【三重県住宅生協】あこと禿30【ﾓﾃﾞﾙﾊｳｽでH】

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続けるオトコ。その�@
2011年05月23日(月) 20時25分15秒
テーマ：エッチ

彼ちんは止まりません。
そーです
またソッチの話なんだけどｽﾏﾇ

彼ちんは
記念とかゆって
ほんと
いろんな場所で
いろんな時に。がモットー
自慢にもならないんだけど。

今でこそ
若干落ち着きましたが
（そんな事もないか・・）

最初の頃は
衝動が止まらなくって

経験の少ないアコは
抵抗する以前の問題。
みんなも通る道かとｗ

押され弱いアコちん。
あれよあれよと
あっち側の人間。（どっち？）

外とか
社内とか。

車の中でもよく。
アコの車だったり
彼ちんの車だったり
所かまわず。
（※夜だけに限らず）

彼ちんの車ならまだしも
アコの車って軽で
丸見え。
たぶんシ.てるなって雰囲気は
かもし出してたと思うｗ

揺れてるし
曇ってるし・・。

まとにかく、ある夜、
飲みに行ってた彼ちんを迎えに行った帰り。
運転してるアコを
イタズラしはじめて
運転できなくなった汗

で
ちょっと暗めのとこで
始めてしまった。
いい感じになってきて・・・・

とその時！！
パトカーが止まった！！

自我ここにあらずだったアコより
酔ってた彼ちんが気が付いた。

瞬時にアコの上から飛びのいて後部座席へ！
そしてアコを運転席へ！！
シートを起こし
アコのスカートを投げよこした！！！

　「俺が話するから、普通にしとれ。」

もーアコ
ガクガクﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

コンコン
２人組のポリスメンが運転席の窓をノックした。

ツー・・
パワーウィンドで開く窓。
笑顔を振りまくアコちん。

「どーかしましたかぁ？」

後部座席で寝てるフリしてた彼ちんが

　「僕が酔ってしまって、少し休憩してるんです。
あ、彼女は飲んでませんから。」

「大丈夫ですか？ここ巡回してるんで何かあったら・・・」

とかなんかそーゆー感じで
ポリスメンは引き上げた。

ほっ・・・・・ ・・・

だって
その時のアコの下半身。
まっぱ。

彼ちんが投げてくれたスカートを
上に置いていただけ。

もし、外に出てもらえますか？
なんか言われてたら・・・・・

ゾゾゾゾゾゾーー


警察が帰ってからも
体が震えて
歯もガチガチ

だって
警察に職務質問だっけ？
されるのなんて無いじゃん！

恐かったねーーと
笑う事もできず

彼ちんの方を見たら、
またズボン脱いでて

「アコ、つづき」

ええ！するの！！

　「ええって、イヤなん？（哀）」

イヤじゃないけど・・・汗
・・・
しましたｗ

でもアコはもーそれどこじゃない心境でｗ
ここ・この人（彼ちん）、キ.チクや・・

最中もまだ歯がガチガチしてたｗ
トムとジェリーの寒い時みたいなの。

つづく