1 :
オーバーテクナナシー:
#乗組員4人
#宇宙探査目的
#太陽系から離れたところを飛んでいる
。。。こんな宇宙船ってどんな宇宙船でしょう?
できれば、宇宙船の画像が欲しいです・・。
わからないんなら、参考になるサイト教えてください。
(文字ダメ、画像があるところ)
意味がわからない。
>>3 1は漫画家志望で、今SF物を描いてるんだよきっと。
残念ながら考証&想像力に欠けているがね。
まーいいや〜ニュートン雑誌の絵パクッちゃおーっともう設定作っちゃったし、うん。これでいいや。
>>1 仕様は承りましたが、せめてあなたの考えている世界背景か
それが壮大すぎて無理なら、技術的背景が無いと提案しようが無いんですが・・・
例:今から300年後、太陽系開発の最前線は既に冥王星まで進んでいた
作られたばかりの冥王星深宇宙観測所からの観測データになぜかアレシボメッセージが(藁
発信源は太陽系外縁部より僅か9兆キロ。3年の突貫工事により有人外宇宙探査機が建造された
キャー(*>∀<)
>>6さんマジレスありがとうござ。
あーっと、ネタ盗まれると嫌だから、あんまめったなこと言えないんですけどね。
ちなみに1の質問はいろいろなところのパクリでどうにかなりそうです。
今一番知りたいことは、太陽フレアによる太陽風の影響で宇宙船外で活動していた人がふっとんでしまう(ワイヤーは不慮の事故でぶちぎれてしまった)のって、その宇宙飛行士はどーいうふうにぶっとんでいくのかしらー?
今のところ、くるくる回転しながら放り出される予定です。
>>6様
もしかしてもしかすると新たにCGで作ってくれるんでしょうか?
まさかね。
ちなみに、宇宙船内部は、「メモリーズ〜彼女の思いで〜」ってアニメ映画の設定をそのまま使っちゃおうかと思ってます。
時代設定は100〜150年後くらい
>>5で良い資料があると言われていたのでCGは用意しておりません。心配無用?
>太陽フレアによる太陽風の影響で宇宙船外で活動していた人がふっとんでしまう
吹っ飛ぶことは無い、むしろ放射線被爆の方が心配
どうしても吹っ飛んで欲しい(笑)場合は以下のシチュエーションの方が適当
1:EMU(船外活動ユニット)の故障で姿勢制御ガスの噴射が止まらなくなった
2:本船側がトラブルで異常加速(回転でも可)本船はすぐに正常に復帰するも
船外活動を行っていたクルーは置いてきぼりに
3:船外活動の目的が修理なら高圧配管からのガス漏れとか
バルブの破損等による小爆発に巻き込まれるというのもアリ
まぁいずれの場合も飛んでいく時には回転を伴いますね
宇宙船の話はケリが付いたようなのでSAGE
外宇宙だと、太陽からのエネルギーは全く期待できません。
海王星ぐらいまで離れてしまうと
太陽は地球上から見た月より暗い明るさになってしまうはず。
必要なエネルギーは全て内蔵する燃料から作る必要があります。
木星探査機のボイジャーや土星探査機のカッシーニはいずれも
核燃料熱電池(radio isotope thermal generator)を搭載しています。
そんなわけで
・まず、人生存環境にはかなりの温度が必要なので、外側は突起が殆ど無いはず。
(不要な熱の放射とデブリの衝突を出来るだけ防ぐ必要がある)
・大きなガラス窓はとても寒くなるので、まず作りたがらない。
・動力があるなら、動力に見合ったそれなりの大きさの放熱板があること。
・加速中に必要な宇宙船の燃料はとても多い・・・重量比にして90%を超えうる。
というか、本物の宇宙船はさぞかし味気ない、
ただ単にフタのついたタンカーになってしまうのであんまりお勧めしません・・・
燃料の殆ど無い惑星探査機は自分では殆ど加速できません。
それでも時間を掛ければ太陽系から出ることは出来ます。
燃料が殆ど無い衛星で大きな速度を得るときは、
惑星の公転と重力を使って反動をつける、いわゆるフライバイを行います。
ちなみに土星探査機カッシーニはこんな感じ
ttp://spaceboy.nasda.go.jp/note/Tansa/J/tan9808_cassini_j.html それと
太陽風は殆どが高エネルギー粒子であって、おまけに密度が薄いので
まず吹っ飛びません。膨大な量の放射線の方が問題。
超新星爆発(太陽の寿命が尽きたときに発生)とか、
超至近距離(=10Km以内)を通過した彗星の尾とかなら
人を吹っ飛ばせそう。
#ていうか人が吹っ飛ぶ太陽風だと地球はどうなってしまうのだろう?
もしそんな破壊的な突風が吹いたとすれば、
想像される状態は恐らくエアパックホッケーの弾をうちわで扇ぐのと似てるはず。
>>9 たよりになります(∩∀∩*)
救いようの無いくらい遠くにぶっとんでしまうのってどれがいいかしら・・・
太陽フレアで被爆しちゃってもいい。
上記
>>9の1−3の方法だと、後々助けられる可能性がけっこう高そうな気がするんですけど、どうでしょう??
救いようの無いくらい遠くにぶっとんで行かせたいんですけど・・・(中身は死んでてもイイ)
太陽フレアの影響でふっとぶ案は、やめます。
そしてイイ(・∀・)こと思いついた!!
ありがとうございました・・・(T∀T)
>>10 ・加速中に必要な宇宙船の燃料はとても多い・・・重量比にして90%を超えうる。
核融合炉搭載の宇宙船30〜40mくらいだったらどうだろう?
燃料が核融合炉だったら
>>9の
3:船外活動の目的が修理なら高圧配管からのガス漏れとか
バルブの破損等による小爆発に巻き込まれ
はありえるだろうか。
>上記
>>9の1−3の方法だと、後々助けられる可能性
装備にもよるけど救助の可能性はどのシチュエーションでもほとんど無い(藁
1:は戻るための推進剤がカラッ欠、同じ装備では追いつけないからサヨウナラ
2:は命綱が千切れる程の加速を受ければ脳挫傷か脾臓破裂、良くて気絶
3:は破片で即死の可能性が大、話的には命綱も破片で切れたというのもアリ
>遠くにぶっとんで行かせたい
なら1か2、で本船にダメージを残したくないなら1
太陽フレアの高エネルギー放射線でEMUの制御ユニットが誤動作の線がリアルか?
船の大きさは燃料タンクのサイズで決まっちゃうので
どの位離れたところに、どの位の期間で行くかによる(推力と加速時間の関係)
あと、片道かどうかも(藁
高圧配管はエンジン関係ばかりではないので、エンジンの形式に関係なくいくらでも設定可能
例
燃料電池用配管、居住区酸素供給用配管、居住区炭酸ガス回収用配管、冷却ガス用配管、等
ごめん、居住区周りの配管は高圧ではないね
真空中で破裂すれば十分吹っ飛びますけど・・・
アポロ13号の事故を見てもらえば分かると思いますが
本体の故障は致命的なので、通常この時点で探査ミッションは中止
帰還ミッションに切替になりますが、お考えのシナリオに影響があるのでは?
17 :
オーバーテクナナシー:01/11/19 12:24
>16
アメリカや日本ならそうだが、北朝鮮あたりだったら人命軽視でそのまま継続しそうだ(w
>>1 「さよならジュピター」って読んだことある?映画じゃなくて。
それに似たようなシチュエーションあるよ。もう20年ぐらい前だけど。
“スタジオぬえで”で検索かけてみたら?
>>1 の件はどうも片付いたようだ。よかったね
「さよならジュピター」は、基本的に娯楽作品なので細かい突っ込みは無しね(藁
映画の方は娯楽作品としても???な部分が多いのが難点ですが・・・
ただ、制約の多い中、当時としては宇宙船などのデザインはよく頑張っていると思う
映像作品ではどうしても見栄えとのトレード関係を無視できないですからね
宇宙服の腰部テザーをどう描けばいいのか分からなくて息づまってるよ。一人ごとだがね。