【電波】意味不明に論文口調を楽しもう【論議】

吐き気。頭痛。発熱。下痢。
知恵熱つーか、ショック熱か？

ショックだったなぁ・・・えらいショックを受けた1日だった。
悲しみってのも疲れるものなのな。

ファンage

うそつけ・・・・
ま、sageなのは俺「の」他への「心遣い」とかいう奴なのであって
俺「が」sage所望なわけじゃーないんで
ageてもsageても俺「には」問題ないんだけどな。

でももしそれで嫌がらせになると思ってたら大笑いだなー。
つうか、鴨にするぞ。
めちゃ誰かを煽りたい気分なんだ。
最近煽りに耐える奴がいねえ。
どいつもこいつも人がよすぎる。
俺には偽善と人のよさとの区別はつかねえんで困る。

人の日記なんか好き好んで読む奴はいないよ。

だったらのぞかなきゃいいやんけ
わざわざsageてんだからよ

全ての慣性系に置いて等速直線運動の微分係数が暫時的に切り替わる時
これを　e-e0^9 と定義する
eとは勿論、逆微分方程式の事であるが、最近では平均実効加速度を指す
つまり暫定的見地で言えばこれら二つの相対性は非常に電磁的であり
その均衡を乱す外力　k0^7.8 を加えない限り、淘汰性は保たれる

日記だけが書いてあるとは限らないじゃん。

日記書くスレでもあるまいし。

論文口調って口語一人称のことだったの？

>>438
おお本来の趣旨に添った奴がｗ

>>439
だって誰も趣旨に添ってくれなかったんだもーん
立てたのも俺だし
元々勢いで立てたクソスレだし
初期の頃のもほとんどｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだしｗ

>>440
見てわからん奴は聞いてもわからん

他に住人できるならsageんのやめっかなー
でもやめたらいなくなりそーなきもする罠

やっぱりな・・・

失った記憶が戻るとしたら…俺は俺でなくなる？

>>443そうだな。
ゲイツラックハーディングの理論によればそうなるからな。
ただHK博士のぼるじょあ現象の理論的に考証するならば結果は違ったものになる
まず福男が0ならばに現象の結果は10となりDVDホールは立証される。
その式を乱歩学説で解くとお前の記憶はセクション8となり消滅する、

あのさぁ、俺ら宇宙人なの。しってた？

そらま地球人も宇宙人だわな

宇部で鳶でもやっちょるけのお。宙吊りで電線あるいとんけ？ごっつうおんが口語やきにわらちょろうがが。

なんだよ〜全然進んでないじゃんかよ〜
意味不明な論議しよ〜ぜ〜
誰かを煽りたいよ〜

愛です、愛

愛じゃ何も解決しねーよ
つうかまだあったのかココ
だーから日記状態になるんじゃーん

愛をアンダーソンレベルで証明した場合、Toufunityの想定可逆総量は9x3nn(2/4c/2a)
当然、これを可能にするとパヤオリジナルロリッテクスは大量に出力してしまい、
カネコを制御する力が必要だ。

>451
愛の為には、ジョン・コイズミ博士の提唱する自由昇華仮説の実証が必要だと思う。
まず話をオリゴミックスとフラクトミンの走査実験に限定する。この状態において放射能昇華式はML=12.3/21Nだ。これを地球の一般環境に置き換えると
QN＝59.6という、今流に言うなら「ありえない」数値になる。
となれば451の主張は前項に掲げた環境を実現できない状態に於いては妄言に過ぎないといえる。

>>452
>愛の為には、ジョン・コイズミ博士の提唱する自由昇華仮説の実証が必要だと思う。
この実証こそ不可能である、少なくとも今の科学では
もととも「自由昇華仮説」自体（ノリベン）を実在のものとしてる
それでて
>まず話をオリゴミックスとフラクトミンの走査実験に限定する。この状態において放射能昇華式はML=12.3/21Nだ
という過程には成り立たない、数値に出すこと自体不可能なはずだ
だが我々は（ノリベン）を求めてると言える

まだあったのかここ
ここしかもうしらんからな
足跡@@@
どうもね
何かが終わって何かが始まる時期ってのは
自分では分からないけどｲﾗｲﾗするな
1ヶ月以上遅れて来るんだが
つうか6年以上前に好きだった男のことをやっと整理できた
いや、できたのか？
前に進みたい
過去レス読んで自分にびっくりした
あいつのことそんな風に思ってたんだな
半分は言い聞かせてたんだが
どうしてもどうしても、好きになれなかった
はー
私がレイプされてる横で笑ってた男を好きだったあの日々から
私は何一つ変わってない
情けない

でもねー
なんかもうそんなこともどうでもいいんだよね
なんていうかね
生きてればいーや
今好きな人がいて、その人はやーっぱり童貞で（わら
性欲でしか私のこと好きじゃないんだよね
なんでそんなんなんだいつも？
性欲だけじゃない奴のことは好きになれないし
なんなの？
私が悪いの？
そうなんだろうな
どっか違うんだよ
そのどっかがわかんないんだよ
まわかんなくてもいっか
体は毎日死んでいく感じがする
日記も楽しいことばかり書いてしんどい
でも書かないと自分に負ける
毎日楽しそうだねとか皮肉言われ
楽しいことしか書いてないんだよぼけ死ね
なんか読もう

全ての物体において、Ｅ＝ｍｃ＾２である。
この式は「（空間量）＝（Ｅに依らないその物質の存在量）＊（空間距離/時間）」である。
是を光にとっての式に置き換えると、「（時間量）＝（時間量に依らないその光の存在量）＊（時間/空間距離）」に置換可能である。
つまり、ｍ＝Ｅｔ＾２となる。
とすると、光は質量を増加することで、その速度がおそくなる。

つらい
仕事が辛い
恋愛が辛い
顔が辛い
お愛想言うのが辛い
気を遣い合うのが辛い
優しくされて嬉しいけど思い出すと辛い
生きてるのが辛い
終わりにしたい
なのにまだまだ続く
上がると忘れる
忘れないとやってけないから？
そうは思わない
本当に忘れる
楽しいことも悲しいことも辛いことも
忘れたい
人が過ぎては現れる
辛かったのは過去だし
今は辛くないはず
ただ仕事が辛いはず
余計なものを辛がる必要はない
冷静に淡々とこなしていきたい

桑田さんのあの曲を聴いて
あの人を思い出したあの時から
おかしくなってしまった
もう１ヶ月くらい前じゃないか？
ずっと辛さがじわじわと責めてくる
ずるずると、
辛かった過去が芋蔓式に引っ張り出てくる
殴られまくったこと
家畜よりも劣ると罵詈雑言
ハサミを持って弟を追いかけたこと
妹の腹を蹴りまくったこと
お姉ちゃんが死ぬのが一番いいと毎日言われたこと
修学旅行から帰って来たとき妹が泣いたこと
教師をからかって笑ったこと
廊下に出ると一斉に人が割れて口々に罵られていたこと
罰ゲームで私の前を横切らなければいけなかったクラスメイト
目が合うと叫ばれたこと
死ねなかったこと
私を好きだと言う男の子が笑い者になったこと
慈悲でセックスさせてもらったそいつの横で彼が笑ってたこと
立たなくて入らなくて大爆笑だった体育館の横の地面
体のアトピーを見られて汚物を見るような対応をされたこと

父親に殺されると思ったこと
母親の本音に絶望したこと
毎朝自分の皮膚の中で目覚めたこと
臭い体
寝られなくて何も考えられなかったこと
泣いても泣いても楽にならなかったこと
震える手を見ても自分のものだと思えなかったこと
「あー」と発声して生きてるのを確認していたこと
数を数えて我慢していたこと
カッターだろうが画鋲だろうが包丁だろうが何も怖いと思わなかったこと
紐が切れてしまって死ねなかったこと
煙草を腕に押しつけて永遠に消えなかったこと
手首の傷が残っているのを誰にも気付かれないで済んでいること
鬱病になった職場の人に似ていると言われて恐怖したこと
ばれてしまいたくない

絶対負けない
そんなものに負けない
負けてたまるか
あたしだって好きなとこはあるし、好きな人はいるし、
好きでいてくれる人も少しはきっといるし、
楽しいと思えることも生きてていいんだなと思えるし
絶対負けない
絶対勝ってやる
いつか笑ってやる

前好きだった男に彼女が出来たらしい
心からおめ！と言った自分に嬉しくなった
同居人に言うと、「彼女がどうより学校行けよ」と言っていた
そういや同居人は奴が嫌いだった
うけた
あんなに好きだったのに、今はもう無い
無くなったわけではなくて、変化した感じがする
嫌いじゃないけど、なんとも思わない
むしろメールがたまにうざい
たまにしか来ないのに
なんて奴だ・・・・・
辛かったね
何年も好きで、彼は何も考えて無くて、
好きでもないのに好きなふりをされて
それにすぐ騙されて
辛かったね
良かった
変われて良かった
「乳揉んだ！ありゃいいな」だって
子供みたいで可愛い
なんかにこにこしてしまう

私はこの人しかいないって心から神経から思う人が出来たけど、
それは私だけが思ってることで
絶対めちゃくちゃ合うはずなんだけど、だからといってうまくいくわけでも無いし
物凄く辛かったけど、なんかもういいかなって気がする
すぐ燃え上がってすぐ冷めるから、こういうのがいいのかもしれない
凄く凄く辛かったけど、まだストレスで体は化け物だけど、
あの人の心が欲しいと苦しむのは終わった
すごく楽になった
良かった
私を好きな人がいないんじゃなくて、
少しずつ好きな人がいっぱいいるんだって思える
少しでいい
苦しいのが終わって良かった

やれやれ疲れたよ
はーーーーー
深呼吸深呼吸

ほほほ
両思いだ
自分から好きになった人と両思いになるのは初めてだ
いいもんだ・・・・
彼が私を求めているのが分かる
「セフレで」って言っておきながら、とても変わった
しみじみと幸福

やってらんねえ
完全に鬱だっちゅーの

人間が好きだな。好きだったみたいだ。

重力微分定数4.12*10＾-5において定積力量体を漸次信号区分で解析すれば
rh=kl5が得られる
つまり全ての常構造体は全物質中、完全半減期ｒ=ｌ7を満たす
この事から全質量ｋ=ωδを完全に放射化、或いは線化する為に必要な最低量子化密度は
U=8.5〜7.4程度である

全史実中で人類が発見し続けてきた物理法則の展開速度を考えるならば、
その法則密度は19世紀に極大に減少してきているのは自明である。
しかるに、全人類を一固体の知的生命（ある種のストリーム）と仮定するならば、
将来にわたっての生命維持は困難、もしくは希薄なものになると予測する。
それは進化の収束であり、最終形態である。

でも死にたくない

それを望んでいるのは誰

人間というものは非生態分離理論によると
一見高度文明により時間をかければ、
幻想限界値数50％までは実現可能にみえるが
実際はｈ³/c²√(2＋Z)＞1の式により、
この世で起こりうれる現象の0.8％までが限界だ。

それを考慮し、私は生物シュミレート理論と統合し、
人間以上の、史上最高の生物がどんな形であるかを発見した。
少なくとも下の式において反復元素Kxを必要とすることが証明された

∀＝D(c⁴+ｈ)ⁿ/2a＝∃＝∴Kx
Kx*a/3(Cⁿ-g2sⁿ)＝1≪x≪∞

この場合幻想限界値数は48(±2)％と理想数値にかなり近くなる。

そもそも、理系の論文は英語が基本であるからして…
論文口調ってなんなんだ？

「文」の「口調」とはこれ如何に？

ほしゅう

保守する意味がわからない

別に意味は無いけど
なんとなく
意味なんか無い

　　　　　　　,,.、　_､、
　　　　　　/　　};;ﾞ　 l　））
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　　　　 ;;ﾞ　 ノ　 ／　　ずざぁぁぁ！！　　鳩捕まえた
　　　 ,r'　　　　 `ヽ、　　　　三
　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;　 　　　　　　　三
　　 !.　・　　　　 ・　 ,!''"´´';;⌒ヾ,　　　　(⌒;;
　(⌒;;　　　ｘ　　　,::''　　　　|⌒lﾞ　三　(⌒　　;;
　　`´"''ｰ-(⌒;;"ﾞ＿＿､､､ノヽ,ﾉ　

まだあったんだここ
やーIスレに書かなくなって久しいわ
懐かしい感じ
しかしいつまでもありますなー

もし％の定理に赤バナナが加わったとしても　南樺太はロシアの領土なわけ
だから>>1　は陥没骨折すると尾崎博士は言っているわけで　その場合
二等辺三角形では　なくなると思う　そのとき　等速直線運動が
起きたとしたら　>>1は間違いなく消えると思う　その中に亀と兎を
入れたら　尾崎博士の理論は筋が通る

Σまだあったんかここ！

>>477
なにを言うか！
尾崎博士の提唱する＞1理論消滅の理論はあくまで等速直線運動時における
オレンジとリンゴを亀と兎に置き換えた、ＥＰＲパラドクスにゲージ場理論を
応用した単なる赤バナナ相転移力学にすぎない。
このことは１９８６年の国際パプリカ連合学会にてマイケル.Ｋ.石田教授がすでに
発表している、
もし仮に尾崎博士の赤バナナ相転移力学を＞1の理論に適応させてしまえば
文化系ﾉﾘ理論を根本から覆してしまうことになるぞ！？

まあ、もっとも＞1の定理が二等辺三角形でなくなればジョン.Ｗ.住谷教授の
提唱する超タコイト理論でキムチと目玉焼きを結合させる唯一の証明になるがな。

あげ

あれだね、テイルズのキールみたい。

ちょっとワラ他