>>10 駆動力を微妙にコントロールすれば大丈夫なんじゃないかと。
クルマでブレーキ踏むと慣性で前につんのめるみたいに、その減速のつんのめりと
加速Gの微妙な繰り返し。コンピュータ制御だな。
たまにはあげさせてくれませい。
13 :
オーバーテクナナシー:01/12/15 02:47
14 :
オーバーテクナナシー:01/12/15 04:03
ジンジャーでOK
おk
>>13 それ、いつか俺が作ろうとおもっていたのに先越された
(−x−)
16 :
オーバーテクナナシー:01/12/16 22:03
ATの設定で可動肢にはリンゲルなんとかってあって、
電圧のかけ具合で、液体が膨張収縮するとあった。
但し、消耗し可燃性...
瞬時に反応するこの液体が出来ればATも可能かも...
17 :
オーバーテクナナシー:01/12/16 22:46
>>16 電気モーターや油圧シリンダーでは不可能だと仰る!?
18 :
ギルガメス放送大学:02/01/06 23:03
AT開発はマッスルシリンダー(以後=MC)の実用化に端を発する。
MC は人でいう筋肉がある箇所に配置されてる。これが電気信号
によって急速に膨張収縮を可能できたことでATは優れた運動を
獲得し、なおかつエンジンなどの搭載スペースを省略できた。
MC内部には束になったポリマ−繊維がシリンダー両端に接合され、
全身を潤滑している新鮮なポリマーリンゲル液(PR液)で常に
満たされている。劣化したPR液は背中のMCパックで浄化され
また再使用される。がこれにも限度がありPR液の品質にもよるが
09-STが使用しているDT-MOタイプで218hが標準液交換時間と
なっている。
ATの起動ならびに基本制御はミッションディスクによって行われる。
ディスクを変えることで各種の状況や戦闘に対応する。
またセカンドドライブのミッションディスクには戦闘中の動作を
保存し次回の戦闘に繁栄させる。
19 :
オーバーテクナナシー:02/01/10 01:53
たしか、急停止すると胴体部が前にがくーんとつんのめる描写なかった?
20 :
オーバーテクナナシー:02/01/10 02:15
ATは装甲はがすと筋肉ムキムキなのか?
21 :
オーバーテクナナシー:02/01/10 22:28
ザブングルってガソリンで動いていたと思ったけど、あっちはどうなの?
>>21 あっちは土建機械と同じ
ガソリンエンジン−油圧ポンプ−油圧アクチェータ
ageさせて頂きます。
>20
それはガサラキ…
あれは人工筋肉使ってた
25 :
オーバーテクナナシー:02/01/13 11:43
AT=TA
実寸鋼鉄製で降着とアームパンチ機能(足の裏は地面に固定)ならいけそう。
一回1000円ならだす。
>26
なんとか安く実現出来ないもんですかね。
50年以内で実現出来ないもんですか?
俺、スコープドック乗ってから死にたいっす〜!
28 :
オーバーテクナナシー:02/01/16 02:42
重機製作会社かアトラクション製作会社に好き者がいたら
できるかも。
>>9 クオドループト・ウオーキングマシンのことだね。
1960年代半ばに、米陸軍の要請でジェネラル・エレクトリック社が
研究を始めている。
1968年に作られた原型機は重量1.4トン、全長3.6メートル、
全高3.4メートル。足の長さは2メートル。油圧によって駆動。
四本の足は、それぞれ二本のレバーと両足のペダルでコントロール
する。機体のバランスも人間の体重移動。(爆)
当時の記録フィルムをNHKで放映していたが、1メートル位の
コンクリートブロックの障害を、ぐらぐらしながら危なっかしく登っ
ていたよ。
あげ
age
ageage
35 :
かおる ◆31hpx6to :02/01/25 06:24
ATもTAも、サンライズの高橋監督の手による物だ。TAのデザインは、
荒巻さんがやっていたけれど、彼は、メガゾーン23やモスピーダのバイク
変形で有名だ。パワードスーツ・マドックスは、雷電の原型とも言えるメカ
だが、メーカーからモデルは出ていない。
一般的に地上兵器は、足回りの接地圧に制約を受け、巨大になるほど不利で
ある。アニメのロボットも、リアルに徹すれば小型になる方向になっている
のは、足の裏の面積に制約を受けているからだ。(?)
36 :
オーバーテクナナシー:02/02/03 01:06
問題は、焼け付きを起こすミッションディスクを作れるか、だな。
37 :
オーバーテクナナシー:02/02/03 01:25
38 :
オーバーテクナナシー:02/02/03 04:13
ミッションディスクなつかしや。
あれって、ようやくパソコンにフロッピーが載るようになった頃だったなあ。
それまでは高価すぎて、手が出なかった。
パトレイバーのディスクが5インチMOなのは、今見ると笑える。
39 :
オーバーテクナナシー:02/02/03 22:01
AT、MS、レイバー等、人型マシンにとって
一番無駄なものは内蔵式のコックピットだ。
皮肉なことではあるが、帝国陸軍が開発した
28号こそがもっとも現実的な人型兵器なのであった。
マイクを使って命令を出すのはいいかもしれない。
フェイント使ったりしてコンボ決めるのね。
41 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 02:57
>>35 真ドックスはぬえ版宇宙の戦死パワードスーツのオマージュ
42 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 02:59
>>39 ま、そういう展開になってますね、他スレで藁
というか、軍事板と未来板とアニメ板で同時進行的に同じネタが語られている、というのは凄い。
マジで。
43 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 03:49
>>13 昔読んだアクリルロボットを作ろう!な本を思い出したよ
>42
悲惨な>1の冒険(放浪編)
アニメ板(同類ばかりで議論にならず)→SF板(興味無しで放置プレイ)→軍事板(不要と一蹴される)
→未来技術板(僕はこれでいいんだ、おめでとう、ありがとう)
45 :
人兵スレ住人:02/02/04 14:18
>>35 >一般的に地上兵器は、足回りの接地圧に制約を受け、巨大になるほど不利で
ある。アニメのロボットも、リアルに徹すれば小型になる方向になっている
のは、足の裏の面積に制約を受けているからだ。(?)
ものすごい勘違いだぞう(w
接地圧=重量/足の裏の面積
で、足裏がでかいほど有利。車輪よりキャタピラが不整地有利なのはこのせい。
但しあまり大きいと摩擦で不利な面も出る。
脚や手の末端部分を細く創る描写は、
コレとは全く別の「慣性モーメント(質量*駆動軸間距離に比例)」の低減による
駆動部の保全や機動の向上を狙った物だと。
……軍板でも、ちょっとしたかけ算わり算に関するこの手のネタが出ると
とたんに理解できなくなる奴がイタケド……
46 :
オーバーテクナナシー:02/02/04 15:39
スコタコよりベルゼルガかなぁ。
かっこいいから。
でも、2メートルのクエント人しか乗れないという諸歯の剣。
素人にはオススメできない。
まぁ、
>>1はダイビングビートルでも帳面に落書きしてるというこった。
>>44 アニメ板は架空技術を現実の理論のように語っていて排他的で大変イタイ。
48 :
かおる ◆31hpx6to :02/02/05 00:41
>>45
表現のしかったが良くなかったようで。
接地圧は低いにこしたことはないわけで、サイズが巨大になると、3乗倍で重量が
増えるのですが、足の裏の面積は、2乗倍でしか増えないから、小さい方が有利と
言う主旨でした。
現実の車両も、この辺の制約を受けるようです。
49 :
人兵スレ住人:02/02/06 00:56
構造にも負担かけるしね。
巨大なのは無理かも知れないけど
小さいおもちゃみたいなのならいけるかもな…
リモコンで
52 :
オーバーテクナナシー:02/02/06 01:57
接地圧の問題は否定できないだろうが、少なくともTレックス程度のサイズなら
作れるハズ。
……何のために作るかは問わないとして(w
>52
ソリ型の足を内外2組用いる構成にすればもっと大きい足ロボ作れるよ
……何のために作るかは問わないとして(w
54 :
オーバーテクナナシー:02/02/06 23:04
>>54 いやあ、これぐらいがなんだか現実感のあるサイズの限界だね!
パトレーバー並みのサイズだね!
>47そんな奴いたか?
57 :
オーバーテクナナシー:02/04/05 04:56
AGE
58 :
オーバーテクナナシー:02/04/05 10:09
動力源は重量比の出力の大きいガスタービンが良いと思われ。
タービン出力軸にはオイルポンプをつけて各関節は油圧シリンダー駆動。
基本的にユンボとかと同じだな。
装甲及び骨格は軽量で丈夫なカーボンファイバー製。
作る事はできるだろう。
動く事も可能だろう。
でもとってもスローモーだろう…
でも大丈夫。
相手も遅いから。
戦闘終了後VTRを3倍速で見るといいぞ
車椅子位のサイズまでスケールダウンすれば電気や空気圧アクチェータも利用できるよ
60 :
オーバーテクナナシー:
すでに太正時代に作られていますが何か?