未来の戦闘機の可能性

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757遊び人の玲さん
>>733
他のスレッドで、すでに何年か前からある程度触れきたテーマです。
再びここに同じことを書くのは、スレ違いの予感がするので、手短にヒントだけ。

>>733 第一「空気」なんて曖昧な表現使ってる時点でもうだめぽ
>>733 空気中の何を材料やエネルギー源とするのか明言しないとねぇ

空気と言うより、大気環境全てをパーツにする構想を持っています。
ジェネレータ部分は、電離層の特性を用いないと、実用にならないでしょう。

大気は、温度差などが生じると、容易に混ざらない境界が生じるので、
シェルを形成して、泡立てることが可能になります。
この「泡が立つ」ことが、非常に重要な意味を持ってきます。

定常的に相似形の渦を生成できる点も、捨て難い性質ですね。

大気中の粗密波が、境界で反射して往復する現象も使えそうです。
もちろん、激しい粗密波は、大気を発光させるので、この性質を使わないテはないでしょう。

大気中の電荷を帯びた粒子は、地磁気の影響を受けて、渦を巻きながら発光してくれます。

大気中のクラスターは、いろいろと面白い振る舞いをするようです。

大気は、絶縁性があるにもかかわらず、電荷を運ぶことも可能なようなので、
半導体に似た特性を示すと考えて良さそうですね。

大気は水蒸気のような有極性分子を含んでいます。

などなど、利用できる性質は、まだまだ書ききれないぐらいたくさんあるようです。
これらの特性を上手に組み合わせれば、何かしら作れそうな気持になりませんか。