【動力の未来】人力→蒸気→電気→？

天気

ドキドキ

勃起age

増速ギヤの入力軸を垂直に立て、その下端に大型の振り子をぶら下げる。
振り子を揺らすと、その振幅面は24時間かけて1回転する（フーコーの振り子）。
その回転力を増速ギヤで増速して発電機を回して発電する。

マジレスすると原子力。
核分裂は運子宝、核融合で。

>>14
原子力だって実際に使う時には電気に変換しているじゃないか。
直接エンジンを回す力を考えよう。

屁

マジレスすると光かな。しかし、光でエネルギーを送るのは容易ではない。
通信では電気以上の物が既に実用化されてるが。

血液での発電間近 ―高効率で安全なバイオ燃料電池開発―
http://www.eng.tohoku.ac.jp/php/eng/press/press-20050512.php

東北大学大学院工学研究科の西澤松彦教授の研究グループは新たな電子メディエーター化合物を合成し、
グルコース(血液中の糖成分)から発電する人体に安全なバイオ燃料電池を開発、
血液を模擬した血清入り培養液(中性、37度)を用いた実験で実用化に繋がる発電量を立証した。

神通力

マジレスで重力

水素とか
それは時代遅れか。
分子同士の摩擦熱を利用するとか

マジレスすると
欲望

電気をどう作り出すかはあるだろうが、動力媒体は今後も電気だろ。ここまで普及してる訳だし。

真空のエネルギー

オナニー。
あの動きを使わない手はないと思ふ

反物質融合炉
ＳＦでお馴染みの物質

でもオレはソーラー発電とか､風力発電がいいと思う
未来的にはマイクロウェーブ

反物質反応炉とか対消滅炉とかの名称の方が良いんじゃ？

でも、あれはガンマ線出して被爆者を生む。

>>26
でも結局は電力じゃないのそれじゃ

動力の媒体としての電気は少なくとも今世紀中は支配的だと思う

可能性は極めて低いけど、重力を制御できればさまざまな応用が効くと思う。
でもエネルギー保存則に反するからやっぱり無理か…

人力→蒸気→電気→重力→空力（空間の力）→・・・

敢えてまた人力。

宇宙パワー

>>32
文明が滅んだらありえるかも

タンデムミラーエンジンってどんなんなん？
ヘリウム３がどうとか見た記憶がある。
核融合炉なんだろうが、実現は可能なのか？

＞＞＞　【動力の未来】人力→蒸気→電気→？

これは　↑、チョット違いますよね。

【動力の未来】 人力 → 牛馬 → 蒸気 → エンジン → 電気 → 「？？」

さて、その未来の「？？」は、

燃料電池などの、何らかの、【 高性能な電池 】になると、私は想像します。

↑人力の前に　風力、水力は入らないかな？

orz おっと馬力、牛力もあったね

↑メンゴ　概出

反エーテル（反物質のエーテル版）の重合体　または、

反メーテル（機械化ﾏﾝｾｰのメーテル版）の重合体　もしくは、

スターリングエンジン

→重力・反重力（ここまでが消費型）→真空のエネルギー（ダークエネルギー）

→フリーエネルギー

ちなみにNASAはもう反重力装置を作ったとかなんとか。

フォースとともにあれ。

>ちなみにNASAはもう反重力装置を作ったとかなんとか。

ん　な　わ　け　ね　ー

霊子力

＞17
→具体的に光をどのようにエネルギーに変換する？
　
＞31 人力→蒸気→電気→重力→空力（空間の力）→・・・

→電力まではわかるが、重力・空間力ってどのような形で物の動力になるの？

超越神力

気合い（念）

発電の為の燃料の方が大事

永久機関まだ？

ちょっと永久機関の構想思いついたぜ(これマジ)

発電機を1個とモーター１個と磁石三本とシャフト一本用意し、その間にシャフトを通して、アルニコ磁石
をくっける。(磁石とシャフトの溶接が必要)別の磁石を２本用意する
磁石を反発させればシャフトが回転する(モーターは、ソーラーモーター
のほうがいい)その回転が後ろの発電機に伝わり、発電する。その電気を
前においてあるモーターに電気を送れば永久に回り続けることになる

質量の大きな円盤を地球重力に対して垂直に立てる。
中心にシャフトを差込み自由に回れるようにしておく。
円盤を正面から見て、中心から左側に地球重力を少しでも減らす電気回路　もしくは磁気回路を設置する。
電気−磁気−重力は相互的に関係が有るらしい・・。すると円盤は、右回転する。その円盤のシャフトに発電機を連結し、出来た電気は、
反重力設備に供給する。 ･････反重力装置は、ハチソンさんに発注？？？しますか・・？

>>48
ヒゲ乙

>>48
ヒゲ乙

>>48
ヒゲ乙

>>48
ヒゲ乙

>>48
ヒゲ乙