933 :
オーバーテクナナシー:04/03/07 17:12 ID:gHi7tW4v
真空はあるよ。
空間そのものが存在してるって考え方がおかしい。絶対空間はない。
空間は物質的なものじゃない。
934 :
オーバーテクナナシー:04/03/07 17:14 ID:gHi7tW4v
あるって紛らわしい表現だった。
あり得るってこと。
935 :
オーバーテクナナシー:04/03/07 17:20 ID:BZKK57LC
つまり膨張している宇宙が空間を同時に形成しているのですか?
宇宙の外はどうなってるのか
そもそも外だの中だのっていう感覚が通用するのか
宇宙が膨張してるなんて誰も証明出来てないのに、それを前提に話をしてどうする。
証明出来るなら
>>1の質問も本末転倒だろうが。
宇宙なんて膨張し続けているに決まってるじゃん。
ビックバン後に光の届く範囲がこの宇宙だから。
今も光が宇宙を広げ続けてる。
宇宙全体を一立方キロメートルとしたら、
おそらく数ミクロンにも満たない領域の特性だけを見て、
それで「こうに違いない」「こうならなければおかしい」とは、
頭が悪いのではないかと。
ついでに、宇宙が膨張している事を証明出来るなら、それは果てを見てるってこったね。
まあ所詮、無数にある銀河の中の無数にある恒星系の数多い惑星の一つにちまちまと住み着いている人間の科学で
宇宙の全てを解き明かそうなんて無謀すぎるんだよ
諦めるのは簡単さ
942 :
オーバーテクナナシー:04/03/11 00:36 ID:doTubqGa
つーか”宇宙の膨張”はともかく基本的に天体が遠ざかっているのは
観測されているっぺにょ
943 :
オーバーテクナナシー:04/03/11 00:52 ID:fjGsn8QQ
赤方変異以外に証拠はあるのか?
赤方偏移
太陽系の惑星群にしたって全てが離れていくように見える可能性はあるだろうに。
946 :
オーバーテクナナシー:04/03/11 18:38 ID:v3R+UMBZ
結局、宇宙ってなによ
>>945 >太陽系の惑星群にしたって全てが離れていくように見える可能性はあるだろうに。
そういう現象を観測できてから考えればいいんじゃね?
じゃなきゃ、可能性がある根拠を示してくれ。
>>947 同じ大きさの三つの球体A,B,Cがあり、それが同じスピードで、同じ軸を中心に廻っています。
それぞれは中心軸からの距離が違います。Aは30cm、Bは50cm、Cは100cmとします。
これを一列に並べてスタートさせると、Bから見てAとCは離れていく様に見えます。
ついでに、逆に全部近づいてくるように見える時もあります。
少なくとも可能性は否定出来ない(太陽系がそうなるかは知らないが)。
違う軸で廻っていても、同じように全部離れていくように見える瞬間は存在するはず。
950 :
オーバーテクナナシー:04/03/15 17:20 ID:HkccOXdp
>>948 言いたい事はなんとなくわかったけど、なんつーかあれだ。
じゃあいいなおすよ。
近づいてる銀河が見つかってから考えればいいんじゃね?
重力波なら間接的観測されたじゃん。
954 :
オーバーテクナナシー:04/03/15 21:16 ID:pLEHT+YC
結局「無」って「私ら科学者にはわかんない」ってのに名前付けただけじゃないの?
>>951 アンドロメダ星雲は確か銀河系に近づいてるらしいけど、それと宇宙の膨張は関係ないか・・
956 :
オーバーテクナナシー:04/03/15 22:47 ID:kHU4YS9W
957 :
オーバーテクナナシー:04/03/15 22:54 ID:WUZSylEW
>>955 そういうツッコミが来るだろうとは思ったよ書いた後で(汗
離れて言ってるのは「銀河団」の単位だっけ?
ハワイ島の話だろ(笑)
ハワイは近づいてる気がしたが・・・
ハワイはアメリカから離れていて日本に近づいてきている
962 :
オーバーテクナナシー:04/03/19 12:46 ID:KbmDbCiq
963 :
オーバーテクナナシー:04/03/19 12:47 ID:KbmDbCiq
964 :
オーバーテクナナシー:04/03/19 16:40 ID:WB0+2pYj
宇宙の外側には、人間を遥かに超えた知的生命体がいて
そいつらが、宇宙という水槽を管理しているのである。
水槽で泳ぐ魚が水槽の外側を理解出来ないように、
宇宙という巨大な水槽で暮らす人間は、その外側を
幾ら考えても到底理解出来ないのである。
魚には魚並のスペックでしか脳が作られていない様に、
人間には宇宙の外側を理解出来るスペックを与えられて
いない。
よって、宇宙についてうんちく議論する学者は魚のたわごと
でしか過ぎない訳だな。
965 :
オーバーテクナナシー:04/03/19 16:57 ID:kIWkS8T5
>>964 「ドラえもん のび太の創世日記」では、のび太が“創世セット”で創った
地球が進化して、次元を超えて知的生命が出てきたぞ
>>964 >宇宙という巨大な水槽で暮らす人間は、その外側を
>幾ら考えても到底理解出来ないのである。
「にもかかわらず知っている俺はすごい!」
または
「理解できてる振りしてるたわ言」
のどっちかですね?
後者に一票
理解不能という短絡的な結論こそ理解不能なのであるが…
理解は出来る。だが認識は出来ない。それが宇宙。
969 :
踊るガニメデ星人:04/03/21 04:16 ID:39Ig46os
宇宙の果てって一体どうなってるんだろ?やっぱりぐるっと回って
元に戻ってしまうのかな?
970 :
オーバーテクナナシー:04/03/21 06:21 ID:vtY9NZaR
宇宙の果てもどこまでかわかんないけど、
時間の軸もいつからいつまでなのかわかんない。
どっちも同じようなもんなの?
971 :
オーバーテクナナシー:04/03/21 07:06 ID:Jcf2lG49
宇宙は球体でその外側は空間の存在しない(=時間の存在しない)
何かが広がってるんだろ?
972 :
オーバーテクナナシー:04/03/21 17:37 ID:M11OL9ca
これ読んでたら「百億の昼と千億の夜」って漫画思い出した
973 :
オーバーテクナナシー:04/03/21 21:34 ID:TsCZFkHW
宇宙の果て・・・
現在確認できている最も遠い天体が「クエーサー」
と呼ばれているモノ。
また宇宙は、「膨張理論」では広がりつづけていて、
「閉塞理論」では中間点、
「平坦理論」でも中間点にあります。
しかも、「スペース・バブル・セオリー」という理論では、
「宇宙は泡の構造をもっており、シャボン玉の泡から泡がが生まれるように、
宇宙はいくつもの宇宙をもっている。」「親宇宙から子宇宙ガ生まれ、
子宇宙から孫宇宙が生まれる・・・」ということもあります。
ですから、宇宙の果てを定義づける事は出来ないのです。
974 :
:04/03/21 21:46 ID:Dd+79TaU
image a line that crosses vertically with all of line x,y,z.
that is fourth dimension space
>>970 実は「同じ」かもしれない。
四次元の球体の論理を展開した学者が居て、その人によると、
一つ上の次元では、四次元は空間を定義するパラメータの一つであるんだけど、
俺達三次元の人間には、二次元の人間が球体の上でずっと同じ方向に動き続けると元に戻ってきてしまうように、
ずっと未来に行き続けると、原始人や、生きているヒトラーや、自分の生まれる瞬間に出くわす事が出来てしまうらしい。
つまりビッグバンという「角」は、我々の居るこの「四次元の球体」の上には存在しないと。
976 :
オーバーテクナナシー:04/03/22 11:33 ID:X+JknW7A
>>975 タイムマシンが完成したら、宇宙の果ても判明するの?
結局、宇宙の事なんてほとんど妄想
>>975 > 一つ上の次元では、四次元は空間を定義するパラメータの一つであるんだけど、
一つ上の次元を含んだ世界では、時間の性質(非可逆)が
変わってしまうとする根拠がない。不細工。
>>980 しかし、どこに行ってもその「時間の性質」が変化しないという根拠がない。と。
>>981 オッカムの剃刀だよ。
恣意的な性質を付加した理論はたしかに不細工。