20年後に人間凍結・蘇生の技術が開発されたら・・

どうする？

知りたい？

開発できたら、みんなこれをやるだろうから、死体凍結保管場所が
すごいことになりそう・・

解凍は巨大電子レンジでつよ

>>4
解凍するころには完全ロボット化されてるから手術とか
全部ロボットが行うかと。　解凍のみしても寿命で死ぬ場合
もあるし、その時代の人間が何兆人といるわけで、場所の問題も
あるから、PCの中で生き返らされると考える。

何兆人といるのはその前の時代その前の時代がそのまま生きている
からが原因。

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凍結蘇生技術が開発されたら大量に人がそれで凍結される。
　　　　　　　　　　　↓
何千年後には保管場所が無くなるのかも・・

現代だと人間は必ず死ぬという結論になってしまっている
　　　　　　　　　↓
どうにかして生きる方法はないかと考える
　　　　　　　　↓
不老不死は技術的に難しいだろうから人体の凍結・蘇生技術を
確立するという結論におそらく達する
　　　　　　　　　↓
これに膨大な予算を費やすか、お金が余っている人がすごい投資
をすべきとなる。いくらお金を持っていても死んだら終わりだろうし

人体凍結・蘇生の現実性

・精子バンクがあるが、あれは凍結・蘇生ができている。人体の
一部でそれができている

・低体温で湖で死んで何時間たっても、生き返らせることがある

・魚で凍結・蘇生の技術が確立されてると思う（凍結までいってない
かもしれないけど意識をゼロにしてまた泳がせるというのを見たことがある）

・古代の歴史をみると生まれ変わることを想定して行った
ものや、不老不死について研究がたくさん行われている。
→となるとお金持ちはお金を持つより生き残る方を重視しそれの
開発費に財産のほとんどを当てるという人が出てきても普通かと。

何年後に意識を取り戻し、どんな生活を送れるようになっているか

・何年後かはわからないが、かなり先

・体の一部のDNAからほかのからだの一部を作る技術が確立されて
体すべてが若い状態に脳とかの移植でできるのかも。

・人間の意識をそのままPCの中に入れる技術が確立し、その意識を何千億
と入れてもPCのスペックとしては普通になっていたら、生き返ったときはPCの中。

・ロボットのなかに自分の意識をいれて、ロボットをあやつって外を歩く
とかするのかも。ただ事故に会うと意識ごと消えるのでこういうのは無いかも

人間の人体の保管を頭部だけと仮定して、日本だけで
100年で一億人を保管するとすると、1万年後には100億人？
の保管が必要になる。　この頭部を保管する場所を考えてみると
ものすごい広さをしめる。

仮に頭部のみ保管する技術が安価で確立されたとしても、低温を
維持しておく維持費とか、場所代とかを考えるとすごいことになりそう。

これを全人類で考えてみると全員を保管するとなるとすごい面積をつかう・・

　

凍結保存されたい人集合！の声で集めてこっそり処分すれば
人口問題も多少先送りできるな。

>>14
凍結でおいてあるから寝ているのと一緒なのでそれは
殺人にならないのかと・・

人間凍結・蘇生技術はそれほど難しくないと考えるけどな。

今それの開発に当てられている金額は1億も行ってないと思う。
そこに毎年1兆とか10兆を当てたら、100年後、200年後にできあがっていた
技術がはやく手に入るということ。

あまり非現実的な話で無いような気がするけど。

どうしてこんなにお金を当てられるかといえば、死ぬと何も
無くなるとわかっているから。そのために生きる望みをこれに
賭ける人は賭ける。

ものすごい発達すれば100年で一億人凍結し保存をする安価な
施設すら開発できてしまうことだって考えられるわけだ。

既に凍結してる俺だが…
何か質問あるかね？

12》えーとですね。
琵琶湖の面積に世界人口60億人が立った状態で入れるらしいです、頭だけなら300億ぐらいたやすいんのではないですか？

>>18
凍結していてどうしてしゃべれるんでしょうか・・

>>19
たやすいのかも。そこまで簡単だとは思わなかった。
ただ１００年で一億人入れ替わると考えるから１万年だと
何人になるのか・・

南極の地下にでもあふれてきたら埋めたりするんだろうな

>>18
精子バングがあるように人体の一部の精子は凍結・解凍
技術が確立されている。金魚でもできるらしい。

ねずみではできないものかと。

人体となるとでかすぎて、内部まで瞬時に凍結できないみたいだけど



どのくらいの大きさの生き物までを今現在凍結できるのかが知りたい

今いる高齢者とか、海外の富豪の高齢者を全員説得したら生活に必要な
分以外のお金を全部、人体凍結・蘇生技術開発につぎ込んでもらえる気が
するんだけど、どうだろう。自分の子供とかがいるなら難しいかもしれないけど
他がいないと言う人だっているわけだし。

そして、国家予算も大量につぎ込んでも、全員いつか死ぬわけで、それを考えると
ほとんどみんながその技術の確立を願うわけだ。　となると年間３０兆１００兆は
つぎ込めてしまうのかも・・・


民間会社にした場合株式にするとすごい高騰しそうな希ガス

ただ、技術が確立されなかった場合でもまだ大丈夫かと。
未来の技術は現在の粗悪な液体窒素で凍結した人体でも
きちんと生き返らせられる技術が確立されているかもしれない。


となると、希望する人は凍結すると言う民間会社を立ち上げて凍結
して保管するのをやるとかなりの人が集まるのかと。ただ死体遺棄
みたいな何か法律があるだろうから、その法律を変えないと無理だろうな

こういう技術より不老が確立されるほうが早いんでね？

>>25
不老なんてまだまだ先かと。そしてそんなものできても
生きて２００年。凍結・蘇生だと一万年とかできるんで、
いい時代に目覚めることができる。国民ぜんいんに死を
自覚させれば、国費の３０％くらい投入可能だと考えているけど

いくらＰＣとかの技術の話をしていてもこのスレの人たちは１００％１３０年後
には死んでこの世にはいない。


これを考えるとこのスレはこういった永遠に生きるとかこの世からいなくならない
方法について考えるのが普通なんだろうけど。

がん患者とかに、凍結・蘇生技術に年間10兆くらい資金があったら10年
以内に開発できるかもしれないというと、投資に対して
たいていの人はYESかNOかどちらを答えるんだろう

凍結技術開発されればすごい巨大産業になると思うんだけど、どうだろう。

1人遺体凍結100万として、年間100万人死んでいるから　・・・

そして市場は世界中　50億人×100万円・・

ここのすれ落として別なの立てます。

関連スレ
これだけは言える、蘇生は絶対に不可能
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1150702364/

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過疎スレ

こんな緊急蘇生術もありｗ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=665135

寂しいスレ

これはビジネスになる予感

よみがえっても、魂の抜けたゾンビ人間だから、蘇生術は意味がない。

冷凍人間が１４７年後生き返った　http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/18178746.html

今流行のＣＡＳフリージング･チルド･システムの技術って、期待できそうじゃね？