嫁童貞の自分がビッチと出会って恋をした

この掲示板がなくなる前に、俺の経験談を語ってもいいかな？

あまりにもゆうじと酷似してたもんで、なんとなく書きたくなった。

っても、誰の意見がなくても書くぜ。

まあ、俺もゆうじと同じような感じだったわ。
嫁以外に相手されなくて、でも結婚したら意外とモテた的な。
あれは忘れもしない。日韓W杯の年だよ。
俺は大学最終学年で、学校にも行かずに応援してたもん。

俺はその時、付き合ってる彼女がいた。後に嫁になるわけだが。
彼女とは大学１年からの付き合いで、一緒にいて疲れないとか、そんな理由で付き合った。

で、大学２年の時。１年生で入ってきた後輩に、かわいい女の子がいたんだわ。
その子は柴咲コウに似てる。

目が大きくて、黒髪ロングで清楚な感じ。
とにかくかわいくて、俺の好みどストライクだった。
それだけは今でも覚えてる。てか、今でもかわってないんだがな。

�C

>>367
ありがとう。

月日はたち、俺が最終学年になった時にその子（仮にコウちゃん、とでもしておこう）は同じ研究室に配属された。
というか、うちの研究室は希望者少ないんで配属というより配属願いさえ出せば誰でも行けるんだけど。

で、コウちゃんは俺の下に１年ついて研究の下準備をおこなうことになった。

とにかく楽しかった。
俺はその時、彼女もいて同じ研究室の同級生とも良い感じだったし、さらにコウちゃんまでいる。
美人とかかわいいってのは、人の主観が大きいが、つきあってた子はみんな美人だったしかわいかった。

俺の研究とは直接関係はないんだが、コウちゃんの研究は大学から遠く離れた実習場でないとデータが集められなかった。
しかも重い機材を持って歩かないといけないし、宿泊しなくちゃいけないけど人里離れた場所なんで女の子だけで行かせるわけにはいかない。

それでなくとも人の少ない研究室。当然、ヘルプは俺にくることになる。
で、コウちゃんと二人で実習場に宿泊で行ったりもした。すげー楽しかったよ。クソ田舎だったから、星も超きれいだったし、飯は自分達で自炊しないといけなかった。
だから誰もいない宿舎でイチャイチャしながら料理した。コウちゃんは一人だと怖いと言うから同じ部屋でも寝た。
まあ、若い男女が暗い部屋で二人になれば、やることなんてそんなに多くない。だいたい次の日は寝不足だったよ。

大学行ったことあるヤツならわかると思うけど、卒論の時期って意外と楽しいよな。

毎日昼夜関係なく研究室にいて、あっという間に一日が終わるってのの繰り返し。
俺も最終学年の時はやっぱそんなんだったけど、試験期間が終わってからはコウちゃんが手伝ってくれた。
研究室の先生や同級生からしたら痛い二人だったかもしんないけど、俺は他の同級生とも同じように接していたからあまり変な目では見られていない（と思う）。

で、卒論出しちゃえば当然卒業するわけで。

でも、俺は結局就職決まらなかったから逃げるように大学院に進学。

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つづきはよ！

すべてまるっとろむっちまったぜ

>>370
続き気になる！

あけおめ。遅くなってごめん。
ゆっくりだけど、再開します。

大学院って、ほとんど授業もないし時間的な余裕があるんだよね。
まーそのぶん、実験やらなんやらしないといけないわけだが。

大学院に進学するのと同時に、本命の彼女は就職のため実家に帰った。
コウちゃんは当然、同じ研究室に配属。
新４年が配属されるとともに、大学院の先輩らは卒業。
そうなってしまうと、研究室の先生にとっても俺くらいしかまともに頼れる学生がいなくなっちまった。

だから、コウちゃんの面倒はほとんど俺が見ることになった。

そうなったら、こっちのもんだ。
先生に与えられたテーマに沿って、実験する。大学４年の卒論なんて、ただそれだけだよ。
だから、そのスケジュールも俺が管理して先生に報告する。
しかも彼女は実家にいるし、仕事してるから簡単には会えない。
新社会人って、職種にもよるがすげー忙しい。
だから全く連絡とれない日もあるわけで。

一回、夜にいきなり電話された時、俺とコウちゃんとその女友達と遊んでたことがあった。
コウちゃんは友達に「静かにしようね」って超小声で言ったんだ…けどそれを聞かれて彼女激怒(笑)

ちょっと修羅場になりかけたけど、なんとかなった。
女の勘ってのは、ハンパないなって改めて恐ろしくなったよ。

朝から嫁が結婚指輪を洗濯した。
去年から何度かやってたが、年明け一発目にやらかした挙げ句にダイヤがとれたらしい。

もう笑うしかないな(笑)
新しい石を入れるとか言ってたが、俺は金ださねーぞ。

で、天皇杯でマリノス優勝したから、俺のコテハンをしゅんすけにして話進めるよ。

だいぶ過疎ってるな。でも仕方ないよな、一回終わったスレだし。
続ける。

まーそんなこんなで楽しい学生生活は続いたわけだ。
夏休みは海に行ったり、それ以外にも研究と称してどっか行ったり。
一回、研究室全員で大学の所有する宿舎に泊まりにいったこともあった。
ただ、コウちゃんには申し訳ないが・・・酔ったといって部屋に戻ってコウちゃんの友だちの悩みを聞いたまま、朝起きたら二人とも裸だったのは秘密だけど。

まあここまで書いてわかる通り、俺は最低な野郎だよ。
このスレの元主であるゆうじとは別の意味で自分に酔ってたわけだ。

コテハンつけわすれた。すまん。

で、卒論も無事に終わりコウちゃんはめでたく卒業。
俺は修士２年へと進学し、まだまだ大学ライフを継続することになる。
そこでも、研究室に配属された４年生にちょっかい出したのは言うまでもなく。

で、実はこの時、コウちゃんは就職していなかった。
就職試験は受けたものの惨敗。親に大学院への道を相談するもダメ。仕方ないので公務員試験を受けるということになっていた。

コテハンつけわすれた。すまん。

で、卒論も無事に終わりコウちゃんはめでたく卒業。
俺は修士２年へと進学し、まだまだ大学ライフを継続することになる。
そこでも、研究室に配属された４年生にちょっかい出したのは言うまでもなく。

で、実はこの時、コウちゃんは就職していなかった。
就職試験は受けたものの惨敗。親に大学院への道を相談するもダメ。仕方ないので公務員試験を受けるということになっていた。

いかにも理系のモテない男子とクソビッチって感じだなw

>>384
確かに俺はモテないよ。でも、女の子は寄ってくるぜ。
見た目よりも、やっぱコミュ力だわけよ。


卒業しても、コウちゃんは暇を見つけて研究室に遊びに来た。
遊びに来た、と言ってもそのほとんどは大学の先生に公務員試験の解けない数学や物理の問題を聞きに来たことが多かった。
さすがに試験前ということで、こちらも雑談程度で済ませていた。

『試験が終われば、いっぱい遊びましょうね！』

その言葉と約束を胸に、俺は実験や研究、後輩の指導に明け暮れた。
まあ、たまの飲み会では起きたら別の研究室の後輩が隣で寝てた・・・なんてそこそこハッチャけたことは言うまでもないが。

コウちゃんの試験も無事に終わって、結果はとある行政機関に採用が決定。
すげーうれしかったし、お祝いもしたよ。

コウちゃんもすごい勉強して、ストレスも抱えてたんだろうな。試験の最後のほうは口腔ヘルペスとかできて疲労が目に見えてわかった。
で、ある日一緒に飲んでるとコウちゃんがこう言い出した。

『あのね、私・・・来週から海外にホームステイ行こうと思うの。』

まー言葉では表せないくらいショックだったし、そのショックの意味が悲しみなのか虚しさなのかわかんなかったよ。
公務員試験も終わり、仕事するまで半年以上の時間があるわけだ。
数ヶ月だったとしても、やっぱ会えないってのは寂しいよ。
でも、俺はコウちゃんのやりたいことを応援しようと決めた。

で、彼女は南半球のとある国に行っちまった。

大学院の残り半年って、目まぐるしく過ぎていくよ。
夏は学会で発表して、論文書いて、たくさん指摘されて、足りない部分の実験して・・・。
あっという間に半年なんて過ぎた。その間に、俺は研究職の仕事をゲット。
とりあえず就職も決まったし、より一層研究に励んだ。

その間、コウちゃんから何度もメールが来た。
ステイ先の家族が優しいだの、日本では見たことないようなスポーツがあるだの、有名な映画の撮影場所に行っただの、半袖でクリスマス過ごしただの。
そのやりとりの一つ一つが楽しかったし、それ以上にホームステイを満喫してるコウちゃんを想像するとこっちもうれしかった。

で、あっという間にホームステイも終わり日本に帰ってきたコウちゃん。
たくさんのお土産をもらい、たくさんの写真を見せてもらった。
本当に楽しかったんだろうな。いろんな話、聞かせてもらった。


---時は過ぎ、３月が来た。

俺は大学院を無事に修了し、地元の研究所へ配属。
コウちゃんはかなり離れた出先機関に配属。
最初の数ヶ月こそ研修で会う機会も多かったが、研修が終わるとなかなか会えなかった。

それでも、俺は寄った勢いで出張先から電話したり、近況をメールしたりしていた。

研究所に配属された俺、最初は何もできなかった。
でも、すぐに色んな仕事を回されどんどん忙しくなっていく。
憂鬱な毎日を過ごし、仕事辞めようかとも思った時期もあった。

そんな中、３年目の春、酒井真紀に似てる今の嫁と結婚する。
なんだかんだで長い付き合いだったし、いろいろと支えてもらったし、何より料理がうまい。
・・・っと、話を戻す。

コウちゃんとも疎遠になり、連絡もあまり取らなくなった。
でも結婚しても、研究所の受付のお姉ちゃんや研究補助の人妻なんかとも遊んでたよ。
それが実の親父にばれて、そろそろ落ち着けと諭されたこともあった。
実は俺の親父も若い頃は結構遊んでたらしく、“血は争えない”とか、“親父の余計な部分のＤＮＡだけ継いだ”とか言ってたけどな。

---４年目の春。

俺は部署を移動し、公的機関とも共同研究をする大きなプロジェクトチームに配属される。
数年規模でお国のために研究するという、研究者としてはワクワクするようなところだ。

で、最初のミーティングのために役所へ向かう。
ムダに広いミーティングルームに、円卓状に並べられたテーブル。
もうすでに何人か座っている。


しかし、俺の目は一瞬である女性を捉えた。


コウちゃんが、そのチームにいたのだ。

さすがに初回ミーティングだけあって、むこうの課長やら班長やらも勢揃い。
こっちだって研究員一同で来てるし、コウちゃんと話をする機会もない。

それでも、俺たちはニヤニヤしながら会釈をし、名刺交換する。

俺がこっちの主たる担当で、むこうの補佐にコウちゃんが入るようだった。



俺の中で、また数年前の大学の頃の淡い思い出と雰囲気がフラッシュバックした。

コウちゃんはあの頃と変わっておらず、いや、年齢を重ねた分だけ艶やかになっていた。
長く美しい黒髪は相変わらずだったし、スタイルも変わってない。

大きくはっきりとした瞳。

あの瞳が、俺は本当に好きだった。

その後、またコウちゃんとの関係が始まった。
理由を見つけることは簡単で、現地研修やなんやらと理由をつけては一緒に出張したりもした。
ここで一応言っておくが、昼間はちゃんと仕事してるからな。夜は基本的に寝ないが。

で、チームの研究も進み２年目に突入。

しかしここで、コウちゃんからある告白をされた。



『実は私、仕事辞めようかと思うんです。』

話を聞くと、公務員ってのは安定しているが仕事の内容自体はそこまで面白くないと。
でも責任は異常に背負わないといけないし、辛いと。

それ以上に、出会いが少ないから結婚できそうにない、と。

俺「あ、ごめんね〜。俺結婚しちゃったからね（笑）」

『本当ですよ！もう！（笑）』

よくこんな会話したよ。

でも、じゃあ仕事辞めてどうするの？って、誰もが思う疑問を俺はぶつけた。
すると彼女は、こう答えた。

『海外に、行こうと思ってるんです。・・・というか、もう行く事が決まったんです。』

俺は笑顔のまま数秒間は固まってたと思う。

コウちゃんは、もう辞める意思は上司に相談してあって、あとは辞表を出すだけだということや、行き先は欧州のとある国であることなどを教えてくれた。

それを笑顔で聞きながらも、俺の中の虚無感はハンパじゃなかった。

“彼女を失う”

なぜか俺の心の中は、そういう気持ちでいっぱいだった。
嫁もいて、家庭もある。
フラフラ遊んで他にも女がいるような状況なのに、俺の心はその思いでいっぱいだった。

その後もいろいろ話したが、あまり覚えていない。

虚無。俺の心の中。
なんで、こんな思いをしているんだよ、俺。

もうわけがわからなかった。

俺は考えた。その気持ちの意味を。

俺は推測した。その気持ちの意味を。

俺は最初から、コウちゃんを追いかけていたのかもしれない、と。

---思い返す。

これまで関係を持った女性を。そのイメージを。
大きな瞳、艶やかな長い髪。
どれもコウちゃんにつながる。

しかし唯一、今の嫁だけはそのイメージとは違った。

でも、心のどこかでコウちゃんを追いかけていた自分がいた。そう推測した。
そうでもないと、この気持ちが説明できない。これまでの行動も説明できない。

そしてコウちゃんは、欧州に旅立った。

俺は結局、最後までコウちゃんに何も言えずにいた。

一言、“好きだ”って言いたかった。

これで俺の話は終わり。

なんとなく心の葛藤みたいなのがゆうじと似てるような感じがしたから書いてみた。
全然違ったらすまん。

ゆうじにとってのかおりさんって、清涼剤みたいな存在だったんだろうなと思う。
俺にとってのコウちゃんみたいな。

よく考えたらコウちゃんからよく“好き”って言われたけど、俺は一言も好きって言ってないなって。

もしゆうじがこのスレみたら怒るかな？
ごめんなさいね。でも、やっぱ人間って強くないよ。

ゆうじ風の言葉で言わせてもらば、まだ俺はコウちゃんの幻想を追いかけてるよ。
これからも一生、追いかけるんだろうな。

ほんじゃ、さいなら。
見てくれた人いたら、感謝。

聞きたいことあったら書いてくれ。
たまにこの板見てるから。

乙。

皆さん、お久しぶりです。
出張先に向かう中、ちょっと驚いたことがあったので近況報告をします。

昨日、かおりさんに

「ゆうじくん、ごめん！ちょっと買い出しに行きたいんだけど・・・重いものだから一緒に２０分くらいつきあってくれない？」

と言われ、買い出しに行った。
行きの車内。他愛もない会話で盛り上がる。

会社からほど近いスーパーで買い物を済ませ、『よし帰ろう』とした時だった。
かおりさんの雰囲気がちょっと変わった。なんというか、真剣な感じになった。

｢あのね、実は報告なんだけど・・・離婚しました。｣

この時、胸の奥で何かがドクンと音を鳴らした。

『へえ、そうなんですか？予定より早いですね。』

２人の関係を何も知らない人からすれば、それは酷い発言だったと思う。
でも自分からすれば、“この程度”の認識しかない内容だった。

前々からかおりさんには離婚願望があった。
一番上の子が成人になるまでは離婚しないって言っていたけど、だいぶその予定を繰り上げたようだ。

矢継ぎ早に質問を飛ばす。

『再婚の予定は？（初カレと結婚でもすんのかな？そしたらウケるわ）』

それに対し、かおりさんが答える。

「ううん。結婚はもうこりごり・・・☆」

質問は続く。

『またなんで離婚を？なんかあったの？』

かおりさんは、遠くを見ながら答える。

「まあ・・・いろいろね。もういいかなって。とりあえず養育費はよろしくしといた☆」

『まあ、何というか。おめでとうって言ったらいい？』

本当に傍目からみれば、酷い発言を連発したと思う。
でも、お互いに別に何とも思ってはいないんだが。

「友だちとは、祝杯をあげたよ☆」

平然とよくそんなこと言えるな、と思いながら、自分もこう言った。

『なら、おめでとうございます。いろいろ大変だろうけど、頑張ってね。』

「うん☆ありがとう〜☆」

こうして、彼女は子ども３人を抱えたシングルマザーになった。

その後も、ちょっとだけ話をした。

今年に入ってからすぐに離婚を決意したこと。
決意してからは、すぐに行動に移したこと。
今後は会社のイベントなどに参加できないかもしれないこと。
節約はしないといけないけど、月２回は飲みにいくと決めているということ。
まだ、役員はじめ会社の人には誰にも言っていないこと。

・・・なんで自分が最初なんだろうか。まあ、お友だち感覚なんだろう。

子どもを残して月に２回も飲みに行くつもりなのだろうか？

前のように、朝方まで遊び歩くつもりなのだろうか？

正直、自分にとってはどうでもいいことだが。

「ちゃんと３人、成人するまで育てないとね☆」

この話を終えた時に考えたこと。

たぶん今後、かおりさんは歳を重ねるごとにどんどん老け込んでいくのだろう、と。

今までの自由気ままさはなくなり、“子どもにさく時間”は今まで以上に多くなる。

そうなれば、今までの女を磨いていた時間ってのが短くなる。

もし今まで通りに過ごすであれば・・・考えただけでも恐ろしかった。

近況としては、こんな感じです。

自分の近況としては、国家資格の合格待ち。
ただ、試験の手応えからしてほぼ合格間違いなしだと思っています（既合格者１０名に聞いて１０名とも間違いないと太鼓判をもらってます）。
合格すれば大幅な昇級、昇格。もし合格すれば最年少合格でもあるので、相当な宣伝にもなります。

この離婚話を聞いた後、やたらかおりさんが寄ってきますが流しています。
逆に寄られても困るし、こっちとしても何もできないから。

この板にいる人にお聞きしたいのは、彼女がどんな心理でこんな話を突然言ってきたか？ということです。

自分としては、ただ誰かに言いたかった。
でも言える人が近くにいなかったので、自分に言ってきた。

そんな感じがします。

キープしときたいという気持ちはあると思うよ。
昇給したら再婚相手にロックオンされるかもしれないし注意。

実話です↓

http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

奥さん大事にしてくださいねー。一時の衝動に駆られても（かりにヤッても）、自分の人生を大事にしてください。自戒を込めて。。

私は今、まさにかおりさんしてる。
嫁童貞の男の子が、自分に夢中になってるのがおもしろくて。
かおりさんと違うのは、子梨であることと、嫁童貞くんの他にもう1人いること。
自分でも何がしたいのか、よくわかんないけど、まぁいっか。
とりあえずビッチです。でも罪悪感は全く無い。

ゆうじさんは抜け出せて良かったね。

そういう人って避妊はどうしてるんですか

>>403
やはりそういう気持ちなのでしょうか。
でも、結婚生活が嫌で離婚した人がそう簡単に再婚に踏み切るのか疑問です。

>>405
ありがとうございます。
今後は嫁も含めて、自分の人生を大事に過ごしていきます。

>>406
やはり世の中には似たような体験をしている方がいるのですね。
たぶん、今のかおりさんも「自分でも何がしたいのかわからない」状態なんだと思います。
遠くから観察したいと思います。

>>407
自分の場合は、コンドームによる避妊をしていました。
生で最後までということはありませんでした。
ただ、かおりさんの話を聞いていると過去に（１０年くらい前）ピルを飲んでいた時期があったと言っており、その頃の彼氏は当然・・・。

死にそうなので遺書を書きました
http://estar.jp/.pc/work/novel/23037395/

ボノボは１９２０年代に発見された、チンパンジーと近縁関係にある類人猿だ。20世紀に
なって見つかったことから「最後の類人猿」とも呼ばれる。ボノボとチンパンジーとは遺
伝的に亜種レベルの違いしかない。体もボノボが１?２割小さい程度だ。しかし、オスの
攻撃性は大きく違う。
チンパンジーのオスは、集団内での順位を巡る争いや集団間での争いで、殺し合いに発展
するほどの攻撃性を持つ。こうした争いの背景にあるのは性だ。順位を上げればメスとの
交尾の機会が増えるし、集団間の争いに勝てば相手集団のメスと縄張りを獲得できる。
チンパンジーのメスは出産間隔が５?６年に１回と長く、授乳中や妊娠中は発情しないた
め、発情する期間は、性成熟してから死ぬまでの５％に過ぎない。発情するメスの少なさ
が、オス同士の争いを激烈にしている。
一方、ボノボは殺し合わない。妊娠中に加え、出産して１年すると、排卵がなくても発情
する「ニセ発情」がある。その結果、発情期間はチンパンジーの５倍以上の27％に上る。
発情するメスが複数いれば、１位のオスがメスを独占できず、ほかのオスにも交尾の機会
が広がる。メスのニセ発情がオス間の性を巡る競合を抑え、平和な社会につながっている。
オスは、メスに好かれ、交尾できるように、メスに良い採食場所を譲ったりもする。
人類はどうか。発情をなくし、妊娠につながらない性交渉はふつうのことだ。おかげで、
人類は集団でいながら、その中に核家族を作って暮らせるようになった。浮気はあるにし
ても、基本的には特定の男女が性交渉をする。チンパンジーのようにメスが性交渉をしな
い期間が５年間もあれば、オスが性交渉を自分のパートナーのメスに限定するのは難しい。

http://wq.lt/aRyah
オマンコできるよ

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