1 :
オーバーテクナナシー:
現在の人間を冷凍人間等で生き返らせても
未来の空気中などの最近やウイルスに対応できなくて
無菌室でしか生きられないって聞いたことがある
実際のところどうなの?どれくらい先の未来までなら大丈夫?
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 2ゲットーーー!!
____| ( _●_) |
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( / ヽノ / ̄ ̄~ (
) ̄~ __ / /~~ ̄ ̄ _)
( __ / /~ ̄~__(
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) ' _/ / __)
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2
ヨン
AIに感化されたか??
それ以前に水が凍ることによって
細胞組織がズタズタになっているので
蘇生すら危ういのだが…
8 :
オーバーテクナナシー:05/01/14 09:59:59 ID:YlGZsnsk
>>7 そのことについては体液を不凍液に置き換えることで対処できるそうだ。
もちろん蘇生の際には新たに血液を入れる必要があるけどね
9 :
オーバーテクナナシー:05/01/14 15:01:31 ID:JNstwmsM
調理したじゃがいもを冷凍して解凍した時と同じようなことになるんじゃ!?
11 :
オーバーテクナナシー:05/01/20 03:08:37 ID:zHSiRmkT
まあじっくり凍結じっくり解凍じゃあ組織は壊れるな
急速に凍結したところで体積変化やらなにやらで壊れると思うけど
庭の金魚なら冬の間氷の中で凍結してて春に元気に泳いでたが
12 :
オーバーテクナナシー:05/01/20 05:26:25 ID:G7ZiWyZ2
13 :
オーバーテクナナシー:2005/12/13(火) 21:28:39 ID:aw/e9I1/
14 :
オーバーテクナナシー:2005/12/14(水) 15:32:29 ID:MBsIu3Ra
なんで金魚はそんなことできんの?
15 :
!:2005/12/14(水) 21:53:00 ID:9wg2Mhar
えっ マジで金魚ってそんな事できるんですか
>>9 細胞組織が氷によって破壊されるのは冷凍の際細胞内外に冷凍速度に差が出来て圧力差で細胞が潰れるのが原因。
電磁波で均等に冷凍して行く最新鋭の電磁冷凍技術を使えば氷によって細胞組織が破壊されるのを防ぐ事は理論上出来る。
しかし成人で60兆個近くもあると言われる人間の細胞全てが1つ残らず破壊されないと言う保障は無い。
皮膚や筋肉細胞の幾つかが犠牲になるのならともかく、脳のニューロンなんかが一個でも潰れたら一大事。
未来の超技術で再生出来たとしてもその中に記録された記憶は永久に失われる可能性が高い。
もし人類を冷凍保存したいのなら体液が不凍液なっているなど初めから冷凍冬眠に適した人類を
遺伝子操作で1から作った方が実現し易いと思われ。
17 :
オーバーテクナナシー:2005/12/15(木) 01:45:08 ID:HuKxTaJo
金魚も実は嘘らしいぞ。液体窒素で凍らせてお湯で戻す
実験がよくあるがそんなにすぐ溶けるはずがないので
表面が固まって動けない状態になってるだけらしい。
それでも金魚すげぇ
どうだろうね。
最終的には実現できるとは思うけど、相当困難であることは間違いないだろう。
20 :
オーバーテクナナシー:2005/12/16(金) 15:12:46 ID:z9LZATsQ
この世はわからないことが多すぎるな
誰でもいいから解決して
21 :
オーバーテクナナシー:2005/12/16(金) 15:22:36 ID:KyOKUnMM
古代エジプトの医学では脳は鼻水を作る器官だと思われていて
ミイラ作りの際には「鼻水いらね」ってことで
脳は捨てられてたらしい。
現代の技術も何か重要なことを思い違いしてなければいいが・・・
22 :
オーバーテクナナシー:2005/12/17(土) 22:57:34 ID:4APtPzA6
自然放射線による被曝も問題。
遺伝子が放射線によって損傷しても、通常は直ちに修復される。
修復が不可能なほど損傷したら、アポトーシスにより安全に排除される。
凍結され生命活動が停止した状態では、修復されずに損傷が蓄積していく。
目覚めた時には全身に癌化した細胞が散らばっている。
直ぐに発病して長生き出来ない。
>>22 なんか勘違いしてるみたいだが、冷凍されて活動が停止してる細胞は、宇宙線とか自然放射線の
電離作用が殆ど及ばないし、その上、、それなりの保存容器に収容されるわけだから、
むしろ冷凍保存してるほうが自然放射線に対しては有利なんだが。
>>23 同意。耐放射線用のカプセルの中に保存すれば問題無い。
冷凍保存の一番の問題は冷凍中や解凍中に脳細胞が破壊されてパッパラパーになる事だろうな。
25 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 22:26:15 ID:ZcHVNC/1
26 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 22:30:45 ID:ZcHVNC/1
人間の細胞1つ1つがつながって人間ができている。細胞膜とか外側は取り替えても
問題ない部分。中のDNAとかミトコンドリアとか、入っているものが重要。
未来になれば、DNAをいじって思いのままの微生物や、大型生物を作ることができる
用になる可能性がある。
そしてロボット技術も発達して、ミクロのレベルのロボットができあがっているだろう。
この微生物とミクロのロボットが人間の解凍の際に壊れた、DNAを1つ1つ修復し
人間を生き返らせることができる。
このため、多少あらくても遺体をきちんと南極あたりで保存しておけば
生き返る可能性は十分にあるだろうね
27 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 22:36:43 ID:ZcHVNC/1
>>1 人間の体はロボットになるだろうし、人間脳もロボット化する。
細菌なんてかからないようにいくらでもできるのかと
>>7 細胞がずたずたになっても問題ない。まず、人間を解凍する
→人間の壊れた細胞膜、DNAを修復する微生物を人間の体に放って
細胞を1つ1つ治す。 そして小型ロボットがDNAの老化部分を修復し、
そして生き返らせる。
28 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 22:46:03 ID:ZcHVNC/1
>>8 アフリカで、みみずみたいのがいる。それを乾燥させるとカピカピになる。
そしてカピカピになった体をマイナス70度、高温の100度とくぐらせる。
そのカピカピの体に水をかけてふやかして戻すと普通に生き返る生物が
普通に生き返る。
体内にあるグリコーゲンを何とかと言う液体にかえることで乾燥による細胞の
損傷が防げる。このことで、体が乾燥しても水に戻すことでまた生き返ることができる。
この生物の生態を応用すると、人間にも仕えるかもと言われている。不凍液
という考えが未来ではないのかも
29 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 22:51:49 ID:ZcHVNC/1
>>16 >未来の超技術で再生出来たとしてもその中に記録され
>た記憶は永久に失われる可能性が高い。
こわれても修復すればいい。
OO)O)O)OO ←こういう形になっていたのが壊れて
O O)O)
O)O
O ←こうなったり
細菌が繁殖していて分解されて
O ←これしかなくても、ミクロのロボットが無くなった部分とかばらばらになった
部分を細胞の中で1つ1つパズルのように修復してくれるんで。
30 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 22:56:15 ID:ZcHVNC/1
>>16 そして、脳の細胞が1つ壊れたら一大事というものでもない。
がんで、左脳、右脳どちらか片方の脳の摘出手術を行うとき、
手術中患者はそのまましゃべりながら手術を行える。
そのくらい脳は1つが重要と言うものでできていない。1つが重要な部分も
あるんだろうけど。 保存した遺体内で細菌が繁殖して、痕跡がないような
修復不可能が部分ができた場合、そこが記憶の部分だった場合は記憶の
無い人間ができあがってしまう。 こういうときのために、脳の細かい
写真をとっておく必要があるんだろうな。
31 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 22:58:21 ID:ZcHVNC/1
>>21 えじぷとのミイラが復活できるかと考えていたけど、脳すらないなら無理だね。
スルメを灰と水につけると生のイカに戻る。干からびた細胞を
みずみずしい細胞に戻す方法が未来では確立されていて、1つ1つの細胞を修復する
技術も確立されているだろうから、ミイラにきちんと脳があれば復活できるかもだったのに
32 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 23:09:24 ID:zCUKJPSc BE:196767528-
脳のニューラルネットワークの回路図とゲノムの塩基配列を保存しとけば、どこの細胞がどれだけ損傷受けようがノープロブレム
33 :
オーバーテクナナシー:2006/06/13(火) 23:22:44 ID:ZcHVNC/1
>>32 その回路図を写真みたいにしてとる技術が今の地球にあるのかが問題。。。
つか、時系列に沿って神経系の成長過程ごと記録させなければ、
完全に同一の個体を形成するマスターデータにはなりえない。
つまり生後すぐもしくは胎児の時点からモニタを開始し、
死ぬ瞬間まで観測をおこなったデータでなければ、同一性が保持されない。
ええと、配線は同じでもどういう刺激のときに何処にどれだけ電流が流れるか、
膨大なデータベースが必要になる、ということな。
ま、ナノマシン使ってハードウェアは修復できても、
中に満たすべきソフトウェアはなかなか復元できませんよーと
35 :
オーバーテクナナシー:2006/06/14(水) 02:26:56 ID:nkfXGSYp
多分脳は揮発性。
記憶とか飛んじゃうよ。
36 :
オーバーテクナナシー:2006/06/14(水) 12:04:21 ID:/R5lfv3n
>>34 別に成長させなくてもおなじ、脳のネットワークをつくれれば
それと同一になるんですけど
実証されてんの?
38 :
オーバーテクナナシー:2006/07/21(金) 04:00:05 ID:Dg7PG1x6
未来はないんじゃないのかな?…
39 :
オーバーテクナナシー:2006/07/21(金) 04:50:59 ID:ld/hrh5U
人体を冷凍保存してもらうにはいくら払えばしてもらえるの?やっぱ定価以外にも援助金とかも払わなくちゃならないよね
40 :
スーパーグレートヒッキー ◆w3TOCYNPlo :2006/07/22(土) 02:00:19 ID:SumRvoc6
現在、冷凍中の俺がこのスレに来たわけだが。
質問あるかね?
41 :
オーバーテクナナシー:2006/07/22(土) 03:27:29 ID:HwowIBjE
何割かの人は無菌空間で暮らすんじゃない?
屋外にまったく未練がない人に限られるけど。
43 :
オーバーテクナナシー:2006/07/23(日) 21:01:46 ID:C9MEy7c7
お前らは死んだら冷凍保存するの?
44 :
オーバーテクナナシー:2006/07/24(月) 08:04:54 ID:cFIZzlZx
テロメアをいじれるわけだし、未来になったら冷凍さえしておけば
簡単にいき返させられるようになっているのかもね。
逆に言えば未来からみると、いま冷凍されないで火葬されている人は
「ばかだなぁ簡単に生き返れるのに・・」 と思われるでしょうな・・
ま、日本は火葬が義務付けられてるから。
46 :
スーパーグレートヒッキー ◆w3TOCYNPlo :2006/07/24(月) 14:08:19 ID:EWo5Ci8Q
47 :
オーバーテクナナシー:2006/07/25(火) 06:25:24 ID:ndTpuuKL
>>45 凍結されるとなると海外しかないんですか・・
無理か
48 :
オーバーテクナナシー:2006/07/25(火) 07:01:27 ID:ndTpuuKL
未来のテロメア(老化をつかさどる遺伝子)をいじって永遠に生きられる世界
から今をみれば、100年経つと、生きている人が全部死んでいると言う現世界は
科学技術の発達していない異様な世界に思えるだろうね・・
今生きている人間は120年後には全員死んでいるわけだ。
冷凍保存とかはあまり難しい技術でないだろうから、
これを開発したらいいんだろうけど、目先の生活の金のみにとらわれて、死なない
方法と言うものに力をほとんど注がないと言う、かなり間抜けな行動をとっているわけだ・・
49 :
オーバーテクナナシー:2006/07/25(火) 07:03:42 ID:ndTpuuKL
たとえば年間4000億くらい凍結技術などにお金を投じて開発した場合
生き返るような保存ができなくても、かなりきれいに保存できる技術は
できあがるでしょう。
未来の技術で今の冷凍技術で凍結した場合の復活は無理だけど4000億
くらいかけた場合だと復活できる と言う事だって普通に考えられる。
50 :
オーバーテクナナシー:2006/07/27(木) 08:35:28 ID:eT84OcNL
生きた蛙を冷凍庫で凍らせて自然解凍すると元気に生き返る。
というような内容を昔テレビでやっていたようなやっていなかったような・・。
生き返れるかどうかじゃなくて、
仮に生き返ったとして未来の自然環境に適応できるか?
ってのがスレの趣旨だろ。
53 :
オーバーテクナナシー:2006/08/01(火) 05:09:52 ID:k52FrLEe
適応できないのに未来の人はわざわざ復活させないでしょう
54 :
オーバーテクナナシー:2006/08/01(火) 05:50:20 ID:k52FrLEe
今生きている人間を今の冷凍技術で凍結
↓
凍結方法が荒いので生き返らせるのには1万年以上かかるでしょう
↓
全員蘇生できるようになったとしても邪魔なのでスペースとかとらない
方法が確立されるまではそのまま凍結させつづけるであろうから
3万年5万年後生き返ると思われ
55 :
オーバーテクナナシー:2006/08/01(火) 05:52:31 ID:k52FrLEe
そもそも今の冷凍技術で凍らせてそれで生き返らせる技術が
できない可能性もあるわけで、
また、今の凍結技術が荒いので年間100兆くらいかけて凍結技術の改良を
行い20年経ったときの技術なら、未来の技術で何とか生き返らせることが可能
と言う場合もありうるわけです。
となると、そのまま凍結するより、100兆くらいかけて凍結技術の改善を
行った方が生き返る可能性は高いから、これに投資するべきなのかと。
56 :
オーバーテクナナシー:2006/08/01(火) 05:53:54 ID:k52FrLEe
現在どのくらい凍結技術の発展にお金を投資しているかといえば
外国をみると数億円らしい。
たった数億円・・・
もしかすると年間100兆は無理でも数千億を投じたら、10年後には
人間を冬眠させる技術ができあがるかもしれないね
57 :
オーバーテクナナシー:2006/08/01(火) 05:55:27 ID:k52FrLEe
なぜなら、携帯電話とかインターネットとか何年も前は考えられない
技術だったわけだけど、軍事技術への多額の投資によってありえない
科学技術の発達がなされて、 その偶然の副産物として通信の無料化
の技術ができあがった。
つまり、多額のお金を投資することにより思わぬ技術発達がなされるわけです
58 :
オーバーテクナナシー:2006/08/01(火) 05:56:58 ID:k52FrLEe
そして人間が生き返るときには
・たくさんの人間を生き返らせても場所的に問題が無い
・食料とか電気とかどうにかできている
・生き返らせる技術もある
・生き返えらせる資金がある
と言うような問題を解決しているばあいに生き返らすであろう
59 :
オーバーテクナナシー:2006/08/01(火) 06:01:58 ID:k52FrLEe
>>58 > ・たくさんの人間を生き返らせても場所的に問題が無い
●火星に住んだり、月に住んだりと面積が増えた場合
●建物の技術が発達して、1万階とかものすごい床面積が増えた場合
●他には、人間の意識を小さいチップに移す技術ができあがり1000億人
生き返らせてもチップに意識を移せばいいから大して場所をとらない
と言うような場合でしょう。
> ・食料とか電気とかどうにかできている
人間が生き返って今と同じようにまた労働することはありうるけど
恐らく、ロボットが労働の95%をなす時代で、いくら行き返しても無尽蔵に
生活品にはこまらないと言う場合でしょうね
> ・生き返らせる技術もある
> ・生き返えらせる資金がある
資金というより、ロボットがすべて労働を行うなら、資金がなくても面倒が
復活作業をしてくれる
60 :
オーバーテクナナシー:2006/08/01(火) 14:36:57 ID:URAAP4eb
バカだなぁ
地球に注がれるエネルギーは限られているわけで
つまり地球が養える人口というものがあるんだよ
61 :
オーバーテクナナシー:2006/08/02(水) 00:42:05 ID:BC++zXT9
エネルギー利用の効率性をあげるってことじゃねーの。
いまがMAXならしょうがねえけど
62 :
オーバーテクナナシー:2006/08/02(水) 09:05:14 ID:VHSGXRYW
63 :
オーバーテクナナシー:2006/08/02(水) 13:14:30 ID:8NI8elg5
今は生産に無駄が多いし、土地も活用できてない場所が非常に多い。
彗星や小惑星をたくさん捕まえる事ができれば地球のエネルギー以外も利用できる。
64 :
オーバーテクナナシー:2006/08/03(木) 03:19:16 ID:BqUKSOhu
65 :
オーバーテクナナシー:2006/08/28(月) 07:40:24 ID:i3gSwUkh
>64
蛙にもいますよ。
氷の中で固まった状態から生きかえったのテレビでみた。
その蛙の細胞は凍らしても氷の結晶が出来ないらしい
それで蛙の細胞が壊れることがなく生き返るという解説だった。
66 :
L:2006/08/28(月) 22:59:20 ID:P4ohb5BX
大体の物質は凍らして解凍すると品質が変わるものだょ。人間もそうだから無理だろ
67 :
オーバーテクナナシー:2006/09/03(日) 00:06:23 ID:lNHVYjnc
冷凍しておいて、未来の技術でいきかえって劣化した部分も未来の技術で
修復すればいい。 どうして現在の技術でしか考えないんでしょう
まあ理屈の上ではそうなるが、どんなに科学が発達してもできないことは
あるとの考えでいけばそう簡単にはいくまいよ。
君は死人を生き返らせることがいつかは可能になると思うか?
すでに腐敗が始まっているレベルであっても可能だと?
それなら可能だろうけど。俺は
69 :
オーバーテクナナシー:2006/09/03(日) 00:53:55 ID:qYTyDV8F
たとえ灰になっても過去を探る技術ができて蘇生させられるかもしれん。
しかし、そこまで荒唐無稽ではこの板では扱いきれなくなる。
70 :
オーバーテクナナシー:2006/09/03(日) 01:02:24 ID:lNHVYjnc
>>68 腐敗がはじまっていたらどうかはしらないけど
冷凍しているわけだし腐敗はしない
ボールをなげたら落下地点がわかる。ビッグバンからシミュレーションして
現在が必然なら、 シミュレーションで死んだ人間の体だった部分をすべてつきとめて
それで前と同じ体をつくれば、昔死んだ人は生き返るだろうね。土とかいろんなものに
分解されたから集めるのが大変だろうけど
それはもうクローンと一緒だね。はたして同じ人物といえるかどうか。
冷凍された人は細胞が破壊されているときく。脳細胞だってむちゃくちゃ。
もしかすると腐敗し始めのほうがマシかも知れんぞ。
72 :
オーバーテクナナシー:2006/09/04(月) 00:03:06 ID:ZCsDNpRz
>>71 意味がよくわからないけど、細胞がいきかえるわけで同一人物なわけですが
別に72は死なずともクローンは作れるわけだが、72はそのクローンは自分自身と言い張るのだ
ろうか。言い張るのはいいとしても、そいつが自分に完全に取って代わったり、自分が死んでも
あいつがいるし、となっても平気なのだろうか。
74 :
オーバーテクナナシー:2006/09/04(月) 23:18:41 ID:3rR13opG
クローンなんてつくるなんていってない。
おなじものを2つつくれたらそれは自分でないし
75 :
オーバーテクナナシー:2006/09/04(月) 23:19:59 ID:3rR13opG
今ある意識の連続性がないといけない。
クローンなんてまったく別人。
76 :
オーバーテクナナシー:2006/09/04(月) 23:21:56 ID:uyTJDzt7
冷凍したのを生き返らせても別人かもしれんなぁ
77 :
オーバーテクナナシー:2006/09/05(火) 01:01:49 ID:r2HpkYFd
別人ならそれは生き返らせたとはいわない。
しかしそれを知る方法はありませんぜ?周りはもちろん、本人すら分からないw
ただ、細胞レベルでぐちゃぐちゃになってるのを無理やり再生、
生き返らせたとしてもそれはクローンと同レベルだろうね。
79 :
オーバーテクナナシー:2006/09/05(火) 23:56:59 ID:y933VxNO
ぐちゃぐちゃになっているのを元の配列に戻して生き返らせるなら生き返ったと言う。
全然別の配列だけど形は前の人というなら別の人になる。脳に使われているDNAみたいな
物質がぐちゃぐちゃになり足にいって、あしのDNA みたいのが脳にいったら別人と言う。
なぜなら、足からいくらでも脳をつくれるわけだし、前の脳の連続性と関係がない。
脳を分子レベルまで切り離して、そして元に戻してたらその人はそのままと言える。
ぜんぜん別の物質でつくってたら、その人とはいえない
それはあなただけの論理では
81 :
オーバーテクナナシー:2006/09/06(水) 03:45:03 ID:WlHEpwnG
一生のうちに分子が入れ替わらないのは脳細胞、筋肉細胞、生殖細胞のDNAくらいじゃなかったっけ?
82 :
オーバーテクナナシー:2006/09/06(水) 03:46:16 ID:WlHEpwnG
脳細胞じゃなくて神経細胞。
脳神経細胞は100億個と言われるがそれをサポートする細胞が1兆個。
83 :
オーバーテクナナシー:2006/09/06(水) 05:59:25 ID:KGy0N6jm
クローンとは只タンに遺伝子配列が一緒と言うだけで
意識の連続性という観点から見ればマッタクの別人ですなw
一卵性の双子と同じ事だ。あいつらは遺伝的に配列はほぼ一緒だけど
他人から見たらマッタクの別人だろ?
84 :
オーバーテクナナシー:2006/09/07(木) 14:56:07 ID:dgJYJuPv
ですから人間が死んで土に返ってもまえにからだだった
物質をつきとめてすべてあつめてまたもとの体にしたら
その人は生き返ったといえるわけです。
85 :
オーバーテクナナシー:2006/09/07(木) 16:07:11 ID:CpeWb/rg
〜@ 〜@
〜@ 〜@ 〜@
〜@ 〜@ 〜@ 〜@
〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
| ̄P━━━━━ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
./ \ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
| ̄ ̄ ̄| 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
| エア | 〜@ 〜@ 〜@
| ダスター| 〜@ 〜@
| . | 〜@
| . |
|___|
それは単なるコピーであってその人が生き返ったとは言えないのでは?
冷凍睡眠ネタっていうと星新一の「沈滞の時代」だな。
87 :
オーバーテクナナシー:2006/09/09(土) 02:48:25 ID:1H7pmN8B
>>86 同じ物質なので言えるでしょう。
パズルをぐちゃぐちゃにしてまたぱずるに戻すのと
パズルをぐちゃぐちゃにしつつ、それを燃やして、そして科学技術で
元のパズルのピースにしてそしてまたパズルをつくるのと一緒
同じ物質って完全なコピークローンは同じじゃないとでも?
89 :
オーバーテクナナシー:2006/09/09(土) 10:47:08 ID:1H7pmN8B
同じというべつのいみではおなじだけど
まったく別の人であるから 別人ではある
同じ物質だから同じ人間と言っておきながらそれでは意味が通らない。
91 :
オーバーテクナナシー:2006/09/09(土) 21:03:39 ID:VetZQvsX
同じ物質ならおなじだけど
同じ物質の意味は、種類がまったく同じといういみと
人間がつかっていたそのものの物質が同じと言う意味があるので
前者なら 別人
後者なら本人
そんな馬鹿な
使っていた使っていたって言うけど
「○○さんの使ってた原子です」って原子のどこかに名札でもついてるのか?
94 :
オーバーテクナナシー:2006/09/09(土) 23:46:30 ID:InAwDpET
身体を構成する原子なんて僅かな例外を除いて数ヶ月で入れ替わる。量子テレポーテーションを
調べれば分かるが身体を構成したいた粒子がどれなのかなんて分からん。
95 :
オーバーテクナナシー:2006/09/10(日) 03:26:21 ID:6ghFDJZ3
>>93 ビッグバンからシミュレーションができるなら、すべての物質の
移動がわかり、どこにどれがあるのか判断できる
96 :
オーバーテクナナシー:2006/09/10(日) 03:39:42 ID:E/uUzTo3
ビッグバンからのシミュレートは原理的にできない。
97 :
オーバーテクナナシー:2006/09/10(日) 03:50:55 ID:E/uUzTo3
一つは不確定性原理と量子的揺らぎによる物。量子力学は決定論ではない。全てのパラメータを埋めても将来の
粒子の振る舞いを確実に記述する事ができない。
二つ目は観測が不可能な事。コップに付いた水滴を温度計で測ろうとしても温度計の熱量が水滴に対して非常に
大きく水滴の温度が大きく変化してしまう。素粒子の位置や運動量を量ろうとしても観測自体がそれを大きく変化
させてしまう。
三つ目はリソースの問題。ビッグバンから今日までの全ての素粒子の動きをシミュレートする為にはそれより多くの
素粒子を材料にしたコンピュータとビッグバンから今日までより遥かに長い時間が必要。
というか人間の体の原子や分子なんて、数年もすればほとんど入れ替わってるんだが。
どうせ時間をかければ、それは別人ではないという無茶な理屈をこねるんだろうな。
99 :
オーバーテクナナシー:2006/09/10(日) 10:16:04 ID:6ghFDJZ3
>>96 できたらの話です。 ボールをなげたら次に起こる行動が
わかるように、粒子のうごきもすべてシミュレーションしたらわかるでしょ。
今考えていることすら、ビッグバンが起きた時にすでに決まっていたわけです。
100 :
オーバーテクナナシー:2006/09/10(日) 10:16:49 ID:6ghFDJZ3
>>98 入れ替わるのはOK.今ある意識の連続がなされているから。 連続がなされていないで
まったく別の同じ人間を作り出したところで別人。
科学的根拠もへったくれもないね。単なる妄想でもいいぐらい。
ところでその元人間だった物質の何パーセント使ってれば生き返ったことにするんだろうね。
75%?50%?それ以下?それともその状態なら1%足りとも欠けていたら別人?
それじゃ死んだ後に放射性崩壊で壊れちゃったC14はどうすればいいんだろうね。
元に戻せませんよ?
104 :
オーバーテクナナシー:2006/09/13(水) 00:06:11 ID:kyytthyO
>>102 わからない。普通100。 世の中にはここからと言う線がひけないものが多いんだよ
105 :
オーバーテクナナシー:2006/09/13(水) 00:14:28 ID:Sw0QSZfO
>今考えていることすら、ビッグバンが起きた時にすでに決まっていたわけです。
この保証が原理的にどこにも無いんだって。
>103
困ったねーそれじゃ100パーセント回収できないじゃん。
あとさ、元人間だった物質が巡り巡って他人の体に使われてた場合どうするの?
「あなたの脳に使われている炭素と窒素はAさんの脳に使われていたものです。
Aさんを復活させるのに必要なので今すぐ返してください」とか言われたらどうするよ。
107 :
オーバーテクナナシー:2006/09/14(木) 03:17:38 ID:ZSdr3ib4
実用化?
109 :
オーバーテクナナシー:2006/09/14(木) 03:48:39 ID:ZSdr3ib4
実用化といっても人体の一部だけだけど
精子とか皮膚とかだけなら昔からできましたが。それが多少進んだところでという感じ。
111 :
オーバーテクナナシー:2006/09/15(金) 00:43:18 ID:G7q1ttT2
>>105 決まっていたかもしれないということ。 決まっていたならできると言う話
>>106 今使っていたら、機械で脳を置き換えれば良い。脳は電気なので将来は機械に移植できるかもしれないだろうし
112 :
オーバーテクナナシー:2006/09/15(金) 01:01:31 ID:G7q1ttT2
>>107 すごいですねこれ・・・ ものすごい予算をかけるとものすごい短期間で
できあがるんでしょうな。 でも今の人間はお金もって死ぬのがいいとされているから
これにお金はかけたい人が少ない・・
113 :
オーバーテクナナシー:2006/09/15(金) 01:04:06 ID:G7q1ttT2
心臓とかあと少しということは、仮にそれができたとしたら、その技術の段階でそれを受けたいなら
麻酔をして、ねてしまってその状態で頭を切り開いて脳を取り出し、 脳だけを冷凍することになるんだろうか。
一部だけでないとできないならこれしか方法がないよね・・・
114 :
オーバーテクナナシー:2006/09/15(金) 01:07:42 ID:G7q1ttT2
昔の軍事のおかげで通常の歴史ではありえなかったインタネットがあるように
お金かけて研究するとありえないものなんでもほとんどできてしまうんだね・・
116 :
オーバーテクナナシー:2006/09/16(土) 08:58:46 ID:Jsrvru1F
117 :
オーバーテクナナシー:2006/09/16(土) 09:00:24 ID:5gogi7wb
今、冷凍保存しても百年後ぐらいに生き返る可能性は1万分の1ぐらいの可能性でしかない。
それよりも、徹底的に長生きして、未来技術を信じたほうが良い。
タバコを吸わないこと。塩分を少なめに。酒は少なめに。適度な運動。
病気の人が生きてるうちに治療法が見つかるのを待って生きるのと、
冷凍保存してもらうのはどっちが得策なんだ?
まぁ、病気の重さにもよるけど、逆にどれくらい重い病気だと冷凍保存したほうが得になるんだ?
119 :
オーバーテクナナシー:2006/09/16(土) 12:55:59 ID:qqhftqCR
人生の価値は生きた時間だけでは推し量れない。
120 :
オーバーテクナナシー:2006/09/16(土) 18:20:00 ID:73ZevDBJ
>>117 100年後はまずむりですね1万とか10万でみている。
歯を冷凍していきかえす技術があるわけですしあと50年くらいしたら
人間そのものを冷凍できるかもしれない。
できるだけ長生きして、ぎりぎりまでいきてその時代の一番の技術
で冷凍されるのがいいでしょう。
ただ脳が小さくなる病気になったら生きていてもどんどん脳が無くなっていく
ので たとえ未来になっても脳そのものがなくなっているから前にもどすのは
まず無理でしょう。
となると法律を変えてしまって、脳が小さくなる病気とかそういうのになったら
すぐに保存してOKというのもつくらないといけない。ぼける高齢者は結構いるので
だれがなるのかわからないわけだし
121 :
オーバーテクナナシー:2006/09/16(土) 18:48:40 ID:H9o9GK39
予算をかければ作れるとは思わないんだけど、どう?。
インターネットだって違う目的で作った物の副産物だし、「探している物を探しても見つからないけど、違う時にふと見つかる」みたいな感じだと思う。
要は運次第?だしできない可能性のが高い気がする
122 :
オーバーテクナナシー:2006/09/16(土) 18:48:59 ID:iSAiQvTP
123 :
オーバーテクナナシー:2006/09/17(日) 23:48:17 ID:PLOWVq/O
>>121 そういうのもあるけど、そういうのでないのもあるんで。
実際人間の生きた歯の細胞を凍らせてそれで歯がなくなったときに
移植することが実用化されているみたいで、今後心臓とかでかい臓器も
できるようになると言う。
すぐそこに冷凍技術があるんです。 それを道路作っちゃうからアふぉかと
思うわけです。
未来の人が2006年につくってある道路を見て
「こんな道路つくるために技術発達させず2006年の人は
死んでいったんだなぁ。あと少しで完成するところだったのにばかだなぁ」
なんていわれるかもしれないよ
124 :
オーバーテクナナシー:2006/09/17(日) 23:50:13 ID:PLOWVq/O
1つの目的を達成するにはまっすぐそのものをやるのと
まったく別角度から達成する地点に到達する方法の
大きく分けて2種類ある。
人間を冬眠する技術がぜんぜん関係の無い技術から応用で
できるようになるのが、まったく別角度から達成すると言うこと。
125 :
オーバーテクナナシー:2006/09/17(日) 23:52:05 ID:PLOWVq/O
でもこの場合、冷凍技術が結構なものにすでになっているから
まっすぐな道で進んでも、この場合いいでしょう。
126 :
オーバーテクナナシー:2006/09/17(日) 23:58:13 ID:1xNj1BH7
道路作らせる馬鹿な奴が死に絶えるまで不老技術なんか作られたらたまらんよ。
127 :
オーバーテクナナシー:2006/09/18(月) 00:19:30 ID:yXyN6Mwi
よおセルフィ
歯の凍結細胞が実用化? そいつはどこの国ですかw おれ一応専門家だけど
uptodateとかに載ってる?w
培養骨ならあるけどねー。あと凍結じゃなくて凍結乾燥とか、戻して
使うやつとかあるけど除核処理されとる まあ他家移植用だからね
PubMed、dental pulp regenerationでざっとみてきた
再生研究、rh-BMPとかブタ歯胚とか、相変わらずな感じだが…?
歯髄細胞から幹細胞がとれるから、それを病気で喪失した器官の再生に
使えるよう研究されてはいるがね。
どこのオカルトスレで見たんだw
130 :
オーバーテクナナシー:2006/09/18(月) 02:04:37 ID:gRWYsFn4
いろいろみてみたけど、イヌ使って露髄させて、それを修復はできてるが
抜髄では再生まではいってないかな。
神経を形成するってのと
神経を再生するってのの差はでかいな。
歯牙移植のための凍結か。普通に親知らず移植とかあるしな。
まあ失活してるから移植してももたない。抗原性のない物体を埋入してるだけ。再生ではない。
まあおれも勉強不足だからなーよう知らんわ
>失活してるから移植してももたない
すげー読み間違いだった 吊ってくる
治らない病気で、病気がなおるように研究費をあげてくれと言う患者が
いるように、一般的に研究費をあげるとその分開発は進む
大きく分けてお金と時間で開発をすすめられる。 何十年後の技術を
もっているとか言うわけだし。
であるから、ここまで冷凍技術が発達しているなら今60歳、70歳は
あと20年生きられるなら、この技術が急速に発達してもらった方が
いいんではないのかと考えるけど
プッシュは
お金×時間=定数n
だと思ってるのか。
>>134 永遠に若く生きられるように不老不死の研究費をあげてくれという患者?の声を教えて!
とりあえず年金維持や医療福祉を充実してなるべく豊かな人生をおくって死ぬのと
不老不死に金かけて困窮した生活を送って保証されぬ未来にすがって死ぬのと
どっちがいいか100人ぐらいの老人に聞いてきて
>>126 あぁ言っている意味がわかったよ。 不老技術につぎ込んでもらった方が
それができあがったらかなりの人間の利益になるわけでいいでしょう。
片手間の利益くらいをつぎ込む程度なので大した社会的な変化はおきない
と考えているよ。
片手間の利益をつぎ込むだけだったら今の状況で十分じゃん。
ところでプッシュよ、20年後に自分がどうやって生計をたてているのか具体的なビジョンはあるのかね?
パパやママは不老不死じゃないからお前を永遠に養ってはくれないぞ。
>>136 1990年ごろに アスベスト のことを聞いたところで
何それ とか そんな専門的なこと知らない
と答える人が多数でしょう。
くわしい説明はしないけど、いるいないで判断できるわけがない。
せんせー、ここにアスベストが80年代には既に社会問題になってた事を知らない人がいまーす!
まあなんだ、とりあえず少しは本読め。恥ずかしいから。
>>141 専門家の間ではただしいけど、一般人に聞けと136はいっているわけ
ですが
こんなことは自分達の世代でなく死ぬ間際の病気にかかっている人間とか
90歳100歳間際の人間が考えて行動することなんだが
やはりここまで突き詰めて考えるのには普通の人だと
できないものなのかね。。
普通の内臓の臓器とかまで冷凍できる技術があと少しとか言われているし
なんで死ぬ間際の人はがんばらないんでしょう。
つまり、一般の人は知らないからやらないだけ
144 :
30世紀クン:2006/09/19(火) 22:32:39 ID:B83+j79O
冷凍人間が復活している頃には
データ上に人が住んでいる
で、冷凍人間の脳の中に生存している
データを、未来の世界ではなくて、
今の私たちが生きている世界の設定のデータ上に
脳データが割り当てられる、勝手に
古い人間はやってろって事で。
でも、実際冷凍人間を生き返らせる
事をしてくれるか、どうかが、問題になるけど
そこは、世界基準の道徳とかそういうもの
がなんとかしてくれることを
祈ってます。
科学とかより今は、法律を変えたほうが
いいと思う、そのほうが
楽?だし。
生き返ったらどんなみらいにいるんだろうと言うのは考えることがある。
2006年の人が描くみらいなんてほとんど当たらないだろう。
なにせ、1つ新しい技術ができあがったらまったく別のものができあがるからね。
量子コンピュータなんて1500年の人は想像すらできないわけでつまり
西暦5000年あたりとか3万年あたりには信じられないものができあがっているだろう。
ただ現在の延長で考えると脳をPCに置き換えられる技術ができて、いまのネットゲーム
のようにPCのなかで目覚める形になるんだろう。 でないと人が多すぎて場所を確保できない
だろうから
たとえば、第二次世界大戦でヒトラーが世界を征服したとするよね。
それで何年もヒトラーが支配して、そして死ぬとき遺体を冷凍して死んだとする。
でも時代がすすめばヒトラー軍みたいのがほかの国にやられて別な国がトップを
とるようになるわけだ。何千年何万年とたてば明らかに、トップは入れ替わるだろうからね。
こういうトップが昔と入れ替わった状態で冷凍した人を生き返らせる技術が出来上がったとき
未来の人は 何を考えるのか↓
147 :
オーバーテクナナシー:2006/09/22(金) 00:00:21 ID:PdvmlV/x
冷凍してある遺体は何万何億体とあるわけです。
そして何人生き返らせても資源的にOKと言う場合で考えてみたい。
未来の人は1人づつ生き返らせるわけだけど、はたして全員をむやみ
やたらにいきかえすだろうか。
148 :
オーバーテクナナシー:
つまりですね。 ヒトラーが生き返ったところで未来の人に罰せられないか
と言う話になってくる。