おまいら代替エネルギー早く開発しろよ!

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194オーバーテクナナシー
電離層の高さまで達する凧(グライダー・カイト)を揚げて、
地上との間に生じる、推定約30万Vの電圧差から、莫大な電力を得る。
地球そのものをジェネレーターとして、落雷に匹敵する大電力を得られるため、
半永久的に電力に困らないで済む。

その昔、フランクリンというアメリカの大統領が、
雷雲が漂う中、この実験を試みて、
検電器に電気を採取した実績がある様子。
大統領すら命知らずの実験を成功させるとは、
さすがは、技術大国アメリカである(爆笑)。

注意.非常に危険な実験なので、
感電死したくない子は、絶対に大統領の真似をしないように。
195オーバーテクナナシー:03/03/27 16:58 ID:krCd5wiY
命知らずのスーパーヌッドサイエンティストって、
どこにでもいるものなんですねぇ。

チュドーンと落雷していたら、髪の毛が逆立った状態で、
黒焦げになっていたんでしょうねぇ。

とんでもないパっカのすることではないのだろうか。
196オーバーテクナナシー:03/03/27 17:18 ID:UcpR2ig2
全世界の男のポコチンに発電機をツケロー!!
197bloom:03/03/27 17:31 ID:fVUvAtEA
198オーバーテクナナシー:03/03/27 17:52 ID:hn33rccx
>>194 >>195
ベンジャミン・フランクリンはアメリカの大統領ではなく、
独立宣言書の起草に関わる委員なども務めた、
アメリカの建国の父の一人でしょう。

当時スーパーヌッドという概念はなく、
ロンドンの「ルナ・ソサエティー」のメンバーだった彼は、
ルナティックと、自らを洒落ていたようです。
ルナは月のことで、「満月の夜になると、気がふれたようになる」意味を持つようです。
狼男などの伝説を生んだ、当時のロマンチックな月夜の神秘的なイメージが由来の様子。
産業革命当時の魔法使い=発明家という意味を含んでいたみたいです。
月の神秘的な魔力を使いこなす魔法使い達、ルナ・ソサエティーのメンバーには、
蒸気機関を発明したジョージ・ワットや、そのスポンサーの名も認められるので、
当時の一流の科学者達が、毎月、満月にもっとも近い月曜日、つまり月狂の日に、
ルナティックをイメージするユーモアを交えて、
洒落た科学者や発明家仲間の、情報交換の集会を持っていたことは確かなようです。

雷が電気だと証明した実験は、1752年に行われたらしく、
同じ年に、フランスの学者が類似の実験をして、落雷で死んだため、
これほど危険な実験はないと、当時もかなりの物議を醸した様子で、
ルナティック気取りのお洒落な発明家としての、
彼の一面を伝える、代表的なエピソードの一つ。

フランクリンの実験では、ライデン瓶と凧糸の間に、
放電現象が確認できたらしいので、程良く帯電していたのはほぼ確か。
地球という巨大なコンデンサーから、有効に活用できる電力を得るには、
適正な性質を持った凧糸を用いる必要がありそう。
199オーバーテクナナシー:03/03/27 18:02 ID:hn33rccx
>>198 への補足ですが、

日本でこの方面の研究の第一人者を自称している、
凧上げが大好きで、落雷経験が豊富な、発明家の某氏が、
毎月の「月狂いの日」)になると、
日本製ネットRPGとして有名な、ルナティッ●・ドーンのチャットシステムを用いた、
発明家仲間の、ゲームバトルと、情報交換の会合を持っているのも、
ルナ・ソサエティーに肖ろうとする、ユーモア混じりのお洒落でしょう。

魔法使いを自称しているネットゲーマーなので、
月狂の日に開かれる集会のルナティック・●ーンのサーバーとして使われる、
彼のパソコンが、本当に凧揚げで得られた地球の電力で動いているのか、
それとも、単なるルナティックなジョークなのかは、一切不明です。
ルナティック・ドー●・ソサエティーは、秘密結社のようですから。
200オーバーテクナナシー:03/03/27 20:38 ID:gzkeAk0E
>>193
それはジェットエンジンの代わりになるのでしょうか?
201オーバーテクナナシー:03/03/27 20:58 ID:OWyVpSWL
>>200
なるんでねぇの?
たしか宇宙に行く飛行機かなんかの予想図が
水素エンジンを使ってたような。
202Y(@^。^@)Y ハピィー:03/03/27 21:08 ID:iJPx23xx
>>192 今世紀中にも石油がなくなると言われていますけど
>>>>> そのあとの航空機の機関はどうなるのでしょうか?

「航空機用」の燃料電池も、研究は始まったようですけどね。

材料・物性@2ch掲示板 「も、もし石油がなくなったら?!」
http://science.2ch.net/test/read.cgi/material/983899286/
未来技術@2ch掲示板 「冷静に考えて石油が無くなった未来は暗い」
http://science.2ch.net/test/read.cgi/future/989447264/
機械・工学@2ch掲示板 「次世代自動車用内燃機関は、何が生き残る?」
http://science.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1027760018/

上のところを読んでみれば、何となく分かってくるとは思いますけど。。。
203オーバーテクナナシー:03/03/27 21:31 ID:VLpWlbU8
ダイタイエネルギートシテイカガ ?
  ∧_∧
 ( ´∀`)< ぬるぽ
204mog:03/03/28 00:10 ID:SlRjEK2x
◎ 成功塾のシステムしかできない、すべての塾生が一生涯の
 財産である、成功スキルを身に付けられる奇跡!
  http://netproject.gooside.com/b009/
205オーバーテクナナシー:03/03/28 02:08 ID:dI1Uz/Xw
>>199
チャットが可能な某社のゲームソフトを用いて開かれる、
月狂始会(ルナティック・ドーン・ソサエティ)は、
ルナティックを気取ったお洒落な科学者達の集会。
一般人が参加しても、専門用語が並ぶジョーク混じりのチャットに、
加わることはできないと思ったほうがいいよ。

アメリカの建国の父の一人で、ルナティックを気取っていた自然科学者、
ベンジャミン・フランクリ●にあやかるためと称して、
電離層にまで届く高さに、大気クラスター製のグライダー・カイト(凧)を揚げて、
電離層と地上の間に生じている、数十万ボルトの電位差を利用して、
散逸構造になっている、地球の大気圏環境そのものから電力を得て、
サーバーとなるパソコンを動かしている、
といった、とんでもない似非未来科学を公言している模様。
もちろん、ルナティックな雰囲気を醸し出して、会を盛り上げるための、
演出上のたわいもないジョークにすぎない可能性が高い。

大気クラスターで造られた糸を、電離層の超高空まで揚げて、電力を得るなんて、
荒唐無稽すぎて、信じている人を探すのが困難な様子。
ただ、月狂始会の主催者の方のお宅が、電力会社と繋がっておらず、
電気料金を支払っていないのに、家電製品が動いているのもまた事実。
もちろん、太陽電池のパネルといったものも、一切見当たらない。
206オーバーテクナナシー:03/03/28 02:41 ID:dI1Uz/Xw
月狂始会の主催者の方のお宅の敷地内には、
ミルククラウンを模した鉄塔のオブジェが建っていて、
塔の先端で、宙に浮いたミルク色の丸い回転体が、
数年間回り続けて、落ちてくる気配もないのだとか。
この方のお宅を建てた建築業者に尋ねたところ、
地下に埋設された電線が、この鉄塔から直接屋内に引き込まれているものの、
鉄塔を他の電灯線などと繋ぐ工事は、一切していないという。

アースしかしていない鉄塔のオブジェから、直接電力が得られる秘密として、
ガラス棒のようなものを6方向の地下に埋設したという、情報を建設業者からゲット。
ガラス棒を地下に埋設する技術として、マジェスティック炭素なるものが存在するらしいが、
http://www1.kcn.ne.jp/~h1-14-12/newpage5.html
その家の敷地内に業者の手で埋められたものは、形状とサイズが10倍も異なる様子。
磁力計を持っていって鉛直方向の磁力を測定すると、周囲との違いは明らかで、
その敷地内の地電流が、異常な状態になっていることは、容易に推測できました。

鉄塔の周囲は、ミルククラウンの外周の王冠の形に、柵が巡らしてあり、
感電注意、立ち入り禁止、という看板が横に立ててあるので、電気が通っているのは明らか。
鉄塔の上で宙に浮いたような状態で回っている丸い回転体のオブジェは、
夜になると、レーザー光でライトアップされるのか、淡い光がまとわりついて見えます。
まるでオーロラのように、色を変化させながら発光する尾のようなものが、
空高くずっと伸びているように見えるので、あの先がずっと電離層まで伸びていて、
大気圏の環境そのものから電力を得ているという、持ち主のルナティックな説明に、
感化されてしまいそうで、恐怖感を憶えます。
丸い回転体は、交流の周波数で自転しているようなので、
ただのオブジェとは、到底考えられません。
207オーバーテクナナシー:03/03/28 06:26 ID:XmfeQJYx
所でライデン瓶ってなんでライデン瓶っていうの?
まさか雷電びんじゃないよね?
人名?
208オーバーテクナナシー:03/03/28 08:18 ID:txVvOsaM
>>206
ルナティック・ドーン・ソサエティを主宰している玲です。
当家の庭に設置した、ミルクが落下した瞬間に生まれる形を模したオブジェは、
御指摘のとおり、地球の大気圏が持つ散逸構造から、
電気エネルギーを取り出すシステムです。
夜間発光して見えるのは、帯電して励起状態になった大気の分子が、
持っているエネルギーを光の形で放って、普通の分子の状態に戻る現象と思っています。

以前から御説明しているように、クラスターイオンで形成された、
機械部品点数ゼロのグライダーカイトを、電離層付近まで揚げています。
普通の部品で構成された凧では、空気抵抗が莫大になって容易に支え切れないこと、
電離層の高さに達すると、普通の凧ではほとんど揚力が得られない状態になること、
万が一墜落などして、誰かにぶつかるような事故が起こると傍迷惑なこと、などから、
大気そのものを部品として、生命原理的に安定した散逸階層構造を形成するタイプの、
機械部品点数ゼロの、糸状のグライダーカイトが最適、という結論を得たからです。

これは、御指摘のような、ルナティックなジョークではありません。
蜘蛛が空を飛ぶときに、お尻から出した糸を風に乗せて飛んでいく行動が、
クラスターイオンを部品として用いた、グライダーカイトのアイディアの原点になっています。
糸の周囲だけ大気が電離しているため、大気の絶縁が弱くなって通電しています。
御指摘のような、レーザー光線を用いて大気を電離させているかどうかまでは、
某組織が知的財産の所有権を持つと主張する、
機密に属するテクノロジーに触れてしまうため、残念ながらお答えできません。
航空機などが、この糸に接触して切断しても、なんら問題は発生しませんが、
この装置の地上部に生身で接近すると、危険なこともありますから、
柵の中には、絶対に入らないようにしてください。

また、犬猫などのペットが庭に逃げ込んだといった、口実を設けて庭に進入して、
電流計などの端子を、地面に突き刺したままの状態で、
慌ててお帰りにならないようにしてください。
証拠を残せば、不法侵入者として、逮捕される可能性もあります。
209遊び人の霊さん:03/03/28 08:35 ID:txVvOsaM
>>207
ライデンは、ライデン瓶が開発された、由緒正しいオランダ最古の大学の名前。

ライディーンは、超能力者と感応できる生体機能を搭載した、
人間と合体したり、ゴッドバードに変形して飛行できる、
ムー帝国製の、超古代文明の神秘のテクノロジーで創られた巨大ロボットの名前。
また、YMOのテクノな音楽に、同名の曲が認められる。

雷電は、第二次世界大戦でも使用された、
最高速度:610km/h, 航続距離:1900kmといったスペックを持つ、
一人乗りの三菱製の戦闘機の名前。

混同しないように。
210bloom:03/03/28 08:51 ID:G1FpyKm2
211オーバーテクナナシー:03/03/29 05:13 ID:Yd9bLL0r
>>208
レーザー光線のエネルギーで大気を電離させて、
電離層まで電気の通り道を付ければ十分だと思うが、
なんで凧あげまでする必要があるんだい。
212オーバーテクナナシー:03/03/29 10:00 ID:9dbp4vnS
雷電て関取が江戸時代にいなかったか。
213オーバーテクナナシー:03/03/29 10:15 ID:uN3SMkuc
実は江戸時代日本との貿易を一手に担っていたオランダ貿易会社の社主は
フランスのシラク大統領のごとく大の相撲好きであったため
独占貿易で得た莫大な利益の一部を大学に寄付したその際
大学名を好きな相撲取りの名を…

などというストーリーがあったら楽しいなーと思うが、時系列がむちゃくちゃだ。
214遊び人の霊さん:03/03/29 10:21 ID:aPqndEWf
ライデン(Leiden)って、じつは北欧の都市の名前で、
その由来は、北欧神話の日輪の神(太陽神)にあると思われます。
私のハンドル名の、Leiと同じで、北欧神話にあやかってるらしい。

ライデン瓶は、オランダのミュッセンブルクが、
ライデン大学在職中の1746年に発明していますね。
215オーバーテクナナシー:03/03/29 10:35 ID:HHIzTocC
あまり関係ないが、ライデン(・・って発音でいいのか?)に
立ち寄った時、一番目立つ場所に日立の看板があった。

日本の家電メーカーやら、自動車メーカーの知名度はどの国でも
素晴らしく高いね〜。
216オーバーテクナナシー:03/03/29 10:38 ID:R5Iz31IO
スエーデンとかライデンとか、
北欧系の地名は、どうしてデンが付くのかな。

霊さんは、もともと、フレイの頭が弱音化したわけでしょ。
で、フレイ・デー=フライデーだから、金曜日が北欧でこの神様を祭る日で、
つまり金星の神様なんじゃないの。
どうして、北欧神話のフレイが、日輪の神様になっちゃうわけ。
217玲さん:03/03/29 10:57 ID:2wqEQ3ek
北欧神話の世界の、もともとルーン文字で表されていたLeiはRayでもあり、
レイは光を意味する言葉だから、お日様でいいんじゃないのかな。

曜日の名前なら、フライデーで、
地名にすると、ライデンとなり、
人名にすると、フレデリックなどの形になっていく。

北欧のルーン文字文化圏が、
ローマ帝国と接触して侵食を受けて変質していった様子を、
まだ詳細に研究していないので、よく判ってないんだけどサ。
218オーバーテクナナシー:03/03/30 05:48 ID:e+tzmHYj
>>211
レーザー光線のエネルギーで大気を電離させて絶縁を解き、
高空の電離層と地上をショートさせて電力を得る、
そんな話は聞いたことがない。

凧あげて電気を得た話は、
1752年にベンジャミン・フランクリンが成功させたと聞いている。
どちらが実用化しやすいかといえば、
当然、過去の実績があるほうだろう。