1 :
オーバーテクナナシー:
みんなでノーベル賞とろうぜ!
2 :
オーバーテクナナシー:2006/07/19(水) 11:12:58 ID:rOsO2GBp
軽やかに2GETw
3 :
オーバーテクナナシー:2006/07/19(水) 11:24:03 ID:PEhXBK+8
AQ A級云同 栄給雲堂 衛旧宇ん銅
4 :
月舘渉じゃなくて月:2006/07/19(水) 16:14:02 ID:0bg44bkM
磁石をつかう
毛細管現象永久機関が不可能な理由を教えてください。
単純にエネルギー保存則があるから永久機関は不可能、
という以外に否定する理由が見つからないのです。
摩擦だとか空気抵抗だよな。
これさえなくなれば、エネルギーは取り出せないにしろ
動き続けさせることはできるはず
7 :
オーバーテクナナシー:2006/07/19(水) 21:19:54 ID:rOsO2GBp
宇宙空間でなら摩擦も空気抵抗も無い。
地上でも、真空にすれば
9 :
オーバーテクナナシー:2006/07/19(水) 23:42:34 ID:QhA3prF7
10 :
オーバーテクナナシー:2006/07/20(木) 02:05:07 ID:UPwrNb4L
永久ローンの私がきました
11 :
オーバーテクナナシー:2006/07/22(土) 10:22:48 ID:iwj6JO14
A級クローンの私が来ました。
しかし、腰振りが止まりません
12 :
オーバーテクナナシー:2006/07/22(土) 11:48:15 ID:CMS//0mW
エネルギーがないところからエネルギーを生み出す事は出来ない。
でも、エネルギーを永遠に保存しつつ動き続けるものを永久機関と定義するのなら、宇宙は一つの永久機関だろ?
13 :
オーバーテクナナシー:2006/07/22(土) 15:39:28 ID:HFYrht6X
>>12 しっかし宇宙はエントロピーの増大で、いつか「無」になっちまうんだなこれが。
今の考え方だから人間が法則ごと覆せばいいんだけどね。
>>13 膨張宇宙論が正しく且つ宇宙定数Ωが1より小さい場合は永遠に膨張し続けるけど
それでも空間中の物質は無限に薄まりこそすれ無にはならない。
16 :
オーバーテクナナシー:2006/07/31(月) 23:08:56 ID:IYxO6Xpc
17 :
オーバーテクナナシー:2006/09/08(金) 00:32:37 ID:6+bhzO2s
>>5 >毛細管現象永久機関が不可能な理由
表面張力により登った管から落ちてこない。
宇宙は有限だから、完全な無限を永久機関だというのは間違えで
実用的な時間、つまり100年程度メンテナンスなしで
エネルギーを生み出すことができれば永久機関で問題ないだろ。
19 :
オーバーテクナナシー:2006/09/30(土) 20:26:37 ID:WhldhQg1
while(1){}
for(;;){}
_asm
{
:loop
jmp loop
}
■::::::::::::A:::::::::::::::■ ←ドコでもドア
‖
‖
●
_■:::::::::::::B::::::::::::::■_ ←ドコでもドア
ドコでもドアを地面に倒して
真上にドアを開ける。
そうすると鉄球は落下し続ける。
これ永久に運動続けます。
アイデアは出したぞ。
ドコでもドアだれかたのむ
21 :
オーバーテクナナシー:2007/01/11(木) 19:18:56 ID:XRMZjguy
>>20 それはもうラリイ・ニーヴンが考案して発表してる
宇宙でなら寒暖の差を利用して色々できるとも
永久に運動できる機械?
なんとかランナーみたいなやつ?
26 :
オーバーテクナナシー:2008/10/20(月) 12:51:47 ID:7tvdL7BB
>>1 エ?
∧∧
(・ω・ )
_| ⊃/(__
/ ヽ-(___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
27 :
オーバーテクナナシー:2009/06/03(水) 01:17:47 ID:r4X1+/WV
永久運動機械(の予定(笑))の計算式、設計図あります。誰か試作機作ってください。
28 :
オーバーテクナナシー:2009/06/03(水) 13:42:21 ID:LxBFbkwZ
永久機関とは少し違うけど、たとえば地球が自転するエネルギーを取り出すことってできないかな
世界の国々みんながそれを使い続けたら、自転が遅くなって1日が長くなって・・・そのうち自転止まっちゃうかも??
29 :
オーバーテクナナシー:2009/06/04(木) 02:23:00 ID:OmqjGQ1W
エネルギーを取り出さないなら
原理的には不可能ではないかも。
30 :
オーバーテクナナシー:2009/06/04(木) 17:36:06 ID:W89D+BPU
引力と磁力(+と−)
ビックバン宇宙モデルは現在のところ無限に拡散すると定義された。
故に宇宙から放射される電磁波は無限という話になる。
その電磁波を電気に変える素材は永久に電気を作り続ける。
電磁波が一部に偏っているかぎり=それは宇宙が存続する限り。
宇宙そのものが巨大な永久機関であるかぎり、そのエネルギーを
利用するのは永久機関である。
そもそもビックバン宇宙論という状況で考えれば、宇宙が永久に
拡散し続けるのは矛盾しているはずなんだが、それは永久機関の
否定根拠と同じこと。
背景放射?をエネルギーに替えるには2.7Kより低い環境じゃないと無理なんじゃないの?
どっかに廃熱しないと
33 :
オーバーテクナナシー:2009/06/09(火) 20:06:32 ID:7iPpYk80
>>24それだ!月の昼夜の寒暖差を利用して発電出来るんじゃね?
でもそれは永久機関たりえない。
35 :
33:2009/06/11(木) 12:05:39 ID:l2bnq5h5
永久期間は無理な事確定しているんだから、こんな感じでやるしかないだろ。
>>28 軌道エレベータの静止軌道より上空では遠心力が重力を上回るから拘束を解くだけでシャトルを射出できる
このときシャトルは地球の自転からエネルギーを貰っているわけなんだ
この部分をコイルにして然るべきときに磁石を打ち出す→太陽の重力やらなんやらでターンして戻ってくる→回収
が可能になれば或いは
永久機械とは、これまた、難しいことを考えるね。
フツーにとらえると、入力無しに何か仕事をしてくれる機械のことだよね。
それっぽいのがいくつも、もうあるらしいってのは、ここにいる人なら承知してるよね。
でもね、入力無しってのが証明できなくってね。
常識の範囲で乳力なくても、我々が知らないエネルギーはあるのかもしれない。
それはそれでいいんだよってことにしてしまったら、おかしくなる。
宇宙線もそれっっぽい。じゃあ太陽光も…。て考えると、なんかあんまりすごくなさそう。
絶対0度でない限り、空気中の分子は動いている。これを動力源として使う方法を
考え出したら、その装置はおそらく誰もが永久機関と呼ぶ。
でも、風力発電は言われない。たしかにだいぶん感じは違うが、
よく考えて見てくれ。根は同じなんじゃないか?
さあ、間違いはどこだ。
ヒント:
乳頭蛇尾
乳頭徹尾
乳場行進
乳スステーション
乳ディール政策
38 :
オーバーテクナナシー:2009/06/26(金) 01:29:19 ID:nOGgsRce
浸透膜を利用してできないかな?
39 :
オーバーテクナナシー:2009/06/26(金) 02:53:19 ID:wP974fz8
圧電素子を使おう
四次元空間なら可能
正方形に階段がずらっと刻んである絵あるやん
あそこに玉を転がしたら・・・