235 :
hajato ◆1.MuK0qc :
玉川大学研究所の理論物理学の教授である、佐治晴夫氏が
唱えている理論で「ゆらぎ理論」というものがある。
“DI”とは、この「ゆらぎ理論」を最大限にいかす事で
成り立つ、ある人間が他の人間に対して行う攻撃手段の事だ。
236 :
234:02/06/22 01:41 ID:GBMhBJTT
低音で気持ち良くなることについて
科学的な話をするなら、ぜひ聞きたい
んですが(具体的にどんな低音がいいだとか)。
おれじしんは、中卒なんで難しい話
には、参加できないっすけど、興味はあります。
237 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 01:47 ID:bL4Xz1BA
235の続き
まず、この「ゆらぎ理論」に関する説明をしておこう。
「ゆらぎ理論」では、宇宙は人間が予測する事の出来る予測可能的要素と
人間が予測する事の出来ない予測不可能的要素(カオス)の
二つの要素から成り立っているという考え方を提案している。
そして、この二つの内の予測不可能的要素が、人間に対して
安らぎや癒しのような効果をもたらすと、佐治晴夫氏は言っている。
この考え方の論拠は自分たちのまわりにも沢山ころがっていて、
例えば、赤ん坊を一定のリズムでゆすって眠らそうとしても眠らないのに、
リズムを人為的にずらしてゆするとすぐ気持ちよさそうに眠ってしまう。
このような事から、人間は自分が予想する事の出来ない「カオス」に対して
癒しや安らぎの効果を与えられる生物であると考えられるのである。
238 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 01:48 ID:bL4Xz1BA
239 :
234:02/06/22 01:52 ID:GBMhBJTT
あい
あしたもしごとなんではやめにたのんます
240 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 02:08 ID:i6WxHlsH
237の続き
この「ゆらぎ理論」の中の予測不可能性(カオス)というのは、
機械で自動的に作り出す事が非常に難しいという特性を持っていて、
例えば、音楽を作る時に、シーケンスの刻む完全に一定なリズムではなく
「ゆらぎ効果」のあるわざとずらしたリズムを録ろうとすると、
今でも人間が手でたたいて入力したリズムを使うなどしなければならない等、
未だに自動化の目途があまり立っていない領域なのである。
いわば「カオス」というのは、人間だからこそ作れる
技術の中では「最後の砦」とも言える技術なのである。
241 :
234:02/06/22 02:12 ID:GBMhBJTT
たしかにindopeも、他シーケンスで、
ドラムだけ生でmpc叩いたりもしてますな。
242 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 02:28 ID:uJRuQ1+A
じゃあ、このスレッドで俺が使っている「ゆらぎ効果」とはいったい何なのか?
確かに、俺はスレ名とは関係ない内容のレスをageで書き込み続けている。
しかし、例えば、同じAAや文章を何度もコピペして書き込む
「連続コピペ荒らし」などと俺とでは、ひとつ決定的な差がある。
それは、
「連続〜」が思考を停止して一定の予測可能的情報(単一の書き込み)
を送り続ける事しか出来ない「機械的存在」であるのに対して、
俺は自分の言葉で話し、おまえ達の書き込みに対しても
思いも寄らない反応をするいわば「カオス」の発信者であるという事だ。
スンマセン、誤爆です(泣)
245 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 02:51 ID:QXt2a1UL
242の続き
普通、一般の荒らしが書き込むのは、単一の書き込みによってスレッドを
飽和点に持っていく事だけが目的のいわば破壊行為(Destruction)だ。
しかし、俺が書き込んでいるのは、おまえ達に対して暴言を吐いたりする
破壊的(Destructive)なものでありながらも、あくまで
>>95-96のような、
ある一定の目的に基づいて書き込まれた情報(Information)を遂行する事を
目的とした、いわば破壊的情報(Destructive Information)なんだ。
この、(Dwstructive Information)こそが、
おまえ達をこのスレッドに引きつけて離さなかった“DI”の正体だ。
俺の書き込みが、単一の書き込みによる只の破壊行為(Dstruction)であれば、
おまえ達はここまで俺の相手をしようという気にはならなかっただろう。
しかし、俺が、人間だからこそ作り上げる事の出来る「ゆらぎ効果」の伴った
破壊的情報、“DI”を発し続ける事によって、おまえ達は
しょうもないと思いつつも、どうしても書き込みをやめられなくなって、
中には
>>191のように泣いて命乞いをする奴まで現れる事になっちまったわけだ。
246 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 02:53 ID:QXt2a1UL
英語のスペルに間違いがあるけど気にしないでおくれ。
要するに、だ。
STXの真似だろ?
ノヾ一`/
うーん……
そのDIとやらにまったく新規性もオリジナリティもないのが問題ですな。
揺らぎ理論持ち出してみたり俺略語をもったいぶって解説してみても、やってることはユタ様やSTX
みたいな電波コテハンの2番煎じ。コピペ荒らし以外見た事がなかったのだろうか。さらに
> 中には
>>191のように泣いて命乞いをする奴まで現れる事になっちまったわけだ。
ってのは真面目に言ってるのかね?結果の分析くらいちゃんとやりなさいよ。
それから煽ったり友好的になってみたり友達のハッカーを持ち出してみたり、と
「ゆらぎ」効果でお前をこのスレに引きつけて離さなかった漏れもDI使いヽ(´ー`)ノ
バソー
250 :
荒し ◆hi3c.Dfg :02/06/22 03:23 ID:49ZqR9Cs
よーし今日も降臨してあげたぞ
>>1よ
さっそく半年間に渡る論戦を展開しようや!
まず最初のお題は・・・そうさな・・・・
「夏みかんとカルピスの甘い関係」
について半年間語ろうや。
ま、俺は夏みかんに対して特に異論はないのだが、
>>1の事だ何かとっても大きな不安を抱えてる事だろう。
さ、吐き出してごらん。その鬱憤を!
夏みかんはな、皮が剥きにくく食べにくいので困る。
カルピスは飲んだあと喉になんか溜まるので困る。
252 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 03:45 ID:eQUcy3Zt
>>249 コラコラ!理由を言わずに書き込んでる君と
ちゃんと理由を付けて書き込んでる僕を同列にあつかっちゃいけないよ!
それに、“DI”に新規性なんか感じるわけがないよ
“DI”はそこら中に転がってるものだからね。
新しいのはそれをはっきり具体化的に明文化した所だけ
それに、>191で君が泣いて命乞いをしたのに他に理由があるのなら
ちゃんと教えてちょうだいね?僕ちゃん馬鹿でちゅからバブ-
253 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 03:48 ID:eQUcy3Zt
>具体化的に明文化した所だけ
>具体的に明文化した所だけ
が正しい。
>>1 こらこら・・シカトですか?
早く俺と論戦繰り広げてよ〜〜
それとも俺は
放 置 で す か ?
>>251 フムフム・・だがその夏みかんとカルピスが
mixされたらどうなる?!
255 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 04:05 ID:eQUcy3Zt
245の続き
今までの俺の“DI”に関する説明を聞いただけでピーンときた奴は、
相当に頭の切れる奴か、あるいは人間関係の処理がうまい奴だろう。
というのも、“DI”は人と物との間ではなく、
人と人との間でのやりとりにおいてこそ力を発揮するものだからだ。
俺はおまえらに対して直接的には、身体的苦痛も物質的損壊も全く与えていない。
ただひとつ、おまえ達に与えたのは精神的苦痛、これだけだ。
おまえ達に精神的苦痛を与える事以外、なにも被害を与えていなかったという点が
“DI”の持つ最も大きな可能性なんだ。
256 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 04:10 ID:eQUcy3Zt
実は、この“DI”の原理は、俺がこのスレッドの始めのほうで言っていた
「超低音兵器と音楽の融合」という考えの元にもなっている。
超低音兵器と言うのは、それ自体は殺傷能力もなく、
核爆弾のような大量殺戮兵器に比べればインパクトも薄い。
しかし、超低音兵器が他の破壊兵器と違うのは、それの技術が
単なる破壊行為(Destruction)を行う技術としてではなく、
破壊的情報“DI”のD(Destructive)の部分を
担う技術としてなら、大きな可能性を持っているという点だ。
核兵器が破壊するのは、建築物であり、機械であり、人間の体そのものだ。
しかし、超低音兵器はそういったものを破壊する事はない。
超低音兵器が破壊するのは、人間が心理状態を制御する為に作った
“理性”という感情そのものだ。
この人間の“理性”を破壊する事を目的とした「超低音兵器」の技術と、同じく
心を開かせる事を目的とした「音楽」の技術(芸術)を掛け合わせる事によって、
今までに体験した事のないような、とてつもないものが生まれるんじゃないかと
俺は考えている。
多分、それは「音楽」や「兵器」などといった概念を超越した存在となるだろう。
だから、俺はもっと他に別の名前を考える必要があると考えた。
破壊的音響情報(Destructive Information With Sound)
略してDIWSなんていうのはどうだろうね?
257 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 04:44 ID:dG5q1Rdh
俺はここで“DI”を使った新技術の中で音を使った“DIWS”というものを
一例に挙げたわけだけれども、“DI”の原理を応用した新技術というのは、
これから多く開発されていく必要があるだろう。
今、世界には自分の意見や考えを一方的に押しつける事だけを目的とした
技術が溢れ帰っている。軍事技術がその代表例だ。
軍事技術が人類に対してもたらすのは、一方的な破壊行為であって、
その技術を行使した後に残るのはがれきの山や、人間の死体でしかない。
そんな物質を直接破壊する事のみを目的とした技術は21世紀にはもう必要ないんだ。
エゴや慢心、怠惰などといった人間の持つ負の側面の精神性だけを
脳内でピンポイントで破壊する技術、それが“DI”なんだ。
258 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 04:49 ID:dG5q1Rdh
おまえらみたいに、世間に対して心を閉ざし切っている連中が
“DI”の本当の価値を知るのはまだずっと先の事だろう。
“DI”をあざけ笑う奴は“DI”に泣く(参照
>>191)
でも、これだけは覚えといてほしい。
人というのは、心を閉ざしたまま生きていく事の出来る生き物じゃないんだよ。
心を開く機会というのが、必ず必要なように出来てる生き物なんだから。
いずれ、君達にも“DI”の祝福がありますように…
つかいわゆる1/f揺らぎと音響効果は関係あるけど
「情報」と言ってしまうと時刻が関係なくなる・・・
時間と刺激量の関係を明らかにするタイプの理論・・
たとえば1/fゆらぎ理論・・・
(もともとは、増幅器などに発生する1/f雑音の発生機序研究の派生物)などの、
時系列統計理論との用語のマッチが正しくなくなります。
情報だけじゃ音楽や小説になんない、
演奏したり黙読・朗読して、
刻々と五感を刺激して、初めて「音楽」や「小説」という事。
DIじゃなくて、Destructive Stimulation(破壊的刺激)と表記すべき。
これでも抽象的だから、もうちょっと良い表現が必要でしょう。
サブリミナル効果も、
本来はEffect of subliminal stimulation(閾下刺激の効果)とあらわすのが正式。
260 :
オーバーテクナナシー:02/06/22 05:33 ID:sR92zv+Q
ずっと前に特命リサーチでやってたよ。
原因不明の頭痛とか体調の不調がある地域で続出したんで調べてみたら
数キロ先の工事現場の低周波だったってやつ。
他にもモーター音とかいろいろあったけど。。
で、
>>1はこー言うのをもっと強力なのがあれば兵器にできないかってのを言いたいの?
>エゴや慢心、怠惰などといった人間の持つ負の側面の精神性だけを
>脳内でピンポイントで破壊する技術、それが“DI”なんだ。
アクマイト光線?
262 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 13:12 ID:ef98WUcn
>>259 それは見識の狭い考え方だと思うね。
Information(情報)という言葉の使用が時間の伴わないものを指す場合に
限定されるという考え方がもう、俺にはまったく理解しかねるものだし、
それにStimulation(刺激)であればわざわざ音楽を使う必要はない。
あなた自身が言っている事だけれども、これではあまりにも広義になりすぎる。
俺は、あくまで「ゆらぎ効果」の伴った“情報”を相手に対して送る事を
強調したかったから、便宜的に“Information”という言葉を前面に押し出した。
破壊的情報(Destructive Information)という言葉の使い方の中には
ある意味で文学的な比喩表現も織り込まれているから
理論で凝り固まっている人間にはちょっと分かりにくかったかもしれないね。
263 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 13:22 ID:ef98WUcn
>>260 俺もその番組はみたよ。
でも、あの番組をみて超低音兵器に興味がわく事はなかった。
兵器としての意味がそんなにあるとは思わなかったから。
>>261 光線の波長を使って「ゆらぎ」の情報を送るのであればそれは“DI”になる。
ただ人体に影響を与えるだけの一定波長の光線であればそれはただの破壊(D)
264 :
223:02/06/22 13:30 ID:dFEkajGt
よくわからんがオナニーを中断するほどのことではなさそうなのでオナニーでもするか
265 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 13:49 ID:HGaQuIQy
>>264 そのわりには書き込みをするのをやめないのはどうして?
それは、おまえが“DI”に行動を制御されているから…
266 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 13:51 ID:HGaQuIQy
「ゆらぎ」の情報というと、リズムのズレだとか音程のズレだとか
いったような細かい部分の事を想像しがちだけど、それだけじゃない。
俺が今こうやって“DI”の説明をしたり、反論したりしている事自体が
すでに「ゆらぎ」の伴った“情報”を送る行為なんだ。
“DI”はそれを使う人間の手腕によって
どこまでもその可能性を広げていく事が出来る。
そこが単なる破壊兵器と“DI”の一番の大きな違いだ。
267 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 14:18 ID:HBj/UAMT
何度も言ってるが、
俺はこのスレにおまえ達が書き込みをするのを
やめたらすぐにいなくなるつもりだった。
それなのにおまえ達が俺に対してひがみや悪口を言い続けてきたから
こんなに長ったらしくスレが続く羽目になっちまった。
ここまでこのスレが引き延ばされたのはおまえ達の責任だ。
身の程を知れ!この馬鹿どもが!
268 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 14:26 ID:HBj/UAMT
おまえ達が俺に対して憎しみやひがみをぶつけてくるのをやめない限り、
“DI”はどこまでもおまえ達をこのスレに縛りつけて離さない。
しかし、たったひとつだけ“DI”から逃避する方法は存在する。
それは、おまえ達が自分の非を認めてこのスレに書き込みをするのをやめる事だ。
ただ、それはまた、おまえ達の精神の負の側面が“DI”に破壊される事を意味し、
“DI”の存在目的が達成される事そのものにもなるのだが…
269 :
オーバーテクナナシー:02/06/22 15:46 ID:k9LjuZH5
なんだかんだ言って
>>1はもう勘弁してほしいようだ。
270 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 15:54 ID:/JGtiNEl
>>269 勘弁して欲しいのはおまえのほうだろ?
そうやって俺に対してひがんでくる事自体がまさに
“DI”に心を囚われている証拠なんだよ!
271 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 16:24 ID:+CcVj4iP
もういい加減“DI”に心を開いたらどうだ?
“DI”の前では、憎しみは全ておまえの元に帰って行くんだ。
“DI”から逃れる方法はただ一つ、おまえの心の中にある憎しみを捨てて
このスレッドに書き込みするのをやめる事だけだ。
上の内容が理解出来た奴は、もうこのスレに書き込みをするのをやめろ。
この板で語るに値しない戯言だという事は理解した。
いま僕がモニターの前で大笑いしているのもきっとDIのしわざなのですね。
お前の個性的で天才じみた理論はなかなか興味深かった。感想としては「中ニレベル」って感じかな。
それが得意げな顔して発表するほどのことか?
百レス以上消費してお前が伝えたかったのはそういうことなのか?
見ていて可哀想になってくるよ。大学生にもなってってこの程度の、電波としても荒らしとしても中途半端な
白痴じみたレスしかつけられないとはね。
実はhajato ◆1.MuK0qc がすでに“EJ”の術中にはまっちゃってるんだよね(w
276 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 19:57 ID:RrWdFcr5
>>272-275 その、未来板で語るに値しないような
「中二レベル」の白痴じみた戯言に乗せられて
深夜まで俺の相手をし続けていたのがおまえたち(W
>>276 うんヽ(´ー`)ノ
漏れは元々駄スレ煽りコテハンなので。
たとえこのペースでスレが伸びてもパート2だけは立てないでね。
279 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 20:11 ID:bxgD8CgD
おまえ達が俺に対してどんなに憎しみに満ちた暴言を吐いたとしても
そもそも、このスレッドにレスを書き込むという行為自体が
“DI”の心理的誘導に従って行われる行為なんだから
俺がますます“DI”の凄さを思い知らされる事になるだけなんだよね(w
このペースだと、来週あたりにパート2まで行くかな?
280 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 20:28 ID:gCx7+YTk
改めて言っておこう。
俺がこのスレッドに書き込み続ける目的は
>>95-96の通りだ。
書き込む理由がないのに書き込んでいるおまえ等のほうにこそ
このスレがだらだら続いている責任があるのであり
おまえらが俺に偉そうな事を言う資格なんてないんだからな。
おまえらが今、とるべき行動はただひとつ
も う こ の ス レ ッ ド に 書 き 込 む な
>262
逆。
情報は統括集合。
そのうち、時系列の関数であるものが信号。
特に五感に訴える物が(知覚)刺激。
282 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/22 23:29 ID:kRTnQuNi
>>281 「逆」ってなに?
俺は刺激という言葉が統括集合を意味するなんて一言も言っていない。
それに「情報」という言葉は統括集合を意味するともに、人が人に対して送る
血の通った「情報」だけを抜き出して呼ぶ時にも使う事が出来るはず。
爆弾のエネルギーや単一の音波もまた「情報」とよぶ事が出来るが
普通、人間が「情報」という言葉を聞いて思い出すのは、本やCDなどの
人間が自分の知識を構築して作り上げた「情報」のほうなんじゃないだろうか?
破壊的情報(DI)という言葉において、俺は“DI”が単なる破壊を
行う技術でははなく、人間が人間に対してより精密で具体的な「情報」を送る
技術であるという事を強調したかったから、あえて「情報」という言葉を使った。
君と僕とでは「情報」という言葉の定義に対して多少のズレがあるようだ。
283 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/23 00:22 ID:Er2KWc5N
三省堂 新辞林より
じょうほう【情報】
(1)事物、出来事などに関する知らせ。「最新ー」
(2)[information]ある特定の目的について、適切な判断を下したり、行動の意志決定をするために役立つ資料や知識。
(3)機械や生態系に与えられる指令や信号。例えば遺伝〜など。
(4)物質、エネルギーとともに、現代社会を構成する要素の一。
俺の「情報」という言葉の使い方に特に間違いがあるようには思えないが?
284 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/23 01:32 ID:Q1h9tip/
俺が“DI”の意味を詳しく説明したから
“DI”の力もかなり弱ってきたようだ。
このまま書き込みがなければ俺ももういなくなるからね。
また、平和な日々が戻って来ますように…
285 :
オーバーテクナナシー:02/06/23 03:38 ID:Z2VhdQMV
age
>>284 お前に平和な日々は訪れないよ
さぁ、早く半年間に渡って論戦を繰り広げようや。
次のお題は・・・そうさな・・
「パソコンとUSBとIEEE1394の微妙な力関係」
について語ろうや。半年にわたって。
俺はUSB2.0なんか糞食らえだ。
ファイヤワイヤマンセーって感じなんだが。
どうよ?
>>284
287 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/23 13:43 ID:Jx2yE38P
昆虫が光のある方向に向かっていく「走光性」を持っているように
人間は“DI”に引きつけられる「走DI性」を持っている。
精神力の強い人間であれば、自分の意志でその誘導を断ち切る事が出来るが
精神力の弱い人間ほど「走DI性」の影響は顕著にあらわれる。
おまえ等は昆虫と同じなんだよ(w
288 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/23 13:55 ID:Jx2yE38P
289 :
なんでも有りUG-S的:02/06/23 13:57 ID:+FSadn+8
290 :
234:02/06/23 14:01 ID:qnJ1Jlzy
なあ、ふつうにはなししようや
そのDIを使った(無意識でも)既存の曲とか
俺も書き込んでる時点であらしなんかや?
291 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/23 16:41 ID:Rm/l7v0R
>>290 既存の曲に“DI”を使ったものなんてありえない。
“DI”の“D”であるる超低音を自由に使いこなすためには
>>128も言っているように重工業級の物量を持った制御装置が必要だ。
既存のアンプやスピーカーで超低音を制御する事は物理的に不可能。
“DIWS”を生み出す為にはそれなりの科学的構築が必要なんだ。
292 :
hajato ◆1.MuK0qc :02/06/23 16:53 ID:P59thLPS
俺に対する中傷や侮辱を目的とした書き込み以外は
>>95-96の
俺が書き込みを続ける理由とは関係がないから
書き込んだとしても、もう反発の書き込みはしない。
ただ、“DI”や“DIWS”に関する真っ当な会話も
ここではスレ違いだからあまり続けるわけにはいかない。
話をしたいという要望があれば俺が新スレを立てるつもりだけどね…
変なスレがあるから見に来るという行為もhajato ◆1.MuK0qc に言わせれば
例の「DI」の効果であり、「俺って凄い」というファンタジーの証拠になってしまう。
ああ、むろんこうやって書き込んでる俺の行為も彼の妄想を強化するだけの結果に終わるんだがな。
とりあえず病院逝ったらどうだ?
>>293 心配しなくても大丈夫だよ。
俺には彼の正体がわかった。
彼は チ ョ ン なんだよ。
チ ョ ン
、
ところで、俺は次世代のIEEE1394bにも期待しちゃうなぁ
USB?
そんなもの窓から捨てちゃってよ。