人類が製造可能な巨大物体の限界は?

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102
>>98
アイデアの骨子はこう。
通常のブラックホールとは違い、数ミクロン〜ミリのシュバルツシルド半径しかない
充分に小さいマイクロブラックホールを想定。
当然に数十メートル程度の空間程度にしか潮汐力の影響を及ぼせない。
こいつが小惑星や惑星とランデブーした場合、質量的には結構でかいとはいえ
数ミクロンのブラックホールはズブズブと小天体の重心まで貫通して沈み込み、
周辺の岩を飲み込み居座る。(ランデブーされた側も針に刺された程度)
あとはブラックホールの蒸発する速度が急上昇すると回りの岩が輻射熱で溶けて
その分子を吸い込んでブラックホールは再び成長し安定する。
安定している際には冷えているから周りからは見えない。
(小惑星クラスの質量じゃ他の天体に対する摂動効果も誤差程度)


しかし所詮はネタ。限りなくデムパに近いネタ。
でも「かも」しれないと夢見るためなら、多少の無理には目をつぶっておこう。とか思う。
俺ってジャンボ宝くじをついつい買っちゃうタイプだし。

はっ・・・マイクロブラックホール安定の検算なんかしてないじゃないか。
しったか君と言われても反論できない。



>>100
>>82 は見当違いなボケネタじゃないか。ポテンシャルエネルギーも質量に寄与して
いると言われたって、「はいはいそうですね」とか答えるしかない減らず口だよ。

っーか、ボケネタに真面目に反応した俺のダサさが非難されてるのか・・・反省。
これからはボケ返す場合以外は慎むよ。