究極の科学ってなんだろう？

全てが完全に解明された世界。
そこには何があるのだろう。

アフォな私の意見だと、
全ての存在が自己増殖していくとか、
いかなる物も手には入って当たり前の世界なのかと。

いや。今だって人間は二対で増殖しているだしょう。
それが、たとえばパソコンや車だって、一つで自己増殖していく。
未来への私の発想は未熟だろうか？

究極の科学って、なんだ？

↓２ＧＥＴは止めてね

自然

>>2
それが終点では、あまりにも面白くないではないか。

すべての質量がエネルギーに変換され終了

＞＞４
それは無の世界だよ

人間がいること究極が認識されるのだよ。
あ〜。普通に頭がいい人、カモン

未知って、未だ知らないって書くよね。
>>1って未知だよね。
結局、だれもわからないよね。
誰かと一緒に想像したいのか？
一生懸命やってる学者に今の展望を聞きたいのか？
未来からきた人の降臨を待っているのか？
>>2も>>4も否定したあなたは、自分の中にある答えを
他の人に言って欲しいだけではないのか？

＞全てが完全に解明された世界。
これがそもそも間違っている、科学は全てを解明できない
科学は真実の一面を解き明かすことしかできない
哲学や芸術、神を科学で解明するのは無理だし無意味だ
さらに科学には、やってはいけないルールもある
例えば重力が時間や空間にどんな仕組みでどんな影響
を及ぼすかは論じてもいいのですが、
なぜこの世に重力が存在するのかは論じてはいけないのです
同様に４つの力の存在も、その仕組みや影響は論じられますが
なぜそれがあるのか、なぜ4つなのかは、言ってはいけないのです
これはカール・セーガンの科学に対する考え方ですが
私も同意します
科学を論じるとき、どこまでが科学の守備範囲なのかが問題です
科学にも限界があることを忘れてはいけません

>>8
>哲学や芸術、神を科学で解明するのは無理だし無意味だ
そうでもないのでは？
限界があることを忘れちゃいけないけれど、守備範囲なんざくそ食らえっていうか、犬にでも食わしておけ。

たとえば、今ソニーでブランドに成り下がっちゃった、「クオリア」なんてのもそうでしょう。
定量的なもののとらえ方や「客観的」な観測ができないものは、従来科学の外側に位置するものとしてたわけだけど、クオリアなんて「主観」以外の何者でもないものを、今や研究者（といっても少ないけど）がテーマに選び始めてるでしょう。

ちょっと見方が古い。

最新の技術は水素事業でしょう。以前九州福岡で、日本経済新聞主催の展示会で出してたとこがあったよ。
たしか・・・福岡県前原市のトモヒロっちゅうとこだった（Ｗ
電話番号　09@-331-808@（ｗ　　
ヲレは展示会でパンフ貰ったが、
技術説明なんかがしどろもどろでなかなかイジリがいがあったぞ（藁

ゲーデルの不完全性定理

１　数学の特徴である厳密な証明による真理保証のシステムは、それを厳密かつ完全にしようとすればするほど、その結果として不完全性を露呈する。(第1不完全性定理)

２　厳密な証明による真理保証のシステムが安全であるということを、それより安全と思われるシステムを使って証明することはできない。(第2不完全性定理)

転生は例えば、宗教でしか説明されていない
世界の多重構造もについても。

つまり、科学は手段として栄えているが、世界について説明していないところがあり、
むしろ科学や宗教を、分けることをすべきでない。

＞つまり、科学は手段として栄えているが、世界について説明していないところがあり、
＞むしろ科学や宗教を、分けることをすべきでない。

宗教で説明してる事を科学的に説明できるような日が来るのかね。
来たら面白そうだけど。

>>13
宇宙論なんて、まさにそういうことをやってるわけじゃない。
世界はなぜ、いまあるようになったのかとか。

創世記の類は、宗教には付き物でそれをやってる。

グラナダ

>>12
転生は宗教でしか説明されていない、ってそりゃいわゆる「大きな物語」なんだから、科学に説明しろったって無理でしょう。
直裁に述べて良ければ、妄想に根拠・説明を求められても、寝言はねてから言えとしか。
宗教で説明している世界の多重構造ってのは、よくわからない。
どういうこと？

>>16
要するに、物質世界に対する精神世界とか、
仏教だとか神話でよくある、世界の階層構造的な概念のことでしょう。

つか、哲学と宗教は科学じゃないから未来技術板の範囲外だと何度言えば。
板の注意書きとして目立つとこに書いておいて貰ったほうがいいのかも。

>>17
歴史を学べ。かつて錬金術師達は、法則なんぞ糞食らえ、
宗教学や哲学を混ぜ込んだ新境地を目指したんだ。
大体、昔の「科学」が現在の「科学」で解明できないのは当然であって、
だから「科学」じゃないなんて、「科学」の発展を妨げる意思ではないのか？

そりゃ確かに未来技術とは違うが、宗教や哲学、呪術や魔法ってのが
「科学」ではないと言い切れるかは不明。それが「科学」じゃないのか？

>>18
今の日本の若者は“科学＝数学＆物理学＆化学”という中途半端な科学感しか持っていないんだよ。

確かに　究極の科学って何でしょうね
科学は宇宙の一つの通過点ですからね
科学＝地球人の生まれもっての才能でしょうね
まあ　だから　人類が滅ぶまで科学に終わりは無いでしょうね
たまたま　今の地球人が科学だった　わけで
もしかしたら　今　この瞬間も　地球人以外の知的生命体が
地球で言う魔法(魔法学)なんてものを学んでいて　科学にあこがれを持っているかもしれませんね
やっぱり　人類は科学というものに選ばれた以上　終わりを考えては駄目だと思います


　科学(人類)は宇宙の一つの通過点であって　終わりでは無いもの
　　　人類が　科学を　越えた時が　究極の科学と言える

科学を越えた時とは　科学では絶対に不可能と言われていること

科学を越えるのは　あなたかもしれませんね　頑張ってください
誰かが科学を根本から覆す様なことしてくれないかな
科学は俺には向いていない　みたいなので

ｳﾏｰ

>>1
それって単純に夢ってことですよね？
やっぱ異次元とかいきたいですねー。
タイムマシンとかも面白そう。
自然から応用するレベルを超えて自然の法則を作成する技術とか。
概念の作成・・・・って神になることかな？
楽しければいいって言う刹那的な人たちって論理的にそこにいった
わけじゃないけど、結構悟ってるのかもね。

文系馬鹿の好きな言葉。




不完全性定理。