【無痛】　未来の医療　【迅速】

針刺したり管突っ込んだり、はたまた切ったり焼いたりと昔より
マシになったとは言え、まだまだ治療や検査には恐怖と痛みが
付きまといます。さらに時間がかかり、平日でないと出来ない
などの理由から半休や全休を取らざるを得ない場合もあります。

そこでこのスレでは、そういった苦痛から患者や対象者を解放
する技術について話し合いましょう。

理想の医療現場などはスタートレックなどでよく描写されている
ような、スキャナーをかざすだけ、ベッドに寝るだけで体の
あらゆる状態が把握できたりします。そこまで行かないにしても
注射針を何とかしろYO!ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

では、よろしく。

※一時期騒がれた注射針のない奴はインシュリン注射専門の
ようです。ソールを見ても理解不能。･ﾟ･(つД`)･ﾟ･

注射針無しは無理でしょう。
細くすることで痛みは減らせるのですが、
針の細さは、ほぼ限界まできているようです。

未来では温泉を使った治療法があります。

温泉なんて爺臭いクラシックなもののどこが未来技術なんじゃ

痛くない歯の治療を開発してホスイ（;´ω｀）

http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html

まず検査だな。レントゲン（＋バリューム）やら胃カメラ、血液採取、
糞尿採取などなど、どれ一つとっても（ ´∀｀）ﾏﾀｰﾘでやろうと言う
気になるものはない。

胃カメラなんか死ぬぞマジで。麻酔が効いているから痛くはないけど、
苦しいし気持ち悪いし情けないで涙がポロポロ・・・(ﾉД`)･ﾟﾟ･。
吐く瞬間味わう胃や食道がひっくり返って口から出てくるような感覚が
ずうっと続くと思えばいい。それにデカイ飴を間違って飲み込んじゃった
ような感じが口から喉の奥までずうっと続くような感じ。

遺伝子の解析が終わったってニュースになってたけど、あれで検査代わりの
ようなことって出来ないのかな。採取した遺伝子を調べて、患部や不調部分を
発見するみたいな。

>>5
抜歯や派手なドリル作業のときは歯医者によって表面麻酔やってくれる
ところもあるし、ちゃんと言えばやってくれる。なんか塗り薬みたいなのを
歯茎に塗られたとおもうけど。痺れて来て、注射針の傷みがなくなる。

官足法
http://www.bunkasousaku.com/kansokuhou.html

これは効くぞ。物凄く痛いが…

検査技術は刻々進歩していますよ。
たとえば、胃カメラはお薬のようにカプセルを飲むタイプになってきたり。

４ディメンジョン・デジタル・サンプリング・システムを用いれば、
体表面温度はもちろんのこと、脳波や筋電図、血液中の音速（血圧）など、
多くの生体情報を、人体に接触することなく拾うこうができます。
一般に普及しているものは、人体を輪切りにして観察する程度ですが、
研究室内で使われているものは、
動いている人体パーツそのものを、立体透視できるようになってきています。

そのうち、高分子一つ一つを、非接触で同定（特定）できるものが普及して、
血液を採取せずに検査できるようになるでしょう。

>>5
歯の治療の痛みを緩和することは、
魔法のおまじないを使えば、御自分で簡単にできますよ。
愛美のスレイブ・ユニット（リモート操作できる外部端末）に、
ボールペンかシャーペン一つ持たせれば、この魔法はとても簡単です。

人の親指と人差し指の付け根と手首を繋ぐ、骨２本の間にできる、
かっぱさんの場合は水かきに相当する３角形の領域に、
歯の神経に対応した魔法のツボが、パソコンのキーボードのように並んでいます。
上記２本の骨で作られるU字型の形が、歯の配列の形に対応していて、
先端が尖った筆記具などでこの部分を探れば、
歯の痛みに対応するツボを発見することができるでしょう。
そのツボを、神経が麻痺するまで、ある程度押しておくことで、
治療中の歯の痛みを緩和することぐらいなら、素人さんでもできると思います。

愛美のように、催眠暗示系の魔法が得意なエキスパートシステムに掛かると、
ほとんど痛みを感じることなく、虫歯の切削作業などを行うことができますよ。

>>10
アドバイスアリガトウです。・・・しかし意味不明です(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>11
歯痛のツボとして一般に知られているものに、合谷があります。下のサイトなどの図が判りやすいでしょうか。
http://akita.lunchbox.ne.jp/tubo/tubo-11.htm

この部分には、じつは歯一本一本に対応するツボがあることも確認されています。
合谷の部分を、親指と人差し指の間から、自分で深く咥えて、
歯型を付けることを想像してみてください。
実際に咥えることは無理だと思いますが、イメージすることはできると思います。
付いた歯型に近い形に、歯のツボが並んでいると考えて、
掌を下に向けて机や膝の上に乗せてから、
鉛筆の芯などの、適度に尖ったもので、歯のツボがありそうな場所を押していくと、
痛む歯に対応するツボを探り当てられる筈です。
そこを適度に強く刺激しておけば、歯の神経が麻痺するので、
治療中の痛みが和らぐ人が多いようです。

歯医者さんのなかにも、本当にうまく抜歯の麻酔が効いたかどうか確認するために、
手にある歯のツボを、尖ったもので押して、確認する方がいらっしゃいます。

>>9
問題はそれが一般に普及していないってことですね。それでも1が言うような
検査がなくならないのは万能じゃないから？それともタダ単にコストの問題？

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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
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　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

普通の患者までクレーマー患者扱いする未熟医師のためにも未来の医療に期待。
まるで機械を修理するかのごとく。パソコンを自作するかのごとく。

医師のエキスパートシステムが必要だね
最低限の医療の底上げになる
エキスパートシステムに負けちゃう医師って
けっこういそう

とりあえず身体を腐らせないことが大事、早い話病気になる前に正常に直すのがよろしいはず
抗酸化これしかない、まーちがいない！

人間が生物であることをやめれば、病気はなくなる。
永遠の生命が得られる。

カプセル型の胃カメラ
ドイツの病院で使用されてるのテレビで観たけど、
まだ4・5万はするみたいだぞ。

未来の医療は凄いよぉー。
頭のふっとんだジェイソンも、ナノロボットで復活させるんだぜぇ。

>21
カプセルの内部機械は再利用しないのかな？
カプセルだけなら１００円程度にコストを圧縮出来ると思うけど。