奴ら→「未来の料理」に既に奴らの尖兵が・・・。
骨、原料→そういえば確かに、おっしゃるとおりです。
民明って〇塾とかのでつか?(笑)
ヤツらってもしやOCM会とかでしょうか・・・。
民明に関してはそうです。わらひが○塾を知る前に、古武術や古武道のビデオの
広告冊子を見てアホな流派が居たら面白いのに、と思っていましたが数年後にまさに
そういう世界観の存在したこと、あの日の7時台に観たアニメのJローソクの原作が何だったか、
知ることが出来て嬉しかったです。Jローソクの他に鎖咥えギロチンも印象的でしたが、あれは
北斗の拳でした。
>>149 適応するには、クラゲを食えない人間を皆殺しにしないといけないので無理ぽ。
やるとしたら、クラゲをおいしく食べれる料理法を考える方でしょ。
もしも"適応"が生物学系の適応ではなくそのことを指しているのならスマソ。
>>92 裏表がきちんと黒と白に分かれてるヒラメは、
生育環境がよかった証拠なんで黒と白に分けさせるのは見た目の問題だけじゃないって話を聞いたよ。
人工光のお値段を核融合炉の実用化などで馬鹿安くし、
狭い土地に井戸のような植物工場を建ててエネルギー作物(芋、豆、穀類)をそこで栽培させれば、
食糧事情は非常によくなると思いますよ。
狭い日本でも緑紅色野菜・エネルギー作物の自給率が100%になる時代の到来というわけです。
「本当のプロメテウスの火」が人類から食糧難を取り除くというわけです。
問題なのは、肝心の「本当のプロメテウスの火」が本当に造れるのかということと、
それを公共的な機関がやってくれないと食糧供給が偏るということでしょうか。
別のスレであった「未来の社会からお金をなくすことはできるか」にも通じる問題です。
OCM会来ませんね
そうですね。
170 :
オーバーテクナナシー:2006/02/22(水) 14:57:04 ID:6xcGM2rR
培養液中に、筋肉のみが大量にプカプカと…
いやーん見たくない。
浅田とか、ニュースとかインタネツで観てませんか?
画像開かなくても、尋常な感性にはきついのは瞭然。
地球シミュレータによると近い将来、北朝鮮は砂漠化するらしい。
アメリカ人が肉食を半分にすれば食料の量的には現在の飢餓は解消される。
アメリカ食肉業界の乱雑さが米国民に浸透すれば食肉業界が破産して穀物があふれてめでたしめでたし。
>>173 九州も砂漠化するし、関東は豪雨でメチャクチャになる事も忘れちゃならんよ。
青と赤逆では?
そりゃあ朝鮮半島砂漠化はうれしいけど
それが迫っているのは北京って聞いた気が・・・。
>>177 ヒント:増加、減少
北京は元々乾燥してる上にシミュレーションでちょっとオレンジになってる。
北朝鮮も既に砂漠化してる。そしてさらに真っ赤。
日本も赤いが、元々雨量の多い日本だ。
夏に渇水になるかもしれないけど、砂漠化はしない。
増加減少しかないのか?今現在の量のマップは無いのか?
180 :
175:2006/02/27(月) 23:38:00 ID:0T+wc0fs
>>176 sorry。どっちがどっちかの記憶があやふやだった。
だけど、番組中に日本で起こることについて砂漠化、豪雨でメチャクチャ、
カトリーナ級がボンボン来るって言葉があったし、
北鮮の砂漠化という地球シミュレーターによる解析通りのことが起こるなら、
日本も無事では済まないと。
181 :
オーバーテクナナシー:2006/03/17(金) 16:27:34 ID:idQPbMW5
うんこを腸内で再利用できればおkじゃね?
ばくはつするからやだ
age
別スレに
>164 名前:オーバーテクナナシー[] 投稿日:2006/05/18(木) 18:49:28 ID:JpNTUpah
>あ!もれいいこと考えた。
>
>そこらへんに、すぐに生えて漏れの好物を食べられなくしてしまう、カビ。
>このカビを品種改良して、食べられるカビにできないかな。
>で、既存の毒性のあるカビにも寄生して、既存のカビを絶滅させ、
>食べられるカビを世界に繁殖させれば、
>食糧問題を一気に解決できないか?
>
>しかも、てょっと湿っぽくしておくだけで容易に食料調達、ウマー
っていうのがあったが、これはどうなんだろう?
そして全ての食料はキノコだけになるのであった。
全ての食品を発酵食品にするのかw
でもカビって肺に入っても害があるわけだし・・・
そこもなんとかする必要があるのでは?
古いけど、まりおさんってアレだよな・・・。
>>185 この先生きのこることができるのか?AA略
190 :
オーバーテクナナシー:2006/11/27(月) 00:29:10 ID:ajf/JSfG
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2006/11/26/d20061126000154.html 豪干ばつ 世界の食糧に影響も
オーストラリアの干ばつは、エルニーニョ現象による海面温度の上昇が原因と見られ、
南部や東部を中心に、ことし、国土の80%で平均降水量の40%未満しか雨が降らない状態が続いています。
この干ばつによって、オーストラリアが世界第2位の輸出量を誇る小麦はことしの収穫量が前年の半分以下に落ち込み、
これが主な原因で小麦の国際価格が前の年に比べて150%に高騰しています。
また、畜産分野にも影響が出始めており、干ばつで牧草が育たないため、
オーストラリア政府は、今月、緊急に家畜用の飼料として穀物を輸入すると発表しました。
オーストラリアでは、干ばつの影響で、農業をあきらめて土地を売りに出す人や、
生活が圧迫されて自殺する人も相次いでいるということで、
オーストラリア政府は被災地域の農家に対して支援策を打ち出しています。
11月26日 20時56分
中国やインドが経済発展するから大変だよな。 今まで消費してた日米欧合わせても中国の人口に届いてないから食糧事情は悲劇的に悪くなるだろう
192 :
オーバーテクナナシー:2006/12/04(月) 00:32:48 ID:DN3Mt1iO
理論的には「ほうれん草」「牛乳」「塩」の3つでバランスとれば生き延びれるらしい
193 :
オーバーテクナナシー:2007/04/12(木) 07:42:03 ID:iTYSQ88W
ひとつだけ良い事を教えてやる
練り製品は食べるな(ちくわ、かまぼこ、おでんの具)
今でも練り製の需要に間に合うほど魚のすり身が間に合ってると思うか?
なにを隠そう、旭化成とか加賀家製品工場が石油とか絹のクズ、木綿のクズから合成して作ってるんだよ
旭化成内部でもこのことは秘密だけどな
一斗缶に入った魚のすり身とはこれの事
ちくわの大領に『デンプン』と書いてある、このデンプンがくせ者でこれなんだよ
ニュー速で見つけたがこれが本当なら何か固形物や流動体から作るレプリケーターに応用できるような気がする
そんなん俺は食いたくないけど
化学合成でたんぱく質やデンプンを低コスト、大量生産できる技術が有るの?
一昔前の都市伝説、味の素は石油から作られているを思い出す話だ。
>>191 最近は農作物全般の相場が安すぎて農家がやる気をなくしているが、
輸入が減れば減った分だけ相場が上がり、
国内の農家がやる気を出して自給率をぐっと押し上げるよ。きっと。
要するに、安い外国産の代わりに高い国産を強いられる。
もしかしたら外国産並みの安さと低品質の国産も出回るかも。
>>193 そもそも絹はデンプン(多糖類)ではなくタンパク質ではないのか。
木綿を分解すると人間の腸が吸収できる種類の糖になるのか知らんけど。
いずれにせよデンプンそのものにはできないぞ。
>>194 床屋で切られた髪の毛を、味の素が回収していったって話なら聞いたが。
しかし中国では・・・
business.nikkeibp.co.jp/article/world/20060608/103900/
>84
卵細胞は発生のごく初期で出来た以上には増えないんじゃなかったっけ?
減数分裂の途中で止まっている状態。
>102
いえ、それ自身が寄生虫ですから。
>123
すばらしいアイディアです。
>173
住人も全部ミイラ化すべし。
>194
昔は石油からグルタミン酸ソーダーを作っていた。
今はさとうきびになった。
200 :
195:2007/04/15(日) 15:27:14 ID:hB/3n+3D
>>196 もちろん俺が子供の頃に聞いた与太話だよ。
床屋のあんちゃんから聞いたんだが、事実ではなかろうな。
タンパク質合成はやはり細菌を使うのがコスト的にベストだろうが、
ドラえもんの「グルメテーブルかけ」なんかを実用化するには
素材となる分子を機械的に結合させるしかないのかもしれない。
流石に料理を一つ組み立てるだけの細菌を全部飼うのは無理がある。
何種類にもなればなおさらだ。
201 :
196:2007/04/15(日) 20:44:52 ID:Jg9Gfekr
>>200 食器まで出すとなるとナノテクでもどうしようもないような。
料理としての完成品を出せばいいだけだったとしても
塩を作るうえで欠かせない金属原子がネックになってしまうし。
アミノ酸や糖の類いだけならどうにかなりそうだけど
光学異性体を排除できるのかって問題も有るし。
ドラえもんの道具(?)に「人造人間製造機(?)」みたいに
原子レベルで材料を用意してしかも生合成とナノテクを駆使するしかなさそう。
大長編だと、プランクトンからマツタケを作ったりしてたな。
204 :
オーバーテクナナシー:2007/05/08(火) 13:06:14 ID:WEJoyfn0
ここにいる人間が全員死んだ頃には農家なくなってんじゃね?
ビルの中で栽培された野菜や穀物、育成された肉とかが主流で
>>204 そうなったときにその仕事に従事している人を
農家と呼ぶか呼ばないかによるだろうがな。
今の農家は土がなくても野菜を作れるし、
畜産なんてそもそも放牧を行っている方が稀だ。
単に土地代が安い場所を選んで作っているだけのことで、
その問題が解決できるならビルの中でも可能だろう。
要するに、そういうことを最初に(研究ではなく金を得るために)
やり始めるのは恐らく農家であり、以降も彼らは農家と呼ばれる
だろうという話。
工場生産のレタスは既に商品化されているね。
光源は赤色LEDで水耕栽培だそうだ。
207 :
オーバーテクナナシー:2007/05/10(木) 13:27:13 ID:0bqmnauj
鉄板が流動し、3Dに展開して全面を焼く。旨味も脂も包み込む。素材の新鮮さも活魚級。
更に、じゅうじゅうの前の熱波が、1秒前後の予兆がサッと素材を炙っているわけで。
鉄板の包み焼きは高温熟成。しかし熱い溶鉄の流動性ゆえに、素材は惜しくも溶解して鉄と混ざってしまった模様・・・。
1トン当たり焼く・・・じゃなくて約1.06個の食材が溶け込んでいるわけですが、これの抽出がキーポイントになるでしょうね。
原油価格高騰でも既に指摘されている事ですが、穀物の値上がりにより機械の稼働が高コストになる事の方が食品たちには大敵だと思います。
穀物のコスト増の原因が運輸コストの増大化にあるとしてもです。
それはそうと何気に、会議室が(引継ぎ室だけど)現場に変化したのは一昔前だったら「踊るファン」らが大喜びしていたでしょうね。
浸食する現場。惜しむらくは、引継ぎ室で会議というのは白米を貪っていたかどうか等で一概には言えませんが、32匹とも工場労働者階級でしょうね。
こんがりした状態をキープするためには、溶鉄が何らかの理由で引継ぎ室流入から2秒以内に固体化する、そしてそれ以降は熱伝導をやめしてまう事が
必須でしょう。「鉄嶺お焼き」「原産地:遼寧省」「溶鉄の人」「ザ・引継ぎ室(品名:惣菜)」は未来技術に期待ですね。
乞食 泥 鶏
ホームレス蒸しチキンですね。これに近いです。
それはそうと、焼肉チェーンの「焼人」は既に存在します。もっとも、「焼き鳥」が豚や鶏のモツ・ミンチだった時代も有ったからか、
焼人で供されるのは牛肉メインの焼肉だけです。裏ではどうかわかりません。
人は餌代や衛生コストもさることながら、とにかく高コストですからね。教育費もあるし。でも近未来に期待ですね。
208 :
オーバーテクナナシー:2007/05/10(木) 14:48:54 ID:5TOToBSB
叫化鶏ならぬ叫化人。
叫化的特殊鋼労働者。
>>207 食材の生前の写真や卒業アルバムといった楽しみがなくなりますが、食用専用の人をつくるのがコストダウンには一番ですね。
食用専用ならば教育コストをかけなくてもいいですし、飼料も家畜なみに落とせます。もっとも肥育期間が長くかかるのが問題ですが。
4〜5年育成した個体でも、まだ小さいですからね。
ブロイラーみたいに狭い畜舎に押し込んで極力運動をさせないようにすると、いかにも不健康な脂の多い肉質になってしまいますし。
また、量産性が悪いのも問題です。
現状では、体外受精した受精卵を豚の子宮とか牛の子宮に着床させるくらいしか量産手段がないのでどうしても高コストになりますね。
人工子宮が実用化されれば、もっと量産できるのでしょうが。
210 :
オーバーテクナナシー:2007/05/12(土) 13:41:58 ID:WZNRkr0H
人というのは、何らかの理由で一時的な食糧危機に陥り、それが回復した後に
食文化として定着する、というもので、人が主食になる地域と時代はごく限定されるのでは、と思います。
コストがバカ高くて食すに抵抗も多大な食材・人、これはもう、一時的にコメや牛が高騰しないと食われる機会もないし、
まともな食糧事情下で食材になるとすれば、そういった突発的で一時的な大飢饉の名残としてしか道はなさそうです。
江戸時代の東北地方でさえ、この文化は発生しなかったのですから。
むしろ現代の方が、副菜にもならない調味料が溢れているし加工の方法も飛躍的に向上しているから、
近未来に発生する希望は御座います。
211 :
オーバーテクナナシー:2007/10/06(土) 12:39:58 ID:0jsgTwbm
アメリカの経済学者ラビ・バトラ博士
「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」
「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い
戦争が勃発するだろう。」
「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の
大暴落が起こるだろう。」
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」
「資本主義の崩壊は世界的なバブル経済の崩壊に端を発する株式の大暴落
から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」
「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」
(大恐慌・資本主義の崩壊によって)
「日本と世界は同時に崩壊する。」
下三つは年を明記していないのにワラタ
213 :
オーバーテクナナシー: