ、ゞ μ;;;;;::: ,-‐―-、`ヽヾ, |;;;;;;;;;;::::: `ー--、`ヾ' l ヽ;;;;;:::::/~ヽ, ;;;,_,-‐―’ ノ ヾ;;;;;λpιノヾ-―ヽ、 ノ ノへゝ;;::ヾ、~ J / 、::\\ 々 -、._/ `ゝー- ヽ:::::::\\ヽ ;:´⌒人、_ / |::::::::::::: ヽヽ::::::::\ヾ ‘ヾ〃ヽ、/ ノ:::::::::::::: ::::\ゞ::::::::ヽ`>、,_ノ:::::::ヽ、 /:::::::::::::::: :::::::::::`‐ー-Y;;;_ヽゞ)、__ゝt__::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::/~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄~ ̄ 目が〜〜〜っぁぁぁあぁぁ〜〜〜〜!!!
54 :
オーバーテクナナシー :2008/02/06(水) 14:57:58 ID:mOJqkjaN
あげ
55 :
オーバーテクナナシー :2008/09/19(金) 05:58:20 ID:RkyJfYRe
>1 母性本能を出すために 出産の痛みは必要だと聞いたことがあります
56 :
オーバーテクナナシー :2009/01/21(水) 22:34:03 ID:rKF4GIJA
>>55 人類が極端に産で苦しむのは二足歩行で足が股に対して平行についており
ほかの動物に比べて産道が狭いためと言われている。
昔から犬は安産なので犬の日に腹帯を締めるという迷信があったが、
産が軽い犬は子育てを放棄しているわけでもない。
現在、子供の30%は帝王切開によって生まれている。
麻酔を使う帝王切開なら母性本能がないわけではないしね。
帝王切開の技術ができる前はそれだけ産で死ぬ女性も多かったわけだが。
57 :
オーバーテクナナシー :2009/02/01(日) 00:09:06 ID:vucdMLDQ
はじめから、大きく伸ばしておいて、潤滑剤塗っとけばいいんだよ
別に、無痛出産なんて今時珍しくも何ともない。 ただ、日本の産婦人科医が変態サド野郎で女の苦しむ姿を見るのが好きなだけ。
59 :
オーバーテクナナシー :2009/02/04(水) 19:25:27 ID:A6vgrYVg
アメリカは無痛分娩が主流
60 :
オーバーテクナナシー :2009/09/19(土) 16:33:30 ID:06qcNiII
マイトレーヤ・ラエルのコメント:素晴らしい研究です。もちろん、出産は
自然なことであり、病院で行う必要はありません!新しいテクノロジーのお
かげで出産前に方法を見分けることができますが、いくつかの事例を除き、
自宅で行うべきです。あまりにも多くの危険な病原菌が介在する方法をとる
病院よりも、はるかに快適でずっと安全です。
RAEL'S COMMENT: A great study. Of course, giving birth is natural and
doesn't have to take place in a hospital! Except for some cases which
can, thanks to new technologies, be identified way before birth, this
should take place at home, which is much more comfortable and much
safer
than hospitals where there are way too many dangerous microbes.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■自宅分娩は「病院と同じくらい安全」
(Home births 'as safe as hospital':4月16日英語版配信分)
▼以下より関連記事をご覧ください
『オランダの低リスク妊娠の自宅分娩、安全性は病院分娩と同程度』
http://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51620251.html [疫学批評]
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