1 :
1:
どうよ?
2 :
7c:03/12/25 22:24 ID:WPTBySNE
2だ
3 :
オーバーテクナナシー:03/12/26 00:54 ID:z/vgPCk7
取引先から貰う来年のダイアリーをパラパラとめくれば巻末付録に早見表が付いてる。
上手くいけば片手で出来る。
4 :
酔いレス:03/12/26 01:18 ID:v0eyG7FL
もしかして、きのえ、ひのえ、、、、とかゆうやつと
子丑寅卯辰巳、、、との組み合わせのことか?
5 :
鳥:03/12/26 23:17 ID:AkBa/ahn
江戸時代あたりの数学書に方法が明記されていた筈だが。
6 :
鳥:03/12/26 23:18 ID:AkBa/ahn
江戸時代あたりの数学書に方法が明記されていた筈だが。
7 :
オーバーテクナナシー:03/12/28 15:07 ID:3E4wEmP+
木 火 土 金 水
き ひ つち か みず
兄 甲 丙 戊 庚 壬
え きのえ ひのえ つちのえかのえ みずのえ
弟 乙 丁 己 辛 癸
と きのと ひのと つちのとかのと みずのと
8 :
オーバーテクナナシー:03/12/28 21:15 ID:a2cvCfRI
このすれなにがなんだかさっぱりわがんね
9 :
オーバーテクナナシー:03/12/29 17:34 ID:QEXIN/Vt
もしかして西暦何年の干支がなにか知りたい、という問題かな?
10 :
オーバーテクナナシー:03/12/30 16:37 ID:2PYw6PyY
ならばスイスの高名な時計師にオーダーしなさい。数百万か数千万かかるがその様な機構なら今までの応用で出来ない事は無いハズだ。
昔小学校の先生に暦の計算得意な人居たなあ。
今年、っていう基準を掌のどこかに決めて指の節を目印に
数えられるんだそうな。担がれていたのかもしれないが。
傍目には掌の上の見えない電卓を押しているように見える。
それのこと?
12 :
オーバーテクナナシー:03/12/31 05:15 ID:RGu7afQK
親指で残り4本の指の節を数えれば片手で12が数えられるなー
もう片方で普通に10を数えればできそうだなー
だから手の指を2進法に見立てて
片手で12支を数えて片手で十干を数えれば可能でしょ、という話。
ちなみに、要素が二つならば両方の数字は32まで対応可。