101 :
オーバーテクナナシー:2005/06/25(土) 11:31:29 ID:mTgcMVEO
またがんばれ。
もし生きてたら発射から4日後に自動的に帆が開くんだよな?
肉眼で見えるはずだからそれが見えないってことはやっぱどこかに落ちてるのか
104 :
オーバーテクナナシー:2005/06/29(水) 21:45:08 ID:xEwMpIOO
次の打ち上げって次はいつなのかな・・・
いつかな…気長に待とうか…
106 :
オーバーテクナナシー:2005/08/20(土) 19:56:10 ID:ZTPttnrm
全然ニュースないな・・
保守
あげ
きっとこっちの方は金掛けてちゃんと上がるだろうから、
ソーラーセルの実用性が証明されると。
そして政府もソーラーセルの計画に予算を投じ、
今度はちゃんと打ち上がると。
んで成功してウマーとなると。
と携帯からマキコアゲ
111 :
オーバーテクナナシー:2005/11/17(木) 13:41:37 ID:QcRwzYqe
光子力帆船スターライトのスレはココですか?
112 :
オーバーテクナナシー:2005/11/20(日) 02:40:45 ID:ckHtLgtf
113 :
オーバーテクナナシー:2006/02/01(水) 02:02:49 ID:rzuqM3B+
114 :
Kひげ:2006/11/06(月) 19:53:01 ID:R+XWwAHa
北朝鮮も原爆を作る時代、原爆をエネルギーとするロケットをつくり
今まであげたくってもあげられなかったもの一切合財を、この一台であげたら
<<< 後はまた原爆禁止 >>>
115 :
オーバーテクナナシー:2007/07/26(木) 03:17:15 ID:YKW+9L64
!マアーねー早くもサイエンスフィクションSF小説や映画の様な時代が着て欲しいデスヨネ絵え!
117 :
宇宙帆:2007/11/24(土) 17:14:30 ID:kM7wmW2M
118 :
オーバーテクナナシー:2008/01/05(土) 14:36:51 ID:oY68vZfp
【Project Orion: A Re-Imagining】
http://www.youtube.com/watch?v=V1vKMTYa40A 現代の科学技術で充分に実現可能な初歩的なインパルスエンジンは「核パルスロケット」でしょう。
「核パルスロケット」を用いれば(地球環境に多大な悪影響を与えるとはいえ)自力での大気圏離脱が可能になります。
映像では補助ロケットブースターを用いていますが無くても大気圏離脱は可能です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_pulse_propulsion 核パルスロケットは質量比の点で化学ロケットと比べられないほどパワフルです。
推力はSSME(Space Shuttle Main Engine、スペースシャトルメインエンジン)の12倍以上、比推力は6000〜10万秒程度。
化学ロケットがダース単位で束になっても敵いません。
なにしろ米空軍では核パルス推進の「惑星間巡航艦」を研究していたくらいです。
乗員200人以上を乗せて重量数千トン、単段式で地上から発進して4週間で火星まで往復します。
7ヶ月で木星まで到達、まさに宇宙戦艦です。
(一回の打ち上げで1〜10人の人が放射性降下物で死ぬ計算です)
119 :
オーバーテクナナシー:2009/07/28(火) 23:11:01 ID:g3qnty+7
画期的ですね。
また古いスレを……なんで発掘したの。
次世代シャトルも結局は半世紀前の方法に戻るらしい。
ただし電装は小型軽量で機体は量産使い捨てで脱出機能が付らしいけど
本当に40年前に地球を30個並べた距離の星に有人往復飛行出来たのかな。。。
スレとあまり関係ないけど
>>121 アポロ計画にコストは現在の日本円で13兆円だぞ?
量産効果無視してもH-2Aロケットが1300発作れるぞ?
そんだけつかって往復できないほうがどうかしてる。
123 :
オーバーテクナナシー:2010/06/06(日) 09:12:51 ID:5BHZfPwm
124 :
↑:2010/06/06(日) 11:03:25 ID:jlCVQRJZ
1 アポロの技術はものすごい波及効果があった、アポロ以前と、以後では
と、完成度が桁外れに違った、
2 シャトルはアポロとはまったく違う技術、アポロは60年代、シャトルは70年代、
の技術の総力をかけて作られた。
3 次期シャトルは2010年の技術が使われなければいけない。
125 :
↑:2010/06/06(日) 11:21:32 ID:jlCVQRJZ
1 シャトルは高度2万m、をマッハ2で上昇している時点で、
エネルギーの90%が消費されてしまっている(燃料の90%は消えている)
2 高度2万5千mを、マッハ1で水平飛行している時の飛行機の
位置エネルギー+慣性エネルギーと同じ
3 シャトルを2万5千mマッハ1で、水平発射すれば燃料の90%は
いらなくなる
126 :
↑:2010/06/06(日) 11:47:06 ID:jlCVQRJZ
SR−71ジェット機は2万5千mを、マッハ3で通常飛んでいる
<< 動力は、ジェットエンジン >>
127 :
↑:2010/06/06(日) 13:13:25 ID:jlCVQRJZ
↑
相手にされないからってこんなとこでw
キチガイって・・・・・
129 :
↑ :2010/06/07(月) 00:38:43 ID:cvUawi5v
he、he、he、俺も苦しい、恥ずかしかったりして m(_ _)m
マッハ1で飛行中に液酸液水を空中給油?????????
131 :
↑:2010/06/07(月) 07:59:45 ID:cvUawi5v
陸速度は400kくらい、巡航速度は900kくらい
そしてブースター速度が1400kくらい(成層圏で加速)
900kで飛んでいれば、
揚力は十分少なくとも重さが倍になっても平気で飛べる。
液体酸素、水素の給油方法は ・ ・ ・ わからない。
132 :
↑:2010/06/07(月) 09:59:57 ID:cvUawi5v
空中給油で、ケロシンを、撒き散らすところをTVでみたが
何も起こっていない、(どう見てもジェットエンジンも被ったはず)
液体酸素、液体水素をブリまいても
何も起こらないんでナイの、凍るだけで。
133 :
↑:2010/06/07(月) 10:14:00 ID:cvUawi5v
ところで、ソーラーセルの反射光をフォーカスさせたら、
1 そこに太陽光発電を置いたら、
2 いやな国の首都にフォーカスさせたら
3 台風にフォーカスさせたら(別にどうなるもんでもないか)
134 :
↑:2010/06/07(月) 11:19:06 ID:cvUawi5v
そのフォーカスを太陽の1点、黒点、に戻してやったら、
太陽のプラズマが引っ張り出せないかな〜〜
そのプラズマから、直接発電(MHD発電)したら
えらい電気が取れそう。
<< べつに根拠はない、話 >>
135 :
↑:2010/06/07(月) 11:29:52 ID:cvUawi5v
>>128 相手にされないからってこんなとこでw
キチガイって・・・・・
馬鹿ほど強いものはない、<<< 馬鹿がタンクでやってくる >>>渥美清主演
>>131 1400Kって時速1400kmってことか?
その速度で何するの?
137 :
↑ :2010/06/07(月) 23:50:18 ID:cvUawi5v
せっかく相手にしてくれたのに、こんな返事をしなければいけないことを申し訳なく思っている
>>125 の2項を満足させるための速度 発射エネルギーの90%が省エネ出来る eco です。
138 :
↑ :2010/06/08(火) 00:44:41 ID:+/L7GReK
NF-104A(Fー104にロケットブースターを付けた物)wikipediaより
宇宙飛行士訓練用の機体。3機が改造された。
武装を降ろし、LR121/AR-2-NA-1ロケットエンジン(推力:26.7kN)1基を垂直尾翼基部に追加搭載している。
36,830m(120,800 ft)の高高度までの上昇能力がある。<< 推力は2,6t、機体重量は12t >>
1963年12月10日、当時テストパイロットスクールの校長をしていたチャック・イェーガーが
この機体に搭乗中に事故に遭遇したことは良く知られており、映画「ライトスタッフ」にも描かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:NF-104.jpg 36000mまではいけそうだが、舵が効かなくなる(ほぼ真空のため)ジャンボを3万mで
操縦不能にするわけにはいかない、舵の効く2.5万mくらいで、切り離すだけ
明確な荒らし行為だって分かってる?
ここまで読み飛ばしてOK.
140 :
↑ :2010/06/08(火) 16:15:45 ID:+/L7GReK
ソーラーセルって太陽風を使ったものでしょう、アーサークラークの小説にあった。
20年ぐらい加速すると、光速の半分がらいまで加速すると言う。
しかし、太陽風は太陽系だけ、太陽系を出てしまったら、にっちもさっちも行かない。
減速に困るよね
142 :
↑ :2010/06/09(水) 05:52:14 ID:POBvgZzN
小変化を、積分させて、距離を出すような方法、
人が乗ったら地獄のような、乗り物??(乗るわけね〜〜か)
光速の半分まで来てしまったら、通信に時間がかかりすぎる
ようやく本物のソーラーセイル実験機が上がったってのに、なんだこの流れは。
ろくすっぽ調べもせず、思い付きをたらたら書き連ねる
>>142のスタイルはいつものこと。
いちいち相手する必要もないよ。ここ数年、何回注意されても変わらないんだから。
そういえば以前、
「ソーラーセイルは物理的に不可能だから止めとけ」
みたいなことを言ってた人がいたような…?
と、思って掘り返したらお亡くなりになっていたでござる(・ω・;)
146 :
オーバーテクナナシー:2010/08/29(日) 08:13:02 ID:zwdmvqyK
それって誰?
トーマス・ゴールドですにゃ。
なんだったんだろ、あれ。
148 :
オーバーテクナナシー:2010/08/30(月) 20:27:27 ID:c+jugLk4
149 :
オーバーテクナナシー:2010/08/31(火) 00:53:51 ID:y8bUx1Qs
地球と月のラグランジュポイントに大きな鏡を多数浮かべ、太陽光を
反射してソーラーセイルに集光すれば大きな加速力が得られるのでは。
もちろんソーラーセイルの軌道と巨大鏡群との距離とを考慮して刻々と
鏡の角度を調整・制御しなければならないが。
鏡の重さはソーラーセイルと比べて十分重いとする。
150 :
オーバーテクナナシー:
いい発想だけど、基本的な問題として
ソーラーセイルは太陽から遠ざかる方に進むのが基本だから
太陽に向いた反射鏡が使えるシチュエーションは限られてくる