185 :
オーバーテクナナシー:03/01/21 07:00 ID:EIIaj+CC
186 :
yen:03/01/22 01:46 ID:+wUcdf6V
181さん>>いや、その通りです。申し訳ない。どうも私、大企業性悪説に
染まってるみたいですね。
そんな訳で関連サイトを回って調べてみたんですが・・・・、
だめだ、お馬鹿な私には、どっちの言い分が正しいのか分からないです。
どちらの陣営の利害も絡まない第三者の試験結果は無いものか?
187 :
オーバーテクナナシー:03/01/28 22:39 ID:ZKQ5ojIN
188 :
山崎渉:03/03/13 13:20 ID:0gaF42m6
(^^)
189 :
:03/03/26 14:22 ID:28R/UGCi
ペット板に依頼して・・・
ハムタロウのカゴに在るクルクル回るヤツ
世界中でつなげればカナリの電気作れそう。
更には世界中で連帯感が生まれ世界平和にもなるし・・・
190 :
マルテンサイト ◆hZFMt3/3zM :03/03/26 14:59 ID:Cwd6VXss
>>189可能だよ。
ただしハムスターの餌を製造したりとか、発電施設を維持するエネルギーの方が大きいけどさ。
191 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 14:31 ID:QLORyo+b
バイオマスを使えばいいかも。
192 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 14:56 ID:gzkeAk0E
質問があります。
この航空板か未来板にスレを立てようと思いましたが
スレ立てるまでもない質問かと思いましたので
ここに書き込ませていただきます。
今世紀中にも石油がなくなると言われていますけど
そのあとの航空機の機関はどうなるのでしょうか?
自動車や船舶についてはだいたい想像がつくのですが
航空機については想像もつきません。
まさかモーターでプロペラを回して飛ぶ
なんてことはありませんよね?
もしこのような
193 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 15:40 ID:GV5HblVD
194 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 16:53 ID:fxiSqsfz
電離層の高さまで達する凧(グライダー・カイト)を揚げて、
地上との間に生じる、推定約30万Vの電圧差から、莫大な電力を得る。
地球そのものをジェネレーターとして、落雷に匹敵する大電力を得られるため、
半永久的に電力に困らないで済む。
その昔、フランクリンというアメリカの大統領が、
雷雲が漂う中、この実験を試みて、
検電器に電気を採取した実績がある様子。
大統領すら命知らずの実験を成功させるとは、
さすがは、技術大国アメリカである(爆笑)。
注意.非常に危険な実験なので、
感電死したくない子は、絶対に大統領の真似をしないように。
195 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 16:58 ID:krCd5wiY
命知らずのスーパーヌッドサイエンティストって、
どこにでもいるものなんですねぇ。
チュドーンと落雷していたら、髪の毛が逆立った状態で、
黒焦げになっていたんでしょうねぇ。
とんでもないパっカのすることではないのだろうか。
196 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 17:18 ID:UcpR2ig2
全世界の男のポコチンに発電機をツケロー!!
197 :
bloom:03/03/27 17:31 ID:fVUvAtEA
198 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 17:52 ID:hn33rccx
>>194 >>195 ベンジャミン・フランクリンはアメリカの大統領ではなく、
独立宣言書の起草に関わる委員なども務めた、
アメリカの建国の父の一人でしょう。
当時スーパーヌッドという概念はなく、
ロンドンの「ルナ・ソサエティー」のメンバーだった彼は、
ルナティックと、自らを洒落ていたようです。
ルナは月のことで、「満月の夜になると、気がふれたようになる」意味を持つようです。
狼男などの伝説を生んだ、当時のロマンチックな月夜の神秘的なイメージが由来の様子。
産業革命当時の魔法使い=発明家という意味を含んでいたみたいです。
月の神秘的な魔力を使いこなす魔法使い達、ルナ・ソサエティーのメンバーには、
蒸気機関を発明したジョージ・ワットや、そのスポンサーの名も認められるので、
当時の一流の科学者達が、毎月、満月にもっとも近い月曜日、つまり月狂の日に、
ルナティックをイメージするユーモアを交えて、
洒落た科学者や発明家仲間の、情報交換の集会を持っていたことは確かなようです。
雷が電気だと証明した実験は、1752年に行われたらしく、
同じ年に、フランスの学者が類似の実験をして、落雷で死んだため、
これほど危険な実験はないと、当時もかなりの物議を醸した様子で、
ルナティック気取りのお洒落な発明家としての、
彼の一面を伝える、代表的なエピソードの一つ。
フランクリンの実験では、ライデン瓶と凧糸の間に、
放電現象が確認できたらしいので、程良く帯電していたのはほぼ確か。
地球という巨大なコンデンサーから、有効に活用できる電力を得るには、
適正な性質を持った凧糸を用いる必要がありそう。
199 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 18:02 ID:hn33rccx
>>198 への補足ですが、
日本でこの方面の研究の第一人者を自称している、
凧上げが大好きで、落雷経験が豊富な、発明家の某氏が、
毎月の「月狂いの日」)になると、
日本製ネットRPGとして有名な、ルナティッ●・ドーンのチャットシステムを用いた、
発明家仲間の、ゲームバトルと、情報交換の会合を持っているのも、
ルナ・ソサエティーに肖ろうとする、ユーモア混じりのお洒落でしょう。
魔法使いを自称しているネットゲーマーなので、
月狂の日に開かれる集会のルナティック・●ーンのサーバーとして使われる、
彼のパソコンが、本当に凧揚げで得られた地球の電力で動いているのか、
それとも、単なるルナティックなジョークなのかは、一切不明です。
ルナティック・ドー●・ソサエティーは、秘密結社のようですから。
200 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 20:38 ID:gzkeAk0E
>>193 それはジェットエンジンの代わりになるのでしょうか?
>>200 なるんでねぇの?
たしか宇宙に行く飛行機かなんかの予想図が
水素エンジンを使ってたような。
202 :
Y(@^。^@)Y ハピィー:03/03/27 21:08 ID:iJPx23xx
203 :
オーバーテクナナシー:03/03/27 21:31 ID:VLpWlbU8
ダイタイエネルギートシテイカガ ?
∧_∧
( ´∀`)< ぬるぽ
204 :
mog:03/03/28 00:10 ID:SlRjEK2x
205 :
オーバーテクナナシー:03/03/28 02:08 ID:dI1Uz/Xw
>>199 チャットが可能な某社のゲームソフトを用いて開かれる、
月狂始会(ルナティック・ドーン・ソサエティ)は、
ルナティックを気取ったお洒落な科学者達の集会。
一般人が参加しても、専門用語が並ぶジョーク混じりのチャットに、
加わることはできないと思ったほうがいいよ。
アメリカの建国の父の一人で、ルナティックを気取っていた自然科学者、
ベンジャミン・フランクリ●にあやかるためと称して、
電離層にまで届く高さに、大気クラスター製のグライダー・カイト(凧)を揚げて、
電離層と地上の間に生じている、数十万ボルトの電位差を利用して、
散逸構造になっている、地球の大気圏環境そのものから電力を得て、
サーバーとなるパソコンを動かしている、
といった、とんでもない似非未来科学を公言している模様。
もちろん、ルナティックな雰囲気を醸し出して、会を盛り上げるための、
演出上のたわいもないジョークにすぎない可能性が高い。
大気クラスターで造られた糸を、電離層の超高空まで揚げて、電力を得るなんて、
荒唐無稽すぎて、信じている人を探すのが困難な様子。
ただ、月狂始会の主催者の方のお宅が、電力会社と繋がっておらず、
電気料金を支払っていないのに、家電製品が動いているのもまた事実。
もちろん、太陽電池のパネルといったものも、一切見当たらない。
206 :
オーバーテクナナシー:03/03/28 02:41 ID:dI1Uz/Xw
月狂始会の主催者の方のお宅の敷地内には、
ミルククラウンを模した鉄塔のオブジェが建っていて、
塔の先端で、宙に浮いたミルク色の丸い回転体が、
数年間回り続けて、落ちてくる気配もないのだとか。
この方のお宅を建てた建築業者に尋ねたところ、
地下に埋設された電線が、この鉄塔から直接屋内に引き込まれているものの、
鉄塔を他の電灯線などと繋ぐ工事は、一切していないという。
アースしかしていない鉄塔のオブジェから、直接電力が得られる秘密として、
ガラス棒のようなものを6方向の地下に埋設したという、情報を建設業者からゲット。
ガラス棒を地下に埋設する技術として、マジェスティック炭素なるものが存在するらしいが、
http://www1.kcn.ne.jp/~h1-14-12/newpage5.html その家の敷地内に業者の手で埋められたものは、形状とサイズが10倍も異なる様子。
磁力計を持っていって鉛直方向の磁力を測定すると、周囲との違いは明らかで、
その敷地内の地電流が、異常な状態になっていることは、容易に推測できました。
鉄塔の周囲は、ミルククラウンの外周の王冠の形に、柵が巡らしてあり、
感電注意、立ち入り禁止、という看板が横に立ててあるので、電気が通っているのは明らか。
鉄塔の上で宙に浮いたような状態で回っている丸い回転体のオブジェは、
夜になると、レーザー光でライトアップされるのか、淡い光がまとわりついて見えます。
まるでオーロラのように、色を変化させながら発光する尾のようなものが、
空高くずっと伸びているように見えるので、あの先がずっと電離層まで伸びていて、
大気圏の環境そのものから電力を得ているという、持ち主のルナティックな説明に、
感化されてしまいそうで、恐怖感を憶えます。
丸い回転体は、交流の周波数で自転しているようなので、
ただのオブジェとは、到底考えられません。
207 :
オーバーテクナナシー:03/03/28 06:26 ID:XmfeQJYx
所でライデン瓶ってなんでライデン瓶っていうの?
まさか雷電びんじゃないよね?
人名?
208 :
オーバーテクナナシー:03/03/28 08:18 ID:txVvOsaM
>>206 ルナティック・ドーン・ソサエティを主宰している玲です。
当家の庭に設置した、ミルクが落下した瞬間に生まれる形を模したオブジェは、
御指摘のとおり、地球の大気圏が持つ散逸構造から、
電気エネルギーを取り出すシステムです。
夜間発光して見えるのは、帯電して励起状態になった大気の分子が、
持っているエネルギーを光の形で放って、普通の分子の状態に戻る現象と思っています。
以前から御説明しているように、クラスターイオンで形成された、
機械部品点数ゼロのグライダーカイトを、電離層付近まで揚げています。
普通の部品で構成された凧では、空気抵抗が莫大になって容易に支え切れないこと、
電離層の高さに達すると、普通の凧ではほとんど揚力が得られない状態になること、
万が一墜落などして、誰かにぶつかるような事故が起こると傍迷惑なこと、などから、
大気そのものを部品として、生命原理的に安定した散逸階層構造を形成するタイプの、
機械部品点数ゼロの、糸状のグライダーカイトが最適、という結論を得たからです。
これは、御指摘のような、ルナティックなジョークではありません。
蜘蛛が空を飛ぶときに、お尻から出した糸を風に乗せて飛んでいく行動が、
クラスターイオンを部品として用いた、グライダーカイトのアイディアの原点になっています。
糸の周囲だけ大気が電離しているため、大気の絶縁が弱くなって通電しています。
御指摘のような、レーザー光線を用いて大気を電離させているかどうかまでは、
某組織が知的財産の所有権を持つと主張する、
機密に属するテクノロジーに触れてしまうため、残念ながらお答えできません。
航空機などが、この糸に接触して切断しても、なんら問題は発生しませんが、
この装置の地上部に生身で接近すると、危険なこともありますから、
柵の中には、絶対に入らないようにしてください。
また、犬猫などのペットが庭に逃げ込んだといった、口実を設けて庭に進入して、
電流計などの端子を、地面に突き刺したままの状態で、
慌ててお帰りにならないようにしてください。
証拠を残せば、不法侵入者として、逮捕される可能性もあります。
>>207 ライデンは、ライデン瓶が開発された、由緒正しいオランダ最古の大学の名前。
ライディーンは、超能力者と感応できる生体機能を搭載した、
人間と合体したり、ゴッドバードに変形して飛行できる、
ムー帝国製の、超古代文明の神秘のテクノロジーで創られた巨大ロボットの名前。
また、YMOのテクノな音楽に、同名の曲が認められる。
雷電は、第二次世界大戦でも使用された、
最高速度:610km/h, 航続距離:1900kmといったスペックを持つ、
一人乗りの三菱製の戦闘機の名前。
混同しないように。
210 :
bloom:03/03/28 08:51 ID:G1FpyKm2
211 :
オーバーテクナナシー:03/03/29 05:13 ID:Yd9bLL0r
>>208 レーザー光線のエネルギーで大気を電離させて、
電離層まで電気の通り道を付ければ十分だと思うが、
なんで凧あげまでする必要があるんだい。
212 :
オーバーテクナナシー:03/03/29 10:00 ID:9dbp4vnS
雷電て関取が江戸時代にいなかったか。
実は江戸時代日本との貿易を一手に担っていたオランダ貿易会社の社主は
フランスのシラク大統領のごとく大の相撲好きであったため
独占貿易で得た莫大な利益の一部を大学に寄付したその際
大学名を好きな相撲取りの名を…
などというストーリーがあったら楽しいなーと思うが、時系列がむちゃくちゃだ。
ライデン(Leiden)って、じつは北欧の都市の名前で、
その由来は、北欧神話の日輪の神(太陽神)にあると思われます。
私のハンドル名の、Leiと同じで、北欧神話にあやかってるらしい。
ライデン瓶は、オランダのミュッセンブルクが、
ライデン大学在職中の1746年に発明していますね。
215 :
オーバーテクナナシー:03/03/29 10:35 ID:HHIzTocC
あまり関係ないが、ライデン(・・って発音でいいのか?)に
立ち寄った時、一番目立つ場所に日立の看板があった。
日本の家電メーカーやら、自動車メーカーの知名度はどの国でも
素晴らしく高いね〜。
216 :
オーバーテクナナシー:03/03/29 10:38 ID:R5Iz31IO
スエーデンとかライデンとか、
北欧系の地名は、どうしてデンが付くのかな。
霊さんは、もともと、フレイの頭が弱音化したわけでしょ。
で、フレイ・デー=フライデーだから、金曜日が北欧でこの神様を祭る日で、
つまり金星の神様なんじゃないの。
どうして、北欧神話のフレイが、日輪の神様になっちゃうわけ。
217 :
玲さん:03/03/29 10:57 ID:2wqEQ3ek
北欧神話の世界の、もともとルーン文字で表されていたLeiはRayでもあり、
レイは光を意味する言葉だから、お日様でいいんじゃないのかな。
曜日の名前なら、フライデーで、
地名にすると、ライデンとなり、
人名にすると、フレデリックなどの形になっていく。
北欧のルーン文字文化圏が、
ローマ帝国と接触して侵食を受けて変質していった様子を、
まだ詳細に研究していないので、よく判ってないんだけどサ。
>>211 レーザー光線のエネルギーで大気を電離させて絶縁を解き、
高空の電離層と地上をショートさせて電力を得る、
そんな話は聞いたことがない。
凧あげて電気を得た話は、
1752年にベンジャミン・フランクリンが成功させたと聞いている。
どちらが実用化しやすいかといえば、
当然、過去の実績があるほうだろう。
全世界の新婚夫婦の 腰に ピストン型発電機をつける そりゃ もう 東電もびっくりですわ
220 :
オーバーテクナナシー:03/03/30 16:50 ID:hvoUOqEn
地球の公転軌道を包むように巨大なトロイダルコイルを設置し、地球の公転
エネルギーを利用して発電汁!
>>222 すでに地表と電離層の間は三十万ボルトも電位差がある状態にあるとか。
コイルを設置する必要はないんじゃないのか。
224 :
オーバーテクナナシー:03/03/31 10:13 ID:E0/9YduB
代替エネルギー
戦争発電
発電できるかわからないが、米酷あるかぎり永久機関のごとく際限なく続く。
226 :
オーバーテクナナシー:03/04/17 01:16 ID:KlDgvJsz
代替エネルギーは色々あるけど実用化されてないのは安定供給が見込めないからではないのでしょうか?(自然エネルギーね)
それなら、蓄電技術+数で勝負(太陽光、風力、海洋発電等)でいけば・・・
と浅はかに考えた結果、文系薄学者の結論!
自然エネルギーでお天道様+風任せでとにかくいっぱい発電
↓
時間使用電力量を上回る分を水から水素電離に使用、水素備蓄
↓
使用電力量不足の時、馬鹿でかい燃料電池で発電
てナ具合はいかないんですかね?こんな研究しちょるとこないのかな?
それとも水素電離の効率とか燃料電池の発電効率が悪いのかいな?
どなたか詳しい方ご教授をお願いします。
安易過ぎるか・・・
227 :
山崎渉:03/04/17 08:48 ID:ocoQiHwK
(^^)
228 :
山崎渉:03/04/20 04:58 ID:DZigay1/
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
山崎渡発電
山崎渡のPCのキーボードに小型のジェネレータを仕込む。
持続的に飽きもせず多方面で発電される。
大規模な発電を行うためには、山崎渡を1000機導入する。
230 :
山崎渉:03/05/21 23:00 ID:ThdJUyDT
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
匿名掲示板に集まる電波をエネルギーに変換できませんか?
232 :
山崎渉:03/05/28 15:15 ID:BRKzUTf3
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
匿名掲示板に集まる電波=ネットのエントロピーを増大
人類の進化を阻止するエネルギーとして活用中〜
234 :
オーバーテクナナシー:
宇宙空間で太陽光を電気に変換し、地上に送電する宇宙太陽発電システムの実用化を目指した調査計画が2000年8月8日、
宇宙開発委員会計画調整部会で承認された。通産省が来年度から2年間、コストや技術的課題などを検討する。
宇宙太陽発電システムは過去にも研究されたが、二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンなエネルギー源として期待が高まり、
半導体技術も進歩したことから、通産省では実現の可能性が高まったとしている。
米国では1960年代に提案され、70年代にNASA(米航空宇宙局)が検討したが、費用がかかり過ぎるため断念した。
日本では91〜93年に通産省の外郭団体、新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)が調査研究し、
太陽電池のコストが低下し、発電システムを安価に宇宙空間に運べるようになる20〜30年後に実現可能との結果をまとめた。