1 :
154:
仕事で必要?それとも遊び道具?
もう10数年もつきあってきたからそろそろ別なもの考えようよ。
景気停滞の一要因にもなってると思うんだよね。
2 :
154:02/08/08 11:43 ID:TeCJIs/o
とりあえず思いつくのは携帯電話・PDA等ですか?
これもマンネリ化してますね。
3 :
154:02/08/08 11:45 ID:TeCJIs/o
インターネットも過去の遺物
つまんないぞ
パソとインターネットがつまんないなら、2ちゃんにくるな
5 :
154:02/08/08 11:57 ID:TeCJIs/o
いや、現況に満足してちゃいけないんですよ
漢字とか書けなくなるよそのうち。
漢字かけなくなるからパソやめろと?
携帯だってPDAだって一緒じゃないの?
一つの道具としては随分洗練されてきた方だと思うけど。
8 :
154:02/08/08 14:26 ID:TeCJIs/o
無機質なんだよ
人のぬくもりが欲しいんだよ
9 :
オーバーテクナナシー:02/08/08 15:09 ID:Ri//kSJP
>8
人肌のマウスにキーボード!
・・・なんかヤダ
電子機器全部粗大ゴミに出して町に出ろ
話はそれからだ。
邪推だったらすまんが
ちぃハァハァ系はだめだよ。
12 :
オーバーテクナナシー:02/08/08 15:45 ID:koxLQWf6
マウスがフサフサで温かくて
時々勝手に動いてたりしたら可愛いと思わない?
,.,,,,.,,,,
ミ・д・ミ
"''''''"
>>14 時々勝手に動かせるソフトウェアがあった気がする。
いたずらツールみたいなやつ。
>>16 俺もそう思う。
>>14が言いたいのはモーターによる自走機能付きマウスだろ?
光速エスパーのチカ。
脳波コントローラーとヘッドマウントディスプレイ、これ最強。
すでに障害者用に試作されとる。
21 :
オーバーテクナナシー:02/12/23 07:17 ID:DFbK219X
パーソナルじゃないこんぴーたーを使ってみたい。
22 :
オーバーテクナナシー:02/12/23 09:47 ID:pdNpvkDc
そうだ、
京都行こう
23 :
オーバーテクナナシー:02/12/23 16:04 ID:hdJP2Wxv
やった!おれも行くぜ!
24 :
オーバーテクナナシー:02/12/23 16:09 ID:6iVUlBxS
そして2ちゃん史上初のたった二人の京都オフが開かれるのであった・・・・
25 :
オーバーテクナナシー:02/12/23 21:58 ID:ygHjhaBw
>>17 「はぁ、今日も疲れたなぁ・・・」
会社から帰ってきた俺が目にするのは
みゅーっ!みゅーっ♪ ρ
ぴゅるるるるる〜〜♪ δ
楽しげに走り回るマウスたち
ふわふわの「みゅー」とふにふにの「ぴゅー」が、今日も俺を出迎えてくれる
タニクリニック(東京・日比谷)の谷美智士(たにみちお)医師は生薬を
使って、日本人患者十数人を無症状状態にまで改善させた。中にはカクテル
療法からの脱落者もいる。薬の価格も格段に安く、扱いやすい。ただ特殊な
生薬だけに、東南アジア、アフリカなどへ出かけて採取する手間のかかる
のが難点になっている。谷医師がエイズ治療に関わったのは10年前のこと。
ルーマニアのチャウシェスク独裁政権の犠牲になったいたいけない子供達を
知り、矢も立てもたまらず乗り出した。輸血で感染した子供達は3千人を
超えていた。日本のボランティアの後押しははかばかしくない。谷医師は
実績を論文にして欧米の有力学会誌に何度も投稿したが、門前払いを食う
ばかり。治療の現場でも、学問の世界でも「東と西」の隔たりは大きい。
現代医学は病気の原因を突き止めて患部を叩く「攻撃の医療」であり、
東洋医学は体の免疫力で治療させる「涵養の医療」といえる。
谷医師は、
中国(東洋)と西洋の長所を併せ持つ「中西医結合」を唱える。東洋医学
の臨床効果はかなり認知されてきたものの、治療のメカニズムを論理的に
説明できなくては、西側の理解は到底得られないだろう。そこで提案だが、
東西文化の共存する日本が、新たな科学研究プロジェクトとして「東洋医学
の科学的解明」に挑戦してみてはどうか。欧米にはない独創研究であり、
東洋医学の神秘を解きほぐせるはずだ。13年前に、旧科学技術庁が同名の
調査を手がけたことがあった。その報告書では生薬や鍼灸の効能の科学的
解明の糸口を幾つか指摘したが、なぜかそのまま立ち消えになった。今なら
ゲノム科学など、新たな切り口による解明も期待できそうだ。
>>290様
はじめまして。レスNO.
>>229にも挙げましたが、今はこんな治療法も
あるみたいですよ。参考にしてみてください。
>タニクリニック(東京・日比谷)の谷美智士(たにみちお)医師は生薬を
>使って、日本人患者十数人を無症状状態にまで改善させた。中にはカクテル
>療法からの脱落者もいる。薬の価格も格段に安く、扱いやすい。ただ特殊な
>生薬だけに、東南アジア、アフリカなどへ出かけて採取する手間のかかる
>のが難点になっている。谷医師がエイズ治療に関わったのは10年前のこと。
>ルーマニアのチャウシェスク独裁政権の犠牲になったいたいけない子供達を
>知り、矢も立てもたまらず乗り出した。輸血で感染した子供達は3千人を
>超えていた。日本のボランティアの後押しははかばかしくない。谷医師は
>実績を論文にして欧米の有力学会誌に何度も投稿したが、門前払いを食う
>ばかり。治療の現場でも、学問の世界でも「東と西」の隔たりは大きい。
>現代医学は病気の原因を突き止めて患部を叩く「攻撃の医療」であり、
>東洋医学は体の免疫力で治療させる「涵養の医療」といえる。
>谷医師は、中国(東洋)と西洋の長所を併せ持つ「中西医結合」を唱える。東洋
>医学の臨床効果はかなり認知されてきたものの、治療のメカニズムを論理的に説明
>できなくては、西側の理解は到底得られないだろう。そこで提案だが、東西文化の
>共存する日本が、新たな科学研究プロジェクトとして「東洋医学の科学的解明」に
>挑戦してみてはどうか。欧米にはない独創研究であり、東洋医学の神秘を解きほぐ
>せるはずだ。13年前に、旧科学技術庁が同名の調査を手がけたことがあった。
>その報告書では生薬や鍼灸の効能の科学的解明の糸口を幾つか指摘したが、なぜか
>そのまま立ち消えになった。今ならゲノム科学など、新たな切り口による解明も
>期待できそうだ。
30 :
山崎渉:
(^^)