1 :
オーバーテクナナシー:
って何時になったら実現しますかね?
これが実用化したら社会は大きく変化すると思う。
例えば、今でも学際的な研究の重要性が叫ばれているけど、
一人の人間が学習できる量は限度があるから、どうしても「広く浅く」
になってしまう。この技術が実用化されれば「広く深く」が可能になって
学問は飛躍的な進歩を遂げるんじゃないかな?
画期的なアイデアを思いついたらスレ立てよう。
教えて君は嫌われるよ。
3 :
オーバーテクナナシー:01/09/18 13:29
上下左右程度なら実現しています。
片方向だけど。
4 :
300人学級委員:01/09/18 19:30
マインドリーディングマシンは開発されて実用化されてます。
思考情報は電子的データに完全変換されてます。
脳波と同一周波数帯の超長波が、観測に利用されてますが、
携帯の800MHz周辺も、かなり有効みたいです。
一般的な電磁波概念は、一部非常に大きな見落としがあったんです。
もうそれは簡単な電子理論で、出来ますよ。
でも「組織」が独占的に使っているので、まだ公開されないと言ってました。
5 :
オーバーテクナナシー:01/09/18 19:40
瀬条機関ですか?
6 :
オーバーテクナナシー:01/09/18 19:53
スイッチのオン/オフくらいなら昔見たことがあるな。
なんか輪っかみたいなのを頭につけてただけで、お手軽そうだった。
7 :
オーバーテクナナシー:01/09/18 20:09
コンピュータ内の情報を、符号化し、符号に関連付けられている
パターン生成のためのデータ配列から、対応するデータを引き出し、
専用のメモリ回路上に展開する。
メモリ上に展開されたパターンを走査し、特定のタイミングに従って、
格子型超高周波域電磁波発生装置のによって電磁波の
二次元的パターンとして発信する。
人間は、このような電磁波を受信する器官をもっているので、
その器官で電磁波を捉えることにより、神経細胞が電磁波に対応した
神経パルスを発生し、その神経パルスを、脳の特定領域がパターン処理し、
コンピュータ側で意図した情報として意識上に展開する。
8 :
オーバーテクナナシー:01/09/18 21:00
また来たのか、脳内電波君。
9 :
オーバーテクナナシー:01/09/19 02:20
>>8 電波とは失敬な、既に実用化されている技術だぞ‘。
知らんのか?
10 :
オーバーテクナナシー:01/09/19 02:31
人工内耳とかそういうのは成功してるね。
視覚に関しても研究がかなり進んでたと思う。
これはこれで脳とコンピュータが情報をやりとり(?)するという
一例になるね。
11 :
オーバーテクナナシー:01/09/19 03:11
>>1 やってるじゃん。
脳から出た生体電気が指を動かしキーボードを打ちPCと通信する。
これぞ正に脳とコンピューターのやりとり…
12 :
300人学級委員:01/09/19 13:38
マインドリーディングマシンはかなり前からあるって組織の人が言ってました。
電磁波概念の画期的な転換と、
生態の脳波情報の電子的観測方法とが合致した結果だとも言ってました。
「こんなに簡単なら絶対に教えられない」って言ってるのを聞いた事があるので、
公開は未だ先のようです。
でもいっぱい使って楽しんでるみたいですねえ。
とりあえずは・・。
交通事故等で、まったく身体が動かなくなった人のYES、NOの
意志標示のためには・・使えそうですね。
14 :
300人学級委員:01/09/20 15:00
マインドリーディングマシンは既に実用化され使用されてますが、
学問の飛躍的な進歩 という観点から見ると全く役に立ってないそうです。
これを使っている「組織」の人から聞いたんですが、
他人のアイデアをぱくってばっかりで、自分で何かをする気が無くなるそうです。
今じゃ単なる「盗聴専門」だって言ってましたよ。
つまり、脳とコンピューター間で情報をやり取りする方法 は人間をバカにするだけらしい。
15 :
オーバーテクナナシー:01/10/03 04:59
攻殻機動隊だ!すごいぞ!
>13
もうあるよ。NHKでやってた。
18 :
オーバーテクナナシー:01/10/10 00:17
脳波を検地して話す装置についてNHKで放送中。
検地 → 検知
YES/NO のみたいね。
>>17 の言ってたやつみたいね。
特願平06-130752
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
要約】
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身
体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。
この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。
この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的
とする装置である。
【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし盗聴され
る人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振される。
この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電波を大きく発振し
警報を出力する。生体情報にはさまざまな波形があるが、そのど
れにも有効である。警報が出力された所番地を関係官庁に通報
することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発
見でき、その悪行を根絶することが出来る。
特願平06-130752
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
要約】
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身
体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。
この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。
この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的
書き込み失敗しましたすみませぬ
24 :
オーバーテクナナシー:01/10/10 16:54
死ね 釜井
25 :
オーバーテクナナシー:01/10/11 00:36
脳医学ってのが若い学問だからなぁ……
今後の発展スピードが予測できん。
初速はついとるようだけど。
(ソースは立花隆のみ(笑))
26 :
オーバーテクナナシー:01/10/11 00:43
遂げないような気がする。
検索が早い百科事典が頭の中にあるだけでは、連想が十分に働かないから創造的な仕事に結びつかない。
したがって基礎科学の発展につながらず、飛躍的な発展もない。
+あるふぁ が必要かと。
戯言。もちっと説得力ある話にせんと、SFにもならん。
できてなくても出願できる特許なんてものはソースとして不足。
>>5 ごめん。スレ違いは承知なんだが、その元ネタの本を今日初めて読んだ。
このスレ見るのも初めて・・・・何か君とは気が合いそうだ(笑)