無なんて存在しないだろ？

宇宙が存在する前は何も無い状態だと聞いたんだが、何も無いってあり得ないだろ。
何も無いところからどうやって生まれるんだよ？

俺自身が無な訳だが、詳しく聞きたいかね？

寝てる時の心が無だろ
ただし夢を見てない時

そりゃ無は何もないことだから“存在”しない。

↑素敵☆大好き☆

空間はあるけど、物質がない、宇宙がない、ってことじゃまいか？

・・宇宙の有無の違いはよくわからまいが

有を認めることは無を認めることでもある

寝ている時の心ハムでも体ハムじゃないわな

インドで生まれた「０の概念」は何もないものを表現した。
これなくして数学の進歩はありえなかった。
「無というものがある」
と考えなけたほうが、今のところ適切なような気がする。

ビッグバン！！ｍ9

無の状況が存在するなら、無なんて状況は存在しない。

人間は時空とエネルギー（物質はエネルギーの一形態）しか知らない。

φ(.. )勉強φ(.. )勉強

何も無い空間なら存在するが、空間すら無いという事を定義するなら、いたるところに存在する。

>>14
どういう事？

>>14
空間すらないんだよ。時間も物質も空間も何もかも存在しない。
でもそんなことはありえないだろ？

つまりは俺の精神状態か

なんか、こっち系の人って屁理屈が多いよね

じゃちょっと、屁じゃないほうを出してみろYO！

ビックバンを作ったのは昔の人類だったという罠

こんなことで真剣に悩めるピュアな少年みたいな人が
オ○ム真理教とかに答えを求めて世捨て人に・・・

つまりおれに言えることは　大人になれよ三井！！　ってことか。

結局は言葉遊びだろ。
そんなことよりも火ってなんで水で消えるんだよ？

水が火に対して不活性かつ空気を遮断するかつ温度を下げるから。

無というものがそこに存在するから無は無ではない

無の時、宇宙にはたくさんの原子がめちゃくちゃ圧縮されてひしめき合ってた

つまり
無の時代は「無」じゃなかったの

質問の仕方が悪い。
白って黒だろ？と言われても

無を定義した時点で無はそこいら中に存在する事になる。
何しろ何にも無いんだから。
可能性が発生した時点でいたるところに存在する事になる。

そこにあるものは一つだけだが、無いものは無限にある。

無とは＋１と−１が沢山あって無の状態と言ってみるテスト

>>24 その状況の事を無と言うんでないの？

何もないところから生まれるのが素粒子
なぜ生まれてくるかは解からんが生まれてくるんだからしょうがない
無は存在する
もっと小さい粒子の存在を確認できれば説明つくかもね

この世の物質がプラスの物質なら、
対になるマイナスの物質があるんだよ。

プラスマイナスで０になるだろ。
無は存在する。

空なら存在するが、無は無い。

無は有の間に存在する
有がある限り無は存在する

無←存
↑在　　
存　す　
　　　る

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9&tid=top_v2&ei=UTF-8&search_x=1&y=15&pstart=1&fr=top_v2&b=11

こいつらはソリッドだ

｢無｣が｢存在｣すると言う矛盾

０という数はある。

「存在」と「実在」を辞書で調べてみれば答えはみつかる。

存在は情報、つまりイメージとか幻想の類であっても存在となる。
情報は状態を示す形であって、その状態を記録する実在とは明らかに違う
光や電子の状態やが存在してもそれは実在とは言わない。
ソフトウエアは存在するが、実在ではなく、ソフトウエアを記録した
媒体が実在するだけ。
情報が存在するのは状態や位置のようなもので位置が違うという概念
絵が粒子の位置で表現されるように位置は存在であっても実在ではない。
単なる言葉遊び、哲学板でも行け>>1

紙の上にインクの厚みがあるから絵は二次元じゃない、とか言ってるのと同じだな。

宇宙空間て無なんじゃないの？真空だし

真空ではないYO

Oh!
調べてみたら星間物質やらｶﾞｽやらが希薄にだがあるらしいな

それじゃ無とは言えないか…無とはいったい…うごごごごご

何でこのスレ言葉遊びになってんの？
>>1の質問に対する答えは、
ビッグバンに至るまでの世界は「無」ではなかった
（何も無いという状況が有る時点でそれは「無」ではないという
　言葉遊びより）
ということで終わりじゃないの？

なんかしらんが、それを認めない人がいる。要約すると
『一般相対論が宇宙の始まりを記述出来ないから今の物理は間違い』
という事のようだな。

ビックバン理論における無ってのは、量子力学的なゆらぎのことだろ？
むろん空間すらない。あるのは可能性だけ。
>>40の言う「実在のない情報のみの存在」
数学で0を数字として扱うことと同じだ。
リンゴを数えていた時代には0という数は存在しなかった。

「　」

俺も似たようなことなら考えるぜ。
宇宙に果てがあるって、
じゃあその果ての向こう側はどうなってんだろって。

はてな

何も無いがあるのよ

１＝０

>>47
ビッグバン理論において“無”など出てこない。勉強しろ。

視覚だけに頼ってはいけない感じるんだ

宇宙がビッグバンでできる前は縮小しきってしまった宇宙があった
その宇宙がビッグバンでできる前はまた縮小しきってしまった宇宙があった
永遠ループ

「無なんてあるのかしら？」
「解らないあるだろう。」
「無になってみたい。」
「なれるさ君なら。」
「本当かしらね。」
「ホントだよ。」
「無か・・。」
「さよなら」
「ＢＥＹ」
「ああ」
「。」
「」

最初に無が有ったと思うのでおかしくなる。
最後に無となるのだよ。

宇宙自体は無じゃないが、無の状態が発生したため
そこえ宇宙が殺到したのでした。

？

ビッグバンは無から始まったと明記されている。
しかし、元々宇宙は無ではなく、何かが存在しているのです。
しかし其処に無が出現したのですから、其処からビッグバンが起こったのです。
大体、この宇宙に物質が有る事自体も、不思議とすれば
この反対の無の状態が一時起きても、なにも不思議ではないのです。

>>61
＞ビッグバンは無から始まったと明記されている。
どこに？

訂正
誤　ビッグバンは無から始まったと明記されている。
正　　宇宙　　は無から始まったと言われている。

宇宙はビッグバンから始まった
ビッグバンはインフレレーションから始まった
インフレレーションは特異点から始まった
特異点は無から始まっ・・・・　あれ？　つながらないなー
やはり無は、元々　無いかもしれない。

宇宙と裏宇宙は砂時計の様な構造だ、
その半分が我々の認識出来る宇宙である
で、最初は落ち口の特異点が見え出し続いて半分側の全容が現れたのである。
だから最初から宇宙は存在しているのである、だから時間も無い
　　終わり

これも重要である
この世界において、宇宙と言う真空空間が出来たことが唯一真実であるならば
この真空空間が未来永劫に拡大し続いていくシステムを空想することによって
初めて本当の宇宙を想像出したことになる。

宇宙全体の物質が限りなく一点に集まる
重さはあるが体積が０
重さ÷体積
ゼロデバイド

　

これ、未来技術じゃなくて哲学だよ。

無は存在するのか
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173776418/