1 :
オーバーテクナナシー:01/10/17 19:49
カナダのバングーバーに住むジョン・ハチソン
という科学技術者は、人の背丈より大きい
テスラ・コイルを二つ作り、電線を使わずに電気を送る
電力無線輸送の実験をしていた。テスラ・コイルというのは、
百年前にニコラ・テスラという天才科学者が
発明していた特殊な装置である。
電力の無線輸送は、この様に百年前に既にテスラが
成功しており、ハチソンはその追試実験を行っていたのである。
実は、このハチソンの行った実験は、
UFOの飛行原理を解明する有力なヒントを与えている。
これは、一方のテスラ・コイルから電気を高周波で送信し、
離れた所においたもう一つのテスラ・コイルで受信して
電気を取り出すものである。
ハチソンは、この実験を部屋の中で行っていた。所が、
この実験の最中にコイルとコイルの間に置いてあったものが、
突然空中に舞い上がり始めたのである。
舞い上がるものは金属、木材、紙、布など電気を通す
材質でも通さない材質でも何でも良く、コイルとコイルの
間の特定の場所に置けば良かった。
この、物が浮かび上がる現象は、ハチソンによって発見された為
「ハチソン効果」と呼ばれている。
>引用終わり
日本で作ろうとしていた人達がいたらしいですが消えてしまいました。
誰か作れよ!一攫千金どころじゃねーぞ!ゴルァ!!
2 :
オーバーテクナナシー:01/10/17 19:53
もうちょいあるんだよ。
>続き>
このハチソン効果は、発見直後の1988年に
カナダで開かれた「第3回新技術エネルギーシンポジウム」
で、コンサルティング会社の経営者で
ハチソンの研究を紹介しているジョージ・ハサウェイによって発表された。
発表は、ハチソンの実験室において様々な
現象が起こっている場面を写したビデオテープを
上映して行われた為、センセーショナルな発表となった。
その時公開されたビデオに写っているのは、次の様な現象である。
・紙が突然空中に浮かび上がる。
・机の上に置いたコインが突然立ち上がる。
・四角い物体が空中に舞い上がる。
・万力で固定したスプーンが突然曲がる。
・コップの水が泡立ち、浮き上がる。
このビデオはテレビのニュースでも放映された為、情報は瞬く間に世界に広がり、
各方面の注目する所となった。
ハチソン効果の技術に注目してハチソンに接触してきたのは、アメリカ陸軍と海軍、
ペンタゴン、ロックウェル・インターナショナル、マクダネル・ダグラス社、リバモア研究所、
ロスアラモス研究所、ジョンソン・スペース・センター、カナダ国防省、イギリス情報調査局等で、
特に軍関係者が多かった。それは、ハチソン効果の現象が軍事技術への利用の
可能性が非常に高かったからである
>引用終わり
ちなみにこの後装置が何者かに破壊されて再現不可能になったとか。
そう簡単に研究の内容忘れるわけでもなかろうに、ナゼだろか。
−−−−−引用開始−−−−−
当のハチソン氏は、自分の留守中に実験装置を壊されたため「ハチソン効果」を
再現できなくなったというが、自分で何度となく行ったと言う実験を二度と出来なく
なるものだろうか。公開されているビデオ映像も、実験中の周辺の様子がまったく
わからないような狭いアングルで、自分の実験内容を堂々と公開しているとは
とても思えないものだ。私はジョン・ハチソン氏の言動にも、「ハチソン効果」
そのものがはたして起こったのかどうかにも、多大な疑問を持っている。
フリーエネルギーの分野では「成功の暁には莫大な富と名声が転がり込む」と
考えられているため、研究費を得るためには手段を選ばない、といった行為が
各国で報告されている。フリーエネルギーに興味を持つことには賛成だが、
研究者の資質を見極めることも重要だ。
−−−−−引用終了−−−−−
オカルト板へどうぞ。
6 :
オーバーテクナナシー:01/11/24 19:32
今、これマジでやってるよ。
物体が浮く映像はどう見ても糸で引っ張り上げているようにしか見えない(爆笑
7 :
オーバーテクナナシー:01/11/24 19:35
ホンマ、胡散臭え映像だ!
8 :
オーバーテクナナシー:01/11/25 07:19
百年前なら、詐欺も成功したかもね。
test