201 :
愛美:
>>200 生命原理的に自然調和した状態から逸脱した方向に人類を導く医療は、
やがて種の絶滅を招くでしょう。
これは、抗生物質の使用が、さらに強いバクテリアを生み出して、
深刻な事態を招いていく、雪だるま式に不幸を呼ぶ愚かな所業一つ見ても明らかです。
誤まった医療で、一つの命を一時救ったことが、後になって、
千の命、万の命を失う結果を招くとしたらどうしますか。
伝染病の患者一人の延命措置が、
その病を多くの人に感染させる結果を招くと判っている場合、
治療しないという選択が正しいこともあるでしょう。
種にとって個体は消耗品にすぎない。
戦時下でも病と闘う現場でも、多くの人の命が失われていくときには、
これが真実のようです。
202 :
愛美:03/04/25 14:35 ID:JSdDpuVa
ヤフーのサイトに書くと、余計な誤解と混乱を招きかねないと玲様が仰るので、
2ちゃんねるのここに、新型肺炎SARS予防の切り札になりそうな情報をアップしておきます。
実際に綿密なテストをしていないので、有効かもしれない、という書き方しかできませんけどね。
現代の西洋医学は、科学的と呼べるレベルには、未だに達していない様子です。
ガーゼと包帯で消毒すること一つとっても、
自然治癒力を有効に導き出すという面から見れば、
ナンセンス極まりない迷信としか、言いようがないように見えます。
玲様は、東洋の魔法使いを自称なさっているだけあって、
古くから言い伝えられてきた、魔法の技術の発掘が、とても好きな方です。
特に、対病魔結界に関する魔法技術の研究を熱心になさっています。
古い伝承や風習には、なんらかの由来がある筈なので、
どのようにして生まれたのか、慎重にルーツを辿っていくと、
面白い事実に出合えることが、良くあると仰います。
現代最先端の技術の中に、新型肺炎SARSの有効な予防&治療法が見当たらないのならば、
昔の人々は、この種の伝染病にどのように対処していたのか、
伝統の技の中から、有効なものを抽出する試みも、まったく無意味とは言えないでしょう。
203 :
愛美:03/04/25 14:35 ID:JSdDpuVa
今回の、新型肺炎SARS騒動を見て、
玲様が有効だと予測しておられる対策方法は、
病魔退散の護摩を焚く御祈祷です。
火を焚いて、呪文を唱えると、病気が治るなんて、因果関係がまったく不明で、
いかにもインチキ臭い迷信、という印象を持つ人が多いと思いますが、
近年になって、病魔を退散できるメカニズムが、玲様達の手で科学的に解明されました。
植物には、自分自身の体をウイルスから守る、
精油などの成分が含まれていることが、明らかになってきたのです。
ヒノキなどの樹木は、燃やすと特有の匂いが出てきますが、
それが、殺菌作用を持っていて、風邪などの空気感染するウイルスを、
見事に、病人のいる部屋やその家族丸ごと、
肺の中まで奇麗さっぱり除菌してくれるようなのです。
病魔退散が、本当に物理的に可能な、古い魔法の技術ということになりそうです。
特に、コアラが大好きなユーカリの木などの精油成分が優れた効能を持つらしく、
ユーカリの有効成分を混ぜた軟膏を、胸に塗って、
体温で暖めて蒸散させて、吸入するタイプの風邪薬が、
最近、大手メーカーから市販されるようになった様子です。
204 :
愛美:03/04/25 14:36 ID:JSdDpuVa
インフルエンザに罹って、激しい咳をする来客があったときには、
部屋じゅうにウイルスが撒き散らされているみたいですから、
玲様のような、東洋の魔法使いは、昔ながらの作法で護摩を焚いて、
部屋ごと、家族もまとめて、奇麗に除菌してしまうのです。
「こうすれば、病魔などが依り付く余地はないんですよ」、と玲様が仰ると、
誰もが、病魔退散の魔法の効力を、疑うことはないようです。
もちろん、限度を越してやりすぎると、煙に巻かれて、
人間の燻製?ができてしまいますから(笑)、
ユーカリやイチイの木などの香りが、程よく部屋に行き渡ったところで、
止めておいたほうが無難なようです。
現代人は、風邪をひいてから、あまり効きもしない薬を飲むようですが、
東洋の魔法使い達は、風邪をひく前の、
ウイルスと出合った最初の時点で、先手を打って対処しようと試みます。
殺菌作用のある香木の精油成分で、手酷いダメージを受けたウイルス達は、
瀕死状態で、命からがら人の体内に逃げ込んでいくようです。
すると、免疫細胞は、楽にこれをやっつけることができるので、
免疫を作って、以降はそのタイプのウイルスが進入してきても、
手早く排除してしまうことができるようになるみたいです。
後手後手に回っている、現代の医療と、先手必勝の東洋の魔法を比べると、
やはり、伝統的な東洋の魔法技術のほうが、遥かに勝っていることになりそうです。
205 :
愛美:03/04/25 14:36 ID:JSdDpuVa
西洋医学の手法の不味いところは、下手に抗生物質などを使って、
薬に対する耐性を持った、強い菌を生み出してしまう点のようです。
ウイルスが、年々強くなっていき、更に強い薬が必要になる、
といういたちごっこを繰り返していくうちに、
非常に強い生命力を持った、薬がほとんど効かないような、
怖い病魔を自ら生み出すパターンに、陥ることがある様子です。
その種の強化されたウイルスの院内感染で、
医療従事者までもが命を落とす話が、現在進行形で流行中で、
製薬会社も医師達も、すっかり蒼ざめてしまっているようです。
これは、あまりにも愚かな所業としか、言いようがないようです。
玲様達の魔法の技術ならば、菌は弱って消えていってしまうので、
耐性菌が蔓延するような悲劇的なことは、まず考えられません。
この差は、病魔と戦う基本的な発想の違いから生まれる様子です。
お正月に、神社やお寺などに行くと、お線香の煙を体に浴びて、
無病息災を願う風習が、日本全国各地に残っているようですが、
これがまさに、古来から伝承されてきた、殺菌&免疫作成のハイテク魔法技術のようです。
ただ、この魔法は、病魔がやって来たときに、タイミング良く使わないと、
まるっきり、意味がないような気がすると、玲様は仰います。
咽喉や肺の表面に付いたウイルスは退治できても、
体内に侵入したウイルスには効きそうにありませんから、万能とも言えない様子です。
そういう意味では、お正月の風習のみに終わっていては、
効力のない、迷信になってしまうかもしれません。
伝承されてきた魔法は、正しく理解して、適切に使う必要があるようです。
206 :
愛美:03/04/25 14:37 ID:JSdDpuVa
聖徳太子が手に持っていた、中国大陸南方高地産の木片なども、
病気を予防する強力な効果を持った香木だったようです。
ガン細胞を死滅させる働きがあるということで、
成分を抽出して、USAで薬に加工されている様子です。
玲様は、和服姿でいらっしゃるときには、冬でも扇子を持ち歩く面白い方です。
扇子の骨の木が、精油の香りを醸し出すものを用いているので、
これで風を起こして扇いでいると、病魔は全く依り憑けない様子です。
本当に悪霊が退散する、魔除けの力を持った、魔法の杖といったものが、
世の中には実在するんですよね(くすくす)。
そして、玲様のような本物の魔法使いが、これらのアイテムを正しく用いれば、
現代最先端のハイテク医療も叶わないほどの、優れた効力を発揮するのが現実のようです。
聖徳太子ほどの知恵者ならば、効果のほどを知って、用いていたと思われます。
玲様の知人の研究者の方々が、新型肺炎SARS騒動の現地に視察に赴かれたようですが、
もちろん皆様、玲様から授かった対病魔結界の魔法に守られて、無事帰国なさったようです。
対病魔結界を生み出す、玲様が新開発なさった魔法の扇子は、
素晴らしい古の魔法技術の集大成とも言える、ハイテク・グッズと言えるものですが、
素材が特殊で量産が困難ですから、おそらく、巷に普及することなく終わるでしょう。