俺らのこの世界は本当に現実なのか？

仮に俺らは架空の存在で、観測者（現実）が俺らを作ったとは考えられないのか？

２ゲット

３ゲット

ほっぺたつねったら痛かったがたまに寝ぼける。つまり不明。

アポロが本当に月着陸してたら現実。

　　してなかったら・・・・見栄っぱり世界。

空からサルがのぞいてたらどうしよう

超越的な存在を仮定して、何の話をしたいんだ？

それって・・・・クロキシ？

週1ペースで援でもいいならﾜｸﾜｸが一番マシじゃね？
ｻｸﾗ・業者が少ないかわりに地雷の比率が高いのが難点。
ｽﾀﾋﾞは最近何言ってんのかわからん投稿が多い。
もうﾜｸﾜｸでいいや。
http://550909.com/?f4632187

実はあと５分したら、
この仮装世界シミュレータの電源が
切られます。

これは現実なのか？
あるいは妄想か

http://www.qq-o-pp.com/img/ag2.gif

そんなこと考える必要は無いよ。
だって僕らは只の人間だもの。
人間の限界は人間だし、仮に未来宇宙に行って宇宙人と出会ったり、宇宙の果てというところまで行っても、人は人を超えられない。
わかりやすく言うと、紙に書いた絵の人がとびだしてきて僕らと話す事はできないでしょ？
もしそれができる技術ができたとしてもそれをつくるのは人側。
絵からはどうあがいても話しかけれない。
絵→人類 人→監視者的なもの

マジレスｷﾓｽ

なに？涼宮ハルヒにでも影響されたの？

「現実とは何だ？ジュビリー。」
「これさ。」
ジュビリーは腰の銃に手を置いた。

マトリックスみたいな世界が無い事を証明するのは難しいよね！誰か証明できる(゜_。)?

>>11
人間が作るわけじゃなく
現実の理屈を応用しているだけ
デジタルで説明できる
発現者はなんだってよい

人間が一番劣ってる

この世界は万能の世界かもしれない
何でもあるし、何でも利用できるはず

特別な世界なんだよ

仮に自分が突然何者かに拉致られて
脳をイジくりまわされて生命維持装置の中で酸素やなんやを
供給されながら生きている状態にされてしまったとして。

目の前は全て黄色と黒の縞々
聞こえるのは絶えずポヨヨ〜ン♪ポヨヨ〜ン♪というおっさん風の声
キツイ酸の臭い・・
魚のうろこを逆立たせたような感触が全身の皮膚に・・
記憶は妙に実写的なハクション大魔王風の奴の笑顔ばかり
脳内で思考できる事は�dつー�dつーのみ
・・・

こんな状態でも自己の意識が現実と認識するなら
これが現実

現実に疑問を持つのは危険。
ホームや屋上から確かめてみたくなるから。

>>10 こんな事をする輩があと百万人はほしい。

ヒント：リアルマネートレードの雄・ビルゲイツ

cogito,ergo sum

仮想世界を作れる技術ができた。
固体ユニットと呼ばれる、自らの意思でうごく人間が、我々と同じように
生活している世界。歴史上のある点。そう、１７世紀をモチーフにつくった世界。
ところがある日仮想世界の固体ユニットは自分が仮想世界にいることに気がつくが・・・


１３Ｆっていう映画です。興味あるかたはどうぞ。

>>22
例えるなら、俺らがAIを持ったネトゲのNPCって事か？

面白そうだな

ここが仮に仮想世界だとしても、仮想世界だと認識できないなら、ここは現実？

仮想世界でも楽しければいいよ

現実でも辛ければいやだなぁ

現実、仮想世界に行ってなかなか出れない人一杯いるしね

仮装現実であそぼうぜ・・・！

高次元ネズミに実験されてるだけ

誰か28に教えてやれ。
>>42 だ。

もはよ( ＾ω＾)ノ

仮想だとしても現実をやっている辛さったらない。

仮想ならちゃんとやばくなｔｔら脱出できないとつらい

ハッキリ言いましょう。

仮想現実だろうが現実世界だろうが、
ココに一つ、確かに「世界」が存在している。

だから、
「世界自体が」ないということはないんだよ。
世界がこうして、ココに今一つ、「確かに」あるんだから、
我々はそれを信じて、前向きに、暮らしていけばいいだけだ。

明日もまた、太陽は昇ってご飯を食べなくちゃいけないんだから。
仮想現実だとしても、
結局は「本当の世界は」どこかにある。

世界は世界。
同じ世界。

現実世界だと信じて、一生懸命暮らしていったらいいよ。
仮想現実論議は、神が、
「宇宙の知的生命体に」
「自分の脳の認識の枠内」から出て欲しくて、
それで作り出した概念さ。

つまり、この概念・価値観が出てきた時点で、
私たちは「次元を超越した文明」になる過渡期だという事。
この議論は、それを証明してる。

取り敢えず皆哲学板いこうか

スレでもはってくれればね・・・（＾＾

>>33 それについては知っておりますが、、なんかもうめんどくせえ

作られたものにしてはあまりにもお粗末すぎる

思考実験はたまに気分が乗った時するのが良い。考えすぎてもなにもはじまらない。なにもおわらない。

現実だと思えば現実だし、
現実だと思えないなら現実ではありません。

そもそも現実とはなんでしょうか。
存在することが、存在することだと分かり、
存在しないことが存在しないことだと分かることが重要なのです。

心がなければ、現実は理解されません。
とはいえ、本人が死んだ後でも他者の中に
歴史は流れるということを私たちは知ってます。

ところが、人間はあらゆるミス、錯覚、幻覚等を
経験します。否、人間に限らず、あらゆる存在は
そういう、極めて論理的に不整合な、内部矛盾を
想起させるものをもってます。

不完全性定理により知らしめられた、推論による
世界制覇は終幕を迎え、結果論でのみ世界は
動くようになりました。

もしこの現実を疑うのなら、心を疑いましょう。

仮想だとしたら寝てるときみる夢は仮想の仮想
夢の中でみる夢は仮想の仮想の仮想。
俺はまだ経験したことない

現実かどうかは微妙だな。観察者も観察されている恐怖を観察してまぎらわしているんだろ

人間だって、観察するんだから。じゃー答えがないと不安になる部分には、

何が聞くかというと、めぐりめぐって、身近な物というか、人の細胞、電子の先をさらに見ていくと


この宇宙が広がっている。という、20世紀のアイデアしかまだ出てこないな。

新しい発想あるかな

現実であっても、非現実でも、アマリに平凡すぎるよ。毎日さ。

だいたいその発想自体、現代の文化が会って初めてなりたつし。


普通にもっと原始的で、狩とかやっている方がぜんぜん毎日楽しいと思う

実際の話、人間の労働時間は文明の進歩に伴ってがんがん増えてるからな
人口密度が適切であれば一日二時間も狩りをすれば十分生きていける

そういうの、小学生の頃からよく考えてた。
痛い思想だけど、自分らは作られた存在で、どこかに人間を遥かに凌駕する
文明を持った生物とか居ないのか〜って思って。

SO3でもやってなさい

そう言うのは動物園理論と同じく、絶対に反証できないが故に事実であろうと事実で無かろうと全く現実に影響を与えない理論だからな

ところで現実の定義ってなんですか？

何が現実だ？
現実をどう定義する？

もし君が言っているのが見えるとか匂いがするとか味がするといったことなら、
それは脳が感知するただの電気信号に過ぎない。

ほっぺた抓って痛かったら現実だ。これはガチ

たまにシムシティーの住人じゃねぇーかなと思うときがあるよ僕(´・ω・`)

僕たちはみんな遥か未来の人類が運営するネトゲのNPCなんだよ

マトリックス

水槽の脳だね、古くさいよ

渋谷のスクランブル交差点なんかはさ
こいつら皆エキストラなんじゃないか？って思う時あるよ

あるあるｗｗ

この世は「物理的存在」という仮想世界だと思うぞ。

夢のまた夢

現実も仮想もすべて、我が人生です。
ガウス平面が実数と虚数の和でできているように。

人間だけでなく、大脳の発達した哺乳類他一部の生物には現実を都合よく解釈する機能が、
付与されているのです。

実際現実だろうと仮想現実だろうと価値は同じではないでしょうか？
むしろ確認できている分実際今ここにあるモノの方が信頼できるでしょ。

まぁあんまり深く考えないこった
デパスのお世話にならないように

デパスは躁病の薬だったっけ。

スレ主は俺と同じ考えた。同盟を！
この世界が現実なんて保障などない。
全部夢かも。とゆうよりそんなこの世界のこと以外のことかもしれない。
なぜ今ここでこうやって生きているか。わからん。

スレ主限定ご招待↓
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=tmROx
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1145756415/

そうはリーマスだべさ

今から2000年以上も前に、荘子という人が居てな…

地球を作った創造主のような存在だと
NASAが研究をしているシードマスターはどうなったんだ？
彗星の岩をロケットで回収したっきりで
ニュースを聞かなくなった。

まず現実か仮想現実かを議論するまえに考える必要があるだろ。

証明の方法についてを。

俺は、この世界は現実の一部分だと思う。現実は現実だが一部分だろ
絶対現実はどこにあるんだかな

現実の一部が多次元の位相ずれ？に存在している！
みたいなワケワカランのが最新の理論みたいだな。

超次元的な裏側（とか超適当な言葉で表現してみる）の影響なしに世界は語れない？
その影響が微小なためこの現実が全てだと誤解？

たぶんそんな意味じゃない気もするがはたして。。。

シミュレーターの内部にシミュレートされている世界もシミュレーターの中に「実在」するという話じゃないの？
俺らがシムシティで作った街も現実に存在するじゃん、データとして

　　未来では火力発電が大幅に減って電力が非常に不足し､
代わりに太陽光発電が巨大になるって、現実的だと思うか

擬態的なことから現実的非現実的を考えるとよろしい

擬態的　ーーー＞具体的

なにか膨大な物質の中の一つが俺らの宇宙で、
さらに言えば俺らの地球の原子の一つ一つの中がまた宇宙になっていて…みたいにつながっているってのはどうかな
たとえばコップの中の一つ一つの水原子の中にまた宇宙が広がっていて…っていうサイクル
実際、膨大な宇宙の中にはほんの小さな地球が存在っていう現実があるし

今「セレブ」と呼ばれているリッチな人種は、エージェントとの密通者です。

あげ

エージェントなんているのなら、会ってみたい。

>>67
絶対現実ではすでに最初から最後まで全部が出来上がってて
おれらはその中で、あたかも時間の中で生きているように感じてるだけで
時間や出来事なんてもんは最初からすべて存在していたのだ。

俺も中学生のころ>>1と全く同じの考えをしてたなぁ。
ま、典型的な中二病だけど、今でも少し考えることあるかなｗ

むしろシミュレーターの中ではない、この世界こそが完璧な現実だ、と考える方が余程非理性的で厨二病

恐らく仮想に近いだろう

観察もされてないだろう

>>79
おお。このスレに似た考えの人がいるとは思わなかった。
しかし、観測はされてるよ。自分の目を通して。

つーか小学生くらいの頃
「ここに俺は存在していない・・全ては幻・・」
みたいに自己暗示を長時間かけ続けていると
異常な程怖くなって狂ったように走り回ることがあった。

それから普通に生活していても急にその感覚になることがあって
本気で自殺を考えたくらい。

今は治ったけどあの感覚は一瞬この世界に自分の存在がなくなって
しかし意識はおぼろげに残ってる。そんな感覚だった。

スレタイを見て急に思い出したんで言ってみた。
あの感覚味わった人俺以外にいるんかな。

この宇宙にある星や生物には始まりと終わりがあるが
観測者側世界にはそれがない

始まりと終わりがなければ、時間もない。

時間とは終わりと始まりを定義した上で生じる論理的概念。

飛べ 海の里へ 飛べ・・・

俺も結末のあるストーリーを繰り返してると感じる。
俺はしょっちゅう、この景色、夢でみた。とかこの場面も夢でみた。とか良くある

俺は何も感じない…
実感出来ない…

そう！この世界は現実ではない！リアルだ！

この世界が現実かを考える前に、「現実とは何か」を定義しなくてはならない。

それを考えるならば、この世界は現実であると結露付けられるだろう。
つまり、真実この世界が仮想であろうと無かろうと、今、この世界を現実と名付けたことに変わりはない。

逆に言えば、現実も仮想も、我々が勝手に定義しただけだ。
そして全ての物事が、我々が勝手に定義しただけなのだ。

勝手に自分で決めておいて、あとでそれに疑問を投げかける。
面白いものだ。

しかし、それが真理だ。
空即是色　色即是空

8000年も前から人類はそれを悟っている。

俺も小学校の頃からこの問いに悩まされている。
もちろん今でも解答は得られない。
おそらく死ぬまでないと思う。
小学生の時に思いついた解釈は、
この世界＝上位世界のシミュレーションという説。
実際生命の起源など確率的にありえない現象が多すぎるからね。
上位世界の知的生命体がいると考えたほうがいい。
でももちろん証拠は何もない。あくまで状況証拠のみ。

実際のオイラはジェイムスン型サイボーグみたいに
脳味噌が水槽ん中に浮かべられてるだけで、
作られた環境情報を入力されてるだけじゃないのか？ってギモンは常々あるね。

まぁ、それを言い出したら、
コンピュータや、それに類した演算システムの上で走ってる
仮想人格が『 自分は人間だ 』という前提で知的動作を模倣してるだけという可能性も…

みんな小学生の時に考えるんだな
俺も小学生の頃、布団に入って考えてた
近頃、寝る前に考えるのは返済のことばっかだがｗ

正夢が起きる理由：
未来の自分とすれ違ったため

釈迦の思想に近い、世界は本当に現実
この世の中の事は、自分が思っているだけ。
全ては無、自分自身までも無

何故今の実際の世界が現実でないのではないかという心理がおきるかということは
実は解明されてる

　ひらたくいうといまの現実の世界におかしなところがあるからだ
今の世界はおかしいと言い切るまでは自信がないやつは現実でないと感じる
どこがおかしいかはわからないからだ

>>94　の後半のような理論は､下部構造が上部構造を規定してるという、。難解だ

we are such stuff as dreams are made on.

我思う故に我あり

>>97　だがその我は下部構造に規定されてる

あげ

将来コンピュータがもっと発達して、そこで作った仮想世界上の仮想人格が内部思考していることを
調べてみたら>>1みたいなコト考えてるかもしれないよ。
「もしかしたらこの世界はシミュレーションなのか！？いや、そんなはずはないだろ・・・」
それを調べていたコンピュータ研究者たちは笑う。
だが次の瞬間、研究者たちはハタと気付く。もしかしたら自分たちも、、、

ノエイン房がうじゃうじゃ。

まぁ面白いけどｗｗｗ

>>100はｔｕｍａｒａｎａｉ

>>94　ひらたくいうと、いまの現実の世界は「現実的でない」、もっとまともな世界であるべきだという感じがしてるということ

>>1
世界の多層性。何が本当で何が偽物ということではない。

子供の頃、今おれが見ているこの視界だけが実在していて、
おれの見えない視界域は黒い暗黒の世界なんじゃないかと思い、
高速で振り返れば見えるんじゃないかと通学途中に何度も何度も後を振り返ってたな。
今思うと、周りの大人はおれを冷たい目線で見ていたような。

平行宇宙世界あるの？

>>103
性格診断テストにおける「今の自分が本来の自分でないと感じる」ってやつに近いね。

でも、何処まで行っても自分は今のこの自分だけだし、世界も、「今、目の前に広がっているもの」でしかないよ。
何処に行っても「ここ」しかないのだから。

元来世界とは、「今の自分の環境」のことだからだ。

今の現実はどっかのコンピューターで計算されてるだけなんじゃないかとか、
たまに考えるよ。

まぁ、よくある中二病なんだろうけど、社会人になった今でもこじらせてます。

>>108
おそらくそうなんだろうけど
だからどうと言うことはない

「俗に言う現実もまた虚構である」という言明に発狂寸前になる者は酷い心得違いをしているのだ。
◆現実というのは相対的に決定されるものである。
　 →諸可能世界、諸虚構世界はこの世界の存在者から見れば現実ではないが、
　　　それら各世界の存在者から見れば、自らが存在している世界が現実なのであり、この世界こそが虚構なのである。
◆現実なるものの価値を感覚や感情によって絶対化している。
　 →それに反する感覚や感情に依拠して現実に価値がないとする考えと理論上の身分は同等である。

おれはいままでいろいろな実験をしてみてる。
この世界がコンピュータシミュレーションである場合ならば、
こちらのアクションに反応があるかもしれないからね。

この現実は
コンピュータシミュレーションのようなものの中にあるとか
１２次元の中だとか
そんな高尚なものじゃなくて
トゥルーマンショウのような古典的な箱庭の中に存在しているのではないかと。

それはないでしょ。
いろいろ調べてみたけど、まず地球規模ではない。
宇宙人が・・・・ってならありえるけどね。
１９４５年以前と以後ではまったく雰囲気が違う。

>>105
おれもガキのころそんなふうに思ったときがあった。
そのうちそんな考えは忘れてしまったけど。

ただ、もういい年だけど案外それは真実かもしれないと思ったりする。
それを説明しはじめると、くどくどくどくど長い長い説明が必要になるし、
証拠を出せる話でもないので理由を書くのはやめとくけど。
ガキの直感はあなどれない。

見てきた物や♪聞いた事〜♪
今まで覚えたぜぇ〜んぶ♪
出鱈目だったら面白い〜♪
そんな気持〜ち♪
わかぁ〜るでしょ♪

ばい、ブルーハーツ

人間が観測することによって宇宙が存在するのと同様に別の観測者によって観測されることによって
人間が存在できるというわけか。

現実は現実だが、まだ認識していない現実があるのはたしかだろうな
謎だらけだよ　この世は　マスコミに洗脳されて本当の現実すら認識
してないだろうな　ようはフワフワした世界に生きてるんだよ俺たちは

ビッグバンから現在までの全ては
とある生命体の子供の、夏休みの自由研究
『5年の科学』〜今月号の付録は宇宙作成観察キット

…てな考えが消防の頃よぎった

ドラえもんかっ

なんかでそういう小説読んだな

>>1
13Fっていう映画おもしろいよ。仮想世界のやつ

>>119
っせえ
黙ってろ

チッうっせーな

たとえこの世界が現実ではなく、もしかしたら俺達は
ただのシミュレートかもしれない。
でもここで世界のことについて考え、思い、悩んだことは
紛れもなく俺達自身の意思だ。
その意思がシミュレートであるはずはない。
タンパク質をシミュレートしてるに過ぎず、そこから生じる意思は
シミュレートではない！
だから考え、思い、悩むことが俺達である証なのだ！

いいですかぁ？

そもそも現実の定義から行いましょう。
現実とは、人間の意思に関わらず、いついかなる時も変わらない物理法則がある世界です。
現実の世界では奇跡が起こってはいけないのです。

そういう意味では宗教的な奇跡を信じている世界の大多数は現実世界を受け入れたくないと考えているでしょう。
だがもしもこの世界が現実であればそれら宗教的な奇跡は絶対に無かったはずです。
もしもあればここは現実世界ではありません。

過去にも似たようなスレがあってな、

プランク時間=cpuのクロック
プランク長さ=ドットの大きさ
二重スリット実験=バグ
ビル・ゲイツ=チート

だったような気がする。

俳優の根津甚八が、かつて『徹子の部屋』というトーク番組でこんなことを語っていました。
彼は、まだ幼いころのある日、とても印象深い不思議な心理的体験をしたといいます。
砂場で夢中で遊んでいたときに、なぜか「自分は自分であって他の人間とは違う」ということが
実感として分かってしまった。その瞬間、自分の周囲の世界がすーっと自分から遠のいていくような感覚にとらわれた。
それ以来、今に至るまでずっと、あの幼き頃のように本当に純粋に我を忘れて何かに熱中することができなくなってしまった。
そして彼が演劇の中で探し求めているものは、あの幼き日の何もかも忘れた純粋な没入感かも知れないというのです。 　

その前に現実の定義を決めてもらわないとね、現実とはなんですか、
存在とはなんですか、意識とはなんですか、時空間とはなんですか、
物理原理が成立する世界ですか、では物理原理法則はどういう条件で
成立しますか、別の法則が存在する時空はあるんですか。ないんですか