1 :
オーバーテクナナシー:
なんなの?
2 :
オーバーテクナナシー:01/10/23 15:13
四次元は四次元だよ。
よくわかんないけど。
2次元というのが紙の上の世界。
要するに縦横斜めにしか世界がないわけ。
我々の世界は3次元だから奥行きがある。
4次元は、さらに縦横斜め奥行き以外の概念が追加された世界らしい。
よく言われるのは、4次元にあって3次元にないもうひとつの概念は
「時間」なんじゃないか、と。
>>3 おいおい、おまえは時間の概念持ってないのか?(藁
時間って〜のは、n次元とは関係無い現象だよ。
2次元だろうと21395671564次元だろうと、時間は時間。
5 :
オーバーテクナナシー:01/10/23 16:37
物質の持つ熱量(温度)とかを入れれば5次元になるし
温度は運動として3次元時空的に説明できん?
7 :
オーバーテクナナシー:01/10/23 17:23
一次元は縦
二次元は縦と横
三次元は縦と横と高さ
四次元は縦と横と高さと低さ
8 :
オーバーテクナナシー:01/10/23 17:30
五次元は縦と横と高さと低さと柔らかさ
9 :
オーバーテクナナシー:01/10/23 17:42
>4
四次元空間ということならばそのとおり。
ただ、相対論とか量子論を考える場合は三次元空間+一次元時間の
四次元時空連続体を使うのが便利なので、
単に四次元というとこっちを意味する場合もある。
10 :
オーバーテクナナシー:01/10/23 17:55
12 :
オーバーテクナナシー:01/10/24 07:25
3次元空間をみつめるあなたの視線
>>9 そしてそれを混同する科学者もいるから、困ってる。(藁
さすが4だけあって説得力が違うな
>>4 うーむ、そうなのか・・・漏れのニクコプーンでスカスカになったドタマじゃ
解りづらくてなぁ。あんがとさん。
16 :
オーバーテクナナシー:01/10/26 17:59
温度とか速さとか物質の持つ状態量を増やして行けば
5次元にも6次元にもなるような気がする。
17 :
オーバーテクナナシー:01/10/26 18:17
速さは空間ベクトルと時間の合成量だろ。温度も分子レベルならそうだし。
次元を考える場合、2通りある。
1.点→面→立体→超立体と、拡張していった場合の幾何学的な次元。
2.物質のもつ位置情報を数式に置き換えるための方程式の次元。
19 :
オーバーテクナナシー:01/10/27 00:20
(それ、一通りじゃん)
20 :
オーバーテクナナシー:01/10/27 00:48
>1
3次元でできた直線の世界
>>19 いいや、別物だよ
1.は、いつまでも時間軸の外の世界。
2.は、とっとと時間軸が導入されてしまう。
>2.物質のもつ位置情報を数式に置き換えるための方程式の次元
>2.は、とっとと時間軸が導入されてしまう。
位置を表すのに時間は必要無い
>>22 俺が悪かった、素直に「相対性理論」などに見られる時空方程式。
と言えば良かった。 すまぬ。 (藁
イッワオッッカさん
25 :
オーバーテクナナシー:01/10/27 03:25
(だから、時空云々は次元じゃなくて計量の取り方だろ)
>>25 それを次元と言うんだろ?
3次元配列とか4次元配列とか言った言葉シラ無いか???
整数だけじゃなく、小数次元もあるでよ。(フラクタル次元)
海岸線なんかは線〜平面の中間で 1.3次元ぐらいとか(モノで異なる)
要は、定義次第。
他にも単位の組み合わせを次元とも言うことがあるね。
(例:km/h → 次元 [質量]×[時間]^-1)
線形代数学では独立なベクトルの個数=次元 (dim ベクトル)
まちがい>27
[距離]×[時間]^-1 ね。
いうまでもないけど
かってな思い込みで
線(1次)の連続が面(2次)
面(2次)の連続が立体(3次)
つまり、4次元とは立体(3次)の連続、かな
ところで、なんでも「相対性理論」と言えば
カッコがつくと思ってる人って多いですね・・・
本当に理解してるんかい?
Rij-1/2gRij=-k^Tij
あれ、間違ってるかも右辺が怪しい(俺もうる覚え
30 :
オーバーテクナナシー:02/05/04 23:42
ルパン三世の次元が四人集まって4次元じゃなかったっけ??
31 :
オーバーテクナナシー:02/05/04 23:43
話それたレスで失礼(自称 日本語修正委員)
うる覚え は うろ覚え です。
うろ(虚)は木などの空洞のこと。
老婆心なので気にしないでね。