【三重県住宅生協】あこと禿26【モデルハウスでH】
922 :
名無しさんといつまでも一緒:
三重県住宅生協の家に住んでいる者です。
事態を知り、
10月25日
電話で南勢営業所所長Kさんに問い合わせ
返答…「騒ぎは全くの事実無根であり、ブログは改ざんされたものであって
2chであることないことが書かれており当社も被害届を出して、弁護士にも相談した。」
当方…「では被害届や弁護士への相談の証拠となるものを持って来るように伝える。」
10月30日11時から2時間ほど
自宅への訪問(南勢営業所所長Kさんのみ)
返答…「ブログは本人がおもしろおかしくするために書いたフィクションである。
事実はなかった、証拠もない。信じて下さい。」の一点張り。
当方…更に不信感は募り、上司を同席して再度来るように伝える。
ここですでに改ざん→フィクションに話しが変わっている。
11月6日11時から3時間ほど
自宅に2度目の訪問(南勢営業所所長Kさんと総務部部長Mさん)
返答…「確かにアメブロは○川本人が書きました、しかし本人は
内容はフィクションであると言っており事実はなかったとのことです。
あったという証拠も取れません。」
状況報告書を持参してきたので、原文まま記載します。
※は補足文です。
1回で全部書けなかったので、2つにわけて投稿します。
923 :
名無しさんといつまでも一緒:2012/11/10(土) 09:45:18.91 0
続きです。
ネット風評に関する経緯--------------
個人ブログ(amebaブログ)投稿把握できる最初は(2009年11月)
2012年5月8日(火):個人ブログに対する「2ch」の噂を聞き、ブログ整理を告知。
5月10日(木):個人ブログを退会、データ削除
この退会・削除がきっかけとなり「2ch」上での中傷が開始されたとみられる
5月12日(土):ネット上での「2ch」の件について三重県住宅生協に匿名メールが届き発覚
社内調査開始
5月21日(月):松阪警察署に個人的に自分単独で相談に行く(※ブログを書いた本人が)
5月28日(月):松阪警察署へ被害相談(刑事二課 知能犯係 HS巡査)※本名は伏せます
5月31日(木):顧問弁護士に相談、対応協議(三重総合法律事務所 M木弁護士)※本名は伏せます
その後継続的に顧問弁護士と状況報告、対応協議
6月1日(金):松阪警察署へ状況説明、当事者本人も同行(※○川さん)
(企業、個人それぞれの被害相談)その後、電話による状況説明、対応協議
職員への状況説明
6月7日(木):松阪警察署へ状況説明
6月15日(金):職員への状況説明
7月20日(金):当事者(女性)退職
7月31日(火):当事者(男性)退職
<警察・弁護士の見解>
・ネット関連の風評事案について、沈静化のためには静観視が一番望ましい。ネット上での反論、その他のアクションはさらに炎上をまねき長期化の原因となる。
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924 :
名無しさんといつまでも一緒:2012/11/10(土) 09:46:16.30 0
3つになってしまいました。
結論として…
状況説明はあったが、何ら対応はしない・できないということ。
今は弁護士に一任しているためこれに尽きるという旨の説明のみ。
そして10月25日に「被害届」を出していると説明があったが、
警察に相談に行っただけで被害届は出していない。
一体何に対しての被害?と聞いてみたが、納得できる返答はなし。
対応があまりに誠意のないものでした。
ここに住宅生協の見解と返答を情報として記載させていただきます。