124 :
名無しさんといつまでも一緒:
2週間ほど前に旦那の不倫相手に自宅凸された。
なんか凄い勢いで自前のワインを飲みながら、自分がいかに旦那を愛しているのか主張してた。
若くて美人なのに、何であんな小猿みたいな男がいいんだろう…。
とりあえずあなたの言いたいことは分かったと言っても帰らない。
挙げ句の果てには飲んだワインをテーブルにゲロ。
旦那が帰って来ると紫色のゲロを垂らしながら抱きつきに行って、「スーツが汚れる」と旦那に突き飛ばされ、そのまま倒れて怒号のようないびきを轟かせながら就寝。
ある意味壮絶な地雷だった…。