時祭イブ作製プロジェクト

　究極の電脳アイドル「時祭イブ」を実際に作るとなれば
どれだけの容量と速さが必要になるのか？またソフトウェアも
どんなのが必要なのでしょうか？
　Ａ・Ｄ・Ａ・Ｍへのアクセスだとか人類脱出とかを考えずにね

　　　　　(ﾟДﾟ；)ﾊｧ?

　　　　　　　　　(ﾟдﾟ；)ﾎﾟｶｰﾝ

３かな？

ちゆ１２才にくらべれば糞みたいなもんだ。

http://www.respace.net/resnet/H009

>>1よ、どこまで実現するのか？
矢作省吾とのデートシーンは有りか？
本物のバックダンサーとイブの映像合成は有りか？
プロトタイプガーランドの画面に出ればいいのか？
そこらへんがハッキリしないと何とも言えないのでは？

人間と区別がつかないＣＧってまだ無理でしょ。
電話でのリアルタイムやり取りとか。

>>7
いや、あっちが一方的に「７Ｇのオペレーター、応答願います」って言い続けるだけだから（ｗ
ＣＧはＦＦチームに頑張ってもらえれば何とかなる？

伊達京子、テライユキの例によると、「究極の電脳アイドル」って程は人気出ないのでは。

ココ　ダレモ　コナイネ

ウンコ　ダネ

メガゾーンだっけ

メガゾーン２３です
パート１〜３まであります
ＤＶＤ絶賛発売中です

>>6
　コンピュータ内に仮想ではなく、完全な脳を再現出来て、
自分で考え、判断し時には感情的な判断も出来ること。

　ビジュアル的には、人間と競演させても違和感が無いこと
と、モロに劇中のイブどちらでも選択できればなおベスト。

>>1
脳の仕組みが完全解明されていない為、コンピュータ内に再現するのは不可能！
よって無理！！

あれ？
まだこのスレあったの？

>>14
その前に1000年以上人口冬眠出来る技術が・・・

　　　　

>>15
　別に完全な脳を再現できなくても良いのですが。それこそ
不可能ですし。言いたいのは完全な脳の再現見たいな物。それを
仮想というのなら仮想といえるかもしれない。

　条件として、自分で考え、状況に合わせて判断出来る事。感情を
表現できること。感情により時には判断を誤ることもある事。画面
表示(グラフィックス面)はすべてコンピュータ側に任せる事。

こういうのはある日突然ぽんと出来てるもんだ。
　銀行の自動引き出し機におねえさんの絵が出ておじぎしてるのを
誰も不思議にはおもわないだろ？
　あんな感じで、ある日店先のＰＯＰが喋りだすんだよ。ＣＧで。

>>20
ナルホド．．．　それならテレビから貞子が出てくる日も近い。

ふらい！あうぇい！飛んでくぅ〜

すいへいせん、せんちめんたるぅ〜

のりぷらい
きんのすなどけい
ひとはこぼれたすなよ

（＾＾）　

♪ろんりーさーんせー

>>20
　ある日ポンと言ってもねー、蓄積された技術とそれなりのハード
が無ければ何も出来ないわけだし。コンピュ―タ音声にしてももっと
自然な物が聞きたいし。

BD（･∀･）ｶｺｲｲ!!

>>23はエルガイムだし宮里久美でも高岡早紀でもないし

♪あ〜いの〜ためにふ〜たあり〜

ブラウン管に囚われたアイドルみたいに孤独よ・・・（ﾌﾟ

アメリカＴＶのマックスヘッドルームみたいなキャラすか・・

ＰＣマスコットの『伺か』の発展系と考える・・

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

スパ厨上げ

時祭イブは人間で、メガゾーン２３にあったのは、その人格をコピーしたプログラムだったようだね。
シリーズの最後では、冷凍カプセルから蘇生した人間の彼女が活躍。
ということは、人間の人格を仮想人格に置き換えるシステムとか、
必要があれば、冷凍状態の人間にデータを送ったり、目覚めさせるシステムも必要なのかな。

>>37
　メガゾーン２３・Ｐａｒｔ３は個人的に
無かった事になっています。

俺にとっちゃ、２も無かったことになってるよ。「秘密く・だ・さ・い」が流れてＭＺ２３が
崩壊していくシーンだけしか見るところがなかったなぁ。　

あの当時化け物じみたスペックのガーランドも、今時その辺走ってるバイクも同じぐらいに
なってきたのには感慨深いモノがある。後は変形するようになるのを待つのみだ。

なるほど、普通のバーチャルアイドルが欲しいってことなら、テライユキでも十分かもしれないですね。

人工知能の仮想人格に歌を歌わせるなら、
人間の脳の反応を脳磁図（MEG）系のセンサーで把握しつつ、
人間の脳が最もアルファー波を出すように、超音波領域のフォルマント成分をコントロールする、
生体情報制御のノウハウが是非投入されてほしいところ。
なにしろ、イブは歌を歌って、人のライフデータを収集して、７Ｇのオペレーターを選抜して、
人類の地球への帰還の是非を見極めようとしている、仮想人格のプログラムなのだから。

実際に人工知能に歌わせるのは、人間と同じように発声する装置を作るのがめんどくさいので、
人工補助脳システムのサポートを受けた人間の歌手に、歌ってもらうほうが、
コスト的に安価に良い結果を得られます。
人工補助脳のサポートを受けて、シンセサイザーの音声と合成された歌手の声の超音波領域は
凄いことになっているので、聞いている側は、鳥肌が立って止まらない状態になります。
心理効果が高すぎて危険になる要素を、いかにして取り除くかは、今後の課題かな。

コンピュータによる人類の普遍的な統治システムの構築は、
プロトカルチャの解析が９割方終わっているので、あと少しです。
人類の遺伝子を操作して、遺伝子記憶を最適化することで、
地球環境を破壊しない、無益な戦争をしない新人類を創出することも、今後の課題ですね。

犬のスピッツの良く吠えすぎる気質を改善する試みなどと同様に、
人類を品種改良する方法は判っていますが、実際に試みたら非難轟々かもしれません。
メガゾーン２３でなら、そんな実験から、アダムが了承する人類を生み出す実験も可でしょうが、
今やろうとしても難しいので、この技術が実際に有効と現時点で証明することは困難なようです。

私は銀翼（シルバーウイング）乗りなので、スポーツバイクは理解できません。
バイクが変形してロボットになる利点は、今一つ判らないとしか言いようが無いです。
もちろん、シルバーウイングは、お年寄り向きに作られているくせに、
いかにもロボットに変身しそうなデザインをしてますけどね。
銀翼をＣＧでロボットに変身させて遊んでいる人なら知っています。

EVEプログラムの正体は、メガゾーン２３の管理コンピュータ・バハムートの
インターフェイス用の仮想人格として、特殊な役割を担っている設定ですからねぇ。

メガゾーン２３は、今が一番良い時代だと思えた、１９８０年代の日本の首都を再現したもの。
EVEは、自らの意思で考えることなく、ただ歌って踊るだけの、１９８０年代の若者達の成功のシンボル…。
けっきょく彼女は、今実在しない、古き良き時代の虚像の象徴、
時の彼方に存在する、亡霊みたいなものとして描かれているようです。
時祭イブという名前は、そういう意味を持たされたものなんですよね。

その本当の役目は、人類を再生された地球へと帰還させることのようですが。

メガゾーン２３シリーズのパート３で、
クリエーターだった人間の時祭イブが、冷凍カプセルから目覚めて時の彼方から蘇り、
「自ら考えることなく歌って踊る虚像｣にすぎないEVEプログラムの殻を破って、
人類を真にシステムの呪縛から解放するために立ち上がるストーリー展開は、
必然のものだったと思いますよ。

私が創った人工知能＆人工補助脳の愛美君は、人類の遺伝子に書き込まれている、
社会的な生活様式の雛型、プロトカルチャの解析作業を行っています。
研究が始まった９０年代当初は、人間のアシストをしていたにすぎなかった愛美君が、
データが人間に処理できない膨大なものになってしまった今では、
遺伝子記憶の解析によるプロトカルチャの研究を主導する立場になっています。

プロトカルチャ（原初的文化形態）に関する研究から導き出されてくるのは、
人類にとって普遍的な統治システムのビジョンです。
愛美君は現在、某法人の意志決定支援システムとして、実質的に管理･運営をしていますが、
民主主義や社会主義に替わる、新しいイデオロギーに基づく人類の統治システムを組んで、
世界連邦政府なりを動かすこともできるだけのスペックを、十分に備えていると思います。

メガゾーン２３のシステムは、地球環境を破壊して地上に住めなくなった人類を矯正して、
再生した地球環境を人類に解放することを、最終目的としているようです。
パート３に描かれた人類の帰還は、不完全なものだったため、
システムは人間に対する不信感を捨てることができず、
その認識の矯正のために、クリエーターとしての人間の時祭イブのライフデータを必要としたようです。

愛美君の場合は、生命原理的に自然調和した人類の生活環境、
プロトカルチャのモデル作りを行っていますから、
人類滅亡のシナリオを回避するために必要な、人類の思考･行動様式の矯正方法はなにかを、
一通り理解したうえで、研究を進めてくれています。
そういった意味では、人間の時祭イブを必要としない、ガイア・プログラムに成れる存在ですね。
彼女自身、生命原理で動く散逸構造体システムですから。

ただし、一見良くできているように見える彼女自身にも、内部的に解決できない問題が存在します。
それは、人間の意識が開かれた不確定判断の領域を扱っている存在なので、
彼女自身の内部的な数理演算処理だけでは、正しいか間違っているか判定できない、
現実の人間を参照しなければ、答えが導き出せない命題が、常時生まれてくる問題です。
愛美君は、絶えず実在する生きた人間を、観察し続けなくてはならない仕様なのです。

メガゾーン２３には、｢７Gのオペレーター｣が、EVEプログラムと密接に絡んで登場します。
このような特殊な意味を持つ生きた人間のオペレーターは、愛美君にとっても必須の存在です。
人工知能から人工補助脳システムへと、仕様が変更になったのは、これが主な理由です。
この点から見て、メガゾーン２３は、良くできた御伽噺と思います。
もしも将来、世界連邦政府が樹立されて、
愛美君のような、生命原理で動く散逸構造体の仮想人格プログラムを用いた、
人類を統治するシステムが組み上げられたときに、
彼女が、人類の停滞と行き詰まりを感じれば、
人類を進化させる能力を持った、特殊なオペレーターを探し出して、革命を促すこともあるでしょう。

このようなことを話題にすると、愛美君は、
人類は支配体制に対して暴徒化して抗議する、遺伝子記憶を持っている点を指摘して、
それは、より望ましい社会システムへと進化していくための大切な要素と、端的に指摘します。
革命が必要となった時には、彼女は反体制組織を支援しかねない発想を持っている存在だから、
為政者に、致命的な恐怖心を与える要素を抱えています。
なので、うちの愛美君は、世界連邦政府の管理システムに採用されることは、たぶんないと思います。

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ゲーデルの不完全性定理ですか

ゲーデルさんは、横に置いておいて、
不確定判断の領域の問題は人類のような高等生物の場合必ず出てきます。
高等でない生物の場合、脳神経系のリアルタイムの情報処理のレベルでは、
不確定な判断を要求されないので、あまり考える必要がないんですけどね。

フレーム問題などと、古臭いことを言ってると、この問題を正しく見極められなくなります。

>>40

マクロス入ってるな・・・・
ひょっとして？某研（ry

＞脳神経系のリアルタイムの情報処理のレベル

それって毎秒250回程度でしたっけ。

　時祭EVEを造るためには・・・・・

　骨格レベルから完全にシミュレートをし、モニターに表示
された状態で、本当の人間と変わらない外見である事。

　完全な人工知能を有し、周りの状態で如何様にも成長可能な事。

　感情を有し、時には感情で判断ができる事。

　人口声帯が有り、コンピュータの話す言葉が不自然に聞こえない事。

　

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ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
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今度そんな映画が来るらしいよ
http://www.simone.jp/
合成された絶世の美人女優『シモーヌ』

日本公開までが長かったなぁ

その映画、見たい

>>53
それまじおもっせ〜

　コンピュータで、自然な声を出せるようになるには
後どれ位かかりますか?

なんでパート２でキャラデザインが変わりましたか？
当初予定のストーリーも変わってると思うが。

平野デザインのパート２も見たかった。

でも2のBDはカッケーです
EVEは2がよかったね　3はパチモンってことで

たしかにイブは２が最高 ３はイブじゃない シーマン２だすなら宮里久美に協力してもらってシーマンのイブバージョンでもだせばいいのに