1 :
オーバーテクナナシー:
なにかしら 使えそうな物はないかな?
2
この場合、魔法というのは
「現代の科学では発生原因を立証できないが、たしかに存在する事象、現象(明らかペテンは除く)」
「存在はしてないが、今後の科学の発展しだいで可能な“魔法的なシステム”」
「現代から見て、まったく未知の現象」
でいいのか?
たとえば、火炎放射器を持ってしてファイアーやメラと同義とするのはダメなのか?
もっと小型、もしくは人間の精神力のみを媒体にして発動しなければいけないのか?
4 :
オーバーテクナナシー:03/01/15 17:16 ID:ijRzGquy
無論 技術力で作るのという前提なので 火炎放射器はOKな感じがするけど
物が大きすぎるし重い。
さらにファンタジーに近い形に再現できれば…
例えば 杖の先からっていうのが理想でしょ、
さらにファイヤーやメラが 火炎放射器だと魔法に見えないような…
5 :
bloom:03/01/15 17:19 ID:lCd+j3ns
6 :
オーバーテクナナシー:03/01/15 17:21 ID:ijRzGquy
「存在はしてないが、今後の科学の発展しだいで可能な“魔法的なシステム”」
でいいんじゃないかな
限りなく 魔法のように
大型重機なる物を使ってはまるで おもろくないし
小設計がいいかと
旅客機でメガンテ
8 :
オーバーテクナナシー:03/01/15 17:25 ID:UkHIkWcP
ほうきで空飛べるようにして
9 :
オーバーテクナナシー:03/01/15 18:19 ID:8lF7xomt
重力
ドラクエ漫画等で、ラリホーはなんとなくモヤが掛かったような描写が多い。
そこで、右手と左手にそれぞれ別の物質をつけておき、それらが圧力をかけ
て結合(手をパーンと。)させると催眠ガス発生。自分は発生タイミングがわか
ってるので息を止める、もしくはそのガスに耐性を持たせるとか。
、、、
科学で考えるとどうしても魔法「アイテム」になっちまうなぁ。。。
11 :
オーバーテクナナシー:03/01/16 00:03 ID:FJOPVO6q
ヒトに遺伝子的に何かの機能を付け加えるとか?
例えば、「リザレクション」みたいに驚異的に怪我の治癒が、意識的に出来るとか。
12 :
オーバーテクナナシー:03/01/16 00:06 ID:FJOPVO6q
バイオ関連の可能性だと「毒」とか、
「酸」系の薬品が関係するものになってくるかなぁ。
あと、出来て電気ウナギ式放電現象…たかが知れてそうだけど。
ゼノサーガはナノマシンで大抵のことは出来る。
空中にナノマシンを散布して空間にナノサーキット(回路)を生成、そこにエネルギーを流してなんらかの効果を得るタイプ。
あとは事象変異機関か・・・。
15 :
山崎渉:03/04/17 10:02 ID:ocoQiHwK
(^^)
16 :
オーバーテクナナシー:03/05/21 00:35 ID:0AVYf2uG
>>14のスレでは
>>13の話のように、
大気中にバラ撒いたナノマシンに人間が音声入力方式で
コマンドを出し、魔法現象を起こさせるという方法で
一応話が終わってるようだけど、
何とかして遺伝子操作やサイボーグ技術で
人体内部に魔法効果発生器官を作れないだろうか?
ナノマシンでやると、なんだか肺に貯まりそうだし
MPとか術者の能力関係なしで最強魔法連発できちゃうしねえ…。
あと雷系の攻撃魔法使ったら悲惨なことになるんじゃ?
>>8 ほうきで飛ぶと股間が滅茶苦茶どころでなく痛いぞ
>>16 サイボーグはともかく、遺伝子工学の場合、
いわゆる「魔法」のエネルギー源は使用者なのかね?
普通に運動するような感じで。
だとすると炎とか雷のような高エネルギーをぶつけるタイプの
魔法の使用は・・・かなりの激ヤセを伴いそうだな。
魔法使いは普段からいっぱい食べてMPを蓄えておこうな。
召喚魔法キボンヌ。
>>18 某クレストソーサラーさんはやきそばを大食いしてたな。
でもクレストソーサリスは複数枚の札を合わせて回路を作り起爆させるという方式のはず。
一般的な魔法より消費は低いと思われる。
と、いうことは一般的な魔法使いはより強力なエネルギー源が必要だ。
おそらく食事程度では補完できまい。
やはりミトコンドリアですか?
魔法は外部(魔界とかエレメントとか精霊とか)から
エネルギーを呼び込む形式がいいな。
全てのエネルギーを体内から発生させる方式は、
どちらかというと超能力の類のような気がするの。
>>21 するとまず魔界や精霊を未来技術の力で開発しないとな。
>>14ではその流れで「人造の精霊とは〜」→「ナノマシン」
という方向に進んだようだ。
ただ未来技術とはいえ、そんな高エネルギー体が空気中を
ふよふよ浮いてると危なっかしい気がするんだが。
>>22 極端に小さくせず、目に付かないほこり位の大きさの機械ならどうだろう?
あるいは直径2p程なら魔法らしく見えるんじゃない?
電線とかは引かずに、遠方からエネルギーを飛ばしてもらって
それを携帯できる程度の機材で安全に受けることは可能なのかな?
SFで時々出るマイクロウェーブ送信みたいな奴。
できるなら大規模無人発電&送電所の建造でいいかも。
この方法だと魔法の使用に際して髪の毛が逆立ったり
術者の周りで砂塵が吹き上がったりするエフェクトも付きそうだ。
25 :
22:03/05/21 03:42 ID:EtHPBDbq
>>23 「危なっかしい」に対して言ってるの? よく分からんが
それは、あらかじめ世界レベルで散布しておくのではなくて、
術者が戦闘時に自分で使う分を撒いて使うのかな?
直径2cmというとかなり大きいと思うんだけど。
エネルギー源とか変換とかをやってもらうわけじゃなく
直接、ファンネルか何かみたいにして使うということだろうか。
まあ確かによくある攻撃魔法っぽくはあるかも?
ただ汎用性の面ではどうかな…。
ファンタジーの魔法は空想の御伽噺だから、心理学系の扱いになってしまい、板違い。
伝統的な宗教の魔法のなかには、手品に分類されるものがあって、これも板違い。
伝承の魔法技術のなかには、ケシを焚くなど,幻覚剤を用いたものがある。これも板違いだろう。
魔法技術の中には、種も仕掛けもないかわり、言い伝えられている現象が発生しないものがある。
これらの多くは、迷信・盲信の類なので、当然板違いになる。
手品でも迷信でもない伝承の魔法技術、この中には、一般人が知らないが、
科学的に説明が付くものが多々ある。これを応用した新しい魔法なら未来技術になるだろう。
ただし、イギリスでカバラの魔法を伝える本物の魔法使いW・E・バトラー氏は、
角川文庫刊「魔法入門」の中で、魔法をこう定義している。
「意識にあらゆる変革を引き起こす技術」
つまり、魔法は基本的に意識上に生じる現象→精神修養の技術であって、
物理現象を起こすことは、魔法使いの目的ではないのだ。
この点、東洋の魔法使い(シャーマン)を名乗る私も同じ見解を持っている。
本物の西洋の魔法使いは、お寺でお坊さんが修行するのと同じように心の修行をしている。
というわけで、伝統の本物の魔法を改良した、未来技術と言える魔法技術の場合、
はっきり言って、精神修養の技術が発展したものになるため、
一定水準以上の心理学的知識がないと語れないし理解できないことになる。
対して、神社仏閣といった宗教施設には、物理的な魔法技術が使われている。
神社を神域化する炭素埋設の技術などは、科学的な視点からの研究が進んで、
大地の中に埋めた炭が半導体の性質を発揮していると、科学雑誌で報じられた。
科学的に説明のつく、物理的な魔法技術も存在するが、
最終目的は、やはり精神修養にあるようだ。
鉄分を多く含んだ石でできた宗教施設は、磁化して脳に干渉することで、
地磁気が強かった昔は、様々な宗教的幻覚体験を生み出す仕掛けになっている。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20020423302.html
>>25 >「危なっかしい」に対して言ってるの?
そうです。
>ただ汎用性の面ではどうかな…。
まぁ一つの魔法…もどきだけでは寂しいのでギラやメラみたいに
バリエーションの一つと言うことで。
28 :
山崎渉:03/05/21 21:45 ID:dbrukGbb
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
29 :
山崎渉:03/05/22 00:16 ID:EJ/JQ70c
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
30 :
オーバーテクナナシー:03/05/26 22:47 ID:0gpGGFjR
瞬間移動装置さえあれば全て事足りる。
まず通信機にメラと唱える!
遠くの瞬間移動装置から火の玉移動!
手から発射!・・・。
>>24はこういう事に近い意見?
とりあえずミディ・クロリアンを見つけて人間に寄生させよう。
>>31 どこにでも普遍的に存在するのがミディ・クロリアン。
多量に内在している人間がフォースを操れる。
33 :
山崎渉:03/05/28 14:32 ID:AXfMwHph
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
34 :
山崎 渉:03/07/15 13:05 ID:NKfSp5AU
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
35 :
オーバーテクナナシー:03/08/15 15:56 ID:S/5rRnS0
功雄版タロットシリーズ
┏━━━━━━━┓
┃ T .┃
┃───────┃
┃+ ++ +★ .┃
┃ + ヘ + ‖ .┃
┃∬ | .\+ +‖ .┃
┃<>∠"⌒.>+‖. ┃
┃[] (.´W` ) ‖+┃
┃─ (つ ) つ ┃
┃ | | | ‖ ┃
┃ ∠_>_> ┃
┃───────┃
┃1 魔術師 ┃
┃ THE .┃
┃ MAGICIAN .┃
┗━━━━━━━┛
36 :
山崎 渉:03/08/15 18:00 ID:ZVW+N8Ng
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
37 :
オーバーテクナナシー:04/03/02 14:23 ID:hA1uIUMk
えーっとこれはどうですか?あの世とか霊的な世界、精霊とかそういったものが
科学的に証明されればあっちの世界の力を空間をねじって?こっちの世界に
出現させるときの合言葉とかが魔法?
マトリックス見たいに仮想世界をリアルに作れれば、魔法など自由自在。
あのさあ、「仮想世界」と「ナノマシン」は本気で何でも可能になる技術だから
それは抜きで話さない?
ナノマシンはまだ光速は超えられないとか、そういう制約があるが
仮想世界に至っては、既に物理法則による制約する無く、何でもできるし。
>>37 サイレントメビウス
仮想世界ってのは結局、物理法則から逃れられてない。
>>40 仮想世界をどう構築するかは生成者の自由なのでは。
魔法なんぞ使えなくても、人間は超常能力ぐらいいくらでも使えるがねぇ。
度が過ぎた思い込みとアホらしい自信さえあれば未来の一端ぐらい
見えるし、音の情報を視覚で扱う事も出来る。要は思い込み。
仮想世界のビューチフルな映像と、その裏で行っている物理的な作業は、
ファンタジックに隠蔽してしまえば魔法と言えるということかしら。
ナノマシンで外見はファンタジックだけど、
目にも見えない砂粒たちが地味な作業を行っているかと思うと、
興醒め以外の何物でもないわねぇ。
>>30むしろハイパードールと言いたいんだと思われ。
自分はSF者ではないので分からないのだが、別空間から
エネルギーを引きずり出して何とか扱うってのは魔法じゃダメなの?
保守アゲついでにちょっと書いてみる。
>>22OHDCネタじゃないけど、酸素ってダメなの?
「濃度が濃すぎると死ぬ、火花と燃えるもので発火」
この性質は十分に危険だと思うんだが。
自然の雷だって空気中のイオン同士の反発で発生するものだし・・・
魔法というのを、「発生」じゃなくて「管理」技術として考えて見るのはどうか。
要するに酸素ボンベで鮫アボーンみたいに「エネルギー・物質の集約、貯蔵、
そして反応」を行う技術体系が魔法という説。
火薬だって危険じゃない物質の混ぜ合わせもあるし、肥溜めから集めた物を
使うってのもある。ってこれじゃあ魔術師というか忍者ものだがナー。
45 :
オーバーテクナナシー:04/04/07 10:11 ID:eDVMEJDg
あ、上がってない・・・スマン。
>>44 そうやって昔の錬金術師は金を作ろうとした。おかげで今の科学がある。
>>46では魔法の基本的発想としては間違ってはいないのですかね?
48 :
電波君:04/04/08 12:05 ID:QxHyOxB1
いいですかぁ?
大抵のゲーム、ファンタジー小説などでは魔法使いは杖を持っており、そしておじいさんお婆さんであることが多いです。
これの起源はおそらく、年齢を重ねたお爺さんお婆さんはこの世の様々な現象に対する知識を他の若い人達よりも
持っていたため時には周囲を驚かせる事があったからだと思います。
例えば、天気の予測、治療薬などを野草から作り上げて難病の人をケロリと治すなど。
そう、魔法使いが装備する杖は実はこの年を取って杖をついたお爺さんが起源だと思うのです。
ではファンタジーにありがちな魔法にいってみましょう。
・ライトニング
経験豊かなおじいさんの場合、天気が悪くなりそうな季節、空模様だった場合、雷雲を伴う事を予測できる人が出てくる可能性があります。
そして経験で知っているのは小高い特定の丘の天辺の一本木に雷が落ちるかも知れないと考えます。そこで村人をその木に集めて
一日がかりのお祈りをするのです。すると見る見る空が暗くなりついにその木は落雷を受けて燃え上がってしまうのです。
・ブリザード
これも経験で季節や天候の移り変わりを見極めれるお爺さんなら可能かも知れません。天候系統の魔法ならば全体的に可能でしょう。
・メテオ
これは現代でも予測が難しいです。つうか滅多に落ちない。これの発祥は最近のゲームからだと推測します。
つまり伝承や物語に残る古典魔法は何らかの形で他の人々よりも知識や知恵、経験と観察眼があれば出来た事ばかりだと思うのです。
49 :
電波君:04/04/08 12:11 ID:QxHyOxB1
魔法の定義を驚くべき便利な現象を引き起こす事であれば
すでに現代のほとんどの物事が魔法です。コンピューターもマシンガンも、電灯も。
古典魔法に近い定義、つまり人々を心の底から驚かせて心酔させるならば
未来”技術”では難しいかもしれません。皆科学の本質なんてしらないけど出来るんだろ?と
驚いてくれないからです。
引田テンコーみたいな人とか、あるいは思想、哲学、文学などの分野の人が
魔法を使う事になるかもしれません。
50 :
オーバーテクナナシー:04/04/08 12:52 ID:HuxbvlqE
現代の科学技術文明は、わずか100年前の人間にとっても
まさに魔法! なのだが
ここにまったくの未開の閉ざされた孤島からやってきた田舎者が居たとして、
現代文明に触れると、まあ三日もすれば慣れてしまうんだな。
つまり現代文明は魔法たりえない。
その一方で、怪しげないんちき宗教がやってるケチな手品、
それこそプリンセス天功と比べたらゴミみたいなトリックでも
魔法や奇跡として成り立つのだな。
ここがキモ!
科学技術を使っていても、「降霊インターネット」とかは
十分に魔法として認められるのだよ。
>>50 「ただそこにあるもの」と「意図的に信じるように組まれているもの」では違うと思うぞ?
52 :
魔術師:04/04/08 13:55 ID:+6vajnXk
実際俺らのような魔法使いの場合、確かに魔術は使える。
洗脳なり高熱を発生さすなり、静電気の強い奴ぐらいなら出来る。
問題は何かというと、いくら頑張っても視覚に影響を及ぼす事が
できない。派手さに欠けるわ信用性は無いわで最も大きな欠点な。
心理学と精神医療を極めた人間こそ現代の魔術師。
文明の利器を使用するのは結局魔法使い程度のモン。
53 :
魔術師:04/04/08 13:56 ID:+6vajnXk
俺らは魔術師です。お前らは魔法使いです。一行目訂正。
54 :
オーバーテクナナシー:04/05/01 07:30 ID:3xt9E1ug
音声コマンドに応答するナノマシンは、たぶんマナとかそういう名前だろうな。
何の略称なのかは知らんが。
魔法が実在する可能性は無くは無い。それは二つ考えられると思う。
「今は存在しない『何か』」「マヤ文明の様な急速発展した『文明』」のどちらかだ。
前者を考えるならば、物語には付き物の「石」。これがカギになるかもしれない。
熱エントロピー第二法則に逆らう様な元素。あるいは分子構造をした物だろう。
後者を考えるならば、魔導師が使う「杖」。これも注目すべき点だ。
マヤ文明の様に急速発展した文明は、まだ沢山あるかもしれない。
ローマ時代には蒸気大砲が完成し、歯車も存在した。銃火器が存在してもおかしくない。
>>54 「マ」イクロ・「ナ」ノマシン
56 :
オーバーテクナナシー:04/05/01 18:58 ID:i3QGNW3c
マイクロ・ナノマシン?
なんだそりゃ?。
前段の寝言と良い、寝ぼけてんのか?
>>55 そんなこと言ったら今我々がいる現代文明なんかこれでもかというほど“急速発展した文明”だよな。
我々が科学と呼んでいる技術は、うんちくを述べられる人は沢山いるが、真に理解している者はほんの一握りである。
ゆえに、科学技術とはその一握りである科学者からしてみれば論理的な(仕組みを理解できる)技術であるが、提供を受けているだけの大多数の一般人にしてみれば、それは科学と言う名の魔法だろう。
それはそうと、マイクロ・ナノマシンというのは、「マイクロマシンとナノマシンの総称」と言うことだよな?
突っ込む所じゃないよな?
まじかる☆ナノマシン
59 :
ょぅι゛ょ:04/05/02 23:18 ID:zelp7CCd
ナノナチンちょうだい。
マナ?
マリア様がくれた、とっても滋養のあるおいしいパン。
のこととは違いますよね?
ま〜な〜
真名、つまり真言だな。音こそ魔術であり、人と世界を律するのは詩。
まぁパソコンのCPUなんて、ちゃっちぃ穴んなかに電気通すだけで動いてくれるんだから、
まさに魔法だよな。電気通すだけで後何にもしてないのに色々動くんだぜ?
それよりか動物全体が似たようなモンだし、生けとし生ける全ての物が魔法っぽい。
眠らす系の呪文はカンタンなような気がする。
つまらない講義とか校長先生のお話とかを録音して
波長を分析すればOK
65 :
オーバーテクナナシー:04/05/06 22:20 ID:EkGvCjbA
浮遊術とかは反重力でことが足りますね。
66 :
オーバーテクナナシー:04/05/06 23:43 ID:tdKXuHDA
空気中や土中に散布されたナノマシン等で、魔法が使えるフィールドを作る ってのはどうだろう。
コマンド認識から動力供給とかまで、ぜんぶやらせちゃうの。
大規模にやったら天候制御や地形操作もできるぞ!w
いっそのこと仮想世界作って閉じこもっちまえ。
仮想世界とナノマシンとあとなんだっけ、3大使い古されたネタは
68 :
オーバーテクナナシー:04/05/07 00:21 ID:kpVrei/Q
>>67 忘れたふりしてないで、なんか提案してみろよ
69 :
オーバーテクナナシー:04/05/07 00:52 ID:7Dk2sBfM
オーバードライブ
1.技術文明を自動的に維持管理するシステムを作る
2.科学者・知識人などを全部ヌッ殺す
3.文明が退行して科学と魔法が区別できなくなる素敵世界到来
71 :
オーバーテクナナシー:04/05/09 18:36 ID:boXVi9A2
静電気発生装置
瞬間移動装置
反重力装置
火炎放射器
プラズマ発生装置
冷却装置
強力扇風機
眠り薬
宇宙船遠隔操作機(宇宙船を遠隔操作して天気操作)
小型原爆
を内蔵している杖があればいいですね
72 :
54:04/05/10 06:20 ID:01+c8ilA
中国人に多いらしいね。アンロックが使える人。
ドラクエで言うところのアバカムか
最近手をかざして認証して鍵が開くシステム開発されたらしいね
ムリヤリ「アバカム」と言いながら開ければ魔法っぽい
76 :
オーバーテクナナシー:04/10/29 08:03:42 ID:2StQhTxo
>>67スクラップドプリンセスと言う小説だと宇宙に進出した地球人が
目障りな宇宙人の陰謀で(俺達は絶滅危惧種か・・・・・・・・・・)
突破不可能な絶対領域に必要数まで間引きした人類閉じ込めた上で
練習すれば誰でも使える魔法モドキを発動させるマウゼルエンジン
を設置してますた。(科学技術の発展を阻止し中世レベルの文明で止めるため)
空間に情報を記録できて、空間に記録した情報をナノマシンみたいに操れれば、
魔法陣みたいになるんでない?
炎出したり、凍らせたり。
空間に情報記録するとか言う事自体「遠い未来」の話しだけど、
俺がガキの頃は一家に一台パソコンがあって、
世界にネットでつながってるなんて、遠い未来の話しだと思ってたから、
案外近未来の話しなのかもね。
78 :
オーバーテクナナシー:2005/10/09(日) 04:38:04 ID:zHtjlIEQ
age
じゃあ、ここで制限を加えよう。
仮想世界とナノマシン禁止。
80 :
オーバーテクナナシー:2005/10/09(日) 23:29:21 ID:zHtjlIEQ
んじゃ、ミリマシーンでがんがる。
血管ぐらいミリマシーンでも入れるだろ?
>>80 えーと、
10^-3 ミリ
10^-6 マイクロ
10^-9 ナノ
なんだけど、本当にミリでいいわけ?
MM・NMがダメならmmMで頑張るしなないじゃん
フェムトマシーン
すべての空想上のものは将来、現実になる可能性を秘めている
ってどっかの学者だか博士だかが言ってたっけな
85 :
オーバーテクナナシー:2005/12/29(木) 12:04:41 ID:Z4KxbGSb
ウィザードリィに「マラー」(マロールか?)という
座標を指定してダンジョン内の好きな所へワープできる魔法があったが、
あれは一度消滅してから再構成(厨臭い表現だが)でもしてるんだろうか。
ちなみに壁のある所にワープしてしまうと『かべのなかにいる!』というメッセージと共に全滅してしまう。
主人公達が入った部分の壁はどこに行ったんだろう?とか
核融合は起きないのか?とか
謎は深まるばかりだ。
移動系の魔法は難しいね。
86 :
オーバーテクナナシー:2005/12/29(木) 20:08:45 ID:2B62hAIp
新参者ですみませんが。
観測で結果が決定される事の繰り返しと、折込で日常レベルでの現象に
引き上げてしまうとか無理?
後、エネルギー源は重力を電力とかのエネルギーに変換して・・・云々。
頭のいい人あとをお願いします。
ハリーポッターみたいな世界が出来たら絶対面白いだろうなあ。
88 :
オーバーテクナナシー:2006/02/13(月) 11:10:44 ID:haG9Bcx5
空気中に全宇宙を収縮してナノサイズにしたものを魔法を発動する
領域に100万個くらい配置してそれを原子にみたてて炎だったら炎の性質
を持つようにして、氷だったら氷の性質をもたせて魔法実現
@
@ @
@ @ @ @
@ @
@ @
@ @ @
@ @ @ @
@ @ @@
メールの星
89 :
オーバーテクナナシー:2006/02/14(火) 15:57:38 ID:bIgi2lno
>>64 「ダーラボンのまね」というまさにそのまんまの技が、
ファイナルファンタジータクティクスにある。
ダーラボンってのは、ゲームのFAQで講義するキャラ。
91 :
オーバーテクナナシー:2006/04/14(金) 13:47:47 ID:klmX57dj
>>48 おお、なるほど。
となると、数千年生きられる長命族だったり、過去にタイムスリップした自然災害オタクだったりしたら、敵をその時その場所に誘い込んで「大地震!」と叫べばそれを起こした様に見せられる、という事か。なるほど。
マイノリティー・リポートのプレコグ(未来予知者)が中世ヨーロッパの世界に行ったら本当に魔術的な事が出来るんだろうなあ。映画でもミラクルに逃れていたし。
・・・・・・しっかし、このスレ読んでたら、エウレカセブンのもったいなさがよく分かる。
物理法則のねじ曲げあり(byスカブコーラル)、翼使わず飛べるもあり(byトラパー)って、これで何故ファンタジーにしなかったんだ('A`)
LFOなんて巨人骨格使用ゴーレムでいいじゃん。ロボットでなくていいじゃん。
10000年も時間があれば・・・・・・って、10000年もあったからあんな感じになったのかな。
人間とコーラリアン以外の動物(?)も、ガリバー以外見なかったし・・・・・・んー、頭冷やしてきます。
92 :
オーバーテクナナシー:2007/01/15(月) 15:06:50 ID:RELHGEsA
「エボリューション ワールド」は大変参考になるぞ。
機械で魔法の効果を得たりできるし、空手やチャンバラの技を魔法に準拠させたりしてる。
取り敢えず、回し蹴りとかから考えてみようか。
93 :
オーバーテクナナシー:2007/01/15(月) 15:23:55 ID:pPymfM8g
記念カキコ
94 :
オーバーテクナナシー:2007/01/23(火) 18:20:48 ID:UzzAJwOj
>>50 日本の「冒険家」だか「写真家」だかが
南米の小村出身の娘と結婚して、日本で生活を始めた時
その娘は、テレビのリモコン操作が楽しくて
一日中、チャンネルを変えて遊んでいたそうだ。
TVのインタビューで話していた感じでは
三日では「現代文明に慣れ」ては居なかった。
95 :
オーバーテクナナシー:2007/01/31(水) 09:27:45 ID:HyT71HLk
んなこといってたら・・・・・・
家が貧乏でボクシング習えないヤツにとっては、ボクシングは魔法の一種になっちまう。
それは違うだろ・・・
まあ魔法使いなんて古いし未来科学工業技術はださいし!仮想空間やマイクロナノマシンもヤッパリ全くもってダサイのですよ!ほとんど現代でもファンタジー世界の魔法が使える事に成る増す!
超紐理論と量子力学と膜理論と超高次元亜空間超空間超時空超高度物理学超高エネルギー相転移タイムトラベルフィールド移送座標等区別変化ポスト構造主義現実世界時間空間操作マシン!
97 :
オーバーテクナナシー:2007/08/04(土) 12:37:00 ID:eIEEpjS/
臭い息ぐらいはなんとかなりそうだな
とりあえず永久機関かフリーエナジー機関作れば魔法でも何でもいけるよな
SF「魔法の船」で魔法に見える科学技術でてたような。
100 :
オーバーテクナナシー:2009/10/02(金) 23:30:56 ID:s6P0M8UF
空を飛ぶだけで十分魔法だしな
魔力は、行動の順序が引き起こす
逆向き瞑想という瞑想があったね
続く
インパスは科学的