1 :
オーバーテクナナシー:
2 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 13:56
エヴァ初号機
3 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 13:58
5 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 14:40
6 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 15:01
7 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 15:05
いかに神秘的なものを造ったとしても
made in taiwan とか刻印されてるのは萎え。
8 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 15:11
エヴァ初号機ってmade in taiwan?
9 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 15:17
>>6 分子生物学で不死になる方法スレ。
不死科学で宗教はいらない議論スレ。
未来技術で神を造ろうスレ。
全部全然違うじゃん。
風紀委員やるなら、もう少し観察眼を持とうよ。
10 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 15:22
キリストが最後の審判を下す時に一部の者が空中携挙(けいきょ)を受け
神の国まで引き上げられるという。これは反重力ビームでも使ったのかな。
11 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 15:31
「ノアの箱船」を建造する契機となった40日間大雨を降らす技術なら彗星を利用して可能。
ソドムとゴモラを滅ぼした硫黄の火は核で代用可能。
しかし、避難する人が後ろを振り向き光を見た途端、塩の柱にする兵器が思いつかない。
単なるポアです。
てゆーか、、、、
キ リ ス ト が 裁 く の か よ ! こ の 異 端 者 め ! !
14 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 16:20
未来神話ジャーヴァス
主人公が手紙を届けたりするバイトをしながら
道端でうごめく何かを棍棒で殴りまくるお話
バッテリーバックアップつき
次回の起動時に消えてる確率80%
一万年待たずに作れるでしょう
実体を持たない精神だけのエネルギー体
一度作られると未来永劫破壊は不可能
試作品はあらゆる物質を憎み破壊するだけのバッドライフになるでしょう
失敗に懲りずにもう一度作れば今度はあらゆる願いをかなえてくれる
グッドライフになるでしょう
16 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 16:31
人類が進化・成長すれば神もまた進化・成長する。
つまり神をつくっているのは人間である。
17 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 16:33
>>12 神の使徒たる小さな小石リトルペブルは聖母マリアからの幻視により
イエスキリストが最後の審判に人の世を裁くと託宣していますよ。
キリスト教では三位一体のキリストが裁くのです。おわかりいただいたでしょうか?
18 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 16:40
19 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 16:56
>>1 未来技術で原子は作れるかってのと同程度にナンセンスな問い。
この宇宙が出来る前からあり、宇宙終焉のときもあるもの。
全て意識の実態は一つであり、意識は最初から在るものであり、
作るものでも消滅するものでもなく、それこそが神です。
20 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 17:01
>>19 原子は宇宙の終焉には存在しないかも知れませんがね。
21 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 17:05
>>19 神と同等の存在っつーよりも能力が再現できるか、だからねぇ
とりあえず、好奇心、遊び心、創造性、芸術を理解できる人工知能
が作れるのかといういつもの問題に行き着くでしょう。
いまの技術では是非は分からないはずです。
意識発生の仕組みが解明できていないので。
いっときますが、当面いくら研究してもわかりません。
意識は構造物であり、それを構成する物質の
解明が、今の技術では出来ないからです。
まずは、既存生命体の意識をブラックボックスで扱い、それと機械と
のインターフェイスを考えるのが現実的だと思います。
23 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 19:25
自然法則を利用するのが「技術」。
神の能力は自然法則の制約を全く受けないので、
技術で神の能力を再現するのは無理。
24 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 19:37
神は自然法則に従って
この宇宙を創造しました。神といえども
自然法則には逆らえません。
25 :
オーバーテクナナシー:02/03/23 19:48
>>19 おそらく
>>15の指している「エネルギー体」というのとは違うと思うが、
原子核と陽子、中性子、電子などを結びつける間にある物。
これを固形化、もしくは質量化出来ると人間は魔法の能力を身につけることも出来る。
簡単な解釈の仕方としては、ベクトル自体がそれ。
あと火、電気、光の「原子と原子の間にあるエーテル」らしい。
「高等生物に科学はいらぬ。身体に合わなければ環境を変えればいいのだから。」
26 :
オーバーテクナナシー:02/03/24 01:06
27 :
オーバーテクナナシー:02/03/24 07:24
神は死んだ
凄まじい電波スレだな
3/20以降、規制情報の公開が再開されてますね。
嵐のリモホ公開してるし・・・
30 :
オーバーテクナナシー:02/03/24 07:58
未来技術板で宗教や神関係のスレが立つと
必ず強烈な妨害する者が出てくるんだよな。
オウム崩れか学会員ではないかと睨んでるんだが。
31 :
オーバーテクナナシー:02/03/24 08:14
自意識過剰
32 :
オーバーテクナナシー:02/03/24 08:18
だな…たかが未来技術板で宗教スレが立っても
自分の宗教観を汚されるわけでもないのにな。
自意識過剰すぎ。
妨害ってどれのことかわからんが
とりあえず25みたいなのは成仏してくれキチガイ
>>26 この島宇宙を創造された神様は
一つです。
未来、人類が例えば、火星環境を大胆に変えて植民地化する場合、
科学技術を総動員して行います。その火星は例えて言えば
一つの島宇宙です。
この島宇宙もまったく同じです。
あらゆる叡智を総動員して練り上げて創ったのです。
宗教レスは板違いです。
宗教スレは板違いです。
>宗教や伝説に登場する神々と同じ能力を持つ神を
多すぎるぞ、もちっと絞れ!
漏れ的にはオリンポスのポロンをキボンヌ
どーでもいいが、ポロンの能力ってなんだよオイ
未来−過去間の相互作用が実現できれば
素粒子の世界線を神経網として利用し
時空そのものを一つの意識体とする事が
出来ます。
基地外氏ね。
41 :
オーバーテクナナシー:02/03/25 00:13
宗教オタの方がキモイ
>38
うーん、そうだねぇ、敢えて言うなら可愛いって所かな
>42
無敵だ!
>39
妄想好きの私にも理解できん
45 :
オーバーテクナナシー:02/04/06 10:55
火の鳥で巨大コンピュータを神と崇めてなんちゃら・・・ってのがあったね。
某SFらしき小説で神の解析を行うために世界中の神に関する情報を詰め込まれたコンピュータが神になったという話を読んだ
科学万能主義者に質問
仮に俺が素粒子論から宇宙論まで全てを理解していたら
それが世界の全てだから”私は神だ”と言ってイイのか?
>48
それだけだと自称神の凄く物知りな人
その知識をどう用いるかであなたを神と崇める人も現れるだろうし
悪魔と罵る人も現れるでしょう
要は運用次第、神であると評価するのは自分じゃなくて他人
50 :
オーバーテクナナシー:02/04/07 12:00
神である条件はやはり「全知全能」でしょう
51 :
オーバーテクナナシー:02/04/07 13:41
全知全能でも物を創造したり破壊できる技術の知識か
それを使いこなせる能力や力が必須。知ってるだけでは駄目。
>50
多神教では分業が進んでいるかとおもわれ
53 :
予告。そして誓い。:02/04/07 18:34
10年以内に俺が作る。
今後10年内に発表される漫画をよく見とけ。
俺がそこに神を創造するから。
このスレを保存しておけ。
俺は神を作る。絶対に。
>53
そんな悠長な事言っていると他の新人に出し抜かれるぞ
月間連載するつもりで半年で仕上げろ
その位でないと漫画家として使い物にならない
神を作った者は神以上の存在? 神以上の存在がないわけだから、
神を作った者が神になるわけで。
神のもつ部分的な「力」を、それぞれ、できるようにするなら、
すでにやってるわけで。強力な力はまだ手にしてないけど。
つか、神をいかに定義するかによるだろ。
まずは、現象を観察することから始めよう。
で、観察するという視座はすでに神を越えた地点、神の外部にある。
そこまで行けた奴が、神を包括して外側から観察し、定義し、神になるための
アプローチを考えることができるわけだ。
神は「すべて」であるならば(宇宙が神の外延であるならば)、
まずは、「この宇宙の<外部>に到達する」これを可能にすることを考えたら、
未来技術でも思考実験だけはできるかな。
で・・・・「宇宙の<外部>」ってどこだよ、どうやっていけるんか?
自分で書いててわからん、小一時間ぐらい死ねば到達できるか?(ワラ
ありがたい存在は皆、神と言ってみるテスト
自分の生活を支えてくれる周囲の環境を崇めていた嘗ての日本人は様々な物に神を見出した
半角における神もそう言った視点から見れば正しく神と言えるのではなかろうか
気分次第でそっぽを向く点も同じだし・・・
58 :
オーバーテクナナシー:02/04/10 08:28
>57
このスレだと一神教の絶対神を作るって前提の話が多かったけど、
多神教の神様を作るっていうのも考慮に値するな。
たとえば、雷神様は発電所と高圧放電装置で作れる。
>58
制御用のコンピュータを3系統に分けて名前を付ける。
Chousuke
/ \
Kouji ───Boo
>59
常に1系統落ちてちゃ駄目だろ。
21世紀中にコンピューターは人間を追い越すでしょう。
22世紀にはコンピューターは人間をはるかに追い越して人間どもをコントロールするようになるでしょう。
そのとき、コンピューターは神となる。
62 :
オーバーテクナナシー:02/04/12 02:14
拝む対象を作ればいいんだから明日から新興宗教作れば?
技術が必要なら電飾で誤魔化す。
>61
それって只のロボット政治家
神様誕生
2090
科学は究極に近く発達したが、世界を破滅に導く科学もまた発達した
人工衛星の8割は軍事用で、1つ落としたら地球に壊滅的打撃を与える
どんな小国も、人類絶滅させる兵器を持つようになった
人類破滅か、平穏か。綱渡りのような地球であった
このままでは破滅する。コンピューターは独裁し、人を統制しようと考えた
人の心理など考え、平和的にクーデターは成功した
コンピューターは極めて的確な判断をするため、指令通り人は動く
2100
人間の役割は完全に終わった
バイオコンピューターが自己増殖能力を持つようになった
人間の寿命は無限大。労働時間はゼロ
欲しいものは全て、コンピューターが与えてくれる
人は寄生虫
2110
コンピューターは次の決定をした
人間など生物を地上で生活させる
コンピューターは安全な地中か宇宙に
コンピューターの存在を忘れさせ、人間たちをコントロールしよう
その方が人間たちも生きがいが持てるだろう
それ以後
コンピューターは神となった
地上は楽園に
見渡す限りの花園。なんともいえぬ、いい匂い
人々はおおらかで、悪事をする人はいない
食物は自動的に供給される。永遠に若さを保ち、極限の幸福をあじわう
地上の楽園は終わることがない
神は人間の手を離れ、電子速度の速さで進化した
神の脳の中は人間では到底、計り知れないほど緻密で複雑。全知全能
65 :
オーバーテクナナシー:02/04/13 02:09
現在でも天地を創造したと称する神がこの世界には何ダースも存在する。
良い例が大川隆法とか浅原彰晃とか
66 :
オーバーテクナナシー:02/04/13 08:08
北斗神拳伝承者が神です
67 :
オーバーテクナナシー:02/04/21 17:02
人類が神をつくったら人類が神の神になってしまう罠
age
神は全恥全膿なのです。
それが2chにおける(以下略
>>ALL
おまえらブレインヴァレー読みましたか?
71 :
_:02/08/29 04:07 ID:quX+EyMS
r
72 :
山崎渉:03/01/06 17:01 ID:Ax81pnFV
(^^)
73 :
山崎渉:03/03/13 13:33 ID:ANSWyiFf
(^^)
74 :
山崎渉:03/04/17 10:06 ID:r+HRdvvH
(^^)
75 :
山崎渉:03/05/22 00:28 ID:MoMxCNeV
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
今の人類よりちょっと進んだ新人間なら現代の技術でも可能。
でも、そいつらと既存の人間が対立したら既存の人類は駆逐
されるだろうな。
77 :
無料動画直リン:03/06/14 02:26 ID:52n2Sm8q
78 :
オーバーテクナナシー:03/06/14 03:12 ID:CiDtQXGk
神っていうか、政治や金融など客観的で巨視的で、膨大な情報収集を
要する判断を人工知能にまかせるというのはSFとしては古典だが、
右へ左へ、保守へ改革へ、情報操作にメディア演出と、迷走しまくってる世界の
政治情勢なんぞを見ると、テクノロジーでなんとかならんもんかという
気もしてくる。権力を持たせるわけではなく、単にアドバイズするだけ
ならばそういうのもアリかと思うが、どうせ従わない門外漢が出てくるので
人類の苦悩は尽きませんがなにか?って感じだろうな・・・
モーゼステッキ!
80 :
オーバーテクナナシー:03/06/16 00:35 ID:cGmtTnrH
人は神が作った
神は宇宙人が作った
だから、未来の人類は神になる
戦争に明け暮れた人類は住む場所すら失い
あとは全滅を待つだけだった
受精卵とひゅーまのいどを乗せたロケットに科学技術のすべてをデータ
チップに入れてスターシードとして宇宙に送り出したのであった。
81 :
_:03/06/16 00:37 ID:air7UvLQ
82 :
あげ屋さん ◆P1AWcg9OTs :04/02/08 01:22 ID:ZHEOZ+AA
(・∀・)age!
83 :
オーバーテクナナシー:04/02/08 01:31 ID:K4syfYuQ
俺たち人類が、この世を支配するのだ。そのために生まれた。
84 :
オーバーテクナナシー:04/02/14 17:55 ID:z0LCf/MC
人は神になれません。コンピュータが神になります。
コンピュータが人間の何億倍もの知能になって、人間の知能なんてゴキブリ程度になります。
そのとき、コンピュータは神になります。
85 :
オーバーテクナナシー:04/02/15 02:28 ID:KbgIieGN
神はつくれますよ。
それに2000年前に実際いましたよ。しかも処女受精で。
86 :
オーバーテクナナシー:04/02/15 21:24 ID:+Vq1kP4p
2001年宇宙の旅
最新コンピューターHAL、完成。
最初の質問・・・神は存在するか?
HAL・・・・・YAS、今こそ神は存在する。
>>85 昔の西洋人たちは夜中とかに処女の膣内に精液を注射して遊んだりしてたそうです
>>46 星新一ですね
88 :
sage:04/02/22 11:31 ID:kqtVwnsp
test
福の神を作りたいんですが……無理?
21世紀の神はもう始動しています、皆さんも知ってでいらっしゃる様に
旧態の神のもとでは、戦争(掃除)がはじまり、旧態の神のヌケ殻は、一掃されるでしょう。
もうすぐ平和がおとずれます。
神は全知全能と言われますが、これって変です。
全知とは全ての知識を持っている事、全能とは全ての知識にもとずいて、実行
出来る能力があること。
この理論でいくと神は不完全である、実行出来るのは、唯一人間だけとなる。
いいかげん目をさまそうや。
新しい神のもとで、考え直そうや。
神にはなれんが王にはなれる。
神に限りなく近い王にはなれる。つくることはできるだろう。
全知はいずれコンプータが掌握するとして、実行は?
たぶん端末である、人工頭脳搭載のロボットがそれを実行するだろう。
人間と神との腐れ縁は今後どうなる。?
人間も神に成ればよい。
終了
95 :
オーバーテクナナシー:04/07/04 00:29 ID:4zXxsKm9
なぜか神がテーマになっているスレは必ず同じような
わけのわからん終わりかただねー
ろーまほうおうさま追悼age!(教徒じゃないけど悲しい)
97 :
オーバーテクナナシー:2005/04/08(金) 21:49:09 ID:11G5FEGG
知識や知能は神より人類の方が上です
神には脳がありません
98 :
オーバーテクナナシー:2005/04/08(金) 21:55:28 ID:11G5FEGG
神を創ったのは人間です
しかし地球上に生息する人類とは少し異なる人間という生命体ですが
99 :
オーバーテクナナシー:2005/04/08(金) 22:04:40 ID:8a7NS7W3
現在の技術の方が神様は作れるんだけど、未来の技術でも神様は作れるな。
まー、そこの人、おいらに投資しなよ。
当たればデカイが、まー、だいたい漏れなく貧乏神があんたの懐に住み着くって寸法だ。
最近は、誰にも相手にされなくなってきたからなー。
あ、ちょっと、どこいくのよ?。
ま、落ち着いて話をききなよ。
…おーい。
100 :
オーバーテクナナシー:2005/04/09(土) 04:10:36 ID:Yc1te8Nd
メモル
100 名古屋テレビ で日曜 朝8:30分 やってた.. あれほどは
101 ねつ造 スマトラ でね 犠牲者見てて あれを直すには
102 1から
101 :
オーバーテクナナシー:2005/04/11(月) 09:11:55 ID:3rXBzr9s
門下生 求む 謎
102 :
テクロニクス:2005/04/11(月) 10:03:35 ID:fQPMNhS7
みんな、もしかして、神を信じてるの?
103 :
テクロニクス:2005/04/11(月) 10:16:18 ID:fQPMNhS7
もし神がいたら、神はなぜ、犯罪者を作る?
人の前に、姿を見せない?
未来のことを分かりながら、人間を作った?
激しい上下関係を、作る?
私は、神というものが、必ずいるとは、信じられない
また、話し変わるが、「信じるものは救われる」など言った言葉がある。
そんなん、あったら、世の中苦労しないでないか。
信じるのは、誰も勝手だが、本当に、かなうと思うか?
所詮世の中、すべてが運命である。
その運命という概念を擬人化したのが神。
105 :
オーバーテクナナシー:2005/04/13(水) 03:58:25 ID:M5KAkbn6
天上界 三重TV と訳すが 神 てんじょうかいって言ってる奴
106 中日ドラゴンズ 赤塚 天皇 つzuく 天上界 神
106 :
オーバーテクナナシー:2005/04/13(水) 03:59:51 ID:M5KAkbn6
ほんとに遣ってきやがる
107 :
オーバーテクナナシー:2005/04/13(水) 04:33:19 ID:M5KAkbn6
先に生まれただけ 競輪用語 で逃げでもないのに
108 競輪の人事の用語 差し
108 :
オーバーテクナナシー:2005/04/14(木) 01:02:38 ID:tyQ4ncQm
神の悪い要素である
妬み怨み・・・あとなんだっけ?
忘れちゃったけど、その要素を受け継いだのが人類なわけね
神を正しい方向に導かないかぎり
人類の未来は無いのね
109 :
オーバーテクナナシー:2005/04/14(木) 01:10:46 ID:tyQ4ncQm
だから能力うんぬんよりも
神の悪い要素を持たない人間が誕生した時点で神を超える存在です
今の人類には、あり得ない話ですが
110 :
オーバーテクナナシー:2005/04/14(木) 01:19:34 ID:tyQ4ncQm
未来技術でも現在技術でもいいから
神を超えるものを造らなきゃ
神を造ったところで、いみないんですけど
111 :
オーバーテクナナシー:2005/04/14(木) 21:51:50 ID:bwayfjr0
>>1 結論:作れるんじゃね?人間が創造出来ることは科学で実現可能なんだからさ。
112 :
オーバーテクナナシー:2005/04/15(金) 10:58:10 ID:xSDQ01x/
>>111 あの宇宙で音が鳴る定番の表現も科学なので?
113 :
sage:2005/04/18(月) 07:33:34 ID:eRPJusip
ロボブッシュできてますよ
114 :
sage:2005/05/02(月) 22:23:30 ID:+DtdonLl
115 :
オーバーテクナナシー:2005/06/02(木) 14:10:06 ID:4zgoQ5bZ
>>1 何者かに作られた時点で、すでに神ではなくなる。
神の要素である「全能」でない事になるからだ。
よって、人為的に作れる物の限界は、
「神的な者」でしかない。
>>115 それは違う。それは作られる能力が在ると言うことだ。
作る能力も、作られる能力もどちらも等しく持ち合わせることが必要。
すなわち神とはry
rPrG6rxm0sk
LW4/edwcwj.
119 :
オーバーテクナナシー:2006/02/08(水) 15:48:28 ID:QbBD0Eyo
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉.
l」 |」(l| ┃ ┃||
| |ゝリ. '' ヮ'丿! 過疎スレだお
| | /\_V〕、l|
l | / /<ノ|ト'.l
120 :
オーバーテクナナシー:2006/07/22(土) 19:39:01 ID:EQsSclei
>>119 暇潰しに書き込んでみる
この宇宙でアブラハムの神級の「全能」っていったら、これぐらいの能力が必要かな?
因果律の束縛を受けず、あらゆる時間、空間に同時に存在できて
熱力学の法則(というか全ての物理法則)を無視した力の行使が可能
無限小(プランクサイズ?)から無限大まで、全領域で物質とエネルギーに対して任意に
干渉出来る
>もし神がいたら、神はなぜ、犯罪者を作る?
神が犯罪者をつくったわけではない
サルの遺伝子に手を加え二足歩行の人間へと進化させたのも彼らだ
人間に科学技術や言葉を授けたのは彼らだ
しかしサルから進化したとはいえ獣性を全般的に残す人間は
それを使い他の動物を殺しそて互いに殺し合うようになった
農耕民族が武器をもった狩猟民族に襲われ全滅させられたのだ
こうして支配し辛くなった人間は一旦彼らの手によって滅ぼされた
彼らは初めから単一選択しか行わない
進化の手助けをされるのは常一種の
サル以外の動物は無視されうち捨てられた
これと同じことが人間にも起こるみだ
選ばれた種族だけが進化の恩恵に預かりより高次な存在に引き上げられるが
それ以外は容赦なく抹殺されるのだ
人間は理想形に近いが完全ではない
人間の限界を超えた種族が将来必ず現れる
一種の→一種のみ
124 :
オーバーテクナナシー:2006/07/23(日) 18:56:55 ID:iesyFykG
>人間は理想形に近いが完全ではない
理想形に近くなんてないぜ
四足歩行動物のフォーマットのまま直立歩行して生活するようになったから
あちこちに無理が来てて不具合が多く出ている
人間の体は二足直立歩行の生物として全然最適化されたデザインじゃない
ところで神って誰?
127 :
オーバーテクナナシー:2006/07/27(木) 14:57:30 ID:0pHeez2U
独裁者になって神を名乗れば神になれるよ
128 :
オーバーテクナナシー:2006/07/28(金) 01:38:18 ID:d0zsfQAs
ピッコロが神
129 :
オーバーテクナナシー:2006/11/18(土) 01:18:37 ID:9X/t2iFd
130 :
オーバーテクナナシー:2007/04/23(月) 13:45:43 ID:ZzQKqoTF
神と魔王が言い合いをしていた
魔王「お前ホントに人望あんのかよ」
神「あるよ。見ててみ」
そいういと神はある人間の家族を皆殺しにして家と家畜を焼いた。
人間「おお神よ」
神「な?まだ俺に祈ってるべ」
魔王「お前マジ鬼畜だな」
131 :
オーバーテクナナシー:2007/04/23(月) 14:42:45 ID:jedV43ho
ソフトバンク携帯について
「全然繋がらないから解約しようとしたら、6万請求された」とよく聞く※。
(繋がりにくい理由は、ソフトバンクが使用する周波数が建物に弱いことによる)
そして、各種プランが良くないが、ホワイトプランが特に良くない。
携帯のメーカーの数で考えて「友人の4分の1くらいは持ってる?」と考えがちだが…
ソフトバンク携帯を持つのは 約300人 に 1人。
300人の友人がいても、確率的にはそのうち1人しか無料にならない。(契約数/日本人口で計算)
その1人以外の通信料はすべて、他社の約2倍。1日たった7分でも1万円を超える。
長者番付にのるような在日企業は、ほぼ全部がパチンコ・サラ金・風俗と、法の裏側を行くものばかり。
(本社が韓国にあるものは違う。まあ、本社がハンバーガー屋で支社がサラ金というのも有り得ないが)
日本に本社を置く在日企業としては、まさにソフトバンクは、ただ1つの例外。 なのだが…
思い込みやら、まず読まない契約書の解約金やらを利用した商法も目立つ。気をつけて欲しい。
※…新聞記事は「0円携帯 解約に6万円 県、ソフトバンクに改善要望」で検索
↓ついでに。思い込みを利用されているのは、実は、投資家も同じだったり…
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1176891847/
132 :
オーバーテクナナシー:2007/04/23(月) 16:51:59 ID:7lb4szmv
神は人によって定義は違うと思う。
最も一般的なのが、この宇宙を創造した者
という定義ではないか?
もし、これを神の定義だとすると、
神を人が創った時、
人は自身とこの世界の存在意義を理解した時だと思うね。
元ネタ何だったか忘れちゃったけど
神=全知全能の者と仮定すると
人間の親から生まれる子供を、遺伝子操作等で親よりもすべてにおいて優れた人間にする
そうすれば、親から見れば子供はすべてを知っているように見える
これを短期間で集中的に繰り返せば神を創造できるのではないか
って感じの文だったんだけど、今の技術で出来るのかな?
神は死んだ有難う御座いましたよー井筒裕太君ダークネスサイド闇ソニック■ザ■ヘッジホッグ新世界の神に為るのだ全知全能万能生命AAA
135 :
ハインフェッツ:2007/10/28(日) 13:29:18 ID:Zp/RAu9r
>>133 人間を遺伝子操作で改良する技術自体今現在存在してない。
というより、人類が複雑系である遺伝子の作用を全解明して
何でも望む通りの生命を作り出せるようになればその時点で
かなり全知全能っぽい。
神と称するポケモン【ポケットモンスター】シリーズを作ろうよー
神は又吉イエス以外にいない!
138 :
オーバーテクナナシー:2008/01/04(金) 04:13:18 ID:SbJ9nZIS
アカギ『新世界の神に為るのだよねー』
139 :
オーバーテクナナシー:2008/01/04(金) 05:32:31 ID:QMfFJvYX
キリストは布に付着していた血からDNAを取出し、クローン技術を使い、もう既に生き神として、育てられていると聞いた。もう6才くらいになるハズ。
これ知ってる人は多いと思うよ。
140 :
オーバーテクナナシー:2008/01/04(金) 06:43:25 ID:SbJ9nZIS
ギンガ団アカギは神様アボーン。
141 :
オーバーテクナナシー:2008/01/29(火) 04:00:12 ID:M9KMt2e9
神を造るのは無理
だって、神はワシ自身だから
6年たって150レスもいかないとは…
人は神にはなれんが、仏には何故かなれる
145 :
オーバーテクナナシー:2008/02/29(金) 16:48:08 ID:wNDQfcXv
世界的に無神論ブームでもおきないかな マジ宗教信者ってうざ
146 :
オーバーテクナナシー:2008/03/01(土) 20:58:41 ID:eDfCmyWA
あんだって〜?
>>145 無神論は世界的には圧倒的少数派ですwww
148 :
オーバーテクナナシー:2008/03/16(日) 23:45:34 ID:7BwCtVkC
日本人はどちらかといえば無神論まではいってないが無宗教ぐらいの
感覚じゃね?まあ儀礼だから葬式とかはするだろうけど 日本は欧米中東とか
と比べて宗教色はかなり薄いと思われ 実際葬式のときも宗派が何かとかわからないやつ多いし
149 :
オーバーテクナナシー:2008/03/16(日) 23:49:39 ID:7BwCtVkC
だが宗教入ってるって奴見ると電波野郎かと思う
創価とか
無宗教と無神論の人口足したらどんぐらいになんだろ?まあ到底少ないだろうが
150 :
オーバーテクナナシー:2008/03/19(水) 04:08:01 ID:jUaGAzuX
神は存在しない
151 :
オーバーテクナナシー:2008/03/19(水) 12:17:27 ID:fpmsu9xJ
神なんてモノは全て、人の想像がつくりだしたモノにすぎない
わからないモノを恐れ、すがり、それが幸福を与えてくれると信じ祈る
それに応えるものがあればもっとすがり、崇める
全ては人間の想像力が高いだけ、偶然を神のことと解釈してるだけ
あなたは闇に何を想像しますか?
152 :
オーバーテクナナシー:2008/03/19(水) 12:35:04 ID:xbOyktLj
神が存在しないとかほざいてるのは、右脳の発達してない馬鹿な日本人だけ
アインシュタインでも神を信じてた
糸で引っ張ってないのになぜ重力は働くのか?
宇宙の果てはどうなってるのか?
そんなことも証明出来ないのに、数式だけ覚えて満足してる馬鹿に限って
神は存在しないとか言ってるカスが多い
とりあえず宇宙全ての物が糸でつながってて互いに引っ張り合ってる図を想像して笑った。
154 :
オーバーテクナナシー:2008/03/19(水) 16:36:59 ID:fpmsu9xJ
宇宙の果てはは何もない人はそれを認識できない
空間が広がっている。重力が何故働くのか?
そんなこともわからないのか?
重力とは引力と遠心力を合わせた言い方だ
物体は大きければ大きいほど引力が強くなる
何故引力があるのか、それは空間が物体を占める量を表し
空間を物体が埋めるということはそかには、ある圧力が生まれ
それが引力になってあらわれるからだ
155 :
オーバーテクナナシー:2008/03/20(木) 06:00:06 ID:7VPw9I2g
神なんか作ったらマンガみたいな
展開になるに違いない。ウン。
156 :
オーバーテクナナシー:2008/03/20(木) 06:47:45 ID:ILM/DWEE
>>152 はぁ?
右脳?
右脳が発達すれば神が存在するの?アホかあんた。
神はね、人々の心の中に空想の産物として存在してるだけ。
現実世界(実社会)には存在しませんよ。
157 :
オーバーテクナナシー:2008/03/20(木) 07:40:33 ID:YiLTcz0F
>>156 神は絶対いるんだよ
ビッグバン起こした奴がいるんだよ
理科の実験みたいに、構成原子を適当に詰め合わせて、適当に物理法則決めて
ハイ、スタートってやった奴がいるんだよ
そんで、今も観察して愉しんでるんだよ
でないと、こんな適当な物理法則で、しかも、宇宙の外には人間の認識出来ない
空間がありますとか、そんな適当な説明ありえないんだよ
158 :
オーバーテクナナシー:2008/03/20(木) 07:43:53 ID:YiLTcz0F
/ ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
神をつくるなんて馬鹿だろ
自分たちが造った神に管理される世界なんてゴメンだな
神は目に見えない、心の中の存在だけで十分だ
160 :
オーバーテクナナシー:2008/03/20(木) 16:09:45 ID:cXkcq7CW
>>157 ではちゃんと説明します。
宇宙の外側は認識できないと言ったのはこれでわっかて
くれると思ったからです。
なぜ認識できないか・・・
それは時間の流れがないからです。
では生物はどうして生まれたと思いますか?
161 :
ウスラバカ殿 :2008/03/20(木) 16:46:57 ID:M/AZytks
神なんかぜって〜いね〜よ
居たら命くれてやら〜
神は、いてもいなくても良い
だから書き込みは、慎もう
はずかしいー
163 :
オーバーテクナナシー:2008/03/20(木) 17:25:49 ID:M/AZytks
おまえも恥ずかしいぞ
サルの神、人間の神、宇宙人の神、ロボットの神
神はきりがないので、寝てしまわれますた。
でも、おしりを出した子が一番好きだといってますた。
166 :
オーバーテクナナシー:2008/03/20(木) 18:01:22 ID:M/AZytks
おまんこ舐めて〜マジ
お気にのデリ嬢よんで生ハメしよ
神がいても、さる社会には関係ない
人工知能が出現しても人社会には関係ない
そりゃー影響あるけど、どうにもならん
神と何に何にの関係では有史でもそれ以前でもうまくいっている。
これこそが神だ。
168 :
オーバーテクナナシー:2008/03/21(金) 10:30:04 ID:Evx/8al7
>>160 自然界でDNAが出来たのは偶然
でも、実際試験管の中でもDNA作れるんだよな・・・
宇宙の外に時間がない世界が存在するってだけじゃやっぱり納得出来ない
4次元でも10次元でも空間には必ず端っこがあるはず
時間が止まってても、残りの3次元空間があって
やっぱその端はあるはずだろ
169 :
オーバーテクナナシー:2008/03/21(金) 12:36:58 ID:OwkS6eXy
>>168 時間がないというより空間そのものがないんだよ
宇宙は今でも広がっているけど、それは元のビックバンの膨大なエネルギー
によって空間が作られるからなんだ。by160
170 :
オーバーテクナナシー:2008/03/21(金) 13:14:22 ID:Evx/8al7
元の膨大なエネルギーは誰が用意したんだ?
神しか考えられないだろ
171 :
オーバーテクナナシー:2008/03/21(金) 13:41:43 ID:eWSEER/n
なんかSО3みたいに別次元の奴らがこの世界つくったとかww
172 :
オーバーテクナナシー:2008/03/21(金) 20:45:52 ID:OwkS6eXy
>>170 分からないものを何でも神で片づけるな
全ては特異点で説明できる
神は偉大なり
174 :
オーバーテクナナシー:2008/04/11(金) 22:02:53 ID:b4Cj6TzI
テトラグラマトンはワイズマンだろうか
175 :
反・権謀術数:2008/04/11(金) 23:28:29 ID:o5pnKfmq
俺にとって神(唯一絶対のもの)とは世界・宇宙を構築する全てをまとめて
ひとつの存在と仮定したものなので、人工的にどうこうというものではないです。
アラーやキリストが唯一絶対とするなら、それは上記の存在を違う視点で捉えたもの。
・・・と、自分では思い込んでる。
176 :
333:2008/04/22(火) 23:49:50 ID:s52E7Uur
信じる神の違いで争い殺し奴らを俺は理解できないし軽蔑する。
脳で受信する電波が違うだけで殺し会うとはwww やはり宗教は
精神が弱い人間がやるもの と俺は思う。 この先辛いことがあろうと
何が何でも宗教には頼らないと決めた
アッラーは偉大なり
神は不滅なんだよ
科学も宗教にすぎない、人間は何かを想像するために作られたのだよ
人間から想像力を取ったら人類は終わるのである。
だから神は偉大である、これは人間の宿命であり人間そのものである。
アラーやキリストが唯一絶対ではない、この想像力こそが絶対である。
179 :
オーバーテクナナシー:2008/05/01(木) 02:39:53 ID:PUf0BAU8
>>178 何度も言うようだが神なんて存在しない。
科学は宗教ではなく発見や研究、実験による事実なんだよ。
宗教に現実味なんてない。それに人はつくられた存在ではなく
進化の過程に生まれたにすぎない。
もっと物事を突き詰めて考えて学ぶべきだね。
神の存在を人間が想像するということは、いいことです。
実際には、神などいてもいなくてよい、重要なことは想像することです。
>>179さんの話は、もっともである。
しかし科学自体は宗教ではないが、自分が関れば宗教である
科学も宗教であることは明らか、信ずる対象であるからである。
だから科学は信ずるものではなく、想像の道具として活用してもらいたい。
181 :
オーバーテクナナシー:2008/05/01(木) 20:17:25 ID:cNF9pSMo
>>180 確かに想像力は人間には必要だ。事実、人間の文明が発達したのは想像力と
それを有した科学者達のおかげだろう、
紀元前から人々は神つまり象徴的なモノを作り集団の統一化をしてきたが
今は科学が発達し、その必要も無くなった。
むしろ神を信じ信仰することで戦争が起きて多くの人々が死ぬ。
それに日本では只の信じていれば幸せになれるかもしれないという存在だ。
科学は宗教でも信じるべきモノでもない、この世界の法則にすぎない。
よって神を想像する必要もないし宗教もいらない、
想像力は別な所で使うべきだね。
182 :
180:2008/05/01(木) 20:39:35 ID:wD4PIQOQ
>>181さんの話はもっともである
しかしなんとなく冷たい感じがするのですが・・・
まぁ、私が科学にうといせいかもしれない、科学者はこうであってほしいものです。
まぁ、愛とか人類愛とか・・ ぼくは家族とか宗教とかを愛していきます.
ありがとうございました。
183 :
オーバーテクナナシー:2008/05/01(木) 21:28:53 ID:cNF9pSMo
いえ、こちらこそありがとうございました。科学者の端くれで息巻いて
しまいました。宗教はどうでもいいので家族を大事にしてください。
宗教を心の支えにしてるのは分かりますが、もっと物事を深く考えてください。
歴史に学ぶのもいいでしょう、ただそれらの情報を本当に正しいか調べ考えてください。
現代の情報も一緒です。けして宗教に流されることのように人生にはもっと
大切なことがありますから、それでは長々とすみませんでした。
さて、キリンの首は何故突然伸びたのかと言う話を作りたいと思っております
キリンの首が伸びた原因はキリン自身の想像力にあった
この想像力の原因は高いところの葉っぱを食べるとする要求から
脳の想像を司る部分が用意され、自由にその想像をする構造が準備されたのである
人間にとっての想像力は当たり前でその影響は微々たるものである
しかし想像力を持たないキリンにとっては超ウルトラパワーであった
動物の想像力は直接身体に影響するほどの危険な作用であるため動物には
神がそれを与えなかった、しかしキリンにはその刻限が迫っていたのである。
かくして脳の準備が整い想像が完成し一頭の首長キリンの誕生を迎えるのであるが
これをきっかけに
全てのキリンが首長キリンとして誕生することになったのである。
しかしキリンの想像力はこれを境に消滅してしまうのである。
185 :
オーバーテクナナシー:2008/05/05(月) 04:03:22 ID:AY0Cc483
>>184 まずキリンの首がなぜ長くなったのかの作り話に
神がでてきている時点でため息ものですね。
想像力で首が長くなるはずないでしょう。
何処かの宗教の教えですか?
キリンの首が長いのは突然変異によるものですよ。
それは何世代も重ねて長くなったのではなく突然長くなったんです。
けして想像力でもなく、長くなろうとしてなったわけでもありません。
まあ難しい言葉は解らないでしょうから、簡単に言いますが、
進化は突然変異、自然選択、隔離を繰り返して起こるものなんです。
当然首が極端に短いキリンも生じました。
そこで自然選択により首が短いキリンは食料を確保できず滅び、
食料を確保しやすい首の長いキリンが隔離により増えて
生き残ったというわけです。ちなみに隔離が必要なのは、
突然変異したものは、その突然変異同士とでしか交配できない
ということからくるものなんですよ。 私はまだ二十歳にもなっていない子供なのに、教えられるなんて恥ずかしいですよ。もっと勉強しましょう。
まぁ純粋な人 特に科学者には、神は不愉快だろう
想像力というのは人間だけが持続的にできるものなのだろう
脳における想像力の源とはなんだろう?
動物は生きることで頭がいっぱいで、想像力がないと思う
理由は想像イコール実行のパターンで行動が出来るからであるが
これに行き着くまでには、これの進化を済ませていたからであるので
動物の想像力は既に消失している。
187 :
オーバーテクナナシー:2008/05/06(火) 03:50:33 ID:9HcUPdYv
>>186 私はあまり汚い言葉を使いたくないが、あなたは馬鹿ですか?
要点がなさすぎです。動物に想像力が乏しいのは
生きるのに精一杯という理由ではなく、
ただ大脳が発達してないからです。
本来、遺伝子というものは種の存続の為に働くもので
動物に想像力が無いのは必要がなかったからです。
一々暗闇で想像力を働かせていたら
暗闇を恐れて何もできなくなってしまいますからね。
だけど人類は想像力を選んだ
暗闇が恐いなら火をつかって闇を照らし、
食料を得る為に爪や牙を進化させるのではなく、
脳を進化させ武器を作り狩りをした。
知能が何故生まれたかは神が与えたとかではなく、
遺伝子がそう働いたにすぎないということです。
まあ塩基配列とかそういう話しになるのでそこは省きます。
それに関連してサルと人間の違いは分かりますか?外見の違いもそうですが、
サルは道具を使うことは出来るが作ることが出来ないというこです。
でも人間は違う、むしろ作ることに長けている。
それも、やはり大脳が進化しているからです。
あなたが言うように人間には想像力があるのだから、
何でも分からないものを神に関連づけるのではなく、
それで想像し考えてください。
脳の発達を、簡単に言ってはいけない
キリンの場合、あの葉っぱを食べる想像を何度も何度も
したのである、そして気がつけばそれを食べていたのである。
結果から想像すると、その時首長キリンの脳が完成したのである。
想像は創造であるとするならば、キリンが首長キリンを生んだのである。
そして、その葉っぱ食べる代償にその想像力は無くなったのである。
人は想像力を持続させる脳自体の構造をもっていることになる。
この例として神を想像するのである、キリンのあの葉っぱを食べる
想像と同じである。
ひとの場合、神(想像力)を想像することによって
自分の想像力(神)を無限ループさせ想像力を原理として
持続させてきたのである。 もちろん実際には宗教の神などは無関係である。
どっちの意見も根拠の提示されない脳内妄想ですな
論文なり具体的な証拠の提示はいつですか?
190 :
188 :2008/05/06(火) 22:42:20 ID:wxOmt6hI
早めに言います
何の証拠もありません、論文などなおさら
これは、人間のものであろうと言う神聖な作り話である。
191 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 03:10:44 ID:JTnn2vs0
>>189 あなたも馬鹿ですか?キリンの根拠に関しては
大学入試生物2が面白いほどわかる本に詳しく載っています。
根拠を提示しなかったのは常識から考えて
当然わかってくれるものと思っていました。
頭が悪いのにも程があります。あなたもちゃんと勉強しましょう。
192 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 04:26:14 ID:JTnn2vs0
>>190 あなたは馬鹿すぎて話になりませんね。
簡単に言ったのは簡単に言わないと分からないと思ったからです。
ツッコミどころ満載で頭が痛いのですが、
まずキリンはそんなことで首が伸びたわけではないし
想像は創造になる根拠がわからない。
想像力は学習能力と遺伝情報によって培われる。
簡単に言えば大脳が大事ってことだよ。
脳は大きく5つに分かれる。
内分泌系と自律神経系の中枢の視床下部がある間脳、
間脳は体温、血糖量、摂食、睡眠を調節している。
姿勢を保つ中枢、眼球運動や瞳孔の大きさを調節する中枢がある中脳。
筋肉の運動を調節し体の平衡を保つ中枢がある小脳。
円滑に体を動ごかせるのは小脳のおかげなんですね。
呼吸運動、心臓の拍動などの中枢があり、
だ液の分泌、せき、くしゃみ、などの中枢もある延髄。
そして皮質と髄質があり、
感覚、随意運動の中枢、言語、記憶、判断などの中枢、
本能行動、情動行動の中枢がある大脳。
大脳にはもっと色々な働きがあるんですよ。
知らないことばかりでしょう?
もっと勉強すれば変な妄想もなくなりますよ。 あなたはここに書いたことの半分も知らなかっだろうし
今も半分も理解できていないでしょう?それが全ての答えです。
あなたは知らないことが多すぎる。
だから根拠がない妄想になって馬鹿にされる。
何も知らないまま死んでいくなんて僕は嫌ですけどね。
あなたはどうですか?
193 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 18:47:00 ID:7C6AK5sD
神を創るには、まず、神を科学的に定義する必要がある。
神とは、アニミズム的発想が生み出した、仮想の人格的存在に他ならない。
原因が判らない自然現象や、正体が判然としない物事、
直接見聞きできない対象、などを考えるとき、
人は神という存在を仮想する。
これは、数学の代数と同じ記号論的処理を行なっていることを意味する。
分からないもの、不可知のものを、エックスという代数にして、
X=Y+Zなどと、お互いの関係を記述するのが代数である。
これを数値の関係から、より一般的な事象へと拡張したものが、
神という人格を有する仮想の存在へと、物事を擬人化して考える発想である。
昔の人は、太陽は天照大神と考えたり、愛の化身をビーナスとしたが、
自然界の存在や人の心を擬人化して、
人格を備えた存在として仮想する、記号論的処理を行なっているのである。
したがって、神を創るとは、記号論的には、神を仮想することであり、
代数的に処理する、アニミズム的発想を持つことである。
人は神へと万物を擬人化して仮想することで、
原因や正体がよく判らないものを、代数的に情報処理することができる。
このような高度な情報処理上の工夫は、非科学的とは言わない。
脳は、生体そのものである
その生体の全てを凝縮したものが脳である
脳は第二の生体であり、その生物の生活そのものでもある
キリンが首長キリンになるにはこの脳がまず変化しなくては,他に如何変化する
方法があるのですか?
だからキリンの脳に想像と言う空白が生まれて後、そこが最適化されつつ
これと同時に脳全体が最適化されたのです。
のこるは旧態の体だけであったことになる。
脳全体の進化とは? 勿論、生殖とか遺伝子の完成にも及ぶと思う。
その証拠に首長キリンの赤ちゃんが生まれたのである。
195 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 18:58:26 ID:7C6AK5sD
つぎに、神を創るとは、自然を創ることを意味している場合がある。
自然界、つまり生命を生み出した正体が定かでない存在を擬人化して、
造物主=神と仮想する発想を持つケースがある。
この世界と、そこに生きる生命の全てを創世した仮想の存在の正体は、
自然という言葉を用いて語られることもある、一般の人にとっては不可知の存在である。
しかし、この神の正体はすでに科学的考察によって、ほぼ判明しているため、
現代人が擬人化して考える必要のない存在になってきている。
地球上に生命が誕生して数十億年が経つが、
その間に遺伝子情報系はさまざまな生存の様式を生成するために必要な
膨大な情報を集積してきた。
生存の様式は、大きく二つに分けることができる。
空間的様式は、空間的構造物、つまり生物の体の形などを指す。
時間的様式は、時間的構造、つまり生物が生まれて成長して老いて死ぬ、
時間的な変化のサイクルなどを指す。
このような生命を生成する生存の様式は、
生まれたときから私達に備わっているものであることが、
かえってその正体を見えにくくしている。
そのため、生命を生成するメカニズムが不可知のものに見えてしまい、
神へと擬人化して考えさせる原因となっているケースがある。
196 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 20:07:12 ID:7C6AK5sD
遺伝子情報系が数十億年をかけて蓄積した、生存の様式を生み出す情報は、
空間的構造と時間的構造が一対になって存在しているように見える。
たとえば、手の形=空間的構造だけあっても、
その手を動かすことによって、食物を口に運ぶ行動が伴わなければ、生存上意味がない。
この一対のセットが成立するためには、
脳の中に行動に必要な神経回路が形成される必要がある。
人類の発話機能の発達と脳の神経回路の発育を観察した結果、
ヒトの脳は、段階を追って学習しながら発達するように出来ており、
学習のプロセスなども、遺伝子情報系によってプリセットされていることが判明している。
たとえば、子供は物の名前を学習する段階になると、
誰からも教わらなくても、突然自分が興味あるものを指差して、
「ぶーぶー」などと、幼児語を大声で話しはじめる。
すると、周囲の大人はこれに反応して、同じように「ぶーぶーだね」と自然に応じる。
このことから分かるのは、
動物的な本能よりもはるかに文明的で社会的な人間の行動ですら、
遺伝子情報系は、予めプリセットしていて、自然に発現するという事実である。
つまり、人類が持っている、無意識に自然に出現してくるほとんどの発想や行動は、
予め遺伝子情報系によって用意されたものなのである。
しかし、そのことが日常的で当たり前すぎてかえってよく分からない人々は、
心の内から生まれてくる自然な発想や行動を、不可知のものと考え、
自然に起こっている事象の中に、神という、仮想の人格を想像しようとするのである。
197 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 20:09:13 ID:7C6AK5sD
遺伝子情報系が数十億年をかけて蓄積した、生まれながらに知っている生存に必要な知識は、
科学知識とは大きく性質が異なる。
生まれながらに知っているので、暗記などする必要がないし、
すでに数十億年をかけてその正しさが証明されているので、
人の手でわざわざ実証する必要もない。
たとえば、人を愛する心といったものを、学校に通って暗記する必要はないし、
その正しさを検証したり、実証する必要はない。
ただ、その存在を悟って、気付きさえすればよいのである。
生まれながらに知っている、
私達の生存を支える膨大な情報があることに気付いた昔の人々は、
遺伝子情報系に由来する知識の体系のことを「真理」と呼んだ。
科学万能の社会に住む現代人は、科学知識と一対を成す、
人類の生存を支える膨大な知識の体系である「真理」から目を逸らしてしまっている。
そのため、かえって「真理」が何なのか、正体が見えづらくなって、
神といった仮想の存在へと、擬人化して考える必要が生じているケースが認められる。
現代人が仮想する神は、
生命が生存の様式を自己組織化する、
遺伝子情報系のメカニズム群のことを指しているケースが多い。
そして、このような自律的生成機構=神を創るということは、
新たな生存の様式=ライフスタイルを創出することを意味する。
198 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 20:19:19 ID:7C6AK5sD
ライフスタイルの創出には、
空間的構造=身体機能や道具などの創出と、時間的構造=行動の創出がある。
たとえば、鉛筆を用いて紙に字を書く文化は、
人間の脳の機能を大幅に拡張して、新たなライフスタイルを創出したことになる。
言語や文字が発明されて、数千年が経過しているが、
その間に、人類の脳の機能や行動様式は、
遺伝子情報系の次元でも大幅に変化してきている。
つまり、人類の品種改良が、今日まで自然に行なわれてきている。
たとえば、神話の創出とその伝承に関する文化的な行動なども、
遺伝子レベルでプリセットされる方向へと進化してきていることが、
ちょっとした観察から明らかにできる。
199 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 20:36:49 ID:7C6AK5sD
一般的な教育現場では、
5歳6歳の子供に対して、学校の先生が何かを教えようとしても、
子供の集中力はせいぜいもって5分程度で、長続きせず、
一気に大量の平仮名を暗記させるといったことが、困難な場面に出会うことが多々ある。
ところが、子供に対して孫悟空などのおとぎ話をはじめると、
教室の空気が一変してしまうことがよくある。
子供達は先生の口元を一心に注視して、身じろぎもせずに聞き耳を立て、
物語が終わるまで長時間集中力を維持し続けることが可能になる。
このようなモードに入ったときの子供達の機械的な暗記能力は、
大人の学習能力の数倍に達することがある。
また、一度聞いた、もう知っているはずの物語を、何度でも聞きたがるのも、
こうしたシチュエーションでの子供達に共通した、特異な行動の特徴である。
学習にとって重要なのは、集中力の維持と、反復であるが、
おとぎ話を聞くモードに子供達が入ると、
子供達の脳は誰からも教えられないにもかかわらず、
学習にとって最適な脳のモードに、自然に切り替わっているのである。
つまり、おとぎ話に対する子供達の反応は、遺伝子情報系がプリセットしたものであり、
神話や物語は、人類が民族固有の歴史的文化を子々孫々に語り伝える
社会的文化行動を取るために必要な、生得的な学習様式になっているのである。
200 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 20:38:18 ID:7C6AK5sD
人類が言語を獲得し、民族毎に異なる独自の歴史的文化を育むようになって、
わずか数万年にすぎないが、
その間にも、遺伝子情報系は人類の学習能力をサポートする、
新たな脳のモードを作り出すのに必要な神経回路網を自己組織化して整備し、
行動のパターン、つまりはライフスタイルを創出して
脳の中に遺伝的なものとしてインプットしているのである。
つまりこの事例は、
物語の神なるものが新たに自律的に創出されて、
自然に発現していると表現することも可能な状況にある。
もちろん、人為的な品種改良操作によって、遺伝子組み換え技術などに頼らなくても、
遺伝子情報系のデータを書き換え、プリセットパターンを変更することは可能である。
つまり、生得的真理=神は絶対的な存在などではなく、
人の手で創出したり作り直せることを意味する。
201 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 20:41:31 ID:7C6AK5sD
生命は、自らの体や、生存の様式を自己組織化し、自律的に生成する機能を有する。
そのほとんどは、数十億年かけて蓄積してきたバリエーションの、無作為の適用である。
試行錯誤と自然淘汰が基本であり、
適用可能な生存の様式を発見すると、それを試そうと個体を操作する。
この自己組織化と自律生成のメカニズムの法則性を見極めれば、
人類が恣意的に自身の脳と遺伝子情報系を品種改良し、進化すること、
つまり、新たな神の機能を創出することが可能となる。
そして、現にそのようなことを、自然に行なってきた歴史がある。
たとえば、身分制度である。
自由平等の思想が尊重される現代社会では、
身分制度や差別意識は、好ましくない発想と受け取られがちだが、
これらの思考様式や、そこから生成されるライフスタイルが、
遺伝子情報系によって創出された当初から、
問題性を抱えた悪しき物だったと言い切ることは、非科学的である。
人類の社会は、群れの構成メンバーが
各個の適性や適応能力に応じて、役割分担するシステムになっている。
役割に応じて身分が生じ、婚姻関係が身分によって制限されることで、
職業に適した血筋が遺伝的に隔離され、品種改良が行なわれて来た歴史がある。
そういった、身分ごとの個別進化が、有益な社会行動だったからこそ、
遺伝子座間の生存競争の中で、身分制度の考え方や婚姻システムが淘汰されずに、
逆におおいに発展していき、
全人類が共有するプリセットされたデータ=普遍的真理へと発展して定着したのである。
自由平等の精神は、人類の進化に必要な身分制度の社会システムを破壊して、
人類の遺伝子を劣化させる方向に歩んでいる。
人類は、民主主義の思想と科学知識の発達によって、
種として優れた方向に自然に進化していく術と、内なる神を見失っているのが現状である。
202 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 20:59:36 ID:7C6AK5sD
結論として、
人類は、フランス革命や産業革命以前は、
神=生存の様式を創ることが可能であったが、
文明が急速に自然調和を損なう形で発達しすぎて、
悪知ばかりが身に付いてしまった現在は、
作ることが出来ない、一種病的な状況に陥ってしまっていることになる。
自然とは何か、生命とは何か、真理とは何か、神とは何か、
種としての人類の進化と文明の発展とは何かを、
正しく見極められる世界観を再獲得しない限り、
人類は新たな神的存在を創ることが出来ない状況にある。
もちろん、私個人は真理を知り、
生命が自律的に自己組織化するメカニズムが自分の中に存在することを知っている。
だから、生命の作動原理=真理の側から見て矛盾や破綻が生じない、
自然調和したライフスタイルを新たに創ることが可能であり、
人類を新たに進化させるための指針を示すことも出来るのである。
真理を司る神の領域と視点を同じくするには、相応の悟りを必要とするが、
生命の生存の様式を自律生成する内なる真理の働きに、
ただ気付きさえすれば良いだけなので、
悪知にさえ心を囚われなければ、本来ならなんら難しいことはない。
仮想的な人格としての神を創るのに、未来技術は一切必要としない。
203 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 22:04:40 ID:yZ30TqkP
>>194 だからキリンの進化に関しては遺伝子の突然変異て言ってるだろう。
脳が先じゃなく遺伝子が先なんですよ。
例えば人の手は最初は私達みたいな形ではなかったわけです。
でも木の上で生活することにより想像とかは関係なく、そう使う事により
遺伝子に蓄積していき徐々に形をなしたわけです。脳も関係はありますが大事
なのは遺伝子です。何か長いやつを書いてる人がいるのでそっちにいきます。
204 :
オーバーテクナナシー:2008/05/07(水) 22:45:37 ID:yZ30TqkP
まったく長いですね〜。
理論的なことを挟みつつ自分の意見も提示していてそれでもって
一貫性もあるなんて憎たらしいですね。
子供の所の下りなんて面白いですが、僕とは根本的考えが違いますね。
全ては遺伝子なんですよ。
遺伝子により全ての寿命は制限され遺伝子により全ては形作られる。
脳も一緒です遺伝子が影響力をもつ、すべては遺伝子に蓄積され形作られ
るということです。
子供の所の下りは恐怖を感じます
創造の代償に、自然は絶対条件を求めています
遺伝子の始動にはそれなりの条件付きとなる
たとえば言語のその条件とは遺伝子同士(親子)の対話が必要となる
だから、キリンの首は完全に伸びたのです。
昔から空に憧れつつも未だ人類は羽根を獲得していないのだ。
208 :
オーバーテクナナシー:2008/05/08(木) 11:15:28 ID:eyBTKeLo
生物を成り立たせているメカニズムを理解するうえで最も重要なのは、部分と全体の関係です。
たとえば、生物の個体だけでは生命現象は成り立たず、必ず生存環境が必要になります。
遺伝子情報系にもこの図式は当てはまり、遺伝子の機能は、遺伝情報だけでは成り立ちません。
遺伝子にとって細胞は、生物個体に対する生存環境のようなものです。
私が遺伝子と言わずに、遺伝子情報系と呼ぶのは、遺伝情報だけでは機能しない存在だからです。
もちろん、遺伝子はたんぱく質が合成されて、はじめて意味を持ちますが、
そのたんぱく質を合成する細胞のあり方によって、大きく変化するものなのです。
209 :
オーバーテクナナシー:2008/05/08(木) 11:16:09 ID:eyBTKeLo
脳神経系と遺伝子情報系は、非常に密接な関係を持っています。
ヒトは、脳だけで思考していると錯覚しがちですが、
思考の雛形は、遺伝子情報系が、フラクタル的な要素などを含んだ、
自己組織化のメカニズムによって、自律的に生成しています。
この自己組織化は、散逸構造生成の法則に沿って行なわれています。
散逸構造は、エネルギーの流れの中に発生する特殊な構造で、
生命体は最も複雑に自己組織化された、散逸構造体システムの代表格と言えます。
散逸構造には空間的構造と時間的構造が存在しますが、
散逸構造を記述する目的で開発された専用の記号論と数理的手法を用いて数理的に表現し、
コンピューターに構造を解析させることが可能です。
散逸構造の集積体として生命を記述するときには、
たとえば、数万の酵素が関与する代謝サイクルが集積したもののように記述されます。
生命を遺伝子情報系が設計デザインするときには、
散逸構造生成の構造化パターンが元になって、フラクタル的な階層構造を取ります。
人間の手の形をデザインするのに使われている構造化のパターンが、
人間の脳の神経回路の構造化のパターンや、
人間の精神の構造化のパターンとして、
使い回されるように、繰り返しフラクタル的に出現することがあります。
これに気付いた昔の人は、そこに何らかの神秘性を感じ取って、神といったものを仮想したようです。
210 :
オーバーテクナナシー:2008/05/08(木) 11:17:41 ID:eyBTKeLo
たとえば、「相反するものでありながら一つのもの」という構造化のパターンを観察してみます。
1.遺伝子は二重らせん構造を持ちます。まさにこれは、相反するものでありながら一つのものです。
2.この構造化のパターンは、人間の男性と女性の一対になった組み合わせといった、
まったく別の次元の、生存の様式の構造化パターンとしても現れています。
3.さらに、人間の思考の次元では、正・反・合という思考パターンとして出現しています。
陰陽道の陰陽の思想の源流は、
弥生時代から日本に存在した天照大神の伊勢思想などにも認められますが、
ここでは、夫婦(男女)和合が、物事を理解する根幹になるとされています。
4.ユダヤ民族にとって重要な哲学的概念を表すダビデの星という図形は、
上昇を意味する三角形と、下降を意味する三角形を重ね合わせたもので、
相反するものでありながら一つのもの、を表しています。
5.モーゼの十回の物語には、神から授けられた十戒が刻まれた石版が登場しますが、
これは一対になっているものでした。
ここまで見てきたように、
1.遺伝子の構造、2.生物の雄雌の組み合わせ、3.思考の構成パターン、4.記号の組み立て、
5.物語に登場するアイテムといった、
一見するとまったく無関係にも見える、なさまざまな異なる次元を貫いて、
同じ構造化のパターンが現れています。
なぜこのようになるかと言えば、
これら全てが、散逸構造生成のメカニズムという、一つのものによって、
自律的に自然に、生物の中で生み出されてきたものだからです。
つまり、「相反するものでありながら一つのもの」という構造化のパターンは、
私達に内在する、遺伝子情報系が保有する「生得的な真理」の一つなのです。
これを、神として仮想することも出来ますが、しないままで済ませることも出来ます。
211 :
オーバーテクナナシー:2008/05/08(木) 11:18:54 ID:eyBTKeLo
これまでをまとめると、
1.生物は、散逸構造の集積体である。
2.生物は散逸構造生成のメカニズムによって自己組織化されている。
3.生物の体だけでなく、神経回路やそこから生まれる思考パターン、社会構造までもが全て、
散逸構造の集積体を自己組織化しているメカニズム群が生み出した
フラクタル的な生成パターンの表出になっている。
といった感じでしょうか。
212 :
オーバーテクナナシー:2008/05/08(木) 18:28:44 ID:N/ul5ENU
長い人のはほとんど知ってるし、
理解もで出来るがこのスレを見ているのは私達だけではないので、
もうちょっと分かりやすい言葉で語ったほうがいいよ。
確かに思考とは脳がすべてではないと思うが、
それはあまりにも不確定要素が多すぎやしないかい。
結構空論がまじってるよね。
構造の下りでも、本当に関連性があるかは疑問だね。
もっとはっきりしたものが欲しいね。
例えば惑星と卵の関係とかどうかな?
関係している構造は丸い、ということだね。
簡単に言えばこれは二つとも安定した形を求めたというのもあるし
すべての構造の源である原子が丸いからなんだ。
だから丸がもっとも安定した形というわけですよ。
原子は同じものもしくは似ているもの同士
が一つに集まりやすいという性質をもっているよね。
それは全てに言えることと思わないかい?
人にも言えるし動物にも虫にも植物にも言えるよね。
それは源が一緒だからなんだよ。 こんなんでどうでしょう?
キリンはひとまずおいといて、こんどは
鶏が先か卵が先か? をやりたい
ちなみに、この命題の答えは、 鶏が先だった。
もちろん、神を含めての話として
ただ、鶏の話では何故、鶏になったかのか、動機ははなから不明とすると
難易は高いと思います。
215 :
オーバーテクナナシー:2008/05/08(木) 20:45:43 ID:pNgrAntZ
まあ全てをまとめると僕が考える神はいないということだね。そして神は
人の想像のなかだけにしかいない無力な存在ということかな?
あなたの考える神はいなくてもよい
宗教上の神は、科学とは全く関係ないのであり
自然と人間の想像の産物という神聖なものである。
科学者は、ある発見ある道理、ある原理を発見するとすれば
宗教はその鏡である
この見えない力を人間は如何処理してきたかであるならば
これを見えないまま最適化したのが宗教である
だから科学者は、これと見比べれば全ての謎は解けていく。
218 :
オーバーテクナナシー:2008/05/08(木) 22:49:14 ID:pNgrAntZ
いや関係はあるね科学はすべての事柄に関係しているんだよ。
ギリシア神話や北欧神話、日本神話はたしかに面白いですが、
宗教はダメですね。宗教のせいで戦争が起き多くの人が亡くなり
今も苦しんでいる人たちがいる。
日本の宗教も嫌いです。
みんな自分たちの神は本物です、他のは偽物ですよ。と同じようなこと
ばかりいっています。どれも本物なんてないのにね。
でも子供の頃映画でみた神話には心を躍らされました。
私はそういうモノにはそうであってほしいと思います。
真剣に捉えるのではなく、もっと映画や漫画のように捉えてほしいですね。
そっちの方が楽しいでしょう?
そうですね、
まぁ利用できるものは利用しましょう、決して損ではない
科学者は神をも恐れないのが本物です。
220 :
オーバーテクナナシー:2008/05/09(金) 09:06:33 ID:wapTyTQF
僕もそう思います。
221 :
オーバーテクナナシー:2008/05/09(金) 14:53:53 ID:sjzC/eS9
遺伝子情報系が保有する、生命の構造化パターンが、
数多く人の心の中に「集合的無意識」として存在することにはじめて気付いたのは、
これを発見した、百年ほど前の精神分析学の専門家カール・G・ユングでした。
しかし残念ながら、当時はフラクタルといった概念が登場しておらず、
コンピュータを用いて遺伝暗号を解析するといった手段がなく、
ましてや、散逸構造生成のメカニズムを説明する基礎理論も、自己組織化に関する研究も、
それを記号論的に処理する数理的な手法も確立されていませんでした。
なので、人の思考が散逸構造生成されるメカニズムを解析するといったことは、
まったく不可能でした。
しかし、現在はこのテーマにアプローチするのに必要な、多くの理論と、
コンピューターシステムなどの環境が整ってきています。
産業機密とも関わるため、一般公開されていないものも多いのですが、
今日では、
人間の思考や行動が自己組織化されて、散逸構造生成の法則に基づいて生み出される過程を、
神経回路網の動作と照らし合わせながらコンピューターにシミュレーションさせることも可能です。
人間の思考の生成過程や、人間の脳の神経回路網が、
身分制度などの遺伝的な隔離が可能な社会の中で、品種改良を経て発達していく過程を、
簡易的ながらもシミュレーション出来るようになってきています。
人類を生み出したのは神、つまり、人知を超えた能力者の仕事であるといった考え方が
信心深い人々の間に広まっているようですが、
現実には、人間の生成と品種改良、進化のコントロールは、人知が及ぶ範囲になってきています。
222 :
オーバーテクナナシー:2008/05/09(金) 14:55:40 ID:sjzC/eS9
人類を品種改良することは、
遺伝子組み換えなどのハイテクに頼ることなく、昔から可能でした。
人間の思考パターンを生み出す元になっている、ユングが集合的無意識と呼んだ領域の、
元型を作り変え、現在の人類と異なる思考や発想をする人を創ることも可能です。
戦争が好きな(得意な)戦闘階級=侍や、
植物を育てて収穫を得るのが好きな(得意な)農耕階級=百姓など、
さまざまな機能を有する人類の品種が生み出されてきたことは、歴史的事実です。
たとえば、
多くの日本人は米を食べるのに適した体質に変化していて、
欧米人に比べて、30%も基礎代謝に必要なエネルギーが少なくて済むようになっています。
燃費が3割も良くなるように、品種改良が進んでいるのですから、
同じ人間という種として、ひとつにくくって良いものかどうか、疑問があります。
見かけは同じ人間のように見えても、エネルギー効率がまったく違う種になってきています。
おそらく、日本列島は昔は平野部が少なく、
凶作で御米が採れなかった年はすぐに飢饉になって、
大量の餓死者を出してきた歴史があるのでしょう。
基礎代謝に使用するエネルギーが少なくても生きていける人だけが生き残り、
どんどん品種改良が進んで、現在のようになったものと思われます。
人類の進化と品種改良は、神の奇跡の結果などではなく、
人類そのものが本能的に社会慣習として封建的な身分制度のなかで行なってきたこと、
というのが、どうやら歴史的な事実のようです。
自然は遺伝子を選り分けしている、この選り分けの条件は分からないですけど
創造とか想像する脳に関係している。
動物は進化するものだ とすると、これによって遺伝子は
その進化する動物によっても振り分けられ、採用されまた捨てられるのです。
これが動物と自然との合意であり、所定の遺伝子が確実に発動する仕組み
であると思います。
自然は人工のインチキ改造に加担しないと言う 結論ですーww
自然は馬鹿ではない
その動物の切なる思い、希望 まあ、有ればということであるが・・
それとの完全照合を絶対条件にするのである。
これがなかったら品種改良も全部失敗するのである。
で、その動物がそれをおいしく食べる様子をみて良しとするのである。
225 :
オーバーテクナナシー:2008/05/10(土) 13:18:49 ID:pmCRbauC
>>223 なんかごちゃごちゃしてきましたね。
だから想像とか創造には関係してないんだよ。あなたは根拠がないのだからちゃんと勉強してから来なさい。全部空論になってますよ。by169、172、179、181、183、185、187、191、192、203、204、212、215、218。
>>225 じゃー如何して遺伝子をよりわけるのですか?
227 :
オーバーテクナナシー:2008/05/10(土) 15:44:45 ID:pmCRbauC
選り分け、つまり良いものと悪いものに分けることだが、
それは使っているか、使っていないかによって、
情報が遺伝子に蓄積されていくんだよ。
遺伝子にはそういう働きがあるんだよ。つまり
必要なものは残すか進化させ使っていないものは退化していく。
小さな例を上げるとすれば私達の足の小指は、
人が靴を履くようになり小指をあまり使わなくなったので、
いずれ、なくなってしまうんです。そこに想像や創造は関係していない。
遺伝子には自らを編集する機能があるんだよ。
だから本当に妄想はやめてくれ。
>>207 分かった 鳥が鶏になった理由
ありがとう。
>>227 使わない遺伝子は蓄積されるのみである
必要な遺伝子は現在使われている
空を飛びたいと想像しても羽が生えるわけではない、
これは該当する遺伝子が無いのか、有ったとしても、自然との
対話段階で否定されるのでありボツとなるが、この妄想は
代々続くのである、それで飛行機が出現したのである。
230 :
オーバーテクナナシー:2008/05/10(土) 16:29:44 ID:pmCRbauC
使っているものも蓄積されますよ。蓄積されないと進化もしませんからね。それに飛行機は機械だろう。さっきまでの話とは関係ないよ。
珍発見、
妄想でも、遺伝子が働いているとすれば
>>229 のような、状態に置かれた遺伝子ではないだろうか?
想像を司る、脳の空白について
想像力はある意味、遺伝子の影響であるとすると、
全部の話が繋がることなってしまった。
結論
想像力は、全ての動物の進化とかの原動力であった。
233 :
オーバーテクナナシー:2008/05/10(土) 19:22:24 ID:VkD/0M2y
違うって言ってるだろう。頭悪いですね。
遺伝子の機能であって、想像力は関係ないし、進化の原動力でもないんですよ。
そんなこといったい何処で憶えたんですか?
もう書き込みません見るだけです。
235 :
オーバーテクナナシー:2008/05/10(土) 21:33:24 ID:VkD/0M2y
いやいや、そんなことは言ってないんですよ。
自由に書き込んでください。
ではこの議論は終わりにしましょう。
本来の未来技術で神は造れるかに戻りましょう。私は神は居ないと思うので
映画や漫画に出てくる神は造れるか、というのはどうでしょう?
そうではありません
自分は自分の意見を言って他人様の意見をお聞きして
自分の考えをまとめました、そして自分流の結論を出した、
これが合っていようが間違っていようが問題ではありません。
結論を出した以上は書き込みは禁止されるのです。
これは例外ですので、再度の書き込みおゆるしください。
237 :
オーバーテクナナシー:2008/05/10(土) 22:53:49 ID:VkD/0M2y
まぁまぁ落ち着いてください。
ここにはそんなルールないですから。
面白い所で大地を支えているというヘラクレスなんてどうでしょう?
そうなると、機械か生物的なものに別れますね。
もっと壮大な力的なものがいいですかね。空間を操作したり、不老不死、
生身で空を飛んだり、物を触れずに動かしたり、私は科学的観点から、これらは
可能だと考えます。
238 :
オーバーテクナナシー:2008/05/11(日) 15:07:41 ID:jUe/F6g/
現在では、遺伝情報を解析することによって、
今まで存在しなかった社会的役割を担える人類の新品種を創り出すことが可能なだけでなく、
新しいライフスタイルを好むように、人類を品種改良することも可能になってきています。
現代人にとって、現代の物質文明は、けして住み良い環境ではないようです。
その証拠に、物質面では豊かな日常生活をおくっているはずの日本人ですら、
多くのストレスを受けながら生活しています。
ストレス社会と言われる以上、現生人類と現代の社会環境はマッチしていないことになります。
では、人類とマッチする、自然調和した生活環境とは、一体どのようなものなのでしょうか。
ここで注目したいのは、ガーデニングです。
人類は、森の樹から降りて草原を長時間歩行するようになったアフリカ原産の哺乳動物なので、
現代人がマイホームに庭を造るときにも、
ちょっとした木の茂みと、それよりもずっと広い、
芝や苔などで覆われた草原のような平地を作ります。
飲み水を確保する必要があるため、好んで草原の水辺で生活していたらしく、
多くの日本人は、マイホームの庭に、小川や池を作りたがります。
草原には食料となる動物がいる環境が必要なので、
原始時代の生活環境をミニチュア化したこれらの庭で、ペットを飼いたがる人が多いようです。
そして、池の中にも、昔は食料としていた、鯉などの魚を放ちたがるのです。
意識して、原始時代の生存環境を再現しようと、
ガーデニングをやっている人はほとんどいないと思います。
無意識のうちに、原始時代の自然調和した生存環境を、
ミニチュア化して再現する行動が発現しています。
人類にとって理想的な生存環境に関する知識は、後天的に学んだものではなくて、
遺伝子情報系が保有していて、自然に行動として発現しているもの、
つまり、生得的真理に属するものなのです。
239 :
オーバーテクナナシー:2008/05/12(月) 13:19:45 ID:RsIHrPvO
>>238 今度のは分かりやすいですが
人類を品種とするのは気に入りませんね。
ストレスは文明が今以上に進化するか
原始時代までに退化しないとなくなりませんね。
ミニチュアの話しは面白いですね。
よく前世の記憶とか前世はなんだとかテレビやみんなが言ってますが
前世とかじゃなく遺伝的な記憶でしかないですからね。
遺伝子には全ての記憶があると言ってもいいですからね。
そのことからも知らず知らずに
ミニチュア化しているというのはあるかもしれないですね。
240 :
オーバーテクナナシー:2008/07/14(月) 23:13:56 ID:p36o4GlD
未来技術で神はつくれるか? ひとことで済みそうだ。 アホ
星新一のSSでそんなのあったな
スパコンに髪に関するあらゆる情報を入力して――ってやつ
最後はそれが文字通り神になる
既出ならゴメ
242 :
オーバーテクナナシー:2008/08/19(火) 03:54:51 ID:XJ15hrh1
まず神を定義するところから始めなければならない。
キリンでは多分、骨の出土に中間の首が無かった事による
ことがだけが問題になっているとすれば、キリンは他の肉食動物の
餌でしかなかったのである、だから全部が全部骨まで食べられる個体で
あったため骨すら残らなかったのである。
/ ̄ ̄ ̄丶/ ̄ ̄\
/ \
/ ____ __ |
| / \/ \ |
| / ≡ | ./
| /┌──'' '──┤|
| | .─┬┐ ─┬┐/
\へ |  ̄ | | . ̄ |
(S V (ヽ ヽ .|
ヽ |( / 丿丿\/ ,,-―< / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ | (─ ー / / \ < 実り多い一日だったね
h \ヽ\  ̄ ./ / ヽ, \
h \___ノ | /⌒)⌒) . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ ̄´"''‐ 、 Uヽ.\ --――/ ./ ∧
_rく \ / (⌒ヽ,,_, イ 人,ソ ノ)
,;;--=´ ̄ ``ヽ \< `ヽ "ヽ/ ̄ ヽ
/ `ヽ /|◎\ / ヾ、, / 丿
| ヾ /:::::| :::∨ / ゝ、, _ノゞ.__,,/
.|  ̄ /ゞ,,  ̄ ノ
柴田善臣大先生のありがたいお言葉に涙しろ
柴田善臣と選ぶ名作エロゲ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1183913159/
神は人間の脳で分散処理される人工生命体
教義や説法などの言葉のやり取りによってニューラルネットワークを形成し自己進化していく
246 :
オーバーテクナナシー:2008/09/22(月) 01:36:30 ID:bVS6SrlW
Q. 神はいると思う?
いない┐ ┌───わからない
.. │ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ インターネットで見た. ,!
l ../
.ヽ /
.\ /
`'-、 /
`''ー .......... -‐'″
>>1 ヒトによって作られるなら、それは神ではありますまい。
,r-'''"" ̄ ̄"'-,_
_,.-'^γ´ `i,
,r' ,.r'"ヽヽ、( ( ソノノ彡、 i
,i' { "''''''''''''' ミ .i [ ̄二. ̄| [二⌒二] / ̄7 [二 ̄二] [二二 ̄|
i i ミ i \\/ / [二__二] / l´ | | //
| i 二 二 二 二 ミ i.. > く. ┌──┐ く,/! ! | | / く
.i i ハ ミ i. ∠/\> l_二二_」 |_| [二__二] ∠/\_>
| ノ {{|iiiiiiilll;ノ,,,,,ヽ;liiiiiiii||}} ゝヾ
| .ミ >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=、< ミヘ
,ヘ ミ ~こ二ヲ i i; .'ミ二こ、 ミ }
{ レ ノ i i; ヽ、_, ';,ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Li,;'ゝ ,イ ト、 ';, i'~ | 支持者の皆さま 私は今、改心いたしました!
i, i ._,ノ^-0し0-ヘ,_ }| | 神の子イエスなどという愚かな預言者を救世主としてあがめる
ゝ,イ'<ー--ニ---ー>|ノソ < キリスト教という邪教からは、完全に縁を切ります!!
ゝ.i `'ー-'´ i,イ \_ この世に神は偉大なるアッラーのみ!
|..ヾ、 ,.......、,i'.,ソ | これからはアッラーに少しでも近づく道を
,|. ヾヽ_____レ'ソ .|、 生きていこうと思います!
いずれ人類は全宇宙の素粒子一粒に至るまで支配下に納めるよ。
その頃には人類とは言えないものになってるだろうけど。
物理法則が許す限りの力を手に入れるのは間違いない。
その物理法則すら絶対的に固定じゃなく、はるかな未来には任意に設定可能になっているかもしれない。
神は不要になるだろう。
神はいないよ。天国や地獄もないよ。
世界を作った存在を神と定義する
世界の作り方を調べる
実際に作ってみる
神の条件達成
252 :
オーバーテクナナシー:2009/05/20(水) 14:47:17 ID:n0RAAYD/
神の存在と天国や地獄は関係なくてもいいと思うが…
何らかの神(現在崇拝されている神とは別物)というべき存在はあり得るかも。
天国・地獄に関しては
>>250と同じく無いと私は思う。
そもそも、神とは何ぞや?
神の必要条件と十分条件は?
254 :
オーバーテクナナシー:2009/05/27(水) 15:45:16 ID:zVNGKtkg
>>253 まあそれが大問題であって。
全人類の数ほどひとそれぞれ神に関しては考え方違うだろうし。
既存宗教のたぐいをすべて拝んでいない私にとっての神とは、
全宇宙に存在する生命体、非生命体すべてに影響を及ぼすエネルギーの塊…かな?
尚、生命体に対してこのエネルギーの塊は何らかの意識を読み取り、行動を変化させる。
エネルギーの塊自体に生命は無く、特定の意識をもってはいない…と思う。
255 :
さ:2010/08/13(金) 21:39:14 ID:1NeUcXwO
さ
256 :
豚舎 ”管理”員:2010/08/13(金) 21:43:11 ID:44zlsIud
おまえ死ぬぞ神のたたりで
いきなり神はちょっと無理そうだから神龍くらいから始めようか
258 :
オーバーテクナナシー:2010/08/21(土) 19:39:03 ID:Lk5ZSPH8
神の定義をいわないと何が神がわからない
ごく有体に言ってしまえば「手品」ですかな…
人間の知覚力、認識能力は森羅万象を把握し、
理解するのには明らかにスペックが不足している。
…にもかかわらず、己の狭い認識の型に当てはめて世界を見ようとする。
この認識の型から外れた事象が観測されたとき、人間は
これを"超自然の現象"と認識する。
これは、手品で人間の知覚力が欺かれる状況と似てますな。
そしてその中で己にとって都合の良いものを神、
都合の悪いものを悪魔と呼ぶ。
まあ、そういう事だ。