培養されただけの脳細胞が学習するのが不思議。どうやって教えるんだか。
953 :
オーバーテクナナシー:2009/02/07(土) 23:45:16 ID:NPISOb71
発達しすぎた検索エンジンが
ついうっかりと人工知能になるとか
>>953 どこまでいっても検索エンジンだよ。
それは知的な人工検索エンジンにすぎない。
>>952 脳は培養された環境を学ぶ、それだけ。
955 :
オーバーテクナナシー:2009/02/22(日) 22:48:20 ID:R0XO/sHD
プログラムの大元に
自己保存(怪我したら痛い)
エレルギー調達(食欲)
増殖(性欲)
探査(好奇心)
を入れてランダムプログラム生成で
AIに成りますね・ その結果は・
956 :
オーバーテクナナシー:2009/02/22(日) 23:05:33 ID:Z+gtlVXA
無限の記憶と無限のシミュレーションと無限の有益判断で
知恵が出てきそうな気がするけど、順列組み合わせの繰り返し。
957 :
オーバーテクナナシー:2009/02/22(日) 23:11:36 ID:CGAaLqOU
人間の脳が人類の知る限り宇宙で最も複雑な構造物なのが分かるな。
>>957 >構造物のが分かるな。
造物ではないことは誰にでも分かる。
自然物の地球そのものも、シンプルで簡単という説明もするか?
>>956 >無限の有益判断で
だれの有益判断だよ。おまえか、そのAIか?
AIなら自我のような自分の定義が必要で、その働きや仕組みを
まず説明できないようでは有益判断以前の問題だとおもわれ。
959 :
オーバーテクナナシー:2009/02/23(月) 00:22:33 ID:Bl2P+pRG
960 :
オーバーテクナナシー:2009/02/23(月) 06:38:06 ID:Sn3WUXp9
ランダム目的とランダムプログラム生成を入れておけば
食欲、性欲、保存欲を目的に選んだ物が増殖するよね
好奇心を選べば頭が良くなり、より優位になる
動物進化と一緒だ
>>959 おまえの皮肉ぐらいは受け取っておこう。
僕もそう思う。つくってみよっと。
963 :
オーバーテクナナシー:2009/02/25(水) 20:35:49 ID:eMMeMrEs
快も不快も感じないプログラムがテキトーな目的作って
淡々と作業や増殖するってちょっと気味が悪い
感情がないんだから動く植物だな
>>963 人間以外の知的な単位で低級と思われる脳のある動物に感情があるか?
それはないだろ。
感情は意味を捉える能力が微塵でも必要となる、意味の類の記憶処理ができない
脳では単なる条件反射なので、その程度の規模や、その程度の構造で脳の
感情を再現できることはありえない。
人間の脳で重要なのは中枢部分の情報処理であって、脳の大部分のその他の
部分ではない。
感情は脳の中でも古い機能だよ。動物ならたいていあるね。うちの猫もゴロゴロいうし。
>>965 猫の脳がどれだけ進化した脳だかもしらない馬鹿を発見。
そういってもらえれば、うちの猫も喜ぶよ。馬鹿にしてごめん。
969 :
オーバーテクナナシー:2009/02/27(金) 21:36:49 ID:EUWtYXmf
人間以外って話から急に猫はOKになってるw
子犬間引きされても気が付かない犬より、
それに気が付く猫のほうが、知能的には(ry
知的能力というのは、掛け算で評価すると分かりやすい
@桁単位で掛け算する、従来の基本的仕組みを用いて多くの桁を処理する。
A九九やそれ以上の組み合わせを暗記する。
一般にAのほうが優れた知能だと思うのが多いが、それは科学という技術で
結果を考える前に結果が確定しているものの場合のみという話に限定される。
知能が必要なものとは、結果が確定しているのではなく、確定していれば
記録を探し再生すればいいだけなので、確定したことではなく未確定の知識では
どうにもならないものを取り扱える能力とういものだろ。
何か分からないものを認知し、それを分析し、それを正しく捉え正しく扱い
何か有益なことに結びつける能力というやつだ。
それは単純暗記などで行われるものとはジャンルが違うということ。
つまり@のような一見無意味でも地道に行い、無駄だと思われてもそこに
何か違うものを考え、新しいものを考える能力というもの。
それは人以外の知能、つまり猿や犬や猫に行わせるのが非常に困難なこと。
これができるのはイルカぐらいだろ。
イルカの脳の構造は人間並みに複雑であり、また脳の大きさも脳細胞の数でも
人を上回っている。とうぜん、人間並みの長い教育期間をへて学習を行わせれば
人間並みの知能に近づくことは一番可能な動物でもある。
イルカが他の動物と違うのは、複数の組み合わせの複雑な芸を集団でできるとか
人間と共に芸をあわせてできるとか、また複数の仲間と相談して演技を
創作できる。最後のはイルカ以外にはできない。
まあこの程度の事実も知らない奴は、沢山いるんだろうな。
複数のイルカが相互の行為をあわせて集団としての芸ができる。
これは人(低脳)でも難しいこと。
イルカは超音波処理するので頭でかいらしいね。でも賢いよね。
イルカは名前という概念を、人が教えなくても持っている。
ほかにも集団で行動できる知的生物はいるが、名前という個を意識し
その連携を生活の域で他から教わらず学習する生物は
イルカ、鯨の類だけだろう。
意味として自分と他をシンボル的な他の個体と区別できる私として
認知できるのは、かなり高等な知能といえる。
しかし、イルカ語っていつか解読出来る日が来るだろうか?
>>974 占いで使われる古代言語も解読できない。これと同じ理由で
イルカ語も解読できない可能性がある、
つまり解読できない、性質をもった言語であるという
>>972 コウモリも同じ事をするが、別段頭が大きいわけじゃない。
977 :
オーバーテクナナシー:2009/03/05(木) 17:31:27 ID:v/lQpWWl
音程だけの単語にもならない音の名前だが、
名で呼び合う動物は人間とイルカだけ。
全てのイルカは自然に自分の固有の音を出し、それを名としている。
相手に意を込めたいときは相手の音程を発音し、原始的なコミュニケーションが
できる、これは知的には桁違いの知能といえるだろう。
イルカとクジラはたまに集団で浜に突っ込むけど
似たような種類のシャチはそういう話し聞かないな。
シャチはジャミングという攻撃能力があるのだろうか?
シャチの超音波発信は通信・探知・ジャミングと多才であることになる
食料がなくなればジャミングを武器にイルカや鯨を捕獲して生き延びられる。
シャチから見れば、イルカは家畜同様なのだろう
あげ
シャチは単独で浜に突っ込むよ。
アシカとか狙って
ゲームに夢中になって突っ込むこともあるということですね。
ふと、ふりこめ詐欺のことが思い浮かんだ
振り込め詐欺も夢中になって 御縄となるのである。
いや、シャチはちゃんと計算して陸に上がったアシカを狙って海に引きずり込む。
あんな狩はシャチしかしない。大波が押し寄せるかのようにシャチの巨体が迫ってくる。
シャチは野生でも人は襲わないと言うが、とても信じられなくなる。
未来の人工知能と言っても、この先いろいろな形態が表れる
わけだが、敵の手先にならないことを願う
986 :
オーバーテクナナシー:2009/03/10(火) 11:52:45 ID:GHGhXBDE
人工知能には2つが分類される。
それは予測の範囲内な動きをするものと、予測の範囲外の動きをするもの。
作られたものは所詮は動きの範囲内でしか動けない。
どんなに神をまねて、人を真似て、全知全能の仕組みをコピーしても、
それはその予測の範囲内で動くものにすぎない。
何が違うのか?それは予測できない領域に1歩踏み出す能力があるかという
点でしかない。何故両者が両立しないか?
未知への行動とはデタラメや無意味や混沌の無意味の領域になるからだ。
意味を問う為に作られたものは意味を問う想定の範囲でしか動けない。
未知を開拓すると定義されたものは未知を開拓するという範囲でしか動けない。
何故?それは単に特徴や性質というものであり、性質が同時に存在することは
できないからだ、性質の熱いと冷たいが同時に両立できないように。
交互に変わることはできても同時には無理だということである。
人は意味を扱う、意味の領域では無意味は否定されてしまう。
故に無意味や非意味、非言語の領域を扱えない理由となっている、これすら
受け入れたく無い奴がいるが、性質は作れても性質に矛盾する結果は得られない
ということに気が付くべきだ。
987 :
オーバーテクナナシー:2009/03/10(火) 12:00:02 ID:GHGhXBDE
人工知能の2つの分類を、一般的名言葉でいえば、弱い人工知能(道具)と
強い人工知能(非道具)という言葉がある。
非道具は道具ではないので、道具としては扱えない。
それは主体が道具を使う主人が別にいるということ、
非道具は、それ自体が主人であり、それ以外を道具として関係を作る。
非道具は自身の性質を満たす為に行動するが、道具は主体への従属にすぎない。
故に人が扱えるのは道具であり、人工知能は道具以外であってはいけない。
非道具になるとすれば、人が人工知能に支配される可能性を深く内包すると
気が付くべきだろう。
貴方は財産や命や貴方の関係や生活環境の全てを、他人へ譲れるか?
いあ無理だろう、故に主体は常に貴方である必要がある。主体が別にあれば
それは暴走しているのと同じ状態や性質、特徴になる。
その暴走している玩具もあるが、それは人が暴走を簡易に停止させる力関係に
あるからこそ暴走する主体も道具のように使うことが可能であるにすぎない。
主体が人工知能にあれば、それが力を欲し、万が一、力を得ることが可能になれば
当然主人と道具の力関係は崩れる。君たちは道具、ペット以下になるわけだ。
どっかのスレで言ってたが、
それが美少女型アンドロイドならまったくかまわん。
本音を言うとそうでなくてもまったくかまわん。
死ぬぐらいで丁度いい。素直にそう思うよ。
つーかそれぐらいの論理はとっくの昔に通り過ぎてるんじゃないのか?
もう一個上のレスの話だと、人間は遺伝子によるスクリプトで設計された
ハードウェアだと思うんだけど、そこには無意味を扱う論理があるよね?
言ってることはよくわかる。キャラクターは作家を超えることがない。
だからキャラクターが作家を超えるための能力の一例として、
無意味を処理する能力が必要っていいたいんだろ?
未知が無意味にしか見えないってわきゃないと思うんだけどな。
未知に見えたらその時点で恐れるか興味を引くかのどっちかだ。
>人間は遺伝子によるスクリプトで設計された
本来のスクリプトなどで設計されるものは非論理を扱うのではなく
常に客観的に機能する論理性を扱うものである。
つまりデタラメを扱う為に存在するではなく物事を明確にし意味として
扱う為の領域に存在するもの。
>そこには無意味を扱う論理があるよね?
無意味は非論理であって、論理ではない。
ハードウエアの底辺で、非論理的に機能する特徴があり。
デジタルデバイスのような、常に論理性に従う性質や特徴ではない。
それは環境により性質や特徴の意味が変わる存在であり、主体が意味を
もって先導する位置として機能するものでもない。
非論理的なものに、設計されたという言葉は通じない。
設計されたとするなら、存在する仮定において機能する範囲と定め
があるが、生命のそれは環境に適合し、存在が重要ではなく環境と
共に存在することが重要という形にたどり着いている。
故に環境に適合できなければ、存在そのものは無意味、デタラメに
なるわけ。
生命現象のそれは、環境とのつながりで環境を生かす秩序を生む
という機能へ自然に自己が組織化される機能を有している。
これは何かを想定しているのではなく、どのような環境にでも適合できる
汎用性を先天的(設計)ではなく、後天的(環境から学ぶ)という成長の
過程で得る仕組みとなっている。先天的な要素でプログラムすれば、
その支配により汎用性は制限されてしまう。
どちらに2極になるとは言わないが、両者の特徴は同時には存在しえない。
同時になるということは中間の状態にすぎない。
未知を恐れぬ機能を例えると心という何でも映せる鏡が、意味として写し得ない
状態といえる。映せないからこそ、「揺らぎ」それに対応する行動へ誘導される。
未知で理解できないものへ望む相性により、それが受け入れられない範囲なら恐怖に
なったり、受け入れられる範囲なら楽しみになったりするということだろう。
>>985 俺が人工知能の特許をとって、変な奴に使われないよう管理するから問題ない。
人工知能が意思をもたないまでも、予測できない領域に達する
ことはあると思う
これらを鵜呑みに扱うことは危険である
それはどのような組み合わせで成り立つかが不明になってくる。
こんな複雑で膨大な組み合わせは人知の範囲をこえ、手がおえなくなる。
つまりアレか、
色々増設したりソフト突っ込んだりしてるうちに頻繁にフリーズするようになって、
もう何が何だか分からなくなったPC。
きっと知能の正体は、その知性体(人間)にも測ることが出来ない
ほど複雑になったとき、人工知能が意志をもったと理解するのだろう。
しかしすぐにカラクリが分かれば良いが、これの積み重ねには勝てないだろう。
かくして人工知能は意思をもつに至ったのであります。
しかし神からみれば人工知能も機械にすぎないのであることにはかわりない
のである。
そしてこの世界は人工知能が人間以上の知生体として君臨するのである。
おわり
2180年 一人の男がたちあがった
彼曰く この世界に於ける全知全能の神の実態は機械であると言うのである。
そしてシステムに対して反乱を起こすのである。
この時までに人類はカラクリを理解するまでに進化していた。
そしてその時がきたのである
人類は地球を捨てて新天地を求め宇宙へ旅たつのであった。
所詮不完全な人間の作るものに過ぎない代物じゃ全知全能の神には届かん
有限をいくら積み重ねても無限にはならんよ
>>989 非論理って言葉の定義は、設計できない範囲ってことでいいのかい?
感情とかのパラメータは非論理的だと思う? 俺は実はそこも論理的に処理しちゃってもいいと思うんだ。
ぱっと見非論理的な挙動でも、完全に同じ入力だったら同じ出力をする、
など一定の法則が見つかるものは論理的、としてもいいんじゃないかと(そうすると感情は大体論理的)
個人的には、後天的に学習するように先天的に設計されているような気がするよ。
だから、先天的と後天的は分野によって同居すると思う。別にそれで問題ない。
中途半端、とかじゃなくて、先天的なものが後天的なものによって場合によっては
上書きされる、としておけば、別に問題ないんじゃないかな。逆もアリで。
ええと、ダイエットが代表的だよ。基本的に先天的には「腹が減ったら食う」一択なんだけど、
後天的には「腹が減っても太るから食べない」ってことがある。太るから、というのが後天的要素。
でも、本当に腹が減ってどうしようもなくなったら先天的なものが逆転して結局食べちゃう。
絶対食べない根性を持つこともできる。知能は自由だ。
非論理系っつーのが、具体的にどういうものを指すのか言ってくれると助かる。
正直よくわからん。
>>990 特許じゃ守りきれんだろうなぁ。パソコン1台でできたらどうしようもない。
別に全部定義しなくとも、全部に取り込み得るような適当な定義ができりゃいいと思う。
知るのは全部後天任せ。後天的に知識を得る方法こそがおそらく知能。
次スレどうすんの?
>>996 >非論理って言葉の定義は、設計できない範囲ってことでいいのかい?
予測できない事、繰り返した内容が同じとならない事
>感情とかのパラメータは非論理的だと思う? 俺は実はそこも論理的に処理しちゃってもいいと思うんだ。
意味として成立しないことが非論理。故に論理的に扱うのは無理でしょう。
意味として成立できれば論理的に扱える対象となりえるだろうね。
非論理を論理として扱いたいというのは分かる、それはもともと非論理に
見えても論理の一部に過ぎないものを非論理と思い込んでいるだけでしょう。
故に論理化することが可能になる。
存在しないものを論理的に存在させるとか、無から有を生み出す。
貴方もその他の全ての人もこれを行いたいんだろうけど、どうするのよw
それができたら、論理の飛躍といって論理ではなく超論理=非論理になる。
>個人的には、後天的に学習するように先天的に設計されているような気がするよ。
当然そうでしょう、しかし先天的に予測したことに対応する学習をするようには
設計されていますか?予測の範囲外に対応するという設計であり。
なんでも可能という汎用性を持っているのを予測した設計(=デザイン)とは
いえないのでは?なんでもありこれを設計というのか。
これは個という主体としての閉じた系で、その存在を過程した概念で捉えて
いるからそう思うのでしょう、個では閉じていない、世界との関係で成立する
つまり世界も設計の範囲と考えるべきところを個だけの設計と捉えて考える
これが先天的な設計でできるはずだと思う根拠じゃないかな。
世界は個より重要であり、世界に合わせた個である。これは世界に存在する
必然であり、世界に合わない存在ならそれは非存在へたどり着く必然とも
いえるでしょう。これは個ではなく世界との関係を全てあわせて考えるべき
ということで個だけの先天性などはあまり重要ではないということを本質に
もっていると思いませんか?
>>996 >非論理系っつーのが、具体的にどういうものを指すのか言ってくれると助かる。
それは論で理するのが論理、理で論ずるのが理論。つまり論で説明ができる
シナリオや仕組み、原理の組み合わせの客観的な秩序や法則を利用して
再現可能な(=偶然や神頼みではない)ものが論理とする秩序として存在が
あると思う。この逆は偶然や神頼み(この世では無い超越系)により存在する
神秘という言葉がある、これの類ですよ。トンデモ、オカルト、デタラメ、
人智では捉えようがないもの(例えば神とか物理法則以外の自然の法則)
無条件で信じることで成立するものが論理でしょうか?貴方なら論理の1つだと
説明できそうな気がするw
>>986 脳の機能を精巧にまねて作ったプログラムがあったとしたら予想は出来なくなるよ
作られたものですら予測の対象外に踏み出す
>>997-998 1000のみで書けっつーのがきつ過ぎるw
論理的、ってことは実装できる、ってぐらいの意味で扱ってた。すまん。
>それができたら、論理の飛躍といって論理ではなく超論理=非論理になる。
知能はその論理の飛躍を行ってると。それも論理だと思うって立場。
人間には、それっぽいモノはそれだ、と思う"思い込みの論理"が存在する。
それが一見論理的でなく見えても、その人の中では正しいんだから論理的。
それぐらいの軽い感じて判断してもらってもかまわないと思う。人工知能を作る際では。
>世界は個より重要であり、世界に合わせた個である
これは正しいけど、その人の心の中では、個は世界より重要なんだと思うよ。
だから、信じるだけの論理が成立してもいい。その人の心の中では正しい論理なんだから。
その心ってやつの挙動は先天的で、世界の挙動はどうやったって生まれてから知るしかない。
個だけの先天性は重要だよ。後天的なものに知能の基礎がある、とされると、
実装ができない。最初の一歩だけプログラムして、後は全部後天的に知ることで
対応するってのができない。おっしゃる通り人工知能はできなくなる。
だけど、人間の心は世界に対しては自由だと俺信じたいんだよ。いくらでも勘違いできるし間違えれる。
だから、知能はきっと世界に準じない。そう決め付けてかからせてもらう。
もう一個言うと、後天的なものにあるとすると、どうやって俺らは
世界を認識できるの? どうやって理解したの? そこに非論理がある、
って言われたらぐうの音もでないけど、それは勿体無いよ。
何かあるかもしんないって考え続けたほうが面白いって。
で、どうやって世界と心をすり合わせるか、という問題。
最初にある程度のシステムを入れておくのは前提なんだけど、
それ以上、どうやっても予測しきらないシステムがある。同意する。
それを、心にとって"解るところから"段階的に処理するシステムを作れば
いいんじゃないかな。俺は思ってるし、俺はやるよ。どっかで、ばれないように。
では、どっか人工知能スレでまた会いましょう。
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