浮遊要塞とか空中戦艦とか

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1オーバーテクナナシー
よくアニメやSFで出てきますが、ああいうのって現代物理理論延長の
技術とかで実現可能なんですかね?
今の航空機の大型化じゃなくてラピュタや超巨大空母みたいな奴とか。
2オーバーテクナナシー:01/12/04 12:23
2
3オーバーテクナナシー:01/12/04 12:25
可能です!

イオンクラフトがあります
4オーバーテクナナシー:01/12/04 14:19
実はあれは気球や飛行船なのです。
5オーバーテクナナシー:01/12/04 16:49
マクロスとスペースコロニーを作ろうかと思っています。
6オーバーテクナナシー:01/12/04 16:55
コロニーは全然問題ないだろ。無重力空間なんだから。
地球重力圏の話をしてたんじゃないのか?
7オーバーテクナナシー:01/12/04 17:28
ヤマトが宇宙戦艦として蘇る時は来るのだろうか?
8オーバーテクナナシー:01/12/04 17:46
未来少年コナンに出ていた「カガガラス」だったっけ?
太陽光エネルギーで飛ぶ飛行機。

一日で地球を一周できる飛行能力があれば永遠に飛んでいられる。

とおもう。
9オーバーテクナナシー:01/12/04 17:57
>>8
上空に太陽がある限りね。
10オーバーテクナナシー:01/12/04 18:26
>8
太陽光エネルギーはまあいいとして、浮遊原理はどうすんの?
動力や船体構造なんかも考えないと難しいなあ…
やっぱ飛行船が一番無理が無いような(藁
11オーバーテクナナシー:01/12/04 18:41

どうにか強大な磁場に強大なエネルギーを照射する。
その磁場に人間を入れたらひょっとしたら透明に出来るかも?
物体はエネルギーの産物なんだから
フィラデルフィア実験のこと?
13オーバーテクナナシー:01/12/04 18:53
>>12
そう第二次世界大戦中にアメリカが行った実験の事だよ。
ピップエレキバンの上に肉載せても透明にならないぞ
15オーバーテクナナシー:01/12/04 20:57
全翼型ってのは、どうだろうかそれが集合して全体を構成する。

    V    V
     VV VV
     VVVV
     YAY
      V

んな、感じ
16オーバーテクナナシー:01/12/04 22:13
554みたいな事言う奴、ときどきいるけど、本人がそう思って聞いてる
だけで発声してる方は「げんいん」、「ぜんいん」と言ってるつもり
なケースがかなりあると思う。
17オーバーテクナナシー:01/12/04 22:14
すまん、16は誤り。すげー誤爆やっちまったよ…
18オーバーテクナナシー:01/12/04 22:20
>17

あんたいい人だ!
スジを通してる。だまっとれば分からんだろうに...
19オーバーテクナナシー:01/12/05 08:29
ツングース鉱があれば全て解決するのだがなぁ
フロートテンプルage!!
21オーバーテクナナシー:01/12/05 18:32
ブラックマンタ・・・?とかなんとかいうので米国が実験に成功してるじゃないですか。
22ハヤト・コヴァ香具師:01/12/05 18:48
ガルダ輸送機あげ
23オーバーテクナナシー:01/12/05 21:07
意外な気もするけど、実現させるだけならガンダムの方が遥かに
可能性は高いんだなぁ。実用性はこっちの方がありそうだけどさ。
>>15
少し違うが、昔ボーイングだったかがスパンローダーとかいう企画をぶち上げていた
全翼機を横にずらっと繋げて(空中分離合体!)巡航時の燃費を改善しようという奴だった
25オーバーテクナナシー:01/12/06 02:08
http://www.nikkei.co.jp/pub/science/page_2/magazine/9905/sorato.html

この原理で地上から垂直にレーザーを上空に照射し、空中の建築物が底辺でそれを受け止めれば、空中静止が可能とみた。
26オーバーテクナナシー:01/12/06 03:11
大気圏外への往復が楽に出来るようになれば、
静止衛星ステーションでそれっぽいのが可能だと思う。
>>25
重力に対抗できるほど強力なレーザー当てたら
空中基地自体が蒸発してしまいますぞ。
28かおる:01/12/06 03:52
二乗三乗の法則というのがある。
重航空機(空気より重い機体)は、浮上する力を翼の発生する揚力に依存している。
揚力は、一般的には翼の面積に比例する。一方、航空機の重量は、その体積に比例
する。つまり、機体の長さが2倍になると揚力は、2の二乗で四倍だが、重量は2
の三乗で八倍になる。これが、スパンローダーと呼ばれる全翼機が取りだたされた
理由の一つだ。揚力を発生しない胴体を廃して翼だけにすれば、二乗三乗の法則に
打ち勝って巨大化を進めることが出来るからだ。
軽航空機(空気より軽い機体)は、船体内の浮揚ガスに揚力を依存している。この
ガス袋は、機体のサイズが2倍になると2の三乗の八倍の揚力を生み出し、自重の
増加とつりあう。海に浮かぶ船と同じであり、理論上無制限に巨大化できる。
 ラピュタのゴリアテは、この辺の事情を反映しているが、少々武装を積み過ぎで
ある。コナンのギガントは、全翼機の形をしているが、大気圏脱出も可能なので、
あの世界の反重力装置を併用しているのであろう。
 映像的には魅力があるが、特殊な条件がないと、実現は難しいだろう。
29monori:01/12/06 14:44
>28
失速すんじゃねえの、

羽と空気の摩擦上昇
 ↓
出力不足
 ↓
エンジン増加
 ↓
オモー
30オーバーテクナナシー:01/12/06 15:12
やっぱブラックマンとヒヒですねぇ。
>>27
反射素材次第ですな
それより>>25は大気を加熱して推進剤にしているので
これ単体で大気圏外は無理なんじゃないか?