>>89 たいした情報無いなら
「 Motortyp DKM - Das Rennpferd 」
http://www.nsumotor.onlinehome.de/dkm.htm http://www.nsumotor.onlinehome.de/ 上のページを、単に機械翻訳しただけですから、大した情報では有りませんが、
一応、「DKM54エンジン」に付いて、分かった事柄です。
-----------------------
A.エンジンの動作は、「4サイクル」方式で動く。
B.ハウジングは楕円形で、ローターは3角である。
C.トルクは、外側ハウジングから取り出す。(?)
D.試験台の上で、1957年に、初めて動作した。
E.排気量は125ccで、17000rpm(?)
F.その時、最高出力である「29HP」を出した。
G.外形約260mm、ローター編芯量9.5mm。
H.3個の点火プラグは、ローター側に付けられた。
I.4台コピーが作られ、1台が博物館に現存する。
-----------------------
どのような仕組みで、4サイクルの「吸気と排気」を行っているのか。?
どのような仕組みで、ローターとハウジングの回転差を作り出しているのか。?
どのような仕組みで、冷却を可能にしているのかなど、興味はつき無いです。
他のウエブページには、「!25000回転!以上も可能」と有りましたので、
まぁ実用化出来れば、恐らくこの方式が「究極のロータリーエンジン方式」と、
呼ばれる方式に、なるのでしょうか。?